スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5 - 暇つぶし2ch700:132人目の素数さん
22/11/20 11:09:35.44 aZAUdtmz.net
このように、スレ主の屁理屈を使うと、
「 [t_D](1+[t_D])が偶数になる確率はゼロだ 」
「 [t_D](1+[t_D])が偶数になる確率が100%なのは、だましのトリックだ 」
などと言えてしまう。
トンデモの知性なんて、所詮はこの程度だわな。スレ主、これにて詰み。

701:132人目の素数さん
22/11/20 11:37:08.50 aZAUdtmz.net
ちなみに、スレ主の>>6は別の方法でも論破可能である。次のような設定を考えればよい。
・ 出題者は s∈R^N を任意に出題し、可算無限個の箱に詰める。
・ 回答者は可算無限個の箱を100列に分解し、1列目をじっと見つめる。
・ 回答者は箱の中身を開封するわけではなく、何もしない。ただ単に1列目を見つめるだけ。
この設定では、回答者は何もしないので、回答者の勝ち負けも定義されない。
また、数学的に意味のある現象は何も起きてない。
かといって、数学的な矛盾が発生しているわけでもない。
とにかく何もしないのだから、何も起きない。

702:132人目の素数さん
22/11/20 11:41:53.53 aZAUdtmz.net
ところが、スレ主の屁理屈によると、次のようになる。
・ 1列目の決定番号を X と書く。回答者は1列目を開封しないので、X は確率変数のまま。
・ 決定番号は非正則分布を成すので、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 である。
  特に、P(X>M)=1 である。これが任意の M≧1 で言える。
・ M=1 を適用して、P(X>1)=1 すなわち P(X≧2)=1 である。
・ 一方で、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 だったから、


703:特に P(X=M)≦P(X≦M)=0   すなわち P(X=M)=0 である。これが任意の M≧1 で言える。 ・ (X≧2)=∪[M=2~∞] (X=M) なので、P(X≧2)=Σ[M=2~∞] P(X=M)=Σ[M=2~∞] 0 = 0   すなわち P(X≧2)=0 となる。しかし、P(X≧2)=1 だったから矛盾する。 ご覧のとおり、>>645のような人畜無害な設定に スレ主の屁理屈を適用すると、なぜか数学的な矛盾が導かれる。



704:132人目の素数さん
22/11/20 11:44:58.45 aZAUdtmz.net
このように、何の矛盾も起きてない設定(>>645)に
スレ主の屁理屈を適用すると数学的な矛盾が発生するのだから、
スレ主の屁理屈は間違っていることになる。
あるいは、スレ主は「数学そのものが矛盾している」と主張していることになる。
スレ主の屁理屈、これにて完全崩壊w

705:132人目の素数さん
22/11/20 11:53:52.51 aZAUdtmz.net
一応補足しておくが、>>646
>決定番号は非正則分布を成すので、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 である。
この部分は、スレ主のどの発言を根拠にしているかというと、>>6に書かれている
>k列は未開封なので、確率変数のままだ
>なので、k列の決定番号をXdkと書く
という発言と、
>3)しかし、決定番号は、
>自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
>つまり、確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ
という発言を根拠にしている。
この2つの発言により、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 となる。

706:132人目の素数さん
22/11/20 12:36:06.78 U+EhxSyl.net
>>620
×適当にあしらうので、悪しからずw
〇数学が分からないので適当に答えるので、悪しからず

707:132人目の素数さん
22/11/20 12:48:17.48 aZAUdtmz.net
スルーしたいなら完全スルーすればいいのに、
それをせず、中途半端に「適当にあしらうので」などと書いてしまうのは、
「本当は反論したいけど図星すぎて反論できず、かといって完全スルーするのも
 悔しいので、"効いてないぞ" という表面的なポーズだけは取っておきたい」
という心理によるもの。つまりは「負け惜しみ」ってやつ。お子ちゃまだね。

708:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 12:48:49.19 q2ItwJVs.net
>>28
1)”sup(M0)は存在しない”→sup(M0)は発散する(つまり sup(M0)→∞)
2)sup(M0)→∞ は、決定番号M0の集合が、無限集合であることを意味する
3)その原因は、時枝>>1やmathoverflowが、
 可算無限個の箱よりなる数列とそのしっぽの同値類
 つまり、R^N、R^N/~なる無限次元空間を
 扱っていることが原因です>>583
4)R^N、R^N/~なる無限次元空間は、
 当然非正則分布なのです!

709:132人目の素数さん
22/11/20 12:55:11.08 U+EhxSyl.net
>>627
>さて、あなたがたはどう説明する?
エテ公に説明しても無意味なので数学を諦めるよう諭す

710:132人目の素数さん
22/11/20 13:08:46.68 U+EhxSyl.net
>>629
>全事象Ω=Nとして、確率を扱えるのか?
> というところが問題になる(∵自然数Nは、非正則分布>>220
「Ω=Nならその分布は非正則」はまったくの誤解。
>(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
なんだからΩ=Nであって何の問題も無い。
実際、>>576で確率空間の要件を満たす実例まで示されている。
>1の確率1/2、2の確率1/4、3の確率1/8、・・・とすれば問題ないw
教えられて気づくのが普通のバカ
セタは救いようの無いバカ

711:132人目の素数さん
22/11/20 13:28:51.60 U+EhxSyl.net
>>637
>(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)
時枝戦略の仕様では100列の決定番号の組は定数なのでそれ自身が上限であり下限である
時枝戦略の仕様の改悪なので反則負け
ひたすら負け続ける中卒

712:132人目の素数さん
22/11/20 13:39:13.62 U+EhxSyl.net
>>638
>1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
>2)それも便法としてはありだろうが
完全代表系と出題列を100列に並べ替える方法が予め定められている状況で、
固定された出題列が与えられている前提での勝率を考える時、
100列の決定番号は定数。
つまり便法じゃなく箱入り無数目と時枝戦略の仕様からくる帰結。
> しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
本来固定
> 「固定」は、問題を書き換えているよね
それがお前

713:132人目の素数さん
22/11/20 14:19:03.63 NNcRY5Gj.net
>>635
>fixed sequence u→ に対し、
>この同値類[u→]で、
>代表をu’→とし、
>その決定番号をM0とする
>もし、M0の上限が存在して、
>その値sup(M0)が分かれば、
>sup(M0)+1番目以降の箱を開けて、
>同値類を知り、代表を知り、
>代表のM0番目の値=問題の列のM0番目の値
>となって
>問題の列のM0番目の箱を開けずに、
>その値を知ることができる
M0の上限sup(M0)なんか要らんけど
どの自然数nからでも
n+1番目以降の箱を開ければ
同値類を知ることができ
代表を知ることができる
そこから分かってないのか
お🐒の1は
>sup(M0)は存在しない
>(∵決定番号は多項式環の多項式の次数+1だから)
>が、存在すると仮定しても、
>見たことも聞いたことも無い大きな数になるだろうから、
>人には想像すらできないw(出来る人がいるかもww)
だから上限は存在しなくていいって
分かれよ🐎🦌


714:;



715:132人目の素数さん
22/11/20 14:27:23.73 U+EhxSyl.net
>>651
>1)”sup(M0)は存在しない”→sup(M0)は発散する(つまり sup(M0)→∞)
sup(M0)=inf(M0)=M0

716:132人目の素数さん
22/11/20 14:27:56.81 NNcRY5Gj.net
>>656
>>635
>そこで、思いつくのが、参照列を作って、その代表番号を見ることだ
>参照列を勝手に作って、代表番号M1を知る
>もし、M0<M1ならば、sup(M0)+1の代用にM1+1が使える
>さらに、勝手な参照列を増やす。M1+1,M2+1,・・,M99+1 たち
>これの最大値をMとする。これを、sup(M0)+1の代用に使える!
>有限のsup(M0)が存在するならば、Mで止めずに、100Mとかもっと大きな数M^100とかすれば、よかっぺ!w
>でも、sup(M0)が発散するならば・・?
ああ、1は箱入り無数目が全然分かってねぇわw
sup(M)なんか存在する必要ねぇんだってw
2列で考える
代表番号はM0とM1の二つ
M0<M1とする
その場合、
・M0の列を選べば、開ける箱はM1番目だから M0<M1で当たり!
・M1の列を選べば 開ける箱はM0番目だから M1>M0で外れ!
たったそれだけw なんでわかんねぇの?1は
100列で考える
代表番号はM0~M99の100個
M0<・・・<M98<M99とする
その場合、
・M0 の列を選べば、開ける箱はM99番目だから M0 <M99で当たり!
・・・
・M98の列を選べば 開ける箱はM99番目だから M98<M99で当たり!
・M99の列を選べば 開ける箱はM98番目だから M99>M98で外れ!
たったそれだけw なんでわかんねぇの?1は

717:132人目の素数さん
22/11/20 14:32:15.22 NNcRY5Gj.net
>>637
>sup(M0)が問題になる
>確率論の問題のときには
>この記法が、人を錯覚させます
1、おまえ、アホだろ?
決定番号の上限なんか必要ないよ
(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)
100個の自然数
M0,M1,M2,・・,M99
の中の最大値があればいいけど
そこから分かってなかったの?1は
(無限個の自然数をとらないのは、最大値が存在しなくなるから)

718:132人目の素数さん
22/11/20 14:39:05.42 NNcRY5Gj.net
>>638
>決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
>それも便法としてはありだろうが
 便法じゃなく前提だけどw
>しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
>「固定」は、問題を書き換えているよね 完全にね
 そもそもsup(M0)なんか考える必要ないけど
 1は問題を読み間違ってるよね 完全にね(嘲)
>だから、書き換えた問題で、
>「当たる」と言っても
>そもそも、元の問題でどうなの?
>ってこと
 1は問題を
「99列開けて知った決定番号の最大値D」
 で固定して(しかもそこに無自覚w)
 100列目だけ何度も何度も何度も何度も
 しつこく延々と取り直すもの、
 と読み間違ってるよね
 1のウソ問題では確かに100列目の決定番号dが
 Dより大きくなる確率が限りなく1に近いだろうから
 当たらないと喚き散らしたくなるだろうけどな
 でも箱入り無数目はそういう問題じゃねえんだよ 🐎🦌

