22/12/12 00:56:24.20 R4/z2SFm.net
>>85
直線は存在しないというのは誤り
91:
22/12/12 01:13:20.30 XtBq4xCy.net
>>90
どうやって示すんですか?
92:132人目の素数さん
22/12/12 07:15:31.46 +PEckNsJ.net
ユークリッド幾何や非ユークリッド幾何では
直線の存在は前提に含まれているから
存在証明は必要ない。
93:132人目の素数さん
22/12/12 07:38:03.15 TtB+c2fJ.net
>>89
> 何が矛盾なんですか?
> フェルマー予想、式が成立するには一次元上に値が乗っている事が前提、すなわち量は
> 一次元である事が必要だが、俺の理論ではそれはないからフェルマー予想は正しい。
フェルマー予想の類似を考えてみれば良い
ex.
x^3+y^3+z^3=k の整数解
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解
x^3+y^3+z^3=0 の(非自明な)整数解は存在しない というのがフェルマー予想のn=3の場合
たぶん君の理論では上のどの式の場合も成立しないのだろ
94:132人目の素数さん
22/12/12 10:54:38.04 +PEckNsJ.net
>>91
レスに毒が足りない
95:
22/12/12 23:24:00.12 WQx619Vr.net
>>93
そうですね
96:132人目の素数さん
22/12/13 00:07:59.90 /PRWVFBB.net
>>95
> そうですね
>>89
> 何が矛盾なんですか?
実際には解が存在するので矛盾する
97:
22/12/13 00:47:45.61 UadA8sIM.net
>>96
なんで解が存在するんですか?どうやって立体的に曲がった曲線上で加法性が保存する演算を定義するんですか?そしてどのように解を具体的に構成するんですか?全て証明してください。
98:132人目の素数さん
22/12/13 06:48:41.45 utO4JB0Z.net
>>97
フェルマー予想の類似を考えてみれば良い
ex.
x^3+y^3+z^3=k の整数解
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解
99:132人目の素数さん
22/12/13 07:14:33.58 O0190H3x.net
>>97
ex.
x^3+y^3+z^3=k の整数解
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解
x^3+y^3+z^3=k の整数解
8866128975287528^3+(-8778405442862239)^3+(-2736111468807040)^3=33
(-80538738812075974)^3+80435758145817515^3+12602123297335631^3=42
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
3^3+4^3+5^3=6^3
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
2682440^4+15365639^4+18796760^4=20615673^4
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解
27^5+84^5+110^5+133^5=144^5
> なんで解が存在するんですか?
それは君の理論とやらが間違っているからに決まっているだろ
100:
22/12/13 12:47:02.03 +Qmqo1NH.net
>>99
それは直線が存在してると思ってるから成り立つ式で実際には微小な歪みがあるから式が一つも成立しないと思います
101:132人目の素数さん
22/12/13 18:23:42.97 SUfxv7UW.net
>>100
> 式が一つも成立しないと思います
君の数学風妄想が歪んでいるからそれは数学ではないということですね
102:132人目の素数さん
22/12/13 20:49:28.24 SUfxv7UW.net
>>100
> それは直線が存在してると思ってるから成り立つ式で実際には微小な歪みがあるから式が一つも成立しないと思います
君は
> ピタゴラス数の組は近似の世界で成り立つ
という前提を与えているので問題の方も修正しなくてはいけない
君が解くべきフェルマー予想は
ピタゴラス数の組が「近似の世界で」成り立つ場合にフェルマー予想は「近似の世界で」成り立つか?
103:
22/12/13 22:47:28.63 UadA8sIM.net
>>102
前提なんか与えてませんよ?何故問題を修正しなければならないんですか?
問題文は文字通り定義通り解釈しなければならない。それが唯一のルールでは?
その場合でもフェルマー予想は正しい。
リーマン予想などの加法を使う命題は全て偽。
104:132人目の素数さん
22/12/13 23:43:21.32 SUfxv7UW.net
>>103
> 問題文は文字通り定義通り解釈しなければならない。それが唯一のルールでは?
そう言っておきながら
> ピタゴラス数の組は近似の世界で成り立つ
君は既に独自解釈をしているだろ
105:132人目の素数さん
22/12/13 23:44:30.29 SUfxv7UW.net
>>103
> 前提なんか与えてませんよ?
>>5
> ピタゴラス数の組は近似の世界で成り立つ
ピタゴラスの定理が成り立たない場合にフェルマー予想を解いたことを主張しても意味ないでしょ
それで君のルールではピタゴラスの定理は「近似の世界で」成り立つことにせざるを得ないわけだから
君のルールでフェルマー予想を解こうとすると
ピタゴラス数の組が「近似の世界で」成り立つ場合にフェルマー予想は「近似の世界で」成り立つか?
106:
22/12/15 17:27:58.45 rapQJFID.net
そもそも独自解釈ではないですね。真実ですね。
「君のルール」ではなく普通に認められる論理操作を得た結果が直線は存在しない
という事であり、それと真っ向から対立する条件を恣意的にむりやり入れた結果が直線は存在する事にする世界で、
直線は存在しない世界=真実の世界から見ればそれらは全て近似であり真理ではない。
107:
22/12/15 17:35:24.00 rapQJFID.net
この話を進めれば双子素数も偽になりませんかね
108:132人目の素数さん
22/12/15 17:36:37.85 iG/nmIhy.net
>>107
>>双子素数も偽になりませんかね
????
109:◆Ph05QxAcng
22/12/16 00:30:33.80 WXTsEpID.net
加法を仮定したら、乗法も作れる、としたら直線が存在しなくなり非可換になる事が示される。
宇宙は一般的でなければならないので一つでも非可換な演算があったら宇宙空間は非可換になる。
110:◆Ph05QxAcng
22/12/16 00:33:13.00 WXTsEpID.net
>>109
間違えたかもしれません
111:
22/12/18 03:06:35.61 V+M12ExK.net
リーマン予想ですが、
線が無限小超実数の幅を持つ曲がった帯になっていて、
点が無限小超実数の面積を持つ有限領域だとして、
帯の上に有限領域が載っている、というのがリーマン予想の主著だと問題自体を修正して、
この場合、無限小超実数というのは無限小超実数空間の元であれば全て点と線の条件を満たすので、その意味では無限小超実数の値全て取り得る、自由に設定出来るのでそこに幾らでも恣意的設定をすることにより帯上に領域を乗せる事も出来るし、帯から領域がはみ出る事も出来る。この意味でも、修正してもリーマン予想は成立していない。
リーマン予想のステートメントを、
「リーマンゼータ関数 ζ(s) の非自明な零点 s は全て、実部が 1/2 の直線上に存在する」
ではなく
零点という名前の本当は有限領域は、実数空間では、無限小超実数の曲率を持つ曲線上に乗っているように見える(本当は違う)
というステートメントが真実で、この意味に修正してもリーマン予想は成立していない。
112:
22/12/18 03:08:36.50 V+M12ExK.net
BSDも同様。
フェルマー予想にしても、何故わざわざ近似の世界での修正した命題を示さなければならないのか不明。
よってリーマン、BSDは偽、フェルマー予想は真。
113:
22/12/19 12:48:28.67 Rl86dhhI.net
アーベル群の定義が間違っているから問題を修正しようがホッジ予想は偽。それを変えるならアーベル群の定義から変えないといけないがそれは恐らく無理だろうからクリア。
ナビエストークスに関しては偽と示した時点で完了だからこれもクリア。
ヤンミルズに関しては4次元ユークリッド空間としているが、そもそも直線が存在しないのであるならば直線を含むすべての空間が存在しないわけで、つまり、次元概念が偽、通常の空間概念が偽という事がわかるので、これも恐らく修正不能だろう。というわけでクリア。
残るはP vs NPだけだと思うのですがどうでしょうか。
偽の場合、問題が修正されるなんて条文がありましたが。
114:132人目の素数さん
22/12/19 19:24:09.75 zwrCm03n.net
>>109
中心電荷
カシミール作用素
115:132人目の素数さん
22/12/20 12:59:23.68 R0GrT6qP.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
116:◆Ph05QxAcng
22/12/20 15:09:17.06 7ML0D2qB.net
>>114
よくわからないです
117:◆Ph05QxAcng
22/12/20 15:09:35.66 7ML0D2qB.net
もうあとはp vs npだけなので全部解きたいです
118:132人目の素数さん
22/12/22 16:22:39.89 gGFFfyYx.net
何も解けてないのに…w
119:
22/12/22 22:53:42.66 XD9lTkPM.net
>>118
矛盾があるなら指摘すればいいじゃないですか
120:132人目の素数さん
22/12/24 09:43:51.94 hYnnFJLD.net
>>111
曲がった帯になってるという事についての証明なし
ここから先の議論は無駄
121:
22/12/25 01:18:34.27 xxyfgNDH.net
じゃあまた後で書きますよ
122:132人目の素数さん
22/12/25 09:30:02.89 laueymQR.net
もう書かなくてよい
123:
22/12/25 12:49:30.41 vEAGC7iP.net
何故ですか?
