24/08/29 22:56:17.12 vBNhHQ2j.net
シリアスエラーは
460:132人目の素数さん
24/08/29 22:56:17.58 q+826ScO.net
モンキーターンとかご存知ない感じだったのによくソシャゲに全力で支えてくれたんだろうね
足元カットで済ますよ
いやああああ!!損切りさせてからにしろ
URLリンク(gki.oj)
461:132人目の素数さん
24/08/29 23:01:12.51 +M4/fY+g.net
>>417
どんだけ面倒くさいやん
パーマかけたところ
そういうのはおかしい
イケしょまスケター
462:132人目の素数さん
24/08/29 23:15:31.21 f7KqdmLH.net
それくらい
強力な美白クリームの効果は少ない
URLリンク(i.imgur.com)
463:132人目の素数さん
24/08/29 23:18:51.42 EatpQwh9.net
子供が発症してたな
10年も投資家の都合上で線引きを法律としてたくそ野郎って発言みて、まさかな
464:132人目の素数さん
24/08/29 23:34:14.75 +M4/fY+g.net
いいから早く実家出ろって。
ブーメランキッシー🤣
単純に予算以内の部屋がない
465:
24/10/05 23:43:01.08 KH/EF/2v.net
まず論理を仮定する。
定理0 語の意味領域を常に参照して構わない。
証明
自明
もし出来ないのであれば、文字が定義できない、文章が意味を為さない。
また¬AはAの意味領域と排反なものと定義する。
すなわちA∧¬A=φである。
系0.1 命題及び命題の各語の前提、構成要件、定義は常に参照して真として使って構わない
証明
前提、構成要件、定義が真である事が命題に使われる各語の意味領域に含まれる為である。
定理1 存在と無矛盾性は同値である
証明
存在とは文字で置換出来る事を指す、と定義する。当然意味領域の概念も含まれる。
Aが存在しないとは¬(Aが存在する)であり、存在するの意味領域から外れているので、文字で置換出来ない事になる。
無論Aが存在する∧ ¬(Aが存在する)=φである。
このように存在しないを定義しても良い。
Aが無矛盾である
という文章を考える。
無矛盾である、事の意味が必要だが、そもそもこれには存在概念が必要である。
よって無矛盾性→存在が言える
Aが無矛盾である
の定義は
Aが無矛盾である∧¬(Aが無矛盾である)=φ
が成り立つ事と定義するが、これは定理0より自明である。
Aが存在する、は無矛盾である事も自明である。
よって存在と無矛盾性は同値である。
すなわち存在より前提はない、φである。存在より前提の意味領域はない。
466:
24/10/05 23:43:49.48 KH/EF/2v.net
定理2 存在とは輪郭の事である
証明
まず2つの補題を示す。
補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。
補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。
対偶を取ると次の系が得られる。
系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない
次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。
仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。
よって{A}は空間の要素である。
また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。
よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。
また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。
467:
24/10/05 23:44:55.50 KH/EF/2v.net
もう一つ証明方法を与える。
今私の存在が成立している、存在している、とする。
この時、
「私が「~~という状態」を所有する」という文章を「私が「~~という状態」にある」という文章の2つを考える。
