22/12/06 16:43:36.23 Tyb9Fi12.net
>>241
>このスレでやれば、連番で
>100くらい軽く消費するだろうwww
1行で済むよ
何ページ目に書かれてるか書くだけだから
もっとマシな言い訳考えようね
261:132人目の素数さん
22/12/06 19:24:08.35 YsgSjtOh.net
>>244
>1行で済むよ
「どこにもありません ごめんなさい」も一行だなwww
262:132人目の素数さん
22/12/06 19:28:26.62 Tyb9Fi12.net
実際ある訳が無い
そんな百害あって一利も無いことを理論で規定するはずが無いw
263:132人目の素数さん
22/12/06 19:37:47.31 YsgSjtOh.net
ここは、一発 ポストモダン野郎1 ジャンピング土下座で決めろw
URLリンク(www.youtube.com)
264:132人目の素数さん
22/12/06 21:21:19.27 RZ8uW4X7.net
当事者にとって未知であること(事象)が確率(事象)であると誤解している人が多い。何が定数で何が確率変数かを峻別できないから議論が平行線になる。水掛け論にならないようにするためには確率空間を把握してから議論すればよいのだけれど、誤解に陥っている人はたいてい確率空間を書けない
265:132人目の素数さん
22/12/06 21:27:26.69 YsgSjtOh.net
>>248
未知だから確率だ、とかいう馬鹿は
大体確率空間なんか知らないし
数学の定義も理論も全く知らない
人間失格の畜生 禽獣にも劣る
まさに虫ケラwww
266:132人目の素数さん
22/12/07 05:32:38.07 l
267:tU9NlLX.net
268:132人目の素数さん
22/12/07 06:08:33.24 ZqgGoXpV.net
>>250
>サイコロだから定数じゃない
🐎🦌 サイコロだろうがそうじゃなかろうが定数
>箱入り無数目戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
誤解
選べる100箱のうち99箱は箱の中身が代表と一致してると言ってるだけ
正しく読めないヤツが🐎🦌
>サイコロの目は1/6でしか当てられない
サイコロの目の確率は全く考える必要がない
考えるヤツが🐎🦌
>妥協点としては1回目は非可測サイコロを振り直さない2回目からは時枝戦略通り99/100
サイコロは忘れろ 初期設定だけだから1回目から99/100
毎回サイコロを振りなおさない限り、非可測は1回目から考える必要なし
ltU9NlLXは死ね サルに数学は理解不能
269:132人目の素数さん
22/12/07 06:51:31.85 ltU9NlLX.net
>>251
毎回なら非可測ということでしょ
なら毎回サイコロを振り直す設定で始める
1回目が終わった時に気を変えてサイコロを振り直さずに2回目以降をする
そうしたら1回目は非可測2回目以降は99/100じゃないの?
270:132人目の素数さん
22/12/07 06:58:52.88 ZqgGoXpV.net
>>252
>毎回なら非可測ということでしょ
その通りだが、その理由が
「毎回、”1回目”だから」
と思ってるなら、間違った理解
そもそも、一定でないから、ということであって
1回目と2回目以降を分けるのは馬鹿認識!
271:132人目の素数さん
22/12/07 07:02:20.28 ZqgGoXpV.net
>>253
2回目以降という馬鹿認識を焼き尽くすwために
「1回目だけで同時並行で不特定多数の回答者を募る」とする、
その場合、誰にとっても答えは同じなので
答えの分布を考えるのは全くの馬鹿思考とわかるw
(「箱入り無数目」の場合も、上手くやれば同時並行で
自分の列の情報だけ見ずに進めることはできる)
272:132人目の素数さん
22/12/07 07:06:28.45 ltU9NlLX.net
>>254
サイコロなんだから同時並行で振っても別の目が出るでしょ
サイコロ振るの一つの箱列に限って中身をコピーするなら2回目以降をらするのと何のかわりもない
273:132人目の素数さん
22/12/07 07:11:20.10 ZqgGoXpV.net
>>255
サイコロは同時並行で振らない
あくまで回答者を同時並行で募るだけ
つまり同じサイコロの目を当てる
ただし、箱入り無数目では異なる列を選べば
異なるサイコロを選ぶことになるが
選べる候補となる100個のサイコロは
どの回答者にとっても同じなので「定数」である
274:132人目の素数さん
22/12/07 07:15:24.41 ltU9NlLX.net
>>256
それは時間軸で分けてやってることを空間軸で分けてるだけで2回目以降をやってることにかわりない
別に時枝戦略が前の値をメモしてるから当たってると主張してるわけじゃないから回答者が変わる変わらないは関係ない
サイコロを振るかどうかが問題
275:132人目の素数さん
22/12/07 07:18:04.83 ZqgGoXpV.net
>>256
つまり100列の無限個のサイコロは一遍に振るが、振るのはこの1回だけ
その後、不特定多数の回答者を募る
選んだ列ごとに、部屋で集め、そのあと一斉に全箱オープンする
その際、選んだ列の情報だけは見せないようにマスキングする
さらに、各列の決定番号が分かったところで
各列の、他列の決定番号の最大値ー1までの箱を閉め、回答者にお知らせする
ここまでくれば、
全員ドボンの部屋がたかだか1つであることが
どんな馬鹿にもわかるだろうw
276:132人目の素数さん
22/12/07 07:20:47.48 ZqgGoXpV.net
>>257
>サイコロを振るかどうかが問題
違う
当てる対象が全員に共通か否かが問題
知ってるか知らないか、ではない
ltU9NlLXはそこがわかってないから
知ってる/知らない 1回目/2回目以降
とかいう馬鹿分類の💩壺に落ちて💩塗れで溺死した
くっさ~wwwwwww
277:132人目の素数さん
22/12/07 07:22:51.67 ZqgGoXpV.net
当てる対象が全員に共通なら、それは
知る/知らないにかかわらず定数
であって確率変数ではない!
278:132人目の素数さん
22/12/07 07:25:07.19 ltU9NlLX.net
>>258
サイコロを振ってるのに1/6以上で当たるとするのがおかしいと言ってる
だからサイコロを振るかどうかが大事
279:132人目の素数さん
22/12/07 07:47:09.76 ltU9NlLX.net
輪唱式に箱入り無数目を並行に実行することを考えてみる
最初の箱達でサイコロを振り回答を行う
最初の箱達で2回目の回答を行うと同時に2つ目の箱達でサイコロを振り回答を行う
最初の箱達で3回目の回を行うと同時に2つ目の箱達で2回目の回答を行うと同時に3つ目の箱達でサイコロを振り回答を行う
以下同様に箱達の数を増やして行く
このようにすると1回目と2回目以降の試行の結果を別々に分けて検証できる
1回目の試行を多数の箱達で統計とったら勝つ確率は収束しない
2回目以降の試行を多数の箱達で統計とったら勝つ確率は99/100に収束する
280:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 08:16:03.74 hKlDg6++.net
>>261
>サイコロを振ってるのに1/6以上で当たるとするのがおかしいと言ってる
スレ主です
完全に同意です
281:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 08:24:02.50 hKlDg6++.net
>>250
(引用開始)
サイコロだから定数じゃないと言ってるんだけどね
サイコロにしたのは出題者
時枝戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
サイコロの目は1/6でしか当てられない
これは矛盾
つまり非可測
(引用終り)
スレ主です
ほぼ同意
(非可測は微妙)
282:132人目の素数さん
22/12/07 08:36:04.97 35mrLcwJ.net
>>261
>サイコロを振ってるのに1/6以上で当たるとするのがおかしいと言ってる
そう思うなら時枝証明のどこに間違いがあるのか示せばよい。なぜいつまで経っても示さないのか。
283:132人目の素数さん
22/12/07 08:42:51.83 35mrLcwJ.net
>>264
>時枝戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
その通り
>サイコロの目は1/6でしか当てられない
間違い。
箱の中身を確率変数とするという前提ならそうというだけで、時枝戦略はそうでない。
>これは矛盾
何の矛盾も無い
284:132人目の素数さん
22/12/07 09:05:41.41 ltU9NlLX.net
>>266
サイコロを定数として扱えるのは1回箱開けて目を確認した後振り直さずの2回目以降は定数として扱えて時枝戦略により99/100で勝てる
285:132人目の素数さん
22/12/07 09:28:02.96 YhUL2ZKn.net
>>263
>完全に同意です
完全に誤りだよ ポストモダン君
286:132人目の素数さん
22/12/07 09:33:13.32 YhUL2ZKn.net
>>264
>ほぼ同意(非可測は微妙)
非可測が受け入れられず
「全て可測だ 選択公理は間違ってる
ヴィタリ集合もバナッハ=タルスキの逆説的集合も存在しない」
と、発狂するポストモダン君
287:132人目の素数さん
22/12/07 09:35:18.79 YhUL2ZKn.net
>>267
>箱開けて目を確認した後
確認で定数となると誤解するバカ
288:132人目の素数さん
22/12/07 10:07:51.15 ltU9NlLX.net
>>270
未確認のままじゃサイコロ毎に1から6どの目が出てるかわからないから定数として定義されてるとは言えない
それとも1から6のどれかの定数とか言うつもり?
289:132人目の素数さん
22/12/07 10:18:21.82 ltU9NlLX.net
1回目と2回目以降でなんで確率変わるんだと思うひとには2回目以降はは1回目と同じ数が箱にあるという条件付き確率で1回目は条件なし確率だからと言っておこう
290:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 11:48:01.27 Y16SQtqq.net
>>271
>未確認のままじゃサイコロ毎に1から6どの目が出てるかわからないから定数として定義されてるとは言えない
同意、同意!!
