22/11/10 16:46:11.66 Bqts6FYX.net
>>185
>>7-16そのものについて論じているのではなく、
[0,1]上に時枝記事の構造を再現しているだけだと。
で、その結果としてスレ主が何を主張しているのかと言えば、
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
という感情論を訴えているだけ。
それ、意味ある?
201:132人目の素数さん
22/11/10 16:52:29.40 Bqts6FYX.net
そもそも、
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
なんて言われたら、まず100人の回答者バージョンの時点で既にバカげてるんだけど、
スレ主は「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めてるわけよ
(公言はしてないが)。
そして、歴史を振り返れば、バナッハ・タルスキーのパラドックスとかいう
バカげたことが定理として証明されている。
当然、スレ主はバナッハ・タルスキーのパラドックスも認めている。
そんなスレ主が、なぜか確率バージョンの時枝記事だけは正しいことを認めない。
やってることがダブルスタンダード。
というか、時枝記事に対する具体的な反論がないなら、そこで終わりだよ。
まあ時枝記事は正しい(>>174-175)ので反論は不可能なんだけどね。
202:132人目の素数さん
22/11/10 16:59:21.75 ZqWeUW0U.net
>>168
>[0,1]、[0,1)両方可能だよ
可能って何が?
関数版時枝戦略の意味なら不可能だよ バカ?
203:132人目の素数さん
22/11/10 17:03:30.43 ZqWeUW0U.net
>>169
>> >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
>いかに馬鹿げたことが起きるかを
>強調しているんだ
また言葉が通じないサルのふりか
>>7には[0,1)と書いてあるのが読めないのか?
204:132人目の素数さん
22/11/10 17:10:31.81 ZqWeUW0U.net
>>172
>結局スレ主は
>「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
>と感情論に訴えているだけであって、
>具体的な間違いを指摘しているわけではない。
その通り
俺も以前同じことを言った
だからしつこく「時枝証明の誤り箇所を示せ」と言ってるのに奴は一向に示せない
非正則�
205:ェ布とかトンチンカンなことばかり
206:132人目の素数さん
22/11/10 17:14:57.66 ZqWeUW0U.net
>>174
これほど完璧な論破は見たことが無い
207:132人目の素数さん
22/11/10 17:18:10.48 ZqWeUW0U.net
>>176
>選択肢が増えているよ
選択肢が増えるのは善き事ってかw
前人未踏のバカかおまえはw
208:132人目の素数さん
22/11/10 17:23:04.27 v+YY4+3D.net
>>185
>元の設定>>8を使ってないと明言しているぜよww
中卒文盲の貴様に∃と∀が読めないだけだろq
>>8
「[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。
f,g∈([0,1)→R) について、
∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
が成り立つとき、f~g と書くことにする。」
趣味の問題だが、オレなら
∃a∈[0,1), ∀x∈[a,1) s.t. f(x)=g(x)
とする ま、これは大した違いではないがな
209:132人目の素数さん
22/11/10 17:30:17.64 v+YY4+3D.net
>>185
>まず、>>155で意図しているのは、オリジナルの時枝>>1を
>そのまま、区間[0,1]上の実関数(不連続可)を使って再現しようというものだ
>>155みたいな馬鹿翻訳は要らないw
ついでにいうと列にf(1)を含んだ瞬間
「f(1)=g(1)の一致だけで同値!」
となってしまうので、箱入り無数目が完全に失敗する
つまり全然>>1が再現できていないwww
これはR^(ω∪{ω})で、
「ω番目の最後の箱だけ一致で同値」
となるのと全く同じこと
つまり
R^ωとR^(ω∪{ω})は全然違う!
そしてその違いは
[0,1]→Rと[0,1)→Rの違いに
完全に対応する!
結論
ブルシットせたぼんは違いの分からない🐎🦌
(ネスカフェのコーヒーのCMかw)
210:132人目の素数さん
22/11/10 17:33:05.37 v+YY4+3D.net
>>185
>上記「[0,1]では箱入り無数目は不可能」ではない
いや、不可能w
つまり、ブルシットせたぼんは、おろかにも粗雑にも
1-1/1,1-1/2,・・・,1-1/n,・・・ 1
とした瞬間に自爆死した
>>1を再現するなら
1-1/1,1-1/2,・・・,1-1/n,・・・
とせねばならない
つまり、決して[0,1]としてはならず、
必ず[0,1)とせねばならない!!!
211:132人目の素数さん
22/11/10 17:35:26.07 v+YY4+3D.net
工業高校1年中退の中卒🐎🦌🐒、ブルシットせたぼんは
>>168
>簡便に、[0,1]としただけ
とほざいてるが、いったいなにがどう簡便なのか分からん
脳味噌サナダムシに食われたとか思えん
どうせ貧乏だから豚肉に火を通さず生食したんだろw
212:132人目の素数さん
22/11/10 17:40:19.24 v+YY4+3D.net
ブルシットせたぼんは「コンパクト🐎🦌」である
ノンコンパクトなものを見ると発狂し
とにかく1点追加でコンパクト化する
🐎🦌変更して間違うw
しかし自然数全体の集合Nはノンコンパクトなのだ!
いかなるn∈Nについてもn+1が存在するのだから
最大にして最後の自然数など存在しえないのだ
ブルシットせたぼんは、そのオツムの程度が
安達の爺さんと全く同レベルであり
とにかく終わりのない集合は認められないのだ
これほどの🐎🦌が大学の理系学部に合格できるわけがなかろう
(なお、工学部は”専門学校”なので大学ではない!w)
213:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 18:38:57.75 3pkGuk8A.net
>>186
>で、その結果としてスレ主が何を主張しているのかと言えば、
>「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
>という感情論を訴えているだけ。
>それ、意味ある?
1)感情論? バカか
2)解析関数ならば、解析接続や一致の定理で、
関数の一部の情報から他の部分を関数値を当てられる
3)では、無限回微分可能関数ならどうか?
すでに、上記2)は困難
4)単なる微分可能関数では?
もっと困難だよね
5)単なる連続関数では?
殆ど不可能
6)連続性さえ仮定しない関数で
関数の一部が一致するからと、何か言える?
>>155-156のようなことがwww
いえる?www
もし、>>155-156が可能というならば
数理感覚狂っているよ!あなたww
関数論を勉強し直すべしだな!www
214:132人目の素数さん
22/11/10 19:24:49.96 Bqts6FYX.net
>>198
>1)感情論? バカか
実際、感情論しか書いてないじゃん。
>6)連続性さえ仮定しない関数で
> 関数の一部が一致するからと、何か言える?
> >>155-156のようなことがwww
> いえる?www
> もし、>>155-156が可能というならば
> 数理感覚狂っているよ!あなたww
ほらね、感情論しか書いてないじゃん。バカじゃないの。
215:132人目の素数さん
22/11/10 19:30:04.07 Bqts6FYX.net
216:そもそも、「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」なんて言われたら、 まず100人の回答者バージョンの時点で既にバカげてるんだけど、スレ主は 「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めてるわけよ。 連続性さえ仮定しない関数で、関数の一部が一致するからと、それで何が言えるかといえば、 「100人の回答者の中で少なくとも99人は何らかの箱の中身を言い当てる」と、 そのようなことが言える。そのようなことが可能。 これはスレ主によれば「バカげている」「数理感覚が狂っている」らしいが、 当のスレ主自身が「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めている。 それなのに、なぜか確率バージョンの時枝記事だけは正しいことを認めない。 やってることがダブルスタンダード。 というか、時枝記事に対する具体的な反論がないなら、そこで終わり。 まあ時枝記事は正しい(>>174-175)ので反論は不可能なんだけどね。
217:132人目の素数さん
22/11/10 20:24:55.17 v+YY4+3D.net
>>198
>解析関数ならば、解析接続や一致の定理で、関数の一部の情報から他の部分を関数値を当てられる
>無限回微分可能関数ならどうか?すでに、困難
>単なる微分可能関数では?もっと困難だよね
>単なる連続関数では?殆ど不可能
>連続性さえ仮定しない関数で、関数の一部が一致するからと、何か言える?
解析関数では、有限な台を持つ関数が存在し得ないので
異なる2つの解析関数が、同じ尻尾の同値類に入ることはありません
しかし、無限回微分可能関数、1回微分可能関数、連続関数、一般の関数では
もちろん有限な台を持つ関数が存在するので、異なる関数が、
同じ尻尾の同値類に入ることはあります
そしてそのような関数こそ、箱入り無数目の対象になります
解析関数なんか箱入り無数目の対象になりません
だってあたるの自明じゃんw
🐎🦌じゃねえの?腐れ中卒、ブルシットせたぼんw
218:132人目の素数さん
22/11/10 20:27:19.93 v+YY4+3D.net
>>198
>数理感覚狂っているよ!
