22/11/14 22:04:07.20 dzWu9uQc.net
>>334 >>337 補足
> ・箱n→∞でどうなる?
> 箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
> (無限数列のしっぽの同値類なんて、ゴマカシでしかないよね。頭が正常な人は、これが分かりますよw)
1)もし、可算無限数列において、
その中の一つを、他の(数列の中の)数を使って、
確率99%以上の任意の高確率でピンポイント的中できるとする
2)この話は、>>155-157に書いたが
”不連続で良い
実関数f:[0,1]→R を考える”>>155
3)区間[0,1]内に、可算無限数列 a1,a2,・・an・・ などいくらでも取れる(自明です)
これから、関数の値の可算無限数列 f(a1),f(a2),・・f(an)・・ ができる
これに時枝>>1を適用すると、ある関数値f(ai) i∈N が、
数列の他の値から、確率99%以上の任意の高確率でピンポイント的中できることになる
(不連続関数だから、明らかに、これはおかしいよねw)
しかも、繰り返すが、
このような可算無限数列 a1,a2,・・an・・ は、
区間[0,1]内に至るところに取れる
また、区間[0,1]内に限らず、
任意の区間で、
至る所で成り立つことになる
4)時枝>>1が正しいと仮定すれば、
こんなデタラメなことになる
この異常さが分からないなら
数理の感覚が狂っているとしか、
言えないだろう!w >>198