22/11/20 19:01:34.07 NNcRY5Gj.net
>>665
1は頭悪いから自分の主張すら正しく正当化できないw
選択公理は代表選出関数の存在を主張しているが
その具体的な構成については当然ながら述べていない
一方、箱入り無数目において、
回答者は自分が出来ることだけをやり
「魔法」を使わないと規定するなら
代表選出関数を使えなくなる
つまり、どの列を選ぶかによって
同じ列でも、選ぶか選ばないかで
選出される代表列が異なる
具体的にいえば、D+1番目以降の箱の中身しか示されないなら
自力では決定番号がD以下になる代表なんて選びようがなくなる
ちなみにこれは代表選出に魔法を使わざるを得ない場合の話であって
もし無限列が有理数の小数展開とかに制限されてるならば、
循環節だけでできた代表の選出が可能だから、
箱入り無数目の戦略が通用する