22/12/01 15:32:01.79 KxlEm4Kn.net
>>48
禁止事項
1.ハンドル名「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」の使用
2.他ページの文章のコピペ
3.並列でない文章の番号付け
上記3条件がなければ
数学板のありふれた馬鹿
と見分けがつかないから許す
51:132人目の素数さん
22/12/01 17:43:36.46 kl2o24qP.net
<前々スレより関連コピー>
スレリンク(math板:55番)
(参考)>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:404番)
さらに、数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある
「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」
さらに、過去スレでは引用しなかったが、続いて下記も引用する
「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
(引用終り)
さて
1)いま下記のヴィタリ集合で、区間[0, 1]内の要素を考える
2)π/4 を考えると、これは区間[0, 1]内でヴィタリ集合の要素として採用可だ
同様に、π/m, π/n ( m,nは4超えで m≠nとする)で、π/m-π/n=π(1/m-1/n)
明らかに、π/m-π/nは無理数だから、相異なるπ/m, π/nたちは、ヴィタリ集合の要素として採用可だ
(これらは、(大学入試の)三角関数ではよく使われる)
3)これら ヴィタリ集合の要素の有限個のπ/m, π/nたちを使ったところで、「非可測でお手付き」という人はいない
つまり、ヴィタリ集合は、”全体として非可算集合”だから、(ルベーグ測度での)非可測性を持つのです
4)また、ヴィタリ集合を含む[0, 1]を使ったら? これも、「非可測でお手付き」という人はいないw
(ヴィタリ集合を取り出して使ったわけではない)
5)結局、上記時枝氏の「選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う」
の陳述が数学的には意味不明w
つづく
52:132人目の素数さん
22/12/01 17:44:06.48 kl2o24qP.net
>>50
つづき
6)だから、ヴィタリ集合から100個の代表を取り出して使っても、ヴィタリ集合の非可測性とは無関係
(π/4など�
53:ヘ、三角関数でよく使うが、それで「非可測、お手付き!」って、時枝さん気は確か?) 7)よって、ヴィタリ集合とか選択公理は、いかにもパラドックスが起こりそうな雰囲気づくりの小道具でしかないのです 「数学的には、あまり意味ない」これが結論です (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88 ヴィタリ集合(ヴィタリしゅうごう、英: Vitali set)とはジュゼッペ・ヴィタリ(英語版)(Giuseppe Vitali (1905))によって作られたルベーグ非可測な実数集合の基本的な例である[1]。 構成と証明 有理数体 Q は実数体 R の普通の加法についての部分群を成す。なので加法の商群 R/Q (つまり、有理数分の差を持つ実数同士を集めた同値類による剰余群) は有理数集合の互いに交わらない"平行移動コピー"によって出来ている。この群の任意の元はある r ∈ R についての Q + r として書ける。 R/Q の元は R の分割の1ピースである。そのピースは不可算個あり、各ピースはそれぞれ R の中で稠密である。R/Q の元はどれも [0, 1] と交わっており、選択公理によって [0, 1] の部分集合で、R/Q の代表系になっているものが取れる。このようにして作られた集合がヴィタリ集合と呼ばれているものである。すなわち、ヴィタリ集合 V は [0, 1] の部分集合で、各 r ∈ R に対して v - r が有理数になるような一意的な v を要素に持つものである。ヴィタリ集合 V は不可算であり、 u,v∈V,u≠vであれば v - u は必ず無理数である。 (引用終り) 以上
54:現代数学の系譜 雑談
22/12/01 19:51:11.15 9ADCB0B7.net
>>12
(引用開始)
4)さて、時枝>>1において、回答者のみが、天幕で囲まれて、外が見えないとしよう
出題者は外で、サイコロを振って数を決める。箱は使わずに、地面に番号をつけて、
その番号のところに、サイコロの出目を置く。
観客が居て、不正が無いか見ている。あるいは、ビデオを撮影して記録を取るなど
5)この状況で、サイコロを振って数を決まっていく
6)しかし、回答者だけは、外を見ることが出来ず、サイコロの出目は確率変数で
確率的に推測するしかない。X1,X2,X3,・・・
独立同分布(iid)で、どの箱も確率1/6だ。99/100なることは無い!www
7)これが時枝>>1の反例になる!
(引用終り)
さて、この天幕モデルをもう少し考察してみよう
1)天幕内の回答者は、箱の数を見なくても
補助作業者が、問題列を100列に並べ替えをすることができる
2)100列のあるi列を選んで、それ以外の列の代表を99個決める*)
3)99個の決定番号を得て、その代表番号の最大値Mmax99を得て
i列のMmax99+1以降の数から同値類を特定して
その代表列を選ぶ**)
4)こうすれば、時枝>>1に必要なちょうど100個の代表を選ぶことが可能
5)ここでは、列は有限個でなので選択公理は必要としない
6)このように、便法が可能なのだから、
「選択公理や非可測集合を経由したからお手つき」>>50
という妄言は、成り立たないのです!w
注*)
1)代表を選ぶ人は、回答者でも良いし、
回答者のアシスタントの作業者でも可
注**)
1)列を全部見た人が、代表を選ぶとまずいので
もしアシスタントの作業者が代表を選ぶ場合は
列並べの現場を見ていない隔離された人を一人確保しておくとする
(上記の注*)一つの場合においても、同様の措置は可能です)
2)いま回答者が代表を選ぶ場合は、
i列のMmax99+1以降の数のみの情報で同値類を特定して
代表を選べば良いので、話は簡単です
55:現代数学の系譜 雑談
22/12/01 22:22:17.07 9ADCB0B7.net
>>1よりHuynh氏
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
(Huynh氏)
Note that to execute your proposed strategy, we only need a uniform measure on {1,…,N}, but to make sense of the phrase it fails with probability at most 1/N, we need a measure on the space of all outcomes.
If there is only person, no matter which boxes they view, they gain no information about the un-opened boxes due to independence. Thus, their probability of guessing correctly is actually 0, not (N?1)/N, say.
If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist.
(引用終り)
さて、数学DR Huynh氏**)の批判を取り上げる
1)いま、決定番号で、上記{1,…,N}でN→∞として、自然数全体に渡るとする。自然数全体は非正則分布を成す>>4
2)1<k<Nなるkを考える。N有限で一様分布{1,…,N}の場合
1~kの場合は k/Nで、N→∞ではk/N→0。kを幾ら大きく取っても、有限である限りk/N→0
3)だから、(上記Denis氏質問にある)有限の決定番号Mは、自然数全体からなる非正則分布中では、確率的零事*)である
注*)cf 前スレ スレリンク(math板:469番)
これも、時枝>>1のトリックの一つです!w
(注**)数学DR Huynh氏のプロフィール)
URLリンク(mathoverflow.net)
About
I am currently an Assisant Professor in the Department of Computer Science at Sapienza Universita di Roma.
I completed my PhD in the Department of Combinatorics & Optimization at the University of Waterloo. My supervisor was Jim Geelen. I am mainly interested in graphs, matroids, and combinatorial optimization,
56:132人目の素数さん
22/12/02 04:59:44.84 4wsfTfen.net
>>50-51 意味なし 1がヴィタリ集合の勉強しただけw
>>52 意味なし 1が箱入り無数目の勉強しただけw
>>53
>1~kの場合は k/Nで、N→∞ではk/N→0。
>kを幾ら大きく取っても、有限である限りk/N→0
R^Zで反駁できるw
なぜならどんなz∈Zをとっても y<zなるyは無限個w
したがって「有限個だから確率0」は完全粉砕
(もちろん、Zは最大元を持たないので箱入り無数目が成立w)
#ついでにいうと「有限個だから確率0」はホントはウソ
#1は可算加法性も知らんアホw
57:132人目の素数さん
22/12/02 05:05:58.35 4wsfTfen.net
Huynh発言の翻訳
「あなたの提案した戦略を実行するためには、
{1,...,N}に対する一様な測度が必要なだけですが、
it fail at probability at most 1/N
という表現の意味を理解するためには、
すべての結果の空間に対する測度が必要である
ことに注意してください。
1人しかいない場合、どの箱を見ても、
独立性により未開封の箱に関する情報は得られない。
したがって、彼らが正しく推測する確率は、
(N-1)/N ではなく、実際には 0 である。
もし、すべての結果の空間に「一様な」測度を置くことが
何らかの形で可能であれば、確かに人は任意の高い精度で
正しく推測することができるが、
そのような測度は存在しないのである。」
つまり「非可測だから(確率論で正当化するのは)無理」といってるだけ
しかしDenisはそもそも箱の中身を確率変数とする場合の話なんかしてない
HuynhとPrussが勝手に問題を拡大してるだけw
58:現代数学の系譜 雑談
22/12/02 07:45:31.15 fZZ7hap7.net
>>52 追加
いま、有限の決定番号Mが、確率的零事象であることの簡単な証明を思いついたので書く
命題:有限の決定番号Mは、確率的零事象である
証明:可算無限個の箱がある。Nは自然数の集合。決定番号の定義は下記です
1)決定番号Mとは、可算無限長の2つの数列で、Mから先の数が一致すること
2)つまり、Mから先の可算無限長の数のペアが一致すること
3)いま、一つのペアが一致する確率をp<1とする
4)可算無限長の数のペアが一致するならば、その確率はp^N→0
5)よって、有限の決定番号Mは、確率的零事象である
補足1:一律に「確率をp<1」としたが、pが変わることもある
しかし、いまの場合、そこまでの厳密な証明の必要はないだろう(気になる人は、考えて下さい。pが変わるときは、上記は厳密には不成立w)
補足2:いま、場合の数を考えてみよう。コイントスで、表1、裏0の数の組合わせで、可算無限長の数列を作る
1)全体の場合の数は、2^N (非可算)
2)一方、決定番号Mの場合の数は、自由になる箱はM-1個(最初の箱を1番として)
よって、場合の数 2^(M-1)→有限
3)あたかも、無限集合中に有限2^(M-1)個の当りくじがあるが如し
4)場合の数で考えても、決定番号Mは確率的零事象である
つづく
59:現代数学の系譜 雑談
22/12/02 07:45:58.37 fZZ7hap7.net
>>56
つづき
(参考)>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:402番)
2.続けて時枝はいう
私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
(引用終り)
以上
60:132人目の素数さん
22/12/02 07:51:42.49 4wsfTfen.net
さて、
p進数x=Σ(i=z~∞)a_i*p^i∈Qp (z∈Z)
のどの項が0か当てるのに、箱入り無数目の戦略が使える
p進数100個を用意する、その中から1個を選ぶ
他の99個の最小項の次数中の、最小値z_minを求める
z_min+1番目の項が0だと答えれば、確率99/100で当たる
この問題は、全く選択公理を用いない
61:132人目の素数さん
22/12/02 07:53:56.41 4wsfTfen.net
>>56-57 全く無意味w
>>58 読んどけ ま、アホの1には反論不可能だけどな
ギャハハハハハハ!!!