2つのサイコロを振って
ツボに入れる
丁か半か(下記)
(当然、ツボの中では、賽の目は決まっているが見えない状態)
これ、確率ですぜ、だんなww
確率 99/100にはならんぜよwww
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
丁半(読み)ちょうはん
日本大百科全書(ニッポニカ)「丁半」の解説 [稲垣史生]
2個の賽(さい)(さいころ)を使うかけ合わせ賭博(とばく)。江戸時代から博打(ばくち)の代名詞のようによばれているのがこの丁半である。これには、俗に鉄火場という小規模のものと、大勝負の賭博とがある。方式は、2個の賽の目の合計が丁(偶数)か、半(奇数)かで勝負する。また盆蓙(ぼんござ)というものがあり、綿の入った蒲団(ふとん)の四隅を鋲(びょう)で動かぬようにしてある一名「盆台」の上に、通常幅二尺(約60センチメートル)、長さ二間(約3.6メートル)ぐらいの金�
291:ミ(かなきん)または綿ネルでつくった盆切れを置く。「壺振(つぼふ)り」と「中盆(なかぼん)」とよぶ2名の者が盆蓙を中心にして相対して座り、これに賭金(かけきん)を張る客の席も定まっていて、丁を張る者が中盆の側に座り、半を張る者が壺振りの側に対峙(たいじ)して座る。これは胴元がないので、一方に過不足があるときは中盆が努力して対等額になるようにする。用意が整うと、中盆が「壺」と威勢のよい声をかける。壺振りが二つの賽を壺に入れて伏せ、賭金などを確かめてから、中盆が「勝負」と一声の下に壺をあけ、勝敗が決まる。 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
292:132人目の素数さん
22/12/07 12:11:23.90 PiT3AYT+.net
これって解答者が指定した箱以外の箱って、加算無限個だろうが0個だろうが指定した箱の実数を当てられる確率とは一切関係なくないですか?
1レス目にある
>すべての箱にπを入れてもよい.
これでどの箱も事前にその実数を解答者が知ることができないなら、どの箱を選ぼうがその実数を当てられる確率は無限分の1、~0の確率なんじゃないんですか?
指定した1つの箱の中の、加算無限にある実数の中の1つのナンバーを当てなきゃなんですよね?
293:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 15:14:12.57 Y16SQtqq.net
>>274
コメントありがとうございます。
スレ主です
>これでどの箱も事前にその実数を解答者が知ることができないなら、どの箱を選ぼうがその実数を当てられる確率は無限分の1、~0の確率なんじゃないんですか?
>指定した1つの箱の中の、加算無限にある実数の中の1つのナンバーを当てなきゃなんですよね?
それ正しいと思います(実数Rは、集合としては非可算ですが)
「時枝>>1は、なんかへん!」という、まっとうな数学的センスの無い 確率論オチコボレたちが居ます
困ったものですw
あと、時枝>>1が「なぜ当たるように見えるか?」
その理由を考えて行ってください
時間が無ければ、少しだけでもね。よろしくお願いします
294:132人目の素数さん
22/12/07 17:28:18.72 35mrLcwJ.net
>>275
>>265
295:132人目の素数さん
22/12/07 19:45:23.97 ZqgGoXpV.net
>「箱入り無数目は、なんかへん!」
「相対論は、なんかへん!」
「双曲幾何は、なんかへん!」
トンデモは直感に反すると発狂するwwwwwww
296:132人目の素数さん
22/12/07 20:06:46.17 35mrLcwJ.net
箱にサイコロの出目を入れたら確率1/6でしか当てられないと言ってる奴は、時枝証明を読んで理解した上で間違い箇所を具体的に指摘すればよい。指摘出来ないならそこで話は終わり。
当てられるはずが無いと書き込んだ所でただの感想文。数学的には無意味。
時枝戦略で当てられる仕組が分かってない。だから時枝証明の間違い箇所指摘も当然出来ない。
297:132人目の素数さん
22/12/07 20:18:04.07 ltU9NlLX.net
>>278
時枝戦略が当たる理屈ももっともでサイコロが1/6なのももっともで衝突するから矛盾してるわけで
298:132人目の素数さん
22/12/07 20:31:02.58 ZqgGoXpV.net
>>279
>サイコロが1/6なのももっともで
でも箱入り無数目には全く関係ないので
衝突しないし矛盾しない
嘘つきは人間失格な
299:132人目の素数さん
22/12/07 21:02:06.98 HiYzbjze.net
>>279
だから時枝証明の間違い箇所を指摘すればいい
なんでしないの?
バカだから?
300:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 21:20:29.03 hKlDg6++.net
>>279
>時枝戦略が当たる理屈ももっともでサイコロが1/6なのももっともで衝突するから矛盾してるわけで
そうそう
矛盾しているんだね
矛盾しているよね
その矛盾を認めることから、
出発すべきですね
矛盾を口先だけで、ゴマカシするのは、
数学ではよろしくない!
301:132人目の素数さん
22/12/07 21:28:53.54 HiYzbjze.net
>>282
だから早く時枝証明の間違い箇所を示してよ
むじゅんだあああとサルみたいに吠えても無意味 ここは数学板
302:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 23:36:53.56 hKlDg6++.net
>>282 補足
>時枝戦略が当たる理屈ももっともでサイコロが1/6なのももっともで衝突するから矛盾してるわけで
1)時枝戦略が当たる理屈は、”もっともらしい”だなw
2)「サイコロが1/6」なのは、現代数学では確立された数学的事実です
3)衝突して矛盾が起これば、「時枝戦略が当たる理屈」を疑うべきです
4)それを、>>279の ID:ltU9NlLX氏は、”
303:非可測”だから>>250と説明しています
304:132人目の素数さん
22/12/08 00:25:44.60 87oADkS7.net
サイコロの確率1/6と時枝の確率99/100が直接衝突する1回目の試行だけ矛盾するから確率は非可測として2回目以降はサイコロの目が確定してるので時枝の確率99/100となるといています
その実証方法は>>262です
305:132人目の素数さん
22/12/08 00:26:38.75 87oADkS7.net
>>285
といています じゃなくて と言っています
306:132人目の素数さん
22/12/08 01:23:49.30 b3OQo3SY.net
矛盾すると誤解するのは時枝戦略が分かってないだけのこと
307:132人目の素数さん
22/12/08 01:37:22.45 87oADkS7.net
>>287
矛盾しない時枝戦略は2回目以降の部分ここなら確実に箱の中は定数だから
308:132人目の素数さん
22/12/08 02:19:18.94 b3OQo3SY.net
>>288
ほらね 分かってない
309:132人目の素数さん
22/12/08 02:29:28.69 87oADkS7.net
壺の中にサイコロを入れて振ったらサイコロの目が偶数である確率は0か1である
これはサイコロの目が定数だと設定したら正しい命題だがサイコロをふつうに振ってたら間違ってる
壺にサイコロを入れて振った1回目は偶数である確率1/2で偶数サイコロを定数として固定した2回目以降は偶数である確率0か1
310:132人目の素数さん
22/12/08 02:31:42.75 87oADkS7.net
>>290
偶数である確率1/2で偶数 は 偶数である確率1/2で
311:132人目の素数さん
22/12/08 02:39:36.03 b3OQo3SY.net
箱入り無数目記事から確率分布に関する記述をすべて洗い出してみ?
そうすれば時枝戦略における確率変数が分かる
それが箱の中身でないことが分かる
確率1/6と矛盾しないことが分かる
バカはまず手を動かすことから始めろ 手を動かさないから妄想する
312:132人目の素数さん
22/12/08 04:59:26.45 faK6emHQ.net
>>285
>1回目の試行だけ矛盾
>2回目以降はサイコロの目が確定してるので
誤り 1回目から確定している
なんなら、賭けに参加しない人が中身を確認すればいいから
逆に1回賭けに参加した人は、答えを知ってるから、2回目に参加してはいけない
そういうこと
313:132人目の素数さん
22/12/08 05:05:04.71 faK6emHQ.net
賭けに参加しない人がツボの中のサイコロの目を「1」だと確認したとする
その人からみれば、予測者が「丁!」といったら、「あーあ」と思うわけw
箱入り無数目も同じこと
例えば48列目の決定番号が単独最大だとするじゃん
その場合、回答者が46列目を選んだら「おめでとう!」なわけw
要するにどの列も当たりの確率が99/100というわけではなく
ある1列だけが当たりの確率0で、他の99列の当たりの確率が1なわけ
で、その不幸な1列以外を回答者が選ぶ確率が99/100なわけ
サイコロで、当たりの目1を予測する確率が1/6ということ
サイコロで、1の目が出る確率を考えてるわけじゃないんだよ
314:現代数学の系譜 雑談
22/12/08 11:36:30.69 CUjo5lUL.net
>>290
>壺の中にサイコロを入れて振ったらサイコロの目が偶数である確率は0か1である
>これはサイコロの目が定数だと設定したら正しい命題だがサイコロをふつうに振ってたら間違ってる
>壺にサイコロを入れて振った1回目は偶数である確率1/2で偶数サイコロを定数として固定した2回目以降は偶数である確率0か1
スレ主です
1)それ面白いけど、サイコロの出目が分かったら、確率と呼ばないのでは?
2)例えば、壺にマイクロカメラを仕掛けてあって、暗視もできるので、偶数か奇数かカンニングできたとする
3)確かに、統計上では偶数か奇数かは、半々だろう。しかし、丁半バクチとしては連戦連勝で、勝率は100%だなw
4)同様に、有名な「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、未来にいって競馬の勝ち馬が分かるとする
競馬でも連戦連勝は可能だろうねw。しかし、普通の人には、競馬は賭け事ですよ!
