22/12/04 17:23:33.86 4SM13avy.net
現代数学は modern mathematics の訳である
postmodern mathematics を脱現代数学とするか、
あえて訳さずポストモダン数学というか考えている
まあ、サルのHNの話だがw
161:132人目の素数さん
22/12/04 17:27:43.92 4SM13avy.net
「ポストモダニズムは、啓蒙主義的な理性主義を批判し、
政治的・経済的権力の維持におけるイデオロギーの役割
に焦点を当てていることが多い。」
「ポストモダニズムの思想家は、
知識の主張(英: knowledge claim)や価値体系を、
政治的・歴史的・文化的な言説、あるいはヒエラルキーの産物とみなし、
偶発的または社会的条件が付いたものとして表現することが多い。」
「ポストモダニズムが批判する共通の対象には、
客観的現実・道徳・真理・人間性・理性・科学・言語・社会進歩
に関する普遍主義的観念が含まれる。
そのため、ポストモダニズム思想は、
自己意識的、自己言及的、認識論的相対主義、道徳的相対主義、多元主義、
および不遜などの傾向によって広く特徴づけられている。」
162:132人目の素数さん
22/12/04 17:38:12.87 Z/4KaaNu.net
分布がーと言いたいなら列選択の分布を言えよサル
時枝戦略に登場する確率分布はそれのみだ
163:132人目の素数さん
22/12/04 17:40:18.10 Z/4KaaNu.net
そのことは拒否できない
なせなら「そのような戦略なら勝てる」と言っているから
反論するなら「そのような戦略でも勝てない」ことを示す必要がある
勝手に変な分布を持ち出したら反論になっていない
164:132人目の素数さん
22/12/04 17:48:33.22 4SM13avy.net
ポストモダン数学の系譜君はなにかというと
「任意有限個で成り立つなら無限個でも成り立つ
だってコンパクト性定理と同じ言い方だから」
というが、この発言自体、数学の論理を誤解してる証拠
そもそも
「任意有限個で成り立つなら無限個でも成り立つ」
という推論規則はないし、コンパクト性定理は
そんなニセ推論を正当化するものではないw
ポストモダン数学の系譜君にいわせると
「任意のnについて決定番号1~nとなる確率は0だ
だから決定番号が自然数となる確率も0だ
これがコンパクト性定理」
ということらしいが、笑われるから止めてねw
(ちなみに、もし
任意のnについて決定番号1~nとなる確率は0であるなら
だから決定番号が自然数となる確率も0になるが
その理由は測度については可算加法性が成り立つから
しかし、全体の確率が0だと矛盾なので、
対偶により、決定番号が有限となる確率は存在しない
これが正しい論理w)
165:132人目の素数さん
22/12/04 19:25:16.45 DY1B1MQp.net
>>152
箱の中にどんな実数を入れるかは出題者の自由どの箱を開けてどの箱を残すかは回答者の自由
箱の中にはサイコロを壺に入れて振ってそのまま伏せる
時枝戦略を実行してもサイコロの目が不明な1回目は非可測になる
サイコロの目が固定されてると2回目からは勝つ確率は99/100になるけど
166:132人目の素数さん
22/12/04 19:29:43.84 4SM13avy.net
>>154
いや、同時に不特定多数に選択させれば、1回目で確率99/100だけど
同時だから何人いても1回
167:132人目の素数さん
22/12/04 19:30:12.22 DY1B1MQp.net
>>154
ごめんどんな答えでも1/6は保証されるかな
168:132人目の素数さん
22/12/04 19:31:58.74 DY1B1MQp.net
>>155
同時というけど伏せた壺の中のサイコロは一つ
誰かが開けたらダメじゃん
169:132人目の素数さん
22/12/04 19:39:30.02 4SM13avy.net
>>157
はくち?
170:132人目の素数さん
22/12/04 19:46:06.19 DY1B1MQp.net
>>157
誰かが開けた後でまた開けようとしたら2回目以降と実質同じになるという意味
171:132人目の素数さん
22/12/04 20:09:23.58 Z/4KaaNu.net
>>154
なんでそんなバカな勘違いしてんの?
172:132人目の素数さん
22/12/04 20:21:59.71 DY1B1MQp.net
>>160
どこが勘違い?
非可測になること?
サイコロが使えること?
173:132人目の素数さん
22/12/04 20:32:06.10 Z/4KaaNu.net
>>161
非可測って何が?
174:132人目の素数さん
22/12/04 20:34:00.71 DY1B1MQp.net
>>162
時枝戦略で勝つ確率
175:132人目の素数さん
22/12/04 21:13:03.78 Z/4KaaNu.net
>>163
時枝戦略の確率空間を書いてみて
176:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 21:37:03.20 eXC/iSPV.net
>>154 >>156
>時枝戦略を実行してもサイコロの目が不明な1回目は非可測になる
>サイコロの目が固定されてると2回目からは勝つ確率は99/100になるけど
>ごめんどんな答えでも1/6は保証されるかな
どうも
スレ主です
面白いことを考えるね(^^
177:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 21:37:40.27 eXC/iSPV.net
>>12 補足
(参考)
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp) Makoto Nakashima's web site
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
確率論講義ノート
中島 誠 2019 年度版
(引用終り)
ここに戻る
このP11の「事象 A はほとんど確実に起こるといい,A, P-a.s.と書く. “ほとんど”という理由は A -“ ? で成り立つことがあるからである.」
a.s.=Almost surelyだね
この”Almost surely”に対して
”Almost never describes the opposite of almost surely: an event that happens with probability zero happens almost never.[3]”
ってあるんやね
これ>>56の「確率的零事象」と同様の概念だが
このスレでの「確率的零事象」は、非正則分布の場合も含めて考えているので、正統な”Almost never”より少し広い概念を意味するのです
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Almost surely
In probability theory, an event is said to happen almost surely (sometimes abbreviated as a.s.) if it happens with probability 1 (or Lebesgue measure 1).[1] In other words, the set of possible exceptions may be non-empty, but it has probability 0. The concept is analogous to the concept of "almost everywhere" in measure theory.
In probability experiments on a finite sample space, there is often[clarify] no difference between almost surely and surely (si
178:nce having a probability of 1 often entails including all the sample points). However, this distinction becomes important when the sample space is an infinite set,[2] because an infinite set can have non-empty subsets of probability 0. The terms almost certainly (a.c.) and almost always (a.a.) are also used. Almost never describes the opposite of almost surely: an event that happens with probability zero happens almost never.[3] つづく
179:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 21:39:46.21 eXC/iSPV.net
>>166
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
ほとんど (数学)
ほとんど確実に
本質的に「ほとんど至るところで」と同等の意味であるが、確率論において、測度として確率測度 P を考えている場合は、ほとんど確実に(almost surely、略して a. s.、または almost certainly とも)という用語を用いる。すなわち、事象 E に対して、P(E) = 1 であるとき、「ほとんど確実に E が起こる」とか「E の起こる確率が 1 である」という[4]。
初等的な確率論では考えられないことであるが、確率が 1 であるとは、そうならない事象が存在しない、という意味ではない。例えば、コイントスを繰り返していつかは表が出る確率は 1 であるが、延々と裏が出続けるという事象も概念上は存在する。しかしその確率は 0 であって、「ほとんど確実にいつかは表が出る」といえる。
ほとんど全ての
ほとんど全ての(almost all、略して a. a.)という表現は、いくつかの意味で用いられるため、明示的に説明がなければ、どの意味であるかは文脈から判断しなければならない。
第1に、「ほとんど全ての点で」という表現が「ほとんど至るところで」と同じ意味で用いられる[1]。
第2に、「有限個の…を除いて」という意味で用いられる(補有限)。例えば、「自然数 n はほとんど全ての素数と互いに素である」といった場合、それは「n と互いに素ではない素数(すなわち n を割り切る素数)は高々有限個しかない」という意味である。
この意味で「ほとんど全ての」と表現する場合、必ず無限集合が背景にある。先の例では素数全体の集合 P が無限集合であり、n と互いに素である素数の集合を S とした場合、差集合 P - S が有限集合であることを意味したのであった。もしも P が元々有限集合であったならば、「ほとんど全ての」とは表現しない。
第3に、主に整数論で用いられる用法として、その性質を持つ自然数の「割合」が 1 であることを意味する[5]。
つづく
180:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 21:40:42.62 eXC/iSPV.net
>>167
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
補有限
補有限集合 A は「 X の有限個の例外を除く全ての元を含む」ような X の部分集合である。補集合が有限でなく可算である場合、その集合は補可算(あるいは余可算)であるという。
補有限の概念は、有限集合に関するものを無限集合に対して一般化する際に自然に生ずる。特に、直積位相や直和加群などのような無限積について、無限であるのと補有限であるのとで本質的な差異を生むものもある。
(引用終り)
以上
181:132人目の素数さん
22/12/04 23:27:34.11 DY1B1MQp.net
>>164
2回目以降の確率空間は
Ω={1,2,..,100}とおくと
(Ω,2^Ω,P) P(A)=#A/100 (A∈2^Ω)
1回目の確率空間は
URLリンク(htakeuchi0.github.io)
の(Ω∞,F∞,P∞)と2回目以降の(Ω,2^Ω,P)の直積確率空間
182:132人目の素数さん
22/12/04 23:36:00.35 Z/4KaaNu.net
>>166-168
で、「ほぼ全ての自然数」とはどんな自然数?
183:132人目の素数さん
22/12/04 23:38:58.98 Z/4KaaNu.net
>>169
なんで1回目と2回目以降で異なるの?
