22/11/13 12:14:51.65 h83IOXQT.net
>>259
>> 4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>ここまで断定してくれると清々しいね。
意味分からん
1)時枝>>1では、単に
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」>>1
「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).」>>254
とあって
可算無限数列を考えるだけ
添え字は、標準的に自然数Nを使っている
それだけのことでしょ
2)数列は、可算無限で
添字集合は、下記のように自然数Nに限られない
が、可算の場合、自然数Nがよく使われる
区間[0.1]中の添字集合を取ることは、各人の勝手だろ
3)私個人が「断定してくれる」?
アホじゃね?
数学を、ディベートと勘違いする
数学科落ちこぼれがいるw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
添字集合(そえじしゅうごう、index set)は、別の集合の元に対して「ラベル」付けを行うときの、「ラベル」の集合を言う[1]。
各「ラベル」は指数、添数、添字 (index) などと呼ばれる。添字となるものは、列の項の番号であったり、媒介変数であったりと様々である。添字付けられた族のラベル付けや次数付き代数系の次数付けの添字として使うものは、数学的には種類はなんでもよく、適当な集合 Λ を選んで、その元 λ ∈ Λ を添字にすることができる。添字付けの数学的な意味は、添字集合からの写像である。
301:132人目の素数さん
22/11/13 12:49:16.81 hc/QV2/w.net
>>275
どうした?何の反論にもなってないぞ?
「N は非有界」は相対的なものなんだろ?>>254でスレ主は
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
と書いてたよな?
つまり、有界な写像であっても、Nからの埋め込みを考えることで、
そこに非正則分布たる N の構造を自然に導入できてしまうわけだ。
よって、有界な写像でも非正則分布が使われている!
そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、全く同様にして、
「有界な写像には非正則分布が使われているので、有界な写像を使った時点で間違い」
ということになる。つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw
バカじゃないの。
302:132人目の素数さん
22/11/13 12:55:37.85 hc/QV2/w.net
そしてスレ主、依然として "6-ゲーム" 関連の話題は完全スルー。
>>147のトイモデルで言えば、
6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であることを
延々と否定し続けているのがスレ主である。国語のできないバカの末路がこれよw
6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が覆せないように、
(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。
すなわち、時枝記事は正しい。
303:132人目の素数さん
22/11/13 15:24:24.64 xABuqW8L.net
>>275
>意味分からん
意味分からんのは貴様の主張
アホは黙ってどっかへ失せろ
304:132人目の素数さん
22/11/13 17:43:26.92 xABuqW8L.net
雑談 ◆yH25M02vWFhP が時枝正に嫉妬して難癖つけてんの 意味わからんw
305:132人目の素数さん
22/11/13 17:50:49.88 xABuqW8L.net
結局 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
「箱の中身は互いに独立なんだから、
他の箱を見たって中身が分かるわけない
論理なんか必要ない 直感こそ絶対の真理!」
と発狂してるだけの中卒🐎🦌w
306:現代数学の系譜 雑談
22/11/13 20:01:52.60 h83IOXQT.net
>>276-280
>何の反論にもなってないぞ?
307: 反論? 不要だな 数学では、正しい主張が一つあれば良い 逐一反論する必要ない ディベートとは違う 適当に流すところは流し 反論は適当にやれば足りる こっちは、 完全勝利>>6 だからww
308:132人目の素数さん
22/11/13 20:24:04.57 NET8T5dz.net
>>281
>数学では、正しい主張が一つあれば良い
その通り
おまえのは一つも無い
309:132人目の素数さん
22/11/13 20:35:27.38 NET8T5dz.net
一方、箱入り無数目記事は正しい主張である
誰かさんがイカサマ時枝戦略をでっち上げてるだけ
310:132人目の素数さん
22/11/13 20:40:08.19 hc/QV2/w.net
>>281
具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。
>数学では、正しい主張が一つあれば良い
>逐一反論する必要ない
正しい主張が1つあればそれで良いのであれば、
時枝記事は正しいのだから、それで終わり。スレ主の屁理屈は全て間違い。
スレ主はこのことに反発するだろうが、こちらから逐一反論する必要ない。
ディベートとは違うからな。
これにて、時枝記事の完全勝利である。
311:132人目の素数さん
22/11/13 20:41:37.95 hc/QV2/w.net
はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。
そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、
「スレ主は>>276-277に反論できなかった」という明確な事実だけ。
スレ主はここで詰み。スレ主は数学から引退すべきだな。
312:132人目の素数さん
22/11/13 20:48:15.04 hc/QV2/w.net
スレ主は>>254で
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
と書いてしまった。すると、同じ屁理屈により、
たとえ有界な写像であっても、非正則分布の構造を導入できてしまう。
なんたって、「Nは非有界」は相対的なんだから、有界な写像であっても、
Nからの埋め込みを考えればいいわけで、非正則分布の構造をそこに導入できるw
よって、スレ主の屁理屈により、有界な写像でも非正則分布が使われていることになる。
そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、「有界な写像には非正則分布が使われているので、
有界な写像を使った時点で間違い」ということになる。
つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw
バカじゃないの。
313:132人目の素数さん
22/11/13 21:01:09.77 hc/QV2/w.net
スレ主にとっては>>6が完全勝利の証であるらしいが、
>6は時枝記事とは全く関係のない設定について語っており、
その内容も支離滅裂である。
実際、時枝記事では T と s を固定するごとに
"(T,s)-時枝ゲーム" (Tとsを固定した状態での時枝ゲーム)
が開催されているのに、>6ではこの設定を踏襲していない。
この時点で既に、>6は時枝記事に何の影響も与えない。
つまり、>6では時枝記事への反論にならない。
国語ができないバカ(=スレ主)がこういう話題に安易に手を出しても、
的外れな議論しか出来ないのであるw
314:132人目の素数さん
22/11/13 21:03:15.74 hc/QV2/w.net
>>147のトイモデルで言えば、6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であることを
延々と否定し続けているのがスレ主である。国語のできないバカの末路がこれよw
6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が覆せないように、
(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。
すなわち、時枝記事は正しい。
315:132人目の素数さん
22/11/13 21:12:06.20 NET8T5dz.net
>スレ主は数学から引退すべきだな
引退も何も奴は入門すらしていない
316:132人目の素数さん
22/11/14 05:53:28.33 rN0xlW0K.net
>>281
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 死す!
317:132人目の素数さん
22/11/14 10:18:26.26 6LEruYJB.net
非正則分布である2つの自然数を用意してそれぞれ箱に隠す
どちらの箱を先に開けるかコイントスで選ぶ
箱を一つ開ける
さて残りの箱に入っている自然数は最初の箱の自然数より大きい確率は?
この問題が箱入り無数目を単純化した問題だと思う
318:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 11:02:53.03 dTQYGy3N.net
>>291
(引用開始)
非正則分布である2つの自然数を用意してそれぞれ箱に隠す
どちらの箱を先に開けるかコイントスで選ぶ
箱を一つ開ける
さて残りの箱に入っている自然数は最初の箱の自然数より大きい確率は?
この問題が箱入り無数目を単純化した問題だと思う
(引用終り)
どうもありがとうございます。
スレ主です
似たことは考えたことがある
それ(上記は)、良いと思う
補足すれば
1)開けた箱は既知で確率ではなくなり
開けていない箱は未知で(直感的には)確率だってことです
2)非正則分布の典型例として、
自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布でm→∞ としたもの)
を考えると、自然数全体Nの平均値(期待値)は、
m/2→∞ に発散している
だから、開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としてはね)
3)では、二つの箱を同時に開けたら?
