スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5 - 暇つぶし2ch645:132人目の素数さん
22/11/19 20:28:48.49 39X1Wwcf.net
>>589
馬鹿🐒の1が、自分が仕掛けたディベートで惨敗して発狂wwwwwww
時枝正に嫉妬して文句つけたら完全自爆wwwwwww
いやーナニワの中卒ヤンキーみっともなwwwwwww
それにしても外測度も知らねえのかよ工学馬鹿は
数学科なら外測度は必ず学ぶぞ
外測度
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学、とくに測度論における外測度は、
与えられた集合の全ての部分集合に対して定義され、
補完数直線に値をとる集合函数で、特定の技術的条件を満足するものを言う。
この概念はコンスタンティン・カラテオドリによって
可算加法的測度の理論の基礎を与えるため導入された。
その後のカラテオドリの研究によるカラテオドリの拡張定理や、
フェリックス・ハウスドルフによる距離空間のハウスドルフ次元など
に関する多くの応用が見つかった。

646:132人目の素数さん
22/11/19 20:36:18.12 NDa6mjsC.net
>>589
>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
箱を閉じたら出題列は固定されるやろ 
「固定」という文字列が無いってか? バカだろおまえ

647:132人目の素数さん
22/11/19 20:39:13.55 NDa6mjsC.net
>>589
>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
ぜんぜん?
お前の大好きなPrussも使ってるけど?
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

648:132人目の素数さん
22/11/19 20:41:00.85 NDa6mjsC.net
固定が分からないってまさに
言 葉 の 通 じ な い サ ル
そのまんまやんw
サルはどっか池w

649:132人目の素数さん
22/11/19 20:45:41.27 NDa6mjsC.net
>>589
>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
> うんうん。論文書いたら、これ確率論の教科書に「固定」!とか載るかも(テヘ)
ここにしっかり載ってるで
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
数学の前に小学校の国語やれよバカ

650:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 21:11:09.22 Cj+Rm9/A.net
>>540 補足
> 3)時枝>>1の100個の決定番号たちや、
> 100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです
> 選択公理で、当たりくじの存在は保証される*)
> しかし、選択公理は存在を示すだけで、どうやって当たりくじを引くかは示してくれない
1)100人バージョン>>469
2)馬鹿げてますよね
 100億人にしたら、100億人で失敗する人一人
 100億人の各人の失敗確率100億分の1
 バカげてない?
3)人数は自由に増やせる
 人数m=10^n として、1兆人でも100兆人でも、もっともっとそれ以上にww
4)ボーアの指導原理の応用でもあります
 極限ではなくとも、極端な例を考えてみて、バカげたことが起きないか?
5)勿論、一見バカげて見えて、それが正しいということもある(例 望月IUT)
 でも、時枝>>1は違う。バカげて見えて、あきらかに、バカげているw
 それ分からない人、数理感覚狂っているwww

651:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 21:16:12.82 Cj+Rm9/A.net
>>598
>ここにしっかり載ってるで
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
>数学の前に小学校の国語やれよバカ
だかららさ
それを時枝>>1に応用してよ
時枝>>1は、固定は論じてないからよ
きっと素晴らしい論文になるよ
良かったね
査読されて論文掲載されたら
それから来てねwww

652:132人目の素数さん
22/11/19 21:24:14.05 xAcsQlVd.net
>>599
具体的に反論できなくなったスレ主、再び
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
と感情論に訴えているが、では一体どこが間違っているのか、何も指摘していない。
我々だって、何の根拠もなく「回答者が高確率で当たる」ことを受け入れているのではない。
ちゃんと時枝記事を読んだ上で、「時枝記事は正しいので、回答者が高確率で当たることを受け入れる」
という手順を踏んでいるのである。
時枝記事に反対するときも、同様の手順を踏まなければならない。
すなわち、時枝記事が間違っているというなら、具体的にどこが間違いなのか指摘しなければならない。
しかし、スレ主はその手順を踏んでいない。感情論に訴えているだけ。
ここがスレ主の限界。

653:132人目の素数さん
22/11/19 21:25:20.10 xAcsQlVd.net
>>600
論文投稿がどうこうという主張は単なる水掛け論である。
具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。
「時枝記事が間違ってるというなら、今までのスレ主の屁理屈を論文にして投稿しろ。
 それが認められたら、スレ主のことを認めてやる。」
はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。
そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、
「スレ主は>>587-588に反論できなかった」という明確な事実だけ。
スレ主はここで詰み。

654:132人目の素数さん
22/11/19 21:27:25.33 xAcsQlVd.net
さて、>>587に戻る。>587のゲームは、
「常識的に考えると回答者が負けるはずなのに、なぜか回答者が勝てる」
というパラドックスを提示したゲームではなく、
「回答者が勝てるのは当たり前である ( d(s^{i})(1+d(s^{i})) は必ず偶数だから)」
という、ごく普通のゲームでしかない。

655:132人目の素数さん
22/11/19 21:29:35.03 xAcsQlVd.net
つまり、>>587のゲームは、スレ主にとっては「否定する対象」ではなく、
逆に「支持する対象」である。より具体的に言えば、
「わたくしスレ主は、>587のゲームで回答者が100%勝てるという事実を支持する。
 むしろ、>587のゲームで回答者が "勝てない" と主張する人間がいたら、
 そいつは数理的感覚が狂っている」
と宣言して然るべきである。
実際、>587のゲームで回答者が勝てるのは当たり前であり、
そこには何のパラドックスも発生していない。

656:132人目の素数さん
22/11/19 21:33:56.16 xAcsQlVd.net
ところで、スレ主が非正則分布を提唱したのは、時枝記事のタネを暴くのが目的だったはず。
そんな非正則分布によるスレ主の論理は、時枝記事のみならず、
何のパラドックスも発生してない>>587のゲームに対しても適用できてしまう(>>588)。その結果、
「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロだ」
という不条理が導かれる。

657:132人目の素数さん
22/11/19 21:36:14.82 xAcsQlVd.net
つまり、スレ主が「時枝記事のタネだ」と思っていた非正則分布による論理は、
実際にはタネでも何でもなくて、
「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロだ」
という不条理を導いてしまうような、論理的に欠陥のある詭弁でしかなかったということ。
つまり、スレ主の主張は間違っていたということ。
スレ主は時枝記事に反論したつもりになっていただけであって、
実際には何も反論できてなかったということ。

658:132人目の素数さん
22/11/19 21:37:18.12 NDa6mjsC.net
>>599
>2)馬鹿げてますよね
> 100億人にしたら、100億人で失敗する人一人
> 100億人の各人の失敗確率100億分の1
> バカげてない?
また感情論か
自然数の全順序性から単独最大決定番号の列はたかだか1列
二つの決定番号が互いに互いより大きいなら自然数の全順序性とまっこう矛盾する
サルは大脳使えんのか?

659:132人目の素数さん
22/11/19 21:38:34.42 xAcsQlVd.net
それで?
結局、時枝記事はどこが間違ってるの?100人バージョンはどこが間違ってるの?

感情論ではなく、具体的にどこが間違ってるのか指摘してよ。

660:132人目の素数さん
22/11/19 21:40:05.07 NDa6mjsC.net
>>600
>時枝>>1は、固定は論じてないからよ
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 」
箱を皆閉じるとは出題列を固定することに他ならない。
言葉の通じないサルに数学は無理。

661:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 21:44:39.05 Cj+Rm9/A.net
「固定」ね
>>598
>>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
>> うんうん。論文書いたら、これ確率論の教科書に「固定」!とか載るかも(テヘ)
>ここにしっかり載ってるで
>URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
例えばこのP20
”註 2.3.2 概収束と確率収束の定義が少しわかりにくいかも知れないので,補足しておく.概収
束の場合,確率空間の元 ω を一つ固定し,この 固定した ω 毎 に極限 lim n→∞ Xn(ω) を考えて,”
この九大原先生 URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
の”固定”は、偏微分 ∂f(x,y)/∂y と同様の意味だろ?
つまり、二つ以上の変化する量に対して、
”固定した ω 毎 に極限 lim n→∞ Xn(ω) を考えて”では
ω固定で、nが変化して n→∞だよね
 >>595の”もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
箱を閉じたら出題列は固定されるやろ 
「固定」という文字列が無いってか?”
全然違うじゃんかw
確率論も数学も分かってないねw
>>596
>>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
>ぜんぜん?
>お前の大好きなPrussも使ってるけど?
>For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
>isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
だからそれ、Yes, but 論法だよ
全文は下記
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n?1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ?
Alexander Pruss
Dec 19, 2013 at 15:05
(引用終り)
つまり、"For each fixed opponent strategy"を叩いているんだよ
頑張って、論文かきなよw

662:132人目の素数さん
22/11/19 21:46:53.86 NDa6mjsC.net
>>601
>しかし、スレ主はその手順を踏んでいない。感情論に訴えているだけ。
手順を踏もうにも数学が分からない
それ以前に言葉が分からない
サルだから仕方無い

663:132人目の素数さん
22/11/19 21:59:09.57 xAcsQlVd.net
>>610
論文投稿がどうこうという主張は単なる水掛け論である。
具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。

