22/11/23 08:57:21.82 95sXzLec.net
お🐒の1の「偽」数学的帰納法
自然数全体の集合Nにおいて
1.N全体の確率は1
2.Nから有限集合{0,・・・,n}を取り除いた集合の確率が1なら
Nから有限集合{0,・・・,n,n+1}を取り除いた集合の確率も1
1、2から
Nからすべての有限集合∪(n∈N){0,・・・,n}を取り除いた集合(空集合!)の確率も1!www
完全なる🐎🦌www
正しい数学的帰納法で言えるのは以下
「Nから任意のnについて有限集合{0,・・・,n}を取り除いた集合
(これはn+1から先の自然数を要素とする無限集合)の確率も1」
頭わりぃな 雑談 ◆yH25M02vWFhP
801:132人目の素数さん
22/11/23 09:06:14.20 95sXzLec.net
お🐒の1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP の
「零事象だから無意味」の主張が🐎🦌なのは
彼が「確率1の事象」だと考えてる「決定番号∞」が
実際は「空事象」(ただの零事象ではなく文字通り絶対起き得ない事象w)だから
お🐒の1の「偽」数学的帰納法だと
実は全ての列が同じ同値類に属してしまい
任意の項が0の列を代表としてとることができる
で、任意のnについてその先に必ず0でない項がある列は「決定番号∞」となるが
そのような列は無限列のほとんどすべてであるw
しかし、上記は全く誤っている
同値類は無数に存在する
のみならず、最後の項が存在しないので
最後の項だけで決まるという「小学生の直感」は
全く通用しないw
また決定番号は必ず自然数の値をとる
したがって、零事象ではなく全事象であるw
ザ・ン・ネ・ン・で・し・た
802:132人目の素数さん
22/11/23 09:10:45.38 95sXzLec.net
お🐒の1 に告ぐ
1.現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
とかいう🐎🦌っぽいH
803:Nの使用はやめな イタイからw 2.あとそれから大学教授をむやみに●●先生とか代議士みたいに呼んで わけもわからず漫然とその文章をコピペすんのもやめな マジイタイからww 3.最後に素人のナイーブな直感だけで 「時枝正は間違っている!」 とか誹謗中傷の●違いカキコするのもやめな 超イタイからwww
804:132人目の素数さん
22/11/23 09:12:26.68 95sXzLec.net
数学板のお約束
1.HN使わない
2.コピペしない
3.自分の直感を盲信しない
これだけでオリコウさんになれます
全部破る 雑談 ◆yH25M02vWFhP はスリーアウトの完全🐎🦌www
805:132人目の素数さん
22/11/23 09:30:45.46 95sXzLec.net
それにしてもε-δのような簡単な定義すら理解できないとか
どんだけ🐎🦌なのかとwww
URLリンク(ja.wikipedia.org)
806:132人目の素数さん
22/11/23 09:34:18.41 95sXzLec.net
お🐒の1は、実数の定義も全く理解できない🐎🦌だろうwww
URLリンク(ja.wikipedia.org)
無限小数が、”ほぼ”コーシー列を用いた構成に沿っていることも
自力で全く証明できないんだろうなあ お🐒の1はwww
807:132人目の素数さん
22/11/23 09:41:56.62 95sXzLec.net
さて 雑談 ◆yH25M02vWFhP お得意の
●違い箇条書きをマネしてみるかwww
1.そもそも無限小数は
「延々と桁が伸びる有限小数の無限列」
とした場合、有理コーシー列である
2.さらに”特別な場合”を除けば、
無限小数は、有理コーシー列の同値類の代表元となる
3.2で述べた”特別な場合”は、
有限小数(つまりある桁から先が全部0)と、これと等しい
無限小数(つまりある桁から先が全部9)の場合
で、この場合だけ、同じ同値類に2つの小数が存在する
4.つまり、実数の定義が理解できん馬鹿でも無限小数を使えばいいのだが
もし、1=0.999・・・とかが受け入れられないと
結果として、実数の連続性が根本から否定されるw
808:132人目の素数さん
22/11/23 09:47:42.12 95sXzLec.net
>>743
つまり、論理も分からん🐒向けにいうと
実数というのは、無限小数&1=0.999・・・(および0.5=0.499・・・等の可算個の等式)
だけで出来てるわけだ
809:132人目の素数さん
22/11/23 09:53:28.25 95sXzLec.net
>>744
さらにいうと、ある点が1個の表記を持つか2個の表記をもつかは表記法に依存する
1/2は2進法だと0.1と0.011・・・という2つの表記をもつが
3進法だと0.111・・・という1つ表記しか持たない
しかしながら、いかなる表記でも無限列(非可算無限個)のうち
2つの表記を等しいとせねばならないのは可算無限個だけである
810:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:27:05.54 qSw0GL7+.net
>>728 補足
(引用開始)
”P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.”
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート 担当: 柳田 伸太郎 名古屋大
(引用終り)
トドメの意味でw
追加の関連事項を引用するよww
(直和記号○+(○の中に+)が文字化けするので、○+を代用する。原文PDFを直接見る方が見やすいだろう)
1)P106 >>25
問題 8.1.6. 多項式空間 K[x] の双対空間は形式的冪級数の空間 K[[x]] と同型である事を示せ。
解答 P199
8.1.6. K[x]=~ K^○+N と K[[x]]=~K^N 及び直前の問題 8.1.5 から従う.
2)P106
問題 8.1.5. 直和空間の普遍性 (系 4.4.17) を使って,
直和空間 K^○+N =○+n∈N K の双対空間は直積空間
K^N =Πn∈N K と同型である事を示せ:
(K^○+N)=~K^N
特に, 有限次元の場合の定理 8.1.7 と違い, 無限次元の V = K^○+N については
V?≠ V となる
解答 P198
8.1.5. 系 4.4.17 より (K^○+N)? = Hom(○+n∈N K, K) =~Πn∈N Hom(K, K)=~Πn∈N K =K^N
3)P77
系 4.4.17. Vi (i ∈ I) を
811:線形空間の族とし, W を線形空間とする. 定理 4.4.15 の対応 (fi)i∈I → f が定める 写像 φ:Πi∈I Hom(Vi, W) ?→ Hom(○+ i∈I Vi, W), φ((fi)i∈I):= f は同型写像である. 証明. 問題 4.4.5 にします つづく
812:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:28:05.49 qSw0GL7+.net
>>746
つづき
4)P78
問題 4.4.5. 系 4.4.17 を証明せよ.
解答 P185
問題 4.4.5. 定理 4.4.15 における f の一意性より, 写像 φ が確かに定まっている事に注意する
まずφ が線形写像である事を示そう.
任意の (fi)i∈I ,(f′i)i∈I ∈Πi∈I Hom(Vi, W) と c, c′ ∈ K について,
f := φ((fi)i∈I),
f′:= φ((fi)i∈I)と置き, また g := φ(c.(fi)i∈I + c′.(f′i)i∈I)= φ((c.fi + c′.f′i)i∈I)
と置くと, 定理 4.4.15 より任意の i ∈ I に対して g ○ ιi = c.fi + c′.f′i.
一方で c.f + c′.f′ ∈ Hom(○+ i∈I Vi, W) も
(c.f + c.′f′) ○ ιi =c.(πi ○ f) + c′.(πi ○ f′) = c.fi + c′.f′i となって, g と同じ性質を満たす.
よって定理 4.4.15 の一意性よりg = c.f + c′.f′ である. よって φ の線形性が示せた.
次に φ が単射である事を示そう. f が線形写像である事を既に示しているから, 問題 1.4.1 より,
(fi)i∈I ∈Πi∈I Hom(W, Vi) が φ((fi)i∈I)= 0 を満たすと仮定して, (fi)i∈I = 0 を示せばよいが,
定理 4.4.15 の条件より任意の i ∈ I に対して fi = φ((fi)i∈I)○ ιi = 0 ○ ιi = 0 である.
最後に, 任意の f ∈ Hom(○+ i∈I Vi, W) に対して fi:= f ○ ιi とすれば φ((fi)i∈I)= f なので,
φ は全射である
つづく
813:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:28:32.41 qSw0GL7+.net
>>747
つづき
5)P37
2.3 線形空間の直積と直和
この副節の内容は教科書の [斎藤 09, §1.3 冒頭, §1.6 冒頭] に該当します.
複数の線形空間から新しい線形空間を作る操作を扱います. まずは, 集合論の講義では未だ出てきていない
かも知れませんが, 集合の直積の概念を用いた構成を紹介します.
P38
直積には次の様な部分空間があります.
補題 2.3.6 ([斎藤 09, p.33]). 集合 I で添え字付けられた線形空間の族 Vi (i ∈ I) に対し,
直積 Πi∈I Vi の部分集合
○+ i∈I Vi:={(vi)i∈I ∈Πi∈I Vi |有限個の i を除いて vi = 0}
は部分空間である.
証明.略
定義 2.3.7 (線形空間の直和, [斎藤 09, p.33]).
部分空間 ○+ i∈I Vi ⊂Πi∈I Vi を Vi (i ∈ I) の直和 (direct sum) 又は直和線形空間と呼ぶ.
全ての i ∈ I に対して Vi = V の場合は次のように書く*42:
V^○+I:=○+i∈I V.
注*42 教科書 [斎藤 09, p.33] では K の直和を K^(I) と表しています.