4)非正則分布を前提にすると
大数の法則が成り立たないから(下記)
そこは、確率ト�
319:潟bクのタネでしょう 5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、 測度論による公理的確率論では扱えない そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 大数の法則 大数の法則とは、確率論・統計学における基本定理の一つ。公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。 一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC ベルトランの逆説 確率論の古典的解釈において発生する問題である
320:132人目の素数さん
22/11/14 11:19:43.85 WaGhWUGG.net
>>291-292
このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。
今回は>>291に合わせて2列の場合を考える。
時枝記事で開催されるゲームは "(T,s)-時枝ゲーム" である。
(T,s)-時枝ゲームでは T と s が固定なので、出力される「 2個 」の決定番号は
毎回同じである。その2つを d_1, d_2 とすれば、毎回 d_1,d_2 が出力される。
321:132人目の素数さん
22/11/14 11:22:23.35 WaGhWUGG.net
d_1=d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、どちらの i でも回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、回答者は毎回勝利する。
よって、回答者の勝率は1である。
d_1<d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、i=2 なら回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、i=2を引いた回は必ず勝利する。
よって、回答者の勝率は 1/2 以上である。
d_1>d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、i=1 なら回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、i=1を引いた回は必ず勝利する。
よって、回答者の勝率は 1/2 以上である。
以上により、(T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率は 1/2 以上である。
322:132人目の素数さん
22/11/14 11:27:20.04 WaGhWUGG.net
このように、(T,s)-時枝ゲームでは出力される2個の決定番号 d_1,d_2 が
毎回同じなので、非正則分布とやらが出現しない。
一方で、>>291が主張しているのは
「 d_1,d_2 を非正則分布に従って毎回ランダムに選び、
回答者は 1,2 からランダムに番号 i を選ぶとき、
d_i がもう片方の d_j よりも大きい確率はいくつか?」
という問題設定である。この設定では、d_1,d_2が毎回ランダムに
変動しているので、(T,s)-時枝ゲームの設定を全く踏襲していない。
つまり、>>291の問題設定は時枝記事とは無関係である。
このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。
323:132人目の素数さん
22/11/14 11:33:24.34 WaGhWUGG.net
>>147のトイモデルで言えば、"6-ゲーム" での回答者の勝率は 1-1/6 なのに、
そこに非正則分布を持ち出して
「6-ゲームでの回答者の勝率はゼロである」
あるいは
「非正則分布を前提にすると、6-ゲームでの回答者の勝率は公理的確率論では扱えない」
などと主張しているのと同じ。
バカじゃないの。
324:132人目の素数さん
22/11/14 11:54:07.57 6ZDYhC/l.net
>>292
>>291で問われている確率は
P(箱1の中身>箱2の中身)
ではなく
P(開けてない箱の中身>開けた箱の中身)
よって確率変数は箱の中身の選択ではなく開ける箱の選択。箱の中身は定数。
よって確率計算に非正則分布は使われない。
白痴中卒に言っても無駄かw
325:132人目の素数さん
22/11/14 12:03:42.77 6ZDYhC/l.net
>>292
>5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、
> 測度論による公理的確率論では扱えない
> そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説)
はい、大間違い
正解は1/2
箱をコイントス(一様分布の仮定)で選択しているから
>>291が分からない白痴に箱入り無数目は無理
326:132人目の素数さん
22/11/14 12:42:16.31 6LEruYJB.net
>>297
だよね
時枝戦略が正しいというロジックがそのまま使える
>>292
こちらは非正則分布だから確率0という時枝戦略はトリックというロジックがそのまま使える
つまり
>>291
は時枝戦略を単純化した問題と言える
327:132人目の素数さん
22/11/14 12:46:52.28 6LEruYJB.net
>>299
時枝戦略をじゃなくて箱入り無数目を
328:132人目の素数さん
22/11/14 12:48:16.99 locJSrPb.net
>>140
>まずは、読んでみるべしだよ ヘルマンダー本とか下記とかネット検索も使って
> そして、普通人は、しょせん1回目で完璧に理解できる場合は少ない
この Linear partial differential operators っていう本、読める保証がなくなって来たし、
もっと基本的で面白くて便利そうな本が見つかったから、今回は取り敢えず他の本を購入した
もしかしたら、手元にある抽象的な非線形双曲型方程式の本の解読や研究には使えるかも知れない
329:132人目の素数さん
22/11/14 12:50:50.58 6ZDYhC/l.net
簡単のため2つの箱の中身は異なるとする
2つの箱のうち他より大きい中身の箱は1つである Y/N
その箱をランダムに選択している Y/N
他より大きい中身の箱を選ぶ確率は1/2である Y/N
330:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 12:53:28.16 dTQYGy3N.net
>>292 補足の補足
(引用開始)
1)開けた箱は既知で確率ではなくなり
開けていない箱は未知で(直感的には)確率だってことです
2)非正則分布の典型例として、
自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布でm→∞ としたもの)
を考えると、自然数全体Nの平均値(期待値)は、
m/2→∞ に発散している
だから、開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としてはね)
3)では、二つの箱を同時に開けたら?
4)非正則分布を前提にすると
大数の法則が成り立たないから(下記)
そこは、確率トリックのタネでしょう
5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、
測度論による公理的確率論では扱えない
そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説)
(引用終り)
<補足の補足>
時枝>>1に即して言えば
1)100列で、開けた99列は既知で確率ではなくなり
開けていない一つの列は、未知で
”開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としては)”(上記)
となる
2)非正則分布の100列の箱を同時に開ける場合は、
測度論による公理的確率論では扱えないかな?
(時枝(下記)のような100列で
「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
が言えない)
つづく
331:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 12:54:18.43 dTQYGy3N.net
>>303
つづき
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:403番)
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
(引用終り)
以上
332:132人目の素数さん
22/11/14 12:56:16.43 locJSrPb.net
>>140
>>301の本の題名訂正:Linear partial differential operators
→ Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
333:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 12:57:13.70 dTQYGy3N.net
>>301
どうもありがとう
スレ主です
>もっと基本的で面白くて便利そうな本が見つかったから、今回は取り敢えず他の本を購入した
>もしかしたら、手元にある抽象的な非線形双曲型方程式の本の解読や研究には使えるかも知れない
なるほど
読んで面白かったら
また書いてね
334:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 13:06:44.69 dTQYGy3N.net
>>297
(引用開始)
>>291で問われている確率は
P(箱1の中身>箱2の中身)
ではなく
P(開けてない箱の中身>開けた箱の中身)
よって確率変数は箱の中身の選択ではなく開ける箱の選択。箱の中身は定数。
よって確率計算に非正則分布は使われない。
(引用終り)
1)それまさに、”ハマリ”でしょw >>292
2)ベルトランの逆説 >>292 類似かもねw(下記)
(参考)>>292 再録
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベルトランの逆説
確率論の古典的解釈において発生する問題である
335:132人目の素数さん
22/11/14 13:47:03.38 WaGhWUGG.net
>>299
>つまり
>>>291
>は時枝戦略を単純化した問題と言える
言えない。その方向性で単純化するなら、以下の設定が正しい。
・「∀d_1,d_2∈N s.t. …」の意味において d_1,d_2∈N を任意に選ぶ。
・ 選んだ d_1,d_2 に対して、以下のような "(d_1,d_2)-ゲーム" を考える。
・ 出題者は毎回、この d_1,d_2 を出題する。
・ 回答者は 1,2 からランダムに番号 i を選ぶ。選んだ i に対する d_i が
もう片方の d_j 以下ならば回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。
この設定こそが、>291の方向性での時枝記事の単純化。
もちろん回答者の勝率は 1/2 以上。
336:132人目の素数さん
22/11/14 13:52:22.51 6ZDYhC/l.net
>>303
>1)100列で、開けた99列は既知で確率ではなくなり
> 開けていない一つの列は、未知で
箱の中身を確率変数としていない どの列を選ぶかが確率変数
これは時枝戦略の仕様なので拒否できない
拒否=イカサマ時枝戦略のでっちあげ
337:132人目の素数さん
22/11/14 13:54:02.16 6ZDYhC/l.net
>>303
>2)非正則分布の100列の箱を同時に開ける場合は、
> 測度論による公理的確率論では扱えないかな?
どの列を選ぶかが確率変数なので非正則分布を使っていない
これは時枝戦略の仕様なので拒否できない
拒否=イカサマ時枝戦略のでっちあげ
338:132人目の素数さん
22/11/14 13:54:55.93 WaGhWUGG.net
そして、上記の設定を「∀d_1,d_2∈N s.t. …」とはせずに
「非正則分布に従って毎回ランダムに d_1,d_2 を選ぶ」
としたのが>291。これは時枝記事の設定(
339:出力される2個の決定番号が毎回固定) を踏襲していないのでダメ。 「回答者は結局 1,2 からランダムに番号 i を選ぶのだから、 どのみち回答者の勝率は 1/2 以上ではないのか?」 ・・・という問題ではない。結論が時枝記事と合致していれば良いのではない。 そもそもの設定が時枝記事を踏襲していなければダメなのだ。 たとえば、時枝記事とは明らかに無関係なゲームを提唱し、そのゲームでの 回答者の勝率が 1/2 以上になったとして、じゃあその設定は時枝記事と 何の関係があるのかと言われたら、「回答者の勝率が時枝記事と同じなだけであって、 設定そのものは時枝記事とは関係がない」としか言いようがない。 >>291はこのケースで、時枝記事の設定をちゃんと踏襲していないのでダメ。
340:132人目の素数さん
22/11/14 14:00:46.51 6ZDYhC/l.net
>>307
>1)それまさに、”ハマリ”でしょw >>292
箱の中身を確率変数とするイカサマ時枝戦略ならね
イカサマ時枝戦略をでっち上げたところで時枝戦略への何の反論にもなっていないことにそろそろ気付こうか
341:132人目の素数さん
22/11/14 14:04:36.78 6ZDYhC/l.net
>>307
>>302には答えないの?