62:現代数学の系譜 雑談
22/12/02 08:27:51.37 fZZ7hap7.net
>>299
ありがと
>・日本サッカーW杯 ドイツにつづきスペイン撃破で決勝進出
これさっき知った
おれ寝てたw
「スペイン撃破で決勝進出」は、完全に予想外です!
すごいね~!
日本チャチャチャ!ですw
>さて、
>p進数x=Σ(i=z~∞)a_i*p^i∈Qp (z∈Z)
>のどの項が0か当てるのに、箱入り無数目の戦略が使える
時枝の変形だね スレリンク(math板:1番)
なんか面白そうだね
だれか、数学科出身者が考えてくれるだろうw
私も考えてみるよ
だが、変形が成り立っても
ご本尊が成立することの証明にはならんぞ!w
63:132人目の素数さん
22/12/02 10:22:44.68 4wsfTfen.net
>>60
>>・日本サッカーW杯 ドイツにつづきスペイン撃破で決勝進出
>これさっき知った
>おれ寝てたw
なんだよ 数学はスポーツ!とかいってるくせに、肝心なときは寝てるんだなw
俺?もちろん
64:寝てたよ スポーツは身体に悪いw >「スペイン撃破で決勝進出」は、完全に予想外です! >すごいね~!日本チャチャチャ!ですw 馬鹿www スペインは1位通過を避けたなw 予選リーグで勝った勝ったと騒ぐのがアジアの黄色いサルwww ま、ヨーロッパの白いサルには云われたくねぇけどなwww
65:132人目の素数さん
22/12/02 10:28:54.75 4wsfTfen.net
さて本題
>>60
>時枝の変形だね
大して変形してないよ NをZに置き換えた以外はほぼ原形
それからさあ、「箱入り無数目」考えたの、時枝正じゃないから
いい加減時枝いうのやめろよ 情報弱者かw
>なんか面白そうだね
「面白そう」とか「面白い」とかいうセリフは理解してから云おうな 数痴数盲w
>だれか、数学科出身者が考えてくれるだろう
教わらなきゃわからないほど難しいこと何もないだろ
何がどう分からないんだ?T大数学科卒の俺様が教えてやるぞw
>私も考えてみるよ
やめとけ 正則行列も無限乗積の収束も分からん計算馬鹿は考えるだけ無駄w
66:132人目の素数さん
22/12/02 10:32:03.10 4wsfTfen.net
>>60
>だが、変形が成り立っても
>ご本尊が成立することの証明にはならんぞ!w
p進数の0当てが成り立つと認めるんなら
「箱入り無数目」を否定する理由は何一つなくなるが
・・・ああ、選択関数が実現不能?
やっぱ工学部って計算馬鹿ばっかだな(嘲)
67:132人目の素数さん
22/12/02 11:09:09.37 yJ8Vskqm.net
>>61
ありがと
ここだけw
> 俺?もちろん寝てたよ スポーツは身体に悪いw
体を動かすことは、良いことだよ
スポーツでなく、なにか体を動かすことをするのが良いだろう
散歩は良いみたいだ
(哲学者カントや物理のアインシュタイも散歩を習慣にしていたらしい)
> スペインは1位通過を避けたなw
なら、最初から主力を温存するだろうし
前半の1点の説明がつかないし
そもそも、こういう勝ち負けの競技は、負けず嫌いの選手多い
わざと負けるなんて、絶対やらない
(余談だが、(囲碁将棋の)プロ棋士のアマ相手の指導対局で、負けず嫌い発揮して、勝ち負けに必死なる人多いらしいw)
(スペインは、ブラジルだろうがどこだろうが、全部勝つつもり。それだけの実力はあるだろう)
> 予選リーグで勝った勝ったと騒ぐのがアジアの黄色いサルwww
1)抽選で決まったグループは死の組と言われ
2)ドイツに勝ったが、コスタリカに負けたときは、正直「今回はダメ」と思ったし
3)夜中のトイレに起きたときに、前半一点取られて「やっぱりダメ」と思って寝た
4)勝ったのは、本当に予想外です。すごい、凄すぎるw
つづく
68:132人目の素数さん
22/12/02 11:13:17.75 yJ8Vskqm.net
>>64
つづき
余談ですが
1)オリンピックのメキシコだっけ、銅メダルだったけど
2)オリンピックは、サッカーでは、アマチュアの大会だと言われ(当時プロ選手は出場できなかった)
3)日本は、サッカーワールドカップには、ずっと出られなかった
4)日本では、サッカーはマイナースポーツだった
5)これではダメだと、川渕氏らがJリーグを作って、サッカーのプロ化をした
6)これが、ようやく結実して結果に繋がったんだね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本プロサッカーリーグ(にほんプロサッカーリーグ、英: Japan Professional Football League)は、日本のプロサッカーリーグ。略称はJリーグ[注釈 1](ジェイリーグ、英: J.LEAGUE)。
設立経緯
1968年の日本代表のメキシコ五輪銅メダル獲�
69:セもあり、一時的に人気を得たが[7][10][11]、その後の日本代表の成績不振もあり、長らく観客動員は低迷した[10][12][13][14][15]。1980年代にプロ化を視野に入れた読売クラブ×日産自動車は観客を集めたものの[9][16][17][18]、総じて日本リーグの人気は停滞し、マスメディアにも大きく扱われるほどの存在ではなかった[19][20]。 (1988年) 川淵は「活性化委員会」の議論をJSLではなく、日本サッカー協会(JFA)に移さなければ何も始まらないと判断し[15][58]、翌1989年 6月に「JSL第二次活性化委員会」を解散させ、日本サッカー協会の副会長になっていた長沼健に要請し[7][15][45][59]、JFA内に「プロリーグ検討委員会」[注釈 9]が設置された[15][32][52][61]。保守的な日本サッカー協会理事会の承認を得るために「検討」という文字が付いていたが、実際には関係者の間では、既にプロリーグの発足は既定の方針として固まっていた[62]。 (引用終り) 以上
70:132人目の素数さん
22/12/02 13:32:42.01 4wsfTfen.net
>>64
>抽選で決まったグループは死の組と言われ
>ドイツに勝ったが、コスタリカに負けたときは、正直「今回はダメ」と思ったし
>夜中のトイレに起きたときに、前半一点取られて「やっぱりダメ」と思って寝た
>勝ったのは、本当に予想外です。すごい、凄すぎるw
>>65
>オリンピックのメキシコだっけ、銅メダルだったけど
>オリンピックは、サッカーでは、アマチュアの大会だと言われ(当時プロ選手は出場できなかった)
>日本は、サッカーワールドカップには、ずっと出られなかった
>日本では、サッカーはマイナースポーツだった
>これではダメだと、川渕氏らがJリーグを作って、サッカーのプロ化をした
>これが、ようやく結実して結果に繋がったんだね
こんなクソ文、番号付けんな馬鹿w
71:132人目の素数さん
22/12/02 13:54:22.28 wjPkOZ9u.net
>>56
>いま、有限の決定番号Mが、確率的零事象であることの簡単な証明を思いついたので書く
証明以前にそもそも記事を読めてない
箱入り無数目と時枝戦略の仕様では決定番号は確率事象ではない
数学の前に国語を勉強すべき
72:132人目の素数さん
22/12/02 15:45:06.82 4wsfTfen.net
>>67
そもそも、決定番号が自然数になるのが零事象とか言ってる時点で、1は正真正銘の馬鹿w
決定番号が自然数にならなかったら、その列は代表と同値ではないから矛盾w
73:132人目の素数さん
22/12/02 17:09:37.42 W3YcG/PY.net
>>68
決定番号が10より小さいのは零事象っぽいだろ
同様にして決定番号が100より小さいのも零事象
決定番号が1000より小さいのも零事象
これがどこまでも続く
全ての自然数とは言いにくいが決定番号がほぼ全ての自然数になるのは零事象
74:132人目の素数さん
22/12/02 17:25:19.47 4wsfTfen.net
>>69
実はどんな自然数nをとっても決定番号がn以下の事象は零事象とはいえない
任意のε>0について、確率ε以下だといえるが、そこから0だという結論は導けない
もし0だと言い切ってしまったが最後、全事象の確率が0になってしまい矛盾
このことが分からない1もその同類も可算加法性すら知らんド素人中卒w
75:132人目の素数さん
22/12/02 17:28:13.96 4wsfTfen.net
非可測集合もこれと同じ
任意のε>0について、ヴィタリ集合は実際に[0,ε)の中に押し込められるが、測度0だと言えない
測度0だと言い切った瞬間、可算加法性から[0,1)の測度が0になる
76:132人目の素数さん
22/12/02 17:35:03.16 4wsfTfen.net
1は呆れるほど自尊心が低い
おそらく大学1年の数学で盛大に挫折したのが原因
大学の数学では、公理から定理への論理による証明を読んで理解せねばならない
論理力が欠如してるヤツは確実に落ちこぼれる
論理力の強化以外に学力の向上は見込めないが
そのことに気づかず、安直に計算法だけ知って誤魔化そうとしてるが無駄
77:132人目の素数さん
22/12/02 18:59:57.54 W3YcG/PY.net
>>70
つまり非可測なんだよ
78:現代数学の系譜 雑談
22/12/02 23:05:49.17 fZZ7hap7.net
ID:W3YcG/PYさん、どうもです
スレ主です
コメントありがとう
>>69
>決定番号が10より小さいのは零事象っぽいだろ
>同様にして決定番号が100より小さいのも零事象
>決定番号が1000より小さいのも零事象
>これがどこまでも続く
>全ての自然数とは言いにくいが決定番号がほぼ全ての自然数になるのは零事象
完全同意です
この説明分かり易いです(^^
79:現代数学の系譜 雑談
22/12/02 23:08:03.87 fZZ7hap7.net
>>73
>>>70
>つまり非可測なんだよ
これもかなり同意です
この説明も分かり易いです(^^
なお、正確には、非正則分布ですね(下記)
1)一様分布[1~m]において、全自然数を渡るように、m→∞とするのは下記「非正則事前分布」などと呼ばれる
2)全体が無限大に発散する。これを、無理に全事象1に圧縮すると、各個別事象は0
3)上記2)が矛盾だと思えば、下記「よく見てみてください。確率の和が1ではありません」って話になる
4)要するに、無限大に発散する非正則分布を使うと、確率計算で矛盾が起きるということです
(参考)
スレリンク(math板:220番)
<非正則分布についての補足>
(参考)
箱入り無数目を語る部屋2 スレリンク(math板:834番) より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ベイズ統計
ライター:y0he1
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありません
つづく
80:現代数学の系譜 雑談
22/12/02 23:08:32.20 fZZ7hap7.net
>>75
つづき
URLリンク(kuboweb.github.io)
Link and Barker (2010) 輪読@北海道大学 Part1. 第 6 章 Prior 1
Chapter 6. Prior
2010/5/29 (Sat.) 飯島勇人†
P8
6.2.2 Improper priors
一様事前分布は、パラメータが有限の範囲を持つ時に、適切と考えられる値が特に存在しないと
きに有効である。この考えを無限に拡張することはよいように思われるが、無限の範囲を持つ一様
分布は不可能である。improper prior(非正則事前分布)という考えを導入する必要がある。
(引用終り)
要するに、非正則分布は、例えば、一様分布の範囲を無限に広げた分布である(一様事前分布)
範囲が無限であっても、下記の正規分布のように、指数関数的に減衰する場合は、積分は発散せず、正当に扱える
類似で、裾の重い分布がある
分布の裾が、xの-1乗より早く減衰すれば、積分は発散しない
(積分 ∫x=1~∞ x^-1 dx が発散して∞になることは、よく知られている)
(引用終り)
以上
81:132人目の素数さん
22/12/03 04:04:38.07 jV3zPw4N.net
>>74
>>全ての自然数とは言いにくいが決定番号がほぼ全ての自然数になるのは零事象
>この説明分かり易いです(^^
じゃあ「ほぼ全ての自然数」とはどんな自然数か説明してみて
分かり易かったんだよね?