「時枝記事が間違ってるというなら、今までのスレ主の屁理屈を論文にして投稿しろ。
 それが認められたら、スレ主のことを認めてやる。」

はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。

そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、

「スレ主は>>587-588に反論できなかった」という明確な事実だけ。

スレ主はここで詰み。

664:132人目の素数さん
22/11/19 22:10:29.00 xAcsQlVd.net
>>610
>つまり、"For each fixed opponent strategy"を叩いているんだよ

スレ主は、まるで Pruss 氏が

・ "For each fixed opponent strategy" という設定でも回答者の勝率はゼロである

と主張しているかのように解釈しているが、実際は違う。

・ "For each fixed opponent strategy" という設定の場合なら、
  回答者の勝率が (n-1)/n 以上であることは認めている(英文に書いてあるとおり)。

・ "For each fixed opponent strategy" という設定を外した場合に、
  回答者の勝率がどうなるのかを気にしている(これも英文に書いてあるとおり)。

こういう構図になっているだけ。

つまり、固定という設定の場合に回答者の勝率が 99/100 以上であることは認めている。
その上で、「固定という設定を外したときはどうなんだ?」というのが Pruss 氏の質問の意図。

つまり、スレ主の解釈は間違っている。
味方だと思っていた Pruss 氏でさえ、スレ主が誤読していただけw

665:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 22:53:24.42 Cj+Rm9/A.net
>>610 補足
<固定について>
 >>1より
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
Answer 14
The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u→ , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n. But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable


666: with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. answered Dec 11, 2013 at 21:07 Alexander Pruss (引用終り) このPruss氏の ”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u→ , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n.” は、多分Pruss氏の勘違いだな 固定は、>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちについてならば (M0,M1,M2,・・,M99,・・,Mn-1 のn個に読み替えて) (n-1)/nは、導ける だが、a fixed sequence u→ からは、直ちには、(n-1)/nは出ないぞ まあ、Pruss氏の主張は、お得意の Yes,but論法で、 But以下が本当に主張したいことなので、前半の間違いに気づいていないと見た



667:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 23:22:21.45 Cj+Rm9/A.net
>>590
>スレ主くん、「完全勝利宣言」は一体どうなったのだね?
>完全勝利したからには、どんな意見が来ても簡単に反論できるよな?
どうも
スレ主です
ご心配ありがとうございます
お言葉ですがw
「完全勝利宣言」>>6は撤回しませんww
「完全勝利宣言」と、反論や論争は直接はリンクしない
私も論争相手は選びますよwww
”と学会(とがっかい)”(下記)ご存じですか?
この伝で言えば、時枝氏>>1の疑似数学(確率論?)記事に対して
”と学会”風のツッコミを、しているってことです
別に、相手選びますよ。w
”相対性理論の大間違い”とか本出す人いますよ(下記)
そういう人、私は相手しません
大学で確率論の単位取ってない人?
そういう人は適当にあしらいますよwww
つづく

668:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 23:26:14.21 Cj+Rm9/A.net
>>615
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
と学会(とがっかい)
URLリンク(www.)アマゾン
素人がよく分かる相対性理論の大間違い―巨大なマインドコントロールを解く (新科学・歴史観シリーズ) Tankobon Hardcover ? July 1, 2008
by 松尾 憙道
内容(「BOOK」データベースより)
中高生以上なら誰でも分かる明解な図と文で、相対性理論の根本的な誤りを初めて証明しました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松尾/憙道
1944年、北海道生まれ。北海道大学獣医学部卒。獣医師。動物病院経営。ナチュラルヒーリング舎代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

669:132人目の素数さん
22/11/19 23:29:53.41 xAcsQlVd.net
>>615
その「完全勝利宣言(>>6)」は非正則分布の論法に基づいているが、同じ屁理屈により
「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロだ」
が示せてしまう(>>587-588)。そして、スレ主は>587-588を完全スルーしている(都合が悪すぎて)。
これのどこが完全勝利なの?
欠陥だらけの間違った論法で、時枝記事に反論した「つもり」になってるだけじゃん。
バカじゃないの。

670:132人目の素数さん
22/11/19 23:35:13.45 xAcsQlVd.net
>>615
>「完全勝利宣言」と、反論や論争は直接はリンクしない
>私も論争相手は選びますよwww
これも下らない水掛け論である。具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。
「時枝記事は正しいので、時枝側の完全勝利である。
 なお、この完全勝利宣言と、反論や論争は直接はリンクしない。
 私も論争相手は選びますよwww適当にあしらいますよwww」
はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。
そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、
「スレ主は>>587-588に反論できなかった」という明確な事実だけ。
スレ主はここで詰み。

671:132人目の素数さん
22/11/19 23:36:58.52 NDa6mjsC.net
>>610
>つまり、"For each fixed opponent strategy"を叩いているんだよ
叩いてるならお前もパクッて時枝証明の間違い箇所指摘できるよな?
指摘してみ?

672:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 07:16:48.09 q2ItwJVs.net
>>617-619
落ちこぼれ3人か
世間で相手にされないからといって、5chでいばるw
適当にあしらうので、悪しからずw

673:132人目の素数さん
22/11/20 07:33:39.79 NNcRY5Gj.net
>>620
大阪市立某工業高校を1年で中退した中卒のエテ公一匹かw
もちろん、こっちもキサマも👨


674:としてはなく🐒としてあしらう 当然だろw 大学1年の数学のスの字もわからん🐒がキャッキャと5ch数学板でわめく 典型的なオチコボレだろ 1こと雑談 ◆yH25M02vWFhPはwwwwwww



675:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 07:38:35.18 q2ItwJVs.net
>>616 補足
変な規制で、URLがはじかれた
別URL貼るよ
(と言ったが、下記も規制で通らないので、URLは一部分のみ)
ここでは、”疑似科学”にご注目
なお、数学板なので、”疑似数学”と置き換えて考えてねw
(参考)
URLリンク(dic.)ニコvideo.jp/
ニコニコ大百科
とがっかい とは
トンデモはオカルト、疑似科学、陰謀論、歴史、宗教、予言、UFO、テレビ番組、小説など多岐にわたり、それらも等しく斬りまくっていく。

676:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 07:39:41.76 q2ItwJVs.net
>>622
URLだけなら通るか?
URLリンク(dic.nicovideo.jp)

677:132人目の素数さん
22/11/20 07:39:42.18 NNcRY5Gj.net
>>599
>100億人にしたら、100億人で失敗する人一人
>100億人の各人の失敗確率100億分の1
>バカげてない?
 別に 当然のこと
 そもそも、1こと雑談 ◆yH25M02vWFhPは
「箱入り無数目」の確率を全く誤解している
 ある箱を指定した上でその中身が代表の元と一致する確率、ではない
 中身が代表の元と一致する箱を選ぶ確率 だ

678:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 07:40:58.07 q2ItwJVs.net
>>623
なるほど
URL単独なら通るみたいだね
だったらwikipediaも
URLリンク(ja.wikipedia.org)

679:132人目の素数さん
22/11/20 07:48:13.55 NNcRY5Gj.net
ところで、もし
「最初に無限個の箱の中から1個を選ぶ」
とする
その後
1.残りの箱を100列に並べる
2.100列のうち1列を選ぶ
3.選ばなかった99列の箱を全部開ける
4.99列の決定番号の最大値Dを求める
5.選んだ列のD番目に、自分が選んだ箱を挿入し
  もともとのD番目の箱はよけとく(☆ここがポイント)
6.D+1番目以降の箱を全部開けて、選んだ列の代表を知る
7.自分が選んだ箱の中身は代表のD番目の項と一致する、と宣言する
8.自分が選んだ箱を空ける
さて、当たる確率はいくらでしょう?

680:132人目の素数さん
22/11/20 07:51:16.26 NNcRY5Gj.net
>>626
この「変更問題」では、もはや当たる確率99/100とはいえない
しかし、エテ公の1はきっとこう喚き散らす筈だ
「なぜだ、箱の中身は独立同分布だから、置き換えても”全く同じ”ではないか!
 なぜ、箱を入れ替えただけで当たらなくなるのか?おかしいだろ?!」
さて、あなたがたはどう説明する?