また言葉が通じないサルのふり?
342:132人目の素数さん
22/11/14 14:20:32.25 dZB6IUJM.net
>>292
>開けた箱は既知で確率ではなくなり
>開けていない箱は未知で確率だってことです
ハイッ、雑談クン、💩壺にドボン!
>(直感的には)
中卒の直感、誤りばかり
343:132人目の素数さん
22/11/14 14:27:57.06 6LEruYJB.net
>>308
時枝戦略の場合残す1列は最後に開ける必要があるので開ける箱と開けない箱を選ぶでないと時枝戦略を含む箱入り無数目を単純化したことにならない
344:132人目の素数さん
22/11/14 14:37:50.43 dZB6IUJM.net
>>292
>自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布で
>m→∞ としたもの)を考えると、
>自然数全体Nの平均値(期待値)は、
>m/2→∞ に発散している
>だから、開けた箱の数が常に小さい
>(確率的推論としてはね)
それ矛盾ねw
Aが一方の箱を、Bがもう一方の箱を
お互い相手に見えないように開ける
互いに自分の開けた箱は確率でなくなり
相手の方が常に大きいと結論する
しかし、そんなことはありえない!
必ず一方が他方より大きいかどちらも同じかの
いずれかである!
雑談クンはいつでもconglomerabilityが成立すると
思い込んでるが、実はこの場合は成り立たない!
したがって漫然と条件つき確率の計算すると
間違って大恥かくwww
345:132人目の素数さん
22/11/14 14:44:06.53 6LEruYJB.net
>>316
それはいいところをついた
別の立場から計算したら違う確率が計算されるという状況はつまり確率が計算できないということ
346:132人目の素数さん
22/11/14 14:50:32.87 dZB6IUJM.net
>>317
そう、だから箱の中身が確率変数の場合は確率計算できない
箱入り無数目の確率計算はあくまで箱の中身が定数の場合に限る
これを一般化するのは雑談と同じ誤りを犯すことになる
347:132人目の素数さん
22/11/14 14:53:29.15 WaGhWUGG.net
>>315
2列だと対称性があって逆に分かりにくいので、100列でやるわ。
・「∀d_1,…,d_100∈N s.t. …」の意味において d_1,…,d_100∈N を任意に選ぶ。
・ 選んだ d_1,…,d_100 に対して、以下のような "(d_1,…,d_100)-ゲーム" を考える。
・ 出題者は毎回、この d_1,…,d_100 を出題し、
100個の箱の中に d_1,…,d_100 をこの順番に詰める。
・ 回答者は 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選び、i 番目以外の箱を全て開ける。
その中身は d_j (1≦j≦100, j≠i) である。そこで、D=max{d_j|1≦j≦100, j≠i } と置く。
まだ開けてない i 番目の箱の中身が D 以下であれば、回答者の勝ち。
この設定が、>291の方向性での時枝記事の単純化。
もちろん回答者の勝率は 99/100 以上。
348:132人目の素数さん
22/11/14 14:55:09.32 dZB6IUJM.net
>>318
ただし箱の中身が確率変数の場合も
各列の失敗確率の総和はたかだか1である
なぜなら同時に2列以上が失敗することは
絶対にないから
349:132人目の素数さん
22/11/14 15:02:06.09 dZB6IUJM.net
>>320
どの列を選んでも負ける、と言うには
どの列を選んでも同じ代表が取れるとは言えない、とする必要がある
つまり代表選択関数という魔法を禁じるしかない
350:132人目の素数さん
22/11/14 16:05:45.05 00FhUROT.net
>>306
抽象的な非線形双曲型方程式の本って今では古典になった溝畑本ね
これには、ソボレフの不等式とか、一般的な設定の半線型双曲型方程式の結果が少しだけ書かれている
購入した本は超関数や関数解析を使わずに議論を進める本だけど、
物理に根差した方程式の有無については知らないが、
購入した本に従えば、一般的な設定の準線型双曲型方程式もある
351:132人目の素数さん
22/11/14 16:10:07.02 6ZDYhC/l.net
「○○仕様の戦略なら勝てる」
という主張に対して
「××仕様の戦略なら勝てない」
が反論になってると本気で思ってるなら白痴としか言い様が無い
もう一度言うよ
箱入り無数目や時枝戦略の仕様(>>263)を違えたらその時点で反則負けね 次やったら即反則負けなので注意して
352:132人目の素数さん
22/11/14 17:05:30.24 WBNGn+Mq.net
>>323
次とか言うな
負けイヌがいくら吠えても絶対相手するなって
あいつただのレス乞食なんだから
353:132人目の素数さん
22/11/14 17:07:16.21 WBNGn+Mq.net
>>322
別スレ立てろよ
気持ち悪い奴だな
354:132人目の素数さん
22/11/14 17:16:30.14 00FhUROT.net
>>325
別スレ立てる必要はない
溝畑本は線形 pde で有名な本だけど、半線型双曲型方程式の
特殊な場合の半線型波動型方程式についてもほんの僅かに扱っている
355:132人目の素数さん
22/11/14 17:32:55.90 WBNGn+Mq.net
>>326
>別スレ立てる必要はない
お前が決めることじゃない
気持ち悪い奴だな
356:132人目の素数さん
22/11/14 18:32:31.38 1eFF/Cps.net
半線型波動方程式だった
或る意味で、著者の溝畑氏は現在の非線形 pde の成り行きを
予見していたとも取れるテキストを書いていたことになる
357:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 18:42:22.06 dTQYGy3N.net
>>326-328
どうも
スレ主です
このスレで良いよ
溝畑本とかDPEとか
どうせ、落書き掲示板だよ、5CHは
358:132人目の素数さん
22/11/14 19:13:06.14 6ZDYhC/l.net
>>329
>>302には答えないの?
また言葉が通じないサルのふり?
359:132人目の素数さん
22/11/14 20:47:39.44 rN0xlW0K.net
>>329
おまえが失せろ 馬鹿w
360:132人目の素数さん
22/11/14 20:48:43.68 rN0xlW0K.net
>>329
>どうせ、落書き掲示板だよ、5CHは
💩中卒の1、完全発狂wwwwwww
361:132人目の素数さん
22/11/14 20:49:33.52 rN0xlW0K.net
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 死す!!!
362:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 20:59:42.85 dzWu9uQc.net
>>323
>「○○仕様の戦略なら勝てる」
>という主張に対して
>「××仕様の戦略なら勝てない」
>が反論になってると本気で思ってるなら白痴としか言い様が無い
1)仕様だ? バカか
時枝>>1 より
(引用開始)
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)
2)答えは簡単、
単純な
Y or N の二択問題です
当然、Nですよ!!
3)例えば、
・箱一つ、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
・箱任意の有限n個、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
・箱n→∞でどうなる?
箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
(無限数列のしっぽの同値類なんて、ゴマカシでしかないよね。頭が正常な人は、これが分かりますよw)
363:132人目の素数さん
22/11/14 21:35:34.20 rN0xlW0K.net
>>334
>バカか
馬鹿は日本語も読めないニホンザルの貴様www
364:132人目の素数さん
22/11/14 21:39:53.66 rN0xlW0K.net
>>334
>頭が正常な人は、これが分かりますよw
雑談 ◆yH25M02vWFhP の頭は正常でない
ここの連中はみんな分かってる
ただ当人だけが「ボクちゃん、数学の大天才!!!」と自惚れてるwww
365:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 21:40:08.76 dzWu9uQc.net
>>334 タイポ訂正
・箱一つ、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
・箱任意の有限n個、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
・箱n→∞でどうなる?
箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
↓
・箱一つ、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
・箱任意の有限n個、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
・箱n→∞でどうなる?
箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
分かると思うが(^^
366:132人目の素数さん
22/11/14 21:43:16.59 rN0xlW0K.net
雑談 ◆yH25M02vWFhP の頭の程度
1.任意の正方行列は逆行列を持つ!
余因子行列の公式で求まる!
と豪語w
2.無限乗積Πanについて、
anが全部1より大きいならば必ず∞に発散
anが全部1より小さいならば必ず0に発散
と豪語w
大学数学の初歩から間違う、正真正銘の馬鹿www
それが雑談 ◆yH25M02vWFhP
367:132人目の素数さん
22/11/14 21:44:06.41 rN0xlW0K.net
>>337
>分かると思うが
分からんね 日本語も読めないサルのいうことはwww
368:132人目の素数さん
22/11/14 21:48:57.87 rN0xlW0K.net
ちなみに
ボーダー(境界域)
知能指数は70 - 85程度(精神年齢に換算すると11歳3か月以上12歳9か月未満)。
知的障害者とは認定されない。
ま、85-94でも、大学数学は無理だな
数学板に書きたかったらIQ105はないとなw
369:132人目の素数さん
22/11/14 21:57:00.20 WaGhWUGG.net
>>337
>・箱一つ、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
>・箱任意の有限n個、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
>・箱n→∞でどうなる?
