22/11/19 17:33:02.42 xAcsQlVd.net
再び>>527に戻ろう。スレ主は>527の(5)で
> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
と主張した。今回は、これをそのまま使うことにして、次のゲームを考える。
・ 出題者は M0,M1,M2,・・,M99≧1 を任意に出題する。
・ 回答者は 0,1,…,99 からランダムに番号 i を選ぶ。
選んだ i に対して、Mi(Mi+1) が偶数なら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。
このゲームでは、回答者は「ランダムに番号 i を選ぶ」という確率的行為を行っているので、
「回答者の勝率」という概念がより明確にフィットする。
ちなみに、このゲームでは、どんな出題に対しても回答者は100%勝利する。