22/11/23 21:10:24.04 95sXzLec.net
>>771
>あほ二匹か?
アホはお🐒の1、一匹w
>発狂させてしまったかも?
発情してるのもお🐒の1、一匹w
さて本題
>当りくじ M0,M1,M2,・・,M99
はい、間違い はい、アウトw
相変わらず、中卒は言葉が粗雑でちゅねw
任意の100本のくじの中にハズレくじはたかだか1本 他の99本は当たり
場合によっては100本すべてが当たりの場合もあり
>一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
>母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです
お🐒の1は、全事象が「決定番号有限」(自然数だから!)
ってことを忘れてますね
非正則分布とかいう大馬鹿語のせいでwwwwwww
そもそも任意の無限列について、
それ自身と所属する同値類の代表との比較で
違う箇所の列はたかだか有限長です
したがって、決定番号はどう屁理屈をつけたって
自然数にしかなり得ません!
決定番号∞なんてなり得ない!
だから必ず無限長の尻尾を得ることができる!
その上で、
100個の自然数について、必ず最大値の自然数が存在します
また他の自然数よりも大きいものは1個しか存在しません
最大値が2つ存在したら、互いに等しいのだから
「他より大きい」という性質が真っ先に失われますw
最後に、箱入り無数目では
選んだ列以外の99列の決定番号の最大値Dを得た上で、
選んだ列のD番目の箱の中身として代表の対応する項の値を答えます
選んだ列の決定番号をdとし、
100列の決定番号の最大値をDmaxとします
選んだ列が100列の決定番号の単独最大値なら
d=Dmax>Dだからハズレですが、それ以外なら
d<D=Dmaxだから当たりです だから当たる確率99/100
小学生でもわかりますよ こんなもんw
つまりお🐒の1はもはや小学生以下ってことですw