22/12/09 07:27:08.69 a5nyjbvB.net
>さて これを踏まえて
>1回めの試行のときは、まだ未開封の列の決定番号XMが残っている
>しかし、2回目及びそれ以降の試行のときは、未開封の列がなくなり
>全て固定値で M0,M1,・・M99 となる
>結局、1回めの試行と2回目及びそれ以降の試行とは
>未開封の列の有り無しで、決定的に異なっているのです!
>こう考えるのは、ありでは?
そもそも、「未開封だから確率変数」ってのが誤りだろ
100人が同時並行でそれぞれ異なる列を選んだ場合、
皆が自分の列の決定番号が他より大きいことになって矛盾するから
背理法で否定される前提は、「未開封だから確率変数」だろ
つまり、決定番号は全部定数なんだよ
こう考えるしかない 他の考えは全部無し
人に尋ねるまでもない これが論理
ヒャッハー!!!