719:132人目の素数さん
22/11/20 15:09:30.62 U+EhxSyl.net
一部の低学歴のせいで国語スレと化している

720:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 18:15:10.48 q2ItwJVs.net
>>638
(引用開始)
 >>637 補足
(引用開始)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 と書く
2)これ通です。代数学や整数論ではね
3)しかし、sup(M0)が問題になる
 確率論の問題のときには
 この記法が、人を錯覚させます
(引用終り)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
2)それも便法としてはありだろうが
 しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
 「固定」は、問題を書き換えているよね
 完全にね
3)だから、書き換えた問題で、
 「当たる」と言っても
 そもそも、元の問題でどうなの?
 ってこと
 そこについては、何も語っていない
(引用終り)
1)一つ追加しておく
 選択公理は、「固定」を意味しない
2)もし、選択公理が「固定」を意味するならば
 それと異なる選択は、公理に反することになるw
3)選択公理は、集合の有限族に対する選択行為を、
 集合の一般の無限族に拡張するものである
”「固定」が選択公理による”
などと、
言いそうなのでw
先に潰しておくww
つづく

721:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 18:15:45.06 q2ItwJVs.net
>>662
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。1904年にエルンスト・ツェルメロによって初めて正確な形で述べられた[1]。
歴史
集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた。 実際、有限個の集合からなる集合族であれば、そのそれぞれの集合の中から順に1つずつ元を選び出し、それらを併せて集合とすればよいのであるから、このような操作ができることは自明である。
しかし、ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。確かに、無限個の集合からなる集合族の場合、上のような操作を想定しても「順に選び出す」操作は有限回で終了することはないのだから、このような操作を行えるかどうかは必ずしも明らかではない。
選択公理は、それ自身もまたその否定もほかの公理からは証明できないものであること、すなわち独立であることが示された(クルト・ゲーデル、ポール・コーエン)が、これは公理的集合論における大きな成果であろう。なお、ZF(ツェルメロ=フレンケルの公理系)に一般連続体仮説を加えると選択公理を証明できる[注釈 1]。従って、一般連続体仮説と選択公理は何れもZFとは独立だが、前者の方がより強い主張であると言える。ZFに選択公理を加えた公理系をZFCと呼ぶ。
(引用終り)
以上

722:132人目の素数さん
22/11/20 18:35:03.98 U+EhxSyl.net
>>662
>”「固定」が選択公理による”
>などと、
>言いそうなのでw
お薬飲み忘れちゃダメですよ

723:132人目の素数さん
22/11/20 18:38:47.41 U+EhxSyl.net
選択公理により存在保証される完全代表系から一つ取って固定するのは回答者の自由だろw
時枝戦略はそうしているから固定を拒否できない。拒否すれば時枝戦略改悪の反則負け。

724:132人目の素数さん
22/11/20 18:40:20.83 U+EhxSyl.net
で、時枝証明の間違い箇所はまだ?

725:132人目の素数さん
22/11/20 19:01:34.07 NNcRY5Gj.net
>>665
1は頭悪いから自分の主張すら正しく正当化できないw
選択公理は代表選出関数の存在を主張しているが
その具体的な構成については当然ながら述べていない
一方、箱入り無数目において、
回答者は自分が出来ることだけをやり
「魔法」を使わないと規定するなら
代表選出関数を使えなくなる
つまり、どの列を選ぶかによって
同じ列でも、選ぶか選ばないかで
選出される代表列が異なる
具体的にいえば、D+1番目以降の箱の中身しか示されないなら
自力では決定番号がD以下になる代表なんて選びようがなくなる
ちなみにこれは代表選出に魔法を使わざるを得ない場合の話であって
もし無限列が有理数の小数展開とかに制限されてるならば、
循環節だけでできた代表の選出が可能だから、
箱入り無数目の戦略が通用する

726:132人目の素数さん
22/11/20 19:03:31.80 NNcRY5Gj.net
1は単に自分の直感に反することが理解できず駄々こねてるだけ
相対論は間違ってる、と喚くバカと同じ
ちなみに1が「相対論は間違ってる」といわないのは
相対論を理解してるからではなく、その逆
理解する気もなく「アインシュタインは神!」と
権威を盲信してるだけの大馬鹿www
権威を嫌うアインシュタインはそういう馬鹿が大嫌いだろうな

727:132人目の素数さん
22/11/20 19:08:58.18 NNcRY5Gj.net
アインシュタインの特殊相対性理論は、別に難しいアイデアは何もない
ただ、同時は誰が見ても同じ筈という常識を真っ向から否定しているから
前例がまったくない新しい考えである
よく「アインシュタインは絶対静止系を否定した」とか
シッタカでいう馬鹿がいるが実にトンチンカン
もちろん、相対論でも絶対静止系は否定されてるが
そんなもんは既にニュートン力学で否定されてるw
相対論は絶対同時すら否定してる点でさらに進歩してる
で、相対論が間違ってると吠えるやつは
だいたいその「絶対同時の否定」が
自分の直感に反するから受け入れられない
自分の直感こそが正しいと自惚れる馬鹿は
真理を理解することができない

728:132人目の素数さん
22/11/20 19:12:55.63 NNcRY5Gj.net
>>662
>”「固定」が選択公理による”
>などと、言いそうなので
1が本気でそう思ってるなら、マジで日本語が読めない馬鹿w
100列の固定は、選択公理と関係ないw
選択公理は、列からの代表の選出に用いてるだけ
そして、「箱入り無数目」は
その代表元が一意的に決まっていることを前提してるが
それは100列の固定とは関係がない
そんなこともわからん1は、
マジで日本語も論理も分からん
正真正銘の馬鹿といっていい

729:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 20:43:28.17 q2ItwJVs.net
>>665
>選択公理により存在保証される完全代表系から一つ取って固定するのは回答者の自由だろw
>時枝戦略はそうしているから固定を拒否できない。拒否すれば時枝戦略改悪の反則負け。
それ面白いな
1)


730:確かに、「決定番号1だぁ~!」と、神様ならば言うだろうね  決定番号1にできて、その代表があれば、全ての数を箱を開けずに問題列の数を全て当てられる 2)決定番号2にできれば?  それも神だろ 3)決定番号3にできれば?  それも神だろ   ・   ・ n)決定番号n(有限)にできれば?  それも神だろ   ・   ・ となってw ・要するに、一つの同値類内は、形式的冪級数による無限次元線形空間なわけだけど>>23>>25 (ある一つの元は、形式的冪級数+多項式の形の元で、多項式環に相当するので、無限次元線形空間になる>>23) ・そして、問題列の数列、それは一つの形式的冪級数なのだが>>25 (その形式的冪級数の係数が、問題の箱の中の数に該当する) ・問題の箱の中の数が分かってない   ↓  形式的冪級数の係数が不明 ・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように ・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか? ・どうやって選ぶのか? ・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・? ・具体的にその係数を知れば、できるよねw ・それしか、無いんじゃない?w



731:132人目の素数さん
22/11/20 21:46:42.18 U+EhxSyl.net
>>671
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
何言ってんだこのバカ
同値類(R^N/~の元)は同値な実数列全体の集合だぞ?
基本中の基本が分かってないな

732:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 23:56:28.80 q2ItwJVs.net
>>672
(引用開始)
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
何言ってんだこのバカ
同値類(R^N/~の元)は同値な実数列全体の集合だぞ?
基本中の基本が分かってないな
(引用終り)
やれやれw
柳田伸太郎 名古屋大学(下記より引用)
「P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.」
これ、百回音読してね
 >>28より
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
柳田伸太郎 名古屋大学 大学院多元数理科学研究科
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度春学期 現代数学基礎BI
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート
担当: 柳田 伸太郎
ver. 2022.07.27
P36
問題 2.2.9. 例 1.3.7 で扱った多項式空間 K[x], 例 1.3.8 で扱った形式的冪級数の空間 K[[x]], 問題 1.3.4 で
扱った Laurent 多項式の空間 K[x^±1], 問題 1.3.6 で扱った Laurent 級数の空間 K[x^-1, x]], 問題 1.3.7 で扱った形式的 Laurent 級数の空間 K[[x^±1]] を思い出す.
(1) 以下の部分空間の列がある事を示せ.
 K[x] ⊂ K[[x]] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]], K[x] ⊂ K[x^±1] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]].
(2) K[[x]] ∩ K[x^±1] と K[[x]] + K[x^±1] を求め, それぞれが K[[x^±1]] の部分空間である事を確かめよ.
P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.
(引用終り)
以上

733:現代数学の系譜 雑談
22/11/21 00:24:19.75 xxkmNSro.net
>>671 補足追加
(引用開始)
・問題の箱の中の数が分かってない
  ↓
 形式的冪級数の係数が不明
・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように
・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
・どうやって選ぶのか?
・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・?
・具体的にその係数を知れば、できるよねw
・それしか、無いんじゃない?w
(引用終り)
<補足追加>
1)念押しの注意だが
 我々は、決定番号を直接選ぶことはできないのだ
 選べるのは、同値類内の一つの形式的冪級数のみ
2)確率論と代数学や解析学との大きな違いは、
 代数学や解析学においては、人は公理から組み立てられたことは、原則は何でも知ることが可能なのに対して
2)確率論では、人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと
 (数当てゲームを含む)
 ”まだ知らないこと(未知)”については、ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
 (未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
4)おそらく、時枝>>1や mathoverflow Probabilities in a riddle >>1 で  まだ知らない事象に、無造作にd1,d2,・・とか、M1,M2,・・とか、代数学や解析学の記号を流用するが  本当は、確率変数だろうね 5)あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって  >>673 に示したように、多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] と見ることができて  無限次元線形空間なわけです  で、100人バージョン>>540で、  決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは  有限次元の存在であって  数学的(あるいは確率論的)には、  ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで  ここ注意して見ないと、  気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような) ここらが、 手品のタネと思います