> 箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
全く同じ屁理屈により、100人の回答者バージョンでも
「100人全てが箱の数を開けずに当てられない」
ことになる。しかし、スレ主は100人の回答者バージョンなら
100人中99人以上が推測に成功することを認めている。
つまり、スレ主のやってることはダブルスタンダード。
370:132人目の素数さん
22/11/14 21:59:03.69 WaGhWUGG.net
「100人の回答者バージョンは間違っている」
「確率バージョンも間違っている」
「バナッハ・タルスキーのパラドックスも間違っている」
「そもそも選択公理は間違っている」
ここまで立場が一貫してたら、何も言うことはないけどね。
でもスレ主は違うからね。スレ主がやってることはダブルスタンダードだからね。
371:132人目の素数さん
22/11/14 22:02:35.77 6ZDYhC/l.net
>>334
>1)仕様だ? バカか
仕様も分からんのか
これだから言葉の通じんサルは
>無限数列のしっぽの同値類なんて、ゴマカシでしかないよね。頭が正常な人は、これが分かりますよw
だからゴマカシだと思うなら証明の誤りを具体的に指摘せよ
おまえはただ駄々こねてるだけ 3歳児かおまえは
372:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 22:04:07.20 dzWu9uQc.net
>>334 >>337 補足
> ・箱n→∞でどうなる?
> 箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
> (無限数列のしっぽの同値類なんて、ゴマカシでしかないよね。頭が正常な人は、これが分かりますよw)
1)もし、可算無限数列において、
その中の一つを、他の(数列の中の)数を使って、
確率99%以上の任意の高確率でピンポイント的中できるとする
2)この話は、>>155-157に書いたが
”不連続で良い
実関数f:[0,1]→R を考える”>>155
3)区間[0,1]内に、可算無限数列 a1,a2,・・an・・ などいくらでも取れる(自明です)
これから、関数の値の可算無限数列 f(a1),f(a2),・・f(an)・・ ができる
これに時枝>>1を適用すると、ある関数値f(ai) i∈N が、
数列の他の値から、確率99%以上の任意の高確率でピンポイント的中できることになる
(不連続関数だから、明らかに、これはおかしいよねw)
しかも、繰り返すが、
このような可算無限数列 a1,a2,・・an・・ は、
区間[0,1]内に至るところに取れる
また、区間[0,1]内に限らず、
任意の区間で、
至る所で成り立つことになる
4)時枝>>1が正しいと仮定すれば、
こんなデタラメなことになる
この異常さが分からないなら
数理の感覚が狂っているとしか、
言えないだろう!w >>198
373:132人目の素数さん
22/11/14 22:09:55.81 WaGhWUGG.net
1つの箱だけの場合に当てられないのは、それが時枝記事の設定を踏襲してないから。
n個の箱だけの場合に当てられないのは、それが時枝記事の設定を踏襲してないから。
このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、存在しない敵と戦いだす。
無論、それでは時枝記事への反論にならない。
可算無限個の箱で、かつ時枝記事の設定を踏襲しているなら、何らかの箱の中身を当てられる。
実際、時枝記事では "(T,s)-時枝ゲーム" が開催されるのであり、
そのゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。この事実は覆せない。
6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が覆せないのと同じ。
さらに、100人の回答者バージョンなら100人中99人以上が推測に成功し、
こちらはスレ主も認めている。
スレ主は一体いつまで時枝記事を誤読し続けるんだろうな。
スレ主は国語ができないバカだから、一生 誤読し続けるのかな。哀れなり。
374:132人目の素数さん
22/11/14 22:14:27.00 WaGhWUGG.net
>>344
具体的に反論できなくなったスレ主、再び
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
と感情論に訴えている。しかし、そんなスレ主でも
・ 時枝記事における100人の回答者バージョン
・ >>7-16(連続版)における100人の回答者バージョン
については、正しいことを認めている。
つまり、スレ主がやっていることはダブルスタンダードである。
数理の感覚が狂っているとはこういうことを指す。
ダブルスタンダードという究極の非論理性こそ、数理の感覚が狂っているのである。
つまり、スレ主の数理的感覚が狂っているのである。
375:132人目の素数さん
22/11/15 00:50:38.06 4UMzuTYm.net
>>344
>この異常さが分からないなら
>数理の感覚が狂っているとしか、
>言えないだろう!w >>198
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
376:132人目の素数さん
22/11/15 01:47:44.15 qbwjmu1w.net
同じ実数列で100回試行したり100人で試行したりするって当たって当たり前な気もするんだよね
たとえば自分が全部開けた列の列番号と先頭の箱の中の実数ととを専用のSNSグループに投稿して最後に残った列を開ける前にSNSグループの投稿内に残った列の列番号が有ったら先頭の箱の実数を開ける前に答えることができる
377:132人目の素数さん
22/11/15 02:36:36.63 4UMzuTYm.net
>>348
There is no communication between mathematicians after the game has started
URLリンク(mathoverflow.net)
378:132人目の素数さん
22/11/15 05:13:56.54 0l/16VXN.net
>>345
>1つの箱だけの場合に当てられないのは、
1={0}に最大元0が存在するからw
>n個の箱だけの場合に当てられないのは、
n={0,・・・,n-1}に最大元n-1が存在するからw
そして、無限個の箱の場合に当てられるのは
N={0,1,・・・}には最大元∞なんて存在しないから!www
いい加減気づけよ、馬鹿
379:132人目の素数さん
22/11/15 05:16:54.37 0l/16VXN.net
>>348
カンニング禁止なw
380:132人目の素数さん
22/11/15 05:21:51.92 0l/16VXN.net
>「バナッハ・タルスキーのパラドックスも間違っている」
階数2以上の自由群が自然に埋め込まれてる場合
選択公理すら用いずにバナッハ・タルスキのパラドックスが示せる
またR全体を1とする測度を考えた場合、区間[0,1)は非可測である
なぜなら[-1,0)や[1,2)も同じ量の筈で、Rはその可算和となるが
0だとすれば可算和も0だし、0でないなら可算和は∞だから
381:132人目の素数さん
22/11/15 05:28:40.26 0l/16VXN.net
任意の正方行列は逆行列を持つ、とほざく
雑談 ◆yH25M02vWFhP に数理の感覚なんて全く無いw
行列式がどんなものか全く理解できなかったんだろうwww
382:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 07:48:15.61 9Sqq12HI.net
>>336
> ここの連中はみんな分かってる
そうだよ
分かってないのは、あんたを含めた多分二人だけw
> ただ当人だけが「ボクちゃん、数学の大天才!!!」と自惚れてるwww
中高一貫校なら、中一でも気づくよ
「なんかおかしい」ってね、>>344を見れば
それが理解できない 数学科落ちこぼれ氏に言われてもなぁ~
あんた、おかしいよ、数理のセンス
かわいそうにw
383:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 07:54:57.33 9Sqq12HI.net
>>344 補足
> 2)この話は、>>155-157に書いたが
> ”不連続で良い
> 実関数f:[0,1]→R を考える”>>155
1)もし、連続関数ならば
可算無限数列 a1,a2,・・an・・ の存在区間を
少し大きく取れば良い
関数の値の可算無限数列 f(a1),f(a2),・・f(an)・・
の相関が無いように大きく取れば良い
(必要ならば区間[0,1]は、もっと一般に[a,b]とできる)
2)勿論ここで考えているのは、一般の連続関数で
解析関数や微分可能な関数は除くだ
時枝記事>>1が正しければ
こんなおかしなことが起きる
この単純な話が
理解できない人たちがいるんだw
384:132人目の素数さん
22/11/15 07:59:07.64 0l/16VXN.net
>>354
>中高一貫校なら、中一でも気づくよ
工業高校って中高一貫だっけ?www
>「なんかおかしい」ってね、344を見れば
なんかじゃなくおかしいのは 雑談 貴様だよ
>あんた、おかしいよ、数理のセンス
任意の正方行列は逆行列を持つ、と豪語した雑談には、数理のセンスがゼロwww
385:132人目の素数さん
22/11/15 08:01:56.32 0l/16VXN.net
>>355
>関数の値の可算無限数列の相関が無いように
なにトンチンカンなこといってんだ、この雑談とかいう白知野郎はwww
386:132人目の素数さん
22/11/15 10:26:44.86 zCRygKTg.net
>>303
ベルトランの逆説の正解は0なw
双曲平面の境界円の点同士を結ぶ弦の長さは無限大だからw
387:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 10:35:03.61 RUmep2sH.net
>>355 補足
> 1)もし、連続関数ならば
> 可算無限数列 a1,a2,・・an・・ の存在区間を
> 少し大きく取れば良い
> 関数の値の可算無限数列 f(a1),f(a2),・・f(an)・・
> の相関が無いように大きく取れば良い
> (必要ならば区間[0,1]は、もっと一般に[a,b]とできる)
1)数列は平行移動ができる
例えば、±εを使って、an±ε→f(an±ε) |0<ε とできる
数直線R上どこへでも移動可能だし
εを小さくとれば、至るところ、時枝>>1の的中だらけw
2)もっと一般に、拡大を入れた線形変換で移せる
例えば、α・an±ε→f(an±ε) とすれば
一つの可算無限数列 a1,a2,・・an・・ を使って
数直線R上の至るところに、時枝>>1の的中を蔓延らせることが可能
3)蛇足だが、可算無限数列 a1,a2,・・an・・ は一例で
可算無限数列 b1,b2,・・bn・・ などといくらでも可能
上記は、連続関数だが
勿論、不連続関数でも同様
本来なんの相関もない a1,a2,・・an・・ で
ある ai が、他の値から確率99%以上の高確率で、
的中(あるいは推測)できる?