5)上記の区別をしっかり考えて下さいね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
バック・トゥ・ザ・フューチャー
315:132人目の素数さん
22/12/08 15:48:47.66 b3OQo3SY.net
>>29
316:5 くだらない話はいいので時枝証明の間違い箇所を早く示してもらえませんか?
317:132人目の素数さん
22/12/08 15:49:53.43 87oADkS7.net
>>262
輪唱式の方法で箱入り無数目の試行を行います
試行した結果は箱達の軸と何回目の軸で整理できます
それぞれの箱達の1回目から始まる試行はふつうの時枝戦略の試行そのものだと思います
箱達毎に箱の中身は異なります
それぞれの箱達の試行の1回目にサイコロを振ってるからです
1回めの試行だけ箱達毎に揃えるとそれは毎回サイコロを振り直したことになり勝つ確率は非可測となります
2回目の試行だけ箱達毎に揃えるとそれぞれの箱達で箱の中身は異なるのですが勝つ確率が99/100になります
これはそれぞれの箱の中身の可能性が1つしかないので各列の決定番号が一意に決定されて勝つ確率が最大でない決定番号の列を選択する確率になるからです
3回目の試行だけ箱達毎に揃えても勝つ確率は99/100となります
4回目以降も同様です
318:132人目の素数さん
22/12/08 20:47:14.53 faK6emHQ.net
>>297
>輪唱式
●違いだろお前
319:現代数学の系譜 雑談
22/12/08 23:13:26.08 Q7ZeUtjc.net
>>297
輪唱式ね、欧米なら「ユニーク」「独創的」と高い評価かもね
(2回目試行を考えるのも、ユニークだと思ったよ)
ところで
1)決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
2)0から正整数mまでの一様分布{0,1,2,・・,m}では、平均値はm/2だから
3)m→∞ のとき、平均値 m/2→∞となる
4)同様に、任意の1<k (kは正整数)で、m→∞ で m/10^k→∞ となる
5)つまり、m/は、kをいくらでも大きくとれるが
いかに大きくとっても、逆数で m→∞のとき 10^k/m→0 なのだ
6)つまり、開けて決定番号が固定値M0と分かった列と、
未確定な決定番号XM(これは確率変数でもある)の列
との比較で、
確率P(M0<XM)は、 lim m→∞ P(M0<XM)→0 が従う
(固定値M0で有限値は、無限長列の最初の無限小部分にすぎない
繰り返すが、有限の固定値M0は、無限長列の全体から見ると
スタートのほとんど0の微少部分でしかないのです)
7)つまり、開けた列の決定番号M0と、未開封の列の決定番号XM
とは、全く異なるってことです
さて
これを踏まえて
1)1回めの試行のときは、まだ未開封の列の決定番号XMが残っている
2)しかし、2回目及びそれ以降の試行のときは、未開封の列がなくなり
全て固定値で M0,M1,・・M99 となる
3)結局、1回めの試行と2回目及びそれ以降の試行とは
未開封の列の有り無しで、決定的に異なっているのです!
こう考えるのは、ありでは?
以上
320:現代数学の系譜 雑談
22/12/08 23:16:34.42 Q7ZeUtjc.net
>>299 タイポ訂正
5)つまり、m/は、kをいくらでも大きくとれるが
↓
5)つまり、m/10^kでは、kをいくらでも大きくとれるが
321:132人目の素数さん
22/12/08 23:40:28.56 b3OQo3SY.net
>>299
>1)決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
あるよ
100列の決定番号は定数だからそれ自身が上限
322:132人目の素数さん
22/12/09 00:07:09.33 IkpecfFA.net
例えばあみだくじ
横線の数に上限は無い?
様々なくじ(初期設定)を考えればそうだが、
ある一つのくじ(初期設定)を考えた時、横線の数は定数でそれ自身が上限
時枝戦略における100列の決定番号もそれと同じ
323:132人目の素数さん
22/12/09 00:23:32.27 IkpecfFA.net
要するに
>1)決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
などと言ってるバカは時枝戦略において何が確率変数かが分かってない
つまりどんな確率事象なのかが分かってない
数学も国語も分からないバカだから一生分からないだろう
324:132人目の素数さん
22/12/09 07:01:11.28 a5nyjbvB.net
>>299
>輪唱式ね、欧米なら「ユニーク」「独創的」と高い評価かもね
そうか? そもそも説明がヘタクソすぎて、何言ってんのかわかんなかった
君、理解できたの?じゃ、説明しなおしてくれる?
ところで
>(2回目試行を考えるのも、ユニークだと思ったよ)
君、uniqueって言葉の意味分かってる?
一意的って意味だよ だから他とは違う、独特ってことなんで
数学で「ユニークに決まる」という言い回しを見て
「何が”面白い”の?」って尋ねたヤツがいたけど、
辞書で調べろよ!っていいたかったよ マジで
325:132人目の素数さん
22/12/09 07:07:33.90 a5nyjbvB.net
閑話休題
そこのヘンなHNのあなた、
>決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
ないよ 人に訊かなきゃわからない? ダイジョウブ?
>0から正整数mまでの一様分布{0,1,2,・・,m}では、平均値はm/2だから
一様分布ではないんじゃないかな?
{0、1、2}の列で考えた場合
決定番号1 1列
決定番号2 2列
決定番号3 6列
決定番号4 18列
・・・
決定番号n 3^(n-1)ー3^(n-2)=2*3^(n-2)
だろ?
>m→∞ のとき、平均値 m/2→∞となる
問.上記の分布における平均を求めよ
ま、上の問の答えがどうあれ m→∞なら 平均値も∞になるのは自明
いったんここで切る
326:132人目の素数さん
22/12/09 07:22:38.72 a5nyjbvB.net
続き
>同様に、任意の1<k (kは正整数)で、m→∞ で m/10^k→∞ となる
>つまり、m/は、kをいくらでも大きくとれるが
>いかに大きくとっても、逆数で m→∞のとき 10^k/m→0 なのだ
なんでいったん逆数をとるんだ? おかしなヤツだな
はじめから10^k/mで考えればいいだろう
>つまり、開けて決定番号が固定値M0と分かった列と、
>未確定な決定番号XM(これは確率変数でもある)の列との比較で、
>確率P(M0<XM)は、 lim m→∞ P(M0<XM)→0 が従う
>(固定値M0で有限値は、無限長列の最初の無限小部分にすぎない
> 繰り返すが、有限の固定値M0は、無限長列の全体から見ると
> スタートのほとんど0の微少部分でしかないのです)
>つまり、開けた列の決定番号M0と、未開封の列の決定番号XM
>とは、全く異なるってことです
これ、不等号逆じゃね?
確率P(M0>=XM)は、 lim m→∞ P(M0>=XM)→0 が従う だろ
その上で、尋ねるが
100人が100列のそれぞれ異なる列を選んだとする 具体的には
人1が列1、人2が列2、・・・、人100が列100を選んだとする
君の考えでは、人nにとって選んだ列nの決定番号Xnだけが確率変数になるね
で、自分が選んだ列以外の99列の決定番号は定数だということになる
で、それぞれlim m→∞ P(M0>=Xn)→0だとした場合、
どの人も「自分の選んだ列の決定番号が他より大きい」となるが
それ、矛盾だろ? 矛盾だよな
だから、背理法により、君の考えの前提が正しくない、ってことになる
具体的に間違ってる箇所がどこか考えると、以下じゃね?
「未確定な決定番号XM(これは確率変数でもある)」
327:132人目の素数さん
22/12/09 07:27:08.69 a5nyjbvB.net
>さて これを踏まえて
>1回めの試行のときは、まだ未開封の列の決定番号XMが残っている
>しかし、2回目及びそれ以降の試行のときは、未開封の列がなくなり
>全て固定値で M0,M1,・・M99 となる
>結局、1回めの試行と2回目及びそれ以降の試行とは
>未開封の列の有り無しで、決定的に異なっているのです!
>こう考えるのは、ありでは?
そもそも、「未開封だから確率変数」ってのが誤りだろ
100人が同時並行でそれぞれ異なる列を選んだ場合、
皆が自分の列の決定番号が他より大きいことになって矛盾するから
背理法で否定される前提は、「未開封だから確率変数」だろ
つまり、決定番号は全部定数なんだよ
こう考えるしかない 他の考えは全部無し
人に尋ねるまでもない これが論理
ヒャッハー!!!
328:132人目の素数さん
22/12/09 07:31:07.15 a5nyjbvB.net
>>301
>>決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
>あるよ
>100列の決定番号は定数だからそれ自身が上限
ま、100個の決定番号の中ではその最大値が上限だけどな
ただ、「決定番号に上限がないだろ?」というのは
無限列の決定番号の定義に関する質問と理解したので
その意味では、上限はない
ただ、そこ考える意味がない、という点では
b3OQo3SY=IkpecfFA の云う通り
329:132人目の素数さん
22/12/09 07:35:21.27 a5nyjbvB.net
結論
ヘンなHNの人の仮説
「未確定な決定番号XM(これだけが確率変数である)」から、
「確率P(M0>=XM)は、 lim m→∞ P(M0>=XM)→0 が従う」が導けるが
そうすると、どの列についても他の列の決定番号より大きい、という
矛盾した結論が導かれる
したがって、仮説
「未確定な決定番号XM(これだけが確率変数である)」
は否定される
330:132人目の素数さん
22/12/09 07:42:28.23 a5nyjbvB.net
ヘンなHNの人は、要するに
「逐次積分で計算すればいいじゃん」
というナイーブな発想で計算してるが
それぞれの列の選択で、
同じ方法で計算した結果が矛盾するから
結論からいえば、
「その方法では計算できません ざんね~ん」
ってことになる
プルスとかいう人がいってるのってそういうことだよね
ヘンなHNの人の一見もっともらしい仮説は
プルスとかいう人のバッチリな論証で否定されました、と
331:現代数学の系譜 雑談
22/12/09 08:00:20.90 gi6Y3Sdt.net
>>302
>例えばあみだくじ
>横線の数に上限は無い?