184:132人目の素数さん
22/12/05 00:18:30.82 qLGceDbQ.net
>>171
2回目はサイコロを振り直さないらしいから
185:132人目の素数さん
22/12/05 00:22:15.17 zmLmzg+Y.net
>>172
2回目はサイコロを振りなおさない�
186:ゥら定数だと言いたいの? 1回目もサイコロを振って出目が確定した後だから定数だけど?
187:132人目の素数さん
22/12/05 01:00:08.69 qLGceDbQ.net
>>173
サイコロ振った後で箱開ける前にどの目が出たかわかるんか?
188:132人目の素数さん
22/12/05 03:22:59.26 zmLmzg+Y.net
>>174
箱開けなきゃ分かる訳ないやろ
189:132人目の素数さん
22/12/05 06:27:41.06 qLGceDbQ.net
>>175
1回目は箱開けなきゃ分かるわけない数を扱い2回目は箱1回目で開けてもう分かってる数を扱うから確率空間が違う
190:132人目の素数さん
22/12/05 06:51:25.79 A0dRYPiW.net
>>176
開けることで定数になる、と考えるヤツは馬鹿
毎回サイコロ降りなおすか否かで変数か定数か分かれる
降る前に取り決めするのだから
降りなおさないと決めたら1回目から定数
DY1B1MQp=qLGceDbQ 負けた 死んだ
191:132人目の素数さん
22/12/05 06:53:12.70 A0dRYPiW.net
>>165-168
脱現代(ポストモダン)数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
はこの板に書くな 大阪市立●●工業高校一年夏中退の中卒めw
192:132人目の素数さん
22/12/05 06:58:27.25 A0dRYPiW.net
ポストモダン君は、測度の「可算加法性」を「有限加法性」に弱めたいらしい
ま、しかし例えば有限加法的測度の例であるジョルダン測度で
ジョルダン可測でない集合はルベーグ非可測集合より沢山ある
(内測度と外測度が一致しない集合は多々ある)
ジョルダン測度
URLリンク(ja.wikipedia.org)
193:132人目の素数さん
22/12/05 07:05:50.87 qLGceDbQ.net
>>177
サイコロ一個を振って偶数である確率は?
サイコロ一個の目を振る前から定数と決める
サイコロ一個を壺に入れて振り伏せる
定数だから偶数である確率は1か0
サイコロ一個を一回目に振って偶数になる確率は実際には1/2
定数かどうか開ける前に決めるのはおかしい
194:132人目の素数さん
22/12/05 07:21:44.80 A0dRYPiW.net
>>180
>サイコロ一個を振って偶数である確率は?
その問題は、サイコロを振りなおさない場合は意味を為さない
qLGceDbQ 負けた 死んだ
195:132人目の素数さん
22/12/05 07:27:08.04 A0dRYPiW.net
>>181
サイコロを振りなおさない場合も
「サイコロ一個の目が奇数か偶数か予測し当てる確率は?」
なら意味がある
ランダムに予測すれば確率1/2
必ず奇数、必ず偶数、と言い張った場合の確率?
そら、サイコロの目次第で、1にもなれば0にもなりますわなあ
196:132人目の素数さん
22/12/05 07:34:31.39 A0dRYPiW.net
何度でもいいますが
知った/知らない=定数/変数
「1回目は知らないから変数、2回目は知ってるから定数」
なんてことはありませんw
そもそも定数の場合も、
試行する人は値を知らないとして実施するので
「知ってるから」は無意味
(つまり、毎回違う人が実施します
でも箱の中身は変わらない だから定数)
197:現代数学の系譜 雑談
22/12/05 08:23:08.87 9cUlHL4K.net
>>174-175
>サイコロ振った後で箱開ける前にどの目が出たかわかるんか?
>箱開けなきゃ分かる訳ないやろ
スレ主です
これに尽きるかもw
198:132人目の素数さん
22/12/05 09:28:51.78 qLGceDbQ.net
>>183
知ってるというより定まってる
誰も開けてない箱の中のサイコロの値は動かないからと言って定まっていないあるいは定まっているとして扱えない
199:132人目の素数さん
22/12/05 10:14:20.78 DAiUuxAj.net
>>184
「これ」って何?
200:132人目の素数さん
22/12/05 10:15:55.26 DAiUuxAj.net
>>185
知ることで定まるわけじゃないけど
201:132人目の素数さん
22/12/05 11:26:35.12 qLGceDbQ.net
>>187
定まるでわからんなら
可能性が一つに絞られる
ならどう?
202:132人目の素数さん
22/12/05 13:23:54.64 +rsih3OQ.net
>>188
定数である=回答者が答えを知る、ではないが
203:132人目の素数さん
22/12/05 13:36:04.68 qLGceDbQ.net
>>189
誰も値を知らんなら定数とは言えないんじゃないか?
204:132人目の素数さん
22/12/05 18:33:06.42 MoRBapTi.net
>>186
>>>184
>「これ」って何?
ありがとう
スレ主です
これ:
>サイコロ振った後で箱開ける前にどの目が出たかわかるんか?
>箱開けなきゃ分かる訳ないやろ
205:132人目の素数さん
22/12/05 21:08:40.51 zmLmzg+Y.net
時枝戦略では箱の中身は定数とし列kを確率変数としている
反論者はそうであっても勝率99/100にならないことを示さ�
206:ネければならない
207:132人目の素数さん
22/12/05 21:12:48.06 A0dRYPiW.net
「ポストモダン数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
の主張の中で一番馬鹿な発言↓
「回答者が選んだ列の決定番号は、他の列の決定番号よりも必ず大きい!」
つまり、100列の中で必ず一番大きな決定番号の列を選べる、というのである
キサマはユリ・ゲラーか、といいたいのであるwwwwwww
208:132人目の素数さん
22/12/05 21:24:11.15 zmLmzg+Y.net
出題列を時枝戦略の方法で100列に並び変えたとき
どの列も予測すべき箱と予測値は定数である。
但し1列だけ予測値が正しくない可能性がある。
その1列がどれかが時枝戦略における「未知」であり確率変数なのである。
箱の中身が「未知」と考えているうちは時枝戦略は理解できない。
209:132人目の素数さん
22/12/05 21:55:30.75 qLGceDbQ.net
>>192
箱の中身は定数としても箱の中身がサイコロである以上いろんな目の可能性がある定数である
いろんな目の可能性がある定数と確率変数とに実質的な違いはない
210:132人目の素数さん
22/12/05 21:57:39.20 qLGceDbQ.net
>>195
1回目に開ける時にはね
2回目以降に開ける時はサイコロの目がそのままなら確かにただ一つの値を持つ定数となる
211:132人目の素数さん
22/12/05 21:59:34.72 zmLmzg+Y.net
可能性無いだろw
知らないだけだろw
212:132人目の素数さん
22/12/05 22:00:40.30 zmLmzg+Y.net
箱を開けなくても
つまり人間が知らなくても
サイコロの目は確定している
量子力学じゃないんだからw
213:現代数学の系譜 雑談
22/12/05 23:42:51.06 9cUlHL4K.net
>>194
>箱の中身が「未知」と考えているうちは時枝戦略は理解できない。
1)箱の中身は「未知」だよ
2)これ大前提
3)特に、いま箱を開けずに数当てをしようとしている対象の箱の中身は「未知」です
4)「未知」を否定してどうする? カンニングか?w
214:現代数学の系譜 雑談
22/12/05 23:45:25.95 9cUlHL4K.net
>>198
>箱を開けなくても
>つまり人間が知らなくても
>サイコロの目は確定している
大学の確率論では
箱を開けて見るまでは
サイコロの目は確率変数だよ
確率論を落とした落ちこぼれは、手間がかかるなw
215:132人目の素数さん
22/12/05 23:57:33.13 qLGceDbQ.net
>>198
それ言っちゃたったら確率は常に1か0でそれ以外の値はなくなる
216:132人目の素数さん
22/12/06 00:24:28.79 Tyb9Fi12.net
>>201
だから時枝戦略では箱の中身を確率変数としていないと何度言えば分かるんだ?
これは拒否できない。拒否すれば「勝てる戦略をわざわざ改悪して勝てない勝てないと騒いでいる」ことになる。
217:132人目の素数さん
22/12/06 00:29:34.62 Tyb9Fi12.net
本当に反論者どもは頭固くて困るね
箱の中身=確率変数という小学校以来の固定観念がこびり付いちゃって思考停止している
人間なんだからもっと大脳使えよ サルか?
218:132人目の素数さん
22/12/06 00:39:00.74 Tyb9Fi12.net
>>199
>4)「未知」を否定してどうする? カンニングか?w
その通り
時枝戦略は代表列からカンニングする戦略
カンニングが失敗するのは単独最大決定番号の列を選んだときのみ
その列は100列中たかだか1列しかない
219:132人目の素数さん
22/12/06 00:45:57.93 Tyb9Fi12.net
だから言ってるだろ
任意の実数列とその代表列は最初の有限個の項しか異なっていない
それ以降の無限個の項は一致している
つまりほとんどすべて一致している
だからカンニングは極めて成功し易いんだよ
この成功し易さを定量的に言えるようにしたのが時枝戦略
220:132人目の素数さん
22/12/06 01:16:18.15 4rNhj6kt.net
>>202
箱の中身は出題者の自由
時枝戦略は回答者の戦略
1回目の試行では箱の中身をサイコロにしたら確率変数になることは回答者には拒否できない
時枝戦略が箱の中身が定数でないとダメというなら時枝戦略は2回目からしか使えない戦略ということ
221:132人目の素数さん
22/12/06 01:31:17.43 Tyb9Fi12.net
>>206
>1回目の試行では箱の中身をサイコロにしたら確率変数になることは回答者には拒否できない
できる
サイコロを使おうが箱の中身はただの自然数(もちろん定数)でしかないから
222:132人目の素数さん
22/12/06 01:32:50.18 Tyb9Fi12.net
>>206
逆にサイコロを使ってどんな目なら自然数にならないのか示して
223:132人目の素数さん
22/12/06 01:55:22.10 4rNhj6kt.net
>>207
1から6までの自然数だけど1から6までのどれかはわからない
サイコロ1つにつき6通りの可能性がある
224:132人目の素数さん
22/12/06 02:29:55.62 Tyb9Fi12.net
>>209
可能性があるのはサイコロを振る前でしょ?