しかも、それは数直線R上の至るところで起きる?
バカも休み休みに言えって話ですよね
こんなバカ話を真に受けるやつの数理センス疑うぜよww
388:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 10:50:24.05 RUmep2sH.net
>>358
>ベルトランの逆説の正解は0なw
>双曲平面の境界円の点同士を結ぶ弦の長さは無限大だからw
どうもありがとう
スレ主です
こういうとき
英語wikipedia記事(下記)を見ておくのが
定番ですね
(参考) >>292 ベルトランの逆説日本語版から、英語記事へ飛ぶと下記
URLリンク(en.wikipedia.org)(probability)
Bertrand paradox (probability)
Contents
1 Bertrand's formulation of the problem
2 Classical solution
3 Jaynes's solution using the "maximum ignorance" principle
4 Physical experiments
5 Recent developments
Recent developments
In his 2007 paper, "Bertrand’s Paradox and the Principle of Indifference",[2] Nicholas Shackel affirms that after more than a century the paradox remains unresolved, and continues to stand in refutation of the principle of indifference.
Shackel[2] emphasizes that two different approaches have been generally adopted so far in trying to solve Bertrand's paradox:
略
However, in a recent work, "Solving the hard problem of Bertrand's paradox",[9] Diederik Aerts and Massimiliano Sassoli de Bianchi consider that a mixed strategy is necessary to tackle Bertrand's paradox.
略
389:132人目の素数さん
22/11/15 10:58:20.39 qvKLiF3V.net
>>360
で、なんで0か理解したか?
正解はwikipediaには書いてないぞ
愚かにもユークリッド幾何で考えてるからな
390:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 12:05:28.36 RUmep2sH.net
>>361
どうもありがとう
スレ主です
>愚かにもユークリッド幾何で考えてるからな
意味分からん
391: P→Q で、ベルトランの逆説>>292では、 仮定節Pがユークリッド幾何なのか? で、仮定節Pを書き換えて P’として、双曲平面>>358にすると、ベルトランの逆説の正解は0だって? 1)P→Q(ベルトランの逆説) (ユークリッド幾何) と 2)P'→Q'(正解は0) (双曲平面) 1)と2)は、 両立するだろ
392:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 12:10:59.47 RUmep2sH.net
>>359 タイポ訂正
例えば、α・an±ε→f(an±ε) とすれば
↓
例えば、α・an±ε→f(α・an±ε) とすれば
分かると思うが(^^
393:132人目の素数さん
22/11/15 12:18:37.01 4UMzuTYm.net
>>354
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
394:132人目の素数さん
22/11/15 12:19:44.58 4UMzuTYm.net
>>355
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
395:132人目の素数さん
22/11/15 12:22:39.28 4UMzuTYm.net
>>359
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
396:132人目の素数さん
22/11/15 12:28:27.22 4UMzuTYm.net
証明の誤りを指摘できないならそこで話は終了 愚図るな おまえは3歳児か
397:132人目の素数さん
22/11/15 15:03:59.91 JaTpvSff.net
>>362
>>愚かにもユークリッド幾何で考えてるからな
>意味分からん
考えぬ者には分からぬよ
双曲幾何では境界円の如何なる弦も合同
それが答えだ
398:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 17:32:58.70 RUmep2sH.net
>>362 補足
1)下記 「幾何学の相補性
楕円・放物・双曲の各幾何学は、互いに他を否定する存在ではなく、いわば並行に存在しうる幾何学であることを注意しておきたい」
とあるよ
2)「平行線の数 0本 1本 2本以上」
と異なっても、それは矛盾ではない
3)ベルトランの逆説>>292 が、もとは「ユークリッド幾何学(放物幾何学)」に立脚するとして
「双曲幾何学でどうなるか」は、詳しくは知らないが、ユークリッド幾何学(放物幾何学)と異なる結論もありじゃね?w
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
非ユークリッド幾何学
研究結果
結論 楕円幾何学 ユークリッド幾何学(放物幾何学) 双曲幾何学
平行線の数 0本 1本 2本以上
代表的なモデル リーマン球面 ユークリッド平面 擬球面
幾何学の相補性
楕円・放物・双曲の各幾何学は、互いに他を否定する存在ではなく、いわば並行に存在しうる幾何学であることを注意しておきたい。各幾何は、それぞれ他の幾何の中に(少なくとも局所的には)モデルを持ち、したがって互いに他の体系の正当性を保証することになるからである。
特に楕円・放物・双曲の各幾何学はユークリッド幾何学の上にモデルが作られる。よって理論Tに対してTが無矛盾であることとTのモデルが存在することは同値というよく知られた事実により、「ユークリッド幾何学が無矛盾な体系であれば他の幾何学も無矛盾」ということがわかる。
ここでユークリッド幾何学は座標を用いることによって代数的に扱えることからユークリッド幾何学の無矛盾性は実数体の理論の無矛盾性に帰着されることを注意しておく。
399:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 21:29:10.37 9Sqq12HI.net
>>365-367
証明の誤り指摘だぁ?ww
反例提示も兼ねているんだよww>>359
400:現代数学の系譜 雑談
22/11/15 23:44:47.12 9Sqq12HI.net
>>370 補足
>反例提示も兼ねているんだよww>>359
1)”反例”という表現は不適切か
2)正しくは、一般の不連続関数を考えた場合
あるx=aiに対する値f(ai)は、他の値とは無相関と考えられる
ところが、時枝>>1が正しいとすると、矛盾が起きるってことだ
3)矛盾とは、時枝>>1が正しいとすると
「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、値f(ai)が決められる」
ということ。つまり、
「f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(含むf(ai))は無相関」だったのに
時枝>>1が正しいと、「相関がある」ことになり、矛盾!
4)背理法の変形みたいなものか
「時枝>>1が正しい」と仮定すると、矛盾
よって、「時枝>>1が正しい」は否定される!
QEDw
401:132人目の素数さん
22/11/15 23:59:20.75 ulLm3RVN.net
>3)矛盾とは、時枝>>1が正しいとすると
> 「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
> 確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、値f(ai)が決められる」
> ということ。つまり、
> 「f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(含むf(ai))は無相関」だったのに
> 時枝>>1が正しいと、「相関がある」ことになり、矛盾!
全く同じ屁理屈により、100人バージョンの場合は
・ f(a1),f(a2),・・f(an)・・たちを使って、
100人の回答者のうち99人は何らかの値f(a_i)を決められる
ということになる。これはスレ主によれば矛盾なのだった。
しかし、スレ主は100人バージョンなら正しいと認めている。
はい、ダブルスタンダード。
スレ主は数理的感覚が狂っている。
402:132人目の素数さん
22/11/16 01:32:29.33 y1CnMSpx.net
>>371
>3)矛盾とは、時枝>>1が正しいとすると
> 「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
> 確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、値f(ai)が決められる」
「時枝戦略で関数値を決められる」は盛大な誤解。
正しくは「中身(何等かの関数値であってもかまわない)を予想する箱iを時枝戦略で決めたとき的中確率は1-ε以上」
> 「f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(含むf(ai))は無相関」だったのに
> 時枝>>1が正しいと、「相関がある」ことになり、矛盾!
盛大に誤解してるだけ。矛盾でもなんでもない。
疑うべきは時枝戦略より自分の頭
どんな頭ならあんなバカな誤解するんだ?