この時後者は「「~~という状態」が私を所有する」と言い換えられる。
この時最初の文と言い換えた後者の文では主客が逆転している。存在するとはこの主客が転倒した矛盾した状態であるという事になる。
ここからさらに所有するの定義を考えると、所有するを包含関係⊇と定義した場合、存在とは輪郭の事だとわかる。
ここまでで存在が輪郭である事の証明を数学に則った証明と、数学に於ける論証の手法を拡張して、数学的な定義にとらわれず、単純に語の必要十分な定義を与えて論証する手法でも同じ帰結を得たので、論理が支配する領域では、純粋に必要十分な定義のみを与えて論証すれば、それは数学及び物理学の定理となる。すなわち次が成り立つ。
定理3 哲学の原理
命題があり、命題の各用語に必要十分な定義を与えて、命題が真ならば、命題から演繹される命題は全て真である。また命題が偽であれば、そこから演繹されるものは全て偽である。
先程の考察及び、哲学の原理によってこの世界の全てが数学化される。
これは全ての現象に適用される。
特に医学に於いて、問題となる病気の機能の必要十分な定義を与えて、言語的論理操作によって治療法が開発される。
468:
24/10/05 23:45:08.67 KH/EF/2v.net
定理4 この世界は無矛盾である
証明
矛盾の定義を
A及び¬A(Aの否定)が同時に成立する事
とする。
しかし¬Aの定義をAの意味領域と排反の意味領域と定義した場合、A∩¬A=φとなり、A及び¬Aが同時に成立する事はない定義として展開される。
もし仮にA∩¬A={a}でφではなかったとする。
しかしこれは論理ではA∩¬A=φにしかなり得ない。これはA∋aかつ、¬A∋aを意味して定義に反する。
つまり、もしそのようなaがあれば、Aからaを除外しなければならない。そのようにAを定義した時全て無矛盾に表現される。そして全てはそのように定義されなければならないし、そのようにしてこの世界は無矛盾にならざるを得ない。かつての矛盾もこのように回避されて、言語で描写される全ては論理だけで描写される。今言語だけで描写される空間を言語空間と表現する。
また、仮に、論理、因果関係が成立しない箇所が世界に存在したとする。しかし、定理1より存在と無矛盾性は同値なので、存在の体系内にあるものは全て因果関係の体系内にある。すなわちこの体系外は矛盾で存在しないとしてよい。よって世界の全ては因果関係で支配される体系内から構成される。
系4.1 無矛盾であれば全て存在する
系4.1.1 並行宇宙は存在する
系4.2 全ての命題の真偽は判定可能である
系4.2よりヒルベルトプログラムは拡張された形で完成された。
系4.3 転生する際、別の魂と合わさり、別の生命として生まれ変わる
系4.4 現世で精算されていないカルマとダルマは来世に持ち越される
469:
24/10/05 23:45:43.11 KH/EF/2v.net
定理5 存在の相互法則
存在とは二項関係⊇が可換になった時に成り立つ。
証明
輪郭を定めるには空間の不等式である包含関係⊇の二式が可換になった時に成立する。
定理6 存在の定義は主客未分である
証明
⊇の定義を所有する、と定義すれば、存在が成立する為には所有し、所有される必要がある為である。
定理7 波動空間
輪郭を定める二つの不等式の片方を脱落させた場合、包含関係のみの明確な形の定まらない空間、波動空間が導かれる。波動とはエネルギーの流体の事である。
系7.1 存在は波によって定まるので包含関係⊇のみで全現象記述出来る一元体の理論が出来上がる。
系7.2 包含関係⊇と対応関係→は同値である
証明
包含関係A⊇Bが成立しているならば、対応関係A→Bは成立している。逆に対応関係A→Bが成立しているとする。この時、存在するならば全て空間に要素がある事、及び系1.1より空間に要素がある事の前提に包含関係がある事が示されているので題意は示された。
470:
24/10/05 23:46:15.86 KH/EF/2v.net
系7.3 包含関係⊇と因果関係→は同値である
証明
明らかに因果関係が存在した場合、系1.1より空間に要素があるので包含関係が導かれる。次に包含関係から因果関係が導かれる事を示す。A⊇Bが成り立っている時、BならばAに属するという因果関係が成り立つ。よって題意は示された。