これは Bourbaki (ブルバキ, フランスの数学者集団) の
N. Bourbaki, Elements de Mathematique, Algebre, Chaptres II, §1.6
で (加群の直和に関して) 使われている記号を踏襲したものです.
つづく
814:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:29:30.38 qSw0GL7+.net
>>748
つづき
6)P104
8.1 双対空間
命題 4.1.3 で, 線形空間 V から W への線形写像全体のなす集合 Hom(V, W) は, 自然な和と零写像及びス
カラー倍で線形空間をなす事を示しました. この節では W = K の場合を詳しく扱います.
定義 8.1.1 (線形型式と双対空間, [斎藤 09, 定義 4.1.1, 命題 4.1.4, 定義 4.1.5]). 線形空間 V に対し, 線形写像
f : V → K を V 上の線形型式 (linear form on V ) と呼ぶ*71
. また係数体 K を強調したい時は, f を K 線形型式と呼ぶ.
そして V 上の線形型式全体のなす線形空間 Hom(V, K) を V の双対空間 (the dual space of V )
と呼び, 次の記号*72で表す.
V?:= Hom(V, K) = {f : V → K | 線形 }.
注意.
(1) 線形写像の定義 1.4.1 を使って書き直すと, 線形空間 V 上の線形型式とは,
815: V 上の K 値函数 f : V → K であって, 任意の v, v′ ∈ V と c ∈ K に対して f(v + v′) = f(v) + f(v′) と f(cv) = cf(v)が成立するものの事です. (2)「双対」は「そうたい」又は「そうつい」と読みます. 元の線形空間 V と対をなすもの, という意味です が, § 10.2 で「対をなす」という言葉をもう少し深いレベルで説明します. 注*71 色々な名前があって, 線形汎函数 (linear functional), 一次型式 (one-form) あるいは余ベクトル (covector) とも呼ばれます. また form の訳語は「型式」と「形式」の両方とも使われます. つづく
816:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:29:50.73 qSw0GL7+.net
>>749
つづき
7)関連事項
・加群の直和 URLリンク(ja.wikipedia.org)
・直和 URLリンク(ja.wikipedia.org)
直和(ちょくわ、英: direct sum)は、既知の数学的対象を「貼り合わせ」て同じ種類の対象を新たに作り出す操作の一種で、歴史的経緯から対象によってやや異なる意味で用いられるが、大雑把には集合論的、代数学的、圏論的用法に大別できる。またいずれの用法においても、直和を取る対象が全て一つの大きな対象の部分となっている場合(内部直和、構造的直和)と、そのようなものを仮定しない場合(外部直和、構成的直和)を区別することができる(場合によってはそれらの記述は見かけ上大きく異なる)が、それらの間に自然な同型があるため理論上区別して扱わないこともある。そのような自然同型は、しばしば圏論的直和(あるいは双積)の普遍性によって捉えることができる。
代数学的直和
詳細は「群の直和」、「環の直和」、「線型空間の直和」、および「加群の直和」を参照
「位相群の制限積(英語版)」および「表現の直和(英語版)」も参照
代数学的直和は、与えられた同じ型の代数系からなる族の直積のある部分空間に対して、それぞれの代数系がもつ所定の演算などの構造を成分ごとに定義することによって与えられる。
(引用終り)
以上
817:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:54:47.99 qSw0GL7+.net
>>736
> ID:VytdeJISは、 714-715 で、「当りくじを引く確率0」なんて言ってない
1)宝くじ、百万枚で、当り1枚
当りの確率百万分の1
2)M枚発行の宝くじ
当りの確率 1/M
3)M→∞ 1/M→0
つまり、母数Mが無限大になると
当りの確率0
簡単な理屈ですw
4)>>734 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たち>>469
母数Mは? 無限大でしょ?
だったら、これは確率的零事象なのです>>540
818:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 12:47:17.62 qSw0GL7+.net
>>745
>さらにいうと、ある点が1個の表記を持つか2個の表記をもつかは表記法に依存する
> 1/2は2進法だと0.1と0.011・・・という2つの表記をもつが
> 3進法だと0.111・・・という1つ表記しか持たない
何を言っているのか?w
1)それって、無限小数の繰り上がり問題だろ?
2進法で、”0.011・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
2)同様10進数でも、”0.099・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
3)同様3進法で、”0.022・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
(この話、以前にも教えてやったと思うがw)
中高一貫ねらいの小学生なら、分かる話だろうw
819:132人目の素数さん
22/11/23 12:55:30.23 CCFQJCh9.net
>>734
>3)上記は、出題者と回答者と、区別なく成立です
おまえバカだろ
それは出題者が回答者の立場になれるというだけのこと
その場合でも「箱の中身を決めているのは出題者」は相変わらず正しい
当てようとする箱nの中身は出題者がxnと決めたからxnなのであって、x1,x2,...xn-1,xn+1,xn+2,... から決まるというのはアホ丸出しな誤解。
820:132人目の素数さん
22/11/23 13:01:02.24 CCFQJCh9.net
>>734
>面白いことをいうねw
xn が x1,x2,...xn-1,xn+1,xn+2,... から決まるってか?
アホなことをいうねw
821:132人目の素数さん
22/11/23 13:03:19.89 CCFQJCh9.net
>>734
> 形式的冪級数の係数fn’が、他の係数から決定できるw
> それが、99個の箱で fn’の類似が起きる
> 素晴らしい新理論ですなww
素晴らしくアホですなww
822:132人目の素数さん
22/11/23 13:16:42.12 CCFQJCh9.net
>>734
>5)確かに、宝くじには当りくじが存在する
> 同様に、100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです>>540
バカ?
M0,M1,M2,・・,M99 たちは、くじです
うちたかだか一つがハズレくじです
ランダム選択すればアタリの確率は99/100以上です
>しかし、ID:VytdeJISさん >>714-715 もいうように、当りくじを引く確率0
> つまり、これは確率的零事象なのです>>540
M0,M1,M2,・・,M99 たちは、固定で与えられるので確率事象ではありません。
実際
完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
なら
出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
時枝戦略を1ミリも分かってないアホ
823:132人目の素数さん
22/11/23 13:54:14.09 CCFQJCh9.net
関数の極限をεδ論法で定義してくれれば
δをεの関数で表現するだけで証明になるから便利なんだけどねw
極限を求めればよいという高校生の発想から抜けれないバカはその有難味が分からないw
824:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 14:05:33.64 qSw0GL7+.net
>>25
5)一方、例えば決定番号M0は、M0-1次の多項式を意味する
(M0以降のしっぽが同じ同値類なので、多項式の次数はM0-1)
M0-1次の多項式の空間は、M0次の直和空間で、それはまた、M0次の線形空間でもある
6)母数(母空間?)は、無限次の線形空間
一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
7)よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
それは、確率的零事象となる>>540
8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
結論:
当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
その当りくじを、当てる方法がない!ww
825:132人目の素数さん
22/11/23 14:33:18.88 CCFQJCh9.net
>>751
>4)>>734 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たち>>469
> 母数Mは? 無限大でしょ?
> だったら、これは確率的零事象なのです>>540
そもそも確率事象でない
言葉の通じないサルに理解できないだけ
826:132人目の素数さん
22/11/23 14:38:23.97 CCFQJCh9.net
>>758
言葉の通じないサルがキャッキャと五月蠅いのう
>8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
> 確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
そもそも確率事象でない
>結論:
>当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
>その当りくじを、当てる方法がない!ww
与えられた定数だから当てる必要が無い!ww
827:132人目の素数さん
22/11/23 14:46:21.33 CCFQJCh9.net
サルは言葉が通じないのになんで数学板に来るんだ?
>>758は>>756の
>M0,M1,M2,・・,M99 たちは、固定で与えられるので確率事象ではありません。
>実際
>完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
>なら
>出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
をまったく踏まえて無く何の反論にもなってない
会話が成立していない
言葉が通じないなら数学板来るなよサル
828:132人目の素数さん
22/11/23 15:13:38.40 CCFQJCh9.net
サルは数学よりバナナの取り方でも学習しろよ
言葉が通じなければ数学は無理だから
829:132人目の素数さん
22/11/23 15:30:36.93 95sXzLec.net
>>746-750
>トドメの意味でw
アホな自分にトドメかい? 自爆好きだね お🐒の1はwww
で、線型空間の無限直積と無限直和の違い(p37-41) わかったかい?
有限次元では同型だが、無限次元ではそうではないよ
どうせ全然わかってなかったんだろ お🐒の1はwwwwwww
830:132人目の素数さん
22/11/23 15:33:28.91 95sXzLec.net
>>752
>何を言っているのか?w
繰り上がりのポイントが、表記で変わるという意味
1/2は、2進法では繰り上がりのポイントだが、3進法ではそうではない
831:、ということ お🐒の1は、ほんとうに、日本語が読めないねえwwwwwww
832:132人目の素数さん
22/11/23 15:41:22.72 95sXzLec.net
>>758
>アホがわめくから
一番のアホは、お🐒の1 オマエだろw
相変わらず、
「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
なんてキ違いHN使ってんのか?