工業高校すら卒業できずに中退した
🐎🦌のブルシットせたぼんの
数理感覚なんか0どころかマイナスだろが(嘲)
219:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 21:12:15.34 SyFI3nIx.net
>>201
>解析関数では、有限な台を持つ関数が存在し得ないので
>異なる2つの解析関数が、同じ尻尾の同値類に入ることはありません
>しかし、無限回微分可能関数、1回微分可能関数、連続関数、一般の関数では
>もちろん有限な台を持つ関数が存在するので、異なる関数が、
>同じ尻尾の同値類に入ることはあります
>そしてそのような関数こそ、箱入り無数目の対象になります
分かってないな、お主w
1)いま、時枝について、二つのモデルがある
a)オリジナルの時枝の通り>>1
b)あんたが考えた時枝の決定番号連続版 >>7-8
2)あんたのb)決定番号連続版 >>8 なら、
その”有限な台を持つ関数”云々は言えるだろうが
オリジナルの時枝の通りa)>>1では、それは言えない
例えば、オリジナルの時枝では、>>155-157に示すように
関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
(いや、そもそもしっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致でしかないんだぞ?w)
それって証明あるかな?ww
で、別の視点で
1)時枝記事は、与太記事で、欧米ではURLリンク(mathoverflow)>>2の掲示板や
査読掲載論文でないSergiu Hart氏個人のホームページの掲載 ゲーム記事>>2
しかない
2)一方、関数論は100年以上の歴史があるし
測度論による確率論も100年近くの歴史がある
3)それから、時枝が2015年、欧米が2013年で、いま2022年だから
そろそろ10年だが、プロ数学者は鼻も掛けないよね
思うに
いまさら、自分が間違っていましたって言えないんだろ?
虚勢張っているけど
丸わかりじゃん、お主w
あるいは、なんとか教会みたく、マインドコントロールか?
なんとか教会は、キリストの再降臨が朝鮮にあったとかいう
しかし、韓国ではそんなことを信じる人が、殆どいないという
が、マインドコントロールに嵌まった日本人がいるらしい
時枝のマインドコントロールか? 罪深い記事だねw
220:132人目の素数さん
22/11/10 21:25:52.75 Bqts6FYX.net
>>203
これもまた、「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
という感情論に終始している。もはや数学でも何でもない。
>いまさら、自分が間違っていましたって言えないんだろ?
>虚勢張っているけど
↑まさしくスレ主である。
221:132人目の素数さん
22/11/10 21:34:58.70 Bqts6FYX.net
時枝記事が正しいことは>>174-175により明白。
スレ主は「固定すると確率論に乗らない」などとほざいていたが、
実際には固定しても確率論に乗る。その最たる例が>>174の "6-ゲーム" である。
時枝記事も全く同様。時枝記事では、完全代表系 T と出題列 s∈R^N を
固定した上で "(T,s)-時枝ゲーム" が始まる。
そして、"6-ゲーム" が確率論に乗り、回答者の勝率が 1-1/6 であるように、
"(T,s)-時枝ゲーム" は確率論に乗り、回答者の勝率は 99/100 以上である。
ゆえに、時枝記事は正しい。
222:132人目の素数さん
22/11/10 21:36:47.71 Bqts6FYX.net
スレ主は国語ができないバカなので、時枝記事で設定されているゲームが
"(T,s)-時枝ゲーム"
であるとは読み
223:取れなかった。スレ主は時枝記事とは関係のないゲームを 勝手に読み取り、的外れな批判をずっと繰り広げていた。 つまり、存在しない敵と勝手に戦っていたのがスレ主ということ。 スレ主は今さら自分の間違いを認められないので、虚勢を張って 「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」 と感情論に終始している。哀れだなw
224:132人目の素数さん
22/11/10 22:06:09.23 ZqWeUW0U.net
>>198
>1)感情論? バカか
感情論でないなら時枝証明の誤り箇所を記事原文から引用せよ
非正則分布は記事原文の引用ではないので却下
225:132人目の素数さん
22/11/10 22:11:05.30 ZqWeUW0U.net
証明の誤りを具体的に指摘できないということは証明を読めてない、読める学力が無いということ
諦めろよ中卒
226:132人目の素数さん
22/11/10 22:41:40.72 JtV8fwu2.net
遂にスレ主降参か
長かったなこの茶番(笑)
227:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 23:35:55.22 SyFI3nIx.net
>>208-209
>遂にスレ主降参か
>長かったなこの茶番(笑)
笑えるw
時枝記事を扱い始めた
2015年から2016年ころは
時枝記事に反対するのは私くらいで
多勢無勢だった
しかし、2022年まで
時枝賛成派は、どんどん減って
いまやおそらく二人か
あんたら、頭固いだけでしょw
(いや、頭悪いかもねwww)
228:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 23:37:25.34 SyFI3nIx.net
>>203
> 例えば、オリジナルの時枝では、>>155-157に示すように
> 関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
> のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
> (いや、そもそもしっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致でしかないんだぞ?w)
ここ、ちょっと違うな
オリジナルの時枝では、
”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
↓
”f1 ,f2 ,・・fn ,・・”
という形に書き換えられて
b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・
の情報が消されてしまって、
1,2,・・,n,・・に置き換えられる
そうなると、f解析関数であっても、
”f1 ,f2 ,・・fn ,・・”の値は
一意にはならないな
なお、
b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・
のような、値域の情報が消されず残されても
しっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致では
解析関数に限定したとしても
一意に決まらない気がするな
229:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 23:40:14.39 SyFI3nIx.net
>>211 訂正
”f1 ,f2 ,・・fn ,・・”の値は
一意にはならないな
↓
”f1 ,f2 ,・・fn ,・・”の値だけでは
関数は一意に決まらないな
だな(^^
230:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 18:41:52.63 GYhmUtNz.net
>>169 補足
(引用開始)
違うよ
>>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
いかに馬鹿げたことが起きるかを
強調しているんだ
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw
(引用終り)
1)「着眼大局、着手小局」
2)着眼大局=大局観 数学のみならず人生の至る所これ要ると思うよ
3)時枝が馬鹿げている思えないやつ、大学の確率論、確率過程論の単位落としたか、教程を取ってないかだろうね
(参考)
URLリンク(president.jp)
キャリア | 【性格弱点別】人生を変える7つの習慣
2017/01/31 15:00
決断が遅い人は、「着眼大局、着手小局」を心がけよ
PRESIDENT 2016年8月15日号
小島 和子
行動イノベーションの専門家である大平信孝氏が勧める作戦は「2つの締め切り」を設けること。通常は仕事のデッドラインだけを決めるが、「遅くともいつまでに着手するべきか」という着手の締め切りも実は重要だ。どんな仕事でも、やり始めてしまえば進むのに、手をつけるまでがいちばん億劫だという経験は誰しもあるはず。だからこそ、着手の締め切りを設けることに意味があるのだ。
そして、いざ着手しても初めからトップギアで走り始める必要はない。ほんの小さなことから手をつけるのがコツだ。アドラー心理学を使った研修やカウンセリングで定評のある岩井俊憲氏は「着眼大局、着手小局」を心がけよと諭す。熟考型の人は着眼大局、つまり大きなことばかり考えて、何から始めたらいいのか迷う。ただし、そのとき脳はサボっているわけではなく、何かしら試行錯誤している。それを目に見える形にするために、ほんの少しでいいから手足を動かすといいのだ。
つづく
231:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 18:42:49.52 GYhmUtNz.net
>>213
つづき
URLリンク(sakijuku.com)
咲塾
着眼大局着手小局
2019.09.20
こんばんは加藤です。
皆さんは「着眼大局着手小局」という言葉を知っていますか?
中国の戦国時代末の儒学者の言葉です。
私もそんなことは知らなかったのですがね(笑)
私がこの言葉を知っているのは、将棋界の伝説の人と言われる「升田幸三」がこの言葉を使っていたからです。
升田幸三って言っても将棋を知らない人は分かりませんよね。
当時の将棋のタイトル全てを制覇した最初の人であり、現在ではこの人の名前がついた賞まであります。
言葉の意味は「物事を長く広い見地から見ながら、目の前の小さなことから実践する」です。
(引用終り)
以上
232:132人目の素数さん
22/11/11 19:20:51.95 vuBqCE83.net
>>213
ほらね、感情論しか書いてないじゃん。バカじゃないの。
233:132人目の素数さん
22/11/11 19:41:58.76 lwuhmBbC.net
>>203
>関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
>のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
>それって証明あるかな?ww
なに誰もいってないことを
誰もが云ってるように
ホラふいて発狂してんだ?
