22/11/08 10:57:04.55 lYX3VlIT.net
>>90
どうも
スレ主です
ありがとね
> εは小さくできません
> 小さくできるのは1-ε
そうだね
ご指摘の通り
だから、点1のε近傍を使って>>87を書き直すと
<>>87 書き直し版>
>>83
>d:([0,1)→R) → [0,1) が有界なのが よほど癪に障るようだな。
それって、>>8 より
(引用開始)
[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、
∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
が成り立つとき、f~g と書くことにする。
この ~ は ([0,1)→R) 上の同値関係を成すことが分かる。
(引用終り)
だろ?
これ、a→1-εと書く方が分かり易いだろ?
つまり、点1のε近傍を考えて
[1-ε,1)の範囲で、二つの関数f,gが一致するときの同値関係でしょ?w
常識だが、εは無限に小さくできるだろw
それが、どうかしましたか?w
自然数Nでは、これは相対的な話として理解できる
自然数Nは、可算無限大だ
しっぽは、可算無限の列に対して、相対的には無限小に小さくできるってこと意味するだろうよ
以上