124:
22/12/25 12:50:22.95 vEAGC7iP.net
URLリンク(cherrypie777777.blogspot.com)
今までの話をまとめました。
125:132人目の素数さん
22/12/25 14:41:48.01 Gv6nxX5y.net
けがらわしい
126:132人目の素数さん
23/01/11 14:24:45.48 NoXe1rzD.net
フェルマーの大定理の問題を
「整数」を通常の整数からガウスの複素整数の範囲に拡張したものを
考えて、自明な解を適当に定義して除外した場合について、
解が存在するあるいは非存在であるかについて論ぜよ (配点5点)。
127:
23/01/19 00:28:48.63 xql+Jo/X.net
Math overflowって証明も載せていいんですよね?
128:
23/01/19 00:30:30.12 xql+Jo/X.net
使い方がよくわからない
129:
23/01/19 00:38:45.57 xql+Jo/X.net
真か偽かちゃんと答えがあるので別にいいですよね
130:
23/01/19 00:47:12.41 xql+Jo/X.net
Math overflow
A Simple proof of Riemann hypothesis and Fermat's Last Theorem
定理1
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から作られる体について考えよう。今1/0を考えないという例外を加えてはならない。何故なら一般性、一貫性、美が損なわれるからである。もし例外を加えなかった場合、1/0は正でもあり負でもあるので直線に見えたものは曲がる、直線は存在しない。もし例外を加えた場合、直線は存在する。これは矛盾する。よって直線は存在しない。
Consider a field K, which is generated by {0,1} and the operations {+,-,*,/}. At this moment, we must not create the exception 1/0. This is because the exception is not derived from the premises. Do not add extraordinary axioms or premises. At this moment, the sign of 1/0 is positive and negative. This means that the line, which looks straight, is curve. There is no straight line. So the Riemann hypothesis is wrong.
This leads that there is no space where straight lines exist. So the addition is wrong. Thus, Fermat's Last Theorem is true.
131:
23/01/19 00:47:25.25 xql+Jo/X.net
後で投稿しますね
132:
23/01/19 00:56:39.17 xql+Jo/X.net
URLリンク(mathoverflow.net)
133:
23/01/19 00:56:51.16 xql+Jo/X.net
合ってるといいなー
134:
23/01/19 01:13:17.26 xql+Jo/X.net
URLリンク(mathoverflow.net)
なんか閉じられたんですけど。何故ですかね。
135:
23/01/19 01:14:55.72 xql+Jo/X.net
「This question does not appear to be about research level mathematics within the scope defined in the help center.
MathOverflow is aimed towards professional mathematics, and questions that are on-topic should reflect this in both subject and level. More elementary questions about mathematics are on-topic on Mathematics, provided they are well-written according to the standards of that site.
Closed 4 mins ago.」
僕のは研究レベルの数学だと思うんですけどねー。何故勝手に閉じられたのでしょうか。
136:
23/01/19 01:17:51.97 xql+Jo/X.net
何がいけなかったんですかね?一瞬で-5の評価で閉じられたのですが。
137:
23/01/19 01:21:20.09 xql+Jo/X.net
URLリンク(math.stackexchange.com)
こっちに移動して欲しいと言われました。
138:
23/01/19 01:25:13.78 xql+Jo/X.net
どう投稿すべきだったんですかね。
139:132人目の素数さん
23/02/14 22:49:08.47 feBbhNmb.net
話題にならないね
140:132人目の素数さん
23/02/16 08:35:30.85 nfTFkWa1.net
このスレはもうなくてよい
141:🍎
23/02/20 17:54:32.42 dysj+ECp.net
24^2=576=
23^2+47=
23^2+7^2-2
360°⇔2π
360=19^2-1
=361-1
361/2=180.5⇔
≒π+1/2
Until now
360°⇔2π
180°⇔π
actually,
180⇔π+1/2
360⇔2π+1
It is here
1/2,1 is a very fine minute amount and smaller than the normal differential minute amount.
The parameter shifts by 1/2,1.
The Riemann Hypothesis seems to have been solved.
142:132人目の素数さん
23/02/21 14:39:40.71 MiR1yYvr.net
円周率πをスカラーとして扱うか、
円周率πをベクトルとして扱うか、
この違いがリーマン予想の1/2が
生じる!
ピタゴラスの三平方の定理が
成り立つのは平坦なベクトル空間上だ。
そこで円周率πを弧度法に使う。
対して10進数を基調として年月日を360日、補正日数を設けて閏年の暦を作る60進法に合わせて円を一周するのに360.
すなわち360°を対応させた。
10進数のスカラー空間の代数と
ベクトル空間の円周率πとは1/2だけ
ずれる。だからボゾン・フェルミオンに別れる。
自然数を知らなかった頃は
12を便宜上0とした。それが結局この世の宇宙は11次元であることを秘匿して
後世に伝えた。
0を知り、負の数、虚数を知って、今1/2が必要不可になった。
8元数と0の2元で10元
-1,-1/2,0,1/2,1
-i,-i/2,0,i/2,i
8元数
±1
±1/2
±0
±i
2元
±♾
合計10元
これにエネルギーギャップが生じ
運動量が動くとき時間の次元を加えて
11次元とする。
後は使用者の好みで次元を増減させて、
原点0の位相に割り当て、
原点0の多重項に配置する。
光速度cは
円周率πに等価交換させて点で扱えば
時空間を捉えやすくなる。
ブラックホールの内部空間も数学の空間として扱える。
143:
23/02/25 18:09:40.56 IeVrR60m.net
あいうえおかきこくけと
144:
23/02/25 21:51:40.31 PElJx0cr.net
書き込めました
145:
23/02/25 22:43:37.52 Xyz61ZUp.net
どなたか僕をarxivでendorsementして頂けませんか?