82:132人目の素数さん
22/12/03 06:55:51.33 p35G8Xyi.net
>>74
>>全ての自然数とは言いにくいが決定番号がほぼ全ての自然数になるのは零事象
>完全同意です
>この説明分かり易いです
>>75
>>つまり非可測なんだよ
>これもかなり同意です
>この説明も分かり易いです
1、「代表の選択は実行不能」は選択公理の全否定といわれ
トンデモとして人非人扱いされる恐怖から
「実は最後の箱がある」という超トンデモ説に舞い戻るwww
83:132人目の素数さん
22/12/03 07:04:31.18 p35G8Xyi.net
>>75
>なお、正確には、非正則分布ですね
>非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
「非正則な分布=一様分布の範囲を無限に広げた分布」という定義なら
正確には、完全な誤りですなw
実際には、1、p、p^2、・・・で、p>1、という感じ
(さらに、箱の中身の範囲が無限集合の場合、pが∞となるオマケつき)
もし、pが∞、かつ、最後の箱がある、ならば、
最後の箱だけ代表と一致する確率が1
しかし、最後の箱がない場合はそんなこといえない
したがって1クンのナイーブな直感、全否定!w
84:132人目の素数さん
22/12/03 07:07:40.76 p35G8Xyi.net
今の状況
1.「代表の選択は実現不可」は、選択公理を前提しているので不可
2.「決定番号が有限となる確率0」も、最後の箱が存在しないので不可
3.両者を行ったり来
85:たりするのは無意味なので不可 さあどうする?中卒馬鹿1
86:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
22/12/03 07:51:07.44 C2pP+a5W.net
これはこれはw
スレリンク(math板:5番)
おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」
可哀想に、数学科のオチコボレで、鳥無き里のコウモリ***)そのもので、威張り散らし、誰彼無く噛みつくアホ
注***)鳥無き里のコウモリ:自分より優れた数学DRやプロ数学者が居ないところで、たかが数学科のオチコボレが、威張り散らす姿は、哀れなり~!(^^;
さて、順番に行こうか
>>69-70
>実はどんな自然数nをとっても決定番号がn以下の事象は零事象とはいえない
>任意のε>0について、確率ε以下だといえるが、そこから0だという結論は導けない
mathoverflowのDenis質問、時枝>>1の否定には、これで十分だ
例えば、Denisの100人バージョン>>22 の M0,M1,M2,・・,M99 たち
これらの各Mi(0<=i<=99)が、確率ε以下だといえるとする
100個で、確率ε^100 以下となる
εを十分小さく取れば
如何なる奇跡の確率よりも小さくできる
つまり、集合{M0,M1,M2,・・,M99}の存在は
奇跡です!w
QED ww
87:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 08:41:40.53 C2pP+a5W.net
>>78
>>>75
>>>つまり非可測なんだよ
>>これもかなり同意です
>>この説明も分かり易いです
> 1、「代表の選択は実行不能」は選択公理の全否定といわれ
>トンデモとして人非人扱いされる恐怖から
アホがw
1)>>52に示したが、必要な代表は現時点では100個で有限だ
だから、アシスタントを使えば、下記の”有限集合の族に対する選択公理”さえあれば、
同じ結論は導けるよ
つまり、選択公理を使わない等価な便法が存在するってことよw
2)なお、選択公理の全否定がトンデモだ?
決定性公理のヤン・ミシェルスキは、トンデモ?w
ほんにお前は、基礎論弱いなww
3)下記 田中尚夫を、
百回音読しろ!www
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
代わりとなる公理
選択公理とは矛盾するが、ZFCから選択公理を除いたZFとは矛盾しないような命題は数多く発見されている。たとえばロバート・ソロヴェイ(英語版)は強制法を用いて実数の集合が全てルベーグ可測であるようなZFのモデルを構成した。
1964年にヤン・ミシェルスキ(英語版)が導入した決定性公理もその一つである。これはその後、整合性証明のために頻繁に用いられている。ZFに決定性公理を付け加えた公理系の整合性と、ZFに選択公理と巨大基数の一種であるウッディン基数(英語版)の存在を公理として付け加えた公理系の整合性が同値となるというウッディンの定理は、互いに矛盾する公理を関係づける非常に重要なものである。
選択公理の変種
選択公理には様々な変種が存在する。
可算選択公理
有限集合の族に対する選択公理
従属選択公理(英語版)URLリンク(en.wikipedia.org)
つづく
88:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 08:42:38.67 C2pP+a5W.net
>>82
つづき
決定性公理URLリンク(ja.wikipedia.org)
”決定性公理は公理的集合論の選択公理と矛盾する。決定性公理を仮定すると、実数の任意の部分集合について「ルベーグ可測である」「ベールの性質を持つ」「完全集合性(英語版)を持つ」ことが従う。とくに実数の任意の部分集合が完全集合性を持つことは「実数の部分で非可算なる集合は実数と同じ濃度を持つ」という弱い形の連続体仮説が成り立つことに換言される。”
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
J-STAGE home/SUGAKU/Volume 29 (1977) Issue 1/Article overview
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
決定性公理に関する最近までの諸結果に
89:ついて 一無限ゲームの理論一 法政大学田中尚夫 (決定性公理AD) ADから選択公理は否定されたが,次に述べる 弱い形の選択公理がADから導かれる. WAC(A):Aの空でない部分集合達の可算族 は選択関数をもつ. (引用終り) 以上
90:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 08:55:59.90 C2pP+a5W.net
>>80
ホイよ
>>81-83
www
91:132人目の素数さん
22/12/03 10:00:39.60 p35G8Xyi.net
>>81
>mathoverflowのDenis質問、「箱入り無数目」の否定には、これで十分だ
>例えば、Denisの100人バージョンの M0,M1,M2,・・,M99 たち
>これらの各Mi(0<=i<=99)が、確率ε以下だといえるとする
>100個で、確率ε^100 以下となる
>εを十分小さく取れば
>如何なる奇跡の確率よりも小さくできる
>つまり、集合{M0,M1,M2,・・,M99}の存在は奇跡です!w
1は正真正銘の馬鹿www
いかなる列もその決定番号は必ず自然数となる
したがって集合{M0,M1,M2,・・,M99}のうち
他より大きな決定番号をもつ要素が高々1個となるのは全事象!!!
つまり、奇跡でもなんでもないwwwwwww
92:132人目の素数さん
22/12/03 10:03:56.80 p35G8Xyi.net
>>82
>必要な代表は現時点では100個で有限だ
>だから、アシスタントを使えば、
>”有限集合の族に対する選択公理”さえあれば、
>同じ結論は導けるよ
有限集合の族に対する選択は可能なので、そんな公理は要らんw
>つまり、選択公理を使わない等価な便法が存在するってことよ
「じゃ、代表の選択は実行不可だから、箱入り無数目はマチガッテル!」は無意味
はい、1、自爆w
93:132人目の素数さん
22/12/03 10:06:12.08 p35G8Xyi.net
>>82
>なお、選択公理の全否定がトンデモだ?
>決定性公理のヤン・ミシェルスキは、トンデモ?w
>ほんにお前は、基礎論弱いなww
ZFCでは「選択公理の全否定」はトンデモですがw
ZFCでは「決定性公理」は成り立ちませんが
ほんと1は論理弱いな 白知? サル?
