ミレニアム懸賞問題at MATH
ミレニアム懸賞問題 - 暇つぶし2ch374:
24/06/05 00:13:05.69 dEbonaS7.net
超整数論を物理ではなく、数学として扱うならば、具体的に空間的配置を考えずに、
1と0と三項関係+からなる空間を作り上げて、されが加法を成立させるようにさせる空間として定義するのだ。つまり、整数とは幅のある空間として、超実数の帯、体積を持つとして展開出来ないだろうか。点ではなく、体積を持つ空間の理論になる。
いや、こうだな。
{0,1,/}の組みで±∞が定義される。この場合順序も重要だ。01/ではダメだ。1/0という文字の順序じゃないと定義出来ない。
写像空間の理論だ。同時にこれはこういう物理法則=公理が成り立つ空間の造形でもあり、物理学でもある。
物理的なイメージで言えば、存在物0,1があって、その2元の作用が±∞みたいなイメージだ。
そしてこれは無矛盾ならばそのようなマルチバースが存在する。
この場合、
二元⊇と⊆があって、この二つの間の演算を仮に#と置けば
⊇#⊆が存在=±∞=宇宙空間、と定義すれば良い気がする。二元があってさらに別に作用を定義して、作用の種類は複数でも良いが、それらの組み合わせで空間を造形する、という手法だ。


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