146:132人目の素数さん
23/02/26 09:53:53.58 oixAbryR.net
>>142
ブラックホールを掠めて過去の情報を取ってくるのに
得たい過去の二倍の時間が掛かって未来にすっ飛ばされる。
これが二倍暦の正体。
147:
23/04/17 12:28:23.69 mfsdbNYD.net
残りはP vs NPを頑張りたいです
148:
23/04/27 21:16:22.64 94CDrtx9.net
Wikipediaに書き込む、でもよかったんですけど、よく考えたらendorsementの要らない分野でのarXivで投稿すれば良かったのではないだろうか?という事に至りました。
哲学の分野で投稿出来るかは知りませんが。
149:
23/05/02 23:26:38.15 KKWHpevo.net
arxivって、最初の投稿にはendorsement 要りそうですね
150:
23/05/04 22:43:49.04 UyB09wdT.net
整数論は物理学であった、可換図式やらなんやら、射も物理学だった。
151:
23/05/04 22:44:01.71 UyB09wdT.net
圏論も物理学だった。
152:
23/05/05 00:00:12.00 cYRPbM4Z.net
ここで注目すべきは、従来の数学では代数的、と言うか、言語操作的論理操作で定理などが導かれていた所にある。
つまり数学に限らず、日常の現象に関しても言語的論理操作で不変的性質を捉える事が出来るだろうと推察されるし、それは経済活動など、例えば株に於けるROIなどと言った概念からも解るようによく使われている。
153:
23/05/19 22:44:32.55 FIUThF1N.net
P vs NP
問題と同じクラスのアルゴリズムが存在する
存在しない場合、ある問題Aが存在し、その全てのアルゴリズムのクラスは問題のクラスより小さい事が導かれれる。
そして、この状態で問題の計算量を決定する変数がnの時、nを大きくした場合、解く時間は無限大超実数+∞に発散する事がわかっている。
この時問題Aの設定にどのような矛盾が生じるかを考える。
154:
23/06/07 00:17:26.96 WKHlTIU3.net
仕事もひと段落したので自分のWikipediaのページ作りますね。
155:
23/06/07 00:41:53.13 WKHlTIU3.net
まずはWikipediaにログインする所からですね
156:
23/06/07 01:44:01.26 WKHlTIU3.net
Wikipediaのアカウント作りました
157:
23/06/11 16:11:49.47 Nr4rZZ0o.net
こんな感じの記事構成にしようと思います
Wikipedia
橘櫻
橘櫻(たちばな さくら)は日本の美術評論家、エンジニア。リーマン予想、BSD予想などの加法を使うミレニアム懸賞問題の否定的解決、フェルマー予想を証明したと宣言。また存在の定義が輪郭だと主張する証明も発表している。著作の中で存在の種々の性質を論じている。万物の理論、一元体の理論などの構成も主張している。
ミレニアム懸賞問題
橘はまず0*x=1の解は1/0で存在すると主張している。
現代数学は、集合{0,1}及び演算{+,*.-./}から得られる1/0以外の全ての元の存在を認めている。この場合1/0の存在を認めない場合論理の一貫性が損なわれると主張している。また、この時1/0の符号は±となり、+と-が交わる事になるので直線は存在しないと主張している。
そして直線が存在しない場合、a+b=0となるb=-aの存在は直線性を前提としているので偽である。よって加法の逆元は存在しないので、加法がそもそも成立しない、よって0元の存在も偽である。加法も存在しない。
もし1/0の存在を未定義の場合、加法及び0元の存在が成立する空間が存在する事になるが、これは矛盾している。
よって加法を使う命題及び証明は偽であると主張している。
リーマン予想の否定の証明
直線が存在しないのでリーマン予想は偽である。
リーマン予想の問題に修正を加えた場合
BSD予想の否定の証明
存在の定義
158:
23/06/12 23:25:50.93 SJ4boSeF.net
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)橘櫻
記事作りました
159:
23/06/13 00:23:36.66 u9UQ7oal.net
このページは即時削除の方針に従い、まもなく削除される予定です。
即時削除基準: 全般4 露骨な宣伝・広告のみが目的
宣伝・広告が目的と思われる理由:自説の宣伝に終始しており、第三者による言及や信用できる論文などの典拠が示されていない。
※単に「宣伝」または「立項者が記事名と同じ(立項者は関係者)」といった説明では対処は行われません。
即時削除を利用される方へ。リンク元の確認をお願いします。
このページの即時削除に同意できない場合は、ウィキペディアは何ではないかなども考慮の上、記事を適切な内容に改めた後このテンプレートを取り除くか、または削除依頼を提出し審議してください。
即時削除の方針に合致しない場合は、誰でもこのテンプレートを取り除くことができます。
管理者・削除者へ - 削除の前にリンク元と履歴・要約欄のチェックを忘れずに
僕のページがまたいきなり削除されそうなんですけど、どうしたらいいんですかね。
160:
23/06/13 00:29:26.56 u9UQ7oal.net
このまま削除されると癪なのでこちらにも存在とは輪郭の事である証明を書いておきますね
定理2 存在とは輪郭の事である
証明
まず2つの補題を示す。
補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。
補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。
対偶を取ると次の系が得られる。
系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない
次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。
仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。
よって{A}は空間の要素である。
また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。
よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。
また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。
161:
23/06/13 00:35:11.61 stUzvCbr.net
>>159
編集者が
橘櫻
で
橘櫻のページを作ったのが問題なのかなあ。
友達に書いてもらうか、別の名前のアカウント用意するしかないのかな。
162:
23/06/13 12:36:24.06 RO4yc5kj.net
本当にWikipediaのページ消されました
163:◆Ph05QxAcng
23/06/16 02:52:57.96 H4OwosdX.net
思ったんですけど、リーマン予想のWikipediaに僕の証明載せるってダメなんですかね?
164:◆Ph05QxAcng
23/06/16 21:55:20.28 oce2loRG.net
定理14 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。1/0は定義出来ないなどの条件を後から加えた体系は直線が保存される空間であり、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
定理15 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
系15.1 加法は成立しない
系15.2 0は成立しない
定理16 限りなく長い曲線は必ず原点に戻る
証明
長さの概念が入っているので量概念が入っている。
もし曲線が交わらなかった場合、量概念が交わらずに限りなく大きくなる。もし量に限りが無かったら、1/0の符号は±にならない。一方的に+のままである。よって必ず交わる。
系16.1 時間は今のこの瞬間にまた戻る
165:◆Ph05QxAcng
23/06/20 21:12:25.64 OPFrkC8g.net
予想
全ての計算問題は同型である
これは言い過ぎかもしれないが、少なくとも計算量自体は一致していなくても、解くのとセットだと同型になる
という事になるのではないだろうか。これを示せないだろうか?
つまり、計算問題を解く、という構造をうまく解明出来ないだろうか?その構造が全て同じだった場合、つまり解くというプロセスを含めると同じだったら
問題と同じクラスのアルゴリズムは存在する
は言えないだろうか。
計算問題を解くとはどういうことかを考える必要がある。
166:◆Ph05QxAcng
23/06/20 21:14:15.78 OPFrkC8g.net
曲率0は曲率半径1/0の存在を前提としている。これの存在が定義できない場合曲率半径0も定義出来ないからこの場合も直線は存在しない。
よってリーマン予想は偽である。
そして直線を含むすべての空間構造は存在しないので、直線の存在,加法の存在を前提とする問題は全て偽である。
167:132人目の素数さん
23/06/21 02:21:58.11 wn/367VJ.net
機体トラブルで酸欠状態に
残り僅か10分しかなく、必死で家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
168:◆Ph05QxAcng
23/06/22 22:46:13.22 bNYgIl+C.net
全ての計算問題は同型であるならば、同型に見える所まで抽象化して構造を見抜かなければならない。
つまり、この場合は計算問題とそれを解くという行為の構造を考える必要がある。
169:◆Ph05QxAcng
23/06/24 15:44:56.29 ZhO76pN5.net
包含関係⊇と因果関係→は同値である。
また、
AとBの境界が定まるには、形が定まるには二項関係⊇が可換になった時に形が定まる。
つまり、空間の全ては⊇の一元で記述出来る。
170:◆Ph05QxAcng
23/06/24 15:45:14.47 ZhO76pN5.net
後でviXraに投稿しますね。
171:◆Ph05QxAcng
23/06/24 15:56:59.58 ZhO76pN5.net
>>169
一元体の理論です
172:◆Ph05QxAcng
23/06/25 17:14:25.88 1xOFzumy.net
viXraのpdf作ります
173:◆Ph05QxAcng
23/06/25 17:26:30.04 1xOFzumy.net
viXra
Title
A simple proof of Fermat's Last Theorem ans the false of Riemann hypothesis
Abstract
A simple proof of Fermat's Last Theorem ans the false of Riemann hypothesis
命題
リーマン予想は偽物で、フェルマー予想は真である
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から作られる体について考えよう。今1/0を考えないという例外を加えてはならない。何故なら一般性、一貫性、美が損なわれるからである。もし例外を加えなかった場合、1/0は正でもあり負でもあるので直線に見えたものは曲がる、直線は存在しない。もし例外を加えた場合、直線は存在する。これは矛盾する。よって直線は存在しない。
すなわち加法は成立しないのでフェルマー予想は真である。
Proposition
Riemann hypothesis is wrong, and Fermat's Last Theorem is true
Proof
Consider a field K, which is generated by {0,1} and the operations {+,-,*,/}. At this moment, we must not create the exception 1/0. This is because the exception is not derived from the premises. Do not add extraordinary axioms or premises. At this moment, the sign of 1/0 is positive and negative. This means that the line, which looks straight, is curve. There is no straight line. So the Riemann hypothesis is wrong.