>田中尚夫を、百回音読しろ!www
百回音読しても論理が分からないんじゃ無意味だから止めなwwwwwww
94:132人目の素数さん
22/12/03 10:12:08.58 p35G8Xyi.net
>>82
>選択公理とは矛盾するが、
>ZFCから選択公理を除いたZFとは矛盾しないような命題は
>数多く発見されている。
「選択公理とは矛盾するが」の時点でアウトなw
ZFCで考えてるんだから、
ZF+決定性公理では成り立たない、とかいってもダメなのよ
論理の分からんおサルさんはこれだから困る
ちなみに、「必要な代表は現時点では100個で有限だ」というのは
100列を固定する場合のみに通用する言い訳で、
100列が確率変数なら、無限列の全同値類に対する代表が必要だから無意味
1は物事を論理でつなげられず、その場その場で言い逃れるから
全体として矛盾し破綻するwwwwwww
95:132人目の素数さん
22/12/03 10:17:03.52 p35G8Xyi.net
>>83
>決定性公理は公理的集合論の選択公理と矛盾する。
>決定性公理を仮定すると、実数の任意の部分集合について
>「ルベーグ可測である」「ベールの性質を持つ」「完全集合性(英語版)を持つ」
>ことが従う。
1は
「決定性公理を仮定すると、実数の任意の部分集合について
「ルベーグ可測である」ことが従う。」
の意味が分かってない
要するに決定性公理を仮定した場合、ヴィタリ集合は集合でない、という意味
1は
「代表の選択は実行不能!だから選択公理は偽」
といいたいだけ
そして、その主張は、ゲーデルによる
「ZFが無矛盾なら、ZFCも無矛盾」
という成果の否定 したがってトンデモ
(ちなみに「ZFが無矛盾なら、ZF+¬Cも無矛盾」を示したのがコーエン)
96:132人目の素数さん
22/12/03 10:23:08.76 p35G8Xyi.net
>>84
1は本を正しく読めないので、間違ったことを主張するw
ZFにおいて、選択公理が決定不能命題であることは確かだ
しかしZFCにおいては、選択公理は公理であるから真であり、その否定は偽であるw
例えば、平行線公準がない「前ユークリッド幾何学」では
平行線公準は決定不能命題である
しかし、平行線公準があるユークリッド幾何学では、
平行線公準も「三角形の内角の和が180度」も「平行線の距離はどこでも同じ」も
真であり、その否定は偽である
いってるのはそういうこと
分かってない1はサルw
97:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 11:14:35.30 C2pP+a5W.net
>>85
(引用開始)
1は正真正銘の馬鹿www
いかなる列もその決定番号は必ず自然数となる
したがって集合{M0,M1,M2,・・,M99}のうち
他より大きな決定番号をもつ要素が高々1個となるのは全事象!!!
つまり、奇跡でもなんでもないwwwwwww
(引用終り)
1)その粗雑な思考が、ハマリの原因だな
2)有限の{M0,M1,M2,・・,M99}で、
これらの最大値より大きなMをとって
一様分布 [1~M]中に埋め込める
そうして、一様分布 [1~M]中で、
{M0,M1,M2,・・,M99}の確率を考察することは可
3)しかし、一様分布 [1~M]を、
98:非正則分布の自然数N中において考えると 一様分布 [1~M]は有限集合であるのに対して 非正則分布の自然数Nは、無限集合であって 無限集合 vs 有限集合の対比で、有限集合は相対的に0でしかない 4)だから、無限集合である非正則分布の自然数N中で、 有限の{M0,M1,M2,・・,M99}を扱って 確率計算することが、ハマリだってことよ 5)これについては、 非正則な分布>>75-76の文典を 百回音読しなよww
99:132人目の素数さん
22/12/03 14:30:57.22 jV3zPw4N.net
>>81
>これらの各Mi(0<=i<=99)が、確率ε以下だといえるとする
言えない。
決定番号は確率事象ではない。強いて確率で言うと1。
記事が読めてない。数学の前に小学校の国語勉強すべき。
100:132人目の素数さん
22/12/03 14:34:50.32 jV3zPw4N.net
>>82
ナンセンス
選択公理を仮定すれば勝つ戦略(時枝戦略)が存在するという主張に対して、
反論者は選択公理を仮定しても勝つ戦略が存在しないことを示さなければならない
そもそも代表の選出は列kの選択の前でなければならない。
列kの選択前はどの箱も開けてないのに何で100列だけの代表を選出できるのか、頭オカシイのか?
101:132人目の素数さん
22/12/03 14:39:07.39 jV3zPw4N.net
>>82
>さて、順番に行こうか
と言っておいて>>77はスルーかい?
都合の悪い質問だったかな?
102:132人目の素数さん
22/12/03 14:40:58.99 jV3zPw4N.net
>>86
わろた
103:132人目の素数さん
22/12/03 14:52:56.27 jV3zPw4N.net
>>91
>そうして、一様分布 [1~M]中で、
> {M0,M1,M2,・・,M99}の確率を考察することは可
可だが無意味
なぜなら箱入り無数目と時枝戦略の仕様上決定番号は確率事象ではないから
104:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 14:59:55.41 C2pP+a5W.net
>>95
笑えるw
>>86
(引用開始)
>”有限集合の族に対する選択公理”さえあれば、
>同じ結論は導けるよ
有限集合の族に対する選択は可能なので、そんな公理は要らんw
>つまり、選択公理を使わない等価な便法が存在するってことよ
「じゃ、代表の選択は実行不可だから、箱入り無数目はマチガッテル!」は無意味
(引用終り)
アホやw
下記
「可算選択公理」
「有限集合の族に対する選択公理」
という項目は厳然とあるぜよw
で、「可算選択公理」または「有限集合の族に対する選択公理」
を使えば良い
と言っているのだよ
だから、有限個の代表の選択は実行可能だよ
アホや
笑えるw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
可算選択公理
詳細は「可算選択公理」を参照
選択公理よりも弱い公理として、可算選択公理(英: countable axiom of choice,denumerable axiom of choice)というものも考えられている[2]。
選択公理の変種
有限集合の族に対する選択公理
集合族の要素を特定の有限集合に制限した公理も研究されている[3]。即ち、
ACn : n元集合からなる任意の集合族は選択関数を持つ。
という形の公理である。
この種の公理について以下のようなことが知られている(すべてZF公理系を仮定)。
105:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 15:05:07.46 C2pP+a5W.net
>>93
(引用開始)
ナンセンス
選択公理を仮定すれば勝つ戦略(時枝戦略)が存在するという主張に対して、
反論者は選択公理を仮定しても勝つ戦略が存在しないことを示さなければならない
そもそも代表の選出は列kの選択の前でなければならない。
列kの選択前はどの箱も開けてないのに何で100列だけの代表を選出できるのか、頭オカシイのか?
(引用終り)
それがハマリだろ?w
数列の同値類の代表を決める話だよw?
1)同値類が分かってから、代表を決める
2)列の箱を開ける意味は、列がどの同値類に属するかを決めるだけのこと
3)それ以上でも以下でもない!
106:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 15:10:58.69 C2pP+a5W.net
>>74
>と言っておいて>>77はスルーかい?
>都合の悪い質問だったかな?
1)無意味な質問だと思っただけ
2)”>>74
>>全ての自然数とは言いにくいが決定番号がほぼ全ての自然数になるのは零事象
>この説明分かり易いです(^^
じゃあ「ほぼ全ての自然数」とはどんな自然数か説明してみて”
だった
3)で、「ほぼ全ての自然数」は、>>69 ID:W3YcG/PY氏の用語で
厳密な意味は、かれに聞いてねw
だが、「ほぼ全ての自然数」で時枝>>1が不成立ならば
これで、こちらの主張(時枝>>1が不成立)とは合致するってこと
以上
107:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 15:13:09.38 C2pP+a5W.net
>>99 リンク訂正
>>74
↓
>>94
108:132人目の素数さん
22/12/03 15:17:39.90 jV3zPw4N.net
>>98
だからkを選択する前に開けちゃダメだと何度言えば理解するのかこのサルは
そもそも「選択公理を仮定すれば勝つ戦略が存在する」が主張なのだから
おまえは「選択公理を仮定しても勝つ戦略が存在しない」を示さなければならない
早く示せ
109:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 15:21:10.47 C2pP+a5W.net
>>92
>決定番号は確率事象ではない。強いて確率で言うと1。
その論争は、>>81より
>>69-70
>実はどんな自然数nをとっても決定番号がn以下の事象は零事象とはいえない
>任意のε>0について、確率ε以下だといえるが、そこから0だという結論は導けない
のID:W3YcG/PY氏
とまず論争してねwwwww
110:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 15:22:31.49 C2pP+a5W.net
>>101
>おまえは「選択公理を仮定しても勝つ戦略が存在しない」を示さなければならない
おれは
お前の指図はうけないwww
111:132人目の素数さん
22/12/03 15:23:43.07 jV3zPw4N.net
>>99
>厳密な意味は、かれに聞いてねw
つまりおまえ自身は分かってないってことか?
ならなんで分かり易いのか?
実はここにおまえの本質が凝縮
112:されている 分かってないことを分かっていることにしてしまう性格 自分に嘘をついている 数学が分かるようになりたいなら自分に嘘をついてはならないと忠告しておく
113:132人目の素数さん
22/12/03 15:24:35.73 jV3zPw4N.net
>>103
じゃ負けを認めたってことでいいな?
それ示さない限りおまえの負けだから
114:132人目の素数さん
22/12/03 15:27:07.53 p35G8Xyi.net
>>91
>>いかなる列もその決定番号は必ず自然数となる
>>したがって集合{M0,M1,M2,・・,M99}のうち
>>他より大きな決定番号をもつ要素が高々1個となるのは全事象!!!
