スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5 - 暇つぶし2ch500:132人目の素数さん
22/11/17 19:55:48.40 NxthxrF/.net
>>451
>「時間座標 x4:= ict を導入して」とある
>あほが突っかかっても、岩にぶち当たるみたいなものです
>普通の空間座標と時間軸とは、単位が違います
>距離で二乗和の平方を取るときも、空間座標と時間軸とは、はっきり違ってます
 急にいつも決して使うことのない
 キモチワルイですます調になったのは
 自信が全然ない証拠だなw
 1よ、EMANの名前を出すならなんでこのページを引用せん
 さては一文字も理解できんかったか?w
同時であるとはどういうことか
URLリンク(eman-physics.net)
遠くの時計の時間合わせ
「どんな速度で運動している人から見ても光の速度が変わらないという非常識な事を認めるならば,
 今まで普通に使っていた「同時」という概念は大きく変更を迫られることになる.
 しかし,アインシュタインの主張は,「同時」という今まで私たちが何も考えないで
 使っていた概念の方が間違っていたのであって,この際,光を基準にして,
 同時に関する概念を見直すべきではないのか,というものである.」
「アインシュタインはこう考える.
 A 地点で静止している自分の時計と,
 遠くの B 地点でやはり静止している友人の時計が
 合っているかどうかを確かめたい.
 そのためにはこうすればいい.
 0 時に A 地点から B 地点に向かって光を発射する.
 B 地点では A から来た光を受けたら
 A に向かってすぐに反射させる.
 光は 10 時に A 地点に返ってきたとしよう.
 B 地点にいた人が,光が来たのは 5 時だった,
 と言えば二つの時計は合っていることになる.
 もしずれていたらその分だけ直してもらえばいい.」
「このような調子で,お互いに静止しているあらゆる地点の時計を
 「同時刻」に合わせることが出来るであろう.
 どんなに距離が離れていても,お互いに静止している限り,
 同じ時間が流れているのである.
 同じ時を共有できるのである.この安心感!」
「ところが,お互いに運動する相手とは同じ時を共有できなくなってしまう.
 私たちが通常使っている,同時という概念が崩れてしまうのだ.」

501:132人目の素数さん
22/11/17 20:00:45.26 NxthxrF/.net
>>464
同時の相対性
「A 地点と C 地点のど真ん中に B 地点があり,自分は B 地点にいるとする.
 ここで A 地点に置いてある時計と C 地点に置いてある時計の
 時刻合わせ�


502:キることを考えよう.」 「そのために B 地点から A と C に向かって同時に光を発射する.  この二つの光は「同時に」それぞれの地点につくはずだ.  この瞬間,二つの時計を 0 に合わせれば二つの時計は同じ時を刻み始める.」 「ところがこの時刻合わせの光景を,宇宙船で通り過ぎる人が見たらどう見えるだろうか.  ちょうど B 地点から光を発射する瞬間,宇宙船は B 地点にいた.  そして宇宙船は C 地点に向かってまっすぐに飛んでいる.」 「宇宙船に乗っている人から見ても,B 地点から両方向に発射された光は  同じ速度で宇宙船から遠ざかってゆく.つまり,光の見え方については  B 地点にいる人と同じなのだ.」   「ところがロケットはぐんぐん C 地点に近づいている.  ロケットから見れば C 地点がどんどん近づいてくる.  逆に A 地点はどんどん遠ざかってゆく.  当然,光は先に C 地点にたどり着くだろう.」 「ところが地上のやつらと来たら,  C 地点に光がたどり着いた時刻と,  A 地点に遅れて光がたどり着いた時刻を  「同時だ」と言って時計を合わせたのだ!けしからん!」 これが相対論の現実よ だから「今現在の空間」なんか存在しない 自分にとっての今は、自分から見て動いてる人によっては 全然違う時刻の空間のスライスのつぎはぎでしかない 空間は存在しない 時空があるだけだ これが相対論の良識 1のニュートン力学的良識はウソっぱちの誤りだwwwwwww



503:132人目の素数さん
22/11/17 20:04:47.65 NxthxrF/.net
ニュートン力学から相対性理論へのパラダイムシフトは
同時の絶対性から光速の絶対性への軸足の変更でしかない
しかし常識に固執する馬鹿者ほどこの軸足の変更ができず
間違った●違いとして死ぬ
仮に大学に行こうが博士号をとろうが●違いは●違い
ま、工業高校1年中退の中卒の1は何も失うものなどないがな
よかったな 何もない馬鹿で ギャハハハハハハ!!!

504:132人目の素数さん
22/11/17 20:08:15.36 NxthxrF/.net
幾何学は変換群で決まる、といったのはクラインだったかw
双曲幾何学も境界円を不変とする、円内の射影変換群や等角変換群で決まる
(射影変換と等角変換は異なるが、与える幾何学は実は同じである)
実は時空のミンコフスキ変換から、双曲幾何の変換が構築できる
相対論と双曲幾何は密接な関係があるのである
だから相対論が理解できない馬鹿には双曲幾何も理解できないw

505:132人目の素数さん
22/11/17 20:10:38.04 NxthxrF/.net
>>462
>確率的零事象と条件付き確率を使えば、分かり易く不成立が説明できると思う
 できんよ Prussのいうnon-conglomerableの💩壺に墜ちたな 1よw
 1の条件付き確率の計算は間違ってる!!!

506:現代数学の系譜 雑談
22/11/17 20:49:43.99 +HgnEOsj.net
>>459 補足
(引用開始)
4)さて、上記2)3)をまとめて、
 確率的零事象*)と条件付き確率を使えば、分かり易く不成立が説明できると思う
 (*)確率的零事象は、零集合をもじった 私の造語です
 ( 零集合 ”可測集合 S が μ(S) = 0 であるとき零集合 (null set) という” URLリンク(ja.wikipedia.org) ))
 詳しくは、あとで
(引用終り)
<補足説明>
1)確率的零事象は、主に非正則分布で、全事象が発散する場合に多発するのです
(それ以外では、いわゆる零集合(例えば、ルベーグ測度で0の集合)がある。これは確率0)
2)例えば、一様分布{1,2,・・,M} | Mは有限 ならば
 数え上げ測度で、各1,2,・・などは、確率的には1/Mとなる
 非正則分布で自然数N全体に拡大して、M→∞とすると 1/M→0になる
3)そして、簡単に例えで説明すると
 100人バージョンが、>>459の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”>>1
 Modification前 だとして、この文章では
 M0,M1,M2,・・,M99 たちがある
 そして今、最大値 M'=max(M0,M1,M2,・・,M99)
 とおいて、M'は有限であることを確認しよう
 本来、M0,M1,M2,・・,M99 たちは時枝の決定番号であり、自然数N全体を渡る(本当は多項式環だが>>23-25)
 自然数Nであり非正則分布だ
 だから、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Mi (0<=i<=99)は、確率的零事象で
 {M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的零事象だ
4)確率的零事象の中で、的中確率99/100が得られても
 条件付き確率で、結局 (99/100)*0=0
 非正則分布を使った”む


507:くい”が、この結果なのです! 大まかな説明は、 こんなところです



508:現代数学の系譜 雑談
22/11/17 20:52:46.47 +HgnEOsj.net
>>469 タイポ訂正
自然数Nであり非正則分布だ
  ↓
自然数Nは非正則分布だ

509:132人目の素数さん
22/11/17 21:03:34.11 NxthxrF/.net
>>469
そもそも、箱入り無数目は条件付き確率ではない
固定された(つまり定数の)M0,M1,M2,・・,M99しか考えないから
変数だと思う1が馬鹿w

510:現代数学の系譜 雑談
22/11/17 21:13:31.73 +HgnEOsj.net
>>464
>>距離で二乗和の平方を取るときも、空間座標と時間軸とは、はっきり違ってます
> 急にいつも決して使うことのない
> キモチワルイですます調になったのは
> 自信が全然ない証拠だなw
・ですます調は、ここが5chだからね。ちょっとくだけた調子にしただけ
・理系の論文は、”xxだ”と断定調が普通だが
>同時であるとはどういうことか
>URLリンク(eman-physics.net)
関係ないよ
おれが叩いているのは、
お主の「時間と空間の分離は不可能」>>439という発言だよ
まあ、ごまかそうという魂胆見え見えだがw
>>466
>ニュートン力学から相対性理論へのパラダイムシフトは
>同時の絶対性から光速の絶対性への軸足の変更でしかない
アインシュタインの描いた特殊相対性理論の絵で
画竜点睛が、ミンコフスキーの発案である時間軸をictとすることだ
(アインシュタインの論文(1905年)の後だよ(1907年))
これで、特殊相対性理論が、ぐっと分かり易くなったんだ
つづく

511:現代数学の系譜 雑談
22/11/17 21:14:08.31 +HgnEOsj.net
>>472
つづき
(参考)
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
goo
画竜点睛の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
がりょう-てんせい【画竜点睛】
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。「竜りょうを画えがいて睛ひとみを点ず」と訓読する。「竜」は「りゅう」とも読む。
出典『歴代名画記れきだいめいがき』
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヘルマン・ミンコフスキーまたはヘルマン・ミンコウスキー(Hermann Minkowski, 1864年6月22日 - 1909年1月12日)は、ロシア(リトアニア)生まれのユダヤ系ドイツ人数学者。彼の提案したミンコフスキー空間は、アルベルト・アインシュタインの特殊相対性理論における「時空」をエレガントに数学的に表した。また、時空について光円錐を考えたのも彼である。その他に数論や幾何学に関する業績がある。
1907年までに、時間と空間を統一的に扱うミンコフスキー時空の概念を作った。
1907年『ディオファントス近似論』、翌1908年『運動する物体の電磁過程論の基礎』と題する論文を発表。1909年に虫垂炎によってゲッティンゲンで急死。同年『空間と時間』を発表。
業績
ミンコフスキーの主な業績は、幾何学、整数論そして数理物理学に関するものである。
(引用終り)
以上