キモチワルイからやめとけ この自惚れまくりの自己愛性人格障害野郎w
>形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間K^N は
>同じ線形空間と見なせる事(●田 ●太郎 ●●●大)
>(中略)
>多項式環は、●田(●大)より
>可算N個のRの直和空間になる。
>これは、無限次の線形空間です
そもそも形式的冪級数とか多項式とか、いらんだろw
いらんこと持ち出すのが🐎🦌w
あと無闇に大学教授の名前出すのが、
大学に入れなかったくせに大学を有難がる
大学狂信病患者の悪いクセ(嘲)
833:132人目の素数さん
22/11/23 15:51:20.78 95sXzLec.net
>>758
お🐒の1は相変わらず番号つきの箇条書き文章を書くけど
なんかいかにもアスペルガーっぽいキ違い感満載だな
いったい何のマネかしらんが、番号だけはやめとけ
マジでバカにされるぞ
以下番号だけ抜いてコピペ
>決定番号M0は、M0-1次の多項式を意味する
「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」でいいだろ
馬鹿なのか?
>(M0以降のしっぽが同じ同値類なので、多項式の次数はM0-1)
「多項式の次数はM0-1」じゃなく「列の長さはM0-1」でいいだろ
馬鹿なのか?
>M0-1次の多項式の空間は、M0次の直和空間で、それはまた、M0次の線形空間でもある
「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」でいいだろ
馬鹿なのか?
>母数(母空間?)は、無限次の線形空間
>一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
>無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
>よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
「多項式環内で」じゃなく「任意有限長の列の空間内で」
「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」
でいいだろ
馬鹿なのか?
>それは、確率的零事象となる
アウトw
任意有限長の列の空間の要素は全て有限長の列
だから、無限長の列が選ばれることはない
絶対にw
>M0,M1,M2,・・,M99の100個
>確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
長さ∞の無限列が選ばれる確率は1ではなく0
しかもただの零事象ではなく空事象
零集合ではなく空集合だからw
そんなこといわれんでも分かれよ🐎🦌
貴様の初歩的な誤りの引き合いに出された
N大のY田とかいう教授もいい迷惑だなw
834:132人目の素数さん
22/11/23 15:58:51.48 95sXzLec.net
お🐒の1が改めたほうがいい悪いクセ
1.キモチワルイHNとトリップの使用をやめること
なんだ?「現代数学の系譜 雑談」って?「現代数学の敗者 猥談」の間違いか?w
2.読みもしないコピペと大学名教授名の連呼をやめること
大学入れなかった馬鹿が、大卒を詐称したいのは分かるが、完全な犯罪だからなw
3.わけもなく文章に番号振るのをやめること
箇条書きで番号ふるのは、並列であることを示すためだぞ
直列の文章で番号するとか頭おかしいのか?
ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考は番号でツリー構造が示されてる
マネすんなら理解してからやれ この馬鹿🐒w
835:132人目の素数さん
22/11/23 16:01:38.98 95sXzLec.net
お🐒の1 から、HNとコピペと番号振りを除くと何が残るか?
何も残らんなwww
836:132人目の素数さん
22/11/23 16:21:13.93 95sXzLec.net
さて
>>746
>有限次元の場合と違い, 無限次元の V = K^⊕N については V*≠ V となる
お🐒の1は、読みもせずに漫然とコピペするから、
これが自爆文だってことも全く気付かない
多項式全体の空間と形式的冪級数全体の空間は
線型空間として同型ですらないぞ この大🐎🦌パクチー野郎w
837:132人目の素数さん
22/11/23 16:24:20.59 95sXzLec.net
とにかく、お🐒の1は
・キモチワルイHNとトリップの使用
・読みもしない漫然コピペ
・意味不明な文章の附番
を即刻やめてくれ
この数学板の多くの数学科卒&数学科学生は
・名前も名乗らず
・コピペもせず
・文章に番号もふらない
が数学として意味のある文章が書ける
お🐒の1が、数学として意味のある文章が書けたことなど一度もないwww
838:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 16:43:55.65 qSw0GL7+.net
>>758 さらに補足
あほ二匹か?
発狂させてしまったかも?w
(引用開始)
6)母数(母空間?)は、無限次の線形空間
一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
7)よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
それは、確率的零事象となる>>540
8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
結論:
当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
その当りくじを、当てる方法がない!ww
(引用終り)
1)要するに
P→Q
P 仮定:当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら
Q 結論:時枝>>1なり 100人バージョン>>469 成立
ここまでは、いい
2)問題は、
どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
当りくじを引く方法がない!>>751
3)あと、一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える
これがハマリです
代数学ならこれは可。人の意志で、全てが決められるから
だけど、時枝なり 100人バージョンの 確率論や数当てゲームの場合
「人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと」>>674
(人は当りくじを選ぶ方法を知らない)
4)例えば、「自然数の集合Nからある数nを選ぶ」とする
代数学や整数論なら、問題ない。全て人の意志だから
しかし、確率論では、まずい。自然数の集合Nは無限集合で、非正則分布>>220を成すから
”ある数nを選ぶ”とした瞬間に、自然数の集合Nが非正則分布であることを隠蔽しているのです。これがまずい
5)同様に、一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです>>758w
これが、時枝なり 100人バージョンの手品のタネですww
839:132人目の素数さん
22/11/23 16:54:47.39 CCFQJCh9.net
>>771
言葉が通じないサルがウッキッキーと発狂してますね
>2)問題は、
> どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
> 当りくじを引く方法がない!>>751
引く必要が無い。与えられた定数だから。
>5)同様に、一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
> 母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです>>758w
以下の引用文から確率事象は列選択であり、その全事象はΩ={1,2,...,100}という有限集合であるこが分からないサルに数学は無理です
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
> これが、時枝なり 100人バージョンの手品のタネですww
それはサルの妄想です
840:132人目の素数さん
22/11/23 18:10:07.84 CCFQJCh9.net
>>771
>引く必要が無い。与えられた定数だから。
が気に入らないなら
>完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
>なら
>出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
に言葉で反論して下さいね
ウッキッキーと発狂しても始まりません ここは猿山ではないので
841:132人目の素数さん
22/11/23 21:10:24.04 95sXzLec.net
>>771
>あほ二匹か?
アホはお🐒の1、一匹w
>発狂させてしまったかも?
発情してるのもお🐒の1、一匹w
さて本題
>当りくじ M0,M1,M2,・・,M99
はい、間違い はい、アウトw
相変わらず、中卒は言葉が粗雑でちゅねw
任意の100本のくじの中にハズレくじはたかだか1本 他の99本は当たり
場合によっては100本すべてが当たりの場合もあり
>一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
>母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです
お🐒の1は、全事象が「決定番号有限」(自然数だから!)
ってことを忘れてますね
非正則分布とかいう大馬鹿語のせいでwwwwwww
そもそも任意の無限列について、
それ自身と所属する同値類の代表との比較で
違う箇所の列はたかだか有限長です
したがって、決定番号はどう屁理屈をつけたって
自然数にしかなり得ません!
決定番号∞なんてなり得ない!
だから必ず無限長の尻尾を得ることができる!
その上で、
100個の自然数について、必ず最大値の自然数が存在します
また他の自然数よりも大きいものは1個しか存在しません
最大値が2つ存在したら、互いに等しいのだから
「他より大きい」という性質が真っ先に失われますw
最後に、箱入り無数目では
選んだ列以外の99列の決定番号の最大値Dを得た上で、
選んだ列のD番目の箱の中身として代表の対応する項の値を答えます
選んだ列の決定番号をdとし、
100列の決定番号の最大値をDmaxとします
選んだ列が100列の決定番号の単独最大値なら
d=Dmax>Dだからハズレですが、それ以外なら
d<D=Dmaxだから当たりです だから当たる確率99/100
小学生でもわかりますよ こんなもんw
つまりお🐒の1はもはや小学生以下ってことですw
842:132人目の素数さん
22/11/23 21:18:09.74 95sXzLec.net
要するに100列の決定番号はみな自然数であり
したがってその中に必ず最大値が存在する
これをDmaxと表す
さてDmaxを決定番号とする列が1列しかなければ
選んだ列の決定番号をd、他の99列の決定番号の最大値をDとしたとき
d=Dmaxか、D=Dmaxかしかなく
前者の場合d>D、後者の場合d<Dとなるしかない
またDmaxを決定番号とする列が2列以上あれば
必ずd<=D(=Dmax)となるから、どの列を選んでも必ず当たる
いや、ホントこれだけしかないのよ、箱入り無数目の確率計算の仕掛けなんて
なんでこんな簡単なことが、お🐒の1には理解できんのかな?