403:132人目の素数さん
22/11/16 01:35:28.17 y1CnMSpx.net
>>370
>反例提示も兼ねているんだよww>>359
反例でも矛盾でもない
時枝戦略を盛大に誤解しているだけ>>373
404:132人目の素数さん
22/11/16 06:13:17.82 IgOcdaMi.net
>>371
>「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
> 確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、決められる」
はい誤読
具体的にいうと、回答者が勝手にaiを選べると読んだのが誤り
1ってホント日本語も正しく読めないサルなんだなw
箱入り無数目の文章の正しい読み方
1.f(a1),f(a2),・・f(an)・・、に対して
あるm∈Nから先の項が皆一致するような
g(a1),g(a2),・・g(an)・・ を同値とする
2.上記の同値類から、選択公理により、必ず代表がとれる
代表は同値類のどの元とも同値である
3.f(a1),f(a2),・・f(an)・・、に対して
どの l∈Nから先の全ての元をとっても
その情報から自分が属する同値類の代表元がとれる
4.n>=mなら、f(n)=g(n)だから、
l>n>=mなるnは、lから先の情報を知るだけで当てられる
つまりaiは、mより大きくなければならない
まあ、どんな自然数mについても、ほとんどすべての自然数はmより大きいがね
(ほとんどすべて=たかだか有限の例外を除くw)
405:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 07:51:00.68 q2wUPqIh.net
>>372
>しかし、スレ主は100人バージョンなら正しいと認めている。
>はい、ダブルスタンダード。
1)背理法が分かってないな
例えば、「√2は有理数」とするからスタートして、矛盾を導く
矛盾が導かれると、「√2は有理数」が否定されるってことよw
2)類似の論法は、日常よく使われる
「あなたの主張が正しい」とすると→「こんな矛盾(おかしなことになる)」
よって、「あなたの主張が正しい」が否定されるってことw
406:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 08:01:07.12 q2wUPqIh.net
>>375
>まあ、どんな自然数mについても、ほとんどすべての自然数はmより大きいがね
>(ほとんどすべて=たかだか有限の例外を除くw)
1)それって、自然数Nが非正則分布>>303を成すってことでしょ?w(下記など)
2)非正則分布は、確率の和が1にならないよ(下記)
3)だから、非正則分布を使った確率計算は、おかしくなるってことよ
(参考)前スレより
スレリンク(math板:13番)
<非正則分布についての補足>
(参考)
箱入り無数目を語る部屋2 スレリンク(math板:834番) より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ベイズ統計
ライター:y0he1
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありません
URLリンク(kuboweb.github.io)
Link and Barker (2010) 輪読@北海道大学 Part1. 第 6 章 Prior 1
Chapter 6. Prior
2010/5/29 (Sat.) 飯島勇人†
P8
6.2.2 Improper priors
一様事前分布は、パラメータが有限の範囲を持つ時に、適切と考えられる値が特に存在しないと
きに有効である。この考えを無限に拡張することはよいように思われるが、無限の範囲を持つ一様
分布は不可能である。improper prior(非正則事前分布)という考えを導入する必要がある。
(引用終り)
要するに、非正則分布は、例えば、一様分布の範囲を無限に広げた分布である(一様事前分布)
範囲が無限であっても、下記の正規分布のように、指数関数的に減衰する場合は、積分は発散せず、正当に扱える
類似で、裾の重い分布がある
分布の裾が、xの-1乗より早く減衰すれば、積分は発散しない
(積分 ∫x=1~∞ x^-1 dx が発散して∞になることは、よく知られている)
(引用終り)
以上
407:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 08:04:16.63 q2wUPqIh.net
>>348
>同じ実数列で100回試行したり100人で試行したりするって当たって当たり前な気もするんだよね
>たとえば自分が全部開けた列の列番号と先頭の箱の中の実数ととを専用のSNSグループに投稿して最後に残った列を開ける前にSNSグループの投稿内に残った列の列番号が有ったら先頭の箱の実数を開ける前に答えることができる
どうもありがとう
スレ主です
細かいところは別として
疑うことは、同意です
「時枝>>1は、なんか変」と思うこと
大事だよね
408:132人目の素数さん
22/11/16 08:38:34.07 ix9HGLdn.net
>>378
>「なんか変」と思うこと 大事だよね
1は、相対論も双曲幾何も「なんか変」で一発否定しそうw
409:132人目の素数さん
22/11/16 08:44:31.28 ix9HGLdn.net
>>379
「どんなに加速しても光速にならないなんて、なんか変」
「2本の交わらない直線の共通垂線が高々1本なんて、なんか変」
とか、1は平気で言いそうw
410:132人目の素数さん
22/11/16 10:11:18.83 y1CnMSpx.net
>>377
>3)だから、非正則分布を使った確率計算は、おかしくなるってことよ
だから何?
時枝戦略は使ってないけど?
使っていると言うなら即反則負け
411:132人目の素数さん
22/11/16 10:12:41.63 y1CnMSpx.net
>>378
また感情論か
いつになったら証明の誤りを示すのか?
412:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 11:32:44.98 1qZuFxCo.net
>>379-380
> 1は、相対論も双曲幾何も「なんか変」で一発否定しそうw
>「どんなに加速しても光速にならないなんて、なんか変」
お主分かってないね
(というか、おれに相対性理論で論争を挑もうというのがちょっとね。
あんたが昔、どっかの掲示板で論争相手していたキッドだっけ(相対論否定論者)と、相手間違えているしw
たかが数学科レベル+)で、相対性理論の論争を挑むのは愚かでは?ww)
(+)数学科の物理数学系で、相対性理論に近い分野の専門家にはとても及びませんがw)
1)特殊相対性理論については、下記をご参照
2)要するに、現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
(ドイツ哲学者のカントは、ニュートンの絶対空間論をもとに、彼の哲学を論じたりしていた)
3)そこを根本から考え直したのが、
当時アマチュア(アカデミックな物理学者でない)と見られていた天才アインシュタインだったのです
4)数学者ポアンカレ*)は、数学的には、特殊相対性理論を数学的に確立するレベルまで完成していたという
しかし、ポアンカレは、アインシュタインのような絶対空間論を否定して、「時間も空間も(運動している人の座標に対して)相対的だ」という発想の飛躍に至らなかったのです
(*)ポアンカレを数学者に分類していいかは、議論の余地ありだろうが)
5)アインシュタインは、アマチュア出身だったからかも知れないが、物理学に哲学を持ち込んだと思う
それが、相対性理論で大ヒット(大ホームランかも)
(彼は。常に根本原理を(哲学的に)追及していた)
(アインシュタインの相対性理論は先進的すぎて、ノーベル賞は彼の光電効果理論に与えられた)
つづく
413:
414:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 11:34:05.62 1qZuFxCo.net
>>383
つづき
彼は、20世紀の物理学のいろんな進歩の原点を作った
・一般性相対性理論(重力理論)
<あと失敗と言われるも>(後世から見ると、失敗と見られるものの、その議論は本質を追及していて、後の発展の起点となっている)
・量子もつれ(下記”EPRパラドックス”(今年のノーベル賞))
・統一場理論(アインシュタイン→カルツァ・クライン→超弦理論(の数学:山下 真由子氏 数理科学 2022年11月号 に寄稿がある))
アインシュタインは、世紀を超えた大天才で
いままでで、歴史上の最高の天才物理学者と思う
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
特殊相対性理論
特殊相対性理論に至るまでの背景
詳細は「en:history of special relativity」を参照
ニュートン力学とガリレイの相対性原理
絶対時間
その本質において外界とはなんら関係することなく一様に流れ、これを持続と呼ぶことのできるもの
絶対空間
その本質においていかなる外界とも関係なく常に均質であり揺らぎがないもの
すなわち時間と空間はそこにある物体の存在や運動に何ら影響を受けないと仮定したのである[2]。これは我々が抱いている時間や空間に対する漠然とした感覚を明確化したものであった[2]。
電磁気学や光学との齟齬
一方、19世紀後半になると、当時知られていた電磁気学に関する基礎方程式がジェームズ・クラーク・マクスウェルにより、マクスウェル方程式として整備された。
そしてマクスウェル方程式を解くことにより、電磁波の速度を計算したところ、これが光速度 c と一致したため、光の正体は電磁波であると考えられるようになった(そしてそれは正しかった)。
つづく
415:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 11:34:26.14 1qZuFxCo.net
>>384
つづき
光学の学問分野でも光の回折を説明するため、光を波だとみなす波動説が広まり、光を伝えるための媒質であるエーテルで宇宙が満たされているという仮説がホイヘンスにより提案された(これは後に特殊相対性理論により否定される)。