振って確定したら1から6のどれかでしょ?
定数じゃんw
225:132人目の素数さん
22/12/06 02:46:12.66 4rNhj6kt.net
>>210
振る前から1から6�
226:フどれかだよ 振ってからも1から6のどれかだよ
227:132人目の素数さん
22/12/06 02:47:01.14 4rNhj6kt.net
>>210
振る前から1から6のどれかだよ
振ってからも1から6のどれかだよ
228:132人目の素数さん
22/12/06 02:47:51.09 4rNhj6kt.net
>>210
振る前から1から6のどれかだよ
振ってからも1から6のどれかだよ
229:132人目の素数さん
22/12/06 02:57:58.56 Tyb9Fi12.net
>>212
つまり振った後も確定してないと言いたいの?
病院行った方がいいのでは?
230:132人目の素数さん
22/12/06 03:01:23.84 4rNhj6kt.net
>>214
振った後でも1から6のどれかはわからないだけ
振る前も1から6のどれかはわからないだけ
231:132人目の素数さん
22/12/06 03:05:33.65 4rNhj6kt.net
むしろプロの壺振りだと振る前から何出すか決められるみたいだから振った後の方が安心して金かけられるまである
232:132人目の素数さん
22/12/06 06:17:51.30 YsgSjtOh.net
>>205
>任意の実数列とその代表列は最初の有限個の項しか異なっていない
>それ以降の無限個の項は一致している
>つまりほとんどすべて一致している
>だからカンニングは極めて成功し易いんだよ
R^Nの場合、上記の通りであることは否定しないが
R^Zの場合は、代表と異なってる項は無限個ある
だから、一致してる項がほとんどすべて、とはいえない
にもかかわらず箱入り無数目戦略が通用する
なぜならZもN同様、最大元が存在しないから
233:132人目の素数さん
22/12/06 06:23:08.49 YsgSjtOh.net
4rNhj6ktは確率変数の意味がわかってないね
毎回壺をふるなら、毎回値が変わる
だから確率変数
最初に壺を振るだけなら、値は変わらない 値がわからないだけ
だから定数
つまり壺を振った結果に対して
みんながランダムに1から6までの値を予想してるだけ
予測がランダムだから、それぞれの予測者はほぼ同数
だから実際の値が1から6までのどれであっても確率は1/6
確率のもとは、壺の中のサイコロじゃない
皆の心の中の「サイコロ」なんだよ
234:132人目の素数さん
22/12/06 06:29:11.96 YsgSjtOh.net
サイコロ2個振って、その和を当てるとする
高校レベルでは、7が出る確率が一番多いというから、
みんなこぞって7に掛けたとする
じゃあ、当たる確率は6/36=1/6か?
実はツボの中のサイコロはどっちも1で合計2だった
そしたら当たる確率は0だよねw
235:132人目の素数さん
22/12/06 06:51:55.26 4rNhj6kt.net
>>218
最初に壺を振るだけだから1回目だけが確率変数で2回目以降が定数だって主張してるのだけど
236:132人目の素数さん
22/12/06 07:09:11.52 YsgSjtOh.net
>>220
最初に壺を振るのは初期設定であって、そこから何もしないのだから
1回目から定数だと馬鹿の4rNhj6ktに教えてやってるんだが
嘘は何遍主張しても嘘 諦めて死ね
237:132人目の素数さん
22/12/06 07:13:28.64 4rNhj6kt.net
>>221
それだと1回目やって2回目以降はキャンセル
また1回目やって2回目以降はキャンセル
を繰り返したら毎回サイコロ振ってるのと同じなのに定数だと初期設定したからOKとならんか?
238:132人目の素数さん
22/12/06 07:14:38.90 YsgSjtOh.net
最初に壺を振る、と
最初に出題者が1から6までの自然数のうちどれか1つ選ぶ、で
実は確率は変わらない
要するに
1が出題される確率
2が出題される確率
3が出題される確率
4が出題される確率
5が出題される確率
6が出題される確率
を考える必要はない
回答者がどういう風に1から6のいずれかを選ぶか知らんが
たとえば4が回答だとして、回答者が4を選ぶ確率が的中確率
出題者とかサイコロとか考えなくていい
239:132人目の素数さん
22/12/06 07:15:16.09 YsgSjtOh.net
>>222
キャンセル不可
それが「定数」の意味
240:132人目の素数さん
22/12/06 07:15:47.14 YsgSjtOh.net
前提を否定するのは馬鹿の典型的態度
241:132人目の素数さん
22/12/06 07:23:11.16 4rNhj6kt.net
>>224
まあ必ず無限回やるんなら1回目なんて無視してもいいんだけどね
242:132人目の素数さん
22/12/06 07:33:35.37 YsgSjtOh.net
>>226
君が馬鹿な1回目妄想を捨てればそれで終わり
馬鹿って自分が馬鹿だって自覚せずに利口ぶってクソ壺に落ちるよな
243:132人目の素数さん
22/12/06 08:41:12.36 Tyb9Fi12.net
>>215
だから何度も何度も何度も何度も言ってるが時枝戦略は箱の中身を確率変数としていない。
これは拒否できない。拒否すれば改悪して勝てない勝てないと騒いでいることになる。
244:132人目の素数さん
22/12/06 09:16:12.22 Tyb9Fi12.net
>>220
だからおまえは無意識に「壺の中身=確率変数」を前提にしてしまってるんだって
その思い込みを捨て去らない限り箱入り無数目は理解できない
245:132人目の素数さん
22/12/06 12:27:01.91 Tyb9Fi12.net
『箱なり壺なりの中身を確率変数と「しなければならない」』(「してよい」ではなく)
は思い込みに過ぎない。
違うと言うなら、そのように書かれている確率論の本を具体的に提示せよ
246:。
247:132人目の素数さん
22/12/06 13:05:46.65 4rNhj6kt.net
>>230
壺にサイコロ一つ入れて壺振って壺を伏せた
このサイコロの目がどうなるかサイコロの目を定数にして説明してみて下さい
248:132人目の素数さん
22/12/06 13:31:48.92 Tyb9Fi12.net
>>231
サイコロとか関係無いから
サイコロを使おうが、他のどんな手段を使おうが
箱の中身を実数xと決めて箱を閉じたら箱の中身は定数x
249:132人目の素数さん
22/12/06 13:32:37.97 Tyb9Fi12.net
>>231
で、確率論の本の提示まだ?
250:132人目の素数さん
22/12/06 13:41:15.98 Tyb9Fi12.net
スレ主とかいうバカは確率変数の無限族が反例だとかアホな事言ってたが
確率変数の無限族は実数列ではないので反例にならない
反例の意味から分かってない白痴
251:現代数学の系譜 雑談
22/12/06 13:49:21.87 YTApalt/.net
>>234
>スレ主とかいうバカは確率変数の無限族が反例だとかアホな事言ってたが
>確率変数の無限族は実数列ではないので反例にならない
>反例の意味から分かってない白痴
なんか無茶苦茶いってますねw
反例になっていますよ
大学の確率論勉強しましょうねw
252:現代数学の系譜 雑談
22/12/06 13:53:58.46 YTApalt/.net
>>211-213
>>>210
>振る前から1から6のどれかだよ
>振ってからも1から6のどれかだよ
そうそう
同意だ
合っているよ
253:現代数学の系譜 雑談
22/12/06 13:58:09.05 YTApalt/.net
>>233
>で、確率論の本の提示まだ?
>>12より(参考)
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp) Makoto Nakashima's web site
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
確率論講義ノート
中島 誠 2019 年度版
(引用終り)
百回音読してねw
254:132人目の素数さん
22/12/06 14:12:41.45 LTGmHs10.net
>>235-237
ポストモダン数学では選んだ列の決定番号が
必ず他の列より大きくなるw
ユリ·ゲラーかよwww
255:132人目の素数さん
22/12/06 16:09:40.98 Tyb9Fi12.net
>>237
で、どこに
『箱なり壺なりの中身を確率変数と「しなければならない」』(「してよい」ではなく)
と書かれてんの?
256:132人目の素数さん
22/12/06 16:11:33.85 Tyb9Fi12.net
>>235
>反例になっていますよ
なってない
確率変数の無限族は実数列ではない
まず反例とは何かを勉強しろ
>なんか無茶苦茶いってますねw
おまえがな
257:現代数学の系譜 雑談
22/12/06 16:32:12.82 YTApalt/.net
>>239
>で、どこに
>『箱なり壺なりの中身を確率変数と「しなければならない」』(「してよい」ではなく)
>と書かれてんの?