脳味噌ないんとちゃうやろか 大阪ってアホしかおらんの?w
843:132人目の素数さん
22/11/23 21:23:45.02 95sXzLec.net
箱入り無数目の勝因はずばり2つしかない
1.列の添数を、必ず最後の箱が存在しない極限順序数の要素とすること
2.代表の選出は、列の選択に依存しないこと
お🐒は
1.を否定しようとして失敗した
2.を否定するチャンスを与えたのに訳も分からずそのチャンスを捨てたw
その結果、自爆死w
844:132人目の素数さん
22/11/23 21:24:55.46 95sXzLec.net
お🐒の1 死す!wwwwwww
845:132人目の素数さん
22/11/26 16:35:49.40 9zlOmZGC.net
・R^N/~の完全代表系を予め一つ定める
・出題列を100列に並べ替える方法を予め一つ定める
という戦略なら
出題列をsに定めた瞬間に100列の決定番号も(d1,d2,...,d100)に定まる。
(d1,d2,...,d100)に定まっていないなら出題列はsに定まっていない。
箱入り無数目の問いは「出題列sが与えられたとき勝つ戦略はあるか?」であるから、
「100列の決定番号が(d1,d2,...,d100)となる確率=0」なる主張は問いの仮定「出題列sが与えられたとき」に反する。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
846:132人目の素数さん
22/11/26 17:20:25.47 vxHVCnzG.net
スレリンク(math板:179番)
さて、尻尾の同値類の話だが
s1,s2∈R^O
∃o∈O.∀p>o.s1(o)=s2(o)
のとき、s1とs2は同値
OとしてN,M,Z,のいずれもとれる
これはいくら中卒🐒でも認めざるを得まい
N={0,1,2,…}
M={…,-2,-1,0}
Z={…,-2,-1,0,1,2,…}
Nの場合、箱入り無数目成功
Mの場合、箱入り無数目失敗 (※最後の箱が存在)
Zの場合、箱入り無数目成功
特にZの場合
…⊂R^(z<=-1)⊂R^(z<=0)⊂R^(z<=1)⊂…
は、全部無限次元の線型空間
したがって
「有限次元だから測度0」
の主張は通用しない
お🐒 安らかに眠れ
847:132人目の素数さん
22/11/26 18:39:22.62 xwNuVZfM.net
>>778
箱入り無数目の問題の方にはランダムに列を選ぶとか何も書いていない
つまり回答案としての時枝戦略側の都合
何回も出題列を固定して繰り返すも時枝戦略側の都合
箱入り無数目の回答として時枝戦略が許されるかどうかは自明ではない
848:132人目の素数さん
22/11/26 19:04:25.76 9zlOmZGC.net
>>780
出題列は固定されていると言っている
それは書かれている
「・・・そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.・・・」
日本語分からんの?
849:132人目の素数さん
22/11/26 19:18:17.35 xwNuVZfM.net
>>781
ほぼ全ての問題で箱を閉じる的なことは行われる
むしろ箱を閉じないと実数列見放題だが
850:132人目の素数さん
22/11/26 19:19:10.89 vxHVCnzG.net
「何回も出題列を固定して繰り返す」のは戦略ではなく問題設定
そういう問題設定を外すので
851:あれば、もちろん確率計算はできない いっとくが計算できないのだから、 🐎🦌な🐒の1がいう「確率0」は誤りである
852:132人目の素数さん
22/11/26 19:34:54.04 9zlOmZGC.net
>>782
つまりおまえは
箱を閉じても中身が見えないだけで固定はされていない
と言いたいの?
853:132人目の素数さん
22/11/26 20:17:39.47 xwNuVZfM.net
>>784
固定されてるってふつうの問題でも固定はされてるだろ
一回切りしか試行しないなら固定されてようがいまいが同じこと
何回も同じ実数列で繰り返すかどうかの問題
854:132人目の素数さん
22/11/26 20:19:48.51 9zlOmZGC.net
>>785
時枝戦略の勝率は試行回数に依存しない
なぜだか分かるか?
855:132人目の素数さん
22/11/26 20:26:43.47 xwNuVZfM.net
>>786
いや依存する
なぜだかわかるか?
856:132人目の素数さん
22/11/26 20:41:57.99 9zlOmZGC.net
>>787
なんだ
ぜんぜん分かってないんだな
857:132人目の素数さん
22/11/26 20:43:30.67 xwNuVZfM.net
>>788
なんだ
全然わかってないんだな
858:132人目の素数さん
22/11/26 21:07:00.11 9zlOmZGC.net
>>789
おまえの学力はここの質問者と同レベルだな
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
なんでその学力で数学板に来る気になった?
859:132人目の素数さん
22/11/26 22:03:24.20 xwNuVZfM.net
しょうがないなあ
試行回数に依存する理由を説明しよう
試行回数が1回ということは同じ実数列では二度と試行しないということ
試行回数が2回以上ということは実数列が固定という条件では同じ実数列で2回以上試行するということ
試行回数が1回の確率計算を行うには同じ実数列では二度と試行しないつまり計算する時は毎回異なる実数列であると仮定しなければならない
この状況で毎回の実数列は出題者の任意なのだからたとえば実数列をそれぞれ独立な[0,1]の実数区間の一様分布とすることもできる
その場合各列ごとの決定番号がある値をとる確率は非可測となる
そうすると勝つ確率も非可測となる
一方試行回数が2回以上同じ実数列で行えば勝つ確率は99/100となる
つまり時枝戦略の勝つ確率は試行回数により異なる
860:132人目の素数さん
22/11/26 22:32:21.27 9zlOmZGC.net
>>791
>試行回数が1回の確率計算を行うには同じ実数列では二度と試行しないつまり計算する時は毎回異なる実数列であると仮定しなければならない
>この状況で毎回の実数列は出題者の任意なのだからたとえば実数列をそれぞれ独立な[0,1]の実数区間の一様分布とすることもできる
>その場合各列ごとの決定番号がある値をとる確率は非可測となる
はい、大間違い。
時枝戦略では100列の決定番号の決まり方は確率事象ではない。
言い換えると、100列の決定番号が(d1,d2,...,d100)だったとして、そうなる確率は1。
なぜか分かるか?
861:132人目の素数さん
22/11/26 22:35:09.61 xwNuVZfM.net
>>792
試行回数が1回だと確率事象になりうるんだよ
862:132人目の素数さん
22/11/26 22:44:48.57 9zlOmZGC.net
>>793
なんだ
ぜんぜん分かってないんだな
863:132人目の素数さん
22/11/27 07:19:49.72 3pqSuWQI.net
>>791
>試行回数が1回ということは同じ実数列では二度と試行しないということ
と、まではいえない(裁判官かw)
ただ、毎回の試行で実数列が変わるかどうかはわからない
箱入り無数目の確率計算は、実数列を固定した上でのもの それは間違いない
しかしその確率計算は、実数列が確率変数の場合には、もはや適用できない
それがPrussの言い分
一方、Kuperbergのいうように、どの試行でも
100人がそれぞれ異なる100列を選べば
少なくとも99人が成功するのも事実
したがって100人それぞれの失敗確率の和はたかだか1
864:132人目の素数さん
22/11/27 07:32:12.12 qmqigpgl.net
試行回数が1回のみと2回以上で非可測と99/100と確率が異なる理由を考えてみた
2回目以降の確率は1回目と同じ実数列であるという条件付き確率だから異なる
1回目は条件がない確率
865:132人目の素数さん
22/11/27 07:46:58.94 6rANf+36.net
>>796
下手の考え休むに似たり
866:132人目の素数さん
22/11/27 08:00:25.38 3pqSuWQI.net
>>796
試行回数1回の場合、
「未知=確率変数」という決めつけを行うならば
出題者と回答者で、確率計算が変わってしまう
出題者の場合
出題は分かっているから定数
一方回答者が選ぶ列は分からないから確率変数
この場合の計算が「箱入り無数目」の確率計算
回答者の場合
自分が選ぶ列は自分で決めるから定数だとする
一方出題は分からないから確率変数
この場合は、「可能な出題」の中の「予測が失敗する出題」の割合
(つまり確率測度)が非可測だから確率計算できない
ちな�
867:ンに、99列の決定番号の最大値を定数として 条件付確率を求める方法は誤り それがPrussのいうnon-conglomerable
868:現代数学の系譜 雑談
22/11/27 11:12:43.81 zRSM0dm/.net
>>771 補足
(引用開始)
1)要するに
P→Q
P 仮定:当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら
Q 結論:時枝>>1なり 100人バージョン>>469 成立
ここまでは、いい
2)問題は、
どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
当りくじを引く方法がない!>>751
3)あと、一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える
これがハマリです
代数学ならこれは可。人の意志で、全てが決められるから
だけど、時枝なり 100人バージョンの 確率論や数当てゲームの場合
「人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと」>>674
(人は当りくじを選ぶ方法を知らない)
(引用終り)
ここが一番分かりにくいだろう
そこで、拡張確率変数という概念を導入しよう
拡張確率変数とは、正当な確率変数を拡張したもので
時枝>>1のような、本来確率としては扱えないパズルや、非正則分布を使う場合の説明をするための概念です
通常の確率変数 Xiに対して、exprXiと記す
そして、問題の人が未知の場合は、拡張確率変数として扱うことにする
例えば
M0,M1,M2,・・,M99
↓
exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99
となる
exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99が既知になれば
M0,M1,M2,・・,M99
となる
もし、一人の人が、exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99で
exprM1,exprM2,・・,exprM99を知って、M1,M2,・・,M99として、exprM0と比べたらどうか?
exprM0は、無限大まで可能性がある非正則分布を成すから、
max(M1,M2,・・,M99) < exprM0 となる確率は1
つづく
869:現代数学の系譜 雑談
22/11/27 11:13:27.08 zRSM0dm/.net
>>799
つづき
さて、100人バージョンではどうか?
これをどう納得するか?
これは、それぞれ各人の数学レベル次第だと思う
数学レベルが高く大学の確率論を習得した人は、不成立の納得が容易だろう
(アホは一生納得できないだろうが、それは知ったことではない!w)
例えば
1)非正則分布を使っているから、100人バージョンは不可
2)非正則分布を使っているから、測度論的に正当化できない
3)非正則分布を使っているから、確率論として exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99は既知にできない
など
自分のお好みで納得する理由を考えて貰えば可
<補足>
上記1)は、理屈抜き
上記2)は、mathoverflow>>1のPruss氏、Huynh氏や他に過去このスレを訪れた多くの数学徒たち
上記3)は、いま考えたのだがw、exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99たちは、多項式環の多項式の次数+1だが>>708
時枝>>1は、人には実行不可なので、exprM0→M0とはならない!(確率論ではね。代数学などでは人は神に等しいのでw、そもそもexprM0なる概念が不要)
以上
870:132人目の素数さん
22/11/27 11:24:06.38 3pqSuWQI.net
>>799-800
おや亡命先から御帰りですか?