512:132人目の素数さん
22/11/17 21:42:46.59 UZzmFzd2.net
>>469
>非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!
そこで非正則分布を勝手に持ち出したのはスレ主なのだから、
スレ主が勝手に自爆してるだけじゃん。つまり、スレ主が「むくい」を受けたってこと。
>>147のトイモデルで言えば、無数にある n≧6 を非正則分布に従ってランダムに選べば、
「 n_0-ゲームでの回答者の勝率は 1-1


513:/n_0 であるが、  それは確率的ゼロ事象の中でのことだから、実際の回答者の勝率は (1-1/n_0) * 0 = 0 だ」 などと主張しているのがスレ主ということ。 特に、6-ゲームでの回答者の勝率はゼロだとスレ主は主張していることになる。 6-ゲームとは、単なるサイコロゲームのことである。 スレ主は、サイコロゲームでの回答者の勝率がゼロだと言っているのだ。 バカじゃないの。



514:132人目の素数さん
22/11/17 21:50:35.69 UZzmFzd2.net
なお、
「確率的ゼロ事象の中で勝率が 99/100 でも、実際の勝率は 0 を掛け算するからゼロだ」
というのが>>469の主張であるが、この詭弁は>>101で既に論破している。再掲しよう。

515:132人目の素数さん
22/11/17 21:52:08.30 UZzmFzd2.net
閉区間[0,1]の中からランダムに1つ実数を選んで x とする。
x>1/3 ならスレ主の勝ちで、x≦1/3 ならスレ主の負けとする。
このとき、スレ主の勝率は 2/3 であるが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
・ [0,1] の中からどんな x を選んでも、その x という一点は閉区間 [0,1] の中で確率ゼロである。
・ x=0.51を引き当てた回ではスレ主が100%勝利するが、そもそもx=0.51を引き当てる確率はゼロである。
・ x=0.9を引き当てた回ではスレ主が100%勝利するが、そもそもx=0.9を引き当てる確率はゼロである。
・ 同じように、a∈(1/3, 1]のとき、x=aを引き当てた回ではスレ主が100%勝利するが、
  そもそもx=aを引き当てる確率はゼロである。
・ このように、スレ主が勝つような「x=a」は、確かにその「x=a」を引き当てた回では
  スレ主が100%勝利するが、そもそも「x=a」を引き当てる確率が a ごとに常に確率ゼロになっている。
・ ゆえに、スレ主が勝てるのは「確率的ゼロ事象の中でのこと」に過ぎないので、
  スレ主の実際の勝率はゼロである。勝率 2/3 なんて大嘘である。
これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。

516:132人目の素数さん
22/11/17 22:01:29.63 3aAc2kbc.net
>>469
>1)確率的零事象は、主に非正則分布で、全事象が発散する場合に多発するのです
はい、時枝戦略の仕様に無い非正則分布を持ち出したので反則負け決定
お疲れさん

517:132人目の素数さん
22/11/17 22:02:36.99 3aAc2kbc.net
中卒の敗北が確定しましたのでスレ終了です
長い間有難うございました

518:132人目の素数さん
22/11/17 22:11:49.30 UZzmFzd2.net
おバカのスレ主でも理解できるゲームを以下に挙げる。
・ 出題者は M0,M1,…,M99 ≧ 1 を任意に選んで出題する。
・ 集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中に偶数が存在するなら回答者の勝ちで、
  そうでなければ回答者の負け。
どうだ?簡単なゲームだろう?
このゲームでは、どんな M0,M1,…,M99 ≧ 1 に対しても回答者が確率 1 で勝利する
(集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中には必ず偶数が存在するので)。

519:132人目の素数さん
22/11/17 22:16:44.70 UZzmFzd2.net
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
>>469で書いたように、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは
 確率的ゼロ事象で、{M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的ゼロ事象だ
・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!
これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。
今回のゲームでは、回答者が勝利することと、
集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中に偶数が存在することは同値なので、スレ主は結局、
「集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中に偶数が存在する確率はゼロだ。
 それが "確率1" になるのは確率的ゼロ事象の中でのことに過ぎないのであって、実際の確率はゼロだ」
と言っていることになる。
何度でも言うぞ。バカじゃないの。

520:132人目の素数さん
22/11/17 22:26:38.93 ivKhe2rG.net
戦略Aなら勝てるとの主張に対して戦略Bなら勝てないって反論になっとらんやん
バカじゃねーの?

521:132人目の素数さん
22/11/18 05:07:47.59 rjmACozt.net
>>481
誤 戦略Aなら勝てるとの主張に対して戦略Bなら勝てないって反論になっとらんやん
正 問題Aなら勝てるとの主張に対して問題Bなら勝てないって反論になっとらんやん
1がすり替えたのは、戦略ではなく問題
ついでにいうと、すりかえた問題ですから1は勝ててないw

522:132人目の素数さん
22/11/18 05:12:35.27 rjmACozt.net
>>482
1の理屈が通るのは、R^NではなくR^(N∪{∞})の場合w
つまり、∞を追加すれば、確率1で決定番号∞だといえて
決定番号が有限の場合の確率計算を無意味化できる
というか、そもそもそんな回りくどいこといわずに
決定番号∞なら、その先の尻尾がないから、
箱を開けることができず、同値類の代表元を知り得ず
箱入り無数目の戦略実施不能、で直接否定できるw

523:132人目の素数さん
22/11/18 05:16:04.14 rjmACozt.net
>>483
もちろんR^NをR^(N∪{∞})とするのは、完全に問題のすり替え
解けない並べ方をして、解けないと喚くのは馬鹿w
つまり、無限個の箱を並べるなら、
それが始順序数となるように
すなわち、どの箱も、そこまでの箱の個数が
全体の濃度より小さくなるように並べるのが
上手いやり方ってこと
覚えとけ 🐎🦌1

524:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 08:14:58.89 nu6vBL/U.net
>>469 補足
> 本来、M0,M1,M2,・・,M99 たちは時枝の決定番号であり、自然数N全体を渡る(本当は多項式環だが>>23-25)
> 自然数Nであり非正則分布だ
> だから、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Mi (0<=i<=99)は、確率的零事象で
> {M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的零事象だ
補足する
1)Ω=N(非正則分布)に対し
 本当は、多項式環で Ω=R^(n→∞)(ラスボス級の非正則分布で、無限次元空間(都築暢夫 広島大)>>23
2){M0,M1,M2,・・,M99}全体は、単にΩ内の有限次元内の事象でしかない
3){M0,M1,M2,・・,M99}は、ある有限次元の立方体に埋め込める
 (最大値 Mをとって、M^100 を考えれば良い)
  その体積は、無限次元の体積として考えれば、0だ
 (4次元内の3次元図形は、4次元の超体積を考えたとき、超体積は0になる(立体→平面と同じ))
4)従って、{M0,M1,M2,・・,M99}は、
 多項式環 Ω=R^(n→∞)内で
 確率的零事象である!
 これは、いかなる{M0,M1,M2,・・,M99}であっても同じです
 確率的零事象内で、どんなことが起こっても、
 それは確率的零事象にすぎない
5)なお、付言しておくが、
 確率的零事象が、数学的に無意味ということではない
 宇宙の歴史が、100億年だと言われる
 地球ができて、46億年
 人類が生まれ、100億年を1年に例えると、大晦日の最後の1秒と言われる
 今生きている人の一生は、最後のコンマ何秒だ
 が、人にとっては、ほぼ無限小のコンマ何秒の
 確率的零事象内かもしれないが
 それが、一番価値があるってこと
(数学も類似。超越数が多数あれど、πが一番価値があるかもねw)

525:132人目の素数さん
22/11/18 09:45:50.92 RThiBLVq.net
>>485
>1)Ω=N(非正則分布)に対し
はい、反則負け
2連敗

526:132人目の素数さん
22/11/18 09:52:31.54 RThiBLVq.net
メタ箱入り無数目
勝負のルールはこうだ. もし不成立の根拠をピタリと言い当てたら,中卒の勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?
答え
ありません。数学はおろか言葉が通じないサルだから。

527:132人目の素数さん
22/11/18 09:57:15.73 RThiBLVq.net
>>485
>本当は、多項式環で Ω=R^(n→∞)
はい、反則負け
3連敗

528:132人目の素数さん
22/11/18 10:20:05.16 NSR84BFU.net
>>485
なんか、アホ🐒がワケワカランこと吠えてるねw
{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miが自然数だろうが
有限列(元の無限列と代表の不一致部)だろうが
{…}は所詮100個の要素を持つ有限集合である
箱入り無数目で回答者が負けるのは、上記の集合で
他より大きい最大の数もしくは他より長い最大長の列
を選んだ場合で、そのような要素はたかだか1つだから
確率1/100だという小学生の算数なんだが
1は分数知らんのか?www
100個の要素から1個をランダムで選ぶのだから
1個の測度は1/100の典型的な正則測度だが何か不満でも?
零事象?ああ、決定番号∞とか不一致部が無限列とか
勿論あり得んぞ 同値の定義に反するからな
ギャハハハハハハ!