それが分からないから
大学で確率論の単位落としたんだよ!w
分からない人は、大学へ行って学んでください
ここで、大学レベルの講義は無理ww
このスレでやれば、連番で
100くらい軽く消費するだろうwww
258:現代数学の系譜 雑談
22/12/06 16:34:35.09 YTApalt/.net
>>241 補足
>このスレでやれば、連番で
> 100くらい軽く消費するだろうwww
スレ立て100回ってことねw
レスが100個でなくねww
www
259:132人目の素数さん
22/12/06 16:41:49.30 Tyb9Fi12.net
>>241
いくら逃亡したいからってそんな小学生のような言い訳せんでもw
260:132人目の素数さん
22/12/06 16:43:36.23 Tyb9Fi12.net
>>241
>このスレでやれば、連番で
>100くらい軽く消費するだろうwww
1行で済むよ
何ページ目に書かれてるか書くだけだから
もっとマシな言い訳考えようね
261:132人目の素数さん
22/12/06 19:24:08.35 YsgSjtOh.net
>>244
>1行で済むよ
「どこにもありません ごめんなさい」も一行だなwww
262:132人目の素数さん
22/12/06 19:28:26.62 Tyb9Fi12.net
実際ある訳が無い
そんな百害あって一利も無いことを理論で規定するはずが無いw
263:132人目の素数さん
22/12/06 19:37:47.31 YsgSjtOh.net
ここは、一発 ポストモダン野郎1 ジャンピング土下座で決めろw
URLリンク(www.youtube.com)
264:132人目の素数さん
22/12/06 21:21:19.27 RZ8uW4X7.net
当事者にとって未知であること(事象)が確率(事象)であると誤解している人が多い。何が定数で何が確率変数かを峻別できないから議論が平行線になる。水掛け論にならないようにするためには確率空間を把握してから議論すればよいのだけれど、誤解に陥っている人はたいてい確率空間を書けない
265:132人目の素数さん
22/12/06 21:27:26.69 YsgSjtOh.net
>>248
未知だから確率だ、とかいう馬鹿は
大体確率空間なんか知らないし
数学の定義も理論も全く知らない
人間失格の畜生 禽獣にも劣る
まさに虫ケラwww
266:132人目の素数さん
22/12/07 05:32:38.07 l
267:tU9NlLX.net
268:132人目の素数さん
22/12/07 06:08:33.24 ZqgGoXpV.net
>>250
>サイコロだから定数じゃない
🐎🦌 サイコロだろうがそうじゃなかろうが定数
>箱入り無数目戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
誤解
選べる100箱のうち99箱は箱の中身が代表と一致してると言ってるだけ
正しく読めないヤツが🐎🦌
>サイコロの目は1/6でしか当てられない
サイコロの目の確率は全く考える必要がない
考えるヤツが🐎🦌
>妥協点としては1回目は非可測サイコロを振り直さない2回目からは時枝戦略通り99/100
サイコロは忘れろ 初期設定だけだから1回目から99/100
毎回サイコロを振りなおさない限り、非可測は1回目から考える必要なし
ltU9NlLXは死ね サルに数学は理解不能
269:132人目の素数さん
22/12/07 06:51:31.85 ltU9NlLX.net
>>251
毎回なら非可測ということでしょ
なら毎回サイコロを振り直す設定で始める
1回目が終わった時に気を変えてサイコロを振り直さずに2回目以降をする
そうしたら1回目は非可測2回目以降は99/100じゃないの?
270:132人目の素数さん
22/12/07 06:58:52.88 ZqgGoXpV.net
>>252
>毎回なら非可測ということでしょ
その通りだが、その理由が
「毎回、”1回目”だから」
と思ってるなら、間違った理解
そもそも、一定でないから、ということであって
1回目と2回目以降を分けるのは馬鹿認識!
271:132人目の素数さん
22/12/07 07:02:20.28 ZqgGoXpV.net
>>253
2回目以降という馬鹿認識を焼き尽くすwために
「1回目だけで同時並行で不特定多数の回答者を募る」とする、
その場合、誰にとっても答えは同じなので
答えの分布を考えるのは全くの馬鹿思考とわかるw
(「箱入り無数目」の場合も、上手くやれば同時並行で
自分の列の情報だけ見ずに進めることはできる)
272:132人目の素数さん
22/12/07 07:06:28.45 ltU9NlLX.net
>>254
サイコロなんだから同時並行で振っても別の目が出るでしょ
サイコロ振るの一つの箱列に限って中身をコピーするなら2回目以降をらするのと何のかわりもない
273:132人目の素数さん
22/12/07 07:11:20.10 ZqgGoXpV.net
>>255
サイコロは同時並行で振らない
あくまで回答者を同時並行で募るだけ
つまり同じサイコロの目を当てる
ただし、箱入り無数目では異なる列を選べば
異なるサイコロを選ぶことになるが
選べる候補となる100個のサイコロは
どの回答者にとっても同じなので「定数」である
274:132人目の素数さん
22/12/07 07:15:24.41 ltU9NlLX.net
>>256
それは時間軸で分けてやってることを空間軸で分けてるだけで2回目以降をやってることにかわりない
別に時枝戦略が前の値をメモしてるから当たってると主張してるわけじゃないから回答者が変わる変わらないは関係ない
サイコロを振るかどうかが問題
275:132人目の素数さん
22/12/07 07:18:04.83 ZqgGoXpV.net
>>256
つまり100列の無限個のサイコロは一遍に振るが、振るのはこの1回だけ
その後、不特定多数の回答者を募る
選んだ列ごとに、部屋で集め、そのあと一斉に全箱オープンする
その際、選んだ列の情報だけは見せないようにマスキングする
さらに、各列の決定番号が分かったところで
各列の、他列の決定番号の最大値ー1までの箱を閉め、回答者にお知らせする
ここまでくれば、
全員ドボンの部屋がたかだか1つであることが
どんな馬鹿にもわかるだろうw
276:132人目の素数さん
22/12/07 07:20:47.48 ZqgGoXpV.net
>>257
>サイコロを振るかどうかが問題
違う
当てる対象が全員に共通か否かが問題
知ってるか知らないか、ではない
ltU9NlLXはそこがわかってないから
知ってる/知らない 1回目/2回目以降
とかいう馬鹿分類の💩壺に落ちて💩塗れで溺死した
くっさ~wwwwwww
277:132人目の素数さん
22/12/07 07:22:51.67 ZqgGoXpV.net
当てる対象が全員に共通なら、それは
知る/知らないにかかわらず定数
であって確率変数ではない!
278:132人目の素数さん
22/12/07 07:25:07.19 ltU9NlLX.net
>>258
サイコロを振ってるのに1/6以上で当たるとするのがおかしいと言ってる
だからサイコロを振るかどうかが大事
279:132人目の素数さん
22/12/07 07:47:09.76 ltU9NlLX.net
輪唱式に箱入り無数目を並行に実行することを考えてみる
最初の箱達でサイコロを振り回答を行う
最初の箱達で2回目の回答を行うと同時に2つ目の箱達でサイコロを振り回答を行う
最初の箱達で3回目の回を行うと同時に2つ目の箱達で2回目の回答を行うと同時に3つ目の箱達でサイコロを振り回答を行う
以下同様に箱達の数を増やして行く
このようにすると1回目と2回目以降の試行の結果を別々に分けて検証できる
1回目の試行を多数の箱達で統計とったら勝つ確率は収束しない
2回目以降の試行を多数の箱達で統計とったら勝つ確率は99/100に収束する
280:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 08:16:03.74 hKlDg6++.net
>>261
>サイコロを振ってるのに1/6以上で当たるとするのがおかしいと言ってる
スレ主です
完全に同意です
281:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 08:24:02.50 hKlDg6++.net
>>250
(引用開始)
サイコロだから定数じゃないと言ってるんだけどね
サイコロにしたのは出題者
時枝戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
サイコロの目は1/6でしか当てられない
これは矛盾
つまり非可測
(引用終り)
スレ主です
ほぼ同意
(非可測は微妙)
282:132人目の素数さん
22/12/07 08:36:04.97 35mrLcwJ.net
>>261
>サイコロを振ってるのに1/6以上で当たるとするのがおかしいと言ってる
そう思うなら時枝証明のどこに間違いがあるのか示せばよい。なぜいつまで経っても示さないのか。
283:132人目の素数さん
22/12/07 08:42:51.83 35mrLcwJ.net
>>264
>時枝戦略はサイコロの目を99/100で当てられると言ってる
その通り
>サイコロの目は1/6でしか当てられない
間違い。
箱の中身を確率変数とするという前提ならそうというだけで、時枝戦略はそうでない。
>これは矛盾
何の矛盾も無い
284:132人目の素数さん
22/12/07 09:05:41.41 ltU9NlLX.net
>>266
サイコロを定数として扱えるのは1回箱開けて目を確認した後振り直さずの2回目以降は定数として扱えて時枝戦略により99/100で勝てる
285:132人目の素数さん
22/12/07 09:28:02.96 YhUL2ZKn.net
>>263
>完全に同意です
完全に誤りだよ ポストモダン君
286:132人目の素数さん
22/12/07 09:33:13.32 YhUL2ZKn.net
>>264
>ほぼ同意(非可測は微妙)
非可測が受け入れられず
「全て可測だ 選択公理は間違ってる
ヴィタリ集合もバナッハ=タルスキの逆説的集合も存在しない」
と、発狂するポストモダン君
287:132人目の素数さん
22/12/07 09:35:18.79 YhUL2ZKn.net
>>267
>箱開けて目を確認した後
確認で定数となると誤解するバカ
288:132人目の素数さん
22/12/07 10:07:51.15 ltU9NlLX.net
>>270
未確認のままじゃサイコロ毎に1から6どの目が出てるかわからないから定数として定義されてるとは言えない
それとも1から6のどれかの定数とか言うつもり?
289:132人目の素数さん
22/12/07 10:18:21.82 ltU9NlLX.net
1回目と2回目以降でなんで確率変わるんだと思うひとには2回目以降はは1回目と同じ数が箱にあるという条件付き確率で1回目は条件なし確率だからと言っておこう
290:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 11:48:01.27 Y16SQtqq.net
>>271
>未確認のままじゃサイコロ毎に1から6どの目が出てるかわからないから定数として定義されてるとは言えない
同意、同意!!