じゃ、逮捕、そして、処刑w
>1)当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら「箱入り無数目」100人バージョン成立はいい
>2)問題は、どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
はずれくじあんの?w
具体的にいうと100人全員がハズレのM0,M1,M2,・・,M99 あんの?
あるなら見せて?今ここで
100人全員どころか2人がハズレになるものすらないよ
あったら、自然数が全順序じゃなくなるじゃんw
ハイ、1処刑 チャールズ1世かルイ16世かニコライ2世か知らんけどw
871:132人目の素数さん
22/11/27 11:28:09.25 3pqSuWQI.net
>>799-800
>3)一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える これがハマリです
相対論に対して「一見、光速度不変が自然に見える これがハマリです」とほざく
反相対論者みたいな言い草www
ところで、>>779の、R^Z版に対する反論ある?
これだと、どの決定番号z∈Zについても
z以下の決定番号を持つ列は、有限次元にならないから
「有限次元だから測度0」とかいう🐎🦌な主張が一切使えなくなるよw
さ、どうする?www
872:132人目の素数さん
22/11/27 13:54:10.51 6rANf+36.net
>>800
時枝証明の間違い箇所の指摘まだ?
非正則分布?何の話してんの?時枝戦略はそんなもん使ってないが
873:132人目の素数さん
22/11/27 14:26:30.07 qmqigpgl.net
>>798
未知=確率変数と決めつけてるわけじゃない
出題者は何を入れてもいいので確率変数になる値を入れてみようということ
何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
そうしたら出題者と回答者は全く同じ情報しか持っ
874:ていない
875:132人目の素数さん
22/11/27 14:34:14.25 6rANf+36.net
>>804
>出題者は何を入れてもいいので確率変数になる値を入れてみようということ
「箱を閉じたら出題列は固定される」は同意でいいんだよな?
固定されてるのに何で確率変数にしなきゃいけないの?
実際時枝戦略は確率変数にしていない訳だが
876:132人目の素数さん
22/11/27 14:41:53.73 6rANf+36.net
>>804
>何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
>そうしたら出題者と回答者は全く同じ情報しか持っていない
だから?
877:132人目の素数さん
22/11/27 14:54:15.80 qmqigpgl.net
>>805
固定されるとは1回目と2回目以降の実数列が同じという意味ならいいよ
878:132人目の素数さん
22/11/27 15:01:12.77 qmqigpgl.net
>>806
>>798の人が出題者と回答者で場合分けしてたからそんなことする必要がなくもできるということ
879:132人目の素数さん
22/11/27 15:14:42.36 3pqSuWQI.net
>>804
>確率変数になる値を入れてみよう
それは具体的に何かな
そんな値は存在しないけど
1回のみに固執するなら、確率を否定することになる
880:132人目の素数さん
22/11/27 15:17:27.79 3pqSuWQI.net
>>804
>何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
誰も知らなくても、その値を定数だと考えることはできる
それが出題を固定するという意味
確率を考えるということは当然複数回(なんなら無限回)の試行を考えるということ
その際、どの条件が固定でどの条件が変化するかで、定数か確率変数かが決まる
知るか知らないか、ではない
881:132人目の素数さん
22/11/27 15:18:24.09 cR7M0mhd.net
>>804
> 何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
それは
ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから値を確認しなくても最初からハズレで良いよね?
ということでしょ
882:132人目の素数さん
22/11/27 15:21:06.71 6rANf+36.net
>>807
>固定されるとは1回目と2回目以降の実数列が同じという意味ならいいよ
固定されるとは回答者から見て与えられた定数という意味だよ
定数は確率変数にする必要が無い
実際時枝戦略では確率変数としていない
883:現代数学の系譜 雑談
22/11/27 15:23:47.98 zRSM0dm/.net
>>804 >>807
ID:qmqigpgls さん、どうも
スレ主です
コメントありがとう
面白い考えですね
884:132人目の素数さん
22/11/27 15:25:12.70 6rANf+36.net
>>811
このスレで発言したいならまず記事を読め
885:132人目の素数さん
22/11/27 15:32:08.18 k8qcXORM.net
>>814
> このスレで発言したいならまず記事を読め
記事の内容を踏まえた書き込みなんだけどね
886:現代数学の系譜 雑談
22/11/27 15:41:16.00 zRSM0dm/.net
>>812
>固定されるとは回答者から見て与えられた定数という意味だよ
>定数は確率変数にする必要が無い
>実際時枝戦略では確率変数としていない
違う
ポーカーでも麻雀でも
自分の手の内は、自分にとっては確率ではない
しかし、相手から見たら、当然確率でしか考えられないよ(既知ではない)
887:132人目の素数さん
22/11/27 15:58:53.73 6rANf+36.net
>>816
時枝戦略がポーカー・麻雀と同じでなきゃいけない根拠は何?
相変わらず何の反論にもなってない
888:132人目の素数さん
22/11/27 15:59:53.06 6rANf+36.net
>>815
>記事の内容を踏まえた書き込みなんだけどね
じゃあ時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘してみて
889:132人目の素数さん
22/11/27 16:04:56.35 6rANf+36.net
>>816
>しかし、相手から見たら、当然確率でしか考えられないよ
それはポーカーも麻雀も代表列からカンニングなんて出来ないからでは?w
時枝戦略を1ミリも分かってない
890:132人目の素数さん
22/11/27 16:05:56.79 9VIF0kCg.net
>>818
> じゃあ時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘してみて
> >>804
> > 何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
>
> それは
> ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから値を確認しなくても最初からハズレで良いよね?
> ということでしょ
そもそも時枝証明が間違いだと言っていないが
891:132人目の素数さん
22/11/27 16:08:58.98 6rANf+36.net
>>816
>>実際時枝戦略では確率変数としていない
>違う
いいや違わない。時枝戦略の確率変数は以下。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
892:132人目の素数さん
22/11/27 16:09:38.14 6rANf+36.net
>>820
>そもそも時枝証明が間違いだと言っていないが
じゃ何と言ってるの?
893:132人目の素数さん
22/11/27 16:17:36.82 9VIF0kCg.net
>>822
> じゃ何と言ってるの?
> >>804
> > 何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
>
> それは
> ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから値を確認しなくても最初からハズレで良いよね?
> ということでしょ
スレ主が言っていることは結局
ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから「値を固定」しなくても最初からハズレで良いよね?
ということは分かりますよね?
894:132人目の素数さん
22/11/27 16:20:37.72 6rANf+36.net
>>823
意味不明なので時枝戦略は成立しているか否かで答えて
895:132人目の素数さん
22/11/27 16:22:45.65 3pqSuWQI.net
>>813 >>816
ま~た、その
「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
とかいう💩HN、使ってんのかw
イタイタシイからやめとけ
ところで、>>779のR^Zの場合
決定番号0以下の確率が0で
決定番号1以上の確率が1って
どうやって証明すんだ?
ほれほれ、どうした💩1
896:132人目の素数さん
22/11/27 16:27:54.22 qmqigpgl.net
>>812
定数が与えられると言ってもその値を知ってしまえば時枝戦略など使わなくても正解を答えられるから回答者�
897:ノは未知だよね? 出題者が確率変数として出題して回答者に未知である間はいくら固定と宣言しても確率変数のままじゃないか たとえばサイコロを壺に入れて振る 回答者が固定と宣言する でもいくら固定と宣言しても回答者がサイコロを見るまではそれぞれの目の確率が1/6の確率変数のまま
898:132人目の素数さん
22/11/27 16:30:49.30 6rANf+36.net
>>826
>出題者が確率変数として出題して
どうやって?
899:132人目の素数さん
22/11/27 16:33:10.90 9VIF0kCg.net
>>824
> 時枝戦略は成立しているか否かで答えて
> じゃあ時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘してみて
に対して
> そもそも時枝証明が間違いだと言っていないが
と書いているでしょ
900:132人目の素数さん
22/11/27 16:37:30.26 6rANf+36.net
>>826
>でもいくら固定と宣言しても回答者がサイコロを見るまではそれぞれの目の確率が1/6の確率変数のまま
それは回答者が壺の中身を確率変数としているから
時枝戦略では箱の中身を確率変数としていない
だから記事を読めと言っている
時枝戦略を1ミリも理解していない
901:132人目の素数さん
22/11/27 16:38:11.86 6rANf+36.net
>>828
回答になってない
成立する でいいのか
902:132人目の素数さん
22/11/27 16:39:33.05 qmqigpgl.net
>>829
箱の中身は出題者の自由
時枝戦略は回答者の戦略
903:132人目の素数さん
22/11/27 16:41:24.81 6rANf+36.net
>>831
>箱の中身は出題者の自由
>時枝戦略は回答者の戦略
その通り
そして時枝戦略は箱の中身を確率変数としていない
それで?
904:132人目の素数さん
22/11/27 16:44:27.75 qmqigpgl.net
壺の中にサイコロを入れて振ってその目を当てるゲームで回答者がサイコロの目を確率変数としていないと言っても無意味だろ?