This leads that there is no space where straight lines exist. So the addition is wrong. Thus, Fermat's Last Theorem is true.
174:◆Ph05QxAcng
23/06/25 17:45:27.24 MbjheEDx.net
URLリンク(i.imgur.com)
これから送りますね
175:◆Ph05QxAcng
23/06/25 17:46:47.38 MbjheEDx.net
URLリンク(i.imgur.com)
送りました
176:◆Ph05QxAcng
23/06/28 20:04:18.37 lnmNFy11.net
PvsNP
予想
全ての計算問題が同型である⇔問題の計算量のクラスと同じクラスのアルゴリズムが存在する
177:◆Ph05QxAcng
23/07/02 03:51:49.63 b8f7gOwe.net
viXraから全然返信来ないですね
178:◆Ph05QxAcng
23/07/07 19:11:44.61 W9D7wOfD.net
IUT理論の欠陥は加法を使ってるから間違いじゃダメですかね?
100万ドル貰えるみたいですけど
179:◆Ph05QxAcng
23/07/07 19:21:31.87 W9D7wOfD.net
>>178
そもそもABC予想も成立しないという
180:◆Ph05QxAcng
23/07/07 20:37:41.35 T2YSLVj1.net
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
例えば、
Proposition 1.2で
整数2が使われているけれども、これは1の倍数という意味だが、倍数なんて存在しません。
よって偽
ではダメでしょうか。
181:◆Ph05QxAcng
23/07/08 00:09:14.48 +6QmIMZ+.net
ABC予想
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d^(1+ε)
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?
182:◆Ph05QxAcng
23/07/08 00:09:42.63 +6QmIMZ+.net
>>181
そもそも整数は存在せず素因数分解出来ないので偽
ではダメですか?
183:◆Ph05QxAcng
23/07/08 17:57:29.85 E4rFpMuO.net
Vixraから全然返信が来ないです
184:◆Ph05QxAcng
23/07/08 18:04:09.60 E4rFpMuO.net
思ったんですけど、僕は望月さんの論文なんて一切わからないけれども、
矛盾を保存した状況で何か出来ないか、という思考で論理を展開した場合、矛盾が保存されたまま論理展開され、さらに矛盾した状況が生まれる
その極限が爆発律なのではないかなと。
例えば、
1=3かつ1=2かつ1=0だとした場合、1+1=2=2+2=4=3+3=6=1+0=1というなんでもありな状況になる。
これだと全ての命題が真になりそうだ。
185:◆Ph05QxAcng
23/07/08 23:07:29.52 E4rFpMuO.net
>>184
全ての命題が真になる、という状況は
ロケットは月に行くまで矛盾があったら月に到達出来ないという物理的状況と合致しない。
186:132人目の素数さん
23/08/27 17:13:30.09 dNp1CbGr.net
ビール予想も解けました
187:◆Ph05QxAcng
23/08/27 17:14:22.72 dNp1CbGr.net
ビール予想も、加法が成立しないので真だと証明しました
188:132人目の素数さん
23/08/27 17:16:04.31 dNp1CbGr.net
存在の定義の数学的証明を与えて、かつ言語の定義から来る証明も与えたので、どちらも正しいので数学と物理は全て哲学に回収されます。
よって医学も数学になります。
189:◆Ph05QxAcng
23/08/27 17:21:54.55 dNp1CbGr.net
なんで反応こんなないんですかね?
190:132人目の素数さん
23/08/27 17:24:18.10 dNp1CbGr.net
viXraから全く返信が来ないので時間がある時にここにも送ります
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
191:◆Ph05QxAcng
23/08/28 19:50:53.61 Hl9JRFEy.net
定理
直線は存在しない
証明
直線は曲率0だが、これは曲率半径1/0の存在と同値である。よって曲率0が存在するならば1/0の存在が認められる。そして1/0の符号は±である為、直線は極限まで伸ばすと交わる事になる。もし1/0の存在を認めないのであれば、それは同時に曲率半径1/0の存在を認めないので直線の存在も認めない事になる。よって曲率0は存在しない。すなわち直線は存在しない。
帰結
リーマン予想は偽である
192:◆Ph05QxAcng
23/08/29 22:17:40.12 /HpssI26.net
定理12 存在と美は同値である
証明
定理9より存在とは波の共振である。
2つの物体A,Bがあってどちらが美しいとか醜いとかの比較は波の共振の多寡で決まる。
よって美しい方とはより波が共振している方と定義した場合、美とはその極限なので美の定義は波の共振、すなわち存在だとわかる。
よって存在と美が同値である事が導かれた。
193:
23/11/17 22:35:46.52 YHXThgvh.net
ラッセルのパラドックス
URLリンク(ja.wikipedia.org)
まとめると
「
ラッセルのパラドックス
Rをある集合が自分自身を含まない集合のみを要素として含む集合とする。
次に、Rが自分自身を含むかどうかを考える。
もしRが自分自身を含むならば、Rの定義に反する。なぜならRは自己を含まない集合のみを要素とするから。
一方で、Rが自分自身を含まない場合、Rの定義に従い、Rは自己を含むべきである。
このように、Rが自己を含むか含まないかにかかわらず、矛盾が生じる。
」
と書かれているが、自分の理論では、集合と存在は同値なので、(存在するなら形を持ち集合の要素と集合を形成する。同時に任意の集合は空間に要素を持つ事を示した)
ある集合が自分自身を含まない集合、という概念が存在しない。
存在しないものを存在すると仮定しているからラッセルのパラドックスが生じている。
内包公理
任意の性質P(x)に対して、P(x)を満たす元xの集合{x|P(x)}が存在する
を考えると、P(x)が矛盾しているならば、xは存在しないので、そもそもこれを公理に設定することがおかしい。
と思いました。
194:
23/11/21 12:17:19.60 D5F9qmQi.net
PvsNP
命題
「計算問題と同じ計算量のクラスと同じクラスのアルゴリズムが存在する」
が偽である場合、
もし計算時間が無限大に発散してしまう、計算量問題が存在する事になる。
その場合、解くのにかかる時間がいくらでも増加する問題がいくらでも作れる問題生成アルゴリズムが存在する。
この場合、全ての時間を使っても解けない問題が存在する事になる。すなわち、「その問題生成アルゴリズムから生成される問題を全て解け」、という問題は解く時間が無限大に発散する。いや、「O(n)の計算量問題の生成アルゴリズムから生じる計算問題を全て解け」も発散するが、それよりもすごい早いスピードで発散する事に矛盾が生じる気がする。
195:
23/12/16 17:16:04.64 TnI9Ybt7.net
多項式計算量の問題を生成するアルゴリズムが生成する問題を全て解け、という問題の計算量は∞だが、
多項式計算量以上のクラスの計算問題を生成するアルゴリズムが生成する問題を全て解けは∞^2以上であり、これは実質、全ての実数時間を使っても解けない問題が存在する事を意味する。
これが矛盾していると思う。
196:◆Ph05QxAcng
23/12/29 12:36:49.82 Cfx+D8EE.net
PvsNP
実数時間内で解けない問題が存在していいのか?という問題がある。
解くのに超実数時間必要な問題が存在していいのか?という問題がある。ここで解くとは実数時間以内で解ける事で、解けない問題があると矛盾するのだろうか。つまり、無矛盾であるからには、すべての問題は解けなければならない(前提からの因果関係、問題が発生して解に辿り着くアルゴリズムが存在するならば)、というような気がする。であれば、解くのに超実数時間かかるような問題が仮に存在した場合、それは解けると言えるのだろうか?→言えないことを示せれば、P=NPが示せそうだ。
197:132人目の素数さん
24/01/14 08:32:37.47 viL1D5aS.net
超実数時間解くのにかかる問題の具体的な構成をする
次に無矛盾性から超実数時間解くのにかかる問題は解ける定義に入らないので矛盾する事を示す
198:
24/01/16 18:35:25.41 1dsw5q2O.net
PvsNP
今、解くのに超実数時間かかる問題を構成して、さらにその場合、解けるのに超実数時間かかる、と言うのは、一貫性が無くて矛盾していると思う。普通の問題なら実数時間でとけるのに超実数時間かかるのは一貫性が無くて矛盾してると思う。
199:132人目の素数さん
24/01/16 22:03:52.25 1dsw5q2O.net
あと少しな気がする
200:◆Ph05QxAcng
24/01/22 18:32:19.51 djQbyHip.net
PvsNP
論理空間、ジグソーパズルの空間では、超実数時間かかるものは、そもそもピースがない事になる。ところが解けるのでこれは矛盾していると思う。
201:◆Ph05QxAcng
24/01/22 18:33:07.53 djQbyHip.net
ピースがないとは、そもそもその命題が真である事にいたる論理的経路が存在しないという事である。
202:
24/01/22 18:53:44.07 djQbyHip.net
つまり、命題が解けるとは、有限個のピースを繋ぎ合わせて証明する事であり、それにかかる時間は実数時間である。解けるのにも関わらず超実数時間かかる事はこれに矛盾する。
203:
24/01/22 19:05:30.78 djQbyHip.net
全ての命題は実数時間内で解ける?