529:132人目の素数さん
22/11/18 10:26:36.61 NSR84BFU.net
>>485
>確率的零事象が、数学的に無意味ということではない
>宇宙の歴史が、100億年だと言われる
>地球ができて、46億年
>人類が生まれ、100億年を1年に例えると、
>大晦日の最後の1秒と言われる
>今生きている人の一生は、最後のコンマ何秒だが、
>人にとっては、ほぼ無限小のコンマ何秒の
>確率的零事象内かもしれないが
>それが、一番価値があるってこと
 なんか長々と書いてるが
 1の自己陶酔コメは全く無価値
 もう中卒1は金輪際数学板に書き込まないでくれ
 板が💩臭くなって敵わんwww

530:132人目の素数さん
22/11/18 10:35:59.06 NSR84BFU.net
>>472
>おれが叩いているのは、
>「時間と空間の分離は不可能」
>という発言だよ
 1は座標のことしか言えない�


531:椏_で  >>394の意味が分かってないし  同時の相対性も全く理解出来てない  完全な🐒www



532:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 11:00:47.79 jDCm1nUF.net
>>485 補足
(引用開始)
1)Ω=N(非正則分布)に対し
 本当は、多項式環で Ω=R^(n→∞)(ラスボス級の非正則分布で、無限次元空間(都築暢夫 広島大)>>23
2){M0,M1,M2,・・,M99}全体は、単にΩ内の有限次元内の事象でしかない
 ・
 ・
5)なお、付言しておくが、
 確率的零事象が、数学的に無意味ということではない
 確率的零事象内かもしれないが
 それが、一番価値があるってこと
(引用終り)
さらに付言しておく
1)多項式環は、無限次元空間(都築暢夫 広島大)>>23だが
 一番よく使う多項式は、
 一次式だろうね。線形の基本形だ
 次が、二次式だろう。中学数学から大学入試問題までw
(例えば、東大入試 ”【東大数学分野別解説】#11 二次関数との融合が頻出の "三角関数" 2022.02.12 URLリンク(toudainyuushi.com) ご参照)
 ここらは、完全に多項式環Ω中の 確率的零事象中の話です
2)もし、無作為に選べば(これを数学的に定義できるかは別として)、
 とんでもない高次の多項式が出るだろう
3)なので多項式”環”の数学的意義は、
「環論」に持ち込めば、
 それを使って、言えることが
 沢山あるってことでしょうね
4)一方、多項式環では、
 その中の多項式を
 無作為に選ぶとかしてもww
 あまり、面白いことは無い!?
 そういうことじゃないでしょうか??www

533:132人目の素数さん
22/11/18 11:14:26.94 NSR84BFU.net
>>492
なんか、アホ🐒が、またワケワカランこと吠えてるねw
有限列をわざわざ多項式と言い換えても
代数計算するわけじゃないから全く無意味だろ
環論に持ち込みようがないw
中卒の1はそんな当たり前のことすらわからん🐒www

534:132人目の素数さん
22/11/18 11:41:34.89 RThiBLVq.net
>>492
>4)一方、多項式環では、
> その中の多項式を
> 無作為に選ぶとかしてもww
> あまり、面白いことは無い!?
> そういうことじゃないでしょうか??www
はい、また時枝戦略の仕様と違うこと言ってるので反則負け
ひたすら負け続ける中卒

535:132人目の素数さん
22/11/18 11:53:37.58 27z6zwph.net
>>485
>>492
確率的零事象とはいわん
空事象という
この事象が起こる確率は定義から0である
これ、スレ主が好んで使う公理的確率論の常識中の常識

536:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 11:56:18.73 jDCm1nUF.net
>>394
>>現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
> 時間と空間、といった瞬間、1が全然、相対論を理解できていない、と露見した
> 相対論では時空を時間と空間に分けられない
ほんと、お主は”ものを知らない”ねw
まあ、数学科だからね。知らなくても、それで良いけどなww
1)”2017年のノーベル物理学賞は、世界で初めての重力波検出に貢献したアメリカの研究者3名が受賞”下記
2)これの検証に、数値相対論の計算が使われたんだ(下記 柴田大 基礎物理研 京大など)
3)もし、「相対論では時空を時間と空間に分けられない」なら、数値相対論の”重力波”計算で困るよねw
4)”重力波”は、時間経過に対する”空間自身の伸び縮み”であり、
 これを計測したり、数値計算するものだ
5)2017年のノーベル物理学賞では、2015年9月14日の観測結果 GW150914(下記)が、
 二つのブラックホールの合体によるとすると、
 数値相対論の計算と合うことを示したことが、
 確かに重力波検出だと認められたんだよ
6)ブラックホールについては、数学科でもさすがに多少分かるだろうよ
 一般相対性理論の究極の存在であり、
 ブラックホールの数値相対論計算で、「時空を時間と空間に分けられない」とすれば
 計算結果も、「時間と空間に分けられない」よねww
 一方、観測結果は、”時間経過に対する”空間自身の伸び縮み””なんだよね?ww


537: あんたの主張「相対論では時空を時間と空間に分けられない」は、大外しだよ まあ、数学科なら”数値相対論”を知らなくても、それはそれで良いけどなw (参考) https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ws/gcoesymp/2008/presentations/20090217-shibata.pdf 重力波と数値相対論 柴田大 基礎物理研 京大 2009 1. はじめに 2. 重力波とは 3. 重力波検出器 4. 数値相対論 つづく



538:132人目の素数さん
22/11/18 11:57:01.97 27z6zwph.net
>>485
>>492
確率的零事象という用語はない

539:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 11:57:32.52 jDCm1nUF.net
>>496
つづき
URLリンク(www.yukawa.kyoto-u.ac.jp)
基礎物理研 京大
[更新日:2017/10/17 | 登録日:2017/10/17]
重力波望遠鏡Advanced LIGOが連星中性子星の合体の初観測に成功。  数値相対論の結果とも整合。
2017年8月17日、日本時間午後9時41分ごろ、アメリカの重力波望遠鏡advanced LIGOが、合体に向かう連星中性子星(2つの中性子星からなる連星)が放射する重力波の観測に初めて成功しました。約74秒間にわたる観測でした。この現象は、観測日にちなんでGW170817と呼ばれています。
当研究所の重力波理論研究グループは、長年にわたり、連星中性子星の合体現象の理論的研究を行ってきました。この研究には、数値相対論という研究手法が用いられます。合体現象に伴う観測事実を正確に予測するには、一般相対論の基本方程式であるアインシュタイン方程式、一般相対論的な流体力学方程式、物質放出現象で重要な役割を担うニュートリノの輻射輸送方程式など数多くの偏微分方程式を、「京」コンピュータのような最先端のスーパーコンピュータを用いて正確に解いて調べる必要がありますが、これらすべてを取り入れてシミュレーションを行うのが、最先端の数値相対論です。当研究所には、世界でも最も進んだ数値相対論研究を行うグループが存在しており、連星中性子星の合体については、世界で最も信頼性の高い研究が行われてきました。そのおかげで、今回の合体現象に対して、信頼性の高い理論的解釈が行うことができたのです。
つづく

540:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 11:57:56.49 jDCm1nUF.net
>>498
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96)
重力波 (相対論)
直接的な検出
詳細は「観測された重力波の一覧」を参照
GW150914
詳細は「重力波の初検出」を参照
理論発表からおよそ100年後の2016年2月11日、米カリフォルニア工科大と米マサチューセッツ工科大などの研究チームが、2015年9月14日に米国にある巨大観測装置LIGOで重力波を検出したと発表した[1][2][3]。
URLリンク(www.astroarts.co.jp)
astroarts
2022年11月18日
2017年のノーベル物理学賞は、世界で初めての重力波検出に貢献したアメリカの研究者3名が受賞した。
【2017年10月4日 ノーベル財団/日本物理学会/東京大学宇宙線研究所】
米・マサチューセッツ工科大学名誉教授のRainer Weissさんと米・カリフォルニア工科大学名誉教授のBarry C. Barishさん、Kip S. Thorneさんの3名が、2017年のノーベル物理学賞を受賞した。レーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」への明白なる貢献と重力波初観測の業績が評価されたものだ。
(引用終り)
以上

541:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 12:12:38.53 jDCm1nUF.net
>>497
どうも
スレ主です
レスありがとう
>確率的零事象という用語はない
1)確率的零事象という”学術”用語はない
2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
3)非正則分布は、通常の確率論や統計学では使わないから、確率的零事象という学術用語はないよ
4)空事象(下記)を拡張した概念が、確率的零事象です>>469
(参考)
URLリンク(poruka01.com)
空事象とは わかりやすく解説します!【統計学基礎】
2020年9月21日
目次 [非表示]
1 「空事象」とは?
1.1 「空事象」の定義
1.2 「空事象」を具体例でチェック
1.3 「空事象」の詳しい解説
2 「空事象」について【まとめ】
「空事象」とは?
「空事象」の定義
空事象の定義は以下の通りです。
定義1.空事象
空事象とは「存在しない」事象のことをいう。
空事象は、その事象が存在しないという事象を指していることになります。

542:132人目の素数さん
22/11/18 12:22:46.42 27z6zwph.net
>>500
>>確率的零事象という用語はない

>1)確率的零事象という”学術”用語はない
>2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
>3)非正則分布は、通常の確率論や統計学では使わないから、確率的零事象という学術用語はないよ
>4)空事象(下記)を拡張した概念が、確率的零事象です>>469
確率論や統計で事象や全事象とか根元事象とか余事象とかならあるけど、
統計にも確率的零事象という概念はない

543:132人目の素数さん
22/11/18 12:46:54.13 0zAhqAN+.net
>>496
>ほんと、お主は”ものを知らない”ね
 中卒の1ほどではないだろw
>もし、
>「相対論では時空を時間と空間に分けられない」
>なら、数値相対論の”重力波”計算で困るよね
 全く困らんけど
>重力波”は、時間経過に対する”空間自身の伸び縮み”
 それが正確な定義だと言うなら全くの嘘だけど
 理解できないかな?中卒の1にはw
>ブラックホールの数値相対論計算で、
>「時空を時間と空間に分けられない」とすれば
>計算結果も、「時間と空間に分けられない」よね
 ああ、分けられないよ(バッサリ)
 まさか、貴様、分けられると思ってたの?w
 あのな、ある座標系で時刻tの点の集合抜き出せば
 それが相対論における時刻tの空間だ!
 とか🐎🦌丸出しなタワゴトほざいたりしないよなwww
 いやぁ、どこまで底ヌケの🐎🦌なんだ、1はwww

544:132人目の素数さん
22/11/18 12:52:31.97 27z6zwph.net
>>500
>2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
実数体Rと区間 [0,1) との間には全単射が存在して
区間 [0,1) のルベーグ測度は1だから、
正の無限大+∞に発散する非正則分布の全事象の確率は
区間 [0,1) を確率空間とする全事象の確率で定義出来る
区間 [0,1) を確率空間とする全事象の確率は1になる

545:132人目の素数さん
22/11/18 12:59:37.49 27z6zwph.net
>>500
いうまでもなく、任意の実数aに対して区間 [a,a+1) には実数 a+1/2 が属する

546:132人目の素数さん
22/11/18 13:25:51.39 iyHbrCzy.net
>>504
確率論的零事象の例?