905:132人目の素数さん
22/11/27 16:46:42.78 6rANf+36.net
>>833
そうだね
箱入り無数目みたいに代表列からカンニングなんてできないからね
それで?
906:132人目の素数さん
22/11/27 16:47:04.82 qmqigpgl.net
>>833
ありうる方法としては回答者が固定と宣言したら2回目からは1回目と同じ目か出るように壺は振らないで伏せるだけにすること
でも1回目は確率変数のまま
907:132人目の素数さん
22/11/27 16:52:58.39 6rANf+36.net
>>835
何の話してんの?
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないけど?
908:132人目の素数さん
22/11/27 17:00:09.75 b8aAHfMg.net
壺の中にサイコロを振って入れる。
壺の中身の出目は既に決まっている(=固定)ので、サイコロの目は確率変数ではない。
ただし、回答者は1~6のどれが正解なのか分からないから、1~6からランダムに番号を選んで回答する。
・・・と解釈すればよい。
909:132人目の素数さん
22/11/27 17:05:49.08 6rANf+36.net
>>837
それは壺の中身を確率変数とした場合でしょ?
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないって言ってるやん
「時枝戦略は勝つ戦略である」って言ってるのに「時枝戦略を改悪したら勝てない」は反論になってないよ 分からん?バカ?
910:132人目の素数さん
22/11/27 17:10:20.14 b8aAHfMg.net
>>838
>837はID:qmqigpglに対する反論であって、時枝記事については何も言ってない。
ID:qmqigpgl は
>壺の中にサイコロを入れて振ってその目を当てるゲームで
>回答者がサイコロの目を確率変数としていないと言っても無意味だろ?
と述べているが、無意味なんてことはなくて、>837のように解釈すれば、
サイコロの目が固定であると解釈することは可能だということ。
911:132人目の素数さん
22/11/27 17:13:10.77 6rANf+36.net
なんで記事を読まずに書き込みするかなあ
R^N/~の完全代表系を用いれば、100列中少なくとも99列はアタリ列になるの
時枝戦略は箱の中身を当てる戦略ではなくアタリ列を当てる戦略なの
だから確率変数は箱の中身ではなく100列のいずれを選択するかなの
記事読んでここまで理解してから書き込んでくれや
912:132人目の素数さん
22/11/27 17:14:47.92 b8aAHfMg.net
ちなみに、時枝記事で出題をランダムにした場合に、
1回目だけの試行が可測なのか非可測なのかは、前スレで既に論じている。
スレリンク(math板:912番)-918
上記の設定のもとで、「回答者が1回目の時枝テストで勝利する」という事象を A_1 とするとき、
A_1 そのものは非可測だが、s∈[0,1]^N ごとに、A_1 の s における断面 (A_1)_s は可測である。
全く同様にして、「回答者がk回目の時枝テストで勝利する」という事象を A_k とするとき、
A_k そのものは非可測だが、s∈[0,1]^N ごとに、A_k の s における断面 (A_k)_s は
可測であることが示せる。
913:132人目の素数さん
22/11/27 17:15:49.29 3pqSuWQI.net
>>827
>>出題者が確率変数として出題して
>どうやって?
「回答者はかならず100列目を選ぶ」とする
出題が固定ならもはや確率を論じる意味がない
毎回当たりか毎回ハズレのいずれかだから
この場合の常識的解釈は、出題は毎回変わる、ということ
それが出題が確率変数ということ
914:132人目の素数さん
22/11/27 17:16:10.80 6rANf+36.net
もう壺とサイコロはいいよ
時枝戦略と全然関係無いから
915:132人目の素数さん
22/11/27 17:18:07.27 b8aAHfMg.net
つまり、
「1回目だけの場合は出題が固定されずランダムの状態なので非可測」
「2回目以降なら出題が固定されているので可測」
という解釈はどちらも間違っている。
・「1回目だけの場合」という事象を &
916:quot;A_1 全体" だと解釈した場合には非可測だし、 "s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_1)_s が全体だ" と解釈した場合には可測。 つまり、「1回目」という情報だけでは、出題が固定されるとも言えず、 ランダムのままだとも言えない。 ・「2回目の場合」という事象を "A_2 全体" だと解釈した場合には非可測だし、 "s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_2)_s が全体だ" と解釈した場合には可測。 つまり、「2回目」という情報だけでは、出題が固定されるとも言えず、 ランダムのままだとも言えない。 時枝記事は後者の解釈に相当する。 つまり、s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_k)_s だけを考えている。だから可測。
917:132人目の素数さん
22/11/27 17:18:15.50 3pqSuWQI.net
>>841
>s∈[0,1]^N ごとに、A_1 の s における断面 (A_1)_s は可測である。
一方、その断面の集積で全体の確率を見積もる方法がNG
というのがPrussのnon-conglomerable
918:132人目の素数さん
22/11/27 17:18:40.12 6rANf+36.net
>>842
> 「回答者はかならず100列目を選ぶ」とする
それはルール違反だから論外
「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 」
919:132人目の素数さん
22/11/27 17:19:50.67 3pqSuWQI.net
>>844
>"s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_1)_s が全体だ" と解釈
それがsを固定する、という意味
920:132人目の素数さん
22/11/27 17:21:56.06 3pqSuWQI.net
>>846
>> 「回答者はかならず100列目を選ぶ」とする
>それはルール違反だから論外
そもそも「箱入り無数目」とは別の問題として考えるので
君のいう「箱入り無数目」の問題として考えるルールは適用されない
921:132人目の素数さん
22/11/27 17:22:55.50 6rANf+36.net
>>848
別問題は別スレで
ここは箱入り無数目を語る部屋
922:132人目の素数さん
22/11/27 17:24:45.03 b8aAHfMg.net
>>842
>出題が固定ならもはや確率を論じる意味がない
>毎回当たりか毎回ハズレのいずれかだから
意味はある。「時枝戦術の性能がテストできる」という点において意味がある。
時枝戦術では最終的に全ての箱を開封することになる(最後の1箱の中身を当てる)ので、
時枝戦術を1回実行した時点で、出題された実数列の中身が回答者に完全にバレる。
従って、出題が固定なら、2回目以降は時枝戦術を使わずとも、
1回目に得られた情報を使うことで、回答者は任意の箱の中身を言い当てることができる。
・・・が、回答者はそういうことをせずに、機械的に時枝戦術をテストする。
回答者は全ての箱の中身を既に知っているのに、
その情報は使わずに、機械的に時枝戦術をテストする。
こうして機械的に時枝戦術を繰り返して統計を取っていくと、
「時枝戦術での回答者の勝率は 99/100 以上」という結果が得られる。
これはこれでちゃんと意味があるでしょ。
923:132人目の素数さん
22/11/27 17:25:49.50 3pqSuWQI.net
ところで、100列並行で「箱入り無数目」を実行した場合
はずれるのはたかだか1列であるのはもはや動かしようがない
したがって
「必ず第n列だけを選ぶ」
という戦略の失敗確率は計算できないとしても
仮にその確率が存在するとした場合には
100列分の失敗確率の和はたかだか1である
したがって仮に均等だと考えるなら失敗確率は1/100である
しかし非可測だから失敗確率が均等だと証明できないだけ
924:132人目の素数さん
22/11/27 17:27:02.43 3pqSuWQI.net
>>849
別問題を考えることで「箱入り無数目」がより理解できる
925:132人目の素数さん
22/11/27 17:28:35.15 b8aAHfMg.net
一応補足しておく。
普通に考えれば、「箱の中身を言い当てることは不可能」なのだから、
固定された実数列に対して時枝戦術を何回テストしても、
時枝戦術での回答者の勝率はゼロのはず。それなのに、実際には
>こうして機械的に時枝戦術を繰り返して統計を取っていくと、
>「時枝戦術での回答者の勝率は 99/100 以上」という結果が得られる。
という不思議な状況になる。このことに意味があるということ。
926:132人目の素数さん
22/11/27 17:30:19.88 3pqSuWQI.net
>>850
>>出題が固定ならもはや確率を論じる意味がない
>>毎回当たりか毎回ハズレのいずれかだから
>意味はある。
>「「箱入り無数目」戦術の性能がテストできる」
>という点において意味がある。
意味がない
なぜなら必ず100列目を選ぶから
したがって列をランダムに選ぶ「箱入り無数目」戦術は決してテストできない
927:132人目の素数さん
22/11/27 17:31:21.47 6rANf+36.net
>>851
証明できないことを夢想しても無意味
928:132人目の素数さん
22/11/27 17:33:02.86 6rANf+36.net
>>852
いいんだけど、ならちゃんと前提条件を略さずに書いてくれや
前提条件次第で結果がコロッと変わるんだからカオスになる
929:132人目の素数さん
22/11/27 17:33:14.29 3pqSuWQI.net
>>853
特に不思議はない
実際には箱を固定してその箱の中身をあてているのではなく
中身と代表が一致してる箱を選ぶだけだから
これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
馬鹿は思慮の欠如という軽率と誤りを認めない頑固の表れである
930:132人目の素数さん
22/11/27 17:33:46.45 b8aAHfMg.net
>>854
「必ず100列目を選ぶ」という戦術は時枝戦術ではないので、
そのような戦術に対して意味がないのだとしても、時枝戦術とは関係がない。
時枝戦術は「1,2,…,100の中からランダムに番号を選ぶ」という戦術なのだから、
この時枝戦術に対しては、出題が固定でもちゃんと意味がある。
931:132人目の素数さん
22/11/27 17:34:27.66 3pqSuWQI.net
>>856
略していない 君が落ち着いていないだけ
932:132人目の素数さん
22/11/27 17:35:31.64 6rANf+36.net
>>853
>普通に考えれば、「箱の中身を言い当てることは不可能」なのだから