681:132人目の素数さん
22/11/20 07:54:11.10 NNcRY5Gj.net
1こと雑談 ◆yH25M02vWFhPは
自分が「と学会」の側だとおもってるらしいが
実際は「ど学会」の対象の側であるwww
相対論は間違ってる!
双曲幾何は間違ってる!
「箱入り無数目」は間違ってる!
ショルツェは間違ってる!
全部同じ穴のムジナwwwwwww

682:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 07:57:15.40 q2ItwJVs.net
>>546 補足
(引用開始)
 >>529
(引用開始)
ないよ。(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
{ M∈N|M(M+1) は偶数 } = N
が成り立つのだから、{ M≧1|M(M+1) は偶数 } は (N,F,P) において可測な事象であり、
よってその確率 P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) が


683:定義できて、しかも P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) = P(N) = 1 が成り立つ。つまり、M(M+1)が偶数になる確率は 1 になる。 (引用終り) 1)いまの場合、全事象Ω=Nの定義を明確にしないといけない  もし、非正則分布>>220としての自然数Nを選んだならば  それ、お手つき1回ですw 2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう  0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる  i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま) (引用終り) これで 1)いま、自然数N中の連続する2数の積 j(j+1)が偶数になる  について、確率という言葉を使っている 2)しかし、哲学的に”確率とは?”に対して、数学は回答しない 3)そもそも、自然数Nの数え上げ測度を考えて、  全事象Ω=Nとして、確率を扱えるのか?  というところが問題になる(∵自然数Nは、非正則分布>>220) 4)さらに、整数論の事実である「N中の連続する2数の積 j(j+1)が偶数になる」  に確率という用語が、適切かどうか?  例えば、昨日の試合の結果は事実であり、確率ではない  事実を知って、「確率1で巨人が勝った」と言ったらアホでしょw つづく



684:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 07:57:38.15 q2ItwJVs.net
>>629
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数え上げ測度
数え上げ測度(かぞえあげそくど、英: counting measure; 計数測度)とは、集合の元の個数を数えるという方法でその "大きさ"(あるいは "容積")を測る、ルベーグ積分における測度の一種である。
定義
可測空間 S 上の数え上げ測度とは、任意の可測集合 A に対してその元の個数 |A| ∈ N ∪ {∞} を対応させる写像によって定義される測度のことである。ここで、N は自然数全体の成す集合 {0, 1, 2, ...} であり、A が有限でないならばその濃度に関わらず |A| = ∞ とする。
他の測度との関係
数え上げ測度はどんな測度も数え上げ測度に対して絶対連続となる。また、数え上げ測度はすべての点に関するディラック測度の和として表すことができる。反対に、可算集合上の任意の測度の、数え上げ測度に対するラドン・ニコディム微分はその測度のディラック測度の重み付き和としての表示を与えている。
(引用終り)
以上

685:132人目の素数さん
22/11/20 07:59:03.58 NNcRY5Gj.net
ところで、双曲幾何では、双曲平面内の無限領域で
その中に自分と合同な領域を、完全な部分集合として
いくらでも好きなだけ、お互いが重ならないように
ブチ込むことができる
まるでバナッハ・タルスキの逆理だが、違う点が1つある
それは・・・上記の変態的状況を実現するのに
選択公理なんかまったく使用せず
自然なメビウス変換を用いればいい
という点であるw

686:132人目の素数さん
22/11/20 08:03:40.37 NNcRY5Gj.net
>>629
>昨日の試合の結果は事実であり、確率ではない
 では、箱の中身が代表元と一致する、というのも事実であり、確率ではないw
 
 例えば「1番目の箱を選ぶ」というのが「箱入り無数目」の確率事象
 1はいつまでもこのことが理解できず、トンデモとして発狂し続けるwww

687:132人目の素数さん
22/11/20 08:16:12.48 VxZ5cOI1.net
>>585
書かなくていいと思ったらまたかよ
統計も確率論と同様に測度論で展開することが出来て、
確率分布の確率密度関数の区間 (-∞,+∞) 上の積分値は1だから、
確率分布の確率密度関数の区間 (-∞,+∞) 上の積分値が発散する
という非正則分布なる確率分布は理論的にはあり得ない
数理統計の話だ。それをここで指摘したのがおっちゃんだよ
>>626
その非正則分布を持ち出している時点でスレ主の論法は間違っている

688:132人目の素数さん
22/11/20 08:38:33


689:.99 ID:VxZ5cOI1.net



690:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 09:02:44.72 q2ItwJVs.net
>>28
 が、存在すると仮定しても、見たことも聞いたことも無い大きな数になるだろうから、
 人には想像すらできないw(出来る人がいるかもww)
5)そこで、思いつくのが、参照列を作って、その代表番号を見ることだ
 参照列を勝手に作って、代表番号M1を知る
 もし、M0<M1ならば、sup(M0)+1の代用にM1+1が使える
6)さらに、勝手な参照列を増やす。M1+1,M2+1,・・,M99+1 たち
 これの最大値をMとする。これを、sup(M0)+1の代用に使える!
 そうすれば、良いのだ!
つづく

691:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 09:03:10.70 q2ItwJVs.net
>>635
つづき
7)有限のsup(M0)が存在するならば、Mで止めずに、100Mとかもっと大きな数M^100とかすれば、よかっぺ!w
 でも、sup(M0)が発散するならば・・?
 よい子には、これ以上の説明は不要でしょうww
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
記法と定義
元 a の同値類は [a]
(引用終り)
以上

692:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 09:18:06.98 q2ItwJVs.net
>>635 補足
> 1)a fixed sequence u→に対し、質問者 Denis氏は、決定番号M0,M1,M2,・・,M99 たちを与える
> ここが大きな問題です
補足の補足
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 と書く
2)これ通です。代数学や整数論ではね
3)しかし、sup(M0)が問題になる
 確率論の問題のときには
 この記法が、人を錯覚させます
4)M0+1,M1+1,M2+1,・・,M99+1 たちで
 (但し一つMiを除く (URLリンク(mathoverflow.net) より))
 最大値Mが取れると思うだろう
5)勝手に思って良いけど、
 sup(M0)が発散するときは、慎重に考えましょうね!w
(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)

693:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 09:51:47.25 q2ItwJVs.net
>>637 補足
(引用開始)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 と書く
2)これ通です。代数学や整数論ではね
3)しかし、sup(M0)が問題になる
 確率論の問題のときには
 この記法が、人を錯覚させます
(引用終り)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
2)それも便法としてはありだろうが
 しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
 「固定」は、問題を書き換えているよね
 完全にね
3)だから、書き換えた問題で、
 「当たる」と言っても
 そもそも、元の問題でどうなの?
 ってこと
 そこについては、何も語っていない

694:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 09:54:35.04 q2ItwJVs.net
>>637 >>638 タイポ訂正
2)これ通です。代数学や整数論ではね
 ↓
2)これ普通です。代数学や整数論ではね
分かると思うが(^^

695:132人目の素数さん
22/11/20 10:58:55.68 aZAUdtmz.net
おバカのスレ主でも理解できる究極のゲーム。
・ 出題者は s∈R^N を任意に出題し、可算無限個の箱に詰める。
・ 回答者は可算無限個の箱を100列に分解する。
・ 次に、回答者は 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ。
・ 回答者は i 列目以外の任意の j 列目の箱を全て開封し、s^{j} を得る。
  よって、決定番号 dj=d(s^{j}) を得る。そこで、D=max{ dj|1≦j≦100, j≠i }と置く。
・ 回答者は i 列目の(D+1)番目以降の箱を全て開封する。
  よって、s^{i} のしっぽを得るので、s^{i}~t を満たす代表 t∈T を得る。
・ そこで、回答者は「 [


696:t_D](1+[t_D]) は偶数である」と宣言する。   ただし、[ ] はガウス記号とする。 ・ 回答者の宣言内容が真なら回答者の勝ちで、偽なら回答者の負け。 要するに、時枝記事と同じ設定・同じ手順のもとで、 一番最後の回答者の宣言内容が違うというゲーム。



697:132人目の素数さん
22/11/20 11:01:40.28 aZAUdtmz.net
>>640のゲームでは、未開封の箱の中身を推測しているのではなく、
取得した実数 t_D に対して
「 [t_D](1+[t_D]) は偶数である」
と宣言しているだけである。一方で、もともとの時枝記事では
「 i 列目の D 番目の箱の中身は t_D である」
と宣言する。どちらのゲームでも、
「回答者の宣言内容が真なら回答者の勝ち」
という設定である。そして、>640のゲームの場合は、
回答者の宣言内容は常に真なので、回答者は100%勝利する。
つまり、>640のゲームの場合、回答者が勝てるのは当たり前であり、
何のパラドックスも発生していない。

698:132人目の素数さん
22/11/20 11:02:48.36 aZAUdtmz.net
ところが、スレ主の屁理屈を使うと、次のようになる。
・決定番号 d:R^N → N は非正則分布を成す。
・特に、100個の自然数 d(s^{1}),…,d(s^{100}) の存在は「確率的ゼロ事象」でしかない。
・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!
これがスレ主の言っていること。つまりスレ主は、
「 [t_D](1+[t_D]) は偶数である確率はゼロだ」
と言っていることになる。 [t_D](1+[t_D]) は必ず偶数なのに、それが起きる確率はゼロだという。

699:132人目の素数さん
22/11/20 11:06:18.29 aZAUdtmz.net
あるいは、スレ主が「完全勝利」を謳っている>>6を使うと、次のようになる。
1)いま、時枝記事のように>>702
 問題の列を100列に並べる
 1~100列 のいずれか、k列を選ぶ(1<=k<=100)
 k以外の列を開け、99列の決定番号の最大値を D:=dmax99 とする
 k列は未開封なので、確率変数のままだ
 なので、k列の決定番号をXdkと書く
2)もし、Xdk<=D となれば、D+1以降の箱を開けて
 k列の属する同値類を知り、代表列 t を知り、D番目の値 t_D を参照して
[t_D](1+[t_D]) は偶数であると宣言すれば、勝てる
3)しかし、決定番号は、
 自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
 つまり、確率はP(Xdk<=D)=0 とすべきだ
(非正則分布なので、上限なく発散しているので、D<=Xdk となる場合が殆ど)
4)もし、決定番号が、[0,M](Mは有限の正整数)の一様分布ならば
 Dが分かれば、例えば、
 0<=D<=M/2 ならば、回答者が勝つ確率は 1
 M/2<=D<=M ならば、回答者が勝つ確率は 1
 と推察できて
 それを繰り返せば、大数の法則>>702で、P(Xdk<=D)=99/100が言えるだろう
(注:D=dmax99は、100列中の99列の最大値なので、P(Xdk<=D)=99/100が正しいだろう)
 しかし、非正則分布では、このような大数の法則は適用できない
5)人は無意識に、決定番号も正則分布のように錯覚して、トリックに嵌まるのです
 しかし、非正則分布では、大数の法則も使えない
 結局、>>640の勝率100%は、だましのトリックってことです