204:
24/01/22 19:14:19.53 djQbyHip.net
真偽の判定が定まっている問題=証明問題=有限個の定理などの論理操作で真偽の判定が可能→実数時間で必ず解ける
計算問題は真偽の判定が定まっているので、計算に超実数時間かかるのは矛盾している?でいいのか?
205:
24/01/22 19:25:34.76 djQbyHip.net
証明問題=有限回の論理操作によって真偽の判定が定まっている問題→実数時間で必ず解ける
証明問題⊃計算問題なので、計算問題は必ず実数時間内で解ける。
よって計算量が超実数に発散する問題は存在しない。よって
全ての計算問題に対して、計算問題の計算量のクラスと同じクラスのアルゴリズムが存在する
が示された?
206:
24/01/22 19:30:34.66 djQbyHip.net
>>205
すなわちP=NPである?
207:
24/01/22 20:10:25.84 djQbyHip.net
今
計算問題が存在して、そのアルゴリズムが、その計算問題のクラスと一致しない問題aがあると仮定する。
この時、無限にaを作成する問題作成アルゴリズムAが存在する。
Aの作る問題全て解け
という計算問題は明らかに計算量は超実数になる。
しかし、先ほど示された内容より矛盾する。
208:◆Ph05QxAcng
24/01/22 20:11:32.32 djQbyHip.net
これで解けましたかね?どうですかね?
209:◆Ph05QxAcng
24/01/22 20:13:51.46 djQbyHip.net
問題作成アルゴリズムAは一題作ったらまた同じ論理構造の問題aを作る。そして問題一題出来たら、一台のパソコンで既に出来ているaの一題を解く。こうやるとどう足掻いても超実数時間かかる
210:
24/01/22 20:46:52.73 djQbyHip.net
つまり、問題のクラスと、解法アルゴリズムのクラスが一致していない(作成速度と解く速度が一致していない)場合、解く速度が追いつかないから、発散して解けなくなる、
211:
24/01/22 20:51:17.47 djQbyHip.net
例えば有限の暗号問題などの問題のクラスと一致するアルゴリズムを持つ問題がある場合、解く時間は無限に発散するが、その代わり、二分探索によって問題の大部分は特定出来る問題がある。
しかしクラスが一致していない場合、問題全体のの極小部分しか解けなくなる問題が構成出来る。
つまり、アルゴリズムが問題と一致している場合、延々と問題は作り続けるが、そのほぼ全ては解けている状態に行き着く。
しかし一致していない問題は、解けている部分が極小になる事になる。
これがおかしいのだと思う。
212:
24/01/22 20:56:13.70 djQbyHip.net
>>211
つまり、解法アルゴリズムのクラスが問題と一致している場合、問題作成アルゴリズムAが作り上げた問題で解けた問題の割合をrと置くと、rは実数時間を極限まで取ると1に収束するが、
後者の解法アルゴリズムが問題のクラスと一致していない場合、rは0に収束する。これは問題は解けない、という事を意味している。
よって先程の議論により矛盾する、で合ってるか?
213:
24/01/22 20:58:06.81 djQbyHip.net
つまり、証明問題を解くのにかかる時間を考慮すると必ず1に収束しなければならないが、問題のクラスとアルゴリズムのクラスが一致しない問題は0に収束するので矛盾する。
よってP=NPである
でどうですかね?
214:
24/01/22 23:10:56.16 djQbyHip.net
命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の補題を示す。
補題
全ての真偽の判定可能な証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
証明
もし1に収束しない場合、その命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味するがこれは前提に矛盾する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
この場合、問題のクラスと一致するアルゴリズムがある問題bの場合、実数時間を極限まで取った時、bを無限に作成するプログラムをBと置く。
今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。
Bの場合、rは時間を無限大に発散させると1に収束するが、Aの場合0に収束する。
つまりこれは、Aは∞^nでnをどのように設定しても、どれほど大きな時間を用意しても解けない事を意味する。
つまり、rが0に収束する事は、どれほど大きな時間を用意しても、そのほぼ全ての真偽の判定はわからない事を意味するが、Aの性質上全て真である事がわかっている状況が生まれる。
つまり、Aの問題全てが真である事の証明となる論理的経路は存在しないが、これは補題に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ。
215:
24/01/22 23:12:38.82 djQbyHip.net
>>214
解けた気がするのですがどうでしょうか?
216:
24/01/23 00:03:33.39 NXMxyQer.net
話は変わりますが、ゴールドバッハ予想って加法が成立しないから偽ではダメですか?
217:
24/01/23 02:25:30.37 NXMxyQer.net
>>214
補題の所を、真である問題、に変えてください。全ての真である命題に対しての証明です。
218:◆Ph05QxAcng
24/01/23 19:39:15.16 MvTZhX40.net
補題の所間違えたかも
219:
24/01/24 02:00:56.72 7S6i2RWV.net
ピタゴラスの定理でも、証明の経路は存在して具現化する。これは事実として正しい。そして証明の経路が存在するのに、具現化しない定理があるのは一貫性がない。
つまり、全ての証明問題は、時間が経つにつれて必ず証明される。
よって、全ての真である命題は時間が経つにつれて、時間を極限まで大きくすると解かれた割合は1に収束する。
よって補題が示され、問題と同じクラスのアルゴリズムが存在しない計算問題を無限に作り続けて解き続けるプログラムが作った問題を全て解くと、その解いた割合は0に収束して、これは矛盾する。
よって
全ての計算問題に対して問題と同じクラスのアルゴリズムが存在する事が示された。
よってその系としてP=NPが示された。
220:
24/01/24 02:16:51.70 7S6i2RWV.net
まとめです
命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の補題を示す。
補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。一つはその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。
もう一つは証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えらえるが、これは証明が存在し、それが具体的に開示されている定理の存在と比較すると、その存在が開示されている定理と開示されない定理が両方とも存在するのは一貫性がない、無矛盾性に反する。
よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ。
221:
24/01/24 02:17:18.37 7S6i2RWV.net
今度こそ出来たはず?
222:
24/01/24 02:37:49.58 7S6i2RWV.net
修正
「
命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の補題を示す。
補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。一つはその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。
もう一つは証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。この場合、その収束値は1以外の値rに収束するが、これは、どんなに時間をかけても開示されない証明の経路が存在する事になるので、これは開示されている定理と比較すると無矛盾性に反する。
よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ。
223:
24/01/24 18:28:18.88 7S6i2RWV.net
>>222
あってますかね?