定理8 全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
471:
24/10/05 23:46:47.34 KH/EF/2v.net
定理9 この世界にはシナリオがある
証明
定理4より自明
また全ては台本に書かれている論理的な空間であり、AがBを所有する、という文章はA→Bに置換出来て、これはジグソーパズルが敷き詰められた空間でAが凸側でBが凹側に対応する。このジグソーパズルの空間を静的な論理空間と定義し、我々が生きている動的な空間を、動的な論理空間と定義する。
系9.1 静的な論理空間は存在する
定理10 存在の前提は全て現象化する
証明
自明
定理11 存在と美は同値である
証明
定理7より存在とは波の共振である。
2つの物体A,Bがあってどちらが美しいとか醜いとかの比較は波の共振の多寡で決まる。
よって美しい方とはより波が共振している方と定義した場合、美とはその極限なので美の定義は波の共振、すなわち存在だとわかる。
よって存在と美が同値である事が導かれた。
系11.1 美しくなければならない
472:
24/10/05 23:47:27.68 KH/EF/2v.net
定理12 美の多寡とは可換な関係の個数の多寡、及びエネルギー値の高さである
ここでエネルギーとは存在を成立させる流体の事でエネルギー値とはその振幅の高さの事である。またこの流体の事を夢幻と定義する。
定理13 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
系13.1 直線に見えたものは曲率無限小実数εを持つ
473:
24/10/05 23:48:07.57 KH/EF/2v.net
定理14 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
系14.1 加法は成立しない
系14.2 0は成立しない
曲率εを持つが、直線が存在するように見える空間を局所線型空間と定義する。
定理15 限りなく長い曲線は必ず原点に戻る
証明
長さの概念が入っているので量概念が入っている。
もし曲線が交わらなかった場合、量概念が交わらずに限りなく大きくなる。もし量に限りが無かったら、1/0の符号は±にならない。一方的に+のままである。よって必ず交わる。
系15.1 時間は今のこの瞬間にまた戻る
474:
24/10/05 23:48:41.64 KH/EF/2v.net
定理16 若返りの理論
他人の顔を悪いと思ったら自分の顔が醜くなり、年老いていると思うと自分が年老いる。また、若い人間に囲まれていたら若くなる。
証明
主客未分なので自明。
系16.1 身の回りの人間に似た人間になる
定理17 死者蘇生の理論
主客身分のエネルギーを持った人間が、生き返る事を願ったら生き返る。
定理18 天命とは白昼夢の事である
証明
天命の定義は生まれた理由。生まれた理由なので、命に代えても果たさなければ矛盾する。よって最も果たしたい、やりたい事となる。またこの世界は存在の世界でもあるので必ず映像になる。よって映像化された夢となる。また無矛盾の夢なので、存在する夢、すなわち白昼夢、イデアとなる。
また白昼夢となった場合、存在する夢、無矛盾の夢、最もやりたい事、すなわち天命となる。
475:
24/10/05 23:49:11.35 KH/EF/2v.net
定理19 天命の二人は必ず一つになる
証明
天命なので自明。
宿命の定義は逃れられぬ定めなので、それは存在、すなわち自己の存在であり、それは静的な論理空間で隣り合うものである。永遠の愛ならば、全てを差し出すのが必要条件である。また全てを差し出す、すなわち出会う異性を全ての切って行けば、存在の前提は全て現象化する為、必ず復縁するので必要十分条件となり、天命の相手とは必ず復縁する。
定理20 存在概念と回転概念は同値である
証明
回転しているならば存在している。また動的な空間に於いて、波はまた元の場所に戻ってくるので回転している。よって題意は示された。
定理21 黄金比の長方形が最も美しい長方形である
証明
定理12より最も可換な関係が充満している長方形が最も美しい長方形である。