この●違いブルシットせたぼんwwwwwww
[0,1)→Rの関数100個、f1~f100について、その決定番号をd1~d100とする
またf1~f100の尻尾の同値類の代表関数をr1~r100とする
1.d1~d100はみな1より小さい di<1 (i=1~100)
2.d1~d100の最大値dmaxが存在する dmax<1
3.1および2より、dmax≦x<1なるxでは、
f1(x)~f100(x)は、それぞれr1(x)~r100(x)と等しい
fi(x)=ri(x) (i=1~100)
例えばd69=dmaxとし、他のdiはdmaxより小さいとする
この場合、f69を選ばない限り、他の99個の関数の決定番号の最大値は
d69であって、その場合、d69より大きいxを選べばfi(x)=ri(x)だから当たる
ただそれだけのことが工業高校1年中退の中卒🐎🦌野郎の
ブルシットせたぼんにはどうしても理解できない
正真正銘のパクチー野郎といっていいwwwwwww
焼かれて灰になっちまえ フッ!(灰を吹き飛ばすw)
234:132人目の素数さん
22/11/11 19:50:29.95 vuBqCE83.net
時枝証明の間違い箇所まだー?マチクダビレター
235:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 21:14:30.95 2HMhhChr.net
>>8
>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、
ふと思うと
区間の変換が
[0,1)
↓
[b-ε,b) |0<ε,bは任意の実数
とできるね
つまり、
ある実数bのε近傍をbより左側に取れる
そうすると、
このような区間[b-ε,b)は至るところ取れるなw
あたかも、>>155-157の如しだ
それは、区間[0,1]内でもいくらでも可能だし
区間[0,1]内に限らず
数直線R上の任意の場所で、ε近傍はいくらでも小さくできるぞ
的中確率? 99/100?
もっといくらでも的中確率が上げられる?
関数fは、不連続で良かったのだから、
これは明らかに
関数論からの常識外れ
こんなクソ理論>>1に、騙されるやつの顔がみたいよww(>>156)
236:132人目の素数さん
22/11/11 21:47:03
237:.48 ID:vuBqCE83.net
238:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 23:34:15.09 2HMhhChr.net
前スレより
スレリンク(math板:13番)
<非正則分布についての補足>
(参考)
箱入り無数目を語る部屋2 スレリンク(math板:834番) より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ベイズ統計
ライター:y0he1
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありません
URLリンク(kuboweb.github.io)
Link and Barker (2010) 輪読@北海道大学 Part1. 第 6 章 Prior 1
Chapter 6. Prior
2010/5/29 (Sat.) 飯島勇人†
P8
6.2.2 Improper priors
一様事前分布は、パラメータが有限の範囲を持つ時に、適切と考えられる値が特に存在しないと
きに有効である。この考えを無限に拡張することはよいように思われるが、無限の範囲を持つ一様
分布は不可能である。improper prior(非正則事前分布)という考えを導入する必要がある。
(引用終り)
要するに、非正則分布は、例えば、一様分布の範囲を無限に広げた分布である(一様事前分布)
範囲が無限であっても、下記の正規分布のように、指数関数的に減衰する場合は、積分は発散せず、正当に扱える
類似で、裾の重い分布がある
分布の裾が、xの-1乗より早く減衰すれば、積分は発散しない
(積分 ∫x=1~∞ x^-1 dx が発散して∞になることは、よく知られている)
239:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 23:44:50.11 2HMhhChr.net
>>220 補足
1)通常の一様分布は、確率変数の存在範囲が限られている(下記)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一様分布(いちようぶんぷ)は、離散型あるいは連続型の確率分布である。 サイコロを振ったときの、それぞれの目の出る確率など、すべての事象の起こる確率が等しい現象のモデルである。
生態学の場合、一様分布とは個体間がほぼ等距離の分布を指す。分布様式を参照。
2)自然数Nのように、0からはじまり、一ずつ限りなく増えていく場合、上限がなく
全体は無限集合になり、発散してしまう。このような場合、非正則分布になる>>220
3)いま、時枝の決定番号を考えよう
a)決定番号には上限なし
b)決定番号は、大きい数になっても減衰しない
よって、条件a)b)より、全体は無限集合になり、発散する
よって、非正則分布になる
240:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 23:53:50.75 2HMhhChr.net
>>207
>非正則分布は記事原文の引用ではないので却下
1)数学では、時代が進んで、一段高い立場で見るということがよくある
例えば、古代ギリシャで√2が有理数にならないということが理解された
が、無理数という言葉はなかったと考えられる。
しかし古代ギリシャでも、√2は無理数であることは不変。言葉が無かっただけ
類似で、超越数の円周率πがある
当然、古代ギリシャでは、超越数という言葉はない
しかし、円周率π考えたら、それはやっぱり超越数であって、円周率πの近似の値を使っていたとしても
超越数は超越数だよ
2)数学とは、
そういうもの
3�
241:j時枝さん、自然数Nが非正則分布>>220だって 知らなかったんじゃね? 知らなかったら、書けないよw
242:132人目の素数さん
22/11/12 01:09:22.93 Wt6BYOwg.net
>>222
時枝証明の中で「非正則分布を仮定しなければ成立しない推論」はどれかと問われているのに、また言葉の通じないサルのふりか
都合が悪くなるとサルのふりするのやめろと何度言えば分かるのか
243:132人目の素数さん
22/11/12 01:15:28.25 Wt6BYOwg.net
>>221
>3)いま、時枝の決定番号を考えよう
> a)決定番号には上限なし
出題毎に100列の決定番号は固定されている。
固定だからその値が上限でもあり下限でもある。
別の出題では別の値になるが、求められているのは一つの出題における勝率だから関係無い。
244:132人目の素数さん
22/11/12 01:31:38.71 Wt6BYOwg.net
まあサルの場合は言葉の習得が先やな
数学の問いだって言葉で書かれてるのだから言葉が通じなければ数学どころではない
245:132人目の素数さん
22/11/12 03:53:33.02 UXzpThWg.net
>>221
>3)いま、時枝の決定番号を考えよう
>a)決定番号には上限なし
>b)決定番号は、大きい数になっても減衰しない
>よって、条件a)b)より、全体は無限集合になり、発散する
>よって、非正則分布になる
>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
有界写像なので、上記の屁理屈は使えない。
このように、スレ主の屁理屈は>>7-16の前には無力。
246:132人目の素数さん
22/11/12 04:01:26.46 UXzpThWg.net
あるいは、スレ主の屁理屈を使えば、次のように言えてしまう。
(1) >>146の冒頭で選ぶことができる n≧6 には上限がなく、
しかも6以上の自然数全体は非正則分布を成す。
(2) よって、選んだ n_0≧6 が有限の閉区間 [6,m] に属する確率は
m→∞ のときゼロに収束する。
(3) もし n_0 を "引き当てた" ならば、そのときの n_0-ゲーム での
回答者の勝率は 1-1/n_0 であるが、上記の(2)により、
そもそも n_0 を "引き当てる確率" は m→∞ のときゼロである。
(4) よって、回答者の実際の勝率は (1-1/n_0) * 0 すなわちゼロである。
これがスレ主の言っていること。特に n_0=6 の場合を考えると、次のようになる。
・ "6-ゲーム" での回答者の勝率は 1-1/6 だが、実際の回答者の勝率はゼロである。
ここで、6-ゲームとはサイコロゲーム(>>149)に他ならない。
つまりスレ主は、サイコロゲームの実際の勝率はゼロだと主張しているのである。
バカじゃないの。
247:132人目の素数さん
22/11/12 04:15:23.86 UXzpThWg.net
スレ主がどこで間違えているのかは明白。
"6-ゲーム" での回答者の勝率が 1-1/6 であることは紛れもない事実である。
この事実に対して、n_0 を後から変動させて非正則分布を持ち出しても、
「 6-ゲームでの回答者の勝率は 1-1/6 である 」
という事実を覆す根拠にはならないのである。
つまり、「 6-ゲームでの回答者の勝率は 1-1/6 である」と書いた時点で
話は終わっているのであり、後からどんな屁理屈を持ち出しても、
この事実は覆らないのである。
248:132人目の素数さん
22/11/12 04:19:46.04 UXzpThWg.net
全く同様に、時枝記事では、完全代表系 T と出題列 s を決めるたびに
"(T,s)-時枝ゲーム"
が始まり、そして(T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。
これは紛れもない事実である。実際、(T,s)-時枝ゲームでは
T と s が固定されているのだから、s から出力される100個の決定番号は
毎回同じであり、その中でハズレは高々1つで、どれがハズレなのかも毎回同じ。
よって、このゲームで回答者の勝率が 99/100 以上になるのは紛れもない事実。
つまり、「 (T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である 」と書いた時点で
話は終わっているのであり、後からどんな屁理屈を持ち出しても、
この事実は覆らないのである。 それはちょうど、
「 6-ゲームでの回答者の勝率は 1-1/6 である」
という事実が覆らないのと全く同じである。
スレ主、これにて詰み。
249:132人目の素数さん
22/11/12 07:54:47.61 r4QYDURa.net
1ことブルシットせたぼんは>>216で完全粉砕した
218は全く無意味 1が焼かれた残りカスの白い灰はお空に飛んでったw
>>220-222
ブルシットせたぼんは、ヒセーソクブンプとかいう言葉を知ったのが嬉しくて
何年も何年もしつこくネチネチといいつづけてるが全く意味がない
例えば任意の0<=a<1について
∫[0,a]1/(1-x)=-log(1-a) (有限)
∫[a,1)1/(1-x)=∞
である
し・か・し
lim(a→1)∫[0,a]1/(1-x)=∞
250: であるし ∪[0<=a<1][a,1)={} (空集合)であるから ブルシットせたぼんの主張 「f:[0,1)→∞の決定番号が1より小さい確率は0、確率1で決定番号1」 は全面的に却下される 工業高校1年中退の中卒🐎🦌野郎クン、御愁傷様(-||-) >>223-225 >>226-229 ブルシットせたぼんはひろゆき並みの変質者だからしゃあない ひろゆきも「実数は実在するが複素数は実在しない!!!」と主張して 数学が解る奴全員からニホンザル並みに侮蔑嘲笑されたが 自分に都合の悪いことは聞こえないフリして強がった でも実際は聞こえてるからメンタル完全に粉砕されてるだろなwww
251:現代数学の系譜 雑談
22/11/12 09:08:00.55 nRKohC+j.net
>>226
>>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
>有界写像なので、上記の屁理屈は使えない。
>このように、スレ主の屁理屈は>>7-16の前には無力。
意味わかんないけど?