こうした知見から、マクスウェル方程式はエーテルに対して静止している理想的な座標系[注 1][注 2]において電磁気学を記述する方程式とみなされたが、エーテルに対して運動する基準系から見た電磁気現象についての理解は未だ不充分であった。
今日の目から見ると、これは電磁気学とニュートン力学の間に明確な齟齬があった事に起因する。
エーテルの存在を仮定することは、エーテルに対して静止している「絶対静止系」が存在する事を意味するが[注 2]、前述のようにニュートン力学におけるガリレイの相対性原理は「絶対静止系」のようなものを認めておらず、明確な齟齬をきたしていた。
マイケルソン・モーリーの実験
これをうけてヘルツ、フィッツジェラルド、ローレンツ、ポアンカレなど[11][12]の学者がいくつかの理論を提唱したが、いずれもエーテル仮説の域を出ず、既存のエーテル仮説にアド・ホックな仮定を加えることで整合性を取ろうとする内容だった。
ローレンツとポアンカレは時間の流れが観測者によって異なるとするとする「局所時間」という相対性理論の萌芽ともいうべき考えを提案し[注 6]、Wilson や Rontgen?Eichenwald の実験に合致する電磁�
416:黷フ方程式を導出した[15]。 彼らはアインシュタインの重要な先駆者であり、彼らの理論は数式上は相対性理論のそれと一致している。しかし彼らの理論はあくまでエーテル仮説に基づいており、エーテル仮説の立場を取らない相対性理論とはその物理的解釈が根本的に異なり、下記のような大きな不満が残るものであった。 運動する物体が実際に縮む[注 7] 局所時間の物理的解釈ができない[注 8] つづく
417:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 11:34:53.29 1qZuFxCo.net
>>385
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス(英: Einstein?Podolsky?Rosen paradox、頭文字をとってEPRパラドックスとも呼ばれる)は、量子力学の量子もつれ状態が局所性を(ある意味で)破るので、相対性理論と両立しないのではないかというパラドックスである[疑問点 ? ノート]。 この名称は、アルベルト・アインシュタイン、ボリス・ポドルスキー、ネイサン・ローゼンが1935年に提示した論文に由来する。 EPRパラドックスが生じるような非局所相関をEPR相関と呼ぶ。
EPRパラドックスが発表された当時は、アインシュタインらは局所実在論の立場を取っていたため、量子論が実在論的に完全でない結果を与えることを「パラドックス」であるとした[要出典]。
局所実在性を満たす理論について、ベルの不等式が成立することが知られている。ベル不等式の破れの検証(フリードマン, クラウザー:1972年、アスペ:1982年など)により、ベル不等式の破れが実験的に確認されている。 そのため、局所実在論は成立しないと考えられている。
URLリンク(www.youtube.com)
速報】ノーベル物理学賞2022を解説【ベルの不等式の破れ】
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
チャンネル登録者数 94.9万人
221,444 回視聴 2022/10/05
今年のノーベル物理学賞は、ベルの不等式の破れの実証と量子情報科学の先駆的研究に対して贈られました。
URLリンク(www.youtube.com)
【量子もつれ】EPRパラドックスとベルの不等式
のもと物理愛
チャンネル登録者数 3.84万人
126,404 回視聴 2021/06/15
つづく
418:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 11:35:20.23 1qZuFxCo.net
>>386
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
統一場理論(とういつばりろん)とは、場の理論において種々の相互作用力を一種類に統一する理論である。自然界の四つの力を全て統一することが到達点で、この全ての力を統一した理論のことを万物の理論と呼ぶ。現在、万物の理論の候補は、超弦理論のみであると考えられている。
歴史と背景
場の理論の相互作用力の統一の試みは、最初期としてはアルベルト・アインシュタインやテオドール・カルツァ、オスカル・クラインによる一般相対性理論と量子電磁気学の統一の試みである
URLリンク(www.fujisan.co.jp)
数理科学 2022年11月号 サイエンス社
特集名:作用素・演算子と数理科学 ― その考え方と面白さを探る
URLリンク(ja.wikipedia.org)
山下 真由子(やました まゆこ)は、日本の数学者。専門は微分幾何学[1]。京都大学数理解析研究所助教。2022年、マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞最優秀賞。
非可換幾何学を専門とし、数学のみならず物理学との境界における場の理論の研究
略
(引用終り)
以上
419:132人目の素数さん
22/11/16 11:37:29.16 8t
420:vUcA3i.net
421:132人目の素数さん
22/11/16 11:53:03.95 8tvUcA3i.net
相関のある・なしを考えるケースでは、実は確率版よりも
100人バージョンの方が確実なことが言えている。
なぜなら、推測に成功する人間が
"1人でも存在している"
時点で、既に f(a1),f(a2),・・f(an)・・たちの中に
相関が発生してしまっているからだ。しかも、100人バージョンでは、
100人中99人は何らかの f(a_i) の推測に成功するのだから、
"1人でも存在している" どころか99人も存在している。
つまり、100人バージョンの方が、より確実に
「相関がある」という結論を導けてしまう。
422:132人目の素数さん
22/11/16 11:55:10.72 8tvUcA3i.net
ところで、f(a1),f(a2),・・f(an)・・ は無相関だと考えられるので、
「相関がある」という結論を導けてしまう100人バージョンは、
スレ主によれば矛盾であり、背理法により、100人バージョンは否定される。
ところが、スレ主は100人バージョンなら正しいことを認めている。
さあ、スレ主よ。どうするんだ?
スレ主にとって、100人バージョンは正しいのか?それとも間違いなのか?どっちなんだ?
423:132人目の素数さん
22/11/16 12:33:28.99 YPB6Ysag.net
>>383
>お主分かってないね
1が分かってるとは思えんが
424:132人目の素数さん
22/11/16 12:40:41.87 YPB6Ysag.net
>>385
>電磁気学とニュートン力学の間に明確な齟齬があった
でも1には、どんな齟齬があったのか具体的に答えられない
具体的に言えば
「ニュートン力学の慣性系での方程式は
ガリレイ変換で不変だが
電磁気学のマクスウェルの方程式は
ガリレイ変換で不変ではない」
これが齟齬な
425:132人目の素数さん
22/11/16 12:49:49.02 YPB6Ysag.net
>>385
ローレンツやボアンカレは、
ぶっちゃけ絶対同時を放棄できなかった
だから二枚舌で誤魔化そうとした
でもそれは所詮できない相談だ
アインシュタインの功績は
思い切って絶対同時に基づくガリレイ変換を捨て
代わりに光速度不変によるローレンツ変換で
力学を再構成した点にある
426:132人目の素数さん
22/11/16 12:56:24.24 YPB6Ysag.net
>>383
>現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
時間と空間、といった瞬間、1が全然、相対論を理解できていない、と露見した
相対論では時空を時間と空間に分けられない
ここで1が
「意味ワカラン」
と言ったら1の完敗な
427:132人目の素数さん
22/11/16 13:08:13.39 YPB6Ysag.net
絶対同時が、正常な数理感覚なら
それをブッ壊す相対性理論は狂っている
しかし現実にはそんな狂ったことが起きている
また、相対性理論は無矛盾であるし
正しく理解すればそのことが分かる
しかも世界で10人しか理解できないような
超ムズカシイ理論ではない
大学1年レベルっていうか高校生でも分かる
1は中卒らしいから理解できんかも知らんが
428:132人目の素数さん
22/11/16 15:27:47.29 y1CnMSpx.net
>>376
矛盾はおまえの誤解に過ぎない
実際には矛盾は無い
よって背理法になってない
429:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 16:08:16.34 1qZuFxCo.net
>>388
>ところが、100人バージョンが正しいとすると、矛盾が起きるってことだ。
違うよ
可算無限長の数列のしっぽの同値類の決定番号を使った
確率計算では
矛盾が起きるってことよ>>303
100人バージョンだろうが
1000人バージョンだろうが
みな同じだよ
430:132人目の素数さん
22/11/16 16:15:16.85 y1CnMSpx.net
>>397
100人バージョンはそもそも確率を使わないのに
決定番号を使った確率計算では矛盾が起きる?
おまえだよ矛盾はw
431:132人目の素数さん
22/11/16 16:16:44.69 y1CnMSpx.net
>>397
尚一人バージョン(=箱入り無数目)でも矛盾は無い
バカが勝手に誤解してるだけ
432:132人目の素数さん
22/11/16 16:20:04.92 8tvUcA3i.net
>>397
おやおや、「無相関」の話はどこへ行ったんだ?
>>303は無相関の話とは別の視点からの批判だろ?今は無相関の話をしてるんだが?
もし100人バージョンが正しいとすると、無相関であるはずの f(a_1),f(a_2),… について、
100人のうち少なくとも99人が何らかの f(a_i) の値を当ててしまい、
f(a_1),f(a_2),… に相関があることになって矛盾する。
「100人バージョンが正しい」と仮定すると、矛盾。
よって、「100人バージョンが正しい」は否定される!
これがスレ主の言っていること。
その一方で、スレ主は100人バージョンが
433:正しいことを認めている。 さあ、スレ主よ。どうするんだ? スレ主にとって、100人バージョンは正しいのか?それとも間違いなのか?どっちなんだ?