735:132人目の素数さん
22/11/21 01:10:29.20 tpv1tgKr.net
>>673
形式的べき級数についての理論をまったく使ってない時点で形式的べき級数を持ち出す意味無し
無意味な行為はバカの証拠

736:132人目の素数さん
22/11/21 01:26:59.82 tpv1tgKr.net
>>671
>・問題の箱の中の数が分かってない
>  ↓
> 形式的冪級数の係数が不明
>・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
>・どうやって選ぶのか?
>・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・?
>・具体的にその係数を知れば、できるよねw
>・それしか、無いんじゃない?w
何言ってんだこのバカ
決定番号がある特定の自然数となるように代表列を選ぶ必要があるなんて、なんでそんなバカなこと考えてるの?
時枝戦略まったく分かってねーじゃん

737:132人目の素数さん
22/11/21 01:34:35.91 tpv1tgKr.net
>>674
>”まだ知らないこと(未知)”については、ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
>(未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
「未知の部分は確率変数としなければならない」
と書かれた文献を示せ。
言い訳せずに示せ。示せないなら数学板から出ていけ。

738:132人目の素数さん
22/11/21 01:40:53.36 tpv1tgKr.net
>>674
> で、100人バージョン>>540で、
> 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
> 有限次元の存在であって
> 数学的(あるいは確率論的)には、
> ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
> ここ注意して見ないと、
> 気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような)
じゃ時枝証明のギャップ示して
示せないなら数学板から出て行ってね

739:132人目の素数さん
22/11/21 01:45:49.89 tpv1tgKr.net
任意の実数列の決定番号は自然数である Y/N

740:132人目の素数さん
22/11/21 06:45:01.29 LhjBErof.net
>>674
>念押しの注意だが
1よ、自分が分からないときの対処方法を教えてやるよ
「分かったふりして上から自分の思い込みを書き散らかす」
 のは馬鹿のすること
 
 利口なヤツはこういうんだ
「分からないから教えてください」
 さあやってみなw

741:132人目の素数さん
22/11/21 06:48:12.33 LhjBErof.net
>>674
> 我々は、決定番号を直接選ぶことはできないのだ
> 選べるのは、同値類内の一つの無限列のみ
(※形式的冪級数である必要がないので
  無限列に置き換えた)
 1は馬鹿なのかな?
 同値類内の一つの無限列を選べば
 同値類の全ての無限列の決定番号が
 自動的に決定されるんだが
 まさかそんな初歩から全然わかってなかったのか?
 お🐒の1は論理的推論が全くできないのか?
 そりゃ大学数学は無理だwww

742:132人目の素数さん
22/11/21 06:53:01.60 LhjBErof.net
>>674
> 確率論と、代数学や解析学との大きな違いは、
> 代数学や解析学においては、
> 人は公理から組み立てられたことは、
> 原則は何でも知ることが可能なのに対して
> 確率論では、人は知っていること(既知)と、
> まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと
> (数当てゲームを含む)
> ”まだ知らないこと(未知)”については、
> ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
> (未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
 1は確率論の初歩から間違ってるな
 未知=確率変数
 ってわけじゃないがなw
 例えば1本だけハズレがある阿弥陀籤
 すでに線は書かれているから、どれがはずれかは定数
 ただ、回答者はわからないから、籤をランダムに選ぶ
 その場合の確率変数は、ハズレ籤ではなくて 回答者の選択
 箱入り無数目も全く同じ構造
 これ分からない1は死ぬまで間違い続ける●違いwww

743:132人目の素数さん
22/11/21 06:55:18.95 LhjBErof.net
>>674
> おそらく、「箱入り無数目」や mathoverflow Probabilities in a riddle で
> まだ知らない事象に、無造作にd1,d2,・・とか、M1,M2,・・とか、
> 代数学や解析学の記号を流用するが、本当は、確率変数だろうね
 全然違うwww >>682で答え書いてやったから死ぬまで読み続けろw
 だから1には大学1年の微積分も線型代数も全く理解できない
 算数しかできない計算馬鹿は数学諦めろw

744:132人目の素数さん
22/11/21 07:00:05.85 LhjBErof.net
>>674
> あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって
> それぞれ、無限列の空間 や 任意有限列の空間 と見ることができて
> 無限次元線形空間なわけです
(※形式的冪級数や多項式である必要が全くないので、それぞれ
  無限列と任意有限列に置き換えた)
 R^N(無限列)とR^N/~(任意有限列)では次元違うぞ
 前者は非可算無限、後者は可算無限
 
 線型空間では無限和は認めない
 これ、工学馬鹿はたいてい分かってない
 関数空間は単なる線型空間ではなく線型位相空間だから
 無限和が認められる 初歩からやり直せw

745:132人目の素数さん
22/11/21 07:04:26.62 LhjBErof.net
>>674
> で、100人バージョンで、
> 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
> 有限次元の存在であって
誤 有限次元
正 有限集合(元100個)
> 数学的(あるいは確率論的)には、
> ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
はい、🐎🦌、大🐎🦌
ハッタリ野郎の1が大好きな
「無限次元線形空間」
なんて全然出てこないの
出てくるのは
「元が100個の有限集合」
なの
なんか気分は上村ひなのなのw
> ここ注意して見ないと、
> 気づかないギャップがある
>(普通はスルーしてしまうような)
「自然数の元100個の有限集合で
 最大値の自然数をよけるゲーム」
だと理解してないと
1みたいに💩壺に落ちて
💩の中で溺死する

くっせぇ~www

746:132人目の素数さん
22/11/21 12:02:11.93 bC4lcwA8.net
あみだくじの例は分かりやすいね。
・ 出題者は、縦線100本(ハズレは高々1本)のあみだくじを任意に出題する。
・ 回答者は縦線100本の中からランダムに1本選ぶ。もちろん回答者の勝率は 99/100 以上。
あみだくじを出題した時点で、すでに線は書かれているから、
そのあみだくじは固定で、100本の中でどれがハズレなのかも固定。
回答者は100本の中でどれが正解か分からないから、ランダムに選ぶ。
この場合の全事象は Ω={1,2,…,100} で、回答者の選択する番号 i が確率変数。
一方で、「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」「しかも非正則分布に従う」などと
意味不明なことを言ってるのがスレ主。

747:132人目の素数さん
22/11/21 12:06:08.51 bC4lcwA8.net
いや、こうだな。
「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」
「しかも非正則分布に従う」
「特定のあみだくじが出題される確率は非正則分布の中で確率ゼロ」
「従って、そのあみだくじで回答者の勝率が 99/100 になるのは、
 確率的ゼロ事象の中での話にすぎない」
「すなわち、回答者の本当の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロ」
これがスレ主の主張。バカだな。

748:132人目の素数さん
22/11/21 13:52:40.78 tpv1tgKr.net
ハズレが1本で勝率ゼロということは回答者は必ずその1本を選ぶのか
ハズレが0本でも勝率ゼロなのか
。。。スレ主って奴頭オカシイのか?

749:132人目の素数さん
22/11/21 15:36:56.78 7XZYBTKW.net
あみだくじの線をサイコロ振って決定できるからそのサイコロの目が秘密ならあみだくじ自体も明らかになるまで確率変数なんじゃないの?サイコロの目の出方に従って確率通りに設定されるから

750:132人目の素数さん
22/11/21 15:43:00.26 7XZYBTKW.net
>>689
わかりやすい例だと2本の線だけあみだくじでその間に線を引くかどうかはコイントスで決める
コイントスの結果は確率変数として扱える
そこで紙に線引いたからといってコイントスの結果が確率変数でなくなることはない

751:132人目の素数さん
22/11/21 16:33:37.53 bC4lcwA8.net
>>690
サイコロやコイントスに従って横線を引いたとしても、
100本の縦線の間に具体的にどのような横線を引いたのか、出題者は全て知っている。
そして、出題を終えた時点で、紙の上のあみだくじは1つに決定している。
つまり、出題を終えた時点で、出題者にとって横線の引き方は既に「定数」になっており、
もはや確率変数ではない。
あみだくじの全容を知らないのは回答者だけである。
そんな回答者でも、紙の上に書かれたあみだくじが
「今さら変化しない」「固定である」という事実は理解している。
かといって、100本の縦線のうちどれが正解なのか、回答者は知らない。
だからこそ、回答者は100本の中からランダムに1本選ぶ。
従って、回答者にとっての全事象は Ω={1,2,…,100} で、回答者の選択する番号 i が確率変数である。
もちろん、回答者の勝率は 99/100 以上。
いずれにせよ、「回答者の実際の勝率はゼロだ」は導けない。
100本の縦線の中にハズレが1本しかないのに、なぜ勝率がゼロになるんだ。そんなわけないだろ。

752:132人目の素数さん
22/11/21 17:05:42.97 7XZYBTKW.net
>>691
確率変数かどうかをレスしただけだよ

753:132人目の素数さん
22/11/21 19:19:28.61 LhjBErof.net
>>687
>「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」
 列の各項が確率変数ならな しかし
>「しかも


754:(あみだくじの線の引き方は)非正則分布に従う」  これはもはやウソ  決定番号が”非可測関数”の場合、はずれの分布が各くじ等確率だと示せないだけ



755:132人目の素数さん
22/11/21 19:24:34.13 LhjBErof.net
>>687
>「特定のあみだくじが出題される確率は非正則分布の中で確率ゼロ」
>「従って、そのあみだくじで回答者の勝率が 99/100 になるのは、
> 確率的ゼロ事象の中での話にすぎない」
>「すなわち、回答者の本当の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロ」
 お🐒の1は、
「確率1で全ての列がハズレ」
 という状況がいかなるものか、具体的に説明してみせる必要がある
 決定番号∞の確率1、は既に論破済
 決定番号が自然数でないなら、その列は代表と尻尾が一致しない
 つまりどの自然数nから先にも不一致項があることになり矛盾
 決定番号が必ず自然数の値をとるなら、
 順序の性質から、決定番号が他の99列よりも大きくなる列はたかだか1つしかない
 つまりハズレ列はたかだか1つしかない
 どう頑張っても順序の性質によってハズレ列を2つ以上つくることはできない
 この瞬間、お🐒の1は🔥上して☠!!!