>様々なくじ(初期設定)を考えればそうだが、
>ある一つのくじ(初期設定)を考えた時、横線の数は定数でそれ自身が上限
>時枝戦略における100列の決定番号もそれと同じ
1)いや、だから
数学的には、無限に下に伸びる半直線を考えれば
あみだくじの横線に上限はない
2)その上で、人の意志として
ある一つのくじ(初期設定)を考えるというのはあり
3)しかし、確率論で、無限あみだくじを考えているとき
勝手に、それを初期設定だ�
332:ニいって 有限に限定するのは、御法度ですw
333:132人目の素数さん
22/12/09 09:33:34.85 IkpecfFA.net
>>311
いかなる出題でも決定番号は定数であって確率変数ではない
定数だから上限を考えても無意味
と言ってるのに論点がすり替わってるよ詐欺師のおっさん
334:132人目の素数さん
22/12/10 11:50:09.09 6KyrV545.net
100個の数列は固定で、それに対応する決定番号も高々100個。この対応関係を理解できない人は数学ができない以前に文章が読めない。
元記事にはすべてπでもよいなどと定数を入れる旨、これでもかと例示しているのに、それでもサイコロのような変数だと誤解してしまう。
まあ、そのような誤解をするのも仕方ない。高校までに学ぶ確率論は、その例題において分からないもの、見えないもの、確定していないものは必ず確率事象だからね。
事実としてπという定数が書かれたカードを持っているのに(これからサイコロを振るわけではないのに)、そのカードが伏せられて数当てゲームが始まったとき、何も考えず反射的にその数が確率事象であると定式化してしまうのは無理もない。そのカードが無限個あったら無限個独立の事象を考えてしまうだろうね。そう定式化するのは間違いではないし、その人の勝手だけど、時枝記事が考えている戦略とは無関係。
何の確率を論じているのかを取り違えてしまう人は、素朴で雑な理解でもいいから確率空間の定式化を学んでみてはどうかと思う。
時枝記事では、100列のうちどの数列を選ぶか(100面サイコロを振ってどの目が出るか)という確率を考えている。その目のそれぞれが正解不正解に繋がることの論理は確率論ではない。
前者が分からない理由は先述の勘違い。後者を否定する人はスレ主以外にはいない様子。
335:132人目の素数さん
22/12/10 13:09:42.91 90JrxjIA.net
出題列は(従って100列、100列それぞれの決定番号、100列それぞれの予想すべき箱、100列それぞれの予想すべき箱の中身の予想値、どれがアタリ列でどれがハズレ列かも)出題毎に定数。
試行毎に変化するのは100列のいずれを選択するかのみ。
(実際、箱入り無数目記事に登場する確率分布に関する記述は「 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」のみ。嘘だと思うなら他を挙げてみよ。)
これが時枝戦略の確率事象。
よって
・決定番号の上限を考えても無意味
・非正則分布を考えても無意味
・条件付き確率を考えても無意味
・箱にサイコロの出目を入れた場合を考えても無意味
・試行1回目と2回目以降の場合分けを考えても無意味
336:132人目の素数さん
22/12/10 13:15:45.40 90JrxjIA.net
・確率変数の無限族を考えても無意味
・iidを考えても無意味
も追加
337:132人目の素数さん
22/12/10 15:15:48.72 6KyrV545.net
サイコロや実数というのはイメージしやすいから、具体的な試行や操作もイメージしやすい。
数字が書かれている紙が入った箱を開けて中身を見る、という操作は誰にでも理解できる。理解しやすいゆえに、自分宣直観に合うように、記事とは異なる結果を生み出す別の条件や別の戦略を創り出すことも容易。だから読み違いが頻発して議論が収束しないのかもしれないね。
実関数バージョンならば箱の中の数字を確率変数と読み違えるような勘違いはなかったかも?
338:132人目の素数さん
22/12/11 05:10:54.22 iQgseblM.net
時枝戦略を必ず理解できるようになる方法
1.時枝戦略の確率とは次のような確率であると、騙されたと思って「想定」しろ
実数がひとつ入った箱が100箱ある
どの箱にも中の実数の予想値が書かれている
そのうち高々ひとつの予想値だけ正しくない
100箱のいずれかをランダムに選んだら、少なくとも確率99/100で箱の中身を正しく言い当てられる
2.この「想定」が実は正しいことを記事を読み解いて納得しろ
3.記事を読み解くだけの学力がなければ数学や国語を勉強しろ
特にセタ�
339:ヘ小学校の国語から勉強しろ これで理解できないなら1~3のどれかをさぼってるからに他ならない
340:132人目の素数さん
22/12/11 08:51:14.58 uhCnm0vL.net
>>317
時枝戦略は箱の中身を決めたら変えない
箱の中身を変えたら時枝戦略とは違うので当たらなくても文句は言うななんだよね
実数の入った箱100個のうち99個の当たりを引くのと同じなら箱の中身毎回変えても99/100で当たるよね
341:132人目の素数さん
22/12/11 12:33:39.48 iQgseblM.net
>>318
なぜ屁理屈を考えることを優先し>>317の1~3の実践をさぼるのか?
だからおまえはいつまで経っても理解できないのだ
箱の中身が確率事象ならそもそも>>317の1の設定は成立しない バカ者
342:132人目の素数さん
22/12/11 22:02:56.30 fQAHil5V.net
>>318
出題のたびに箱の中の数字を変えても、その出題のたびに100個の箱に対してどれを選ぶかをランダムに行うのであれば、あなたの言うとおり出題のたびに99/100の確率でアタリを引くことになるよ。
出題のたびに、箱の中に入れる定数を変えることになる。定数であれば時枝記事からの逸脱はない。何回出題されても、そのたびに確率99/100でアタリを引ける。
343:132人目の素数さん
22/12/11 22:10:27.78 fQAHil5V.net
アタリが99個,ハズレが1個の阿弥陀くじを考えても同じ。出題のたびに阿弥陀くじの横線が変わったとしても、100個の始点のどれを選ぶかをランダムに選ぶ限り、アタリを引く確率は99/100。
阿弥陀くじの横線をそのままに、終点の99個のアタリの位置と1個のハズレの位置を出題者が出題のたびに変えたとしても、100個の始点のどれを選ぶかをランダムに選ぶ限り、アタリを引く確率は99/100。
どの始点(箱)がハズレに対応しているかは出題のたびに固定されている。すなわち1から100までの始点(箱)と、終点のアタリハズレ(箱の中身の数)の対応関係は、確率的に変わるのではなく、固定されている。これが時枝記事の数当てパズルの舞台設定。
344:132人目の素数さん
22/12/11 22:12:33.96 iQgseblM.net
>>318の言う
>箱の中身を変えたら
とか
>箱の中身毎回変えても
は出題毎じゃなく試行毎でしょ?でないと意味が通らない。
345:132人目の素数さん
22/12/11 22:30:15.66 fQAHil5V.net
>>322
318が>>320-321を読んで理解を示すかどうか。
理解を示したとして、「>>320-321の『出題毎にアタリハズレを変える操作』が確率変数であることを意味する」などと誤解に基づく発言をするかどうか。
相手の出方をみれば、何を間違えているかが明らかになる。
346:132人目の素数さん
22/12/11 22:43:33.97 uhCnm0vL.net
>>321
では時枝戦略は試行毎に箱の中身を変える場合も含むとしていい?
347:132人目の素数さん
22/12/11 22:56:31.81 fQAHil5V.net
>>324
食い違いが起きないように、あなたの質問に答える前に次の質問に回答してほしい。
その1回の(あなたの言う)"試行" において、阿弥陀くじ1が選ばれたとき、アタリかハズレかは確定しているのか?
質問の仕方を変えればこうなる。解答者が阿弥陀くじの始点を選ぶ前から、出題者はどの始点がハズレであることを知っている。YesかNoか?
348:132人目の素数さん
22/12/11 22:59:03.56 fQAHil5V.net
>>324
日本語変だったので修正
_____
食い違いが起きないように、あなたの質問に答える前に次の質問に回答してほしい。
その1回の(あなたの言う)"試行" において、阿弥陀くじ1が選ばれたとき、アタリかハズレかは確定しているのか?
質問の仕方を変えればこうなる。解答者が阿弥陀くじの始点を選ぶ前から、出題者はどの始点がハズレであるかを知っている。YesかNoか?
349:132人目の素数さん
22/12/11 23:04:55.21 uhCnm0vL.net
>>326
出題者も知らない
サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
350:132人目の素数さん
22/12/11 23:09:07.74 fQAHil5V.net
>>327
じゃあそのサイコロを特権的に見られる第三者(箱を透視できる超能力者ってことにしておこうか)はアタリハズレを知っている?yes/no?
351:132人目の素数さん
22/12/12 01:38:18.49 gbMh1QTm.net
試行という言葉を理解してないバカへの説明がこうもめんどくさいとはw
352:132人目の素数さん
22/12/12 02:16:16.05 HIr1BI5D.net
>>328
特権的に見られる第三者には知能がないので当たりか外れかわからない
353:132人目の素数さん
22/12/12 02:24:02.30 gbMh1QTm.net
うわああめんどくせーwww
354:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 07:39:26.23 qR3y03w/.net
>>327
>出題者も知らない
>サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
スレ主です
賛成です
サイコロの目を知らなければ
サイコロの目は確率変数です
355:132人目の素数さん
22/12/12 07:50:11.49 k2eLAx2y.net
>>330
356: 俺はID:fQAHil5V あなたはID:uhCnm0vL? yes/no?