2つのサイコロを振って
ツボに入れる
丁か半か(下記)
(当然、ツボの中では、賽の目は決まっているが見えない状態)
これ、確率ですぜ、だんなww
確率 99/100にはならんぜよwww
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
丁半(読み)ちょうはん
日本大百科全書(ニッポニカ)「丁半」の解説 [稲垣史生]
2個の賽(さい)(さいころ)を使うかけ合わせ賭博(とばく)。江戸時代から博打(ばくち)の代名詞のようによばれているのがこの丁半である。これには、俗に鉄火場という小規模のものと、大勝負の賭博とがある。方式は、2個の賽の目の合計が丁(偶数)か、半(奇数)かで勝負する。また盆蓙(ぼんござ)というものがあり、綿の入った蒲団(ふとん)の四隅を鋲(びょう)で動かぬようにしてある一名「盆台」の上に、通常幅二尺(約60センチメートル)、長さ二間(約3.6メートル)ぐらいの金�
291:ミ(かなきん)または綿ネルでつくった盆切れを置く。「壺振(つぼふ)り」と「中盆(なかぼん)」とよぶ2名の者が盆蓙を中心にして相対して座り、これに賭金(かけきん)を張る客の席も定まっていて、丁を張る者が中盆の側に座り、半を張る者が壺振りの側に対峙(たいじ)して座る。これは胴元がないので、一方に過不足があるときは中盆が努力して対等額になるようにする。用意が整うと、中盆が「壺」と威勢のよい声をかける。壺振りが二つの賽を壺に入れて伏せ、賭金などを確かめてから、中盆が「勝負」と一声の下に壺をあけ、勝敗が決まる。 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
292:132人目の素数さん
22/12/07 12:11:23.90 PiT3AYT+.net
これって解答者が指定した箱以外の箱って、加算無限個だろうが0個だろうが指定した箱の実数を当てられる確率とは一切関係なくないですか?
1レス目にある
>すべての箱にπを入れてもよい.
これでどの箱も事前にその実数を解答者が知ることができないなら、どの箱を選ぼうがその実数を当てられる確率は無限分の1、~0の確率なんじゃないんですか?
指定した1つの箱の中の、加算無限にある実数の中の1つのナンバーを当てなきゃなんですよね?
293:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 15:14:12.57 Y16SQtqq.net
>>274
コメントありがとうございます。
スレ主です
>これでどの箱も事前にその実数を解答者が知ることができないなら、どの箱を選ぼうがその実数を当てられる確率は無限分の1、~0の確率なんじゃないんですか?
>指定した1つの箱の中の、加算無限にある実数の中の1つのナンバーを当てなきゃなんですよね?
それ正しいと思います(実数Rは、集合としては非可算ですが)
「時枝>>1は、なんかへん!」という、まっとうな数学的センスの無い 確率論オチコボレたちが居ます
困ったものですw
あと、時枝>>1が「なぜ当たるように見えるか?」
その理由を考えて行ってください
時間が無ければ、少しだけでもね。よろしくお願いします
294:132人目の素数さん
22/12/07 17:28:18.72 35mrLcwJ.net
>>275
>>265
295:132人目の素数さん
22/12/07 19:45:23.97 ZqgGoXpV.net
>「箱入り無数目は、なんかへん!」
「相対論は、なんかへん!」
「双曲幾何は、なんかへん!」
トンデモは直感に反すると発狂するwwwwwww
296:132人目の素数さん
22/12/07 20:06:46.17 35mrLcwJ.net
箱にサイコロの出目を入れたら確率1/6でしか当てられないと言ってる奴は、時枝証明を読んで理解した上で間違い箇所を具体的に指摘すればよい。指摘出来ないならそこで話は終わり。
当てられるはずが無いと書き込んだ所でただの感想文。数学的には無意味。
時枝戦略で当てられる仕組が分かってない。だから時枝証明の間違い箇所指摘も当然出来ない。
297:132人目の素数さん
22/12/07 20:18:04.07 ltU9NlLX.net
>>278
時枝戦略が当たる理屈ももっともでサイコロが1/6なのももっともで衝突するから矛盾してるわけで
298:132人目の素数さん
22/12/07 20:31:02.58 ZqgGoXpV.net
>>279
>サイコロが1/6なのももっともで
でも箱入り無数目には全く関係ないので
衝突しないし矛盾しない
嘘つきは人間失格な
299:132人目の素数さん
22/12/07 21:02:06.98 HiYzbjze.net
>>279
だから時枝証明の間違い箇所を指摘すればいい
なんでしないの?
バカだから?
300:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 21:20:29.03 hKlDg6++.net
>>279
>時枝戦略が当たる理屈ももっともでサイコロが1/6なのももっともで衝突するから矛盾してるわけで
そうそう
矛盾しているんだね
矛盾しているよね
その矛盾を認めることから、
出発すべきですね
矛盾を口先だけで、ゴマカシするのは、
数学ではよろしくない!
301:132人目の素数さん
22/12/07 21:28:53.54 HiYzbjze.net
>>282
だから早く時枝証明の間違い箇所を示してよ
むじゅんだあああとサルみたいに吠えても無意味 ここは数学板
302:現代数学の系譜 雑談
22/12/07 23:36:53.56 hKlDg6++.net
>>282 補足
>時枝戦略が当たる理屈ももっともでサイコロが1/6なのももっともで衝突するから矛盾してるわけで
1)時枝戦略が当たる理屈は、”もっともらしい”だなw
2)「サイコロが1/6」なのは、現代数学では確立された数学的事実です
3)衝突して矛盾が起これば、「時枝戦略が当たる理屈」を疑うべきです
4)それを、>>279の ID:ltU9NlLX氏は、”
303:非可測”だから>>250と説明しています
304:132人目の素数さん
22/12/08 00:25:44.60 87oADkS7.net
サイコロの確率1/6と時枝の確率99/100が直接衝突する1回目の試行だけ矛盾するから確率は非可測として2回目以降はサイコロの目が確定してるので時枝の確率99/100となるといています
その実証方法は>>262です
305:132人目の素数さん
22/12/08 00:26:38.75 87oADkS7.net
>>285
といています じゃなくて と言っています
306:132人目の素数さん
22/12/08 01:23:49.30 b3OQo3SY.net
矛盾すると誤解するのは時枝戦略が分かってないだけのこと
307:132人目の素数さん
22/12/08 01:37:22.45 87oADkS7.net
>>287
矛盾しない時枝戦略は2回目以降の部分ここなら確実に箱の中は定数だから
308:132人目の素数さん
22/12/08 02:19:18.94 b3OQo3SY.net
>>288
ほらね 分かってない
309:132人目の素数さん
22/12/08 02:29:28.69 87oADkS7.net
壺の中にサイコロを入れて振ったらサイコロの目が偶数である確率は0か1である
これはサイコロの目が定数だと設定したら正しい命題だがサイコロをふつうに振ってたら間違ってる
壺にサイコロを入れて振った1回目は偶数である確率1/2で偶数サイコロを定数として固定した2回目以降は偶数である確率0か1
310:132人目の素数さん
22/12/08 02:31:42.75 87oADkS7.net
>>290
偶数である確率1/2で偶数 は 偶数である確率1/2で
311:132人目の素数さん
22/12/08 02:39:36.03 b3OQo3SY.net
箱入り無数目記事から確率分布に関する記述をすべて洗い出してみ?
そうすれば時枝戦略における確率変数が分かる
それが箱の中身でないことが分かる
確率1/6と矛盾しないことが分かる
バカはまず手を動かすことから始めろ 手を動かさないから妄想する
312:132人目の素数さん
22/12/08 04:59:26.45 faK6emHQ.net
>>285
>1回目の試行だけ矛盾
>2回目以降はサイコロの目が確定してるので
誤り 1回目から確定している
なんなら、賭けに参加しない人が中身を確認すればいいから
逆に1回賭けに参加した人は、答えを知ってるから、2回目に参加してはいけない
そういうこと
313:132人目の素数さん
22/12/08 05:05:04.71 faK6emHQ.net
賭けに参加しない人がツボの中のサイコロの目を「1」だと確認したとする
その人からみれば、予測者が「丁!」といったら、「あーあ」と思うわけw
箱入り無数目も同じこと
例えば48列目の決定番号が単独最大だとするじゃん
その場合、回答者が46列目を選んだら「おめでとう!」なわけw
要するにどの列も当たりの確率が99/100というわけではなく
ある1列だけが当たりの確率0で、他の99列の当たりの確率が1なわけ
で、その不幸な1列以外を回答者が選ぶ確率が99/100なわけ
サイコロで、当たりの目1を予測する確率が1/6ということ
サイコロで、1の目が出る確率を考えてるわけじゃないんだよ
314:現代数学の系譜 雑談
22/12/08 11:36:30.69 CUjo5lUL.net
>>290
>壺の中にサイコロを入れて振ったらサイコロの目が偶数である確率は0か1である
>これはサイコロの目が定数だと設定したら正しい命題だがサイコロをふつうに振ってたら間違ってる
>壺にサイコロを入れて振った1回目は偶数である確率1/2で偶数サイコロを定数として固定した2回目以降は偶数である確率0か1
スレ主です
1)それ面白いけど、サイコロの出目が分かったら、確率と呼ばないのでは?
2)例えば、壺にマイクロカメラを仕掛けてあって、暗視もできるので、偶数か奇数かカンニングできたとする
3)確かに、統計上では偶数か奇数かは、半々だろう。しかし、丁半バクチとしては連戦連勝で、勝率は100%だなw
4)同様に、有名な「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、未来にいって競馬の勝ち馬が分かるとする
競馬でも連戦連勝は可能だろうねw。しかし、普通の人には、競馬は賭け事ですよ!