君の言う普通が何を指してるのかまったく不明だけど
箱の中身を確率変数とする方法を指しているのであればそうだね
でもそれ時枝戦略とは何の関係も無い
933:132人目の素数さん
22/11/27 17:37:03.32 3pqSuWQI.net
>>858
>「必ず100列目を選ぶ」という戦術は
>「箱入り無数目」戦術ではないので、
>そのような戦術に対して意味がないのだとしても、
>「箱入り無数目」戦術とは関係がない。
ただし、箱の中身が確率変数の場合には
「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要
これなしに「ランダムだから99/100」と言い張るのは誤り
934:132人目の素数さん
22/11/27 17:37:53.78 6rANf+36.net
>>859
>>842には
>別問題を考える
などと書かれていない
思いっきり略されてて訳分からないやん バカかよ
935:132人目の素数さん
22/11/27 17:39:29.08 3pqSuWQI.net
>>861
つまり
「必ずn列目を選ぶ場合の成功確率」Pnに対して
「ランダムでn列目を選ぶ確率」Qnを掛けて
Σ(n=1~100)Pn×Qn
を計算する必要がある
936:132人目の素数さん
22/11/27 17:40:38.91 b8aAHfMg.net
>>857
>これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
いやいや、箱の中身を当ててるでしょw
>実際には箱を固定してその箱の中身をあてているのではなく
>中身と代表が一致してる箱を選ぶだけだから
「箱の中身を当てられる」ことの数学的なタネが
「中身と代表が一致してる箱を選ぶ」なのであって、結局は箱の中身を当てている。
別の言い方をすれば、
「箱の中身を網羅した "カンニングペーパー" が "代表の一致" に集約されている」
とも言える。
937:132人目の素数さん
22/11/27 17:40:40.76 3pqSuWQI.net
>>862
>842には別問題を考えるなどと書かれていない
それが君が落ち着けてない証拠
違う方法をとっているのだから別問題
いわずもがな
938:132人目の素数さん
22/11/27 17:42:19.34 6rANf+36.net
>>859みたいな自己中バカは失せてほしい
「俺様の考えてることを愚民どもは忖度しろよ」
と言ってるかのような自己中バカ
939:132人目の素数さん
22/11/27 17:42:47.78 6rANf+36.net
>>865
はいはい自己中自己中
もう失せろよおまえ
940:132人目の素数さん
22/11/27 17:42:56.90 b8aAHfMg.net
君はここで
「回答者はカンペを読み上げただけであって、箱の中身を当てているわけではない」
と主張しているわけだが、その解釈は間違っている。
なぜなら、まずそのカンペがちゃんと正しいカンペになっていなければ
意味がないわけで、そして
「そのカンペがちゃんと正しいカンペになっている」
という現象は、言うなれば
「回答者のかわりにカンペが箱の中身を言い当てている」
ということだからだ。結局、箱の中身を言い当てているという事実に変わりはない。
941:132人目の素数さん
22/11/27 17:43:23.86 3pqSuWQI.net
>>864
>>これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
>いやいや、箱の中身を当ててるでしょ
どうして「箱を固定して」が抜ける?そこが重要なのに
つまり、箱入り無数目は
「箱を最初から指定した上で、他の箱の情報から当てられる方法」
ではないということ
942:132人目の素数さん
22/11/27 17:44:03.45 3pqSuWQI.net
>>867
落ち着けない人は頭冷やそう
943:132人目の素数さん
22/11/27 17:46:02.44 3pqSuWQI.net
>>868
>君はここで
>「回答者はカンペを読み上げただけであって、箱の中身を当てているわけではない」
>と主張しているわけだが
その君は私ではない
私が言っているのは
「カンペと一致する箱を選んでいる」
ということ 実に簡単な日本語 そう思わないか?
944:132人目の素数さん
22/11/27 17:49:38.43 6rANf+36.net
>>870
前提条件も書かずに「俺様の考えてることは忖度しろよ愚民ども」と言わんばかりの自己中こそ頭冷やせや
945:132人目の素数さん
22/11/27 17:51:58.21 qmqigpgl.net
壺とサイコロを箱入り無数目に関係づけよう
可算無限個のサイコロと壺を用意して壺にサイコロを入れて振って箱の中に伏せそのまま箱を閉じる
1から6の自然数は実数なので箱入り無数目そのものである
さて出題者は1回目を振って箱を閉じる
回答者は固定と宣言する
固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?
946:132人目の素数さん
22/11/27 17:52:30.07 3pqSuWQI.net
>>872
落ち着けるまでここに書いてはいけないな
947:132人目の素数さん
22/11/27 17:52:51.36 b8aAHfMg.net
>>861
>ただし、箱の中身が確率変数の場合には
>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要
>これなしに「ランダムだから99/100」と言い張るのは誤り
・ 箱の中身が固定&時枝戦術(1,2,…,100からランダムに選ぶ)
という設定のもとでは、箱の中身が固定なのにちゃんと意味がある。
・ 箱の中身が確率変数の場合には、「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
この場合、箱の中身を固定すると「毎回当たり」「毎回ハズレ」のいずれかなので、
箱の中身を固定することには意味がない。ただし、
948:そもそもこの設定は時枝戦術とは無関係。 結局、「時枝記事とは違う設定を考えて一体なにがしたいんだ?」ということになる。
949:132人目の素数さん
22/11/27 17:54:04.95 3pqSuWQI.net
>>873
なってない
あくまで繰り返すことによって確率変数となる
分かってないことで確率変数となるわけではない
これ実に間違ってる人が多い
950:132人目の素数さん
22/11/27 17:56:56.33 3pqSuWQI.net
>>875
>・ 箱の中身が固定&「箱入り無数目」戦術(1,2,…,100からランダムに選ぶ)
> という設定のもとでは、箱の中身が固定なのにちゃんと意味がある。
その通り
私は上記について一度も否定していない
そもそも否定しようがない
>箱の中身が確率変数の場合には、
>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
>「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
君が上記を認めれば、この話は終わり
認めるか否か? Yes or No?
951:現代数学の系譜 雑談
22/11/27 17:58:57.85 zRSM0dm/.net
>>826 >>833
>出題者が確率変数として出題して回答者に未知である間はいくら固定と宣言しても確率変数のままじゃないか
>たとえばサイコロを壺に入れて振る
>回答者が固定と宣言する
>でもいくら固定と宣言しても回答者がサイコロを見るまではそれぞれの目の確率が1/6の確率変数のまま
>壺の中にサイコロを入れて振ってその目を当てるゲームで回答者がサイコロの目を確率変数としていないと言っても無意味だろ?
ID:qmqigpgls さん、どうも
スレ主です
コメントありがとう
全面同意です
952:132人目の素数さん
22/11/27 18:01:27.41 3pqSuWQI.net
>>878
ギロチンではねられた首がアウアウ云ってるw
953:132人目の素数さん
22/11/27 18:08:54.77 3pqSuWQI.net
💩1こと、現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
>>799の「はずれくじ」を具体的に明示できない時点で死んでいる
もちろん、できるわけがない
そんなものこの世に存在し得ないのだからw
954:132人目の素数さん
22/11/27 18:13:58.51 qmqigpgl.net
>>876
実際に繰り返さなくても繰り返しを思考実験したらいいだけでは?
955:132人目の素数さん
22/11/27 18:28:01.31 b8aAHfMg.net
>>877
>>箱の中身が確率変数の場合には、
>>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
>>「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
> 君が上記を認めれば、この話は終わり
> 認めるか否か? Yes or No?
YESともNOとも言えない。
まず、箱の中身が確率変数の場合は前スレで扱っている。まずは確率空間の記述だが、これは
スレリンク(math板:290番)-294
に書いてある。この確率空間のもとで、回答者が勝利するという事象をAと置くとき、
A = { (s,i)∈Ω|d(s^{i})≦max{d(s^{j})|1≦j≦100, j≠i } }
と書ける。詳しくは
スレリンク(math板:295番)-297
に書いてある。
956:132人目の素数さん
22/11/27 18:30:50.54 b8aAHfMg.net
で、知りたいのは P(A) の値なのだが、そもそも A は非可測なので、
P(A) は定義できない。そして、P(A) が定義できない以上、
・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要か否か?
という議論まで進まない(それ以前の段階で A が非可測であり、
そこで P(A) に関する話は終わってしまうので)。
つまり、
・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?
という問いに対しては、
「YESともNOとも言えない。それ以前の段階で話が終わってしまうので」
ということになる。
957:132人目の素数さん
22/11/27 18:33:42.68 b8aAHfMg.net
ちなみに、もし A が可測だったとすると、その場合には
・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?
という問いに対しては明確に「 NO 」が答えになる。
なぜなら、P(A) の計算方法は1通りではないからだ。
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由するような計算経路なら、
その確率が必須だが、それを経由しない計算経路で P(A) が算出できるなら、必須ではない。
958:132人目の素数さん
22/11/27 18:36:35.24 b8aAHfMg.net
実際、
(☆) ∀s∈[0,1]^N s.t. η(A_s) ≧ 99/100.