547:132人目の素数さん
22/11/18 13:30:00.93 27z6zwph.net
>>505
スレ主が非正則分布とかいっているから、その話へのレス

548:132人目の素数さん
22/11/18 15:24:27.66 oYt6Md+A.net
>>505
統計も数学的には確率論と同様に測度論によって裏付け出来るから、
確率分布の確率密度関数の区間 (-∞,+∞) 上の値は1にならないといけない
積分が発散するということがあってはいけない

549:132人目の素数さん
22/11/18 15:26:52.77 oYt6Md+A.net
>>505
>確率密度関数の区間 (-∞,+∞) 上の「積分の」値は1にならないといけない

550:132人目の素数さん
22/11/18 15:48:52.76 oYt6Md+A.net
区間 I=[0,1) を標本空間、I上の完全加法族をA、確率測度Pをルベーグ測度μとすれば、(I,A,μ) が確率空間になる

551:132人目の素数さん
22/11/18 16:18:42.31 lQQQ8CSN.net
スレ主、都合が悪すぎて>>479-480を完全スルー。
しかもこれ、バリエーションはいくらでも作れる。
・ 出題者は M0,M1,M2,…,M99 ≧ 1 を任意に出題する。
・ Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が
  存在するなら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。
この場合、どんな出題に対しても回答者は必ず勝利する。
たとえば、出題者が Mi=i+1 (0≦i≦99) を出題した場合、
M0+M1+M2=1+2+3=6 が偶数になっているので、回答者の勝ち。

552:132人目の素数さん
22/11/18 16:21:39.80 lQQQ8CSN.net
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
>>469で書いたように、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは
 確率的ゼロ事象で、{M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的ゼロ事象だ
・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!
これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。今回のゲームでは、回答者が勝利することと
「Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する」
ことは同値なので、スレ主は結局、
「Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する確率はゼロだ」
と言っていることになる。
どんな M0,…,M99≧1 に対しても、Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 は
必ず存在するのに、スレ主の屁理屈によれば、それが起きる確率はゼロだという。
何度でも言うぞ。バカじゃないの。

553:132人目の素数さん
22/11/18 16:27:27.92 lQQQ8CSN.net
>>510-511の訂正。3つの和の場合は3の倍数だな。
× Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する
〇 Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する

554:132人目の素数さん
22/11/18 16:59:26.82 RThiBLVq.net
>>500
>2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
時枝戦略とは何の関係も無いから反則負け
ひたすら負け続ける中卒

555:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
22/11/18 17:41:18.64 jDCm1nUF.net
>>502
>>重力波”は、時間経過に対する”空間自身の伸び縮み”
> それが正確な定義だと言うなら全くの嘘だけど
> 理解できないかな?中卒の1にはw

1)正確な定義だよ
 LIGO(ライゴ)下記で、人が測定できるのは、空間の歪だけだ
 それの時間変化を観測する。そうすると、水の波同様の波形が得られる
 それが、人が重力波として観測できるものだよ
(下記 重力波天文学入門 (2) 安東 正樹 (東京大学)などご参照(P22-23に初観測された重力波の波形がある))
2)日本でも、”KAGRA 大型低温重力波望遠鏡 - 東京大学”とか始まっている(下記)

(参考)
URLリンク(www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp)
23rd ICEPP Symposium 東京大学素粒子物理国際研究センター 2017
URLリンク(www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp)
(資料PDFの目次とリンクがある)
URLリンク(www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp)
第23回 ICEPPシンポジウム 特別講義 2017
重力波天文学入門 (2) 安東 正樹 (東京大学 / 国立天文台)
LIGOによる重力波の初観測
(P22-23に初観測された重力波の波形がある)
URLリンク(www.s.u-tokyo.ac.jp)
2017/01/27
【YouTubeチャンネル】安東正樹 物理学専攻 准教授『時空のさざなみをとらえる -重力波天文学-』 公開のお知らせ

つづく

556:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
22/11/18 17:41:53.74 jDCm1nUF.net
>>514
つづき

URLリンク(ja.wikipedia.org)
LIGO(ライゴ、英語: Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatory)は1916年にアルベルト・アインシュタインが存在を提唱した重力波の検出のための大規模な物理学実験とその施設。英名を直訳すると「レーザー干渉計重力波観測所」となる。
2016年2月11日、LIGO科学コラボレーションおよびVirgoコラボレーションは、2015年9月14日9時51分 (UTC) に重力波を検出したと発表した。この重力波は地球から13億光年離れた2個のブラックホール(それぞれ太陽質量の36倍、29倍)同士の衝突合体により生じたものである[8][9][10]。
LIGOの本質
LIGO施設の本質は、マイケルソン干渉計の原理によって、10^-21という極めて微少な相対ひずみを検出できるということにある。この10^-21のひずみは、しばしば通俗的に「地球と太陽との距離(天文単位、1.5 ×10^11 m)に対して、水素原子の直径(1.1 ×10^-10 m)程度のひずみ」と表現される[11][12][13][14]。
2016年2月11日、LIGOとVirgoの共同研究班は重力波の観測を発表した[27][28]。信号はGW150914と命名された[28][29]。観測はAdvanced LIGOの運転開始してたった2日後の2015年9月14日に確認された[27][30][31]。 これはブラックホール連星(英語版)の近接旋回と合体[要リンク修正]、その後の単一のブラックホール形成に至るまでの「リングダウン」で、一般相対性理論の予測に合致する。観測は恒星質量ブラックホール連星系の存在を実証し、ブラックホール連星の合体の初観測となった。

URLリンク(gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp)
最新ニュース - KAGRA 大型低温重力波望遠鏡 - 東京大学
(引用終り)
以上

557:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 18:24:40.53 jDCm1nUF.net
>>500 補足
> 1)確率的零事象という”学術”用語はない
> 2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
> 4)空事象(下記)を拡張した概念が、確率的零事象です>>469
>URLリンク(poruka01.com)
>定義1.空事象
>空事象とは「存在しない」事象のことをいう。
>空事象は、その事象が存在しないという事象を指していることになります。
1)例えば、ルベーグ測度で、区間[0,1]で
 実数rが、有理数か無理数かの確率を考える
2)区間[0,1]内で、有理数は零集合で測度は0
 よって、確率P(r=有理数)=0 だ(因みに P(r=無理数)


558:=1) 3)”r=有理数”は、事象として存在するが、  区間[0,1]内の実数としては確率0 4)この概念を、ルベーグ測度に限らず  非正則分布に拡張したものが、  上記の「確率的零事象」です 5)つまり、「確率的零事象」は、空事象に限らず  零集合のごとく、  空事象ではないが、確率0の事象を含むよう拡張された概念 (余談だが、確率は全事象Ωの取り方にも、当然依存する)



559:132人目の素数さん
22/11/18 19:04:57.31 RThiBLVq.net
>>516
>(余談だが、確率は全事象Ωの取り方にも、当然依存する)
時枝戦略の全事象Ω={1,2,...,100}
これ以外は時枝戦略の仕様ではないので反則負け

560:132人目の素数さん
22/11/18 19:07:42.08 iyHbrCzy.net
来月号の数学セミナーはICM特集
時枝氏が総合報告みたいのを書く予定

561:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 20:41:20.06 nu6vBL/U.net
>>518
どうもありがとうございます。
スレ主です
>来月号の数学セミナーはICM特集
>時枝氏が総合報告みたいのを書く予定
ICMか
面白そうだね

562:132人目の素数さん
22/11/18 20:58:53.53 lQQQ8CSN.net
スレ主、都合の悪いレスは完全スルー。
・ 出題者は M0,M1,M2,…,M99 ≧ 1 を任意に出題する。
・ Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が
  存在するなら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。
この場合、どんな出題に対しても回答者は必ず勝利する。
たとえば、出題者が Mi=i+1 (0≦i≦99) を出題した場合、
M2+M5+M8=3+6+9=18 が3の倍数になっているので、回答者の勝ち。

563:132人目の素数さん
22/11/18 21:00:01.78 lQQQ8CSN.net
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
・非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは確率的ゼロ事象で、
 {M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的ゼロ事象だ
・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!
これがスレ主の言っていること。今回のゲームでは、回答者が勝利することと
「Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する」ことは同値なので、
スレ主は結局、
「Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する確率はゼロだ」
と言っていることになる。
どんな M0,…,M99≧1 に対しても、Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 は
必ず存在するのに、スレ主の屁理屈によれば、それが起きる確率はゼロだという。
バカじゃないの。

564:132人目の素数さん
22/11/18 21:05:32.30 RThiBLVq.net
100人バージョン不成立の根拠まだ?

565:132人目の素数さん
22/11/18 21:05:38.97 lQQQ8CSN.net
ちなみに、
>非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは確率的ゼロ事象で、
と書かれていることから、M0~M99の100個を持ち出さずとも、
M0の1種類だけでスレ主の詭弁が展開できる。たとえば、次のようなゲームを考えればよい。
・ 出題者は M ≧ 1 を任意に出題する。
・ M(M+1) が偶数なら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。
この場合、どんな出題に対しても回答者は必ず勝利する。

566:132人目の素数さん
22/11/18 21:06:18.51 lQQQ8CSN.net
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
・非正則分布中では、M は確率的ゼロ事象。
・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!
これがスレ主の言っていること。つまり、スレ主は
「 M(M+1) が偶数になる確率はゼロだ」
と言っていることになる。どんな M≧1 に対しても M(M+1) は必ず偶数なのに、
スレ主の屁理屈によれば、それが起きる確率はゼロだという。
バカじゃないの。

567:132人目の素数さん
22/11/18 22:34:16.32 CzE/tyCq.net
>>524
横だが、それは確率の定義によるという可能性はないのか?

568:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 23:20:37.44 nu6vBL/U.net
>>525
どうもです
スレ主です
レスありがとう
>横だが、それは確率の定義によるという可能性はないのか?
同意です
つーか、ダブルスタンダードっぽいかもw

569:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 23:23:10.41 nu6vBL/U.net
>>516 補足
> 5)つまり、「確率的零事象」は、空事象に限らず
> 零集合のごとく、
> 空事象ではないが、確率0の事象を含むよう拡張された概念
>(余談だが、確率は全事象Ωの取り方にも、当然依存する)
<「確率的零事象」を使って、下記説明をする>
1)時枝>>1で、問題列が1列の場合を考える
 もし、問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して
 下記のように、sとs"が2015番目から先一致する代表列s"があって
 決定番号 2015を知ることができれば、問題の列の2015番目より大なる箱を開けて、
 代表列s"を知り(代表はオープンで数値はすべて分かるとする)
 2015番目の値を、問題の箱を開けることなく、s2015の値を知ることができる
 (s = (s1,s2,s3 ,・・,s2015,・・ ってことね)
2)しかし、そのような代表列s"を選ぶことは不可能(説明は過去にも書いたし、これは同意できるだろう*))
 だが、決定番号 2015の代表列s"は、確率的零事象として存在することも明らかだ
(注*)簡単に書くと、決定番号dは多項式環内の多項式の次数nに対して、d=n+1となる>>28
 多項式環内の多項式は、2015次を超える式がたくさんある
 いかなるdでも同様で、dを超える式が多数あるから、このような小さい次数の式が選ばれるのは、確率的零事象になる)
3)時枝記事では、上記1)に対して、複数列(例えば2列)でごまかす
 2列で、決定番号d1,d2を用いて、その大小関係の確率1/2を使ってごまかす
 で、100列だから確率99/100などという
4)しかし、上記 決定番号 2015の代表列s"が確率的零事象であるように
 2列だろうが、100列だろうが、上記の代表は、確率的零事象でしかないのです
 だから、当てられるようにみえて(見せてw)、本当は当てられないのです!
 条件付き確率だから、0*(99/100)=0 >>469
 これが、時枝記事のトリックでしょう
5)100人バージョン>>469


570:燗ッ様で、M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない  だから、「失敗する人は、一人以下」といっても、それは確率的零事象内の話なのです つづく



571:現代数学の系譜 雑談
22/11/18 23:23:29.77 nu6vBL/U.net
>>527
つづき
(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:402番)
2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
(引用終り)
以上

572:132人目の素数さん
22/11/18 23:53:28.05 lQQQ8CSN.net
>>525
ないよ。(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
{ M∈N|M(M+1) は偶数 } = N
が成り立つのだから、{ M≧1|M(M+1) は偶数 } は (N,F,P) において可測な事象であり、
よってその確率 P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) が定義できて、しかも
P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) = P(N) = 1
が成り立つ。つまり、M(M+1)が偶数になる確率は 1 になる。
この確率が 1 にならず、むしろゼロになると主張しているのがスレ主。
バカじゃないの。

573:132人目の素数さん
22/11/18 23:54:47.27 lQQQ8CSN.net
そしてスレ主、都合の悪いレスは完全スルー。

574:132人目の素数さん
22/11/18 23:57:40.01 lQQQ8CSN.net
>>527
> 5)100人バージョン>>469も同様で、M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
> だから、「失敗する人は、一人以下」といっても、それは確率的零事象内の話なのです
この屁理屈を>>523のゲームに適用すると、
「 M(M+1)が偶数になると言っても、それは確率的ゼロ事象内の話なのです」
ということになる。つまりスレ主は、
「 M(M+1)が偶数になる確率は実際にはゼロだ」
と言っていることになる。
何度でも繰り返すよ。バカじゃないの。

575:132人目の素数さん
22/11/19 00:07:10.41 xAcsQlVd.net
スレ主に質問。
「 M(M+1)が偶数になると言っても、それは確率的ゼロ事象内の話であり、
  M(M+1)が偶数になる確率は実際にはゼロである」
という主張は正しいか?それとも間違いか?「正しい」「間違い」のいずれかで答えよ。
この質問そのものをスルーした場合、
あるいは「正しい」「間違い」以外のお茶を濁すような回答を寄越した場合には、
「スレ主の主張は論理的に欠陥のある、単なる詭弁であった(だから質問に適切に答えなかった)」
と認定する。
必ず、「正しい」「間違い」のいずれかで答えよ。逃げるな。

576:132人目の素数さん
22/11/19 00:20:24.96 NDa6mjsC.net
>>527
>条件付き確率だから、0*(99/100)=0 >>469
はい、反則負け
時枝戦略では決定番号は与えられた定数であり、勝手に劣化させて当たらないとしているから
ひたすら負け続ける中卒

577:132人目の素数さん
22/11/19 00:35:22.45 NDa6mjsC.net
>>527
時枝戦略の仕様
・完全代表系を予め定めておく
・出題列を100列に並べなおす方法を予め定めておく
・あるひとつの出題列が与えられた前提での勝率を考える
上記仕様から時枝戦略では100列の決定番号は確率事象ではない、つまり100列の決定番号が(d1,d2,...,d100)だったとして、そうなる確率は1。
従って
>条件付き確率だから、0*(99/100)=0
は、正しい時枝戦略なら1*(99/100)=99/100 であり、勝手に仕様を違えているので反則負け。
中卒は反則負けという言葉すら理解できないサル

578:132人目の素数さん
22/11/19 07:53:02.78 39X1Wwcf.net
>>527
> 「箱入り無数目」>>1で、問題列が1列の場合を考える
> もし、問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して
> sとs"が2015番目から先一致する代表列s"があって
> 決定番号 2015を知ることができれば、
> 問題の列の2015番目より大なる箱を開けて、代表列s"を知り
> (代表はオープンで数値はすべて分かるとする)
> 問題の箱を開けることなく、s2015の値を知ることができる
> (s = (s1,s2,s3 ,・・,s2015,・・ ってことね)
さすがに工業高校1年中退の中卒の1でも、
↑くらいのことは理解できるんだな
感心感心wwwwwww

579:132人目の素数さん
22/11/19 07:56:31.28 39X1Wwcf.net
>>535
>しかし、そのような代表列s"を選ぶことは不可能
>(説明は過去にも書いたし、これは同意できるだろう*)
ここから一気に馬


580:鹿発言に突入だなw まず、sの決定番号が2015となるような代表がとり得ない というなら全くの嘘である 決定番号が1だろうが幾つだろうがとり得る s自身に対して、n-1番目の値を変えさえすれば sの決定番号をnとする代表が得られるw 次に、既に代表が選ばれてるとして、 sの決定番号が2015となる確率が0 というなら、これまた嘘である 具体的にいうと↓の*)で零事象というのが嘘 >*)簡単に書くと、決定番号dは多項式環内の多項式の次数nに対して、d=n+1となる > 多項式環内の多項式は、2015次を超える式がたくさんある > いかなるdでも同様で、dを超える式が多数あるから、 > このような小さい次数の式が選ばれるのは、確率的零事象になる 誤り ↑は 「任意のε>0に対して上記の確率がε以下になる」 というだけで、0だとは言えてない これわかんない馬鹿にヴィタリ集合の非可測性は理解できない だってキサマのウソ証明ではヴィタリ集合は零集合(測度0)になってしまうから 任意の自然数nに対して確率が0だと言ってしまうと 可算加法性から全体の確率が0となってしまい矛盾する つまり「決定番号nの列の全体」は非可測集合である 中卒の1はヴィタリ集合の非可測性の証明が全然理解できないから、 そもそも非可測性が受け入れられないらしい やれやれ、精神薄弱には困ったもんだな > だが、決定番号 2015の代表列s"は、確率的零事象として存在することも明らかだ はい、そもそも言葉が間違い s"自身の決定番号は1ね 正しくは「sの決定番号を2015とする代表列s"」 日本語が正しく書けない馬鹿に、大学数学は決して理解できないよ 国語やりなおしな 小学校からw



581:132人目の素数さん
22/11/19 08:02:15.10 39X1Wwcf.net
>>536
> 「箱入り無数目」記事では、上記に対して、複数列(例えば2列)でごまかす
> 2列で、決定番号d1,d2を用いて、その大小関係の確率1/2を使ってごまかす
> で、100列だから確率99/100などという
「ごまかす」という言い方からして
1は、箱入り無数目記事が全く理解できていないらしい
2列で考える
「箱入り無数目」で選べるのは1列目か2列目かのいずれかだ
したがって決定番号はd1かd2かのいずれかだ
d1<d2とする
このとき1列目を選んだら、勝ててしまう
なぜならd1<d2故にs_d2=s"_d2となってしまうから
1列目を選ぶ確率は1/2 したがって勝てる確率1/2
はい 中卒1負けた、死んだw

582:132人目の素数さん
22/11/19 08:02:15.12 39X1Wwcf.net
>>536
> 「箱入り無数目」記事では、上記に対して、複数列(例えば2列)でごまかす
> 2列で、決定番号d1,d2を用いて、その大小関係の確率1/2を使ってごまかす
> で、100列だから確率99/100などという
「ごまかす」という言い方からして
1は、箱入り無数目記事が全く理解できていないらしい
2列で考える
「箱入り無数目」で選べるのは1列目か2列目かのいずれかだ
したがって決定番号はd1かd2かのいずれかだ
d1<d2とする
このとき1列目を選んだら、勝ててしまう
なぜならd1<d2故にs_d2=s"_d2となってしまうから
1列目を選ぶ確率は1/2 したがって勝てる確率1/2
はい 中卒1負けた、死んだw

583:132人目の素数さん
22/11/19 08:13:17.01 39X1Wwcf.net
>>538
> しかし、上記 決定番号 2015の代表列s"が確率的零事象であるように
これはウソ 非可測であって零事象ではない
> 2列だろうが、100列だろうが、上記の代表は、確率的零事象でしかないのです
これもウソ 非可測であって零事象ではない
ただし、実は
「2列の組で、第1列の決定番号が第2列の決定番号より大きいもの全体の集合の測度」
なんて必要ない
なぜか?
それは、既に2列は「定数」として決まっていて
回答者は、そのうちのどれを選ぶかだけだから
したがって、確率1/2で当てられてしまうw
> だから、当てられるようにみえて(見せてw)、本当は当てられないのです!
そもそも、中卒の1は日本語が読めないから問題を取り違えている
ランダムにぶち込まれた箱の中身をあてる問題だと誤解してるw
実は全然違う
「中身が代表の対応する項と一致する箱を選ぶ」問題
というのが正しい
> 条件付き確率だから、0*(99/100)=0
> これが、時枝記事のトリックでしょう
条件付き確率ではない、というのが「箱入り無数目」の真相
もちろん、箱の中身が確率変数、という拡大問題について
「箱入り無数目」の計算を利用して、
conglomerabilityを勝手に前提して
条件付き確率の計算法で確率を算出したら誤り
なぜなら、他の場合分けの方法を使ったら
(例えば1が固執するやり方で計算すれば)
違う値が求まるから
これをnon-conglomerableという(by Pruss)

584:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 08:22:18.97 Cj+Rm9/A.net
>>527 補足
ここから話を始めよう
1)P:年末宝くじが当たって10億円ゲットすれば→Q:家が建つ
2)上記の命題は正しい
 現実には、どうやって「宝くじを当てるか?」が問題だw
3)時枝>>1の100個の決定番号たちや、
 100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです
 選択公理で、当たりくじの存在は保証される*)
 しかし、選択公理は存在を示すだけで、どうやって当たりくじを引くかは示してくれない
 (*)本当は、必ずしも選択公理は使わなくてもよいのだが)
4)ここで一つ簡単な命題を示しておこう
 時枝や100人バージョンの決定番号において
 命題A)問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して、代表列とd0+1番以降が一致していたとする
 つまり、決定番号d<=d0+1が分かった
 この条件下で、確率P(d<=d0)=0 (つまり、決定番号dがd0以下になる確率は0)
 証明:簡単な話で、d0+1番目が一致するためには、
 問題列のsd0と
 代表列 これをs'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )>>528 として
 sd0=s'd0が実現できなければならない
 sd0、s'd0とも任意の実数なので
 sd0=s'd0の確率は0
5)従って、当たりくじ選ぶ以外のごく一般的な状況で、
(それは時枝>>1が該当するが)
 100列で、99列を開けて、簡便に得られた決定番号を、d1,d2,・・d99として、
 その最大値をdmax99として
 dmax99+1以降の箱を開けて、問題の数列の属する同値類を知り、代表を見る
 この場合、二つの事が起きる
 a)一致はすでに終わっていて、dmax99+1ですでに不一致
 b)dmax99+1までの一致は確認できた
 a)の場合はドボン。b)の場合も、上記命題A)によりdmax99番目が一致する確率0
6)100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちの存在は、上記3)で述べた通り
 この当たりくじをどうやって引くかが、不明
 選択公理を使う? {M0,M1,M2,・・,M99}が選べる?
 これは代数学では、なんの問題もない
 しかし、確率論では違う
 {M0,M1,M2,・・,M99}が有限確率で選べることの保証がない
 というか、明らかに、これは確率的零事象です

585:132人目の素数さん
22/11/19 08:23:15.70 39X1Wwcf.net
>>539
> 100人バージョンも同様で、M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
> だから、「失敗する人は、一人以下」といっても、それは確率的零事象内の話なのです
全然ダメ~www
失敗する人が二人以上、という事象はあり得ない
この時点で、中卒1、負けた~、オレ様に首斬られた、焼かれた~、食われた~、骨捨てられた~w
ところで列(s0,・・・,s99)について、
「任意の2列の交換で、測度は不変」
とするなら、交換による重ね合わせを使えば
s0,・・・,s99のそれぞれの決定番号が単独最大となる
100個の集合の和集合は
「s0,・・・,s99の決定番号の最大値をもつ列が単独のもの」
となり、その測度を1とすれば
「s0,・・・,s99のそれぞれの決定番号が単独最大となる100個の集合」
は皆同じ測度を持つことになって、共通部分は空だから
測度はみな1/100となる
要は、
「任意の2列の交換で、測度は不変」
というのが、測度の定義から求まらないだけ
(完)

586:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 08:25:42.82 Cj+Rm9/A.net
>>540 タイポ訂正
 証明:簡単な話で、d0+1番目が一致するためには、
  ↓
 証明:簡単な話で、d0番目が一致するためには、
分かると思うが(^^;

587:132人目の素数さん
22/11/19 08:29:51.24 39X1Wwcf.net
>>540
> 「箱入り無数目」の100個の決定番号たちや、
> 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです
> 選択公理で、当たりくじの存在は保証される
 決定番号で保証されるのは代表の存在だが
 1は「箱入り無数目」理解してんのか?w
 当たりくじの存在は、自然数が全順序集合であることから保証される
> しかし、選択公理は存在を示すだけで、
> どうやって当たりくじを引くかは示してくれない
 100個からランダムに1個選べばいい
 外れはたかだか1個 だから当たる確率は少なくとも1-1/100
 たったそれだけ ただの算数www

588:132人目の素数さん
22/11/19 08:36:17.26 39X1Wwcf.net
>>540
> 命題A)問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して、代表列とd0+1番以降が一致していたとする
> つまり、決定番号d<=d0+1が分かった
> この条件下で、確率P(d<=d0)=0 (つまり、決定番号dがd0以下になる確率は0)
> 証明:簡単な話で、d0+1番目が一致するためには、
> 問題列のsd0と
> 代表列 これをs'=(s'1, s'2, s'3,・・・ ) として
> sd0=s'd0が実現できなければならない
> sd0、s'd0とも任意の実数なので
> sd0=s'd0の確率は0
箱入り無数目では命題Aは用いない
d0~d99のうち、単独最大の値を持つdjを選ばなければ選んだdiはdjより小さい、
そういうdiは100個中99個ある だからランダムに選んでも確率1-1/100
ただそれだけの話 小学生でもわかる確率問題wwwwwww

589:132人目の素数さん
22/11/19 08:51:19.23 39X1Wwcf.net
1が唯一勝つチャンスがあったとすれば
以下の屁理屈をねじ込むことくらい
「選択公理は代表選出の関数の存在を示すだけ
 一方、箱入り無数目は100列の代表さえ選べばいいから
 大域的な代表選出関数を用いず、
 回答者が得た情報のみから代表を決め�


590:黷ホいいだけ  したがって、その場合には100列のうちどの列を選んだかで  代表の選び方が変わるから、箱入り無数目の前提である  ”どの列を選んでも同じ代表が選ばれる」が成立せず  したがって確率1-1/100が計算できない」 しかし、中卒の1はこのチャンスを自ら捨てた この瞬間、1は自爆死した 正真正銘の🐎🦌www



591:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 08:53:18.27 Cj+Rm9/A.net
>>529
(引用開始)
ないよ。(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
{ M∈N|M(M+1) は偶数 } = N
が成り立つのだから、{ M≧1|M(M+1) は偶数 } は (N,F,P) において可測な事象であり、
よってその確率 P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) が定義できて、しかも
P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) = P(N) = 1
が成り立つ。つまり、M(M+1)が偶数になる確率は 1 になる。
(引用終り)
1)いまの場合、全事象Ω=Nの定義を明確にしないといけない
 もし、非正則分布>>220としての自然数Nを選んだならば
 それ、お手つき1回ですw
2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
 0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
 i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)
3)同じように時枝>>1を極限で考えれば
 ・箱一つ、当てられない
 ・箱有限n個で、当てられない
 ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
 (数学的帰納法かもねwww)

592:132人目の素数さん
22/11/19 09:00:25.49 39X1Wwcf.net
>>546
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)
 1の擬似数学的帰納法を使うと、eは有理数となる
 ・(1+1/1)=2は有理数
 ・任意の自然数nについて、
  (1+1/n)^n=(n+1)^n/n^n
  は有理数
 ・極限
  e=lim(n→∞) (1+1/n)^n
  も 当然有理数!!!(擬似数学的帰納法www)

593:132人目の素数さん
22/11/19 09:02:28.52 39X1Wwcf.net
順序数ωの性質
・ω未満のいかなる順序数もωと同濃度でない
・ωの前者となる順序数が存在しない

594:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 10:08:20.64 Cj+Rm9/A.net
>>25
2)形式的冪級数と見ると、時枝の同じ同値類>>528に属する二つの形式的冪級数の差は
 多項式になる。形式的冪級数をベースに考えると、多項式環を考えることになる
3)決定番号dは、多項式の次数nに対してd=n+1となる>>28
4)つまり、{M0,M1,M2,・・,M99}たちを考えることは
 多項式たちの次数では
 {M0-1,M1-1,M2-1,・・,M99-1}
 を考えることになる
5)ともかく空間の次元で言えば、これらの最大値 Mをとって、
 R^M の空間を考えているってこと(有限次元)
 これは、もとがΩ=R^N (Nは自然数で可算無限次元)だから
 相対的に、R^M の空間は確率的零事象です
(そもそも、生のΩ=R^N を確率として扱って良いのか? という問いは、横に置いての話ですが
 通常の確率論では、独立な確率変数族 X1,X2,・・ を主に扱うので、破綻しないのですが(大学学部の確率論))

595:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 10:13:20.72 Cj+Rm9/A.net
>>546-547
きみ、それ面白いな
(引用開始)
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)
 1の擬似数学的帰納法を使うと、eは有理数となる
 ・(1+1/1)=2は有理数
 ・任意の自然数nについて、
  (1+1/n)^n=(n+1)^n/n^n
  は有理数
 ・極限
  e=lim(n→∞) (1+1/n)^n
  も 当然有理数!!!(擬似数学的帰納法www)
(引用終り)
1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
 保存されない性質とあるってことだろうね
2)おっさんの論法は
 保存されない性質がある→すべて保存されない性質だ
 と詭弁を弄するw
あたま冷やせよ、
おっさんw

596:132人目の素数さん
22/11/19 10:16:35.01 39X1Wwcf.net
>>549
なにピーピーギャーギャーわめいてんだ?1


597:は どんな100列とったって、代表との不一致部分は高々有限個だから それぞれある有限次元に埋め込めるだろw しかし、だから確率0だとかいうのは🐎🦌 そんなこといった瞬間、どんな場合も確率0となって確率が完全崩壊する [0,1]^Nの中で∪[0,1]^n(n∈N)は測度0だが ∪[0,1]^n(n∈N)の測度を1とすべき場合に 任意のnについてR^nの測度が0だといった瞬間 確率論のイロハのイである可算加法性も知らん 🐎🦌として自爆w 要するに、1は可算加法性も理解できない🐎🦌wwwwwww



598:132人目の素数さん
22/11/19 10:19:14.43 39X1Wwcf.net
>>550
>だから、極限を取ることで、保存される性質と保存されない性質とあるってことだろうね
 だから、最大の元がある、という性質は保存されないだろ?
 反論できるか?できまい!
 1! 貴様一匹の惨敗だ 諦めて永遠にここから失せろ!!!