5)上記の区別をしっかり考えて下さいね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
バック・トゥ・ザ・フューチャー
315:132人目の素数さん
22/12/08 15:48:47.66 b3OQo3SY.net
>>29
316:5 くだらない話はいいので時枝証明の間違い箇所を早く示してもらえませんか?
317:132人目の素数さん
22/12/08 15:49:53.43 87oADkS7.net
>>262
輪唱式の方法で箱入り無数目の試行を行います
試行した結果は箱達の軸と何回目の軸で整理できます
それぞれの箱達の1回目から始まる試行はふつうの時枝戦略の試行そのものだと思います
箱達毎に箱の中身は異なります
それぞれの箱達の試行の1回目にサイコロを振ってるからです
1回めの試行だけ箱達毎に揃えるとそれは毎回サイコロを振り直したことになり勝つ確率は非可測となります
2回目の試行だけ箱達毎に揃えるとそれぞれの箱達で箱の中身は異なるのですが勝つ確率が99/100になります
これはそれぞれの箱の中身の可能性が1つしかないので各列の決定番号が一意に決定されて勝つ確率が最大でない決定番号の列を選択する確率になるからです
3回目の試行だけ箱達毎に揃えても勝つ確率は99/100となります
4回目以降も同様です
318:132人目の素数さん
22/12/08 20:47:14.53 faK6emHQ.net
>>297
>輪唱式
●違いだろお前
319:現代数学の系譜 雑談
22/12/08 23:13:26.08 Q7ZeUtjc.net
>>297
輪唱式ね、欧米なら「ユニーク」「独創的」と高い評価かもね
(2回目試行を考えるのも、ユニークだと思ったよ)
ところで
1)決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
2)0から正整数mまでの一様分布{0,1,2,・・,m}では、平均値はm/2だから
3)m→∞ のとき、平均値 m/2→∞となる
4)同様に、任意の1<k (kは正整数)で、m→∞ で m/10^k→∞ となる
5)つまり、m/は、kをいくらでも大きくとれるが
いかに大きくとっても、逆数で m→∞のとき 10^k/m→0 なのだ
6)つまり、開けて決定番号が固定値M0と分かった列と、
未確定な決定番号XM(これは確率変数でもある)の列
との比較で、
確率P(M0<XM)は、 lim m→∞ P(M0<XM)→0 が従う
(固定値M0で有限値は、無限長列の最初の無限小部分にすぎない
繰り返すが、有限の固定値M0は、無限長列の全体から見ると
スタートのほとんど0の微少部分でしかないのです)
7)つまり、開けた列の決定番号M0と、未開封の列の決定番号XM
とは、全く異なるってことです
さて
これを踏まえて
1)1回めの試行のときは、まだ未開封の列の決定番号XMが残っている
2)しかし、2回目及びそれ以降の試行のときは、未開封の列がなくなり
全て固定値で M0,M1,・・M99 となる
3)結局、1回めの試行と2回目及びそれ以降の試行とは
未開封の列の有り無しで、決定的に異なっているのです!
こう考えるのは、ありでは?
以上
320:現代数学の系譜 雑談
22/12/08 23:16:34.42 Q7ZeUtjc.net
>>299 タイポ訂正
5)つまり、m/は、kをいくらでも大きくとれるが
↓
5)つまり、m/10^kでは、kをいくらでも大きくとれるが
321:132人目の素数さん
22/12/08 23:40:28.56 b3OQo3SY.net
>>299
>1)決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
あるよ
100列の決定番号は定数だからそれ自身が上限
322:132人目の素数さん
22/12/09 00:07:09.33 IkpecfFA.net
例えばあみだくじ
横線の数に上限は無い?
様々なくじ(初期設定)を考えればそうだが、
ある一つのくじ(初期設定)を考えた時、横線の数は定数でそれ自身が上限
時枝戦略における100列の決定番号もそれと同じ
323:132人目の素数さん
22/12/09 00:23:32.27 IkpecfFA.net
要するに
>1)決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
などと言ってるバカは時枝戦略において何が確率変数かが分かってない
つまりどんな確率事象なのかが分かってない
数学も国語も分からないバカだから一生分からないだろう
324:132人目の素数さん
22/12/09 07:01:11.28 a5nyjbvB.net
>>299
>輪唱式ね、欧米なら「ユニーク」「独創的」と高い評価かもね
そうか? そもそも説明がヘタクソすぎて、何言ってんのかわかんなかった
君、理解できたの?じゃ、説明しなおしてくれる?
ところで
>(2回目試行を考えるのも、ユニークだと思ったよ)
君、uniqueって言葉の意味分かってる?
一意的って意味だよ だから他とは違う、独特ってことなんで
数学で「ユニークに決まる」という言い回しを見て
「何が”面白い”の?」って尋ねたヤツがいたけど、
辞書で調べろよ!っていいたかったよ マジで
325:132人目の素数さん
22/12/09 07:07:33.90 a5nyjbvB.net
閑話休題
そこのヘンなHNのあなた、
>決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
ないよ 人に訊かなきゃわからない? ダイジョウブ?
>0から正整数mまでの一様分布{0,1,2,・・,m}では、平均値はm/2だから
一様分布ではないんじゃないかな?
{0、1、2}の列で考えた場合
決定番号1 1列
決定番号2 2列
決定番号3 6列
決定番号4 18列
・・・
決定番号n 3^(n-1)ー3^(n-2)=2*3^(n-2)
だろ?
>m→∞ のとき、平均値 m/2→∞となる
問.上記の分布における平均を求めよ
ま、上の問の答えがどうあれ m→∞なら 平均値も∞になるのは自明
いったんここで切る
326:132人目の素数さん
22/12/09 07:22:38.72 a5nyjbvB.net
続き
>同様に、任意の1<k (kは正整数)で、m→∞ で m/10^k→∞ となる
>つまり、m/は、kをいくらでも大きくとれるが
>いかに大きくとっても、逆数で m→∞のとき 10^k/m→0 なのだ
なんでいったん逆数をとるんだ? おかしなヤツだな
はじめから10^k/mで考えればいいだろう
>つまり、開けて決定番号が固定値M0と分かった列と、
>未確定な決定番号XM(これは確率変数でもある)の列との比較で、
>確率P(M0<XM)は、 lim m→∞ P(M0<XM)→0 が従う
>(固定値M0で有限値は、無限長列の最初の無限小部分にすぎない
> 繰り返すが、有限の固定値M0は、無限長列の全体から見ると
> スタートのほとんど0の微少部分でしかないのです)
>つまり、開けた列の決定番号M0と、未開封の列の決定番号XM
>とは、全く異なるってことです
これ、不等号逆じゃね?
確率P(M0>=XM)は、 lim m→∞ P(M0>=XM)→0 が従う だろ
その上で、尋ねるが
100人が100列のそれぞれ異なる列を選んだとする 具体的には
人1が列1、人2が列2、・・・、人100が列100を選んだとする
君の考えでは、人nにとって選んだ列nの決定番号Xnだけが確率変数になるね
で、自分が選んだ列以外の99列の決定番号は定数だということになる
で、それぞれlim m→∞ P(M0>=Xn)→0だとした場合、
どの人も「自分の選んだ列の決定番号が他より大きい」となるが
それ、矛盾だろ? 矛盾だよな
だから、背理法により、君の考えの前提が正しくない、ってことになる
具体的に間違ってる箇所がどこか考えると、以下じゃね?
「未確定な決定番号XM(これは確率変数でもある)」
327:132人目の素数さん
22/12/09 07:27:08.69 a5nyjbvB.net
>さて これを踏まえて
>1回めの試行のときは、まだ未開封の列の決定番号XMが残っている
>しかし、2回目及びそれ以降の試行のときは、未開封の列がなくなり
>全て固定値で M0,M1,・・M99 となる
>結局、1回めの試行と2回目及びそれ以降の試行とは
>未開封の列の有り無しで、決定的に異なっているのです!
>こう考えるのは、ありでは?
そもそも、「未開封だから確率変数」ってのが誤りだろ
100人が同時並行でそれぞれ異なる列を選んだ場合、
皆が自分の列の決定番号が他より大きいことになって矛盾するから
背理法で否定される前提は、「未開封だから確率変数」だろ
つまり、決定番号は全部定数なんだよ
こう考えるしかない 他の考えは全部無し
人に尋ねるまでもない これが論理
ヒャッハー!!!
328:132人目の素数さん
22/12/09 07:31:07.15 a5nyjbvB.net
>>301
>>決定番号nで、n∈N だから、nに上限がないだろ?
>あるよ
>100列の決定番号は定数だからそれ自身が上限
ま、100個の決定番号の中ではその最大値が上限だけどな
ただ、「決定番号に上限がないだろ?」というのは
無限列の決定番号の定義に関する質問と理解したので
その意味では、上限はない
ただ、そこ考える意味がない、という点では
b3OQo3SY=IkpecfFA の云う通り
329:132人目の素数さん
22/12/09 07:35:21.27 a5nyjbvB.net
結論
ヘンなHNの人の仮説
「未確定な決定番号XM(これだけが確率変数である)」から、
「確率P(M0>=XM)は、 lim m→∞ P(M0>=XM)→0 が従う」が導けるが
そうすると、どの列についても他の列の決定番号より大きい、という
矛盾した結論が導かれる
したがって、仮説
「未確定な決定番号XM(これだけが確率変数である)」
は否定される
330:132人目の素数さん
22/12/09 07:42:28.23 a5nyjbvB.net
ヘンなHNの人は、要するに
「逐次積分で計算すればいいじゃん」
というナイーブな発想で計算してるが
それぞれの列の選択で、
同じ方法で計算した結果が矛盾するから
結論からいえば、
「その方法では計算できません ざんね~ん」
ってことになる
プルスとかいう人がいってるのってそういうことだよね
ヘンなHNの人の一見もっともらしい仮説は
プルスとかいう人のバッチリな論証で否定されました、と
331:現代数学の系譜 雑談
22/12/09 08:00:20.90 gi6Y3Sdt.net
>>302
>例えばあみだくじ
>横線の数に上限は無い?