が既に成り立っているのだから、もし A が可測ならば、フビニの定理から
P(A)=∫_Ω 1_A(ω) dP = ∫_{ [0,1]^N×I } 1_A((s,i)) d(μ_N×η)
= ∫_{ [0,1]^N } ∫_I 1_A((s,i)) dη dμ_N
= ∫_{ [0,1]^N } ∫_I 1_{A_s}(i) dη dμ_N
= ∫_{ [0,1]^N }η(A_s) dμ_N
≧ ∫_{ [0,1]^N } 99/100 dμ_N = 99/100
すなわち P(A) ≧ 99/100 となるので、この計算経路なら、
「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率を算出する必要がない。
もちろん、実際には A は非可測なので、
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率を算出する必要はあるか?"
という話まで進まないのだが。
959:132人目の素数さん
22/11/27 18:38:17.02 3pqSuWQI.net
>>883
>知りたいのは P(A) の値なのだが、そもそも A は非可測なので、
>P(A) は定義できない。そして、P(A) が定義できない以上、
>・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要か否か?
>という議論まで進まない
その論理が間違っている
P(A)が可測か非可測に関わらず議論できる
可測だとして考えてみたまえ
君の悪いクセは非可測だというだけで
思考停止して逃げだすことだ
逃げるな
960:132人目の素数さん
22/11/27 18:40:51.21 b8aAHfMg.net
ちなみに、
スレリンク(math板:298番)-304
で示しているとおり、P から生成される外測度 P^* について、
P^*(A)≧99/100 を証明することができる。この証明では、やは�
961:� ・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率 に相当する確率を 使 っ て な い わけで、そのかわりに、 >>885と本質的に同じ計算経路を経由して P^*(A)≧99/100 を証明している。 この観点からも、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" は必須ではないと分かる。 確率の計算経路は1通りではないのだから、当たり前である。
962:132人目の素数さん
22/11/27 18:41:00.42 3pqSuWQI.net
>>884
>ちなみに、もし A が可測だったとすると、その場合には
>・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?
>という問いに対しては明確に「 NO 」が答えになる。
>なぜなら、P(A) の計算方法は1通りではないからだ。
なるほど、君が馬鹿じゃないことはわかった
でも可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう
963:132人目の素数さん
22/11/27 18:42:00.71 3pqSuWQI.net
>>885
>もし A が可測ならば、フビニの定理から
そう、そして、非可測だからフビニの定理は使えない
そこが要だ
964:132人目の素数さん
22/11/27 18:44:07.59 3pqSuWQI.net
💩1の誤りは、フビニの定理が適用できない状況で
強引にフビニの定理を適用した点にある
馬鹿というものは論理を無視して計算する
その結果ウソを導き出す 実に度し難い
965:132人目の素数さん
22/11/27 18:44:41.36 b8aAHfMg.net
>>888
>でも可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう
だからね、P(A) の計算方法は1通りではないのだから、
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由するような計算経路ならその確率が必須だが、
それを経由しない計算経路で P(A) が算出できるなら必須ではないわけ。
つまり、君が言うところの「必須だ」は、
この時点で既に間違ってることが確定しているわけ。
966:132人目の素数さん
22/11/27 18:46:33.94 b8aAHfMg.net
>>889
>そう、そして、非可測だからフビニの定理は使えない
なぜそこで「実際には非可測だからフビニの定理は使えない」などと
言い出すのだ?「可測だとして考えてみたまえ」と言ったのは君だよね?
だいたい、そんなことを言ったら、
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
を経由する場合でも、最後に P(A) を算出するときにフビニの定理を使うのだから、
「実際には非可測だからフビニの定理は使えない」わけで、状況は全く同じことだぞ?
967:132人目の素数さん
22/11/27 18:47:18.88 3pqSuWQI.net
>>891
だからね、つまらぬことに拘って「ボクが正しい」と喚くと馬鹿になるよ
可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう
君はその瞬間負けた、死んだんだよ
東大出の理学博士君 数学板で遊んでないで、研究に戻り給え
968:132人目の素数さん
22/11/27 18:49:48.65 3pqSuWQI.net
>>892
可測ならどうするか、というのが問われてること
そして非可測の場合、その方法が悉く塞がれてるということが重要
わかったかね東大卒の理学博士君
これで君も数学の研究で何が重要か分かっただろう
つまらぬことに拘ってるとつまらぬ論文しか書けず
つまらぬ大学教授としてつまらぬ講義しかできず
つまらぬ本しか書けないつまらぬ奴として終わるぞ
それでいいのか?
969:132人目の素数さん
22/11/27 18:50:12.51 b8aAHfMg.net
1≦i≦100に対して、A の i における断面 A_i は
A_i={ s∈[0,1]^N|d(s^{i})≦max{d(s^{j})|1≦j≦100, j≠i } }
と表せる。その確率 μ_N(A_i) はまさしく
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
である。もし A が可測なら、フビニの定理から
P(A)=∫_Ω 1_A(ω) dP = ∫_{ [0,1]^N×I } 1_A((s,i)) d(μ_N×η)
= ∫_I ∫_{ [0,1]^N } 1_A((s,i)) dμ_N dη
= ∫_I ∫_{ [0,1]^N } 1_{A_i}(s) dμ_N dη
= ∫_I μ_N(A_i) dη
= Σ[i=1~100] μ_N(A_i) / 100
となるわけだが、実際には A は非可測なのでフビニの定理は使えない。
つまり、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" を使う場合でも、
非可測性に関しては状況が完全に同じ。
970:132人目の素数さん
22/11/27 18:51:55.24 b8aAHfMg.net
>>893-894
>可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろ
可測の場合にその確率が計算できることが重要なのではない。
その確率が 必 須 かどうかが重要なのだ。
なぜなら、君がそのような問いを投げかけてきたからだ。
そして、必須かどうかと言われたら、
「必須ではないよね。計算経路は1通りではないから」
としか言いようがない。負けたのは君でしょ。
971:132人目の素数さん
22/11/27 18:52:02.57 3pqSuWQI.net
>>895
だれもそのことを否定してないが?
東大卒の理学博士君は幻聴が聞こえるのかね?
だったら早速精神科で診てもらったほうがいい
まあ、実際は私がそういったとウソつきたいだけの
「詐病」だろうけどね そういうクセよくないよ、東大くん
972:132人目の素数さん
22/11/27 18:54:07.39 3pqSuWQI.net
>>896
>可測の場合にその確率が計算できることが重要なのではない。
>その確率が 必 須 かどうかが重要なのだ。
>なぜなら、君がそのような問いを投げかけてきたからだ。
>そして、必須かどうかと言われたら、
>「必須ではないよね。計算経路は1通りではないから」
>としか言いようがない。負けたのは君でしょ。
フビニの定理を使う時点で同じことだから負けたのは君
言葉で誤魔化して新しい成果を出したように見せかける精神じゃ
いい研究はできないよ 東大卒の理学博士君
973:132人目の素数さん
22/11/27 18:55:04.33 b8aAHfMg.net
ちなみに、>>887で指摘したとおり、
P^*(A)≧99/100 を証明することができるわけだが、そのときに
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
に相当する確率を 使 っ て な い
974:。 そのかわりに、>>885と本質的に同じ計算経路を経由して P^*(A)≧99/100 を証明している。 では、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" に相当する確率を 使った場合だと、いったいどうやって P^*(A)≧99/100 を示すんだ? ちょっと示してみてよ。もし君の方針では P^*(A)≧99/100 を "示せない" なら、 むしろ "「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由する計算経路は アドバンテージが全くないことになるんだけど。
975:132人目の素数さん
22/11/27 18:55:20.65 3pqSuWQI.net
僕の知り合いでやっぱり東大卒の理学博士君がいた
てっきり大学教授になったものと思ってたら予備校講師だった
何があったのか知らんが残念だな
976:132人目の素数さん
22/11/27 18:57:22.72 3pqSuWQI.net
>>899
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
と本質的に同じ経路で計算してるなら
東大卒理学博士君の言葉の誤魔化し
そういう精神では数学の研究でいい成果は上げられないよ
977:132人目の素数さん
22/11/27 18:58:40.59 3pqSuWQI.net
東大卒の理学博士君はここで遊んでないで研究にいそしんでくれたまえ
978:132人目の素数さん
22/11/27 19:10:00.23 b8aAHfMg.net
>>901
スレリンク(math板:298番)-304
この証明の中で、
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
と本質的に同じ経路で計算している部分があると言いたいのなら、その行を指摘してくれ。
979:現代数学の系譜 雑談
22/11/27 19:26:17.12 zRSM0dm/.net
タイポ訂正
>>813 &>>878
ID:qmqigpgls → ID:qmqigpgl
980:現代数学の系譜 雑談
22/11/27 21:21:38.84 zRSM0dm/.net
>>881
>実際に繰り返さなくても繰り返しを思考実験したらいいだけでは?
そうそう
そうです
下記の高校数学の美しい物語 大学の確率・統計
です
思考実験の結果
”確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)”
の通りですよね
(参考)
URLリンク(manabitimes.jp)
高校数学の美しい物語
大学の確率・統計
更新日時 2021/03/11
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)
確率を厳密に扱うためには「測度論的確率論」を学ぶ必要があります。この記事では測度論的確率論の超入門として,確率を考える舞台となる「確率空間」の定義,意味,具体例について解説します。
→ 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)
URLリンク(manabitimes.jp)