599:132人目の素数さん
22/11/19 14:04:52.32 NDa6mjsC.net
>>540
>6)100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちの存在は、上記3)で述べた通り
> この当たりくじをどうやって引くかが、不明
> 選択公理を使う? {M0,M1,M2,・・,M99}が選べる?
最初に(M0,M1,M2,・・,M99)なる定数があって、後から完全代表系をランダム選択して100列の決定番号が(M0,M1,M2,・・,M99)になる確率を考えているから間違う。
正しくは
時枝戦略の仕様
・完全代表系を予め定めておく
・出題列を100列に並べなおす方法を予め定めておく
・あるひとつの出題列が与えられている前提での勝率を考える
より、100列の決定番号はある定数である。その定数を(M0,M1,M2,・・,M99)と書く。
つまり100列の決定番号が(M0,M1,M2,・・,M99)となる確率は1である。
勝手に時枝戦略を改悪してるから反則負け。ひたすら負け続ける中卒。

600:132人目の素数さん
22/11/19 14:12:44.76 NDa6mjsC.net
>>545
それも時枝戦略の勝手な改悪だから反則負け

601:132人目の素数さん
22/11/19 14:22:57.91 NDa6mjsC.net
>>546
>3)同じように時枝>>1を極限で考えれば
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)
極限も数学的帰納法も分かってない。
有理数列の極限は有理数とは限らない。「任意の項について言えることは極限についても言える」は大間違い。
数学的帰納法で言えるのは「任意有限列では当てられない」だけ。「無限列でも当てられない」は言えない。
さすが中卒、数学を根本から分かってない。

602:132人目の素数さん
22/11/19 14:29:56.52 NDa6mjsC.net
>>549
> これは、もとがΩ=R^N (Nは自然数で可算無限次元)だから
下記引用から分かる通り時枝戦略のΩ={1,2,...,100}だから反則負け
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
ひたすら負け続ける中卒

603:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 14:32:36.05 Cj+Rm9/A.net
>>550 補足
> 1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
> 保存されない性質とあるってことだろうね
例えば
連続関数ならば、x→x0 の極限でf(x)→f(x0)となって
lim x→x0 f(x)=f(x0) 成立する
しかし、不連続関数ならば、この極限は必ずしも言えない
ところで、極限を考えるのは、新しい数理を考える場面では
常套手段だ
古くは、ボーアの対応原理がある
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
対応原理(読み)たいおうげんり
日本大百科全書(ニッポニカ)「対応原理」の解説
ボーアは、定常状態の軌道が大きい極限、つまり定常状態を区別する量子数の大きい極限では、古典力学の結果と彼の模型の結果、すなわち量子論の結果とが一致するものと考え、水素原子内電子の運動によって放射・吸収される光の強さと偏りの古典力学による結果が量子論的な結果に対応するものとした。
この原理は断熱仮説とともに古典論から量子力学発見に至る過程で重要な役割を果たした。ハイゼンベルクは対応原理を指導原理としつつボーアの原子模型から出発して、量子力学の理論の一つの形式である行列力学を発見した
[田中 一]
(引用終り)
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)
ここで言いたいことも同じ
ちょっとは、”あたまを使え”ってこと
大学レベルの確率論なら
確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ(下記)
(参考)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)


604: 確率論基礎 重川 一郎 2007 P45 単純ランダム・ウォーク 定義 1.1. 時間 t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族 (Xt) を確率過程という.T として [0, ∞), Z + = {0, 1, 2,... } などがよく使われる.[0, ∞) のとき連続時間,Z + のとき 離散時間という. 以下では Z + の場合のみを扱う.この場合は t の代わりに n を用いる (引用終り) なに? 大学で確率論の単位落とした?w さもありなんだなww



605:132人目の素数さん
22/11/19 14:33:17.33 NDa6mjsC.net
>>550
>1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
> 保存されない性質とあるってことだろうね
>2)おっさんの論法は
> 保存されない性質がある→すべて保存されない性質だ
> と詭弁を弄するw
いや、おまえの論法は論法になってないと言ってるだけだろw
>あたま冷やせよ、
>おっさんw
おまえがなw
いや、サルの頭はいくら冷やしてもサルかw

606:132人目の素数さん
22/11/19 14:40:41.23 NDa6mjsC.net
>>557
>確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ(下記)
はいまた反則負け
下記引用から分かる通り時枝戦略の確率変数は100列のいずれを選ぶかのひとつだけ
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
ひたすら負け続ける中卒

607:132人目の素数さん
22/11/19 14:45:12.70 NDa6mjsC.net
数学を根本から分かってない
反則負けし続ける
そもそも国語から分かってない
もう中卒は数学板来るのやめたら?

608:132人目の素数さん
22/11/19 14:51:15.43 39X1Wwcf.net
>>554
箱入り無数目の証明の主旨としては君のいう通りだが
ここは魔法を使ってるわけだから
「そんな魔法は認めねえ」という言い分が
数学の論理のわからない一般馬鹿とかには通りやすいw

609:132人目の素数さん
22/11/19 14:56:59.60 39X1Wwcf.net
>>557
>ちょっとは、”あたまを使え”ってこと
 全くあたまを使えない中卒のお🐒の1がなにほざいてんだwwwwwww
>確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ
 考えると、箱入り無数目が解けるのかい?w
 云っとくけど、
「考えたから∞番目の箱が爆誕!」
 とかいう●違い発言は止めてくれよwwwwwww
 いやどこまでお🐒は狂うんだ?
 ありもしない∞番目の箱が見えるとかwww
 

610:132人目の素数さん
22/11/19 15:00:56.53 39X1Wwcf.net
もしかして
「R^Nの各項の極限として「∞番目の最後の箱」が存在する!
 R^Nの列の尻尾の同値類とは、
 この「∞番目の最後の箱」の中身が一致する集合である
 したがって、ほとんどすべての列の決定番号は∞である」
とかいう、真に狂った(完全な妄想症患者の)発言を
高らかに吠える気か?この人間失格の中卒の🐒公の1はwwwwwww

611:132人目の素数さん
22/11/19 15:03:00.28 39X1Wwcf.net
🐒公の1にとっての究極の数学
「極限が何の定義もなく直感だけで存在する」
「一点コンパクト化!リーマン球面こそ神の知恵!」
多分、脳梅毒による誇大妄想狂の可能性大www

612:132人目の素数さん
22/11/19 15:04:04.10 xAcsQlVd.net
スレ主は>>527の(5)で
> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
と主張した。ならば、M0~M99の100個ではなくM0,M1,M2の3個だったら
「M0,M1,M2たちの存在が、確率的零事象でしかない」
ということになるし、M0の1個だったら
「 M0 の存在が、確率的零事象でしかない」
ということになる。この "1個" のケースを扱っているのが>>523である。
以上を踏まえた上で、スレ主の矛盾を指摘する。

613:132人目の素数さん
22/11/19 15:05:35.00 xAcsQlVd.net
>>546
>2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
>0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
>i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)
スレ主はここで、「非正則分布を使っても j(j+1) が偶数になる確率は 1 のままだ」と
言いたいようである。しかし、スレ主の主張によれば、
「 j の存在は確率的ゼロ事象でしかない 」
のである。実際、どんな j∈I={0,1,2,・・,i} も I 内において 1/i の確率でしか
選ばれないので、i→∞ のとき、j が選ばれる確率はゼロになる。
従って、j の存在は確率的ゼロ事象でしかない。すると、スレ主によれば、
「 j(j+1) が偶数になる確率が 1 になるのは、確率的ゼロ事象の中でのことに過ぎない」
ということになる。つまりスレ主は、「 j(j+1) が偶数になる確率は実際にはゼロだ」
と言っていることになる。
何度でも言うよ。バカじゃないの。

614:132人目の素数さん
22/11/19 15:10:06.30 xAcsQlVd.net
>>546
>2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
>0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
>i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)
ちなみに、こちらの論法は時枝記事に逆輸入することが可能である。
時枝記事では(T,s)-時枝ゲームが開催されるが、このゲームは
>>319における "(d_1,…,d_100)-ゲーム" と本質的に同じゲームである。
(d_1,…,d_100)-ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上であることに注意せよ。
ここにスレ主の上記の論法を用いると、次のようになる。
・ I={0,1,2,…,i} (i≧100) の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
・ d0,d1,…,d99∈I なる任意の100個の dj に対して、
  "(d_1,…,d_100)-ゲーム" での回答者の勝率は 99/100 以上である。
・ i→∞の極限で、I→Nとなる(回答者の勝率は 99/100 以上のまま)
このように、スレ主の上記の論法を使うと、非正則分布を使っても
回答者の勝率は 99/100 以上になる。
つまり、時枝記事の主張をむしろ支持していることになるw

615:132人目の素数さん
22/11/19 15:15:46.76 xAcsQlVd.net
話をまとめよう。0<p≦1 とするとき、スレ主は下記の2つの詭弁を用いている。
(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」
(2)「 I={0,1,…,i} で考えたときに回答者の勝率が p ならば、
   i→∞ とすると I→N であり、しかも回答者の勝率は p のままだ」
スレ主はまず、時枝記事やその100人バージョンに反論するために、(1)の詭弁を用いた。
ところが、同じ(1)を使うと、「M(M+1)が偶数になる確率はゼロだ」と言えてしまう。
これはスレ主にとって都合が悪いので、スレ主は M(M+1) に対しては
(1)を使わず、かわりに(2)を使い出した。ところが、同じ(2)を使うと
「時枝記事での回答者の勝率は 99/100 のままだ」と言えてしまうw
スレ主、ここで詰み。トンデモの知性なんて、所詮はこの程度だわな。