700:132人目の素数さん
22/11/20 11:09:35.44 aZAUdtmz.net
このように、スレ主の屁理屈を使うと、
「 [t_D](1+[t_D])が偶数になる確率はゼロだ 」
「 [t_D](1+[t_D])が偶数になる確率が100%なのは、だましのトリックだ 」
などと言えてしまう。
トンデモの知性なんて、所詮はこの程度だわな。スレ主、これにて詰み。

701:132人目の素数さん
22/11/20 11:37:08.50 aZAUdtmz.net
ちなみに、スレ主の>>6は別の方法でも論破可能である。次のような設定を考えればよい。
・ 出題者は s∈R^N を任意に出題し、可算無限個の箱に詰める。
・ 回答者は可算無限個の箱を100列に分解し、1列目をじっと見つめる。
・ 回答者は箱の中身を開封するわけではなく、何もしない。ただ単に1列目を見つめるだけ。
この設定では、回答者は何もしないので、回答者の勝ち負けも定義されない。
また、数学的に意味のある現象は何も起きてない。
かといって、数学的な矛盾が発生しているわけでもない。
とにかく何もしないのだから、何も起きない。

702:132人目の素数さん
22/11/20 11:41:53.53 aZAUdtmz.net
ところが、スレ主の屁理屈によると、次のようになる。
・ 1列目の決定番号を X と書く。回答者は1列目を開封しないので、X は確率変数のまま。
・ 決定番号は非正則分布を成すので、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 である。
  特に、P(X>M)=1 である。これが任意の M≧1 で言える。
・ M=1 を適用して、P(X>1)=1 すなわち P(X≧2)=1 である。
・ 一方で、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 だったから、


703:特に P(X=M)≦P(X≦M)=0   すなわち P(X=M)=0 である。これが任意の M≧1 で言える。 ・ (X≧2)=∪[M=2~∞] (X=M) なので、P(X≧2)=Σ[M=2~∞] P(X=M)=Σ[M=2~∞] 0 = 0   すなわち P(X≧2)=0 となる。しかし、P(X≧2)=1 だったから矛盾する。 ご覧のとおり、>>645のような人畜無害な設定に スレ主の屁理屈を適用すると、なぜか数学的な矛盾が導かれる。



704:132人目の素数さん
22/11/20 11:44:58.45 aZAUdtmz.net
このように、何の矛盾も起きてない設定(>>645)に
スレ主の屁理屈を適用すると数学的な矛盾が発生するのだから、
スレ主の屁理屈は間違っていることになる。
あるいは、スレ主は「数学そのものが矛盾している」と主張していることになる。
スレ主の屁理屈、これにて完全崩壊w

705:132人目の素数さん
22/11/20 11:53:52.51 aZAUdtmz.net
一応補足しておくが、>>646
>決定番号は非正則分布を成すので、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 である。
この部分は、スレ主のどの発言を根拠にしているかというと、>>6に書かれている
>k列は未開封なので、確率変数のままだ
>なので、k列の決定番号をXdkと書く
という発言と、
>3)しかし、決定番号は、
>自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
>つまり、確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ
という発言を根拠にしている。
この2つの発言により、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 となる。

706:132人目の素数さん
22/11/20 12:36:06.78 U+EhxSyl.net
>>620
×適当にあしらうので、悪しからずw
〇数学が分からないので適当に答えるので、悪しからず

707:132人目の素数さん
22/11/20 12:48:17.48 aZAUdtmz.net
スルーしたいなら完全スルーすればいいのに、
それをせず、中途半端に「適当にあしらうので」などと書いてしまうのは、
「本当は反論したいけど図星すぎて反論できず、かといって完全スルーするのも
 悔しいので、"効いてないぞ" という表面的なポーズだけは取っておきたい」
という心理によるもの。つまりは「負け惜しみ」ってやつ。お子ちゃまだね。

708:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 12:48:49.19 q2ItwJVs.net
>>28
1)”sup(M0)は存在しない”→sup(M0)は発散する(つまり sup(M0)→∞)
2)sup(M0)→∞ は、決定番号M0の集合が、無限集合であることを意味する
3)その原因は、時枝>>1やmathoverflowが、
 可算無限個の箱よりなる数列とそのしっぽの同値類
 つまり、R^N、R^N/~なる無限次元空間を
 扱っていることが原因です>>583
4)R^N、R^N/~なる無限次元空間は、
 当然非正則分布なのです!

709:132人目の素数さん
22/11/20 12:55:11.08 U+EhxSyl.net
>>627
>さて、あなたがたはどう説明する?
エテ公に説明しても無意味なので数学を諦めるよう諭す

710:132人目の素数さん
22/11/20 13:08:46.68 U+EhxSyl.net
>>629
>全事象Ω=Nとして、確率を扱えるのか?
> というところが問題になる(∵自然数Nは、非正則分布>>220
「Ω=Nならその分布は非正則」はまったくの誤解。
>(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
なんだからΩ=Nであって何の問題も無い。
実際、>>576で確率空間の要件を満たす実例まで示されている。
>1の確率1/2、2の確率1/4、3の確率1/8、・・・とすれば問題ないw
教えられて気づくのが普通のバカ
セタは救いようの無いバカ

711:132人目の素数さん
22/11/20 13:28:51.60 U+EhxSyl.net
>>637
>(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)
時枝戦略の仕様では100列の決定番号の組は定数なのでそれ自身が上限であり下限である
時枝戦略の仕様の改悪なので反則負け
ひたすら負け続ける中卒

712:132人目の素数さん
22/11/20 13:39:13.62 U+EhxSyl.net
>>638
>1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
>2)それも便法としてはありだろうが
完全代表系と出題列を100列に並べ替える方法が予め定められている状況で、
固定された出題列が与えられている前提での勝率を考える時、
100列の決定番号は定数。
つまり便法じゃなく箱入り無数目と時枝戦略の仕様からくる帰結。
> しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
本来固定
> 「固定」は、問題を書き換えているよね
それがお前

713:132人目の素数さん
22/11/20 14:19:03.63 NNcRY5Gj.net
>>635
>fixed sequence u→ に対し、
>この同値類[u→]で、
>代表をu’→とし、
>その決定番号をM0とする
>もし、M0の上限が存在して、
>その値sup(M0)が分かれば、
>sup(M0)+1番目以降の箱を開けて、
>同値類を知り、代表を知り、
>代表のM0番目の値=問題の列のM0番目の値
>となって
>問題の列のM0番目の箱を開けずに、
>その値を知ることができる
M0の上限sup(M0)なんか要らんけど
どの自然数nからでも
n+1番目以降の箱を開ければ
同値類を知ることができ
代表を知ることができる
そこから分かってないのか
お🐒の1は
>sup(M0)は存在しない
>(∵決定番号は多項式環の多項式の次数+1だから)
>が、存在すると仮定しても、
>見たことも聞いたことも無い大きな数になるだろうから、
>人には想像すらできないw(出来る人がいるかもww)
だから上限は存在しなくていいって
分かれよ🐎🦌


714:;



715:132人目の素数さん
22/11/20 14:27:23.73 U+EhxSyl.net
>>651
>1)”sup(M0)は存在しない”→sup(M0)は発散する(つまり sup(M0)→∞)
sup(M0)=inf(M0)=M0

716:132人目の素数さん
22/11/20 14:27:56.81 NNcRY5Gj.net
>>656
>>635
>そこで、思いつくのが、参照列を作って、その代表番号を見ることだ
>参照列を勝手に作って、代表番号M1を知る
>もし、M0<M1ならば、sup(M0)+1の代用にM1+1が使える
>さらに、勝手な参照列を増やす。M1+1,M2+1,・・,M99+1 たち
>これの最大値をMとする。これを、sup(M0)+1の代用に使える!
>有限のsup(M0)が存在するならば、Mで止めずに、100Mとかもっと大きな数M^100とかすれば、よかっぺ!w
>でも、sup(M0)が発散するならば・・?
ああ、1は箱入り無数目が全然分かってねぇわw
sup(M)なんか存在する必要ねぇんだってw
2列で考える
代表番号はM0とM1の二つ
M0<M1とする
その場合、
・M0の列を選べば、開ける箱はM1番目だから M0<M1で当たり!
・M1の列を選べば 開ける箱はM0番目だから M1>M0で外れ!
たったそれだけw なんでわかんねぇの?1は
100列で考える
代表番号はM0~M99の100個
M0<・・・<M98<M99とする
その場合、
・M0 の列を選べば、開ける箱はM99番目だから M0 <M99で当たり!
・・・
・M98の列を選べば 開ける箱はM99番目だから M98<M99で当たり!
・M99の列を選べば 開ける箱はM98番目だから M99>M98で外れ!
たったそれだけw なんでわかんねぇの?1は