>様々なくじ(初期設定)を考えればそうだが、
>ある一つのくじ(初期設定)を考えた時、横線の数は定数でそれ自身が上限
>時枝戦略における100列の決定番号もそれと同じ
1)いや、だから
数学的には、無限に下に伸びる半直線を考えれば
あみだくじの横線に上限はない
2)その上で、人の意志として
ある一つのくじ(初期設定)を考えるというのはあり
3)しかし、確率論で、無限あみだくじを考えているとき
勝手に、それを初期設定だ�
332:ニいって 有限に限定するのは、御法度ですw
333:132人目の素数さん
22/12/09 09:33:34.85 IkpecfFA.net
>>311
いかなる出題でも決定番号は定数であって確率変数ではない
定数だから上限を考えても無意味
と言ってるのに論点がすり替わってるよ詐欺師のおっさん
334:132人目の素数さん
22/12/10 11:50:09.09 6KyrV545.net
100個の数列は固定で、それに対応する決定番号も高々100個。この対応関係を理解できない人は数学ができない以前に文章が読めない。
元記事にはすべてπでもよいなどと定数を入れる旨、これでもかと例示しているのに、それでもサイコロのような変数だと誤解してしまう。
まあ、そのような誤解をするのも仕方ない。高校までに学ぶ確率論は、その例題において分からないもの、見えないもの、確定していないものは必ず確率事象だからね。
事実としてπという定数が書かれたカードを持っているのに(これからサイコロを振るわけではないのに)、そのカードが伏せられて数当てゲームが始まったとき、何も考えず反射的にその数が確率事象であると定式化してしまうのは無理もない。そのカードが無限個あったら無限個独立の事象を考えてしまうだろうね。そう定式化するのは間違いではないし、その人の勝手だけど、時枝記事が考えている戦略とは無関係。
何の確率を論じているのかを取り違えてしまう人は、素朴で雑な理解でもいいから確率空間の定式化を学んでみてはどうかと思う。
時枝記事では、100列のうちどの数列を選ぶか(100面サイコロを振ってどの目が出るか)という確率を考えている。その目のそれぞれが正解不正解に繋がることの論理は確率論ではない。
前者が分からない理由は先述の勘違い。後者を否定する人はスレ主以外にはいない様子。
335:132人目の素数さん
22/12/10 13:09:42.91 90JrxjIA.net
出題列は(従って100列、100列それぞれの決定番号、100列それぞれの予想すべき箱、100列それぞれの予想すべき箱の中身の予想値、どれがアタリ列でどれがハズレ列かも)出題毎に定数。
試行毎に変化するのは100列のいずれを選択するかのみ。
(実際、箱入り無数目記事に登場する確率分布に関する記述は「 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」のみ。嘘だと思うなら他を挙げてみよ。)
これが時枝戦略の確率事象。
よって
・決定番号の上限を考えても無意味
・非正則分布を考えても無意味
・条件付き確率を考えても無意味
・箱にサイコロの出目を入れた場合を考えても無意味
・試行1回目と2回目以降の場合分けを考えても無意味
336:132人目の素数さん
22/12/10 13:15:45.40 90JrxjIA.net
・確率変数の無限族を考えても無意味
・iidを考えても無意味
も追加
337:132人目の素数さん
22/12/10 15:15:48.72 6KyrV545.net
サイコロや実数というのはイメージしやすいから、具体的な試行や操作もイメージしやすい。
数字が書かれている紙が入った箱を開けて中身を見る、という操作は誰にでも理解できる。理解しやすいゆえに、自分宣直観に合うように、記事とは異なる結果を生み出す別の条件や別の戦略を創り出すことも容易。だから読み違いが頻発して議論が収束しないのかもしれないね。
実関数バージョンならば箱の中の数字を確率変数と読み違えるような勘違いはなかったかも?
338:132人目の素数さん
22/12/11 05:10:54.22 iQgseblM.net
時枝戦略を必ず理解できるようになる方法
1.時枝戦略の確率とは次のような確率であると、騙されたと思って「想定」しろ
実数がひとつ入った箱が100箱ある
どの箱にも中の実数の予想値が書かれている
そのうち高々ひとつの予想値だけ正しくない
100箱のいずれかをランダムに選んだら、少なくとも確率99/100で箱の中身を正しく言い当てられる
2.この「想定」が実は正しいことを記事を読み解いて納得しろ
3.記事を読み解くだけの学力がなければ数学や国語を勉強しろ
特にセタ�
339:ヘ小学校の国語から勉強しろ これで理解できないなら1~3のどれかをさぼってるからに他ならない
340:132人目の素数さん
22/12/11 08:51:14.58 uhCnm0vL.net
>>317
時枝戦略は箱の中身を決めたら変えない
箱の中身を変えたら時枝戦略とは違うので当たらなくても文句は言うななんだよね
実数の入った箱100個のうち99個の当たりを引くのと同じなら箱の中身毎回変えても99/100で当たるよね
341:132人目の素数さん
22/12/11 12:33:39.48 iQgseblM.net
>>318
なぜ屁理屈を考えることを優先し>>317の1~3の実践をさぼるのか?
だからおまえはいつまで経っても理解できないのだ
箱の中身が確率事象ならそもそも>>317の1の設定は成立しない バカ者
342:132人目の素数さん
22/12/11 22:02:56.30 fQAHil5V.net
>>318
出題のたびに箱の中の数字を変えても、その出題のたびに100個の箱に対してどれを選ぶかをランダムに行うのであれば、あなたの言うとおり出題のたびに99/100の確率でアタリを引くことになるよ。
出題のたびに、箱の中に入れる定数を変えることになる。定数であれば時枝記事からの逸脱はない。何回出題されても、そのたびに確率99/100でアタリを引ける。
343:132人目の素数さん
22/12/11 22:10:27.78 fQAHil5V.net
アタリが99個,ハズレが1個の阿弥陀くじを考えても同じ。出題のたびに阿弥陀くじの横線が変わったとしても、100個の始点のどれを選ぶかをランダムに選ぶ限り、アタリを引く確率は99/100。
阿弥陀くじの横線をそのままに、終点の99個のアタリの位置と1個のハズレの位置を出題者が出題のたびに変えたとしても、100個の始点のどれを選ぶかをランダムに選ぶ限り、アタリを引く確率は99/100。
どの始点(箱)がハズレに対応しているかは出題のたびに固定されている。すなわち1から100までの始点(箱)と、終点のアタリハズレ(箱の中身の数)の対応関係は、確率的に変わるのではなく、固定されている。これが時枝記事の数当てパズルの舞台設定。
344:132人目の素数さん
22/12/11 22:12:33.96 iQgseblM.net
>>318の言う
>箱の中身を変えたら
とか
>箱の中身毎回変えても
は出題毎じゃなく試行毎でしょ?でないと意味が通らない。
345:132人目の素数さん
22/12/11 22:30:15.66 fQAHil5V.net
>>322
318が>>320-321を読んで理解を示すかどうか。
理解を示したとして、「>>320-321の『出題毎にアタリハズレを変える操作』が確率変数であることを意味する」などと誤解に基づく発言をするかどうか。
相手の出方をみれば、何を間違えているかが明らかになる。
346:132人目の素数さん
22/12/11 22:43:33.97 uhCnm0vL.net
>>321
では時枝戦略は試行毎に箱の中身を変える場合も含むとしていい?
347:132人目の素数さん
22/12/11 22:56:31.81 fQAHil5V.net
>>324
食い違いが起きないように、あなたの質問に答える前に次の質問に回答してほしい。
その1回の(あなたの言う)"試行" において、阿弥陀くじ1が選ばれたとき、アタリかハズレかは確定しているのか?
質問の仕方を変えればこうなる。解答者が阿弥陀くじの始点を選ぶ前から、出題者はどの始点がハズレであることを知っている。YesかNoか?
348:132人目の素数さん
22/12/11 22:59:03.56 fQAHil5V.net
>>324
日本語変だったので修正
_____
食い違いが起きないように、あなたの質問に答える前に次の質問に回答してほしい。
その1回の(あなたの言う)"試行" において、阿弥陀くじ1が選ばれたとき、アタリかハズレかは確定しているのか?
質問の仕方を変えればこうなる。解答者が阿弥陀くじの始点を選ぶ前から、出題者はどの始点がハズレであるかを知っている。YesかNoか?
349:132人目の素数さん
22/12/11 23:04:55.21 uhCnm0vL.net
>>326
出題者も知らない
サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
350:132人目の素数さん
22/12/11 23:09:07.74 fQAHil5V.net
>>327
じゃあそのサイコロを特権的に見られる第三者(箱を透視できる超能力者ってことにしておこうか)はアタリハズレを知っている?yes/no?
351:132人目の素数さん
22/12/12 01:38:18.49 gbMh1QTm.net
試行という言葉を理解してないバカへの説明がこうもめんどくさいとはw
352:132人目の素数さん
22/12/12 02:16:16.05 HIr1BI5D.net
>>328
特権的に見られる第三者には知能がないので当たりか外れかわからない
353:132人目の素数さん
22/12/12 02:24:02.30 gbMh1QTm.net
うわああめんどくせーwww
354:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 07:39:26.23 qR3y03w/.net
>>327
>出題者も知らない
>サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
スレ主です
賛成です
サイコロの目を知らなければ
サイコロの目は確率変数です
355:132人目の素数さん
22/12/12 07:50:11.49 k2eLAx2y.net
>>330
356: 俺はID:fQAHil5V あなたはID:uhCnm0vL? yes/no?