616:132人目の素数さん
22/11/19 16:02:19.06 NDa6mjsC.net
時枝戦略では100列の決定番号は確率1である定数(d1,d2,...,d100)である
これは時枝戦略の仕様からの帰結であるから拒否できない
拒否すれば時枝戦略を改悪していることになるから反則負け
。。。と、いくら言っても言葉の通じないサルには無意味かw

617:132人目の素数さん
22/11/19 16:17:41.57 39X1Wwcf.net
>>568
>(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」
お🐒の1は、
「決定番号が有限の自然数となる確率はゼロだ!
 なぜなら決定番号は確率1で∞となるからだ!」
と妄想してるらしいw
もちろん全くの誤りである
∞は自然数ではないし、いかなる自然数においても
その先の自然数で不一致があるなら、それは
その列と代表が同値でないということになるからw
>(2)「 I={0,1,…,i} で考えたときに回答者の勝率が p ならば、
>   i→∞ とすると I→N であり、しかも回答者の勝率は p のままだ」
お猿の1は
「{0}では0が最大元、{0,1,…,i}ではiが最大元
 i→∞ とすると{0,1,…}では∞が最大元!
 いかなる集合もコンパクト!!!」
と妄想してるらしいw
もちろん全くの誤りである
N={0,1,…}は典型的なノンコンパクト集合であり
最大元が存在しない 存在しないものを存在するというのは狂気w
結論:お🐒の1は、数学の初歩も理解できないw

618:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 16:40:41.06 Cj+Rm9/A.net
>>568
なんか、あまた腐ってない?
1)そもそもが、全事象Ω=N(自然数)とするのは
 確率論では、通常は御法度ですよ
 それは、N(自然数)が、非正則分布を成すから>>220
2)だから、Ω=N(自然数)では、まっとうな確率論にならない(お手つき1回だと(>>546にも書いた))
 N(自然数)では、ヒルベルトの無限ホテル論法(パラドックス)もあるし(下記)
3)その上で、一方では、N(自然数)で、半分は奇数で半分は偶数という素朴な議論があるよね(素朴すぎる?w)
 これにより、N(自然数)で一つのn∈Nを取ると、「確率1/2で偶数」という主張が可能かもね?w
 厳密に数学的は、不可かも。(∵下記のパラドックスの回避をどうする?や、真部分集合の偶数とNとは対応が付くから濃度は同じだしw)
(「そもそも確率とはなんぞや?」の議論から始める必要ありだし、大数の法則(下記)も成り立たないだろうしw)
4)それを承知で、「確率1/2で偶数」という主張の一つの方便として、
 (有限の一様分布で) ”I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう”>>546と述べた
 これは、キチンと体系だった「確率論」として述べたものではなく
 その場限りの便法として、直観的なN(自然数)で「確率1/2で偶数」の一つの根拠を示しただけ
 (繰り返すが、ここの ”直観的なN(自然数)で「確率1/2で偶数」”は、乱暴な議論で、突っ込みどころ満載だろう)
5)それを承知の上で、


619:>>546で連続する2数の積n(n+1)が偶数の確率が1の話を>>546に書いた  (別に確率の話にしないでも、整数論で「2数の積n(n+1)が偶数」と言えば終わっている話だ。”確率が1”は蛇足も蛇足でしょ?ww) 5)そもそもに戻ると、上記1)「全事象Ω=N(自然数)とするのは、確率論では、通常は御法度」ってことですよ!  その大前提を無視して、  いろんな非正則分布を使ったデタラメ確率論のゴマカシに、  一律に極限使って誤魔化せるとすり替えるのは  トンデモの乱暴な議論ですよ!ww つづく



620:現代数学の系譜 雑談
22/11/19 16:41:00.61 Cj+Rm9/A.net
>>571
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス
パラドックスの内容
無限個の客室があり、「満室」である仮想的なホテルを考える。客室数が有限の場合、「満室であること」と「新たに来た客を泊められないこと」は同値だが(鳩の巣原理)、無限ホテルではそうはならない。
無限人の新たな客
また、無限人の新たな客を泊めることも可能である。1号室の客を2号室に、2号室の客を4号室に、n号室の客を2n号室に移動させれば、すべての奇数号室(可算無限個ある)が新たな客に解放される。
それぞれ無限人の客を乗せた無限台のバス
詳細は「対関数」を参照
いくつかの方法で、それぞれ無限人の乗客を乗せた無限台のバスの団体客を泊めることが可能である。ほとんどの方法はバスの座席が番号付けされていること(可算選択公理)を仮定する。一般にこの問題を解くには任意の対関数が使える。それぞれの方法で、乗客の座席番号をn、乗っているバスの号車番号をcとすると、nとcが対関数の2つの引数になる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大数の法則
公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。
一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる。
(引用終り)
以上

621:132人目の素数さん
22/11/19 17:27:13.60 xAcsQlVd.net
>>571
じゃあ、>>568の(2)はスレ主の中では正式な主張なのではなくて、
単なる方便に過ぎないと。だったら、スレ主に残された手札は
>(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
>   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」
この(1)しかない。すると、この(1)を用いることで
「M(M+1)が偶数になる確率はゼロだ」と言えてしまう。
スレ主、ここで詰み。

622:132人目の素数さん
22/11/19 17:33:02.42 xAcsQlVd.net
再び>>527に戻ろう。スレ主は>527の(5)で
> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
と主張した。今回は、これをそのまま使うことにして、次のゲームを考える。
・ 出題者は M0,M1,M2,・・,M99≧1 を任意に出題する。
・ 回答者は 0,1,…,99 からランダムに番号 i を選ぶ。
  選んだ i に対して、Mi(Mi+1) が偶数なら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。
このゲームでは、回答者は「ランダムに番号 i を選ぶ」という確率的行為を行っているので、
「回答者の勝率」という概念がより明確にフィットする。
ちなみに、このゲームでは、どんな出題に対しても回答者は100%勝利する。

623:132人目の素数さん
22/11/19 17:33:52.28 xAcsQlVd.net
ところが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
・ M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない(>>527)
・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!
これがスレ主の言っていること。つまり、スレ主は
「 Mi(Mi+1) が偶数になる確率はゼロだ」
と言っていることになる。Mi(Mi+1)は必ず偶数なのに、それが起きる確率はゼロだという。
バカじゃないの。

624:132人目の素数さん
22/11/19 17:37:03.65 39X1Wwcf.net
>>571
>全事象Ω=N(自然数)とするのは確率論では、通常は御法度ですよ
 はい、誤りw
 例えば
 1の確率1/2、2の確率1/4、3の確率1/8、・・・とすれば問題ないw
 もちろん、全ての自然数に同じ確率を与えようとすると破綻するがね
 お🐒の1はそんなこと一


625:言も言わなかったからアウトw



626:132人目の素数さん
22/11/19 17:38:15.71 39X1Wwcf.net
>>568
>(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」
お🐒の1は、
「決定番号が有限の自然数となる確率はゼロだ!
 なぜなら決定番号は確率1で∞となるからだ!」
と妄想してるらしいw
もちろん全くの誤りである
∞は自然数ではないし、いかなる自然数においても
その先の自然数で不一致があるなら、それは
その列と代表が同値でないということになるからw

627:132人目の素数さん
22/11/19 17:45:01.85 xAcsQlVd.net
スレ主はここで、次のように反論するだろう。
>>574-575では Ω=N(非正則分布) としているが、
  これではまっとうな確率論にならない(お手つき1回だと(>>546にも書いた))。
だったら、時枝記事の100人バージョンも同じこと。
100人バージョンでは確率論が出現せず、代数的な議論だけで全てが記述できてしまう。
しかし、スレ主はそこで Ω=N(非正則分布) を持ち出し、
> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
などと主張していたのだった。はい、お手つきw
スレ主自身がそのような行為を「お手つき」と言ったのだから、明確にお手つきである。

628:132人目の素数さん
22/11/19 17:49:01.72 xAcsQlVd.net
つまりスレ主は、100人バージョンに反論するときに、M0~M99 に対して
「非正則分布」や「確率的ゼロ事象」といった概念を使えないということ。
それを使った時点でお手つきだから。
となれば、スレ主は現時点で、100人バージョンに何も反論できてないことになる。
もしここで
「いや、100人バージョンに対しては従来どおりの理屈で反論できている」
などと主張しようものなら、全く同じ理屈が>>574-575にも適用できて
「 Mi(Mi+1) が偶数になる確率はゼロだ」と言えてしまい、スレ主は自爆する。
トンデモの知性なんて、所詮はこの程度だわな。スレ主、ここで詰み。

629:132人目の素数さん
22/11/19 18:18:26.97 xAcsQlVd.net
一応、補足しておこう。まず、スレ主は
「 100人バージョンでは、スレ主が非正則分布を持ち出したのではなく、
  そもそも100人バージョンの設定の時点で非正則分布が使われている。
  つまり、お手つきをしたのは100人バージョンそのものだ」
と考えていることだろう。
しかし、100人バージョンは代数的な記述だけで全てが終わってしまうので、
100人バージョンの設定では非正則分布を使ってない。
そこに非正則分布を持ち出したのはスレ主である。つまり、スレ主がお手つきをしたのだ。

630:132人目の素数さん
22/11/19 18:21:52.56 xAcsQlVd.net
ここでスレ主は、次のように反論する。
「違う。そうではない。非正則分布を使っているのは100人バージョンだ。
 実際、100人バージョンの中に登場する M0,M1,…,M99 は N の中で非有界じゃないか!」
つまりスレ主は、M0~M99 が N の中で非有界であることを根拠にして、
「100人バージョンの設定そのものが非正則分布を使っている」と主張しているわけだ。
だったら、>>574のゲームでも、出題者が出題する M0,M1,M2,・・,M99 は N の中で非有界なので、
ゲームの設定の時点で既に非正則分布が使われていることになる。
よって、「M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない」ので、スレ主の屁理屈により、
「 Mi(Mi+1) が偶数になる確率はゼロだ」
ということになる。スレ主、ここで詰み。


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