357:132人目の素数さん
22/12/12 07:57:18.21 HIr1BI5D.net
>>333
たぶん違うと思うけど前スレだとわからない
どのレスか教えてくれないと
358:132人目の素数さん
22/12/12 08:59:30.15 4PKZXdm1.net
> 第三者には知能がないので当たりか外れかわからない
そりゃ時枝戦略が正しくてもスレ主やID:HIr1BI5Dは当たりか外れか分からないから
確率99/100は理解できないよね
359:132人目の素数さん
22/12/12 09:56:03.74 PEfbYqO8.net
>>332
「全ての体は代数的閉」とか
何の根拠もなく言っちゃう人に
数学は無理よw
360:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 10:20:36.90 Zf32nHrU.net
>>336
大学の確率論と確率変数が理解できてないと
時枝不成立の理解は無理w
361:132人目の素数さん
22/12/12 11:46:35.46 PEfbYqO8.net
>>337
箱入り無数目の成立の理解に測度論は不要
362:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 11:56:42.27 Zf32nHrU.net
>>338
時枝>>1は
測度論から外れていることを理解した方が良い
そして、測度論は
大学レベルの確率論の理解に役立つよ
363:132人目の素数さん
22/12/12 12:03:42.61 vvu3iw0k.net
>>334と>>327は同一人物?
364:132人目の素数さん
22/12/12 12:15:02.72 vvu3iw0k.net
>>327へ
>>328の質問を変える。
>>327
>サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
サイコロで "決めた" と言っているね。
ということは、
箱の中のサイコロの目は1つに定まっている。
箱を開けても開けなくても、箱の中のサイコロの目が変わることはない。
正しい?yes/no?
365:132人目の素数さん
22/12/12 12:56:52.94 gbMh1QTm.net
>>339
バカ(おまえ)が時枝戦略の確率空間を分かってないだけ
366:132人目の素数さん
22/12/12 12:59:38.40 gbMh1QTm.net
>>339
バカ(おまえ)は小学校の国語から勉強しなおした方が良い
国語がダメだと問われてる確率事象も分からない
367:132人目の素数さん
22/12/12 13:02:23.95 PoBZqjDD.net
>>339
測度論から外れているなら338が正しい
368:132人目の素数さん
22/12/12 13:32:14.07 HIr1BI5D.net
>>341
目は定まっているけどどの目に定まっているかは誰も知らない
369:132人目の素数さん
22/12/12 13:33:50.52 HIr1BI5D.net
>>340
同一です
370:132人目の素数さん
22/12/12 18:27:34.68 vvu3iw0k.net
>>345
>目は定まっている
誰も知らないけれど、
目は定まっている
わけね。
つまりその数が変わることはない。
定まっているというのは、変わらないということである。
箱1にはn_1なる定数が対応する。
n_1が別の値m_1に変わることはない。
箱iにはn_iなる定数が対応する。
n_2が別の値m_2に変わることはない。
簡単のため、アタリ99個、ハズレ1個の阿弥陀くじを考えよう。
始点1には終点e_1が対応し、それはアタリかハズレかのいずれかに定まっていて、変わることはない。
始点iには終点e_iが対応し、それはアタリかハズレかのいずれかに定まっていて、変わることはない。
解答者が100面サイコロを振ってランダムに始点を1つ選ぶとき、アタリを引く確率は99/100となる。
ここまでの説明で分からないところがある?yes/no?
371:132人目の素数さん
22/12/12 19:09:09.54 HIr1BI5D.net
>>347
阿弥陀くじならね
時枝戦略では違うけど
372:132人目の素数さん
22/12/12 19:57:38.42 vvu3iw0k.net
>>348
ここまで理解できたなら次のステップへ進もう。
先ほどの阿弥陀くじの終点e_1,e_ 2,...,e_100はアタリハズレの2値だった。
こんどは2値ではなく、自然数だとしよう。
始点iには終点e_iが対応し、それは自然数のどれかに定まっていて、変わることはない。
解答者が100面サイコロを振ってランダムに始点を1つ選ぶとき、その終点が唯一つの最小値ではない確率は99/100以上である。
補足すると、e_1,e_2,...,e_100は100個の定まった自然数であるから、唯一つの最小値を持つときと持たないときに場合分けすることができ、前者では確率99/100、後者では確率1となる。よって求める確率は99/100以上となる。
ここまでの説明で分からないところがある?yes/no?
373:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 20:26:18.24 qR3y03w/.net
>>349
>始点iには終点e_iが対応し、それは自然数のどれかに定まっていて、変わることはない。
1)自然数から100個の数を選んで固定した。その100個中に当りくじがある
これは、一様分布で、正則分布ですよ
2)しかし、自然数全体を考えて、自然数N中に当りくじがある
この場合は、普通の一様分布でなく、非正則分布です>>75-76
両者を混同することから
時枝>>1のトリックに嵌まるのです
374:132人目の素数さん
22/12/12 20:45:35.04 vvu3iw0k.net
最小値にしてしまった。
最大値のほうが良かったね。
次のステップで修正する。
375:132人目の素数さん
22/12/12 20:48:50.14 HIr1BI5D.net
>>349
理解できるよ
ただややこしいことが入ってくるのは自然数のどれかを選択するだけではなくて自然数の値もサイコロで変える場合でなお�
376:ゥつややこしい関数になってる場合だけどね
377:132人目の素数さん
22/12/12 21:00:52.89 k2eLAx2y.net
>>352
では次。これは簡単。
いま目の前に可算無限個の箱1,2,...があり、その箱の中の数n_1,n_2,...は可算無限個の定まった自然数である。
可算無限個の定まったn_1,n_2,..で決まる無限列は、ある1つの決定番号(自然数) dに対応する。
n_1,n_2,...が定まった自然数なのだから、決定番号dも定まっており、dが別の数に変化することはない。
ここまでの説明で分からないところはある?yes/no?
378:132人目の素数さん
22/12/12 21:23:35.86 HIr1BI5D.net
>>353
サイコロを振ったら変化する
1回目はサイコロを振った直後でサイコロを振り直さなければ1回目と2回目の間では変化しない
0回目と1回目では変化してる
たとえば10回に1回サイコロを振ると設定したら10回目と11回目の間が変化するように0回目と1回目の間も変化してる考えるのが自然
379:132人目の素数さん
22/12/12 21:26:41.92 k2eLAx2y.net
>>354
>>353はサイコロを振るなんて話はしてないよ。
>>353に分からないところがあったの?yes/no?
380:132人目の素数さん
22/12/12 21:30:51.52 HIr1BI5D.net
>>355
定まったという言葉はサイコロを振ったら定まったから来たのだから最初からサイコロの話だよ
381:132人目の素数さん
22/12/12 21:35:22.99 k2eLAx2y.net
>>356
>>353はそのようなことを問題にしない。
>>353の各無限列を構成する数は、サイコロで定まったか、他の理由で定まったかは問題とならない。とにかく 定まっている ならそれで良い。だからサイコロの話は>>353には出てこない。
>>353を理解できるのか?yes/no?
382:132人目の素数さん
22/12/12 22:03:39.21 HIr1BI5D.net
>>353
別に定まった必要ないんじゃない
可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
383:132人目の素数さん
22/12/12 22:26:22.30 k2eLAx2y.net
>>353を理解したのか、理解していないのか、明確に答えてくれる?
>>353
>別に定まった必要ないんじゃない
>可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
勿論ok。"定まった" と "決まった" を区別したいのかもしれないが、>>341に対して>>345であなたは "定まった" と "決まった" は同じだということに同意したのである。蒸し返すのはやめよう。
384:132人目の素数さん
22/12/13 00:14:55.66 tzj2zojv.net
>>359
定まっているは永遠に止まっているイメージがあって決まるには変化の結果のイメージがあるから
385:132人目の素数さん
22/12/13 00:27:41.43 L7ondh3W.net
>>360
>>353を理解したのか、理解していないのか、明確に答えてくれる?
386:132人目の素数さん
22/12/13 02:09:05.14 tzj2zojv.net
>>361
定まったという言葉を全部取り払ってくれれば理解できる
387:132人目の素数さん
22/12/13 02:14:39.46 tzj2zojv.net
>>362
決定番号は箱の中の数の関数であると一言で済むのに
388:132人目の素数さん
22/12/13 07:18:09.88 L7ondh3W.net
>>362
あなたは>>347-348で、"定まった数" が "変化しない" ことに同意したのに、いまになって理解できないと言い出した。
>>>345
>>目は定まっている
>
>誰も知らないけれど、
> 目は定まっている
> わけね。
>
>つまりその数が変わることはない。
>定まっているというのは、変わらないということである。
理解できないというなら仕方ない。
話を戻すしかない。
(1)サイコロを振って、箱の中に入れた。
(2)箱の中で目は定まっている。
(3)箱を開けてサイコロを取り出し、再びサイコロを振らない限り、その目は変わることがない。
(1)-(3)のどれに納得しないのか?
このようにして、あるいは別の方法で、定まった可算無限個の数を扱うのが>>353である。
(1)-(3)のどれかが分からないのか、
(4)決定番号の定義が分からないのか、
のいずれかである。
どれが分からないのか?
分からない番号を指摘してほしい。
>>353を理解したなら次へ進む。
389:132人目の素数さん
22/12/13 07:21:58.38 L7ondh3W.net
>>358
>可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
可算無限個の自然数(無限列)に対して、決定番号が1つ決まる。
無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)。
これには同意するのか?yes/no?