717:132人目の素数さん
22/11/20 14:32:15.22 NNcRY5Gj.net
>>637
>sup(M0)が問題になる
>確率論の問題のときには
>この記法が、人を錯覚させます
1、おまえ、アホだろ?
決定番号の上限なんか必要ないよ
(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)
100個の自然数
M0,M1,M2,・・,M99
の中の最大値があればいいけど
そこから分かってなかったの?1は
(無限個の自然数をとらないのは、最大値が存在しなくなるから)

718:132人目の素数さん
22/11/20 14:39:05.42 NNcRY5Gj.net
>>638
>決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
>それも便法としてはありだろうが
 便法じゃなく前提だけどw
>しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
>「固定」は、問題を書き換えているよね 完全にね
 そもそもsup(M0)なんか考える必要ないけど
 1は問題を読み間違ってるよね 完全にね(嘲)
>だから、書き換えた問題で、
>「当たる」と言っても
>そもそも、元の問題でどうなの?
>ってこと
 1は問題を
「99列開けて知った決定番号の最大値D」
 で固定して(しかもそこに無自覚w)
 100列目だけ何度も何度も何度も何度も
 しつこく延々と取り直すもの、
 と読み間違ってるよね
 1のウソ問題では確かに100列目の決定番号dが
 Dより大きくなる確率が限りなく1に近いだろうから
 当たらないと喚き散らしたくなるだろうけどな
 でも箱入り無数目はそういう問題じゃねえんだよ 🐎🦌

719:132人目の素数さん
22/11/20 15:09:30.62 U+EhxSyl.net
一部の低学歴のせいで国語スレと化している

720:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 18:15:10.48 q2ItwJVs.net
>>638
(引用開始)
 >>637 補足
(引用開始)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 と書く
2)これ通です。代数学や整数論ではね
3)しかし、sup(M0)が問題になる
 確率論の問題のときには
 この記法が、人を錯覚させます
(引用終り)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
2)それも便法としてはありだろうが
 しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
 「固定」は、問題を書き換えているよね
 完全にね
3)だから、書き換えた問題で、
 「当たる」と言っても
 そもそも、元の問題でどうなの?
 ってこと
 そこについては、何も語っていない
(引用終り)
1)一つ追加しておく
 選択公理は、「固定」を意味しない
2)もし、選択公理が「固定」を意味するならば
 それと異なる選択は、公理に反することになるw
3)選択公理は、集合の有限族に対する選択行為を、
 集合の一般の無限族に拡張するものである
”「固定」が選択公理による”
などと、
言いそうなのでw
先に潰しておくww
つづく

721:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 18:15:45.06 q2ItwJVs.net
>>662
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。1904年にエルンスト・ツェルメロによって初めて正確な形で述べられた[1]。
歴史
集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた。 実際、有限個の集合からなる集合族であれば、そのそれぞれの集合の中から順に1つずつ元を選び出し、それらを併せて集合とすればよいのであるから、このような操作ができることは自明である。
しかし、ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。確かに、無限個の集合からなる集合族の場合、上のような操作を想定しても「順に選び出す」操作は有限回で終了することはないのだから、このような操作を行えるかどうかは必ずしも明らかではない。
選択公理は、それ自身もまたその否定もほかの公理からは証明できないものであること、すなわち独立であることが示された(クルト・ゲーデル、ポール・コーエン)が、これは公理的集合論における大きな成果であろう。なお、ZF(ツェルメロ=フレンケルの公理系)に一般連続体仮説を加えると選択公理を証明できる[注釈 1]。従って、一般連続体仮説と選択公理は何れもZFとは独立だが、前者の方がより強い主張であると言える。ZFに選択公理を加えた公理系をZFCと呼ぶ。
(引用終り)
以上

722:132人目の素数さん
22/11/20 18:35:03.98 U+EhxSyl.net
>>662
>”「固定」が選択公理による”
>などと、
>言いそうなのでw
お薬飲み忘れちゃダメですよ

723:132人目の素数さん
22/11/20 18:38:47.41 U+EhxSyl.net
選択公理により存在保証される完全代表系から一つ取って固定するのは回答者の自由だろw
時枝戦略はそうしているから固定を拒否できない。拒否すれば時枝戦略改悪の反則負け。

724:132人目の素数さん
22/11/20 18:40:20.83 U+EhxSyl.net
で、時枝証明の間違い箇所はまだ?

725:132人目の素数さん
22/11/20 19:01:34.07 NNcRY5Gj.net
>>665
1は頭悪いから自分の主張すら正しく正当化できないw
選択公理は代表選出関数の存在を主張しているが
その具体的な構成については当然ながら述べていない
一方、箱入り無数目において、
回答者は自分が出来ることだけをやり
「魔法」を使わないと規定するなら
代表選出関数を使えなくなる
つまり、どの列を選ぶかによって
同じ列でも、選ぶか選ばないかで
選出される代表列が異なる
具体的にいえば、D+1番目以降の箱の中身しか示されないなら
自力では決定番号がD以下になる代表なんて選びようがなくなる
ちなみにこれは代表選出に魔法を使わざるを得ない場合の話であって
もし無限列が有理数の小数展開とかに制限されてるならば、
循環節だけでできた代表の選出が可能だから、
箱入り無数目の戦略が通用する

726:132人目の素数さん
22/11/20 19:03:31.80 NNcRY5Gj.net
1は単に自分の直感に反することが理解できず駄々こねてるだけ
相対論は間違ってる、と喚くバカと同じ
ちなみに1が「相対論は間違ってる」といわないのは
相対論を理解してるからではなく、その逆
理解する気もなく「アインシュタインは神!」と
権威を盲信してるだけの大馬鹿www
権威を嫌うアインシュタインはそういう馬鹿が大嫌いだろうな

727:132人目の素数さん
22/11/20 19:08:58.18 NNcRY5Gj.net
アインシュタインの特殊相対性理論は、別に難しいアイデアは何もない
ただ、同時は誰が見ても同じ筈という常識を真っ向から否定しているから
前例がまったくない新しい考えである
よく「アインシュタインは絶対静止系を否定した」とか
シッタカでいう馬鹿がいるが実にトンチンカン
もちろん、相対論でも絶対静止系は否定されてるが
そんなもんは既にニュートン力学で否定されてるw
相対論は絶対同時すら否定してる点でさらに進歩してる
で、相対論が間違ってると吠えるやつは
だいたいその「絶対同時の否定」が
自分の直感に反するから受け入れられない
自分の直感こそが正しいと自惚れる馬鹿は
真理を理解することができない

728:132人目の素数さん
22/11/20 19:12:55.63 NNcRY5Gj.net
>>662
>”「固定」が選択公理による”
>などと、言いそうなので
1が本気でそう思ってるなら、マジで日本語が読めない馬鹿w
100列の固定は、選択公理と関係ないw
選択公理は、列からの代表の選出に用いてるだけ
そして、「箱入り無数目」は
その代表元が一意的に決まっていることを前提してるが
それは100列の固定とは関係がない
そんなこともわからん1は、
マジで日本語も論理も分からん
正真正銘の馬鹿といっていい

729:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 20:43:28.17 q2ItwJVs.net
>>665
>選択公理により存在保証される完全代表系から一つ取って固定するのは回答者の自由だろw
>時枝戦略はそうしているから固定を拒否できない。拒否すれば時枝戦略改悪の反則負け。
それ面白いな
1)


730:確かに、「決定番号1だぁ~!」と、神様ならば言うだろうね  決定番号1にできて、その代表があれば、全ての数を箱を開けずに問題列の数を全て当てられる 2)決定番号2にできれば?  それも神だろ 3)決定番号3にできれば?  それも神だろ   ・   ・ n)決定番号n(有限)にできれば?  それも神だろ   ・   ・ となってw ・要するに、一つの同値類内は、形式的冪級数による無限次元線形空間なわけだけど>>23>>25 (ある一つの元は、形式的冪級数+多項式の形の元で、多項式環に相当するので、無限次元線形空間になる>>23) ・そして、問題列の数列、それは一つの形式的冪級数なのだが>>25 (その形式的冪級数の係数が、問題の箱の中の数に該当する) ・問題の箱の中の数が分かってない   ↓  形式的冪級数の係数が不明 ・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように ・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか? ・どうやって選ぶのか? ・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・? ・具体的にその係数を知れば、できるよねw ・それしか、無いんじゃない?w



731:132人目の素数さん
22/11/20 21:46:42.18 U+EhxSyl.net
>>671
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
何言ってんだこのバカ
同値類(R^N/~の元)は同値な実数列全体の集合だぞ?
基本中の基本が分かってないな