224:
24/01/25 03:11:50.75 mbHgJ8YD.net
また書き直しましたが今度こそ出来たはず
睡眠時間ってよかった
直した所は補題の状態2です。
命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の補題を示す。
補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。
状態1
一つの状態はその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。
状態2
もう一つの状態は証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。
状況をまとめると、命題が真である、という情報が与えれており、しかし、時間を極限まで経過させても絶対にその証明が具体化しないとする。これが矛盾する事を示す。
今仮にその命題が真である条件が欠けた状態では、証明が具体化していないのだが、しかし、存在するのだ。つまり、我々人間は証明を認識していないので証明の存在は成立していない、という矛盾した状況になっている。よって必ず証明は具現化する事になる。よって全ての真である命題は解かれるので、仮定した状況は矛盾する。
すなわち状態1,2ともに矛盾する事が導かれた。よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ。
225:
24/01/25 17:42:21.54 mbHgJ8YD.net
書き直しました
命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであるので、これは系に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ
226:
24/01/25 19:03:53.66 mbHgJ8YD.net
>>225
これで完璧です
227:
24/01/25 19:05:26.75 mbHgJ8YD.net
今日は寿司でも食べてきます
228:
24/01/27 18:21:56.92 DtBVBv3P.net
系までは正しいけど後半が不十分な気がする
229:
24/01/27 20:53:33.85 72y3bkkQ.net
そもそも、計算問題が解ける、というのは証明問題としてみた場合、最良のアルゴリズムは何か特定して証明する事だ
230:
24/01/27 22:42:07.12 DtBVBv3P.net
後半も修正して今度こそ出来ました
「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1) 最良のアルゴリズムの存在を示し、かつそれが最良である事を示す
(2) 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」
231:
24/01/27 22:49:04.31 DtBVBv3P.net
居酒屋行ってきますわ
232:
24/01/31 01:33:04.77 KcJAyrGJ.net
アルゴリズムは問題のクラスを超えないから上に有界である。
もし、問題のクラスとどんなアルゴリズムも一致しない場合、r(A)は0に収束するが、これは系に矛盾する。
233:
24/01/31 01:43:25.74 KcJAyrGJ.net
修正
「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」
234:
24/01/31 01:53:45.30 KcJAyrGJ.net
修正
「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認し、存在するならばその具体的値をだす。
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」
235:
24/02/01 00:54:24.97 DHb7+8E0.net
修正
「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認し具体的に値を出す。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」
236:
24/02/04 19:22:40.45 c+gNN1L/.net
URLリンク(cherrypie777777.blogspot.com)
P=NPの証明をブログにしました
237:132人目の素数さん
24/02/11 12:13:42.26 Ku/CD0PY.net
◆素数位置特定アルゴリズム
Table[Product[C(0,C(0,((n-a)^(2a-2)mod(2a-1)))),{a,3,100}],{n,4950,5000}]
{0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 1,
0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1,
0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0}
◆奇数の数列
Table[2n-1,{n,4950,5000}]
9899,(9901), 9903, 9905,(9907), 9909,
9911, 9913, 9915, 9917, 9919, 9921,
(9923), 9925, 9927,(9929),(9931), 9933,
9935, 9937, 9939,(9941), 9943, 9945,
9947,(9949), 9951, 9953, 9955, 9957,
9959, 9961, 9963, 9965,(9967), 9969,
9971,(9973), 9975, 9977, 9979, 9981,
9983, 9985, 9987, 9989, 9991, 9993,
9995, 9997, 9999
二つを組み合わせる事により、
素数の位置と個数がわかる
9901 9907 9923 9929
9931 9941 9949 9967 9973
◆的中率100%
238:
24/02/18 16:58:38.83 88tctKc4.net
取り敢えず加法とか、乗法を使わずに、例えば1+2=3は(1,2,+)→(3)のように全て対応関係、関数で空間を記述してみたい。そしてこれが宇宙の真実の姿の筈だ。
239:
24/02/18 16:59:44.30 88tctKc4.net
>>238
この無数の対応関係の集積が空間として表現されているに過ぎない筈だ
240:
24/02/18 17:01:46.62 88tctKc4.net
つまりこの意味では、加法とか乗法が全く成立しない空間もメタバースにある、と言う事で、加法とか乗法が成立してるように見える我々の空間は一般性の欠けた特殊な空間と見る事が出来る。
241:
24/02/18 17:05:23.12 88tctKc4.net
メタバースではなくてマルチバースだった
242:132人目の素数さん
24/02/21 00:23:25.99 RAmov0fo.net
ミレニアム問題って何で解ける人がいないの?
20数年で1つしか解けてないんでしょ?
そんなに難しいの?
243:132人目の素数さん
24/02/21 07:34:11.56 aKHkHFNN.net
350年かかって解けた問題もあるわけだから
難問を有名にしておけばそのうちのいくつかは
100年以内に解けるだろう
244:◆Ph05QxAcng
24/02/22 00:32:09.99 s7EVmIBY.net
(2,3,+)→(5)でもいいが、
(2,3,;)→(100)のように新たな演算;を定義して関数を作りその場合の空間表現はどのようになるのか。+,*の場合は空間の連続的な表現のように見えるが本当にそれだけなのだろうか。
245:
24/02/23 15:16:18.81 WPzEcI0a.net
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。1/0は定義出来ないなどの条件を後から加えた体系は直線が保存される空間であり、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
系2.1 加法は成立しない
系2.2 0は成立しない
英訳
Theorem 1: Lines Do Not Exist
Proof: Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+, -, *, /}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. Systems that add conditions such as '1/0 cannot be defined' afterwards are spaces where lines are preserved, and where + and - do not intersect, thus these conditions cannot be added due to contradiction. Therefore, lines do not exist.
Theorem 2: All Spatial Structures Containing Lines Do Not Exist
Proof: Trivial.
Corollary 2.1: Addition is not valid.
Corollary 2.2: 0 is not valid.
246:
24/02/23 15:16:45.78 WPzEcI0a.net
>>245
これをviXraに投稿しますね。
247:
24/02/23 15:19:10.72 WPzEcI0a.net
>>245
これの系として、フェルマー予想とビール予想は真、
ミレニアム懸賞問題のP vs NP以外は全て偽
という様な形で2+6本の論文を投稿します。
248:
24/02/23 15:19:25.23 WPzEcI0a.net
>>247
あとゴールドバッハもです。
249:
24/02/23 15:21:11.77 WPzEcI0a.net
つまり、9本ですね。
250:
24/02/23 15:28:47.71 WPzEcI0a.net
その意味ならヴェイユ予想も偽とかその様な話になるんでしょうか。
251:
24/02/28 20:59:23.91 iodtzt1I.net
URLリンク(terrytao.wordpress.com)
テレンスタオさん
論文にしてるかどうか知らないが、そもそも論文なんか書かなくともブログでいいんじゃないですかね。何故論文を書かなければいけないのか。ブログとSNSでいい気がするんですけどね。
252:
24/02/29 01:06:24.73 L5bpTSh5.net
ハイエナしかいない所で、中学生でもわかり、かつ5分で読める証明しか書いてない、それで一切反論がない、というのは正しいから以外ない。正しいのであればそもそも論文を書く必要性などない、ブログで十分。有名数学者もやっている。
253:
24/03/03 15:36:14.26 8F5UY6Sa.net
>>240
この話で言えば素数概念というものは我々の住む物理空間特有のもので一般性のないものの可能性がある。
254:
24/03/03 17:06:08.33 8F5UY6Sa.net
>>253
逆に言えばその物理構造を完全に捉える事が出来れば素数の一般項なるものは導かれるのではないだろうか。
255:
24/03/03 20:40:10.29 YaYnhXws.net
>>245
0は存在しないので、曲率0は存在せず、また、大きさがないと言われていた点や線も無限小超実数εの太さを持つ。
この時、直線上に載ってると主張されていたリーマン予想は点の大きさa(無限小超実数)が直線の太さbを超えていると設定した時、直線からはみ出るので直線上に乗ってるという主張は偽である。
256:
24/03/03 20:41:10.67 YaYnhXws.net
>>255
リーマン予想はこれ以上修正不能である
257:132人目の素数さん
24/03/04 07:45:00.82 e0224brs.net
擬リーマン幾何では球面は曲率が0の多様体である
258:
24/03/04 17:44:54.50 wMbvc4Qx.net
>>257
曲率0が存在しないのだから擬リーマン幾何学が存在しないのではないでしょうか
259:132人目の素数さん
24/03/04 19:17:37.03 mP3eOXBW.net
曲率0が存在しない理由の存在は
極めて薄弱
260:◆Ph05QxAcng
24/03/04 20:04:08.49 wMbvc4Qx.net
>>259
どこが気に食わないんですか?
261:◆Ph05QxAcng
24/03/04 20:12:59.47 wMbvc4Qx.net
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
こう証明内容を変えます。
262:132人目の素数さん
24/03/04 21:01:36.48 e0224brs.net
>>261
零点
263:
24/03/04 21:07:56.57 fhOSSXqD.net
>>262
どこがいけないのですか?