390:132人目の素数さん
22/12/13 08:44:37.99 tzj2zojv.net
>>365
定まっているを入れないで下さい
391:132人目の素数さん
22/12/13 08:47:41.28 tzj2zojv.net
>>364
(0)まだサイコロを振っていないので目は定まっていないので決定番号も定まっていない
を追加して下さい
392:現代数学の系譜 雑談
22/12/13 12:00:33.89 2zFdfKF2.net
>>365
>>可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
>可算無限個の自然数(無限列)に対して、決定番号が1つ決まる。
>無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)。
1)だから、可算無限個の自然数(無限列)の中から、一つ(あたり)を選ぶ行為が、確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
2)そこが、時枝>>1のトリックの一つ
3)上記1)の行為は、代数学や解析学では問題なし。人の意志で選ぶか�
393:轤ナす。確率的に選ぶわけではないから これも、時枝>>1のトリックの一つですね
394:132人目の素数さん
22/12/13 12:05:33.12 eBiClAOh.net
>>367はok
>>366はなぜ?
あなたは>>347-348で、"定まった数" が "変化しない" ことに同意したのに、いまになって理解できないと言い出した。
あなたが気に食わないのはこの文だね?
>無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)。
「無限列が変わらないなら決定番号も変わらない」
↑これならよいけど
「無限列が定まっている(変わらない) なら決定番号も定まっている(変わらない)」
これだと気に食わないんだね?
それはなぜ?
あなたは "定まった" と "変わらない" を区別したいのかもしれないが、>>341に対して>>345であなたは "定まった" と "変わらない" は同じだということに同意したのである。
蒸し返すのはやめよう。
395:132人目の素数さん
22/12/13 12:14:08.88 eBiClAOh.net
あなたは>>347-348で、"定まった数" が "変化しない" ことに同意したのに、いまになって理解できないと言い出した。
>>>345
>>目は定まっている
>
>誰も知らないけれど、
> 目は定まっている
> わけね。
>
>つまりその数が変わることはない。
>定まっているというのは、変わらないということである。
>>367を受けて(0)を追加する。
(0)まだサイコロを振っていないときは、目は定まっていないので、決定番号も定まっていない
(1)サイコロを振って、箱の中に入れた。
(2)箱の中で目は定まっている。
(3)箱を開けてサイコロを取り出し、再びサイコロを振らない限り、その目は変わることがない。
(0)-(3)のどれに納得しないのか?
このようにして、あるいは別の方法で、定まった可算無限個の数を扱うのが>>353である。
(0)-(3)のどれかが分からないのか、
(4)決定番号の定義が分からないのか、
のいずれかである。
分からない番号があるなら指摘せよ。
(0)-(4)のすべてを理解したなら>>353を理解したことになる。
396:132人目の素数さん
22/12/13 12:16:58.96 tzj2zojv.net
>>369
>>367がいいならとりあえず>>365もいいや
>>365は最初の一文だけでいいはずなのにどうしても定まってる入れたがってるのが逆に気になったから
397:132人目の素数さん
22/12/13 12:18:33.85 tzj2zojv.net
>>370
(0)まだサイコロを振っていないときはじゃなくてまだサイコロを振っていないと言い切って下さい
398:132人目の素数さん
22/12/13 12:30:13.51 eBiClAOh.net
OK。じゃあ改めて理解を問う。
>>372を受けて(0)を修正する。
また>>353の記述を統合する。
(0)まだサイコロを振っていない。このとき、目は定まっていないので、決定番号も定まっていない。
(1)サイコロを振って、箱の中に入れた。
(2)箱の中で目は定まっている。
(3)箱を開けてサイコロを取り出し、再びサイコロを振らない限り、その目は変わることがない。
(4) (1)-(3)によって得られた箱が可算無限個あるとせよ。すなわち可算無限個の箱1,2,...があり、その箱の中の数n_1,n_2,...は可算無限個の定まった自然数である。
可算無限個の定まったn_1,n_2,..で決まる無限列は、ある1つの決定番号(自然数) dに対応する。
n_1,n_2,...が定まった自然数なのだから、決定番号dも定まっており、dが別の数に変化することはない。
ここまでの説明で分からないところはある?yes/no?
399:132人目の素数さん
22/12/13 12:34:05.39 NSRJvoPQ.net
>>368
>1)だから、可算無限個の自然数(無限列)の中から、一つ(あたり)を選ぶ行為が、確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
時枝戦略にはそんな確率事象は存在しない
時枝戦略をまったく分かってない
小学校の国語からやり直し
400:132人目の素数さん
22/12/13 12:59:02.85 tzj2zojv.net
>>373
決定番号は定まった自然数じゃなくてサイコロを振った結果たまたま決まった自然数だと思うんだが
(0)から繰り返すと同じ可算無限個のサイコロの目を再現しようがない
しょうがないので同じ可算無限個のサイコロの目を再現するには(2)から繰り返すしかない
401:132人目の素数さん
22/12/13 13:00:24.81 WjF5DSCj.net
>>374
>>可算無限個の自然数(無限列)の中から、
>>一つ(あたり)を選ぶ行為が、
>>確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
> (箱入り無数目には)そんな確率事象は存在しない
というか、可算無限個の箱の中で
代表と値が異なるハズレはたかだか有限個
ほとんど全ての箱はアタリだが
402:現代数学の系譜 雑談
22/12/13 17:24:09.66 2zFdfKF2.net
>>376
>>>可算無限個の自然数(無限列)の中から、
>>>一つ(あたり)を選ぶ行為が、
>>>確率の視点からは”0(零)確率”ですよ
>> (箱入り無数目には)そんな確率事象は存在しない
> というか、可算無限個の箱の中で
> 代表と値が異なるハズレはたかだか有限個
> ほとんど全ての箱はアタリだが
1)いま、箱にサイコロの目を入れる
2)二つの箱で、サイコロの目が一致する確率は1/6
(場合の数で、サイコロ二つで36通りで、目が一致するのは1~6の6通り、よって6/36=1/6)
3)仰る通り”ほとんど全ての箱”(可算無限個)が一致するべきだから、
その確率は n→∞で (1/6)^n →0
です!
403:132人目の素数さん
22/12/13 17:26:17.00 eBiClAOh.net
>>375
>>>373
>決定番号は定まった自然数じゃなくてサイコロを振った結果たまたま決まった自然数だと思うんだが
たまたま という形容はどうでもよい。
決まったとは、変わらないということである。
定まったとは、変わらないというのとである。
同じ話を蒸し返すのはやめよう。
>>375
>(0)から繰り返すと同じ可算無限個のサイコロの目を再現しようがない
>しょうがないので同じ可算無限個のサイコロの目を再現するには(2)から繰り返すしかない
質問だけ答えてほしい。
>サイコロの目を再現する
なんて話はしていない。
404:132人目の素数さん
22/12/13 17:31:46.63 NSRJvoPQ.net
>>377
おまえは話に付いてこれないからもうしゃべらなくていい
405:132人目の素数さん
22/12/13 17:57:56.27 tzj2zojv.net
>>373
分からないことはない
406:132人目の素数さん
22/12/13 20:24:22.72 eBiClAOh.net
>>380
理解してくれてありがとう。ここまでの議論により、あなたは次を理解したことになる。
[出題者の行動]
(1)
(>>373)
「出題者はサイコロを振り、誰にも見られないように箱の中に入れて閉じる。この箱を可算無限個用意する。」
(2)
これにより箱iの中のサイコロの目n_iは定まる。以降サイコロの目は変化しない。箱の中のサイコロの目を誰も知らないが、サイコロの目n_iが勝手に変化することはない。
[解答者の行動]
(3)
可算無限個の箱が100個の無限列をなすように箱の並びを再構成する。この操作で箱の中身が変わることがないのは自明。
(4)
100個の無限列X_1,X_2,...,X_100は100個の決定番号d_1,d_2,...,d_100∈Nに対応する。100個の無限列は定まっている(変化しない)
407:ので、100個の決定番号も定まっている(変化しない) 。 (5) (>>349) ここで、解答者は1~100の中から1つの数iをランダムに選ぶ(解答者の 1 回 目 の 試 行 )。選ばれた数iに対応する自然数d_iが唯一つの最大値でない確率は99/100以上である。 (6) (決定番号の定義) これは数当てが成功する確率に等しい。というのもD≧d_iであるから、決定番号の定義より、X_iのD=max(d_1,..., d_(i-1), d_(i+1),...,d_100)番目の箱の中身は解答者にとって既知である代表元のD番目の数に等しいからである。 よって解答者の数当てが成功する確率は、1回目の出題に対する1回目の試行において、99/100以上である。
408:132人目の素数さん
22/12/13 20:34:19.46 eBiClAOh.net
補足を加える。
■補足1
>>380において、(5)の試行を行えば数当ての成否が定まる。すなわち、(1)-(4)を行わず(5)以降を繰り返したとき、その各々で数当てが成功する確率は99/100以上である。1回目だけ非可測で確率が定義できないということはない。
※さらに補足をすると、2回目以降の正答確率は、解答者が1回目の試行の過程や結果に依存しない。解答者は(5)(6)の操作を愚直に繰り返すだけであり、1回目に得た情報を使わないからである。
■補足2
>>380において、「(1)出題者が可算無限回サイコロを振る操作 ~ (5)解答者が1~100の中から1つの数をランダムに選ぶ操作~(6)」のセットを何度繰り返しても、その各々のセットにおいて数当てが成功する確率は99/100以上である。最初の1セットだけ非可測で確率が定義できないということはない。
409:132人目の素数さん
22/12/13 20:49:29.81 tzj2zojv.net
>>381
定まっているというのはその値が決定してその後変化しないということ
しかしながら物事が起こる確率はその値が決定する前の過程なので定まっているかどうかが問題なのではなくていかにしてその値が定まったか
1回目の試行
(0)->(1)->(2)->(3)—>(4)
2回目以降の試行
—>(2)->(3)->(3)->(4)
1回目の試行だけはサイコロを振って決まった決定番号
2回目の試行は1回目の試行で使った箱の中身で決まった決定番号
明らかに違う方法で決まっている
410:132人目の素数さん
22/12/13 20:50:49.34 tzj2zojv.net
>>383
(3)->(3)は(3)のtypo
411:132人目の素数さん
22/12/13 20:54:43.70 tzj2zojv.net
>>383
各々の試行の最後に全ての箱の中身が開けられて決定される
412:132人目の素数さん
22/12/13 21:06:12.94 tzj2zojv.net
壺の中のサイコロの目は振った瞬間に1~6のどれかの目に定まる
どの目に定まったかは壺を開けた瞬間にわかる
開けるまでは全ての目の可能性が1/6ずつある
413:132人目の素数さん
22/12/13 22:33:47.82 L7ondh3W.net
>>383-386
いきなり補足に食い付いたようだけど。
2回目以降の試行を論じる前にまず1回目をハッキリさせようか。
あなたの主張は
「1回目は非可測で確率が求まらない」
ではなかったか?