756:132人目の素数さん
22/11/21 20:03:24.62 tpv1tgKr.net
選択公理を仮定すれば任意の実数列の決定番号は自然数である Y/N
これに答えられないバカに箱入り無数目が分かる訳が無い

757:現代数学の系譜 雑談
22/11/21 20:55:44.63 xxkmNSro.net
>>213 追加
(引用開始)
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw
1)「着眼大局、着手小局」
2)着眼大局=大局観 数学のみならず人生の至る所これ要ると思うよ
3)時枝が馬鹿げている思えないやつ、大学の確率論、確率過程論の単位落としたか、教程を取ってないかだろうね
(引用終り)
これ面白い
URLリンク(math-contest-lovers.com)
競技数学系ブログ Math Contest Lovers
【数学満点者が教える】数学のコツ・考え方5選
2022.10.13
目次
1.はじめに
2.極端に考える
3.最大・最小のものを考える
4.実験する
5.言い換える
6.逆算する
7.終わりに
こんにちは、僕はMathContestLoversを運営しているブタです(詳しいプロフィールはこちら)
そんな名前とは裏腹に京大2次試験で数学満点を取っています
今回は、数学のコツや重要な考え方を5つ紹介していきます
しかも、豊富な例題付き!(やらなくても構いません)
この記事を読むと、数学で方針を立てやすくなれます
また、難問が解ける割合も高くなるはずです
もっと言うと、AtCoderや日常生活でも役立つはずです

758:132人目の素数さん
22/11/21 21:37:28.81 LhjBErof.net
>>696
雑談 ◆yH25M02vWFhP とかいうヤツに数理のセンスないw
任意の正方行列に逆行列が存在する、とホザク🐎🦌野郎に数理のセンスは全くないwww

759:132人目の素数さん
22/11/21 21:40:05.11 LhjBErof.net
だいたい論理的思考もデキずに
「おれは直感で真理を見抜く!」
とホザくヤツは初歩から間違う
あのな、地道にコツコツやったもんが勝つのよ
ガウスも実は地道にコツコツやってんのよ
ただそれを全然人に見せないから
なんか天才が即座にひらめいたと
馬鹿は思っちゃうのよ
そんなわけないじゃんw

760:132人目の素数さん
22/11/21 21:43:11.88 LhjBErof.net
天才とは実は圧倒的な努力である
努力したことのある人はそれがわかる
努力したことない馬鹿だけが
天才を魔法使いだと誤解するw

761:132人目の素数さん
22/11/21 21:46:20.81 LhjBErof.net
お🐒の1に問題
高校までの数学で π<3.15を示せ
ちなみにPCは使っていいよw

762:132人目の素数さん
22/11/21 23:02:04.95 tpv1tgKr.net
>>696
また感情論か
いったいいつになったら証明の間違いを示すのか

763:132人目の素数さん
22/11/22 06:46:59.06 cm0i0Xit.net
>>702
1は「相対論は間違ってる!」とわめくトンデモと同じで
自分のナイーブな直感だけが根拠だから
論理に基づく証明の誤りなんか指摘できないよ
なんたって「確率1で決定番号∞」とほざく🐎🦌だからwww

764:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 10:48:40.28 paYBN1RA.net
>>674 追加
(引用開始)
5)あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって
 >>673 に示したように、多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] と見ることができて
 無限次元線形空間なわけです
 で、100人バージョン>>540で、
 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
 有限次元の存在であって
 数学的(あるいは確率論的)には、
 ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
 ここ注意して見ないと、
 気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような)
ここらが、
手品のタネと思います
(引用終り)
時枝>>1などの不成立の分かり易い説明を思いついたので書く
まずここから
1)可算無限列の添え字を、
 1,2,・・,n,・・・,∞
  ↓
 1/1,1/2,・・,1/n,・・・,1/∞=0
 と逆数の置き換える
 また、∞と1/∞=0を追加する
2)上記設定で、時枝のしっぽの同値類は
 最後の∞(1/∞=0)の一致で決まる
 つまり、最低一つの箱が一致すれば
 しっぽの同値関係は成立する
3)さて、時枝などでは、最後の箱がない
 だが、しっぽの同値類は「最低一つの箱が一致すれば」は、使えること
 つまり、一致する箱は極少(最低一つ)で良いということ
4)そこで、
 1/1,1/2,・・,1/n,・・・,(1/∞=0)として
 ここで、0のまわりのε近傍のしっぽを考える
 εはいくらでも小さく出来る
  1/ε=S とおくと、S はいくらでも大きくできる
(例えて言えば、εは原子よりも小さく、素粒子よりも小さく・・w
 逆に、Sもいくらでも、太陽系よりも、銀河よりも、全宇宙よりも大きく出来るってこと)
つづく

765:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 10:49:16.94 paYBN1RA.net
>>25
以上

766:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 10:51:47.77 paYBN1RA.net
>>703 タイポ訂正
 と逆数の置き換える
  ↓
 と逆数に置き換える
分かると思うが(^^

767:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 11:08:51.33 paYBN1RA.net
>>704 補足
>(1/ε=Sで、Sは十分大きく取れる。S-Mも十分大きく取れる。よって、S-Mの箱の数が一致する確率は0です)
S-Mの箱の数が一致する確率は0です
 ↓
MからSまでの箱の数が全て一致するってことです
いま、箱には任意の実数r∈Rが入るのだから、たとえ一個でも一致する確率は0です
勿論、複数個の箱の一致確率は0
もし、一つの箱の一致確率がpとしても、
箱の数が全て一致する確率は、p^(S-M) ってこと
Sが十分大きければ、
この確率は、0と考えて良い!

768:132人目の素数さん
22/11/22 12:41:44.42 3vGMjfHq.net
>>703
おまえバカだろ

>時枝>>1などの不成立の分かり易い説明を思いついたので書く
時枝証明の間違い箇所を示せと言ってるんだが、言葉通じんの?
じゃ言葉教えてもらえよ 言葉も分からずに数学板なんて来ても無駄

>まずここから
>1)可算無限列の添え字を、
> 1,2,・・,n,・・・,∞
∞は自然数ではないので箱入り無数目の仕様改竄の反則負け

769:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 14:01:28.19 paYBN1RA.net
>>25
4)無限次元空間には、ルベーグ測度のような一様な測度は入らない >>39 藤田博司、会田茂樹
5)非正則分布になること、および、関連するが
 「無限次元空間には、ルベーグ測度のような一様な測度は入らない」ことを
  克服しないかぎり、定量評価には使ってはいけないんだ
6)ところが、時枝>>1などは、ここらを隠して
 確率が99/100だとか、
 失敗は100人に一人だ(mathoverflow 100人バージョン>>459
 という
 これはまずいってことだねw

770:132人目の素数さん
22/11/22 17:05:08.73 3vGMjfHq.net
>>798
>1)時枝のしっぽの同値類の決定番号は、裾が減衰しない>>38非正則分布になる>>220
決定番号は確率事象ではないので時枝戦略改竄の反則負け

771:132人目の素数さん
22/11/22 17:36:22.06 cm0i0Xit.net
>>703
>「箱入り無数目」のしっぽの同値類は、最後の∞の一致で決まる
>つまり、最低一つの箱が一致すれば、しっぽの同値関係は成立する
>さて、時枝などでは、最後の(∞の)箱がない
>だが、しっぽの同値類は「最低一つの箱が一致すれば」は、使えること
>つまり、一致する箱は極少(最低一つ)で良いということ
実際には、無限列S^Nの場合、しっぽの同値類で一致する箱は必ず無限個になる
いかほど大きな自然数nをとっても、nより大きな自然数の全体は無限個
1個どころか有限個になることもない
このことが分からないから、 お🐒の1は、
「箱入り無数目」がなぜ正しいか、全く理解できないwww

772:132人目の素数さん
22/11/22 17:36:37.05 cm0i0Xit.net
>>704
>(Sは十分大きく取れる。S-Mも十分大きく取れる。
> よって、S-Mの箱の数が一致する確率は0です)
全く無意味
 お🐒の1は
 決定番号が自然数となる確率は0、すなわち
 決定番号が自然数とならない確率が1、
 と言っている
 では質問するが、「全部の項が0の列」に対して、
 この列の決定番号が自然数とならないような同値類の代表列
 とはなにか、書いてみよ
 任意の自然数nについて、
 「全部の項が0の列」の決定番号がnとなる代表
 はもちろんとれる
 最初のn-1個の項に、0でない数(例えば1)を入れればいい
 (実はn-1番目の項に、0でない数(例えば1)を入れるだけでもいい)
 しかし、決定番号が自然数とならないような同値類の代表列なんて取れない!
 