1)ひょとして、確率空間(下記)で、Ω(全事象)を、Ω=[0,1)みたく錯覚してないかな?
Ω=Map([0,1),R)とすべきでは?
(Mapは、下記東北大 尾畑研>>120より。上記([0,1)→R)と同じだろうが)
2)>>120連続とは限らない関数において
|Map([0,1),R)|=2^アレフ じゃね?
ここに、アレフ=非可算(連続濃度*)で、2^アレフは連続濃度の上の濃度
(注*):簡便のため連続体仮説を採用する。なお、ここではアレフ=アレフ・ワンです)
3)2^アレフ→アレフ で、 [0,1)が有界だから、”有界写像なので”かな?
何が言いたいのかな?
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率空間(probability space)とは、可測空間 (S, M) に確率測度 μ(S) = 1 を入れた測度空間 (S, M, μ) *)をいう。
(注*):(S, M, μ)は、下記(Ω,F,P)などと書かれる方が多い)
URLリンク(manabitimes.jp)
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)21/03/07 高校数学の美しい物語
確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
第6章 有限集合 2019/1/1
写像の集合 集合 A から B への写像の集合を次のように書く.
Map(A, B) = {f | f : A → B は写像 }.
定 理 6.25 A, B が有限集合*)であれば, Map(A, B) も有限集合であって,
|Map(A, B)| = |B|^|A| (6.17)
が成り立つ. ただし, 0^0 = 1 とする.
(注*):当然無限集合に拡張できるが、常識なので省略。必要ならPDF全文読むよう)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アレフ数
アレフ数(アレフすう、英: aleph number)は無限集合の濃度(あるいは大きさ)を表現するために使われる順序数のクラスである。
(引用終り)
以上
252:現代数学の系譜 雑談
22/11/12 09:31:48.51 nRKohC+j.net
>>231 補足
>>>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
すでに、>>203に書いたが、補足する
1)簡単に、f(x)=εx+b (0<ε)なる一次関数を考える
f: [0,1)→[b,b+ε)
となって、[0,1)を数直線上の任意の区間[b,b+ε)⊂R へ移せるよね
2)時枝記事>>1類似のクソ理論>>7-16が成り立つならば
数直線Rは、至る所クソまみれじゃね? (
253:>>213に同じ) それって、アホでしょw
254:現代数学の系譜 雑談
22/11/12 09:42:22.00 nRKohC+j.net
>>231 補足
>>>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
>>有界写像なので、上記の屁理屈は使えない。
>>このように、スレ主の屁理屈は>>7-16の前には無力。
補足
1)時枝さん>>1は、決定番号を自然数Nにしたから
自然数Nを一様分布類似と見ると、非正則分布だってこと
(本当は、多項式環の多項式の次数ですが>>17 >>23-25)
2)上記 ”対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)”
では、[0,1)は有界だとしても
決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね
かつ、区間[0,1)でεなる一点集合のルベーグ測度は、0でしょ(零集合)
何が言いたいのかな?
確率論が、根本から分かってないのでは?
255:132人目の素数さん
22/11/12 09:42:54.78 r4QYDURa.net
>>232
>簡単に、f(x)=εx+b (0<ε)なる一次関数を考える
>f: [0,1)→[b,b+ε)
>となって、[0,1)を数直線上の任意の区間[b,b+ε)⊂R へ移せるよね
だから?
意味わかんないけど? 工業高校中退ヤンキー
何が言いたいのかな? 中卒の1ことブルシットせたぼん
256:132人目の素数さん
22/11/12 09:45:51.34 r4QYDURa.net
>>233
>決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね
しかしε=0にはできないよな?
何が言いたいのかな?
実数の定義が、根本から分かってないな 1ことブルシットせたぼん
さすが工業高校1年中退の中卒
大学1年の4月で習うことが全く理解できない
そりゃ大学卒業できんどころかそもそも入れんわなw
257:132人目の素数さん
22/11/12 10:04:37.74 Wt6BYOwg.net
>>231
>1)ひょとして、確率空間(下記)で、Ω(全事象)を、Ω=[0,1)みたく錯覚してないかな?
> Ω=Map([0,1),R)とすべきでは?
ぜんぜん分かってなくて草
やはりサルに数学は無理だった
258:132人目の素数さん
22/11/12 10:33:41.40 Wt6BYOwg.net
>>233
>2)上記 ”対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)”
> では、[0,1)は有界だとしても
> 決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね
いみふw
> かつ、区間[0,1)でεなる一点集合のルベーグ測度は、0でしょ(零集合)
何が言いたいのかな?
>確率論が、根本から分かってないのでは?
数学が根本から分かってないのでは?
259:132人目の素数さん
22/11/12 12:13:46.90 Wt6BYOwg.net
>>231
>1)ひょとして、確率空間(下記)で、Ω(全事象)を、Ω=[0,1)みたく錯覚してないかな?
> Ω=Map([0,1),R)とすべきでは?
↑
確率が根本から分かってないのでは?
>>13
>まず、回答者は、1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ。
260:現代数学の系譜 雑談
22/11/12 12:37:15.20 nRKohC+j.net
>>231 補足
> 2)>>120連続とは限らない関数において
> |Map([0,1),R)|=2^アレフ じゃね?