349と373, すなわち>>380を理解したあなたは、
「1回目は非可測で確率が求まらない」
という前言を撤回するのか、しないのか?
明確な解答をよろしく。
>>250 132人目の素数さん 2022/12/07(水) 05:32:38.07 ID:ltU9NlLX
サイコロだから定数じゃないと言ってるんだけどね
サイコロにしたのは出題者
時枝戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
サイコロの目は1/6でしか当てられない
これは矛盾
つまり非可測
妥協点としては1回目は非可測サイコロを振り直さない2回目からは時枝戦略通り99/100なのだが
414:132人目の素数さん
22/12/13 22:41:03.18 tzj2zojv.net
>>387
n_iにはいろんな可能性がある
n_iは一つに定まっているけど可能性はたくさんある
サイコロ振ったら出る目は一つだけどその目に6通りの可能性があるのと同じで箱を開けるまで分からない
415:132人目の素数さん
22/12/13 22:44:21.76 tzj2zojv.net
>>388
その可能性を元に勝つ確率を計算してみると勝つ確率が非可測だとわかる
416:132人目の素数さん
22/12/13 22:51:23.61 tzj2zojv.net
1回目の試行が終わって箱が全部開けられるとたくさんあった可能性が1つに絞られる
そうするとランダムなのは解答者による列の選択だけになる
1回目の試行がで箱が開けられるまでは箱の中身もランダム
417:132人目の素数さん
22/12/13 22:57:58.59 L7ondh3W.net
あなたは順を追って1つずつ>>381を理解してきた。
俺は1つずつ理解を確認してきた。
非可測集合はど�
418:アにも生じなかった。 にもかかわらず1回目の確率は非可測なので求まらないという。 つまりあなたは論理で肯定したことを論理外で否定しているのである。 >>381 [出題者の行動] (1) 「出題者はサイコロを振り、誰にも見られないように箱の中に入れて閉じる。この箱を可算無限個用意する。」 (2) これにより箱iの中のサイコロの目n_iは定まる。以降サイコロの目は変化しない。箱の中のサイコロの目を誰も知らないが、サイコロの目n_iが勝手に変化することはない。 [解答者の行動] (3) 可算無限個の箱が100個の無限列をなすように箱の並びを再構成する。この操作で箱の中身が変わることがないのは自明。 (4) 100個の無限列X_1,X_2,...,X_100は100個の決定番号d_1,d_2,...,d_100∈Nに対応する。100個の無限列は定まっている(変化しない)ので、100個の決定番号も定まっている(変化しない) 。 (5) ここで、解答者は1~100の中から1つの数iをランダムに選ぶ(解答者の 1 回 目 の 試 行 )。選ばれた数iに対応する自然数d_iが唯一つの最大値でない確率は99/100以上である。 (6) (決定番号の定義) これは数当てが成功する確率に等しい。というのもD≧d_iであるから、決定番号の定義より、X_iのD=max(d_1,..., d_(i-1), d_(i+1),...,d_100)番目の箱の中身は解答者にとって既知である代表元のD番目の数に等しいからである。 よって解答者の数当てが成功する確率は、1回目の出題に対する1回目の試行において、99/100以上である。
419:132人目の素数さん
22/12/13 23:12:14.88 tzj2zojv.net
サイコロの目は定まってもサイコロの目を確認するまではサイコロの目の情報には6通りの可能性がある
物理的には変化しなくなっても情報が変化する
壺にサイコロを入れて振ったらサイコロの目は物理的には1つに定まっても6通りの目の可能性がある
壺を開けた時に6通りから1通りに情報だけが変化する
420:132人目の素数さん
22/12/13 23:17:56.11 L7ondh3W.net
>>392
>情報が変化する
という命題は>>381に出てこない。
ゆえに不要な概念である。
あなたは順を追って1つずつ>>381を理解してきた。
俺は1つずつ理解を確認してきた。
非可測集合はどこにも生じなかった。
にもかかわらず1回目の確率は非可測なので求まらないという。
つまりあなたは論理で肯定したことを論理外で否定しているのである。
>>381
[出題者の行動]
(1)
「出題者はサイコロを振り、誰にも見られないように箱の中に入れて閉じる。この箱を可算無限個用意する。」
(2)
これにより箱iの中のサイコロの目n_iは定まる。以降サイコロの目は変化しない。箱の中のサイコロの目を誰も知らないが、サイコロの目n_iが勝手に変化することはない。
[解答者の行動]
(3)
可算無限個の箱が100個の無限列をなすように箱の並びを再構成する。この操作で箱の中身が変わることがないのは自明。
(4)
100個の無限列X_1,X_2,...,X_100は100個の決定番号d_1,d_2,...,d_100∈Nに対応する。100個の無限列は定まっている(変化しない)ので、100個の決定番号も定まっている(変化しない) 。
(5)
ここで、解答者は1~100の中から1つの数iをランダムに選ぶ(解答者の 1 回 目 の 試 行 )。選ばれた数iに対応する自然数d_iが唯一つの最大値でない確率は99/100以上である。
(6)
(決定番号の定義)
これは数当てが成功する確率に等しい。というのもD≧d_iであるから、決定番号の定義より、X_iのD=max(d_1,..., d_(i-1), d_(i+1),...,d_100)番目の箱の中身は解答者にとって既知である代表元のD番目の数に等しいからである。
よって解答者の数当てが成功する確率は、1回目の出題に対する1回目の試行において、99/100以上である。
421:132人目の素数さん
22/12/13 23:27:54.48 tzj2zojv.net
>>393
サイコロを振ったら6通りの可能性があってそれはサイコロの目を確認するまでわからないのはあたり前のことだろ
422:132人目の素数さん
22/12/13 23:31:37.52 tzj2zojv.net
個々のサイコロの目に6通りの可能性が残っていると勝つ確率は非可測になる
423:132人目の素数さん
22/12/13 23:42:14.61 NSRJvoPQ.net
>>388
>n_iにはいろんな可能性がある
>n_iは一つに定まっているけど可能性はたくさんある
n_iが一つに定まってるならn_iには一つの可能性しか無い
n_iに対する予想値ならいろんな可能性がある
>サイコロ振ったら出る目は一つだけどその目に6通りの可能性があるのと同じで箱を開けるまで分からない
箱の中身が分からなくても一つに定まっているなら一つの可能性しかない
分からなくていろんな可能性があるのは箱の中身に対する予想値
424:132人目の素数さん
22/12/13 23:46:41.31 NSRJvoPQ.net
>>389
それは時枝戦略での勝つ確率ではない
そもそも確率事象が異なる
記事がまったく読めてない
だから言っただろ
記事から確率分布に関する記述をすべて洗い出してみよと
おまえさぼってるやん だからバカのままなのだ
425:現代数学の系譜 雑談
22/12/13 23:54:52.85 l5nGItti.net
>>389
>その可能性を元に勝つ確率を計算してみると勝つ確率が非可測だとわかる
賛成です
それ、一つの見解として、賛成です
426:132人目の素数さん
22/12/14 00:00:56.33 WYfaz/Wf.net
>>394
箱iの中にあるサイコロの目n_iは、n_i 1通りであり、n_i以外の5通りではない。
n_iは定まっている(変わらない)からだ。
可能性はn_i 1通りしかなく、n_iはn_i以外ではない。
このことを3日も前から延々と説明してきたのである。
サイコロを振り直さない限りn_iは他の数に変わらない。
このことをあなたは理解したはずである。
ところで。
定数を文字で書かれると変数、変わるもの、定まっていないもの、と思ってしまうのは初心者の典型的なミスである。
「箱iの中にあるサイコロの目4は、4の目 1通りであり、4以外の5通りではない。サイコロを振り直さないかぎり変わらない」
と言われれば そりゃそうだ と思うのに、
「箱iの中にあるサイコロの目n_iは、n_i 1通りであり、n_i以外の5通りではない。サイコロを振り直さないかぎり変わらない」
と言われると、
いや、n_iには1,2,3,4,5,6の6通りがあるじゃないか!1,2,3,4,5,6のいずれの可能性もあり、n_i=1である確率は1/6, n_i=2である確率は1/6, ... , n_i=6である確率は1/6だ。サイコロを振らなくても、情報は変わるのだ!