 例えば、お🐒の1はアサハカだから、必ず
 「全部の項に、0でない数(例えば1)を入れればいい!
  全部の項が0の列はそれ自身ともちろん同値
  n番目以降の全部の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n番目の項に1をいれた列も、全部の項が0の列と同値
  したがって全ての項に1を入れた列も
  数学的帰納法により、全部の項が0の列と同値!」
 と吠えるだろうが、数学的帰納法を完全に誤用しているw
 全部の項が1の列は、どの項から先も
 全部の項が0の列と一致しないのだから
 全部の項が0の列と同値ではない!
 したがって「全部の項が0の列」の同値類の代表になり得ず
 決定番号∞なんてこともあり得ない!
  
 これこそ偽数学的帰納法による非数学(a-mathematics)、いや反数学(anti-mathematics)

773:132人目の素数さん
22/11/22 17:42:48.14 cm0i0Xit.net
数学的帰納法
1.全部の項が0の列はそれ自身と同値
2.任意の自然数nについて
  n番目以降の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n+1番目以降の項が0の列も、全部の項が0の列と同値である
 1と2から
 任意の自然数nについて、n番目以降の項が0の列は、全部の項が0の列と同値
お🐒の1の「偽数学的帰納法」
1.全部の項が0の列はそれ自身と同値
2.任意の自然数nについて
  n番目以降の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n+1番目以降の項が0の列も、全部の項が0の列と同値である
 1と2から
 全部の項が0でない列は、全部の項が0の列と同値
ギャハハハハハハ!!! 
お🐒の1は数学的帰納法も正しく理解できない白知wwwwwww

774:132人目の素数さん
22/11/22 18:15:46.95 3vGMjfHq.net
中卒だから数学的帰納法もまともに使えんのだろう

775:132人目の素数さん
22/11/22 18:16:03.81 VytdeJIS.net
ランダムな実数列に対して決定番号になる確率は非可測
有限の決定番号になる確率は0で全部足しても0ってのは矛盾だから非可測で理屈は合ってる

776:132人目の素数さん
22/11/22 18:17:55.12 VytdeJIS.net
>>714
決定番号じゃなくてある特定の決定番号

777:132人目の素数さん
22/11/22 18:50:28.93 3vGMjfHq.net
>>714 >>715
決定番号が確率事象じゃないからナンセンス
さらに特定の自然数である必要もないから重ねてナンセンス

778:132人目の素数さん
22/11/22 18:51:21.12 3vGMjfHq.net
ID:VytdeJISは時枝戦略がまったく分かってないね
記事読んでから発言しよう

779:132人目の素数さん
22/11/22 19:58:05.91 VytdeJIS.net
>>717
>>714は時枝戦略の話ではなくて時枝戦略に出てくる実数列と決定番号の一般的な関係の話
時枝戦略でランダムな実数列を使ってないと言うならそれはそれでいいよ

780:132人目の素数さん
22/11/22 20:03:45.46 cm0i0Xit.net
数学科にいけなかった馬鹿乙は黙れよ

781:132人目の素数さん
22/11/22 20:47:37.36 cm0i0Xit.net
お🐒の1の「偽数学的帰納法」
・0は自然数
・nが自然数ならn+1も自然数
 
 ゆえに∞も自然数wwwwwww

782:132人目の素数さん
22/11/22 21:34:29.75 3vGMjfHq.net
中卒レベル 数学的帰納法が使えない
高卒レベル 数学的帰納法が使える
大卒レベル 数学的帰納法を証明できる
セタは明らかに中卒レベル

783:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 21:57:43.21 oTuIyZTJ.net
>>714-715
ID:VytdeJISさんか
レスありがとう
スレ主です
>>718
>時枝戦略でランダムな実数列を使ってないと言うならそれはそれでいいよ
それでいいとも
良くないともいえるw
良くないのは時枝>>1では
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
 もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
とあるから
”ランダムな実数列”を
使うのも自由だからさ

784:132人目の素数さん
22/11/22 22:15:54.08 3vGMjfHq.net
>>722
ランダムの意味が分かってないバカ

785:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 22:46:22.62 oTuIyZTJ.net
>>723
ランダムの意味が分かってない?
これかな?w
「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない」ww
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:405番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない

786:132人目の素数さん
22/11/22 22:55:00.63 3vGMjfHq.net
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:405番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.

787:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 23:02:19.34 oTuIyZTJ.net
>>725
>ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
ところがところが
時枝さん
ああ、勘違いww
 >>724
”素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない”

788:132人目の素数さん
22/11/22 23:06:34.41 3vGMjfHq.net
>>726
>時枝さん
>ああ、勘違いww
その通り。
箱の中身は確率変数ではないので「確率変数の無限族」なんてなんの関係も無い。
必然
>まるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
>勝つ戦略なんかある筈ない
も意味を為さない。
なんであんな勘違いしたんだろうね。

789:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 23:35:28.04 oTuIyZTJ.net
>>25 に示したように
”P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.”
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート 担当: 柳田 伸太郎 名古屋大
(引用終り)
だから、
形式的冪級数や多項式を扱えば良いんだよ
そうすれば、無限列を、直接扱えているぞww
上記 柳田 伸太郎 より
”K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる”
さらに 形式的冪級数で
P18(柳田 伸太郎 名古屋大)
例 1.3.8 (形式的冪級数の空間). K 係数を持つ変数 x の形式的無限和*18
Σi=0~∞ fix^i = f0 + f1x^1


790: + ・ ・ ・ + fnx^n + ・ ・ ・ (fi ∈ K) を K 係数の一変数形式的冪級数 (formal power series) と呼ぶ. (引用終り) さて ここに、形式的冪級数の係数 たち f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K) がある これを、確率変数と呼ぶ人はいない!w しかし、また ある係数 fnが、他のf0, f1, ・ ・ ・たちと 何かの関係があると考える人もいない!ww それで、ある係数 fnが、 他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、 確率99/100で決められるとなれば 形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうねwww 笑えるぞwwww



791:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 23:54:07.42 oTuIyZTJ.net
>>728 タイポ訂正
f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K)
 ↓
f0, f1, ・ ・ ・, fn,・ ・ ・ (fi ∈ K)
分かると思うが

792:132人目の素数さん
22/11/23 01:53:01.02 CCFQJCh9.net
>>728
>それで、ある係数 fnが、
>他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、
>確率99/100で決められるとなれば
>形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうねwww
何言ってんだこのバカは
箱の中身を決めているのは出題者だぞw
回答者は箱の中身を予想できるが、箱の中身を決められる訳ではないw
さらに言えば回答者の予想とは、中身が代表と一致している箱の予想であって、特定の箱の中身の予想ではない
時枝戦略を1ミリも理解していない

793:132人目の素数さん
22/11/23 07:31:56.53 95sXzLec.net
>>728
>形式的冪級数の係数 たち
>f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K)
>がある
>(中略)
>ある係数 fnが、他のf0, f1, ・ ・ ・たちと何かの関係があると考える人もいない!
>ある係数 fnが、他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、確率99/100で決められるとなれば
>形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうね
上記の文章の最後の三行で、
1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP が
箱入り無数目の記事の日本語の文章を全く読めず
完全に誤解してることがわかる
そもそも回答者は勝手に任意の箱を選べない
したがって「ある箱の中身を、他の箱の中身を見て当てる」というのは
中卒並みの🐎🦌誤解である
それでは正しい理解は何か
それは
「100箱のうち中身が代表と一致しないのはたかだか1箱、
 という状況で中身が代表と一致する箱を選ぶ」
というもの
これは箱の中身の分布も決定番号の分布も全く考える必要がない
「100箱のうち中身が代表と一致しないのはたかだか1箱」
というのは順序の性質さえ理解していればわかること
わからないとしたら、順序の性質も知らん🐎🦌wwwwwww

794:132人目の素数さん
22/11/23 07:38:23.09 95sXzLec.net
1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP が
>>711-712 および >>720 に
全く反論しないのは、図星だからw
つまりまさに712に書かれたことが正しいと考えて
実は任意の無限列が同じ同値類に属しており
(ということで選択公理は実は全く不要w)
ほとんどすべての無限列の決定番号が∞
と考えていたから
どんだけ底抜けの🐎🦌なんだ
1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
wwwwwww

795:132人目の素数さん
22/11/23 07:47:08.80 95sXzLec.net
雑談 ◆yH25M02vWFhP が2010年?以来書いてきたことを見れば
実に初歩の初歩のレベルで「んなアホな」みたいな間違いをしてかしつづけた
ということがよくわかる
・正規部分群の定義で
 gHg^(-1)=Hの=は群の同型!
 だと思い込んだのもそう
・余因子行列による逆行列の公式だけで
 任意の正方行列に逆行列がある!!!
 と脊髄反射したのもそう
・そして無限乗積で
 全部の数の絶対値が1より大きいなら即∞に発散!
 全部の数の絶対値が1より小さいなら即0に発散!
 と脊髄反射したのもそう
ありとあらゆるところで、論理抜きの直感で
”I have a win!!!”と脊髄反射し、その瞬間、loserとなる
これほど、見事な自爆芸を性懲りもなく繰り返してくれる
偏差値30代の中卒ヤンキー野郎はみたことがない
もう、ほんこんかゆたぼんのパパかっていうくらいのレベルwww
大阪ってこんなんしかおらんの?

796:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 08:32:42.51 qSw0GL7+.net
>>730
(引用開始)
>それで、ある係数 fnが、
>他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、
>確率99/100で決められるとなれば
>形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうねwww
何言ってんだこのバカは
箱の中身を決めているのは出題者だぞw
回答者は箱の中身を予想できるが、箱の中身を決められる訳ではないw
さらに言えば回答者の予想とは、中身が代表と一致している箱の予想であって、特定の箱の中身の予想ではない
時枝戦略を1ミリも理解していない
(引用終り)
面白いことをいうねw
1)数学の命題は、人に寄らず成り立つ
2)出題者は、目隠しをして、一つの形式的冪級数を選んだ
 そして、目隠しのまま、箱に 係数 f


797:0, f1, ・ ・ ・, fn,・ ・ ・ (fi ∈ K) を入れる >>728-729  100人バージョンを行う>>469  100人がいて、係数の箱を mod100で100列に並べ替える  ここでは、簡単にあるi番目(0<i<99)の人についていうと  99列の決定番号の最大値Mを得て、M+1より後の箱を開けて、M番目の箱の係数fn’が的中できる 3)上記は、出題者と回答者と、区別なく成立です 4)それ面白い  形式的冪級数の係数fn’が、他の係数から決定できるw  それが、99個の箱で fn’の類似が起きる  素晴らしい新理論ですなww 5)確かに、宝くじには当りくじが存在する  同様に、100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです>>540  当りくじは、存在します  しかし、ID:VytdeJISさん >>714-715 もいうように、当りくじを引く確率0  つまり、これは確率的零事象なのです>>540



798:132人目の素数さん
22/11/23 08:35:12.19 95sXzLec.net
スレリンク(math板)
1はどうも中卒のくせにO大学の1年の講義に潜り込んで
そこで聞いたε-δが全然チンプンカンプンなことに愕然とし
「抽象的現代数学の撲滅」と「直感による新現代数学の勃興」
を誓ったようだw
それにしてもわけもわからず箇条書きの番号を振るのが
いかにも●違いっぽくてキモチがワルい
いったい誰のどんな文章をマネしたんだろうか?
まさか・・・ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考か?w

799:132人目の素数さん
22/11/23 08:44:35.48 95sXzLec.net
>>734
>ID:VytdeJISさん 714-715 もいうように、当りくじを引く確率0
 1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP は嘘つきだなw
 ID:VytdeJISは、 714-715 で、「当りくじを引く確率0」なんて言ってない
>>714
「ランダムな実数列に対して(特定の)決定番号になる確率は非可測」
※()の箇所は私がつけた
「非可測」といっているのであって、0とは言っていない
以下でそれが分かる
>>714
「”有限の決定番号になる確率は0で全部足しても0” ってのは矛盾だから
 非可測で理屈は合ってる」
「確率0だとすると、可算加法性により
 本来1であるべき全体確率が0になるから矛盾」
と言い切っている 1はこの文章が理解できてない
論理的に思考せず直感で感じるだけだから
肝心な文章を読み落とす 典型的な🐎🦌の症状! 

800:132人目の素数さん
22/11/23 08:57:21.82 95sXzLec.net
お🐒の1の「偽」数学的帰納法
自然数全体の集合Nにおいて
1.N全体の確率は1
2.Nから有限集合{0,・・・,n}を取り除いた集合の確率が1なら
  Nから有限集合{0,・・・,n,n+1}を取り除いた集合の確率も1
1、2から
Nからすべての有限集合∪(n∈N){0,・・・,n}を取り除いた集合(空集合!)の確率も1!www
完全なる🐎🦌www
正しい数学的帰納法で言えるのは以下
「Nから任意のnについて有限集合{0,・・・,n}を取り除いた集合
 (これはn+1から先の自然数を要素とする無限集合)の確率も1」
頭わりぃな 雑談 ◆yH25M02vWFhP

801:132人目の素数さん
22/11/23 09:06:14.20 95sXzLec.net
お🐒の1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP の
「零事象だから無意味」の主張が🐎🦌なのは
彼が「確率1の事象」だと考えてる「決定番号∞」が
実際は「空事象」(ただの零事象ではなく文字通り絶対起き得ない事象w)だから
お🐒の1の「偽」数学的帰納法だと
実は全ての列が同じ同値類に属してしまい
任意の項が0の列を代表としてとることができる
で、任意のnについてその先に必ず0でない項がある列は「決定番号∞」となるが
そのような列は無限列のほとんどすべてであるw
しかし、上記は全く誤っている
同値類は無数に存在する
のみならず、最後の項が存在しないので
最後の項だけで決まるという「小学生の直感」は
全く通用しないw
また決定番号は必ず自然数の値をとる
したがって、零事象ではなく全事象であるw
ザ・ン・ネ・ン・で・し・た

802:132人目の素数さん
22/11/23 09:10:45.38 95sXzLec.net
お🐒の1 に告ぐ
1.現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
  とかいう🐎🦌っぽいH


803:Nの使用はやめな イタイからw 2.あとそれから大学教授をむやみに●●先生とか代議士みたいに呼んで   わけもわからず漫然とその文章をコピペすんのもやめな マジイタイからww 3.最後に素人のナイーブな直感だけで   「時枝正は間違っている!」   とか誹謗中傷の●違いカキコするのもやめな 超イタイからwww



804:132人目の素数さん
22/11/23 09:12:26.68 95sXzLec.net
数学板のお約束
1.HN使わない
2.コピペしない
3.自分の直感を盲信しない
これだけでオリコウさんになれます
全部破る 雑談 ◆yH25M02vWFhP はスリーアウトの完全🐎🦌www

805:132人目の素数さん
22/11/23 09:30:45.46 95sXzLec.net
それにしてもε-δのような簡単な定義すら理解できないとか
どんだけ🐎🦌なのかとwww
URLリンク(ja.wikipedia.org)

806:132人目の素数さん
22/11/23 09:34:18.41 95sXzLec.net
お🐒の1は、実数の定義も全く理解できない🐎🦌だろうwww
URLリンク(ja.wikipedia.org)
無限小数が、”ほぼ”コーシー列を用いた構成に沿っていることも
自力で全く証明できないんだろうなあ お🐒の1はwww

807:132人目の素数さん
22/11/23 09:41:56.62 95sXzLec.net
さて 雑談 ◆yH25M02vWFhP お得意の
●違い箇条書きをマネしてみるかwww
1.そもそも無限小数は
  「延々と桁が伸びる有限小数の無限列」
  とした場合、有理コーシー列である
2.さらに”特別な場合”を除けば、
  無限小数は、有理コーシー列の同値類の代表元となる
3.2で述べた”特別な場合”は、
  有限小数(つまりある桁から先が全部0)と、これと等しい
  無限小数(つまりある桁から先が全部9)の場合
  で、この場合だけ、同じ同値類に2つの小数が存在する
4.つまり、実数の定義が理解できん馬鹿でも無限小数を使えばいいのだが
  もし、1=0.999・・・とかが受け入れられないと
  結果として、実数の連続性が根本から否定されるw

808:132人目の素数さん
22/11/23 09:47:42.12 95sXzLec.net
>>743
つまり、論理も分からん🐒向けにいうと
実数というのは、無限小数&1=0.999・・・(および0.5=0.499・・・等の可算個の等式)
だけで出来てるわけだ

809:132人目の素数さん
22/11/23 09:53:28.25 95sXzLec.net
>>744
さらにいうと、ある点が1個の表記を持つか2個の表記をもつかは表記法に依存する
1/2は2進法だと0.1と0.011・・・という2つの表記をもつが
3進法だと0.111・・・という1つ表記しか持たない
しかしながら、いかなる表記でも無限列(非可算無限個)のうち
2つの表記を等しいとせねばならないのは可算無限個だけである

810:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:27:05.54 qSw0GL7+.net
>>728 補足
(引用開始)
”P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.”
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート 担当: 柳田 伸太郎 名古屋大
(引用終り)
トドメの意味でw
追加の関連事項を引用するよww
(直和記号○+(○の中に+)が文字化けするので、○+を代用する。原文PDFを直接見る方が見やすいだろう)
1)P106 >>25
 問題 8.1.6. 多項式空間 K[x] の双対空間は形式的冪級数の空間 K[[x]] と同型である事を示せ。
 解答 P199
 8.1.6. K[x]=~ K^○+N と K[[x]]=~K^N 及び直前の問題 8.1.5 から従う.
2)P106  
 問題 8.1.5. 直和空間の普遍性 (系 4.4.17) を使って,
 直和空間 K^○+N =○+n∈N K の双対空間は直積空間
 K^N =Πn∈N K と同型である事を示せ:
 (K^○+N)=~K^N
 特に, 有限次元の場合の定理 8.1.7 と違い, 無限次元の V = K^○+N については
 V?≠ V となる
 解答 P198
 8.1.5. 系 4.4.17 より (K^○+N)? = Hom(○+n∈N K, K) =~Πn∈N Hom(K, K)=~Πn∈N K =K^N
3)P77
 系 4.4.17. Vi (i ∈ I) を


811:線形空間の族とし, W を線形空間とする.  定理 4.4.15 の対応 (fi)i∈I → f が定める  写像  φ:Πi∈I Hom(Vi, W) ?→ Hom(○+ i∈I Vi, W), φ((fi)i∈I):= f  は同型写像である.  証明. 問題 4.4.5 にします つづく



812:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:28:05.49 qSw0GL7+.net
>>746
つづき
4)P78
 問題 4.4.5. 系 4.4.17 を証明せよ.
 解答 P185
 問題 4.4.5. 定理 4.4.15 における f の一意性より, 写像 φ が確かに定まっている事に注意する
 まずφ が線形写像である事を示そう.
 任意の (fi)i∈I ,(f′i)i∈I ∈Πi∈I Hom(Vi, W) と c, c′ ∈ K について,
 f := φ((fi)i∈I),
 f′:= φ((fi)i∈I)と置き, また g := φ(c.(fi)i∈I + c′.(f′i)i∈I)= φ((c.fi + c′.f′i)i∈I)
 と置くと, 定理 4.4.15 より任意の i ∈ I に対して g ○ ιi = c.fi + c′.f′i.
 一方で c.f + c′.f′ ∈ Hom(○+ i∈I Vi, W) も
 (c.f + c.′f′) ○ ιi =c.(πi ○ f) + c′.(πi ○ f′) = c.fi + c′.f′i となって, g と同じ性質を満たす.
 よって定理 4.4.15 の一意性よりg = c.f + c′.f′ である. よって φ の線形性が示せた.
 次に φ が単射である事を示そう. f が線形写像である事を既に示しているから, 問題 1.4.1 より,
 (fi)i∈I ∈Πi∈I Hom(W, Vi) が φ((fi)i∈I)= 0 を満たすと仮定して, (fi)i∈I = 0 を示せばよいが,
 定理 4.4.15 の条件より任意の i ∈ I に対して fi = φ((fi)i∈I)○ ιi = 0 ○ ιi = 0 である.
 最後に, 任意の f ∈ Hom(○+ i∈I Vi, W) に対して fi:= f ○ ιi とすれば φ((fi)i∈I)= f なので,
 φ は全射である
つづく

813:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:28:32.41 qSw0GL7+.net
>>747
つづき
5)P37
 2.3 線形空間の直積と直和
 この副節の内容は教科書の [斎藤 09, §1.3 冒頭, §1.6 冒頭] に該当します.
 複数の線形空間から新しい線形空間を作る操作を扱います. まずは, 集合論の講義では未だ出てきていない
 かも知れませんが, 集合の直積の概念を用いた構成を紹介します.
 P38
 直積には次の様な部分空間があります.
 補題 2.3.6 ([斎藤 09, p.33]). 集合 I で添え字付けられた線形空間の族 Vi (i ∈ I) に対し,
 直積 Πi∈I Vi の部分集合
 ○+ i∈I Vi:={(vi)i∈I ∈Πi∈I Vi |有限個の i を除いて vi = 0}
 は部分空間である.
 証明.略
 定義 2.3.7 (線形空間の直和, [斎藤 09, p.33]).
 部分空間 ○+ i∈I Vi ⊂Πi∈I Vi を Vi (i ∈ I) の直和 (direct sum) 又は直和線形空間と呼ぶ.
 全ての i ∈ I に対して Vi = V の場合は次のように書く*42:
 V^○+I:=○+i∈I V.
 注*42 教科書 [斎藤 09, p.33] では K の直和を K^(I) と表しています.
 これは Bourbaki (ブルバキ, フランスの数学者集団) の
 N. Bourbaki, Elements de Mathematique, Algebre, Chaptres II, §1.6
 で (加群の直和に関して) 使われている記号を踏襲したものです.
つづく

814:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:29:30.38 qSw0GL7+.net
>>748
つづき
6)P104
 8.1 双対空間
 命題 4.1.3 で, 線形空間 V から W への線形写像全体のなす集合 Hom(V, W) は, 自然な和と零写像及びス
 カラー倍で線形空間をなす事を示しました. この節では W = K の場合を詳しく扱います.
 定義 8.1.1 (線形型式と双対空間, [斎藤 09, 定義 4.1.1, 命題 4.1.4, 定義 4.1.5]). 線形空間 V に対し, 線形写像
 f : V → K を V 上の線形型式 (linear form on V ) と呼ぶ*71
. また係数体 K を強調したい時は, f を K 線形型式と呼ぶ.
 そして V 上の線形型式全体のなす線形空間 Hom(V, K) を V の双対空間 (the dual space of V )
 と呼び, 次の記号*72で表す.
 V?:= Hom(V, K) = {f : V → K | 線形 }.
 注意.
 (1) 線形写像の定義 1.4.1 を使って書き直すと, 線形空間 V 上の線形型式とは,


815: V 上の K 値函数  f : V → K であって, 任意の v, v′ ∈ V と c ∈ K に対して  f(v + v′) = f(v) + f(v′) と f(cv) = cf(v)が成立するものの事です. (2)「双対」は「そうたい」又は「そうつい」と読みます. 元の線形空間 V と対をなすもの, という意味です  が, § 10.2 で「対をなす」という言葉をもう少し深いレベルで説明します.  注*71 色々な名前があって, 線形汎函数 (linear functional), 一次型式 (one-form) あるいは余ベクトル (covector) とも呼ばれます. また form の訳語は「型式」と「形式」の両方とも使われます. つづく



816:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:29:50.73 qSw0GL7+.net
>>749
つづき
7)関連事項
・加群の直和 URLリンク(ja.wikipedia.org)
・直和 URLリンク(ja.wikipedia.org)
 直和(ちょくわ、英: direct sum)は、既知の数学的対象を「貼り合わせ」て同じ種類の対象を新たに作り出す操作の一種で、歴史的経緯から対象によってやや異なる意味で用いられるが、大雑把には集合論的、代数学的、圏論的用法に大別できる。またいずれの用法においても、直和を取る対象が全て一つの大きな対象の部分となっている場合(内部直和、構造的直和)と、そのようなものを仮定しない場合(外部直和、構成的直和)を区別することができる(場合によってはそれらの記述は見かけ上大きく異なる)が、それらの間に自然な同型があるため理論上区別して扱わないこともある。そのような自然同型は、しばしば圏論的直和(あるいは双積)の普遍性によって捉えることができる。
 代数学的直和
 詳細は「群の直和」、「環の直和」、「線型空間の直和」、および「加群の直和」を参照
「位相群の制限積(英語版)」および「表現の直和(英語版)」も参照
 代数学的直和は、与えられた同じ型の代数系からなる族の直積のある部分空間に対して、それぞれの代数系がもつ所定の演算などの構造を成分ごとに定義することによって与えられる。
(引用終り)
以上

817:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 11:54:47.99 qSw0GL7+.net
>>736
> ID:VytdeJISは、 714-715 で、「当りくじを引く確率0」なんて言ってない
1)宝くじ、百万枚で、当り1枚
 当りの確率百万分の1
2)M枚発行の宝くじ
 当りの確率 1/M
3)M→∞ 1/M→0
 つまり、母数Mが無限大になると
 当りの確率0
 簡単な理屈ですw
4)>>734 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たち>>469
 母数Mは? 無限大でしょ?
 だったら、これは確率的零事象なのです>>540

818:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 12:47:17.62 qSw0GL7+.net
>>745
>さらにいうと、ある点が1個の表記を持つか2個の表記をもつかは表記法に依存する
> 1/2は2進法だと0.1と0.011・・・という2つの表記をもつが
> 3進法だと0.111・・・という1つ表記しか持たない
何を言っているのか?w
1)それって、無限小数の繰り上がり問題だろ?
 2進法で、”0.011・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
2)同様10進数でも、”0.099・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
3)同様3進法で、”0.022・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
(この話、以前にも教えてやったと思うがw)
中高一貫ねらいの小学生なら、分かる話だろうw

819:132人目の素数さん
22/11/23 12:55:30.23 CCFQJCh9.net
>>734
>3)上記は、出題者と回答者と、区別なく成立です
おまえバカだろ
それは出題者が回答者の立場になれるというだけのこと
その場合でも「箱の中身を決めているのは出題者」は相変わらず正しい
当てようとする箱nの中身は出題者がxnと決めたからxnなのであって、x1,x2,...xn-1,xn+1,xn+2,... から決まるというのはアホ丸出しな誤解。

820:132人目の素数さん
22/11/23 13:01:02.24 CCFQJCh9.net
>>734
>面白いことをいうねw
xn が x1,x2,...xn-1,xn+1,xn+2,... から決まるってか?
アホなことをいうねw

821:132人目の素数さん
22/11/23 13:03:19.89 CCFQJCh9.net
>>734
> 形式的冪級数の係数fn’が、他の係数から決定できるw
> それが、99個の箱で fn’の類似が起きる
> 素晴らしい新理論ですなww
素晴らしくアホですなww

822:132人目の素数さん
22/11/23 13:16:42.12 CCFQJCh9.net
>>734
>5)確かに、宝くじには当りくじが存在する
> 同様に、100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです>>540
バカ?
M0,M1,M2,・・,M99 たちは、くじです
うちたかだか一つがハズレくじです
ランダム選択すればアタリの確率は99/100以上です
>しかし、ID:VytdeJISさん >>714-715 もいうように、当りくじを引く確率0
> つまり、これは確率的零事象なのです>>540
M0,M1,M2,・・,M99 たちは、固定で与えられるので確率事象ではありません。
実際
完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
なら
出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
時枝戦略を1ミリも分かってないアホ

823:132人目の素数さん
22/11/23 13:54:14.09 CCFQJCh9.net
関数の極限をεδ論法で定義してくれれば
δをεの関数で表現するだけで証明になるから便利なんだけどねw
極限を求めればよいという高校生の発想から抜けれないバカはその有難味が分からないw

824:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 14:05:33.64 qSw0GL7+.net
>>25
5)一方、例えば決定番号M0は、M0-1次の多項式を意味する
(M0以降のしっぽが同じ同値類なので、多項式の次数はM0-1)
 M0-1次の多項式の空間は、M0次の直和空間で、それはまた、M0次の線形空間でもある
6)母数(母空間?)は、無限次の線形空間
 一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
 無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
7)よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
 それは、確率的零事象となる>>540
8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
 確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
結論:
当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
その当りくじを、当てる方法がない!ww

825:132人目の素数さん
22/11/23 14:33:18.88 CCFQJCh9.net
>>751
>4)>>734 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たち>>469
> 母数Mは? 無限大でしょ?
> だったら、これは確率的零事象なのです>>540
そもそも確率事象でない
言葉の通じないサルに理解できないだけ

826:132人目の素数さん
22/11/23 14:38:23.97 CCFQJCh9.net
>>758
言葉の通じないサルがキャッキャと五月蠅いのう
>8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
> 確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
そもそも確率事象でない
>結論:
>当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
>その当りくじを、当てる方法がない!ww
与えられた定数だから当てる必要が無い!ww