> ここに、アレフ=非可算(連続濃度*)で、2^アレフは連続濃度の上の濃度
1)ルベーグ測度は、アレフ=連続濃度(非可算)に関するものでしょ?(下記)
2)で、連続とは限らない関数 |Map([0,1),R)|=2^アレフ
上には、ルベーグ測度は定義できない!(∵ |Map([0,1),R)|=2^アレフ だから )
3)おっさんの
>>15「回答者は 99/100 以上の確率で何らかの箱の中身の推測に成功する」
って、測度論の裏付け無しじゃんか!www
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ルベーグ測度(ルベーグそくど、英: Lebesgue measure)は、ユークリッド空間上の長さ、面積、体積の概念を拡張したものである。名称はフランスの数学者アンリ・ルベーグにちなむ。体積には「互いに素な集合の体積は元の体積の和に等しい」という性質(加法性)がある。この性質を保ちながらより複雑な集合に対しても「体積」を定めることができるよう体積の概念を拡張できる。このような拡張は一意である。実解析、特にルベーグ積分で用いられる。
(引用終り)
261:132人目の素数さん
22/11/12 12:59:50.14 Wt6BYOwg.net
>>239
だからそれ以前だと言うとるのに
これだから言葉の通じないサルは始末が悪い
262:132人目の素数さん
22/11/12 15:42:07.19 UXzpThWg.net
時枝記事では、決定番号の写像 d:R^N → N は非有界。
スレ主はこのことを以って「 d には非正則分布の構造が入る」という
屁理屈を展開していた。
しかし、>>7-16では、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)は
有界である。よって、スレ主はこちらの d に対しては「非正則分布」が使えない。
スレ主がこのことに反論するには、こちらの d に対しても
非正則分布が使えるような新しい説明を与えるか、
あるいは非正則分布とは全く別の説明によって>>7-16に反論しなければならない。
現状では、スレ主はどちらも行っていない。
スレ主、ここで詰み。
263:132人目の素数さん
22/11/12 15:49:24.40 UXzpThWg.net
>1)簡単に、f(x)=εx+b (0<ε)なる一次関数を考える
> f: [0,1)→[b,b+ε)
> となって、[0,1)を数直線上の任意の区間[b,b+ε)⊂R へ移せるよね
別の区間に移したところで有界のままである。
実際、スレ主はそのような変換によって「非正則分布が使える」とは主張していない。
ただ単に「別の区間に移せる」としか言ってない。
264:132人目の素数さん
22/11/12 15:53:08.03 UXzpThWg.net
>2)上記 ”対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)”
> では、[0,1)は有界だとしても
> 決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね
意味不明。f: [0,1)→[b,b+ε) という変換をどこに
265:用いるのか全く書いてない。 変換の方法には4種類あり、その結果として (1) d:([0,1)→R) → [0,1) (2) d:([0,1)→R) → [b,b+ε) (3) d:([b,b+ε)→R) → [0,1) (4) d:([b,b+ε)→R) → [b,b+ε) の4種類の d が得られる。ただし、(1)は何の変換も施さない通常の d である。
266:132人目の素数さん
22/11/12 15:57:05.07 UXzpThWg.net
スレ主はε→0 という極限を考えたいようだが、形式的に極限を取った結果は
(1)' d:([0,1)→R) → [0,1)
(2)' d:([0,1)→R) → φ
(3)' d:(φ→R) → [0,1)
(4)' d:(φ→R) → φ
というものになる。(3)',(4)'は定義域が (φ→R) になっているが、
我々は ([0,1)→R) を舞台にして時枝記事の類似を考えていたのであって、
(φ→R) なんぞ舞台にしていない。(2)'については、定義域が ([0,1)→R) という
空でない集合なのに値域がφなので、そんな写像は存在しない。
つまり、ε→0 という極限を考えることそのものが意味不明。
「ε→0 という極限を取る設定なら、(φ→R) が出現して時枝戦術が使えない」
とでも言いたいのであれば、
「>7-16はそんな設定ではないので何の反論にもなってない」
としか言いようがない。
267:132人目の素数さん
22/11/12 16:02:24.05 UXzpThWg.net
簡単な例を挙げよう。
閉区間 [0,1) から一様分布に従ってランダムに実数 t を1つ取る。
t<1/3 ならスレ主の負け。t≧1/3 ならスレ主の勝ち。
この場合、スレ主の勝率は 2/3 であるが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
・ f:[0,1)→[b,b+ε) という変換によって、[0,1) は [b,b+ε) に移る。
・ この場合、上記のゲームは [b,b+ε) から一様分布に沿ってランダムに
実数 t を1つ取るというゲームに変換される。
・ このゲームにおいて ε→0 の極限を考えると、[b,b+ε) → φ である。
しかし、φから一様分布に従ってランダムに実数 t を選ぶことはできない。
これがスレ主の言っていること。
で?だから何?こんな意味不明な操作をして何がしたいの?
バカじゃないの。
268:132人目の素数さん
22/11/12 16:07:04.67 UXzpThWg.net
そしてスレ主、>>227-229 は完全スルー。
頭の悪いスレ主には、>227-229のようなシンプルな事実でないと
理解が追いつかないのかもしれない。
そして、理解が追い付いた範囲(>227-229)では
スレ主にとって都合の悪いことしか起きてないので完全スルーし、
理解が追い付かない範囲(>>7-16)では、
何も理解してないので意味不明なレスを寄越す。
結局、トンデモの知性ではこのあたりが限界なんだろうな。
269:132人目の素数さん
22/11/12 16:30:20.50 suRZFylo.net
この一連のやり取りを上手くまとめてドキュメンタリーに仕立てたら面白いだろうな。5ch数学板で有名なトンデモ男と、トンデモ理論を丁寧に善意解釈しながら徹底的に論破する数学屋の戦い
270:132人目の素数さん
22/11/12 17:46:49.46 r4QYDURa.net
>>239 さすが論理が全く分からん、モンゴルのトンチンカーンw
>>240 ブルシットせたぼんは直感だけで生きてきた🐒だからしゃあない(嘲)
1は既に>>216でコッパミジンに論破されてるw
[0,1)→Rを任意の半開区間[a,b)→Rに置き換えられるし
ε=b-aは、0より大きいならいくらでも小さくできるが
0にすることは絶対にできないし、それゆえ箱入り無数目は成立する
逆に[0,1]とか[a,b]とかいう閉区間にしてしまうと
1とかbとかいう最終地点が存在してしまうのでアウト
ブルシットせたぼんがわめいてた「決定番号∞となる確率1」も
{1,2,3,・・・}ではなく、{1,2,3,・・・∞}に勝手にすり替えたための初歩的誤り
論理に基づいて考えたなら決してなしえないが
直感だけで思いつくから平気で∞とか混ぜる
>>247
ブルシットせたぼんは
ES細胞混ぜたオボカタハルコとかいう巨●だけが売りの♀や
エッシャ―の階段とかいう詭弁を弄してABC予想証明したとほざく
半分ユダヤ人のペテン師と同類の
271:サイコパスだよ
272:132人目の素数さん
22/11/12 17:55:19.80 r4QYDURa.net
>>247
>5ch数学板で有名なトンデモ男
10年間、ガロア理論と名のつくスレッドを立てつづけたが
ガロア理論の教科書の文章を論理的に読解する能力が完全に欠如しているため
ガロア理論の基本定理すら正しく理解できず
「全ての部分群は正規部分群」
「全ての有限群は有理数体のガロア拡大のガロア群」
などの迷言を残した男
それが「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
まあ、そもそも
「任意の正方行列は逆行列を持つ」
「無限乗積Π anは
anが全て1より大きければ、∞に発散
anが全て1より小さければ、0に発散」
とかいう初歩的誤りのホラを平気でホザク🐎🦌だからな
大学1年の線型代数も微積分も正しく理解できないヤツに
ガロア理論なんか到底無理よw
273:132人目の素数さん
22/11/12 17:55:42.68 r4QYDURa.net
ということで、このスレ完全終了wwwwwww
274:132人目の素数さん
22/11/12 17:55:42.70 r4QYDURa.net
ということで、このスレ完全終了wwwwwww
275:現代数学の系譜 雑談
22/11/12 18:11:12.70 nRKohC+j.net
>>247
>この一連のやり取りを上手くまとめてドキュメンタリーに仕立てたら面白いだろうな。5ch数学板で有名なトンデモ男と、トンデモ理論を丁寧に善意解釈しながら徹底的に論破する数学屋の戦い
ありがと
”5ch数学板で有名なトンデモ数学科落ちこぼれ男と、
トンデモな勘違いを丁寧に反論しながら
徹底的に論破するスレ主の戦い”
だな
276:132人目の素数さん
22/11/12 18:21:32.03 r4QYDURa.net
>>252
正しくは
”5ch数学板で有名なトンデモ大学数学落ちこぼれ男と、
トンデモな勘違いを丁寧に反論しながら徹底的に論破する数学屋の戦い”
数学者になれなかった、という意味でのオチコボレと
大学数学が理解できなかった、という意味のオチコボレは
レベルが全然違うwww
277:現代数学の系譜 雑談
22/11/12 18:26:19.98 nRKohC+j.net
>>241
>時枝記事では、決定番号の写像 d:R^N → N は非有界。
>スレ主はこのことを以って「 d には非正則分布の構造が入る」という
>屁理屈を展開していた。
>しかし、>>7-16では、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)は
>有界である。よって、スレ主はこちらの d に対しては「非正則分布」が使えない。
1)「N は非有界」は、小学生でも知っていることで
Nについての記述は、時枝記事>>1の通りだよ(下記)
2)で、お主は話をすり替えようと、連続版の
決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)
を考えたんだね
3)だけど、まず、「N は非有界」の話のすり替えは無理
だって、時枝記事の記述そのものだから
4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
例えば、f:n→1-1/n を考えれば良い
0,1/2,2/3,・・,(n-1)/n,・・→1
となるよ
5)よって、「N は非有界」と
”N → [0,1)の埋め込み”の存在は両立する
この両立を使った話が>>155-157だよ
(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:402番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
2.続けて時枝はいう
私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
278:132人目の素数さん
22/11/12 18:30:16.46 UXzpThWg.net
まず数学以前に国語の問題だからな。
スレ主は国語ができないバカなので、時枝記事で設定されているゲームが
"(T,s)-時枝ゲーム"
であるとは読み取れなかった。スレ主は時枝記事とは関係のないゲームを
勝手に読み取り、的外れな批判をずっと繰り広げていた。
つまり、存在しない敵と勝手に戦っていたのがスレ主ということ。
・ (T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率が 99/100 以上であるという事実は覆らない。
・ それはちょうど、6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が覆らないのと同じ。
え?なに?非正則分布を使えば回答者の実際の勝率はゼロだって?