などと考えてしまう。初心者が犯しそうな典型的なミスである。
箱の中の目は定数であり、それは1,2,3,4,5,6のどれか1つであり、単にそれを文字n_iで置いただけなのである。これが数学初心者には分かりづらい。
427:132人目の素数さん
22/12/14 00:11:44.47 +wzF2ldF.net
>>394
>サイコロを振ったら6通りの可能性があってそれはサイコロの目を確認するまでわからないのはあたり前のことだろ
いや、サイコロを振ったら出目は1通りの可能性しかない
確認するまで分からなくても出目は1通りの可能性しかない
確認するまで分からなくて6通りの可能性があるのは出目に対する予想値の方だ。
428:132人目の素数さん
22/12/14 00:18:02.25 +wzF2ldF.net
壺の中でサイコロをひとつ振りました
出目は1でした
しかし誰も壺の中を見れないので出目が何か分かりません
ある人は1と予想しました
ある人は2と予想しました
ある人は3と予想しました
ある人は4と予想しました
ある人は5と予想しました
ある人は6と予想しました
という状況において
出目全体の集合は{1}だから1通り
出目の予想値全体の集合は{1,2,3,4,5,6}だから6通り
分かる?
429:132人目の素数さん
22/12/14 00:20:32.59 +wzF2ldF.net
この状況は出目が1~6のどれでも同じ議論になるので
出目に依らず出目の可能性は1通り、出目に対する予想値の可能性は6通り
分かる?
430:132人目の素数さん
22/12/14 00:27:44.83 +wzF2ldF.net
場合の数は 予想値=1,2,3,4,5,6 の6通り
予想が当たるのは 予想値=出目 の1通り
サイコロが均一ならどの場合も同様に確からしい
よって予想が当たる確率は1/6
分かる?
431:132人目の素数さん
22/12/14 00:36:45.82 +wzF2ldF.net
時枝戦略の場合
100列のうちアタリ列は99列
432:以上なので 勝率は99/100以上 分かる? もし「100列のうちアタリ列は99列以上」 が分からないなら記事を読め 読んでも分からないなら選択公理、同値関係、同値類を勉強しろ 勉強しても分からないなら諦めろ
433:132人目の素数さん
22/12/14 02:46:57.50 hSnRSUL4.net
確率というのは予想値の確率だろ
サイコロを振る前でもサイコロを振ったら出る目は1通りしかないのはわかってる
でもどの目になるかは分からないだけ
サイコロを振った後でも出た目は1通りしかないのはわかってる
でもどの目が出たか分からないだけ
予想値は目を確認するまではずっと6通り
434:132人目の素数さん
22/12/14 02:50:40.74 hSnRSUL4.net
>>404
99列まで開けた時点の最大決定番号より残り1列の決定番号が小さい確率が非可測になる
435:132人目の素数さん
22/12/14 03:33:13.47 +wzF2ldF.net
>>406
任意の実数列の決定番号は自然数(定数)である Y/N
100列の決定番号 d1,d2,...,d100 はどれも自然数(定数)である Y/N
{d1,d2,...,d100}には最大決定番号が存在する Y/N
{d1,d2,...,d100}の最大決定番号は一つまたは複数である Y/N
{d1,d2,...,d100}の単独最大決定番号は一つまたはゼロ個である Y/N
100列のいずれかを選択したとき単独最大決定番号の列でなければ代表列から情報を得ることが出来て回答者が勝つ Y/N
100列のうちハズレ列は一つ以下である Y/N
100列のいずれかをランダムに選択したときハズレ列を選ぶ確率は1/100以下である Y/N
時枝戦略の勝率は99/100以上である Y/N
さらに、100と言わずいくらでも列を増やせるので勝率をいくらでも1に近付けられる Y/N
436:132人目の素数さん
22/12/14 03:49:24.41 +wzF2ldF.net
>>406
d1が他の最大以下の確率はその通りで計算できない
しかしランダム選択されたdkが他の最大以下の確率は>>407の通り計算できる
ここ、最初はみんな間違える
セタ(へんなHNのバカ)が確率論の専門家と呼ぶ御仁も間違えた
時枝戦略の確率事象を正確につかまないと間違える
437:現代数学之陥穽 怪談
22/12/14 07:08:55.30 k8VlPTAV.net
壱 1曰く
「選んだ列以外99列の決定番号の最大値Dのそれぞれについて
d<Dとなる場合を考えると無限個の中のたかだか有限個だから
ナイーブに考えて確率0」
弐 1以外曰く
「逆に選んだ列の決定番号dのそれぞれについてd<Dとなる場合を考えると
無限個の中のたかだか有限個を除いたほとんどすべてだから
ナイーブに考えて確率1」
参 仮に決定番号の分布が可測だった場合、
100列の決定番号の分布は独立だから
どういう順番で計算しても確率は99/100
肆 100列の独立性に基づく対称性から考えれば
確率99/100は妥当な結論だが、
決定番号の分布が非可測の場合
積分の順序交換ができないせいで正当化できない
(注:誤り、ということではない)
438:132人目の素数さん
22/12/14 07:49:51.25 hSnRSUL4.net
>>408
ランダムに列を選択して99列開けてから残りの1列を開ける
つまり1回目の試行で最後まで不明のまま残るのは残り1列の箱の中身
だから99列の最大決定番号より残り1列の決定番号が小さい確率は非可測になる
439:現代数学の系譜 雑談
22/12/14 08:08:09.83 h2KJkl9Z.net
>>406 >>410
> 99列まで開けた時点の最大決定番号より残り1列の決定番号が小さい確率が非可測になる
うん
そういう説明もありかな
440:132人目の素数さん
22/12/14 08:18:17.56 iqzWQ6Vo.net
>>410
>だから
の前後が繋がらないように見えるので、なぜ繋がるのか詳しく頼む
441:132人目の素数さん
22/12/14 08:31:28.78 iqzWQ6Vo.net
>>410
100列それぞれの決定番号は箱を開ける前、出題された時点で既に定まっている(知ってるか否かに関わり無く、勝手に変化することは無い) Y/N
442:132人目の素数さん
22/12/14 08:56:47.29 hSnRSUL4.net
>>413
1回目の試行の前に箱の中身は定まっているが何に定まっているかはわからない
箱を開ける前には箱の中のサイコロの目は分からないからサイコロ毎に1~6の確率は1/6
443:132人目の素数さん
22/12/14 12:30:19.07 iqzWQ6Vo.net
>>414
答えになってないよ
YesかNoで答えて
444:132人目の素数さん
22/12/14 12:36:17.52 Jxfswa+M.net
>>414
>1回目の試行の前に箱の中身は定まっているが何に定まっているかはわからない
>箱を開ける前には箱の中のサイコロの目は分からないからサイコロ毎に1~6の確率は1/6
確率1/6は個人の勝手な予想値だというのがどうしても分からないらしい。
確率1/6は、その数がサイコロの目だ、という情報から推
445:測する予想値に過ぎない。 あなたが1/6だと予想するのは勝手だ。好きにしたらいい。 けれども、現実のよくある安物のサイコロが振られたならば、実は重心が片方に寄っているために1の目は他の目より出やすいことが知られており、確率1/6は予想値として不正確だ。 そうではなく、理想的なサイコロが振られたとしよう。サイコロといったが実は8面理想サイコロだったという行き違いがあった場合、1/6は予想値として不正確だ。 つまりあなたの言う確率は、色んな情報に影響される、あなた個人の予想値にすぎない。予想するのは勝手だが、時枝記事は数学の分からない常識人の一般的な予想値を話題にしているのではない。 時枝記事の確率99/100は 箱の中の目がどのように定まったかに依存しない。どのようなサイコロかに依存しないし、サイコロの目である必要すらない。無限個の数が 定まって さえいればよい。 解答者が戦略どおり全ての操作を機械的に行うならば、そもそも数を箱の中にしまう必要もない。無限個の数が見えてようが見えていまいが、機械的にランダムに1~100の中から1つの数を選び、その数にしたがって代表元を参照して機械的に数を答えれば、確率99/100以上で2つの数が一致するのである。 あなたは順を追ってこのことを論理で肯定したはずなのに、論理外で否定し続けているのである。
446:132人目の素数さん
22/12/14 12:42:44.57 hSnRSUL4.net
>>416
その99/100と1/6が衝突して矛盾するから非可測なんじゃないか
447:132人目の素数さん
22/12/14 12:59:17.17 Jxfswa+M.net
>>417
論理的に矛盾しない。
あなたは時枝戦略に従わず、1つの箱だけを見て、それがサイコロの目だと考え、確率は1/6だと考えた。これはあなたの個人的な予想値である。
時枝戦略では、既に述べた戦略>>381により、論理的に99/100が導かれる。
あなたの個人的な予想値1/6と、時枝戦略の論理的導出による99/100が異なっていても、何ら矛盾はない。
別の誰かが8面サイコロだと推測して1/8だと言ってみたところで、3者の確率が異なることに何ら矛盾はない。
448:132人目の素数さん
22/12/14 13:23:22.94 hSnRSUL4.net
>>418
出題者のかわりに1/6が出るサイコロを全ての箱に仕込んだんだから個人的な予想でもないだろ
時枝戦略をあなたが回答者の戦略として使ってるのも個人的なのかな?
449:132人目の素数さん
22/12/14 13:43:25.04 iqzWQ6Vo.net
>>419
>時枝戦略をあなたが回答者の戦略として使ってるのも個人的なのかな?
時枝戦略が成立するか否かを論じてるんじゃないの?そうじゃないなら何を論じてるの?
450:132人目の素数さん
22/12/14 13:54:27.95 iqzWQ6Vo.net
>>419
>出題者のかわりに1/6が出るサイコロを全ての箱に仕込んだんだから個人的な予想でもないだろ
回答者が6面サイコロで出題列が作られた事を推測してる時点で個人的予想だろ
451:132人目の素数さん
22/12/14 13:58:36.94 iqzWQ6Vo.net
で、さっさと>>413にYes/Noで回答してくれない?
452:132人目の素数さん
22/12/14 15:28:07.14 hSnRSUL4.net
>>422
わぎ
定まっていない
世の中知らないことは定まっていない