827:132人目の素数さん
22/11/23 14:46:21.33 CCFQJCh9.net
サルは言葉が通じないのになんで数学板に来るんだ?
>>758>>756
>M0,M1,M2,・・,M99 たちは、固定で与えられるので確率事象ではありません。
>実際
>完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
>なら
>出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
をまったく踏まえて無く何の反論にもなってない
会話が成立していない
言葉が通じないなら数学板来るなよサル

828:132人目の素数さん
22/11/23 15:13:38.40 CCFQJCh9.net
サルは数学よりバナナの取り方でも学習しろよ
言葉が通じなければ数学は無理だから

829:132人目の素数さん
22/11/23 15:30:36.93 95sXzLec.net
>>746-750
>トドメの意味でw
 アホな自分にトドメかい? 自爆好きだね お🐒の1はwww
 で、線型空間の無限直積と無限直和の違い(p37-41) わかったかい?
 有限次元では同型だが、無限次元ではそうではないよ
 どうせ全然わかってなかったんだろ お🐒の1はwwwwwww

830:132人目の素数さん
22/11/23 15:33:28.91 95sXzLec.net
>>752
>何を言っているのか?w
 繰り上がりのポイントが、表記で変わるという意味
 1/2は、2進法では繰り上がりのポイントだが、3進法ではそうではない


831:、ということ  お🐒の1は、ほんとうに、日本語が読めないねえwwwwwww



832:132人目の素数さん
22/11/23 15:41:22.72 95sXzLec.net
>>758
>アホがわめくから
 一番のアホは、お🐒の1 オマエだろw
 相変わらず、
「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
 なんてキ違いHN使ってんのか?
 キモチワルイからやめとけ この自惚れまくりの自己愛性人格障害野郎w
>形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間K^N は
>同じ線形空間と見なせる事(●田 ●太郎 ●●●大)
>(中略)
>多項式環は、●田(●大)より
>可算N個のRの直和空間になる。
>これは、無限次の線形空間です
 そもそも形式的冪級数とか多項式とか、いらんだろw
 いらんこと持ち出すのが🐎🦌w
 あと無闇に大学教授の名前出すのが、
 大学に入れなかったくせに大学を有難がる
 大学狂信病患者の悪いクセ(嘲)

833:132人目の素数さん
22/11/23 15:51:20.78 95sXzLec.net
>>758
お🐒の1は相変わらず番号つきの箇条書き文章を書くけど
なんかいかにもアスペルガーっぽいキ違い感満載だな
いったい何のマネかしらんが、番号だけはやめとけ
マジでバカにされるぞ
以下番号だけ抜いてコピペ
>決定番号M0は、M0-1次の多項式を意味する
 「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」でいいだろ
 馬鹿なのか?
>(M0以降のしっぽが同じ同値類なので、多項式の次数はM0-1)
 「多項式の次数はM0-1」じゃなく「列の長さはM0-1」でいいだろ
 馬鹿なのか?
>M0-1次の多項式の空間は、M0次の直和空間で、それはまた、M0次の線形空間でもある
 「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」でいいだろ
 馬鹿なのか?
>母数(母空間?)は、無限次の線形空間
>一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
>無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
>よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
 「多項式環内で」じゃなく「任意有限長の列の空間内で」
 「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」
 でいいだろ
 馬鹿なのか?
>それは、確率的零事象となる
 アウトw
 任意有限長の列の空間の要素は全て有限長の列
 だから、無限長の列が選ばれることはない
 絶対にw
>M0,M1,M2,・・,M99の100個
>確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
 長さ∞の無限列が選ばれる確率は1ではなく0
 しかもただの零事象ではなく空事象
 零集合ではなく空集合だからw
 そんなこといわれんでも分かれよ🐎🦌
 貴様の初歩的な誤りの引き合いに出された
 N大のY田とかいう教授もいい迷惑だなw

834:132人目の素数さん
22/11/23 15:58:51.48 95sXzLec.net
お🐒の1が改めたほうがいい悪いクセ
1.キモチワルイHNとトリップの使用をやめること
 なんだ?「現代数学の系譜 雑談」って?「現代数学の敗者 猥談」の間違いか?w
2.読みもしないコピペと大学名教授名の連呼をやめること
 大学入れなかった馬鹿が、大卒を詐称したいのは分かるが、完全な犯罪だからなw
3.わけもなく文章に番号振るのをやめること
 箇条書きで番号ふるのは、並列であることを示すためだぞ
 直列の文章で番号するとか頭おかしいのか?
 ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考は番号でツリー構造が示されてる
 マネすんなら理解してからやれ この馬鹿🐒w

835:132人目の素数さん
22/11/23 16:01:38.98 95sXzLec.net
お🐒の1 から、HNとコピペと番号振りを除くと何が残るか?
何も残らんなwww

836:132人目の素数さん
22/11/23 16:21:13.93 95sXzLec.net
さて
>>746
>有限次元の場合と違い, 無限次元の V = K^⊕N については V*≠ V となる

 お🐒の1は、読みもせずに漫然とコピペするから、
 これが自爆文だってことも全く気付かない
 多項式全体の空間と形式的冪級数全体の空間は
 線型空間として同型ですらないぞ この大🐎🦌パクチー野郎w

837:132人目の素数さん
22/11/23 16:24:20.59 95sXzLec.net
とにかく、お🐒の1は
・キモチワルイHNとトリップの使用
・読みもしない漫然コピペ
・意味不明な文章の附番
を即刻やめてくれ
この数学板の多くの数学科卒&数学科学生は
・名前も名乗らず
・コピペもせず
・文章に番号もふらない
が数学として意味のある文章が書ける
お🐒の1が、数学として意味のある文章が書けたことなど一度もないwww

838:現代数学の系譜 雑談
22/11/23 16:43:55.65 qSw0GL7+.net
>>758 さらに補足
あほ二匹か?
発狂させてしまったかも?w
(引用開始)
6)母数(母空間?)は、無限次の線形空間
 一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
 無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
7)よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
 それは、確率的零事象となる>>540
8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
 確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
結論:
当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
その当りくじを、当てる方法がない!ww
(引用終り)
1)要するに
 P→Q
 P 仮定:当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら
 Q 結論:時枝>>1なり 100人バージョン>>469 成立
 ここまでは、いい
2)問題は、
 どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
 当りくじを引く方法がない!>>751
3)あと、一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える
 これがハマリです
 代数学ならこれは可。人の意志で、全てが決められるから
 だけど、時枝なり 100人バージョンの 確率論や数当てゲームの場合
 「人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと」>>674
 (人は当りくじを選ぶ方法を知らない)
4)例えば、「自然数の集合Nからある数nを選ぶ」とする
 代数学や整数論なら、問題ない。全て人の意志だから
 しかし、確率論では、まずい。自然数の集合Nは無限集合で、非正則分布>>220を成すから
 ”ある数nを選ぶ”とした瞬間に、自然数の集合Nが非正則分布であることを隠蔽しているのです。これがまずい
5)同様に、一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
 母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです>>758
 これが、時枝なり 100人バージョンの手品のタネですww

839:132人目の素数さん
22/11/23 16:54:47.39 CCFQJCh9.net
>>771
言葉が通じないサルがウッキッキーと発狂してますね
>2)問題は、
> どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
> 当りくじを引く方法がない!>>751
引く必要が無い。与えられた定数だから。
>5)同様に、一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
> 母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです>>758
以下の引用文から確率事象は列選択であり、その全事象はΩ={1,2,...,100}という有限集合であるこが分からないサルに数学は無理です
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
> これが、時枝なり 100人バージョンの手品のタネですww
それはサルの妄想です

840:132人目の素数さん
22/11/23 18:10:07.84 CCFQJCh9.net
>>771
>引く必要が無い。与えられた定数だから。
が気に入らないなら
>完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
>なら
>出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
に言葉で反論して下さいね
ウッキッキーと発狂しても始まりません ここは猿山ではないので

841:132人目の素数さん
22/11/23 21:10:24.04 95sXzLec.net
>>771
>あほ二匹か?
 アホはお🐒の1、一匹w
>発狂させてしまったかも?
 発情してるのもお🐒の1、一匹w
さて本題
>当りくじ M0,M1,M2,・・,M99
 はい、間違い はい、アウトw
 相変わらず、中卒は言葉が粗雑でちゅねw
 任意の100本のくじの中にハズレくじはたかだか1本 他の99本は当たり
 場合によっては100本すべてが当たりの場合もあり
>一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
>母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです
 お🐒の1は、全事象が「決定番号有限」(自然数だから!)
 ってことを忘れてますね 
 非正則分布とかいう大馬鹿語のせいでwwwwwww
 そもそも任意の無限列について、
 それ自身と所属する同値類の代表との比較で
 違う箇所の列はたかだか有限長です
 したがって、決定番号はどう屁理屈をつけたって
 自然数にしかなり得ません!
 決定番号∞なんてなり得ない! 
 だから必ず無限長の尻尾を得ることができる!
 
 その上で、
 100個の自然数について、必ず最大値の自然数が存在します
 また他の自然数よりも大きいものは1個しか存在しません
 最大値が2つ存在したら、互いに等しいのだから
 「他より大きい」という性質が真っ先に失われますw
 最後に、箱入り無数目では
 選んだ列以外の99列の決定番号の最大値Dを得た上で、
 選んだ列のD番目の箱の中身として代表の対応する項の値を答えます
 選んだ列の決定番号をdとし、
 100列の決定番号の最大値をDmaxとします
 選んだ列が100列の決定番号の単独最大値なら
 d=Dmax>Dだからハズレですが、それ以外なら
 d<D=Dmaxだから当たりです だから当たる確率99/100
 小学生でもわかりますよ こんなもんw
 つまりお🐒の1はもはや小学生以下ってことですw


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