22/11/11 23:44:50.11 2HMhhChr.net
>>220 補足
1)通常の一様分布は、確率変数の存在範囲が限られている(下記)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一様分布(いちようぶんぷ)は、離散型あるいは連続型の確率分布である。 サイコロを振ったときの、それぞれの目の出る確率など、すべての事象の起こる確率が等しい現象のモデルである。
生態学の場合、一様分布とは個体間がほぼ等距離の分布を指す。分布様式を参照。
2)自然数Nのように、0からはじまり、一ずつ限りなく増えていく場合、上限がなく
全体は無限集合になり、発散してしまう。このような場合、非正則分布になる>>220
3)いま、時枝の決定番号を考えよう
a)決定番号には上限なし
b)決定番号は、大きい数になっても減衰しない
よって、条件a)b)より、全体は無限集合になり、発散する
よって、非正則分布になる