だったら、>>147でも、n_0 に対して非正則分布を使えば回答者の勝率はゼロだよな(>>227)。
特に、6-ゲーム(=サイコロゲーム)での回答者の勝率は 1-1/6 じゃなくて勝率ゼロだよな。
バカじゃないの。
279:132人目の素数さん
22/11/12 18:31:39.14 UXzpThWg.net
>>254
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
> N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
おやおや?非有界な写像だからこその「非正則分布」だったはずが、
> N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
このような対応関係を用いれば、有界な写像であっても
「非正則分布が使われている」と主張できてしまうのか。
だったら、全ての写像に非正則分布が使われていることになるねw
280:132人目の素数さん
22/11/12 18:33:04.11 UXzpThWg.net
一例として、([0,1),F_1,μ_1)を通常のルベーグ測度空間とする。
これは確率空間であることに注意せよ。
写像 X:[0,1) → R を X(t):=t で定義すると、これは可測なので、
X は確率空間([0,1),F_1,μ_1)の中では「確率変数」ということになり、
特に期待値 E(X) が定義できて、E(X)=∫[0,1] X(t) dμ_1 = 1/2 となる。
ところで、X(t)=t なのだから、X:[0,1) → [0,1) であり、
つまり X は有界な写像である。よって、
> N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
という対応関係により、X には非正則分布が使われていることになる。
よって、この X を用いた確率計算は全てデタラメである。
もちろん、E(X)=1/2 という計算もデタラメである。
これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。
281:現代数学の系譜 雑談
22/11/12 18:37:19.71 nRKohC+j.net
>>254 補足
整理しておこう
1)時枝記事オリジナル>>1 と、決定番号すり替え版>>8
とも、
そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
2)決定番号すり替え版>>8は、>>239の通り
時枝記事オリジナル>>1は、>>38-39の通り
(無限次元空間にはルベーグ測度のような一様測度は存在しない (会田茂樹、藤田博司>>38-39 ))
3)そこから、
ずっこけの話ですぞww
282:132人目の素数さん
22/11/12 18:39:39.38 UXzpThWg.net
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
ここまで断定してくれると清々しいね。
・「 N は非有界」は相対的なものなので、
例え有界な写像であっても、Nからの埋め込みを考えることで、
そこに非正則分布たる N の構造を自然に導入できてしまう。
・ つまり、有界な写像でも非正則分布が使われている!!!
そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、全く同様にして、
「有界な写像には非正則分布が使われているので、有界な写像を使った時点で間違い」
ということになる。つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw
バカじゃないの。
283:132人目の素数さん
22/11/12 18:40:52.11 UXzpThWg.net
>>258
盛大にずっこけてるのはスレ主だよ。バカじゃないの。
284:132人目の素数さん
22/11/12 18:59:31.07 Wt6BYOwg.net
>>258
>整理しておこう
>1)時枝記事オリジナル>>1 と、決定番号すり替え版>>8
> とも、
> そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
何の整理だよバカw
285:132人目の素数さん
22/11/12 19:17:41.24 Wt6BYOwg.net
100列の決定番号が固定されているとか、完全代表系が固定されているとか、非正則分布を使っていないとかは時枝戦略の仕様だからそこは何人たりとも拒否できない。
不成立派はそれらを受け入れたうえで不成立であることを示さなければならない。
そうでなければいくらでもデタラメ時枝戦略をでっち上げて「ほら不成立だろ?」と言えることになる。
まあサルに言っても無駄かw
286:132人目の素数さん
22/11/12 20:02:38.05 Wt6BYOwg.net
箱入り無数目の仕様
出題列を固定する
時枝戦略の仕様
出題列を100列に並べ替える方法を固定する
時枝同値関係を使う
完全代表系を固定する→どの列の決定番号も自然数の定数
100列のどれを選択するかが確率変数でその確率分布は離散一様分布
非正則分布を使わない
仕様を無視したデタラメ時枝戦略でっち上げは即反則負けとなりますのでご注意ください
287:132人目の素数さん
22/11/12 20:54:04.62 UXzpThWg.net
>>258
>1)時枝記事オリジナル>1 と、決定番号すり替え版>8
> とも、
> そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
>2)決定番号すり替え版>8は、>239の通り
この発言、スレ主がいかに国語ができない人間であるかを如実に表している。
スレ主は ([0,1) → R) を全事象
288:とする確率空間を設定しようとして失敗しているようだが、 そもそも ([0,1) → R) を確率空間として設定しようとする行為自体が既にナンセンス。 なぜなら、>>7-16の設定では、出題者は f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を 確率的操作によって選ぶのではなく、「∀f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) s.t. ・・・」 の意味において任意に f_1,f_2,…,f_100 を選んだあと、 その後は毎回その f_1,…,f_100 を使い続けるからである。 つまり、この部分は確率空間で記述する設定ではないのである。
289:132人目の素数さん
22/11/12 20:55:47.71 UXzpThWg.net
実際、>>7-16の設定では、
(>>11)
>出題者は、出題する100個の f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を
>任意に選ぶ権利が与えられている。ただし、ひとたび f_1,f_2,…,f_100 を選んだら、
>その後は毎回これらの f_1,f_2,…,f_100 を出題しなければならないとする。
(>>12)
>さて、上記のとおり、出題者は f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を任意に選ぶ。
>今後は、出題者は毎回この f_1,…,f_100 を出題することになる。
と明記してある。つまり、この部分は確率空間で記述する設定ではない。
「∀f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) s.t. ・・・」の意味において
任意に f_1,f_2,…,f_100 を選んだあと、
その後は毎回その f_1,…,f_100 を使い続けるだけである。
290:132人目の素数さん
22/11/12 21:00:20.85 UXzpThWg.net
では、この部分を確率空間で記述するのでは無いのなら、一体どこが確率空間で記述されるのか?
そもそも、>>7-16では一体どのようなゲームが開催されるのか?
これは時枝記事と本質的に同じである。
まず、>7-16では無数にある完全代表系の中から1つの T を選び、
その後はずっとこの T を使い続ける。そして、f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) もまた、
ひとたび f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を選んだあとは、毎回この100個が使い回される。
よって、>7-16の設定で開催されるゲームは
"(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲーム"
である(Tとf_1~f_100が固定された状態のゲーム)。
291:132人目の素数さん
22/11/12 21:02:10.22 UXzpThWg.net
そして、このゲームでは、回答者は 1,2,…,100 から毎回ランダムに番号 i を選ぶ。
従って、このゲームを記述する確率空間は
({1,2,…,100}, pow({1,2,…,100}), η) (ただしη({i})=1/100 (1≦i≦100))
である。スレ主は([0,1) → R) を確率空間として設定しようとしていたが、
>7-16を実際に記述する確率空間は上記の({1,2,…,100}, pow({1,2,…,100}), η)なのである。
スレ主のような国語のできないバカは、こういう基本的な部分で大きく躓く。
292:132人目の素数さん
22/11/12 21:05:20.61 UXzpThWg.net
では、こうして確率空間 ({1,2,…,100}, pow({1,2,…,100}), η) が
設定された上で、回答者の勝率はどうなっているのか?
今回の "(T,f_1,f_2,…,f_100)-連続版時枝ゲーム" では
Tとf_1~f_100が固定されているので、100個の決定番号は毎回同じであり、
その中でハズレは高々1つで、どれがハズレなのかも毎回同じである。
回答者は 1,2,…,100 の中からランダムに番号 i を選んで時枝戦術を実行するのだから、
ハズレとなる i を引かなければ回答者は勝利する。そして、ハズレは高々1つ。
よって、このゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。
すなわち、(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。
>>7-16で記述している「回答者の勝率」とは、この意味での勝率のことを指している。
293:132人目の素数さん
22/11/12 21:12:33.21 UXzpThWg.net
このような議論のトイモデルとなっているのが>>147である。
・ >147では、無数にある n≧6 の中から任意に n=n_0≧6 を選んで固定する。
・ そこで固定された n_0 に対して、"n_0-ゲーム" が開催される。
・ この "n_0-ゲーム" での回答者の勝率は 1-1/n_0 である。
・ たとえば、n_0=6 のときは "6-ゲーム" が開催されるが、
その 6-ゲーム での回答者の勝率は 1-1/6 である。
時枝記事や>>7-16では、この>147と同じ構造によって "(T,s)-時枝ゲーム" や
"(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲーム" を開催しているのであり、
そのゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。
この事実は覆せない。6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が
覆せないように、(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。
すなわち、時枝記事は正しい。
国語ができないバカ(=スレ主)が存在しない敵といつまでも戦ってるだけ。
294:132人目の素数さん
22/11/13 07:33:55.24 xABuqW8L.net
>>254
>N は非有界
ℵ1の中で考えたら、N=ℵ0は有界だがw
しかし、そこが重要なのではなぁい!w
最大元が存在するか否かが問題
最大元が存在しないNでは必ず尻尾がとれるが
最大元が存在するN∪{∞}では、決定番号∞の場合尻尾がとれないからアウト
ただ、それだけのことが正しく言葉で言い表せない文盲に数学は無理w
295:132人目の素数さん
22/11/13 07:35:55.36 xABuqW8L.net
>>257
>そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
ヴィタリ集合がなんで非可測なのかも理解できない
馬鹿の君がルベーグ積分がぁとかほざいても説得力ゼロよ
296: ゼ・ロ ギャハハハハハハ!!!