732:現代数学の系譜 雑談
22/11/20 23:56:28.80 q2ItwJVs.net
>>672
(引用開始)
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
何言ってんだこのバカ
同値類(R^N/~の元)は同値な実数列全体の集合だぞ?
基本中の基本が分かってないな
(引用終り)
やれやれw
柳田伸太郎 名古屋大学(下記より引用)
「P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.」
これ、百回音読してね
 >>28より
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
柳田伸太郎 名古屋大学 大学院多元数理科学研究科
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度春学期 現代数学基礎BI
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート
担当: 柳田 伸太郎
ver. 2022.07.27
P36
問題 2.2.9. 例 1.3.7 で扱った多項式空間 K[x], 例 1.3.8 で扱った形式的冪級数の空間 K[[x]], 問題 1.3.4 で
扱った Laurent 多項式の空間 K[x^±1], 問題 1.3.6 で扱った Laurent 級数の空間 K[x^-1, x]], 問題 1.3.7 で扱った形式的 Laurent 級数の空間 K[[x^±1]] を思い出す.
(1) 以下の部分空間の列がある事を示せ.
 K[x] ⊂ K[[x]] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]], K[x] ⊂ K[x^±1] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]].
(2) K[[x]] ∩ K[x^±1] と K[[x]] + K[x^±1] を求め, それぞれが K[[x^±1]] の部分空間である事を確かめよ.
P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.
(引用終り)
以上

733:現代数学の系譜 雑談
22/11/21 00:24:19.75 xxkmNSro.net
>>671 補足追加
(引用開始)
・問題の箱の中の数が分かってない
  ↓
 形式的冪級数の係数が不明
・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように
・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
・どうやって選ぶのか?
・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・?
・具体的にその係数を知れば、できるよねw
・それしか、無いんじゃない?w
(引用終り)
<補足追加>
1)念押しの注意だが
 我々は、決定番号を直接選ぶことはできないのだ
 選べるのは、同値類内の一つの形式的冪級数のみ
2)確率論と代数学や解析学との大きな違いは、
 代数学や解析学においては、人は公理から組み立てられたことは、原則は何でも知ることが可能なのに対して
2)確率論では、人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと
 (数当てゲームを含む)
 ”まだ知らないこと(未知)”については、ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
 (未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
4)おそらく、時枝>>1や mathoverflow Probabilities in a riddle >>1 で  まだ知らない事象に、無造作にd1,d2,・・とか、M1,M2,・・とか、代数学や解析学の記号を流用するが  本当は、確率変数だろうね 5)あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって  >>673 に示したように、多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] と見ることができて  無限次元線形空間なわけです  で、100人バージョン>>540で、  決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは  有限次元の存在であって  数学的(あるいは確率論的)には、  ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで  ここ注意して見ないと、  気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような) ここらが、 手品のタネと思います



735:132人目の素数さん
22/11/21 01:10:29.20 tpv1tgKr.net
>>673
形式的べき級数についての理論をまったく使ってない時点で形式的べき級数を持ち出す意味無し
無意味な行為はバカの証拠

736:132人目の素数さん
22/11/21 01:26:59.82 tpv1tgKr.net
>>671
>・問題の箱の中の数が分かってない
>  ↓
> 形式的冪級数の係数が不明
>・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
>・どうやって選ぶのか?
>・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・?
>・具体的にその係数を知れば、できるよねw
>・それしか、無いんじゃない?w
何言ってんだこのバカ
決定番号がある特定の自然数となるように代表列を選ぶ必要があるなんて、なんでそんなバカなこと考えてるの?
時枝戦略まったく分かってねーじゃん

737:132人目の素数さん
22/11/21 01:34:35.91 tpv1tgKr.net
>>674
>”まだ知らないこと(未知)”については、ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
>(未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
「未知の部分は確率変数としなければならない」
と書かれた文献を示せ。
言い訳せずに示せ。示せないなら数学板から出ていけ。

738:132人目の素数さん
22/11/21 01:40:53.36 tpv1tgKr.net
>>674
> で、100人バージョン>>540で、
> 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
> 有限次元の存在であって
> 数学的(あるいは確率論的)には、
> ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
> ここ注意して見ないと、
> 気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような)
じゃ時枝証明のギャップ示して
示せないなら数学板から出て行ってね

739:132人目の素数さん
22/11/21 01:45:49.89 tpv1tgKr.net
任意の実数列の決定番号は自然数である Y/N

740:132人目の素数さん
22/11/21 06:45:01.29 LhjBErof.net
>>674
>念押しの注意だが
1よ、自分が分からないときの対処方法を教えてやるよ
「分かったふりして上から自分の思い込みを書き散らかす」
 のは馬鹿のすること
 
 利口なヤツはこういうんだ
「分からないから教えてください」
 さあやってみなw

741:132人目の素数さん
22/11/21 06:48:12.33 LhjBErof.net
>>674
> 我々は、決定番号を直接選ぶことはできないのだ
> 選べるのは、同値類内の一つの無限列のみ
(※形式的冪級数である必要がないので
  無限列に置き換えた)
 1は馬鹿なのかな?
 同値類内の一つの無限列を選べば
 同値類の全ての無限列の決定番号が
 自動的に決定されるんだが
 まさかそんな初歩から全然わかってなかったのか?
 お🐒の1は論理的推論が全くできないのか?
 そりゃ大学数学は無理だwww

742:132人目の素数さん
22/11/21 06:53:01.60 LhjBErof.net
>>674
> 確率論と、代数学や解析学との大きな違いは、
> 代数学や解析学においては、
> 人は公理から組み立てられたことは、
> 原則は何でも知ることが可能なのに対して
> 確率論では、人は知っていること(既知)と、
> まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと
> (数当てゲームを含む)
> ”まだ知らないこと(未知)”については、
> ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
> (未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
 1は確率論の初歩から間違ってるな
 未知=確率変数
 ってわけじゃないがなw
 例えば1本だけハズレがある阿弥陀籤
 すでに線は書かれているから、どれがはずれかは定数
 ただ、回答者はわからないから、籤をランダムに選ぶ
 その場合の確率変数は、ハズレ籤ではなくて 回答者の選択
 箱入り無数目も全く同じ構造
 これ分からない1は死ぬまで間違い続ける●違いwww

743:132人目の素数さん
22/11/21 06:55:18.95 LhjBErof.net
>>674
> おそらく、「箱入り無数目」や mathoverflow Probabilities in a riddle で
> まだ知らない事象に、無造作にd1,d2,・・とか、M1,M2,・・とか、
> 代数学や解析学の記号を流用するが、本当は、確率変数だろうね
 全然違うwww >>682で答え書いてやったから死ぬまで読み続けろw
 だから1には大学1年の微積分も線型代数も全く理解できない
 算数しかできない計算馬鹿は数学諦めろw

744:132人目の素数さん
22/11/21 07:00:05.85 LhjBErof.net
>>674
> あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって
> それぞれ、無限列の空間 や 任意有限列の空間 と見ることができて
> 無限次元線形空間なわけです
(※形式的冪級数や多項式である必要が全くないので、それぞれ
  無限列と任意有限列に置き換えた)
 R^N(無限列)とR^N/~(任意有限列)では次元違うぞ
 前者は非可算無限、後者は可算無限
 
 線型空間では無限和は認めない
 これ、工学馬鹿はたいてい分かってない
 関数空間は単なる線型空間ではなく線型位相空間だから
 無限和が認められる 初歩からやり直せw

745:132人目の素数さん
22/11/21 07:04:26.62 LhjBErof.net
>>674
> で、100人バージョンで、
> 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
> 有限次元の存在であって
誤 有限次元
正 有限集合(元100個)
> 数学的(あるいは確率論的)には、
> ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
はい、🐎🦌、大🐎🦌
ハッタリ野郎の1が大好きな
「無限次元線形空間」
なんて全然出てこないの
出てくるのは
「元が100個の有限集合」
なの
なんか気分は上村ひなのなのw
> ここ注意して見ないと、
> 気づかないギャップがある
>(普通はスルーしてしまうような)
「自然数の元100個の有限集合で
 最大値の自然数をよけるゲーム」
だと理解してないと
1みたいに💩壺に落ちて
💩の中で溺死する

くっせぇ~www

746:132人目の素数さん
22/11/21 12:02:11.93 bC4lcwA8.net
あみだくじの例は分かりやすいね。
・ 出題者は、縦線100本(ハズレは高々1本)のあみだくじを任意に出題する。
・ 回答者は縦線100本の中からランダムに1本選ぶ。もちろん回答者の勝率は 99/100 以上。
あみだくじを出題した時点で、すでに線は書かれているから、
そのあみだくじは固定で、100本の中でどれがハズレなのかも固定。
回答者は100本の中でどれが正解か分からないから、ランダムに選ぶ。
この場合の全事象は Ω={1,2,…,100} で、回答者の選択する番号 i が確率変数。
一方で、「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」「しかも非正則分布に従う」などと
意味不明なことを言ってるのがスレ主。

747:132人目の素数さん
22/11/21 12:06:08.51 bC4lcwA8.net
いや、こうだな。
「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」
「しかも非正則分布に従う」
「特定のあみだくじが出題される確率は非正則分布の中で確率ゼロ」
「従って、そのあみだくじで回答者の勝率が 99/100 になるのは、
 確率的ゼロ事象の中での話にすぎない」
「すなわち、回答者の本当の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロ」
これがスレ主の主張。バカだな。

748:132人目の素数さん
22/11/21 13:52:40.78 tpv1tgKr.net
ハズレが1本で勝率ゼロということは回答者は必ずその1本を選ぶのか
ハズレが0本でも勝率ゼロなのか
。。。スレ主って奴頭オカシイのか?