>その粗雑な思考が、ハマリの原因だな
まったく粗雑でもなんでもない 現に、
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
とかいうトンデモ野郎は、
決定番号が自然数にならない列を具体的に示せない
当然だ、そんなもの存在しないのだからw
さて
>有限の{M0,M1,M2,・・,M99}で、
>これらの最大値より大きなMをとって
>一様分布 [1~M]中に埋め込める
>そうして、一様分布 [1~M]中で、
>{M0,M1,M2,・・,M99}の確率を考察することは可
はい誤り そもそも一様分布ではない
>しかし、一様分布 [1~M]を、
>非正則分布の自然数N中において考えると
>一様分布 [1~M]は有限集合であるのに対して
>非正則分布の自然数Nは、無限集合であって
>無限集合 vs 有限集合の対比で、有限集合は相対的に0でしかない
はい誤り そもそもその非正則分布とやらでも、
正しくは0ではない
単集合{1},{2},・・・の測度は1であり
それらの有限和の測度は有限n
一方全体の測度は∞
要するにn/∞だが、これを0だと言い切るなら
ヴィタリ集合ですらゼロ集合になってしまう
>だから、無限集合である非正則分布の自然数N中で、
>有限の{M0,M1,M2,・・,M99}を扱って
>確率計算することが、ハマリだってことよ
今の状況をおさらいしよう
1.「代表の選択は実現不可」は、選択公理を前提しているので不可
2.「決定番号が有限となる確率0」も、最後の箱が存在しないので不可
3.今、「決定番号分布が非可測だから不可」と喚いてる状況w
>これについては、非正則な分布>>75-76の文典を百回音読しなよww
測度論の初歩から分かってない馬鹿が
非正則分布とかいう馬鹿ワードに縋っても無駄w
要するに「決定番号分布が非可測だ!だから不可!」と云ってるだけ
しかし、それは箱入り無数目の否定の根拠にならないw
115:132人目の素数さん
22/12/03 15:28:03.68 jV3zPw4N.net
>>102
>のID:W3YcG/PY氏
>とまず論争してねwwwww
彼は時々オリジナルの箱入り無数目を拡張した問題について語るから俺の知ったことではない
オリジナルの箱入り無数目なら決定番号は定数であり確率事象ではない
116:132人目の素数さん
22/12/03 15:32:15.41 p35G8Xyi.net
>>97
>「有限集合の族に対する選択公理」
>という項目は厳然とあるぜよw
中身読んだ? 意味違うけどwww
あのさ、君がいいたかったのは
「有限個の同値類から代表を選ぶ、”有限選択公理”が必要」
ってことだよね? で、wikiに書いてあるのは
「各同値類が有限集合の場合に限り(同値類の数は有限ではないw)
代表を選ぶ、”有限集合の族に対する選択公理”」
なんだけどw
中身読まずに食うとハラ下すよwww
117:132人目の素数さん
22/12/03 15:36:33.35 p35G8Xyi.net
>>97
>だから、有限個の代表の選択は実行可能だよ
>アホや 笑えるw
「各同値類が有限集合の場合に限り(同値類の数は有限ではないw)
代表を選ぶ、”有限集合の族に対する選択公理”」を
「有限個の同値類から代表を選ぶ、”有限選択公理”」と読み違える
アホの 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP マジワロスwwwwwww
118:132人目の素数さん
22/12/03 15:50:02.79 jV3zPw4N.net
「選択公理を仮定しても勝つ戦略が存在しない」を示すことを放棄した
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
の負けが確定しました
長い間有難うございました
119:132人目の素数さん
22/12/03 15:56:14.73 p35G8Xyi.net
>>そもそも代表の選出は列kの選択の前でなければならない。
>>列kの選択前はどの箱も開けてないのに
>>何で100列だけの代表を選出できるのか、
>>頭オカシイのか?
>それがハマリだろ?w
>数列の同値類の代表を決める話だよw?
>同値類が分かってから、代表を決める
>列の箱を開ける意味は、列がどの同値類に属するかを決めるだけのこと
>それ以上でも以下でもない!
あ、また、発言変わったw
おまえ、代表は列選択前に決まってるっていったじゃん
いまさら否定すんのかよ 卑怯な奴だな
120:132人目の素数さん
22/12/03 16:00:26.66 p35G8Xyi.net
>>98
>>そもそも代表の選出は列kの選択の前でなければならない。
>>列kの選択前はどの箱も開けてないのに
>>何で100列だけの代表を選出できるのか、
>>頭オカシイのか?
>それがハマリだろ?w
>数列の同値類の代表を決める話だよw?
>同値類が分かってから、代表を決める
>列の箱を開ける意味は、列がどの同値類に属するかを決めるだけのこと
>それ以上でも以下でもない!
あ、また、発言変わったw
おまえ、代表は列選択前に決まってるっていったじゃん
いまさら否定すんのかよ 卑怯な奴だな
121:132人目の素数さん
22/12/03 16:05:42.07 p35G8Xyi.net
>>99
>>>>決定番号がほぼ全ての自然数になるのは零事象
>>>この説明分かり易いです(^^
>>じゃあ「ほぼ全ての自然数」とはどんな自然数か説明してみて
>>スルーかい?>都合の悪い質問だったかな?
>無意味な質問だと思っただけ
言い訳すんなよ馬鹿w
>「ほぼ全ての自然数」は
>ID:W3YcG/PY氏の用語で
>厳密な意味は、かれに聞いてねw
全然分かってねえじゃん
何が分かりやすいんだよ馬鹿w
>だが、「ほぼ全ての自然数」で箱入り無数目が不成立ならば
>これで、こちらの主張(箱入り無数目が不成立)とは合致するってこと
要するに
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
は自分の主張と合致する発言に、脊髄反射で
「全面同意! 分かりやすい」
と分かりもせずに反応してるだけじゃんw
完全な馬鹿wwwwwww
122:132人目の素数さん
22/12/03 16:09:18.64 p35G8Xyi.net
今の
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
の状況をおさらいしよう
1.「代表の選択は実現不可」は、選択公理を前提しているので不可
2.「決定番号が有限となる確率0」も、最後の箱が存在しないので不可
3.「決定番号分布が非可測だから確率計算不能」は、
箱の中身を確率変数とする「問題の拡張」を行ってるから不可
4.「箱を開けてから代表を選ぶ」は、選択公理が前提されているにもかかわらず
選択公理を用いない独自戦略だから不可
123:132人目の素数さん
22/12/03 22:07:29.55 Lb1yg7Z9.net
このスレは社会実験的な意味で面白いな
論理を辿って納得しようとする態度をもたない人間(スレ主)には、理路整然とどんなに言葉を尽くしても所詮無駄ってことだな
124:132人目の素数さん
22/12/03 22:20:25.25 Lb1yg7Z9.net
面白いのは、そういう人間(スレ主)の蒔き散らすデタラメを放置せず根気よく付き合ってしまう人間が一定数いるってところ
放置すればアホ(スレ主)の独り言、取るに足らない落書きで終わるのに、分からせようと付き合ってしまうことで論争の体をなしてしまう。実は論争にすらならないほどアホ(スレ主) はデタラメなことしか言ってないのに
なぜ付き合ってしまうのかというと、それは非論理性の一切を排除しようとする数学屋、数学板住人の性なのかなと
125:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 22:48:56.61 C2pP+a5W.net
>>115-116
どうもありがとう
スレ主です
あんたも、時枝>>1に嵌まっているのかな?
レベルが上がると真実が見えるよ
大学レベルの確率論勉強してみな
話は全く逆!
・間違っているのは、時枝>>1が正しいと思っているこのスレのアクティブ数人だ
・正しいのは、時枝>>1が間違っていると主張する私です
(類似で、mathoverflowに回答して類似の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”の回答が間違っていると主張する数学DRが2名いる)
・なお、「時枝>>1が正しいと思い込んでいる人」は
大学レベルの確率論が分かってないので、多分一生理解できないと思う
(それは可哀想だが、仕方ないねw)
126:132人目の素数さん
22/12/03 23:28:43.85 jV3zPw4N.net
>>117
>・正しいのは、時枝>>1が間違っていると主張する私です
じゃあ早く時枝証明の間違い箇所を示してよ
いつまで待たせんの?
127:現代数学の系譜 雑談
22/12/03 23:38:38.86 C2pP+a5W.net
>>117 補足
>このスレは社会実験的な意味で面白いな
>論理を辿って納得しようとする態度をもたない人間(スレ主)には、理路整然とどんなに言葉を尽くしても所詮無駄ってことだな
1)これ、現実の数学界の 望月 vs ショルツェ IUT論争類似
もっと壮大な、世界の数学界を巻き込んだ騒動だけれど
2)私は、望月IUTが正しいと主張するが
一方、このスレのアクティブの一人、数学科の落ちこぼれで不遇なお方はw
望月IUTが間違っていると主張する
(ショルツェ氏のフィールズ賞に目がくらんだのだろうが)
(まあ海外の数学者で、IUTが理解できない、従ってショルツェ氏乗りの人が多いのは事実だが)
3)両者に共通なのは、分かり易い説明が無いってことだ
時枝>>1不成立は、レベルが上がればすぐ分かることだが、分かり易い説明がない
望月IUTも同様、分かり易い説明がない。だから、理解が広がらない
4)望月IUTは、あと何年かすれば事態は進展すると思う
私が今書いているのも、時枝>>1不成立の分かり易い説明です
5)但し、大学レベルの確率論は前提です
大学レベルの確率論が分かってない人は対象外ですw
128:132人目の素数さん
22/12/04 00:20:25.61 Z/4KaaNu.net
>>119
>>118が読める? 日本語分かる? 言葉通じる? サル?