297:132人目の素数さん
22/11/13 07:37:15.22 xABuqW8L.net
アンカーつけ間違えたので、ご丁寧に再書込w
>>258
>そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
ヴィタリ集合がなんで非可測なのかも理解できない
馬鹿の君がルベーグ積分がぁとかほざいても説得力ゼロよ ゼ・ロ
ギャハハハハハハ!!!
298:132人目の素数さん
22/11/13 07:41:38.98 xABuqW8L.net
>>262
>100列の決定番号が固定されているとか、
>完全代表系が固定されているとか・・・は
>時枝戦略の仕様だから
>何人たりとも拒否できない。
然り
>非正則分布を使っていない
正確にいえば
「箱の中身は確率変数でない」
箱の中身を確率変数とした拡張問題では
決定番号の分布は非可測(非正則ではない!)となるが
そんなことは元の記事の確率計算では一切出てこない
しかし雑談とかいう馬鹿はそのことが理解できない
完全な白痴だな
299:132人目の素数さん
22/11/13 07:48:35.29 xABuqW8L.net
>>263
>仕様を無視したデタラメ時枝戦略でっち上げは即反則負け
すでに雑談は二回負けてる
1.NをN∪{∞}にすり替える
2.代表選出はあらかじめ決める、と認めておきながら
実際には箱の中身を見た後に代表選出するズルをする
もうこんなサイコパス馬鹿野郎ほっときなよ ひろゆき並みに悪質
300:現代数学の系譜 雑談
22/11/13 12:14:51.65 h83IOXQT.net
>>259
>> 4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>ここまで断定してくれると清々しいね。
意味分からん
1)時枝>>1では、単に
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」>>1
「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).」>>254
とあって
可算無限数列を考えるだけ
添え字は、標準的に自然数Nを使っている
それだけのことでしょ
2)数列は、可算無限で
添字集合は、下記のように自然数Nに限られない
が、可算の場合、自然数Nがよく使われる
区間[0.1]中の添字集合を取ることは、各人の勝手だろ
3)私個人が「断定してくれる」?
アホじゃね?
数学を、ディベートと勘違いする
数学科落ちこぼれがいるw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
添字集合(そえじしゅうごう、index set)は、別の集合の元に対して「ラベル」付けを行うときの、「ラベル」の集合を言う[1]。
各「ラベル」は指数、添数、添字 (index) などと呼ばれる。添字となるものは、列の項の番号であったり、媒介変数であったりと様々である。添字付けられた族のラベル付けや次数付き代数系の次数付けの添字として使うものは、数学的には種類はなんでもよく、適当な集合 Λ を選んで、その元 λ ∈ Λ を添字にすることができる。添字付けの数学的な意味は、添字集合からの写像である。
301:132人目の素数さん
22/11/13 12:49:16.81 hc/QV2/w.net
>>275
どうした?何の反論にもなってないぞ?
「N は非有界」は相対的なものなんだろ?>>254でスレ主は
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
と書いてたよな?
つまり、有界な写像であっても、Nからの埋め込みを考えることで、
そこに非正則分布たる N の構造を自然に導入できてしまうわけだ。
よって、有界な写像でも非正則分布が使われている!
そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、全く同様にして、
「有界な写像には非正則分布が使われているので、有界な写像を使った時点で間違い」
ということになる。つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw
バカじゃないの。
302:132人目の素数さん
22/11/13 12:55:37.85 hc/QV2/w.net
そしてスレ主、依然として "6-ゲーム" 関連の話題は完全スルー。
>>147のトイモデルで言えば、
6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であることを
延々と否定し続けているのがスレ主である。国語のできないバカの末路がこれよw
6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が覆せないように、
(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。
すなわち、時枝記事は正しい。
303:132人目の素数さん
22/11/13 15:24:24.64 xABuqW8L.net
>>275
>意味分からん
意味分からんのは貴様の主張
アホは黙ってどっかへ失せろ
304:132人目の素数さん
22/11/13 17:43:26.92 xABuqW8L.net
雑談 ◆yH25M02vWFhP が時枝正に嫉妬して難癖つけてんの 意味わからんw
305:132人目の素数さん
22/11/13 17:50:49.88 xABuqW8L.net
結局 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
「箱の中身は互いに独立なんだから、
他の箱を見たって中身が分かるわけない
論理なんか必要ない 直感こそ絶対の真理!」
と発狂してるだけの中卒🐎🦌w
306:現代数学の系譜 雑談
22/11/13 20:01:52.60 h83IOXQT.net
>>276-280
>何の反論にもなってないぞ?
307: 反論? 不要だな 数学では、正しい主張が一つあれば良い 逐一反論する必要ない ディベートとは違う 適当に流すところは流し 反論は適当にやれば足りる こっちは、 完全勝利>>6 だからww
308:132人目の素数さん
22/11/13 20:24:04.57 NET8T5dz.net
>>281
>数学では、正しい主張が一つあれば良い
その通り
おまえのは一つも無い
309:132人目の素数さん
22/11/13 20:35:27.38 NET8T5dz.net
一方、箱入り無数目記事は正しい主張である
誰かさんがイカサマ時枝戦略をでっち上げてるだけ
310:132人目の素数さん
22/11/13 20:40:08.19 hc/QV2/w.net
>>281
具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。
>数学では、正しい主張が一つあれば良い
>逐一反論する必要ない
正しい主張が1つあればそれで良いのであれば、
時枝記事は正しいのだから、それで終わり。スレ主の屁理屈は全て間違い。
スレ主はこのことに反発するだろうが、こちらから逐一反論する必要ない。
ディベートとは違うからな。
これにて、時枝記事の完全勝利である。
311:132人目の素数さん
22/11/13 20:41:37.95 hc/QV2/w.net
はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。
そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、
「スレ主は>>276-277に反論できなかった」という明確な事実だけ。
スレ主はここで詰み。スレ主は数学から引退すべきだな。
312:132人目の素数さん
22/11/13 20:48:15.04 hc/QV2/w.net
スレ主は>>254で
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
と書いてしまった。すると、同じ屁理屈により、
たとえ有界な写像であっても、非正則分布の構造を導入できてしまう。
なんたって、「Nは非有界」は相対的なんだから、有界な写像であっても、
Nからの埋め込みを考えればいいわけで、非正則分布の構造をそこに導入できるw
よって、スレ主の屁理屈により、有界な写像でも非正則分布が使われていることになる。
そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、「有界な写像には非正則分布が使われているので、
有界な写像を使った時点で間違い」ということになる。
つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw
バカじゃないの。
313:132人目の素数さん
22/11/13 21:01:09.77 hc/QV2/w.net
スレ主にとっては>>6が完全勝利の証であるらしいが、
>6は時枝記事とは全く関係のない設定について語っており、
その内容も支離滅裂である。
実際、時枝記事では T と s を固定するごとに
"(T,s)-時枝ゲーム" (Tとsを固定した状態での時枝ゲーム)
が開催されているのに、>6ではこの設定を踏襲していない。
この時点で既に、>6は時枝記事に何の影響も与えない。
つまり、>6では時枝記事への反論にならない。
国語ができないバカ(=スレ主)がこういう話題に安易に手を出しても、
的外れな議論しか出来ないのであるw
314:132人目の素数さん
22/11/13 21:03:15.74 hc/QV2/w.net
>>147のトイモデルで言えば、6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であることを
延々と否定し続けているのがスレ主である。国語のできないバカの末路がこれよw
6-ゲームでの回答者の勝率が 1-1/6 であるという事実が覆せないように、
(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。
すなわち、時枝記事は正しい。
315:132人目の素数さん
22/11/13 21:12:06.20 NET8T5dz.net
>スレ主は数学から引退すべきだな
引退も何も奴は入門すらしていない
316:132人目の素数さん
22/11/14 05:53:28.33 rN0xlW0K.net
>>281
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 死す!
317:132人目の素数さん
22/11/14 10:18:26.26 6LEruYJB.net
非正則分布である2つの自然数を用意してそれぞれ箱に隠す
どちらの箱を先に開けるかコイントスで選ぶ
箱を一つ開ける
さて残りの箱に入っている自然数は最初の箱の自然数より大きい確率は?