749:132人目の素数さん
22/11/21 15:36:56.78 7XZYBTKW.net
あみだくじの線をサイコロ振って決定できるからそのサイコロの目が秘密ならあみだくじ自体も明らかになるまで確率変数なんじゃないの?サイコロの目の出方に従って確率通りに設定されるから

750:132人目の素数さん
22/11/21 15:43:00.26 7XZYBTKW.net
>>689
わかりやすい例だと2本の線だけあみだくじでその間に線を引くかどうかはコイントスで決める
コイントスの結果は確率変数として扱える
そこで紙に線引いたからといってコイントスの結果が確率変数でなくなることはない

751:132人目の素数さん
22/11/21 16:33:37.53 bC4lcwA8.net
>>690
サイコロやコイントスに従って横線を引いたとしても、
100本の縦線の間に具体的にどのような横線を引いたのか、出題者は全て知っている。
そして、出題を終えた時点で、紙の上のあみだくじは1つに決定している。
つまり、出題を終えた時点で、出題者にとって横線の引き方は既に「定数」になっており、
もはや確率変数ではない。
あみだくじの全容を知らないのは回答者だけである。
そんな回答者でも、紙の上に書かれたあみだくじが
「今さら変化しない」「固定である」という事実は理解している。
かといって、100本の縦線のうちどれが正解なのか、回答者は知らない。
だからこそ、回答者は100本の中からランダムに1本選ぶ。
従って、回答者にとっての全事象は Ω={1,2,…,100} で、回答者の選択する番号 i が確率変数である。
もちろん、回答者の勝率は 99/100 以上。
いずれにせよ、「回答者の実際の勝率はゼロだ」は導けない。
100本の縦線の中にハズレが1本しかないのに、なぜ勝率がゼロになるんだ。そんなわけないだろ。

752:132人目の素数さん
22/11/21 17:05:42.97 7XZYBTKW.net
>>691
確率変数かどうかをレスしただけだよ

753:132人目の素数さん
22/11/21 19:19:28.61 LhjBErof.net
>>687
>「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」
 列の各項が確率変数ならな しかし
>「しかも


754:(あみだくじの線の引き方は)非正則分布に従う」  これはもはやウソ  決定番号が”非可測関数”の場合、はずれの分布が各くじ等確率だと示せないだけ



755:132人目の素数さん
22/11/21 19:24:34.13 LhjBErof.net
>>687
>「特定のあみだくじが出題される確率は非正則分布の中で確率ゼロ」
>「従って、そのあみだくじで回答者の勝率が 99/100 になるのは、
> 確率的ゼロ事象の中での話にすぎない」
>「すなわち、回答者の本当の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロ」
 お🐒の1は、
「確率1で全ての列がハズレ」
 という状況がいかなるものか、具体的に説明してみせる必要がある
 決定番号∞の確率1、は既に論破済
 決定番号が自然数でないなら、その列は代表と尻尾が一致しない
 つまりどの自然数nから先にも不一致項があることになり矛盾
 決定番号が必ず自然数の値をとるなら、
 順序の性質から、決定番号が他の99列よりも大きくなる列はたかだか1つしかない
 つまりハズレ列はたかだか1つしかない
 どう頑張っても順序の性質によってハズレ列を2つ以上つくることはできない
 この瞬間、お🐒の1は🔥上して☠!!!

756:132人目の素数さん
22/11/21 20:03:24.62 tpv1tgKr.net
選択公理を仮定すれば任意の実数列の決定番号は自然数である Y/N
これに答えられないバカに箱入り無数目が分かる訳が無い

757:現代数学の系譜 雑談
22/11/21 20:55:44.63 xxkmNSro.net
>>213 追加
(引用開始)
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw
1)「着眼大局、着手小局」
2)着眼大局=大局観 数学のみならず人生の至る所これ要ると思うよ
3)時枝が馬鹿げている思えないやつ、大学の確率論、確率過程論の単位落としたか、教程を取ってないかだろうね
(引用終り)
これ面白い
URLリンク(math-contest-lovers.com)
競技数学系ブログ Math Contest Lovers
【数学満点者が教える】数学のコツ・考え方5選
2022.10.13
目次
1.はじめに
2.極端に考える
3.最大・最小のものを考える
4.実験する
5.言い換える
6.逆算する
7.終わりに
こんにちは、僕はMathContestLoversを運営しているブタです(詳しいプロフィールはこちら)
そんな名前とは裏腹に京大2次試験で数学満点を取っています
今回は、数学のコツや重要な考え方を5つ紹介していきます
しかも、豊富な例題付き!(やらなくても構いません)
この記事を読むと、数学で方針を立てやすくなれます
また、難問が解ける割合も高くなるはずです
もっと言うと、AtCoderや日常生活でも役立つはずです

758:132人目の素数さん
22/11/21 21:37:28.81 LhjBErof.net
>>696
雑談 ◆yH25M02vWFhP とかいうヤツに数理のセンスないw
任意の正方行列に逆行列が存在する、とホザク🐎🦌野郎に数理のセンスは全くないwww

759:132人目の素数さん
22/11/21 21:40:05.11 LhjBErof.net
だいたい論理的思考もデキずに
「おれは直感で真理を見抜く!」
とホザくヤツは初歩から間違う
あのな、地道にコツコツやったもんが勝つのよ
ガウスも実は地道にコツコツやってんのよ
ただそれを全然人に見せないから
なんか天才が即座にひらめいたと
馬鹿は思っちゃうのよ
そんなわけないじゃんw

760:132人目の素数さん
22/11/21 21:43:11.88 LhjBErof.net
天才とは実は圧倒的な努力である
努力したことのある人はそれがわかる
努力したことない馬鹿だけが
天才を魔法使いだと誤解するw

761:132人目の素数さん
22/11/21 21:46:20.81 LhjBErof.net
お🐒の1に問題
高校までの数学で π<3.15を示せ
ちなみにPCは使っていいよw

762:132人目の素数さん
22/11/21 23:02:04.95 tpv1tgKr.net
>>696
また感情論か
いったいいつになったら証明の間違いを示すのか

763:132人目の素数さん
22/11/22 06:46:59.06 cm0i0Xit.net
>>702
1は「相対論は間違ってる!」とわめくトンデモと同じで
自分のナイーブな直感だけが根拠だから
論理に基づく証明の誤りなんか指摘できないよ
なんたって「確率1で決定番号∞」とほざく🐎🦌だからwww

764:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 10:48:40.28 paYBN1RA.net
>>674 追加
(引用開始)
5)あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって
 >>673 に示したように、多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] と見ることができて
 無限次元線形空間なわけです
 で、100人バージョン>>540で、
 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
 有限次元の存在であって
 数学的(あるいは確率論的)には、
 ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
 ここ注意して見ないと、
 気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような)
ここらが、
手品のタネと思います
(引用終り)
時枝>>1などの不成立の分かり易い説明を思いついたので書く
まずここから
1)可算無限列の添え字を、
 1,2,・・,n,・・・,∞
  ↓
 1/1,1/2,・・,1/n,・・・,1/∞=0
 と逆数の置き換える
 また、∞と1/∞=0を追加する
2)上記設定で、時枝のしっぽの同値類は
 最後の∞(1/∞=0)の一致で決まる
 つまり、最低一つの箱が一致すれば
 しっぽの同値関係は成立する
3)さて、時枝などでは、最後の箱がない
 だが、しっぽの同値類は「最低一つの箱が一致すれば」は、使えること
 つまり、一致する箱は極少(最低一つ)で良いということ
4)そこで、
 1/1,1/2,・・,1/n,・・・,(1/∞=0)として
 ここで、0のまわりのε近傍のしっぽを考える
 εはいくらでも小さく出来る
  1/ε=S とおくと、S はいくらでも大きくできる
(例えて言えば、εは原子よりも小さく、素粒子よりも小さく・・w
 逆に、Sもいくらでも、太陽系よりも、銀河よりも、全宇宙よりも大きく出来るってこと)
つづく

765:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 10:49:16.94 paYBN1RA.net
>>25
以上

766:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 10:51:47.77 paYBN1RA.net
>>703 タイポ訂正
 と逆数の置き換える
  ↓
 と逆数に置き換える
分かると思うが(^^

767:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 11:08:51.33 paYBN1RA.net
>>704 補足
>(1/ε=Sで、Sは十分大きく取れる。S-Mも十分大きく取れる。よって、S-Mの箱の数が一致する確率は0です)
S-Mの箱の数が一致する確率は0です
 ↓
MからSまでの箱の数が全て一致するってことです
いま、箱には任意の実数r∈Rが入るのだから、たとえ一個でも一致する確率は0です
勿論、複数個の箱の一致確率は0
もし、一つの箱の一致確率がpとしても、
箱の数が全て一致する確率は、p^(S-M) ってこと
Sが十分大きければ、
この確率は、0と考えて良い!