129:132人目の素数さん
22/12/04 05:13:54.25 4SM13avy.net
>>115-116
>このスレは社会実験的な意味で面白いな
実はネットではありふれた光景だけどね
>論理を辿って納得しようとする態度をもたない人間には、
>理路整然とどんなに言葉を尽くしても所詮無駄ってことだな
そうね 直感だけで真偽を判断するサルは世の中に沢山いる
そういう人は、直感を裏切る論理を受け入れられない
そういう人が数学の何に期待しているのかわからんが
自分の素朴な直感を肯定するだけならツマラナイ野獣
>面白いのは、そういう人間の蒔き散らすデタラメを放置せず
>根気よく付き合ってしまう人間が一定数いるってところ
かつては自分も直感だけで真偽を判断するサルだった
しかしある時、直感を裏切る論理って面白いと気づいてしまった
だから他人にもその面白さを知らせたい そんなところかな
>放置すればアホの独り言、取るに足らない落書きで終わるのに、
>分からせようと付き合ってしまうことで論争の体をなしてしまう。
>実は論争にすらならないほどアホはデタラメなことしか言ってないのに
実は論争になっていないことは、論理が分かる人ならわかるだろう
>なぜ付き合ってしまうのかというと、
>それは非論理性の一切を排除しようとする
>数学屋、数学板住人の性なのかなと
「非論理性の排除」というよりも
「ツマラナイ直感への固執からへの脱出のいざない」というべきか
非常識な論理って・・・面白いんだよw
空間が2次元の場合のローレンツ変換を求めて
「ああ、これって双曲幾何のクラインモデルの合同変換じゃん!」
と気づいたときの快感を、他の人にも体験してほしいんだな
箱入り無数目も実に面白い話だ
箱の中身の範囲とか分布とか、また決定番号の分布とか全然関係ない
むしろ箱の並べ方、具体的には、最後の箱がない、という点が重要
関係ありそうなことはどうでもよくて、むしろ関係なさそうなことが重要
というこの非常識な面白さを体感してほしいね
つまらぬことに固執してこの面白さが感じられないとしたら不幸な人生だよ
130:132人目の素数さん
22/12/04 05:25:25.91 4SM13avy.net
>>117
まず、「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」っていうHNやめなよ
「スレ主です」とかいう尊大な言い方もさ
別にスレ立てた人はスレの主でもなんでもない
だれも素人の貴方に名前を覚えるほどの興味はない
だったら名無しでいいだろう 名前を名乗りたがる人ほど中身がない
ネットあるあるだね
>レベルが上がると真実が見えるよ
>大学レベルの確率論勉強してみな
それ、そっくりそのままあなたにお返しするよ
あなたは大学レベルの実数論と線型代数を勉強したほうがいい
ナイーブな直感に隠されたほんとうの真実が見えるよ
>・間違っているのは、●●が正しいと思っているこのスレのアクティブ数人だ
>・正しいのは、●●が間違っていると主張する私です
こういう人をネットで実に沢山見てきた
●●には相対論とか非ユークリッド幾何とかゲーデルの不完全性定理とか
いろんなものがはいってたが
ゲーデルの不完全性定理も分かってしまえば実に他愛ない
もし、自然数論から矛盾が導けると矛盾する、という証明が得られれば
その証明から、自然数論による矛盾の導出証明が得られる
具体的な方法を示しているだけ
このことから、対偶を用いて
「自然数論から矛盾が導出できないなら、
自然数論から矛盾が導けると矛盾する、という証明も得られない」
とわかる 別に神秘的なことは何もない
手品のトリックは対角線論法 もちろん他の方法もあるけど
トリック自体は超絶テクニックでもなんでもない
でもわかるととっても面白い 手品ってそういうもんじゃんw
131:132人目の素数さん
22/12/04 05:42:30.12 vQfaiwGR.net
スレ主が確率論とか無理無理www
引用して言葉抜き出すだけで書いてあることの意味全く理解できてないだろwww
常に的外れwww
132:132人目の素数さん
22/12/04 05:46:19.11 4SM13avy.net
>>119
>これ、現実の数学界の 望月 vs ショルツェ IUT論争類似
>もっと壮大な、世界の数学界を巻き込んだ騒動だけれど
レベルの違いを除けば、構造は同じだねw
>私は、望月IUTが正しいと主張するが
望月が日本人だからかい?
そういう動機で望月を支持するのはツマラナイね
>一方、このスレのアクティブの一人は
>望月IUTが間違っていると主張する
>(ショルツェ氏のフィールズ賞に目がくらんだのだろうが)
>(まあ海外の数学者で、IUTが理解できない、
> 従ってショルツェ氏乗りの人が多いのは事実だが)
ショルツェ登場前から、望月は実は正しくないんじゃね、と思ってた
2015年の国際会議の大失敗あたりから
あれだけ多くの人を集めておきながら、
その人達に分かるように説明できなかった時点で
数学として重大な欠陥があるんだなと思わせるに十分
ショルツェの指摘は画竜点睛の意味あいしかない
>両者に共通なのは、分かり易い説明が無いってことだ
>箱入り無数目不成立は、レベルが上がればすぐ分かることだが、分かり易い説明がない
>望月IUTも同様、分かり易い説明がない。だから、理解が広がらない
1に関していうと、唯一違うのは支持の動機
箱入り無数目は、直感に反するから受け入れられない
IUTは、考えた人が日本人だから無条件に支持
実は直感レベルでも分かってない
箱入り無数目は、理屈
133:が分かれば、正しいことは大学1年でもわかるw IUTは、ショルツェが「エッシャーの階段」を見つけた時点で数学として終わった >望月IUTは、あと何年かすれば事態は進展すると思う >私が今書いているのも、箱入り無数目不成立の分かり易い説明です IUTは何年経っても認められることはないだろう エッシャーの階段が明らかになってしまった今となってはね 箱入り無数目も別に全然難しい話でもなんでもない ただ1が語れば語るほど、問題の前提すら理解してないことが露見するだけ >但し、大学レベルの確率論は前提です >大学レベルの確率論が分かってない人は対象外ですw 大学1年の実数論が分かってない1に 大学レベルの測度論も確率論も分かるわけない
134:132人目の素数さん
22/12/04 05:49:01.13 4SM13avy.net
1にできることは
「代表の選択は実際には不可能」とわめくか
「代表の選択は箱の中身を見て回答者がやること」と「違う方法」にすり替えるか
どっちかしかない
どっちも素人がやりそうなこと
もう読まれてるから諦めな サルw
135:132人目の素数さん
22/12/04 05:52:06.46 4SM13avy.net
1がやってることは
バナッハ=タルスキの逆理を聞いてムカついたリチャード・ファインマンが
数学科の学生に対して「このオレンジを切り刻んで二個に増やしてみろ」といった
のとおなじくらい大人げない行為w
(ペンローズの量子脳理論も「ゲーデルの不完全性定理」に対する拒否が根底にあるらしい
機械には無矛盾だと分からなくても、人間には無矛盾だとわかるといいたいらしいw)
136:132人目の素数さん
22/12/04 05:53:57.79 4SM13avy.net
数学に関しては、物理学者なんて数学者から見たらサルも同然だしw
論理学に関しては、数学者も論理学者から見たらサルも同然w
137:132人目の素数さん
22/12/04 07:56:44.20 4SM13avy.net
>>125
「代表の選択は箱の中身を見て回答者がやること」とした場合
「全部の箱を見て代表を選択すること」と
「最低1つ以上の箱を残して他の箱を見て代表を選択すること」は
もはや同じではない
なぜなら、選択関数がないとするなら、標準的代表元を選択する方法がなく
その場合、前者では見た列そのままを代表にできるが、
後者の場合見てない箱の情報を追加した上で代表にせざるを得ず
情報が得られないからである
つ・ま・り、選択公理による選択関数の存在とその使用は必須である
(有理数の循環小数列の場合は、標準的な選択関数が構成できるから選択公理が要らないだけ)
138:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 10:23:48.19 eXC/iSPV.net
>>124
(引用開始)
>一方、このスレのアクティブの一人は
>望月IUTが間違っていると主張する
>(ショルツェ氏のフィールズ賞に目がくらんだのだろうが)
>(まあ海外の数学者で、IUTが理解できない、
> 従ってショルツェ氏乗りの人が多いのは事実だが)
ショルツェ登場前から、望月は実は正しくないんじゃね、と思ってた
2015年の国際会議の大失敗あたりから
あれだけ多くの人を集めておきながら、
その人達に分かるように説明できなかった時点で
数学として重大な欠陥があるんだなと思わせるに十分
ショルツェの指摘は画竜点睛の意味あいしかない
(引用終り)
サルは歴史をしらない
1)有名どころでは、ガリレオの地動説やアインシュタインの絶対空間の否定がある
これらは、なかなか理解されなかった
2)数学では、0の導入(10進小数記法)、カントールの無限集合論、アーベル・ガロアの5次方程式の代数解法が不可の証明(理論)などがある
(ヘビサイドのδ関数もそうかな)
3)望月IUTについては、上記国際会議の大失敗やショルツェ氏との討議及び彼の文書の後
全部を織込んで、査読がなされ出版された
4)数値的に明示的な形の5人論文も、査読され出版された
5)IUT国際会議も終了したが、ここでもIUTは支持された
6)残念ながら、2022ICMでは積極的にIUTが取り上げられることは無かったが
しかし、中島新総裁がいる。2026ICMでは取り上げられると期待していますw
139:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 10:51:22.54 eXC/iSPV.net
>>117
>あんたも、時枝>>1に嵌まっているのかな?
>レベルが上がると真実が見えるよ
>大学レベルの確率論勉強してみな
良い機会なので、大学レベルの確率論を前提として
時枝>>1について書く
(下記 重川 確率論基礎 京大 ご参照(引用部分だけで分からない人は、全体を読んでください) )
1)確率変数の可算無限族 Xi i∈{1,2,・・}で、iid(独立同分布)で各分布は、サイコロの目と同じとする
2)iidなので、どのXiも 1~6の目の整数からなり、確率はP(Xi)=1/6
3)P(Xi)=1/6に例外は、無い!