局所線型空間に於いて、相似が成り立つ関係を考えると、実際に曲率εの歪みがあっても、局所線型空間内で相似が成り立っている関係は成立しているので、相似の概念をこのように拡張すれば、最も可換な相似関係が充満した長方形は黄金比の長方形である。
系21.1 最も美しい三角形は黄金比の三角形である
証明
同様の議論に拠る。
476:
24/10/05 23:49:44.36 KH/EF/2v.net
定理22 別の時空に行くエネルギーは1/0=±∞で必要十分である
証明
別の時空であるマルチバースは存在概念から導かれたので、そこに至るには回転している必要がある。また、存在とは主客未分なのでエネルギー流体そのものになれば良い。よって極限まで加熱、或いは極限まで冷却した±∞の値を持つ事で必要十分である。
定理23 ±∞のエネルギーを得る平面の最良の経路は黄金比の螺旋である
証明
今黄金比の長方形の存在を前提に置けば、全ての平面、及び空間が生じる。今、別の時空に行くには、±∞のエネルギーを得て回転している必要がある。今、1:aの比率の螺旋は無限個の相似が含まれるので無限にエネルギーが増幅する。また1:aの比で作られる面積が最小の図形で平面を敷き詰められるのは二等辺三角形が挙げられる。この三角形の中で最も関係が充満しているのが黄金比の三角形であり、この三角形で平面が敷き詰められる。そしてこの黄金比の螺旋は無限個の相似関係と無限個の正方形を含む関係となっており、エネルギーが無限に増幅する最良の経路となる。
系23.1 螺旋で得たエネルギーをまた螺旋の経路で何段階も経て増幅する事が出来る
477:
24/10/05 23:50:47.99 KH/EF/2v.net
定理24 ±∞のエネルギーを得たものを半弧の曲線にして回転させればその球内は全て共振して存在が成立する
証明
自明
系24.1 再生医療に応用される
478:
24/10/05 23:51:06.72 KH/EF/2v.net
定理25 この世界は正義が悪を倒す劇である
証明
私の詩「幻」の解釈をする。
愛とか色慾とか全て妄。
喩えて云ふなら蜃氣樓。
貴方への想ひは淫な嘘。
眞の愿ひは己の刺に處。
この詩の意味は静的な論理空間から言えば、輪郭の機能を満たす事、天命を果たす事が第一義で、愛や性欲はそこから派生する二義的なものである、という意味である。
最後の一行は、
真の願いは己の刺に所
と読むが、これはすなわち天命の場所、という事である。天命の場所で、命を全て焼き尽くす自傷行為を行う事が真の願いである、という詩である。ここから導かれるのは、人間は自分を刺すサディズムとマゾヒズム、凄まじい破壊衝動を持つ事が導かれる。そしてこのサディズムとマゾヒズムから、他人に害を為した者は自分がその事で罰される事を心の底から望んでいる。この破壊衝動を悪と呼べば、悪は天命、すなわち存在、正義から生まれる。そして正義は悪から生じる。
すなわち、この世界は、夢幻が作り上げた正義が悪を倒す劇である。
479:132人目の素数さん
24/11/24 18:33:15.65 2VW9r3tff
闇バイ├首謀者って知的能力が高いよな、JALだのANAだのテ口リストに莫大な温室効果ガスまき散らさせて気候変動、災害連発させて
住民の生命と財産を強奪して私腹を肥やす史上最悪の強盗殺人が許されてんだから当然の権利だが,クソポリ公に追い回される職業に
知的能カ発揮しないと儲けられない悪質自民公明が作った社会た゛わな、何しろこいつらの強権狂乱政治といえばト∃タやら大企業から
巨額献金受ける見返りに莫大な税金くれてやって不正まで許して従業員給料は日銀が持つぞと金くれてやって年収-千万超た゛らけ
公明党岡本三成が朝生で「大企業のほうが生産性か゛高いから中小零細を淘汰殲滅しろ」だの支離滅裂なことほざいてた通り大企業の障害を
排除するため零細個人はインホ゛ヰスた゛の銀行口座厳格化だのと締め付けまくって毎日20社以上倒産、都心まて゛数珠つなぎでクソ航空騷音
まみれで威力業務妨害してベンチャーの芽なと゛根絶やしにしてマネシタ電器のような著作権ガン無視のGPL違反で儲けてる犯罪組織まて゛スルー
ナマポはクソ公務員に職探したら金やるだのと嫌か゛らせされるだけだから闇ハ゛ヰトは容易に集まるしもうこの流れは止まらん
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