768:132人目の素数さん
22/11/22 12:41:44.42 3vGMjfHq.net
>>703
おまえバカだろ

>時枝>>1などの不成立の分かり易い説明を思いついたので書く
時枝証明の間違い箇所を示せと言ってるんだが、言葉通じんの?
じゃ言葉教えてもらえよ 言葉も分からずに数学板なんて来ても無駄

>まずここから
>1)可算無限列の添え字を、
> 1,2,・・,n,・・・,∞
∞は自然数ではないので箱入り無数目の仕様改竄の反則負け

769:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 14:01:28.19 paYBN1RA.net
>>25
4)無限次元空間には、ルベーグ測度のような一様な測度は入らない >>39 藤田博司、会田茂樹
5)非正則分布になること、および、関連するが
 「無限次元空間には、ルベーグ測度のような一様な測度は入らない」ことを
  克服しないかぎり、定量評価には使ってはいけないんだ
6)ところが、時枝>>1などは、ここらを隠して
 確率が99/100だとか、
 失敗は100人に一人だ(mathoverflow 100人バージョン>>459
 という
 これはまずいってことだねw

770:132人目の素数さん
22/11/22 17:05:08.73 3vGMjfHq.net
>>798
>1)時枝のしっぽの同値類の決定番号は、裾が減衰しない>>38非正則分布になる>>220
決定番号は確率事象ではないので時枝戦略改竄の反則負け

771:132人目の素数さん
22/11/22 17:36:22.06 cm0i0Xit.net
>>703
>「箱入り無数目」のしっぽの同値類は、最後の∞の一致で決まる
>つまり、最低一つの箱が一致すれば、しっぽの同値関係は成立する
>さて、時枝などでは、最後の(∞の)箱がない
>だが、しっぽの同値類は「最低一つの箱が一致すれば」は、使えること
>つまり、一致する箱は極少(最低一つ)で良いということ
実際には、無限列S^Nの場合、しっぽの同値類で一致する箱は必ず無限個になる
いかほど大きな自然数nをとっても、nより大きな自然数の全体は無限個
1個どころか有限個になることもない
このことが分からないから、 お🐒の1は、
「箱入り無数目」がなぜ正しいか、全く理解できないwww

772:132人目の素数さん
22/11/22 17:36:37.05 cm0i0Xit.net
>>704
>(Sは十分大きく取れる。S-Mも十分大きく取れる。
> よって、S-Mの箱の数が一致する確率は0です)
全く無意味
 お🐒の1は
 決定番号が自然数となる確率は0、すなわち
 決定番号が自然数とならない確率が1、
 と言っている
 では質問するが、「全部の項が0の列」に対して、
 この列の決定番号が自然数とならないような同値類の代表列
 とはなにか、書いてみよ
 任意の自然数nについて、
 「全部の項が0の列」の決定番号がnとなる代表
 はもちろんとれる
 最初のn-1個の項に、0でない数(例えば1)を入れればいい
 (実はn-1番目の項に、0でない数(例えば1)を入れるだけでもいい)
 しかし、決定番号が自然数とならないような同値類の代表列なんて取れない!
 
 例えば、お🐒の1はアサハカだから、必ず
 「全部の項に、0でない数(例えば1)を入れればいい!
  全部の項が0の列はそれ自身ともちろん同値
  n番目以降の全部の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n番目の項に1をいれた列も、全部の項が0の列と同値
  したがって全ての項に1を入れた列も
  数学的帰納法により、全部の項が0の列と同値!」
 と吠えるだろうが、数学的帰納法を完全に誤用しているw
 全部の項が1の列は、どの項から先も
 全部の項が0の列と一致しないのだから
 全部の項が0の列と同値ではない!
 したがって「全部の項が0の列」の同値類の代表になり得ず
 決定番号∞なんてこともあり得ない!
  
 これこそ偽数学的帰納法による非数学(a-mathematics)、いや反数学(anti-mathematics)

773:132人目の素数さん
22/11/22 17:42:48.14 cm0i0Xit.net
数学的帰納法
1.全部の項が0の列はそれ自身と同値
2.任意の自然数nについて
  n番目以降の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n+1番目以降の項が0の列も、全部の項が0の列と同値である
 1と2から
 任意の自然数nについて、n番目以降の項が0の列は、全部の項が0の列と同値
お🐒の1の「偽数学的帰納法」
1.全部の項が0の列はそれ自身と同値
2.任意の自然数nについて
  n番目以降の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n+1番目以降の項が0の列も、全部の項が0の列と同値である
 1と2から
 全部の項が0でない列は、全部の項が0の列と同値
ギャハハハハハハ!!! 
お🐒の1は数学的帰納法も正しく理解できない白知wwwwwww

774:132人目の素数さん
22/11/22 18:15:46.95 3vGMjfHq.net
中卒だから数学的帰納法もまともに使えんのだろう

775:132人目の素数さん
22/11/22 18:16:03.81 VytdeJIS.net
ランダムな実数列に対して決定番号になる確率は非可測
有限の決定番号になる確率は0で全部足しても0ってのは矛盾だから非可測で理屈は合ってる

776:132人目の素数さん
22/11/22 18:17:55.12 VytdeJIS.net
>>714
決定番号じゃなくてある特定の決定番号

777:132人目の素数さん
22/11/22 18:50:28.93 3vGMjfHq.net
>>714 >>715
決定番号が確率事象じゃないからナンセンス
さらに特定の自然数である必要もないから重ねてナンセンス

778:132人目の素数さん
22/11/22 18:51:21.12 3vGMjfHq.net
ID:VytdeJISは時枝戦略がまったく分かってないね
記事読んでから発言しよう

779:132人目の素数さん
22/11/22 19:58:05.91 VytdeJIS.net
>>717
>>714は時枝戦略の話ではなくて時枝戦略に出てくる実数列と決定番号の一般的な関係の話
時枝戦略でランダムな実数列を使ってないと言うならそれはそれでいいよ

780:132人目の素数さん
22/11/22 20:03:45.46 cm0i0Xit.net
数学科にいけなかった馬鹿乙は黙れよ

781:132人目の素数さん
22/11/22 20:47:37.36 cm0i0Xit.net
お🐒の1の「偽数学的帰納法」
・0は自然数
・nが自然数ならn+1も自然数
 
 ゆえに∞も自然数wwwwwww

782:132人目の素数さん
22/11/22 21:34:29.75 3vGMjfHq.net
中卒レベル 数学的帰納法が使えない
高卒レベル 数学的帰納法が使える
大卒レベル 数学的帰納法を証明できる
セタは明らかに中卒レベル

783:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 21:57:43.21 oTuIyZTJ.net
>>714-715
ID:VytdeJISさんか
レスありがとう
スレ主です
>>718
>時枝戦略でランダムな実数列を使ってないと言うならそれはそれでいいよ
それでいいとも
良くないともいえるw
良くないのは時枝>>1では
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
 もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
とあるから
”ランダムな実数列”を
使うのも自由だからさ

784:132人目の素数さん
22/11/22 22:15:54.08 3vGMjfHq.net
>>722
ランダムの意味が分かってないバカ

785:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 22:46:22.62 oTuIyZTJ.net
>>723
ランダムの意味が分かってない?
これかな?w
「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない」ww
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:405番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない

786:132人目の素数さん
22/11/22 22:55:00.63 3vGMjfHq.net
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:405番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.

787:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 23:02:19.34 oTuIyZTJ.net
>>725
>ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
ところがところが
時枝さん
ああ、勘違いww
 >>724
”素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない”

788:132人目の素数さん
22/11/22 23:06:34.41 3vGMjfHq.net
>>726
>時枝さん
>ああ、勘違いww
その通り。
箱の中身は確率変数ではないので「確率変数の無限族」なんてなんの関係も無い。
必然
>まるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
>勝つ戦略なんかある筈ない
も意味を為さない。
なんであんな勘違いしたんだろうね。

789:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 23:35:28.04 oTuIyZTJ.net
>>25 に示したように
”P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.”
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート 担当: 柳田 伸太郎 名古屋大
(引用終り)
だから、
形式的冪級数や多項式を扱えば良いんだよ
そうすれば、無限列を、直接扱えているぞww
上記 柳田 伸太郎 より
”K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる”
さらに 形式的冪級数で
P18(柳田 伸太郎 名古屋大)
例 1.3.8 (形式的冪級数の空間). K 係数を持つ変数 x の形式的無限和*18
Σi=0~∞ fix^i = f0 + f1x^1


790: + ・ ・ ・ + fnx^n + ・ ・ ・ (fi ∈ K) を K 係数の一変数形式的冪級数 (formal power series) と呼ぶ. (引用終り) さて ここに、形式的冪級数の係数 たち f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K) がある これを、確率変数と呼ぶ人はいない!w しかし、また ある係数 fnが、他のf0, f1, ・ ・ ・たちと 何かの関係があると考える人もいない!ww それで、ある係数 fnが、 他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、 確率99/100で決められるとなれば 形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうねwww 笑えるぞwwww



791:現代数学の系譜 雑談
22/11/22 23:54:07.42 oTuIyZTJ.net
>>728 タイポ訂正
f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K)
 ↓
f0, f1, ・ ・ ・, fn,・ ・ ・ (fi ∈ K)
分かると思うが


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