434:132人目の素数さん
22/11/16 16:28:44.53 8tvUcA3i.net
>>397
ちなみに、>>303は時枝記事の設定を踏襲してないので問題外。
国語のできないバカ(=スレ主)は時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。
時枝記事では "(T,s)-時枝ゲーム" が開催される。
このゲームでは T と s が固定なので、出力される100個の決定番号d_1~d_100は毎回同じ。
回答者は 1,2,…,100 の中からランダムに番号 i を選んで時枝戦術を実行するが、
d_i ≦ max{d_j|1≦j≦100, j≠i} が成り立っていれば回答者が勝利する。
そして、そのような i は少なくとも99個ある。
よって、このゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。
この設定を踏襲してない批判は全て問題外。
435:132人目の素数さん
22/11/16 16:33:50.83 y1CnMSpx.net
>>397
>決定番号を使った確率計算
がそもそも誤解。
100列も100列の決定番号も100列のいずれがハズレ列でいずれがアタリ列かも定数であり、確率事象はどの列を選ぶかだけだから。
実際、時枝戦略の確率空間(Ω, F, P:F→[0,1])は以下の通り決定番号を使わずに記述可能。
Ω={1,2,...,100}, F=2^Ω, P(f)=|f|/|Ω|
これは時枝戦略の仕様だから拒否できない。拒否したら即反則負け。
436:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 16:39:41.35 1qZuFxCo.net
>>392
>>電磁気学とニュートン力学の間に明確な齟齬があった
> でも1には、どんな齟齬があったのか具体的に答えられない
あほが
普通の教科書に書いてあることは、デフォルトさ
それ(デフォルト)全部書いたら、
本一冊ここに書かなきゃいかんことになるよなw
あほが
デフォルト書いて
ハナタカか?w
>>393
>アインシュタインの功績は
>思い切って絶対同時に基づくガリレイ変換を捨て
>代わりに光速度不変によるローレンツ変換で
>力学を再構成した点にある
だから、そういう数学上の数式処理は
ポアンカレもやっていた
数学的には、ポアンカレの方が完成度は上と評価されたらしい(ポアンカレの特殊相対性理論に相当する数学論文がある)
437:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 16:40:53.37 1qZuFxCo.net
>>394-395
>>現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
> 時間と空間、といった瞬間、1が全然、相対論を理解できていない、と露見した
> 相対論では時空を時間と空間に分けられない
違うよ
1)特殊相対性理論では、時間と空間は明確に分離されている
(ミンコフスキー空間(下記)の座標で、時間軸は虚数)
2)一般性相対性理論でも、類似だよ
但し、特殊相対性理論では時空は平たんだが、一般性相対性理論では平坦ではない
(参考)
URLリンク(dr-seo.net)
ニューロンとワイヤの狭間から
虚数時間の物理学:ローレンツ変換とミンコフスキー空間 2016-11-24
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ミンコフスキー空間
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一般相対性理論
特殊相対性理論との関係
後述するように、一般相対性理論における時空間は数学的には各点の接ベクトル空間にミンコフスキー計量をいれた4次元多様体(ローレンツ多様体)で、アインシュタイン方程式を満たすものである。
よって各点の接ベクトル空間は、特殊相対性理論に従うミンコフスキー空間であり、接ベクトル空間とは、数学的にはテイラー展開の一次の項に対応している。
これはすなわち、一般相対性理論の側からみた場合、特殊相対性理論とは時空間上に任意に固定された一点の近傍において、一般相対性理論を一次近似したものである事を意味している。なお、(宇宙項のない)アインシュタイン方程式に登場する各項(曲率やエネルギー・運動量テンソル)は、二次の微分に関わる項であり、一次近似である特殊相対性理論には登場しない。
逆に特殊相対性理論の側から一般相対性理論をみると、特殊相対性理論の数学的定式化であるミンコフスキー空間は、全ての点に同一のミンコフスキー計量をいれた平坦なローレンツ多様体である。
438:132人目の素数さん
22/11/16 16:40:58.29 8tvUcA3i.net
ちなみに、(T,s)-時枝ゲームは、>>319における "(d_1,…,d_100)-ゲーム" と
本質的に同じゲームである。もちろん、"(d_1,…,d_100)-ゲーム" における
回答者の勝率は 99/100 以上である。
従って、スレ主の批判は>319への批判に変換することができる。
この場合、スレ主は以下のような批判をしていることになる。
・ >319において、非正則分布に従って毎回ランダムに d_1~d_100∈N を出題すると、
回答者の実際の勝率は (99/100) * 0 = 0 になる。
スレ主はこのような批判をしていることになる。
439:132人目の素数さん
22/11/16 16:44:28.28 8tvUcA3i.net
ところが、>>319では、「∀d_1,…,d_100∈N s.t. …」の意味において
d_1,…,d_100∈N を任意に選んでおり、そこで開催される "(d_1,…,d_100)-ゲーム" では、
出題者は毎回同じ d_1,…,d_100 を出題するという設定である。
すなわち、非正則分布に従って毎回ランダムに d_1~d_100∈N を出題しているのではない。
従って、スレ主の批判は出発点の時点で>319の設定を踏襲してないことになるので、
最初から問題外である。
このように、国語のできないバカ(=スレ主)は時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。
"6-ゲーム" の回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が覆せないように、
"(d_1,…,d_100)-ゲーム" や "(T,s)-時枝ゲーム" での回答者の勝率が
99/100 以上であるという事実は覆せない。
スレ主、これにて詰み。
440:132人目の素数さん
22/11/16 16:45:37.57 y1CnMSpx.net
物理の話は物理板でやれ
スレ荒らすな
441:132人目の素数さん
22/11/16 16:55:07.03 VHxO7H7L.net
>>403
>あほが
1が利口とは思えんが
>普通の教科書に書いてあることは、デフォルトさ
でも1は全然理解できなかったから書けないと
>それ(デフォルト)全部書いたら、
>本一冊ここに書かなきゃいかんことになるよなw
いいや、肝心なことは1ページもない
やっぱり、全然理解出来てないな
>デフォルト書いてハナタカか?w
光速不変な変換も自力で求められないんじゃ
そりゃハナヒクだな
>数学上の数式処理はポアンカレもやっていた
なんだ1は数式の計算も読めないのか
なんで数学板で大口叩いてんだ?
脳梅毒による誇大妄想狂なのか?
442:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 16:57:42.13 1qZuFxCo.net
>>398
> 100人バージョンはそもそも確率を使わないのに
100人バージョンを議論したければ
それを正確に定義しなよ
(下記の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”>>1か?)
ROMの人には分からないだろ?
話はそれからですよ!
あと、「当たる」「外れる」って話が無かったかな?
「当たる」「外れる」は、確率と思うけどね
なお、下記の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”ならば
文中の”The Modification”が、時枝>>1と同じ話だろ
(”The Modification”も、Modification も、両方とも可算無限長の数列の同値類の決定番号を使っている。これアウトだよ)
なお、表題に”Probabilities”てあるよねww
(参考)>>1より
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
443:132人目の素数さん
22/11/16 17:05:12.08 8tvUcA3i.net
>>409
100人バージョンといったら、それしかないだろ。今さら何を言ってるんだ?
・ 背番号1から背番号100までの100人の回答者がいる。
・ 背番号 i の回答者は、番号 i に対する時枝戦術を実行する。
・ すると、100人の回答者のうち少なくとも99人は、何らかの箱の中身の推測に成功する。
これが100人バージョン。
スレ主は、こちらのバージョンが正しいことは認めている(公言はしてないが)。
444:132人目の素数さん
22/11/16 17:07:02.31 y1CnMSpx.net
>>409
決定番号を使うとアウト?なぜ?感情論じゃなく数学語れや
445:132人目の素数さん
22/11/16 17:15:28.88 VHxO7H7L.net
>>404
>> 相対論では時空を時間と空間に分けられない
>違うよ
脊髄反射で違うと言い返すのは
頭の悪い奴の典型的反応って知ってるか?
>特殊相対性理論では、時間と空間は明確に分離されている
>(ミンコフスキー空間の座標で、時間軸は虚数)
ああ、やっぱり全然分かってない
ある慣性系で同じ時刻の空間が、他の慣性系でも同じ時刻になるかい?
ならないなら、時間と空間の分離は不可能
446:132人目の素数さん
22/11/16 17:44:51.70 2rSkCb7N.net
>>397
矛盾www
戦略によって確率が変わるのは当たり前だろ、クズ
まずは戦略を変えても確率が変わらないことを示してからほざけよ
447:現代数学の系譜 雑談
22/11/16 18:03:05.60 1qZuFxCo.net
>>409 タイポ訂正
(”The Modification”も、Modification も、両方とも可算無限長の数列の同値類の決定番号を使っている。これアウトだよ)
↓
(”The Modification”も、Modification前 も、両方とも可算無限長の数列の同値類の決定番号を使っている。これアウトだよ)