22/11/22 17:36:22.06 cm0i0Xit.net
>>703
>「箱入り無数目」のしっぽの同値類は、最後の∞の一致で決まる
>つまり、最低一つの箱が一致すれば、しっぽの同値関係は成立する
>さて、時枝などでは、最後の(∞の)箱がない
>だが、しっぽの同値類は「最低一つの箱が一致すれば」は、使えること
>つまり、一致する箱は極少(最低一つ)で良いということ
実際には、無限列S^Nの場合、しっぽの同値類で一致する箱は必ず無限個になる
いかほど大きな自然数nをとっても、nより大きな自然数の全体は無限個
1個どころか有限個になることもない
このことが分からないから、 お🐒の1は、
「箱入り無数目」がなぜ正しいか、全く理解できないwww