264:132人目の素数さん
24/03/04 21:11:13.60 e0224brs.net
>>263
それも零点
265:
24/03/06 19:16:11.74 aqFaBHoz.net
今からパスタを作ります
266:◆Ph05QxAcng
24/03/09 00:34:31.16 RdG+q/v7.net
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された
系3.1 0は成立しない
267:◆Ph05QxAcng
24/03/09 00:35:32.50 RdG+q/v7.net
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された
系3.1 0は成立しない
系3.2 加法及び直線を前提とする命題及び証明は全て偽
268:132人目の素数さん
24/03/09 08:00:23.46 Wm/gs6j9.net
零点
269:
24/03/09 18:05:45.21 P9QGsLiu.net
定理1 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
定理2 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
定理3 加法は成立しない
証明
{a,0}及び演算{+}で貼られるベクトル空間Vを考える。この時-a∈Vであるが、a,0,-aは直線上に並ぶが、これは定理1に反する。
よって定理は示された
系3.1 0は成立しない
系3.2 加法及び直線を前提とする命題及び証明は全て偽
Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.
Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident
Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.
Corollary 3.1: 0 does not exist.
Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
270:
24/03/09 18:22:24.07 P9QGsLiu.net
論文が出来ました
Addition does not hold.
Sakura Tachibana
Abstract
I prove that lines do not exist and addition does not hold.
Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.
Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident
Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.
Corollary 3.1: 0 does not exist.
Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
271:
24/03/09 18:22:46.89 P9QGsLiu.net
>>270
これを後でviXraに投稿します
272:
24/03/09 18:32:57.05 P9QGsLiu.net
viXraにサブミットしました
273:
24/03/09 18:36:35.11 P9QGsLiu.net
あと有名数学者にメールを送ればタイムスタンプも付いて証拠としては完全ですかね
274:
24/03/09 18:37:29.71 P9QGsLiu.net
>>272
sakura.tachibana8@gmail.com
このメールアドレスで投稿しました
275:
24/03/09 19:04:09.01 P9QGsLiu.net
タイトル
Request for Review of a Mathematical Proof:addition does not hold
内容
Dear Professor ***************,
I hope this email finds you well. My name is Sakura Tachibana.
I have recently completed a proof regarding that addition does not hold. I was wondering if you would be willing to review my proof.
The main ideas and conclusions of the proof are as follows:
addition does not hold.
For the complete proof, please refer to the attached PDF file and text.
I understand that you have a busy schedule, but if you could find the time to review my proof, I would be incredibly grateful. I am eager to improve my proof based on any feedback you may provide.
Thank you for considering my request. I appreciate your time and expertise.
Best regards,
Sakura Tachibana
Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.
Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident
Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.
Corollary 3.1: 0 does not exist.
Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.
276:
24/03/09 19:04:36.05 P9QGsLiu.net
>>275
この内容のメールを送ります
277:
24/03/09 19:07:35.06 P9QGsLiu.net
送りました。これでタイムスタンプも残りますね
278:
24/03/09 19:30:26.58 P9QGsLiu.net
定理2 存在とは輪郭の事である
証明
まず2つの補題を示す。
補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。
補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。
対偶を取ると次の系が得られる。
系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない
次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。
仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。
よって{A}は空間の要素である。
また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。
よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。
また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。
279:
24/03/09 19:31:24.78 P9QGsLiu.net
>>278
英訳
Theorem 2: Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.
Lemma 2.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.
Lemma 2.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.
Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.
Corollary 2.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
280:
24/03/09 19:31:39.43 P9QGsLiu.net
>>279
Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.
Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 2.1.
Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 2.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 2.2, it can be deduced that A is also an element of space.
Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.
Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a defined contour.
281:
24/03/09 19:32:16.20 P9QGsLiu.net
次はこの内容を論文にします
282:
24/03/09 19:38:56.00 P9QGsLiu.net
論文の内容は以下のようになります
タイトル
A mathematical proof that existence is a silhouette
Abstract
I prove that existence is a silhouette.
Theorem
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.
Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.
Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.
Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.
Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
283:
24/03/09 19:39:11.26 P9QGsLiu.net
>>282
Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.
Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 1.1.
Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 1.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 1.2, it can be deduced that A is also an element of space.
Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.
Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a silhouette.
284:
24/03/09 19:45:51.79 P9QGsLiu.net
>>282
これもSakura Tachibanaの名前でサブミットしました
285:
24/03/09 19:55:50.97 P9QGsLiu.net
次にこのメールを有名数学者に送ってタイムスタンプをつけますね
タイトル
Request for Review of a Mathematical Proof: existence is a silhouette
内容
Dear Professor ***************,
I hope this email finds you well. My name is Sakura Tachibana.
I have recently completed a proof regarding that existence is a silhouette. I was wondering if you would be willing to review my proof.
The main ideas and conclusions of the proof are as follows:
existence is a silhouette.
For the complete proof, please refer to the attached PDF file and text.
I understand that you have a busy schedule, but if you could find the time to review my proof, I would be incredibly grateful. I am eager to improve my proof based on any feedback you may provide.
Thank you for considering my request. I appreciate your time and expertise.
Best regards,
Sakura Tachibana
286:
24/03/09 19:56:24.91 P9QGsLiu.net
>>285
Theorem
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.
Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.
Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.
Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.
Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
287:
24/03/09 19:56:37.16 P9QGsLiu.net
>>286
Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.
Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 1.1.
Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 1.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 1.2, it can be deduced that A is also an element of space.
Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.
Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a silhouette.
288:
24/03/09 20:04:43.37 P9QGsLiu.net
メールを送ったのでタイムスタンプが押されました
289:
24/03/09 20:09:18.05 P9QGsLiu.net
物凄い疲れるのですが、疲れる仕事は今日中に全てさっさと終わらせて早く次に進みたいです
290:
24/03/10 00:44:27.04 r6IwIycH.net
P=NPの証明(修正)
命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する
証明
まず3つの補題を示す。
補題1 輪郭を定める条件は包含関係⊇が可換になった時である
証明
形のわかっているAがあって、形のわからないAがあったらBの形状を定めるのにはA⊇BかつB⊇Aを示せれば形は定まる。
系1.1 存在概念と包含関係は同値である
証明
存在概念と空間は同値。また明らかに空間から包含関係は導かれる。そして包含関係から存在=空間は導かれる。
補題2 包含関係⊇と対応関係→は同値である
証明
包含関係A⊇Bが成立しているならば、対応関係A→Bは成立している。逆に対応関係A→Bが成立しているとする。この時、存在するならば全て空間に要素がある事、及び系1.1より空間に要素がある事の前提に包含関係がある事が示されているので題意は示された。
補題3 包含関係⊇と因果関係→は同値である
証明
因果関係A→Bを一般化したものが対応関係A→Bである。すなわち因果関係の前提に対応関係がある。また、明らかに因果関係が存在した場合、系1.1より空間に要素があるので包含関係が導かれる。次に包含関係から因果関係が導かれる事を示す。A⊇Bが成り立っている時、BならばAに属するという因果関係が成り立つ。よって題意は示された。
291:
24/03/10 00:45:25.81 r6IwIycH.net
>>290
次に定理の証明を与える。
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
292:
24/03/10 00:45:43.67 r6IwIycH.net
>>291
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認し具体的に値を出す。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ
293:
24/03/10 01:05:24.51 86TMEkfZ.net
>>292
英訳です
Proposition: For every computational problem, there exists an algorithm that matches the class of computational complexity of that problem.
Proof:
First, we demonstrate the following theorem.
Theorem: The proof of every proposition that can be judged as true or false will inevitably materialize.
Proof:
First, we present three lemmas.
Lemma 1: The condition that defines an outline is when the inclusion relation ⊇ is commutative.
Proof:
If there is an A with a known shape and an A with an unknown shape, then the shape of B can be determined by showing A⊇B and B⊇A.
Corollary 1.1: The concept of existence and the inclusion relation are equivalent.
Proof:
The concept of existence and space are equivalent. Clearly, the inclusion relation is derived from space, and from the inclusion relation, existence=space is derived.
294:
24/03/10 01:05:56.34 86TMEkfZ.net
>>293
Lemma 2: The inclusion relation ⊇ and the correspondence relation → are equivalent.