4)決して、確率99/100となる確率変数Xiは、存在しない
5)独立なので、Xi以外の他の確率変数の値には影響されない
6)現代数学は高度に抽象化されていて、具体的事例 例えば時枝>>1にも適用できる
7)上記現代数学のiid Xi i∈{1,2,・・}が、時枝>>1の反例を与える
8)これについては、時枝記事>>1でも認める記載があるが、彼はグダグダと誤魔化しているだけです
9)残る問題は、「なぜ当たらないのに、当たるように見えるか?」 その謎解きだけです。いまそれを書いている
上記が、長年理解できない人たちがいることは、認めるが
彼らと、無益で無駄な論争をするつもりは、ない!w
(参考)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
重川一郎のホームページ 京大
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎 (講義ノート PDF file)
P47
単純ランダム・ウォーク
(引用終り)
以上
140:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 11:27:19.12 eXC/iSPV.net
>>130 補足
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:405番)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
(引用終り)
ここを補足しておく
1)上記「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」の記述で
2)「(2)の扱いだ.」とするのがまずい というが
3)「無限族は,任意の有限部分族が○○のとき,○○」とする記述は、
下記のコンパクト性定理の記述に基礎をもつ、(覚えておくべき)有用かつ常用の言い回しです
4)「無限族の独立性の微妙さをものがたる」との記述は、教育上有害無益です
5)時枝さん、分かってない!w
以上
つづく
141:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 11:27:50.49 eXC/iSPV.net
>>131
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
独立 (確率論)
確率変数の独立
一般に、(共通の確率空間上の実)確率変数の族 { Xλ ?|? λ ∈ Λ} が独立であるとは、任意の実数 aλ に対して、事象の族
{{Xλ < aλ
142:} | λ ∈ Λ} が独立であることをいう[注釈 3]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86 コンパクト性定理 コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理であり、モデル理論における最も基本的かつ重要な成果のひとつである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 レーヴェンハイム?スコーレムの定理 定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。 歴史 アルフレト・タルスキが1928年にこの定理を既に証明していたという。 しかし、タルスキは自分が証明したことを覚えておらず、彼がコンパクト性定理を使わずにどうやって証明しえたのかは謎のままである。 (引用終り) 以上
143:132人目の素数さん
22/12/04 12:01:46.91 0v0NXJeK.net
>>121
非論理と非常識は全然違う
非常識こそ数学の醍醐味
物理学も同様
生物学は観察対象がそもそも非常識
非常識を説明するのが学問の努め
非常識を非常識だからという理由で認めないバカ(スレ主)がいるが、それは学問の否定に等しい
非常識を説明する論理が示されているのにそれを読まず、分かろうとしないのだから、確信犯
144:132人目の素数さん
22/12/04 12:14:22.63 0v0NXJeK.net
時枝の問題に十分感動して、この種の問題に免疫がついたはずなのに、連続実関数バージョンに出くわしてもう一度感動した
感動するのはなぜかといえば、論理的に正しい非常識だから
正しいがゆえに感動する
論理を辿れば正しいことが分かり、感動する
論理を辿れない人間(スレ主)は残念だが、感動を味わえない
感動を味わえないのは残念なことで同情するが、だからといって他人の感動を邪魔するような言動は、いい大人なら慎むべきだろうな
145:132人目の素数さん
22/12/04 12:28:35.73 0v0NXJeK.net
まあここのアホ(スレ主)は100%確信犯だな
数学屋を相手に議論を盛り上げるファシリテーターってやつだな
ファシリテーター兼当事者か
こういう人間の存在の是非は分からんね
アホな発言も表現の自由としては当然許されるし、結果論としてそれに対する弾劾的論理的反論により問題の理解がより深まったわけで
しかしアホな書き込みに乗せられて数学を誤解した人間が1人や2人ではないとすれば罪が重いな
なんてったって故意でデタラメを書いているわけだからな
146:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 14:39:22.35 eXC/iSPV.net
>>133-135
(引用開始)
時枝の問題に十分感動して、この種の問題に免疫がついたはずなのに、連続実関数バージョンに出くわしてもう一度感動した
感動するのはなぜかといえば、論理的に正しい非常識だから
正しいがゆえに感動する
論理を辿れば正しいことが分かり、感動する
論理を辿れない人間(スレ主)は残念だが、感動を味わえない
感動を味わえないのは残念なことで同情するが、だからといって他人の感動を邪魔するような言動は、いい大人なら慎むべきだろうな
(引用終り)
スレ主です
ご苦労さまです
1)正しいことを正しいとし
間違っていることは、間違っているとするとする
それだけのこと
2)信じる者は救われる
宗教ではね
だが、数学は宗教ではない
3)感動だ?w
勝手に感動しなよ
だが、「間違っていることを正しい」と誤認して感動されてもね
アホかというだけよ
4)さっさと、自分で感動して
自分の感動スレ立てなよ
そしたら、いかに自分勝手な
「感動物語」だったかに気づくから
ご苦労さまですw
147:132人目の素数さん
22/12/04 15:15:04.54 Z/4KaaNu.net
>>130
>6)現代数学は高度に抽象化されていて、具体的事例 例えば時枝>>1にも適用できる
時枝戦略の改変なので反則負け
サルに数学は無理
148:132人目の素数さん
22/12/04 15:25:47.81 Z/4KaaNu.net
>>130
>7)上記現代数学のiid Xi i∈{1,2,・・}が、時枝>>1の反例を与える
反例とは何かから分かってない
サルに数学は無理
149:132人目の素数さん
22/12/04 15:45:20.48 Z/4KaaNu.net
>>136
>1)正しいことを正しいとし
> 間違っていることは、間違っているとするとする
> それだけのこと
間違ってると思うなら時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘すればよい
それだけのこと
150:132人目の素数さん
22/12/04 15:47:34.74 Z/4KaaNu.net
>>131
>5)時枝さん、分かってない!w
その通り
時枝戦略は確率変数の無限族なんて使わない
151:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 16:13:06.48 eXC/iSPV.net
>>136
まずタイポ訂正
間違っていることは、間違っているとするとする
↓
間違っていることは、間違っているとする
補足
・まあ、時枝先生ほどの人が嵌まった時枝記事>>1
・普通の人が嵌まっても、それは恥ではないが
・そういう人がいるから、このスレの価値があるってことです
152:132人目の素数さん
22/12/04 16:19:27.94 Z/4KaaNu.net
>>141
>>139が読めない? 日本語分からない? 言葉通じない? サル?
153:132人目の素数さん
22/12/04 16:30:38.81 Z/4KaaNu.net
>>130
>7)上記現代数学のiid Xi i∈{1,2,・・}が、時枝>>1の反例を与える
時枝戦略:任意の実数列に対してある自然数nが存在していくらでも1に近い確率で第n項を言い当てることができる
時枝戦略の反例:そのような言い当てができない実数列
もちろん反例は存在しない。なぜなら時枝証明は実数列に何らの制限も課してないから。
それ以前にサルは反例とは何かから分かってない。論外。
154:132人目の素数さん
22/12/04 16:35:07.66 4SM13avy.net
>>129
>サルは歴史をしらない
アインシュタインの絶対同時の否定なんて
実際は絶対同時に固執する1のような馬鹿以外は反対しないよ
既にローレンツやポアンカレも同様のことを考えていた
アインシュタインはそれを「光速不変の原理」で明解に説明して
絶対同時の原理をバッサリ斬り落としただけ
望月のIUTを特殊相対論と同じというのはアインシュタインに対する侮蔑w
実際は全く逆 訳の分からん説明を積み重ねて誤魔化そうとしたのが望月
しかし結局ショルツェに元の発想のペテンを指摘されて沈没w
155:132人目の素数さん
22/12/04 16:49:07.80 4SM13avy.net
>>130
>良い機会なので、大学レベルの確率論を前提として箱入り無数目について書く
>確率変数の可算無限族 Xi i∈{1,2,・・}で、iid(独立同分布)で各分布は、サイコロの目と同じとする
>iidなので、どのXiも 1~6の目の整数からなり、確率はP(Xi)=1/6
>P(Xi)=1/6に例外は、無い!
>決して、確率99/100となる確率変数Xiは、存在しない
はいここで「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」が
箱入り無数目を誤解していることが判明w
箱入り無数目では決してある目が出る確率が99/100なんてことは言ってないw
では何の確率が99/100なのか?
まああわてるな あわてると「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」のように
クソ💩壺に落ちて、クソ💩塗れで溺死する
>独立なので、Xi以外の他の確率変数の値には影響されない
実は独立性と関係ない
箱入り無数目は
「単に選べる箱100箱のうち、99箱は箱の中身と代表値が一致し
箱の中身と代表値が相違する箱は1箱しかない」
箱の中身の確率を考えると馬鹿になる そんなもん使ってないからw
箱の中身は定数、確率変数ではない だから1/6もへったくれもないw
>残る問題は、「なぜ当たらないのに、当たるように見えるか?」
> その謎解きだけです。いまそれを書いている
「なぜ当たるのか」は箱入り無数目の記事の通り
「なぜ当たらないと言い張るのか」
それは闇雲に箱の中身が例えばaである確率を考え
しかも箱の中身同士は独立とか無意味なこと考えるから
そういう馬鹿なことばっかり考えるから
「箱入り無数目」のトリックが理解できないw
156:132人目の素数さん
22/12/04 17:01:47.94 4SM13avy.net
>>131
>「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」の記述で
>「(2)有限の極限として間接に扱う」のがまずい というが
>「無限族は,任意の有限部分族が○○のとき,○○」とする記述は、
>コンパクト性定理の記述に基礎をもつ、
>(覚えておくべき)有用かつ常用の言い回しです
>「無限族の独立性の微妙さをものがたる」との記述は、教育上有害無益です
>時枝さん、分かってない!w
時枝正が非可測性や確率変数の無限族の独立性の話をしたのは明らかにミスリーディングだが
「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」のいう
「任意有限個が独立なら、全体として独立、は
任意有限個がモデルを持つなら、全体としてモデルを持つ、という
コンパクト性定理と同じ言い回しだからOK」
とかいうのは実に馬鹿丸出し
例えば
∃n∈N.0<n、∃n∈N.1<n、∃n∈N.2<n、・・・
という無限個の命題の任意有限個と整合する自然数nは確かに具体的に示せる
し・か・し、全命題と整合する自然数nは常識的には存在しない!
