22/12/07 07:47:09.76 ltU9NlLX.net
輪唱式に箱入り無数目を並行に実行することを考えてみる
最初の箱達でサイコロを振り回答を行う
最初の箱達で2回目の回答を行うと同時に2つ目の箱達でサイコロを振り回答を行う
最初の箱達で3回目の回を行うと同時に2つ目の箱達で2回目の回答を行うと同時に3つ目の箱達でサイコロを振り回答を行う
以下同様に箱達の数を増やして行く
このようにすると1回目と2回目以降の試行の結果を別々に分けて検証できる
1回目の試行を多数の箱達で統計とったら勝つ確率は収束しない
2回目以降の試行を多数の箱達で統計とったら勝つ確率は99/100に収束する