22/11/23 16:43:55.65 qSw0GL7+.net
>>758 さらに補足
あほ二匹か?
発狂させてしまったかも?w
(引用開始)
6)母数(母空間?)は、無限次の線形空間
一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
7)よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
それは、確率的零事象となる>>540
8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
結論:
当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
その当りくじを、当てる方法がない!ww
(引用終り)
1)要するに
P→Q
P 仮定:当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら
Q 結論:時枝>>1なり 100人バージョン>>469 成立
ここまでは、いい
2)問題は、
どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
当りくじを引く方法がない!>>751
3)あと、一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える
これがハマリです
代数学ならこれは可。人の意志で、全てが決められるから
だけど、時枝なり 100人バージョンの 確率論や数当てゲームの場合
「人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと」>>674
(人は当りくじを選ぶ方法を知らない)
4)例えば、「自然数の集合Nからある数nを選ぶ」とする
代数学や整数論なら、問題ない。全て人の意志だから
しかし、確率論では、まずい。自然数の集合Nは無限集合で、非正則分布>>220を成すから
”ある数nを選ぶ”とした瞬間に、自然数の集合Nが非正則分布であることを隠蔽しているのです。これがまずい
5)同様に、一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです>>758w
これが、時枝なり 100人バージョンの手品のタネですww