確かに、非標準的な自然数の存在が矛盾を導くことはない
し・か・し、
「コンパクト性定理により、”いかなる”自然数よりも大きな自然数が存在する」
と主張するのは、完全な誤りであるw
157:132人目の素数さん
22/12/04 17:11:39.00 4SM13avy.net
>>136
>正しいことを正しいとし
>間違っていることは、間違っているとするとする
>それだけのこと
上記はただの同語反復だから無意味
要するに
158:「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」が 何を以て正しいと考えているかが問題 明らかに自分の直感に基づいて発言していることがわかる そういう意味では 「相対論はマチガッテル! 同時は誰にとっても同じ絶対的なもの! 双曲幾何はマチガッテル! 平行線の距離はどこで同じ!」 と主張する「相ま」「双ま」と同じw >信じる者は救われる 宗教ではね >だが、数学は宗教ではない 「箱入り無数目は正しい」と云っている人は 「箱入り無数目の前提(選択公理を含む)を認めれば 当たる確率99/100が導ける」 といってるだけ 古典論理を否定しないのであればw 当たる確率が99/100でないのなら 箱入り無数目の前提のいずれかを否定するしかない 例えば ・選択公理は正しくない ・自然数全体の集合Nの中には、実は最大元∞が存在する 等々w 「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」の反論を見るかぎり だいたい上記2点のどちらかに基づいているw つまり現代数学を否定する、ポストモダン数学ってことw 今度からHNは以下に変えたらどうか?w 「ポストモダン数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
159:132人目の素数さん
22/12/04 17:20:14.76 4SM13avy.net
箱入り無数目について
1.箱の中身の範囲はRに限る必要はない 実は任意の集合Sでいい
2.箱の添数の範囲はNに限る必要はない 最大元がない全順序集合Oならいい
Oの例、N、Z、R+(正の実数)∪{0}、R
3.「列」はS^Oの形でなくても、関数O→Sの性質に制限を設けても成り立つ場合がある
ここまで書いたら
「箱の中身の分布ガー」とか
「決定番号の分布ガー」とか
いうのは全然無意味と気づけ
ポスモダ猿w
160:132人目の素数さん
22/12/04 17:23:33.86 4SM13avy.net
現代数学は modern mathematics の訳である
postmodern mathematics を脱現代数学とするか、
あえて訳さずポストモダン数学というか考えている
まあ、サルのHNの話だがw
161:132人目の素数さん
22/12/04 17:27:43.92 4SM13avy.net
「ポストモダニズムは、啓蒙主義的な理性主義を批判し、
政治的・経済的権力の維持におけるイデオロギーの役割
に焦点を当てていることが多い。」
「ポストモダニズムの思想家は、
知識の主張(英: knowledge claim)や価値体系を、
政治的・歴史的・文化的な言説、あるいはヒエラルキーの産物とみなし、
偶発的または社会的条件が付いたものとして表現することが多い。」
「ポストモダニズムが批判する共通の対象には、
客観的現実・道徳・真理・人間性・理性・科学・言語・社会進歩
に関する普遍主義的観念が含まれる。
そのため、ポストモダニズム思想は、
自己意識的、自己言及的、認識論的相対主義、道徳的相対主義、多元主義、
および不遜などの傾向によって広く特徴づけられている。」
162:132人目の素数さん
22/12/04 17:38:12.87 Z/4KaaNu.net
分布がーと言いたいなら列選択の分布を言えよサル
時枝戦略に登場する確率分布はそれのみだ
163:132人目の素数さん
22/12/04 17:40:18.10 Z/4KaaNu.net
そのことは拒否できない
なせなら「そのような戦略なら勝てる」と言っているから
反論するなら「そのような戦略でも勝てない」ことを示す必要がある
勝手に変な分布を持ち出したら反論になっていない
164:132人目の素数さん
22/12/04 17:48:33.22 4SM13avy.net
ポストモダン数学の系譜君はなにかというと
「任意有限個で成り立つなら無限個でも成り立つ
だってコンパクト性定理と同じ言い方だから」
というが、この発言自体、数学の論理を誤解してる証拠
そもそも
「任意有限個で成り立つなら無限個でも成り立つ」
という推論規則はないし、コンパクト性定理は
そんなニセ推論を正当化するものではないw
ポストモダン数学の系譜君にいわせると
「任意のnについて決定番号1~nとなる確率は0だ
だから決定番号が自然数となる確率も0だ
これがコンパクト性定理」
ということらしいが、笑われるから止めてねw
(ちなみに、もし
任意のnについて決定番号1~nとなる確率は0であるなら
だから決定番号が自然数となる確率も0になるが
その理由は測度については可算加法性が成り立つから
しかし、全体の確率が0だと矛盾なので、
対偶により、決定番号が有限となる確率は存在しない
これが正しい論理w)
165:132人目の素数さん
22/12/04 19:25:16.45 DY1B1MQp.net
>>152
箱の中にどんな実数を入れるかは出題者の自由どの箱を開けてどの箱を残すかは回答者の自由
箱の中にはサイコロを壺に入れて振ってそのまま伏せる
時枝戦略を実行してもサイコロの目が不明な1回目は非可測になる
サイコロの目が固定されてると2回目からは勝つ確率は99/100になるけど
166:132人目の素数さん
22/12/04 19:29:43.84 4SM13avy.net
>>154
いや、同時に不特定多数に選択させれば、1回目で確率99/100だけど
同時だから何人いても1回
167:132人目の素数さん
22/12/04 19:30:12.22 DY1B1MQp.net
>>154
ごめんどんな答えでも1/6は保証されるかな
168:132人目の素数さん
22/12/04 19:31:58.74 DY1B1MQp.net
>>155
同時というけど伏せた壺の中のサイコロは一つ
誰かが開けたらダメじゃん
169:132人目の素数さん
22/12/04 19:39:30.02 4SM13avy.net
>>157
はくち?
170:132人目の素数さん
22/12/04 19:46:06.19 DY1B1MQp.net
>>157
誰かが開けた後でまた開けようとしたら2回目以降と実質同じになるという意味
171:132人目の素数さん
22/12/04 20:09:23.58 Z/4KaaNu.net
>>154
なんでそんなバカな勘違いしてんの?
172:132人目の素数さん
22/12/04 20:21:59.71 DY1B1MQp.net
>>160
どこが勘違い?
非可測になること?
サイコロが使えること?
173:132人目の素数さん
22/12/04 20:32:06.10 Z/4KaaNu.net
>>161
非可測って何が?
174:132人目の素数さん
22/12/04 20:34:00.71 DY1B1MQp.net
>>162
時枝戦略で勝つ確率
175:132人目の素数さん
22/12/04 21:13:03.78 Z/4KaaNu.net
>>163
時枝戦略の確率空間を書いてみて
176:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 21:37:03.20 eXC/iSPV.net
>>154 >>156
>時枝戦略を実行してもサイコロの目が不明な1回目は非可測になる
>サイコロの目が固定されてると2回目からは勝つ確率は99/100になるけど
>ごめんどんな答えでも1/6は保証されるかな
どうも
スレ主です
面白いことを考えるね(^^
177:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 21:37:40.27 eXC/iSPV.net
>>12 補足
(参考)
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp) Makoto Nakashima's web site
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
確率論講義ノート
中島 誠 2019 年度版
(引用終り)
ここに戻る
このP11の「事象 A はほとんど確実に起こるといい,A, P-a.s.と書く. “ほとんど”という理由は A -“ ? で成り立つことがあるからである.」
a.s.=Almost surelyだね
この”Almost surely”に対して
”Almost never describes the opposite of almost surely: an event that happens with probability zero happens almost never.[3]”
ってあるんやね
これ>>56の「確率的零事象」と同様の概念だが
このスレでの「確率的零事象」は、非正則分布の場合も含めて考えているので、正統な”Almost never”より少し広い概念を意味するのです
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Almost surely
In probability theory, an event is said to happen almost surely (sometimes abbreviated as a.s.) if it happens with probability 1 (or Lebesgue measure 1).[1] In other words, the set of possible exceptions may be non-empty, but it has probability 0. The concept is analogous to the concept of "almost everywhere" in measure theory.
In probability experiments on a finite sample space, there is often[clarify] no difference between almost surely and surely (si
178:nce having a probability of 1 often entails including all the sample points). However, this distinction becomes important when the sample space is an infinite set,[2] because an infinite set can have non-empty subsets of probability 0. The terms almost certainly (a.c.) and almost always (a.a.) are also used. Almost never describes the opposite of almost surely: an event that happens with probability zero happens almost never.[3] つづく
179:現代数学の系譜 雑談
22/12/04 21:39:46.21 eXC/iSPV.net
>>166
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
ほとんど (数学)
ほとんど確実に
本質的に「ほとんど至るところで」と同等の意味であるが、確率論において、測度として確率測度 P を考えている場合は、ほとんど確実に(almost surely、略して a. s.、または almost certainly とも)という用語を用いる。すなわち、事象 E に対して、P(E) = 1 であるとき、「ほとんど確実に E が起こる」とか「E の起こる確率が 1 である」という[4]。
初等的な確率論では考えられないことであるが、確率が 1 であるとは、そうならない事象が存在しない、という意味ではない。例えば、コイントスを繰り返していつかは表が出る確率は 1 であるが、延々と裏が出続けるという事象も概念上は存在する。しかしその確率は 0 であって、「ほとんど確実にいつかは表が出る」といえる。
ほとんど全ての
ほとんど全ての(almost all、略して a. a.)という表現は、いくつかの意味で用いられるため、明示的に説明がなければ、どの意味であるかは文脈から判断しなければならない。
第1に、「ほとんど全ての点で」という表現が「ほとんど至るところで」と同じ意味で用いられる[1]。
第2に、「有限個の…を除いて」という意味で用いられる(補有限)。例えば、「自然数 n はほとんど全ての素数と互いに素である」といった場合、それは「n と互いに素ではない素数(すなわち n を割り切る素数)は高々有限個しかない」という意味である。
この意味で「ほとんど全ての」と表現する場合、必ず無限集合が背景にある。先の例では素数全体の集合 P が無限集合であり、n と互いに素である素数の集合を S とした場合、差集合 P - S が有限集合であることを意味したのであった。もしも P が元々有限集合であったならば、「ほとんど全ての」とは表現しない。
第3に、主に整数論で用いられる用法として、その性質を持つ自然数の「割合」が 1 であることを意味する[5]。
つづく