357:132人目の素数さん
22/12/12 07:57:18.21 HIr1BI5D.net
>>333
たぶん違うと思うけど前スレだとわからない
どのレスか教えてくれないと
358:132人目の素数さん
22/12/12 08:59:30.15 4PKZXdm1.net
> 第三者には知能がないので当たりか外れかわからない
そりゃ時枝戦略が正しくてもスレ主やID:HIr1BI5Dは当たりか外れか分からないから
確率99/100は理解できないよね
359:132人目の素数さん
22/12/12 09:56:03.74 PEfbYqO8.net
>>332
「全ての体は代数的閉」とか
何の根拠もなく言っちゃう人に
数学は無理よw
360:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 10:20:36.90 Zf32nHrU.net
>>336
大学の確率論と確率変数が理解できてないと
時枝不成立の理解は無理w
361:132人目の素数さん
22/12/12 11:46:35.46 PEfbYqO8.net
>>337
箱入り無数目の成立の理解に測度論は不要
362:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 11:56:42.27 Zf32nHrU.net
>>338
時枝>>1は
測度論から外れていることを理解した方が良い
そして、測度論は
大学レベルの確率論の理解に役立つよ
363:132人目の素数さん
22/12/12 12:03:42.61 vvu3iw0k.net
>>334と>>327は同一人物?
364:132人目の素数さん
22/12/12 12:15:02.72 vvu3iw0k.net
>>327へ
>>328の質問を変える。
>>327
>サイコロで決めてサイコロの目を誰も見ていない状態
サイコロで "決めた" と言っているね。
ということは、
箱の中のサイコロの目は1つに定まっている。
箱を開けても開けなくても、箱の中のサイコロの目が変わることはない。
正しい?yes/no?
365:132人目の素数さん
22/12/12 12:56:52.94 gbMh1QTm.net
>>339
バカ(おまえ)が時枝戦略の確率空間を分かってないだけ
366:132人目の素数さん
22/12/12 12:59:38.40 gbMh1QTm.net
>>339
バカ(おまえ)は小学校の国語から勉強しなおした方が良い
国語がダメだと問われてる確率事象も分からない
367:132人目の素数さん
22/12/12 13:02:23.95 PoBZqjDD.net
>>339
測度論から外れているなら338が正しい
368:132人目の素数さん
22/12/12 13:32:14.07 HIr1BI5D.net
>>341
目は定まっているけどどの目に定まっているかは誰も知らない
369:132人目の素数さん
22/12/12 13:33:50.52 HIr1BI5D.net
>>340
同一です
370:132人目の素数さん
22/12/12 18:27:34.68 vvu3iw0k.net
>>345
>目は定まっている
誰も知らないけれど、
目は定まっている
わけね。
つまりその数が変わることはない。
定まっているというのは、変わらないということである。
箱1にはn_1なる定数が対応する。
n_1が別の値m_1に変わることはない。
箱iにはn_iなる定数が対応する。
n_2が別の値m_2に変わることはない。
簡単のため、アタリ99個、ハズレ1個の阿弥陀くじを考えよう。
始点1には終点e_1が対応し、それはアタリかハズレかのいずれかに定まっていて、変わることはない。
始点iには終点e_iが対応し、それはアタリかハズレかのいずれかに定まっていて、変わることはない。
解答者が100面サイコロを振ってランダムに始点を1つ選ぶとき、アタリを引く確率は99/100となる。
ここまでの説明で分からないところがある?yes/no?
371:132人目の素数さん
22/12/12 19:09:09.54 HIr1BI5D.net
>>347
阿弥陀くじならね
時枝戦略では違うけど
372:132人目の素数さん
22/12/12 19:57:38.42 vvu3iw0k.net
>>348
ここまで理解できたなら次のステップへ進もう。
先ほどの阿弥陀くじの終点e_1,e_ 2,...,e_100はアタリハズレの2値だった。
こんどは2値ではなく、自然数だとしよう。
始点iには終点e_iが対応し、それは自然数のどれかに定まっていて、変わることはない。
解答者が100面サイコロを振ってランダムに始点を1つ選ぶとき、その終点が唯一つの最小値ではない確率は99/100以上である。
補足すると、e_1,e_2,...,e_100は100個の定まった自然数であるから、唯一つの最小値を持つときと持たないときに場合分けすることができ、前者では確率99/100、後者では確率1となる。よって求める確率は99/100以上となる。
ここまでの説明で分からないところがある?yes/no?
373:現代数学の系譜 雑談
22/12/12 20:26:18.24 qR3y03w/.net
>>349
>始点iには終点e_iが対応し、それは自然数のどれかに定まっていて、変わることはない。
1)自然数から100個の数を選んで固定した。その100個中に当りくじがある
これは、一様分布で、正則分布ですよ
2)しかし、自然数全体を考えて、自然数N中に当りくじがある
この場合は、普通の一様分布でなく、非正則分布です>>75-76
両者を混同することから
時枝>>1のトリックに嵌まるのです
374:132人目の素数さん
22/12/12 20:45:35.04 vvu3iw0k.net
最小値にしてしまった。
最大値のほうが良かったね。
次のステップで修正する。
375:132人目の素数さん
22/12/12 20:48:50.14 HIr1BI5D.net
>>349
理解できるよ
ただややこしいことが入ってくるのは自然数のどれかを選択するだけではなくて自然数の値もサイコロで変える場合でなお�
376:ゥつややこしい関数になってる場合だけどね
377:132人目の素数さん
22/12/12 21:00:52.89 k2eLAx2y.net
>>352
では次。これは簡単。
いま目の前に可算無限個の箱1,2,...があり、その箱の中の数n_1,n_2,...は可算無限個の定まった自然数である。
可算無限個の定まったn_1,n_2,..で決まる無限列は、ある1つの決定番号(自然数) dに対応する。
n_1,n_2,...が定まった自然数なのだから、決定番号dも定まっており、dが別の数に変化することはない。
ここまでの説明で分からないところはある?yes/no?
378:132人目の素数さん
22/12/12 21:23:35.86 HIr1BI5D.net
>>353
サイコロを振ったら変化する
1回目はサイコロを振った直後でサイコロを振り直さなければ1回目と2回目の間では変化しない
0回目と1回目では変化してる
たとえば10回に1回サイコロを振ると設定したら10回目と11回目の間が変化するように0回目と1回目の間も変化してる考えるのが自然
379:132人目の素数さん
22/12/12 21:26:41.92 k2eLAx2y.net
>>354
>>353はサイコロを振るなんて話はしてないよ。
>>353に分からないところがあったの?yes/no?
380:132人目の素数さん
22/12/12 21:30:51.52 HIr1BI5D.net
>>355
定まったという言葉はサイコロを振ったら定まったから来たのだから最初からサイコロの話だよ
381:132人目の素数さん
22/12/12 21:35:22.99 k2eLAx2y.net
>>356
>>353はそのようなことを問題にしない。
>>353の各無限列を構成する数は、サイコロで定まったか、他の理由で定まったかは問題とならない。とにかく 定まっている ならそれで良い。だからサイコロの話は>>353には出てこない。
>>353を理解できるのか?yes/no?
382:132人目の素数さん
22/12/12 22:03:39.21 HIr1BI5D.net
>>353
別に定まった必要ないんじゃない
可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
383:132人目の素数さん
22/12/12 22:26:22.30 k2eLAx2y.net
>>353を理解したのか、理解していないのか、明確に答えてくれる?
>>353
>別に定まった必要ないんじゃない
>可算無限個の自然数が決まると決定番号が決まるだけでいいじゃない
勿論ok。"定まった" と "決まった" を区別したいのかもしれないが、>>341に対して>>345であなたは "定まった" と "決まった" は同じだということに同意したのである。蒸し返すのはやめよう。
384:132人目の素数さん
22/12/13 00:14:55.66 tzj2zojv.net
>>359
定まっているは永遠に止まっているイメージがあって決まるには変化の結果のイメージがあるから
385:132人目の素数さん
22/12/13 00:27:41.43 L7ondh3W.net
>>360
>>353を理解したのか、理解していないのか、明確に答えてくれる?
386:132人目の素数さん
22/12/13 02:09:05.14 tzj2zojv.net
>>361
定まったという言葉を全部取り払ってくれれば理解できる
387:132人目の素数さん
22/12/13 02:14:39.46 tzj2zojv.net
>>362
決定番号は箱の中の数の関数であると一言で済むのに
388:132人目の素数さん
22/12/13 07:18:09.88 L7ondh3W.net
>>362
あなたは>>347-348で、"定まった数" が "変化しない" ことに同意したのに、いまになって理解できないと言い出した。
>>>345
>>目は定まっている
>
>誰も知らないけれど、
> 目は定まっている
> わけね。
>
>つまりその数が変わることはない。
>定まっているというのは、変わらないということである。
理解できないというなら仕方ない。
話を戻すしかない。
(1)サイコロを振って、箱の中に入れた。
(2)箱の中で目は定まっている。
(3)箱を開けてサイコロを取り出し、再びサイコロを振らない限り、その目は変わることがない。
(1)-(3)のどれに納得しないのか?
このようにして、あるいは別の方法で、定まった可算無限個の数を扱うのが>>353である。
(1)-(3)のどれかが分からないのか、
(4)決定番号の定義が分からないのか、
のいずれかである。
どれが分からないのか?
分からない番号を指摘してほしい。
>>353を理解したなら次へ進む。