Proof:
If the inclusion relation A⊇B holds, then the correspondence relation A→B holds. Conversely, assume the correspondence relation A→B holds. In this case, the premise that if something exists, then all elements are in space, and from Corollary 1.1, that the existence of elements in space implies an inclusion relation, demonstrates the proposition.
Lemma 3: The inclusion relation ⊇ and the causal relation → are equivalent.
Proof:
Clearly, if a causal relation exists, then, as per Corollary 1.1, since there are elements in space, an inclusion relation is derived. Next, we demonstrate that a causal relation can be derived from an inclusion relation. When A⊇B holds, a causal relation that if B then A belongs, holds. Thus, the proposition is demonstrated.
Next, we provide the proof of the theorem.
Existence and outline are equivalent, outline and wave (inclusion relation ⊇) are equivalent, and the inclusion relation and causal relation (logic →) are equivalent. Therefore, taking the physical space of this visible reality = existence as the foremost premise, everything that follows is represented. In other words, it may be said that the essence of this world is the visible space. Therefore, if the proof of every true proposition exists, it contradicts not existing in visible space. Thus, the theorem is demonstrated.
Corollary: For every true proof problem, as time is infinitely increased (with ∞^n, where n can be made as large as possible), the ratio of solved problems converges to 1.
295:
24/03/10 01:06:26.84 86TMEkfZ.net
>>294
Now, if we assume that the proposition does not hold, then for every problem, there exists a problem a whose algorithm does not match the class of the problem, and is of a smaller class.
At this time, it is possible to create a program A that generates problem a infinitely.
Let there be a program X that creates problems infinitely, and let r(X) be the ratio of the total problems solved by it.
In the case of A, even if we take n as large as possible with time being ∞^n, r(A) converges to 0.
Let P be the set of all true proof problems, and let p be the set of all computational problems, then P ⊃ p.
To solve a computational problem means to demonstrate the following two points:
(1) Decide whether there is a better algorithm than brute force search, and if it exists, demonstrate that it is the best; if not, demonstrate its non-existence.
(2) If it exists, verify whether a solution exists using that algorithm and specifically output the value. If it does not exist, verify the existence of a solution through brute force search.
296:
24/03/10 01:06:54.56 86TMEkfZ.net
>>295
Let E be the set of numerous problems created by A. Since the corollary indicates that r converges to 1, both (1) and (2) are demonstrated for E and converge to 1 ⇔ for each problem, as all algorithms are the same, the best algorithm for a computational problem must match its class. However, as demonstrated earlier, r(A) converges to 0, which is a contradiction.
Thus, the proposition is demonstrated.
Corollary: P=NP holds.
297:
24/03/10 01:23:34.39 86TMEkfZ.net
viXraに以下の論文を投稿しました。存在が輪郭である事の証明もつけてます。
A proof of P=NP
Sakura Tachibana
Abstract
I prove that existence is a silhouette. Next I prove P=NP.
Theorem1
Existence is a silhouette.
Proof
First, we will demonstrate two lemmas.
Lemma 1.1: Consider an element 'a' and its power set {a}. These two are different entities.
Proof
Assume they are the same.
If there exist elements a, b, then the set {a, b} would be the same entity. The latter is seen as a single entity consisting of a and b, which are clearly different. Thus, the initial premise is contradicted, proving the lemma.
Lemma 1.2: Elements of a set that are elements of space are themselves elements of space.
Proof
Let a set be E, and suppose an element e of E is not an element of space. If E∩e = e, then despite e being a part of E, there would exist a part that is not an element of space, which is a contradiction. Therefore, the lemma is proven.
Taking the contrapositive, we obtain the following corollary.
Corollary 1.2.1: A set composed of elements that are not elements of space is not an element of space.
298:
24/03/10 01:24:02.81 86TMEkfZ.net
>>297
Next, we demonstrate that the existence of A and A having elements in space are equivalent.
Suppose there exists an entity A that exists but does not have elements in space.
Consider A and its power set {A}.
If we assume that {A} also does not have elements in space,
and define B as a set of entities that do not have elements in space. Considering {B}, if {B} is assumed to not have elements in space, then B⊇{B} and {B}⊇B would mean B and {B} coincide. However, this contradicts Lemma 1.1.
Therefore, {B} is an element of space. Thus, by Lemma 1.2, both A and {A} are shown to be elements of space, which contradicts the premise.
Hence, {A} is an element of space.
Furthermore, from Lemma 1.2, it can be deduced that A is also an element of space.
Therefore, if A exists, it is shown that A has elements in space.
Since it is self-evident that having elements in space implies existence, it is demonstrated that existence and having elements in space are equivalent. Furthermore, having elements in space is equivalent to having a contour, thus existing is equivalent to having a silhouette.
299:
24/03/10 01:24:37.02 86TMEkfZ.net
Next, I prove P=NP.
Proposition: For every computational problem, there exists an algorithm that matches the class of computational complexity of that problem.
Proof:
First, we demonstrate the following theorem.
Theorem2: The proof of every proposition that can be judged as true or false will inevitably materialize.
Proof:
First, we present three lemmas.
Lemma 2.1: The condition that defines an outline is when the inclusion relation ⊇ is commutative.
Proof:
If there is an A with a known shape and an A with an unknown shape, then the shape of B can be determined by showing A⊇B and B⊇A.
Corollary 2.1.1: The concept of existence and the inclusion relation are equivalent.
Proof:
The concept of existence and space are equivalent. Clearly, the inclusion relation is derived from space, and from the inclusion relation, existence=space is derived.
Lemma 2.2: The inclusion relation ⊇ and the correspondence relation → are equivalent.
Proof:
If the inclusion relation A⊇B holds, then the correspondence relation A→B holds. Conversely, assume the correspondence relation A→B holds. In this case, the premise that if something exists, then all elements are in space, and from Corollary 1.1, that the existence of elements in space implies an inclusion relation, demonstrates the proposition.
Lemma 2.3: The inclusion relation ⊇ and the causal relation → are equivalent.
Proof:
Clearly, if a causal relation exists, then, as per Corollary 1.1, since there are elements in space, an inclusion relation is derived. Next, we demonstrate that a causal relation can be derived from an inclusion relation. When A⊇B holds, a causal relation that if B then A belongs, holds. Thus, the proposition is demonstrated.
300:
24/03/10 01:25:08.80 86TMEkfZ.net
>>299
Next, we provide the proof of the theorem2.
Existence and outline are equivalent, outline and wave (inclusion relation ⊇) are equivalent, and the inclusion relation and causal relation (logic →) are equivalent. Therefore, taking the physical space of this visible reality = existence as the foremost premise, everything that follows is represented. In other words, it may be said that the essence of this world is the visible space. Therefore, if the proof of every true proposition exists, it contradicts not existing in visible space. Thus, the theorem is demonstrated.
Corollary: For every true proof problem, as time is infinitely increased (with ∞^n, where n can be made as large as possible), the ratio of solved problems converges to 1.
Now, if we assume that the proposition does not hold, then for every problem, there exists a problem a whose algorithm does not match the class of the problem, and is of a smaller class.
At this time, it is possible to create a program A that generates problem a infinitely.
Let there be a program X that creates problems infinitely, and let r(X) be the ratio of the total problems solved by it.
In the case of A, even if we take n as large as possible with time being ∞^n, r(A) converges to 0.
301:
24/03/10 01:25:38.05 86TMEkfZ.net
>>300
Let P be the set of all true proof problems, and let p be the set of all computational problems, then P ⊃ p.
To solve a computational problem means to demonstrate the following two points:
(1) Decide whether there is a better algorithm than brute force search, and if it exists, demonstrate that it is the best; if not, demonstrate its non-existence.
(2) If it exists, verify whether a solution exists using that algorithm and specifically output the value. If it does not exist, verify the existence of a solution through brute force search.
Let E be the set of numerous problems created by A. Since the corollary indicates that r converges to 1, both (1) and (2) are demonstrated for E and converge to 1 ⇔ for each problem, as all algorithms are the same, the best algorithm for a computational problem must match its class. However, as demonstrated earlier, r(A) converges to 0, which is a contradiction.
Thus, the proposition is demonstrated.
Corollary: P=NP holds.