この問題が箱入り無数目を単純化した問題だと思う
318:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 11:02:53.03 dTQYGy3N.net
>>291
(引用開始)
非正則分布である2つの自然数を用意してそれぞれ箱に隠す
どちらの箱を先に開けるかコイントスで選ぶ
箱を一つ開ける
さて残りの箱に入っている自然数は最初の箱の自然数より大きい確率は?
この問題が箱入り無数目を単純化した問題だと思う
(引用終り)
どうもありがとうございます。
スレ主です
似たことは考えたことがある
それ(上記は)、良いと思う
補足すれば
1)開けた箱は既知で確率ではなくなり
開けていない箱は未知で(直感的には)確率だってことです
2)非正則分布の典型例として、
自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布でm→∞ としたもの)
を考えると、自然数全体Nの平均値(期待値)は、
m/2→∞ に発散している
だから、開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としてはね)
3)では、二つの箱を同時に開けたら?
4)非正則分布を前提にすると
大数の法則が成り立たないから(下記)
そこは、確率ト�
319:潟bクのタネでしょう 5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、 測度論による公理的確率論では扱えない そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 大数の法則 大数の法則とは、確率論・統計学における基本定理の一つ。公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。 一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC ベルトランの逆説 確率論の古典的解釈において発生する問題である
320:132人目の素数さん
22/11/14 11:19:43.85 WaGhWUGG.net
>>291-292
このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。
今回は>>291に合わせて2列の場合を考える。
時枝記事で開催されるゲームは "(T,s)-時枝ゲーム" である。
(T,s)-時枝ゲームでは T と s が固定なので、出力される「 2個 」の決定番号は
毎回同じである。その2つを d_1, d_2 とすれば、毎回 d_1,d_2 が出力される。
321:132人目の素数さん
22/11/14 11:22:23.35 WaGhWUGG.net
d_1=d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、どちらの i でも回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、回答者は毎回勝利する。
よって、回答者の勝率は1である。
d_1<d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、i=2 なら回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、i=2を引いた回は必ず勝利する。
よって、回答者の勝率は 1/2 以上である。
d_1>d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、i=1 なら回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、i=1を引いた回は必ず勝利する。
よって、回答者の勝率は 1/2 以上である。
以上により、(T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率は 1/2 以上である。
322:132人目の素数さん
22/11/14 11:27:20.04 WaGhWUGG.net
このように、(T,s)-時枝ゲームでは出力される2個の決定番号 d_1,d_2 が
毎回同じなので、非正則分布とやらが出現しない。
一方で、>>291が主張しているのは
「 d_1,d_2 を非正則分布に従って毎回ランダムに選び、
回答者は 1,2 からランダムに番号 i を選ぶとき、
d_i がもう片方の d_j よりも大きい確率はいくつか?」
という問題設定である。この設定では、d_1,d_2が毎回ランダムに
変動しているので、(T,s)-時枝ゲームの設定を全く踏襲していない。
つまり、>>291の問題設定は時枝記事とは無関係である。
このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。
323:132人目の素数さん
22/11/14 11:33:24.34 WaGhWUGG.net
>>147のトイモデルで言えば、"6-ゲーム" での回答者の勝率は 1-1/6 なのに、
そこに非正則分布を持ち出して
「6-ゲームでの回答者の勝率はゼロである」
あるいは
「非正則分布を前提にすると、6-ゲームでの回答者の勝率は公理的確率論では扱えない」
などと主張しているのと同じ。
バカじゃないの。
324:132人目の素数さん
22/11/14 11:54:07.57 6ZDYhC/l.net
>>292
>>291で問われている確率は
P(箱1の中身>箱2の中身)
ではなく
P(開けてない箱の中身>開けた箱の中身)
よって確率変数は箱の中身の選択ではなく開ける箱の選択。箱の中身は定数。
よって確率計算に非正則分布は使われない。
白痴中卒に言っても無駄かw
325:132人目の素数さん
22/11/14 12:03:42.77 6ZDYhC/l.net
>>292
>5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、
> 測度論による公理的確率論では扱えない
> そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説)
はい、大間違い
正解は1/2
箱をコイントス(一様分布の仮定)で選択しているから
>>291が分からない白痴に箱入り無数目は無理
326:132人目の素数さん
22/11/14 12:42:16.31 6LEruYJB.net
>>297
だよね
時枝戦略が正しいというロジックがそのまま使える
>>292
こちらは非正則分布だから確率0という時枝戦略はトリックというロジックがそのまま使える
つまり
>>291
は時枝戦略を単純化した問題と言える
327:132人目の素数さん
22/11/14 12:46:52.28 6LEruYJB.net
>>299
時枝戦略をじゃなくて箱入り無数目を
328:132人目の素数さん
22/11/14 12:48:16.99 locJSrPb.net
>>140
>まずは、読んでみるべしだよ ヘルマンダー本とか下記とかネット検索も使って
> そして、普通人は、しょせん1回目で完璧に理解できる場合は少ない
この Linear partial differential operators っていう本、読める保証がなくなって来たし、
もっと基本的で面白くて便利そうな本が見つかったから、今回は取り敢えず他の本を購入した
もしかしたら、手元にある抽象的な非線形双曲型方程式の本の解読や研究には使えるかも知れない
329:132人目の素数さん
22/11/14 12:50:50.58 6ZDYhC/l.net
簡単のため2つの箱の中身は異なるとする
2つの箱のうち他より大きい中身の箱は1つである Y/N
その箱をランダムに選択している Y/N
他より大きい中身の箱を選ぶ確率は1/2である Y/N
330:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 12:53:28.16 dTQYGy3N.net
>>292 補足の補足
(引用開始)
1)開けた箱は既知で確率ではなくなり
開けていない箱は未知で(直感的には)確率だってことです
2)非正則分布の典型例として、
自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布でm→∞ としたもの)
を考えると、自然数全体Nの平均値(期待値)は、
m/2→∞ に発散している
だから、開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としてはね)
3)では、二つの箱を同時に開けたら?
4)非正則分布を前提にすると
大数の法則が成り立たないから(下記)
そこは、確率トリックのタネでしょう
5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、
測度論による公理的確率論では扱えない
そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説)
(引用終り)
<補足の補足>
時枝>>1に即して言えば
1)100列で、開けた99列は既知で確率ではなくなり
開けていない一つの列は、未知で
”開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としては)”(上記)
となる
2)非正則分布の100列の箱を同時に開ける場合は、
測度論による公理的確率論では扱えないかな?
(時枝(下記)のような100列で
「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
が言えない)
つづく
331:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 12:54:18.43 dTQYGy3N.net
>>303
つづき
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:403番)
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
(引用終り)
以上
332:132人目の素数さん
22/11/14 12:56:16.43 locJSrPb.net
>>140
>>301の本の題名訂正:Linear partial differential operators
→ Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
333:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 12:57:13.70 dTQYGy3N.net
>>301
どうもありがとう
スレ主です
>もっと基本的で面白くて便利そうな本が見つかったから、今回は取り敢えず他の本を購入した
>もしかしたら、手元にある抽象的な非線形双曲型方程式の本の解読や研究には使えるかも知れない
なるほど
読んで面白かったら
また書いてね
334:現代数学の系譜 雑談
22/11/14 13:06:44.69 dTQYGy3N.net
>>297
(引用開始)
>>291で問われている確率は
P(箱1の中身>箱2の中身)
ではなく
P(開けてない箱の中身>開けた箱の中身)
よって確率変数は箱の中身の選択ではなく開ける箱の選択。箱の中身は定数。
よって確率計算に非正則分布は使われない。
(引用終り)
1)それまさに、”ハマリ”でしょw >>292
2)ベルトランの逆説 >>292 類似かもねw(下記)
(参考)>>292 再録
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベルトランの逆説
確率論の古典的解釈において発生する問題である
335:132人目の素数さん
22/11/14 13:47:03.38 WaGhWUGG.net
>>299
>つまり
>>>291
>は時枝戦略を単純化した問題と言える
言えない。その方向性で単純化するなら、以下の設定が正しい。
・「∀d_1,d_2∈N s.t. …」の意味において d_1,d_2∈N を任意に選ぶ。
・ 選んだ d_1,d_2 に対して、以下のような "(d_1,d_2)-ゲーム" を考える。
・ 出題者は毎回、この d_1,d_2 を出題する。
・ 回答者は 1,2 からランダムに番号 i を選ぶ。選んだ i に対する d_i が
もう片方の d_j 以下ならば回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。
この設定こそが、>291の方向性での時枝記事の単純化。
もちろん回答者の勝率は 1/2 以上。
336:132人目の素数さん
22/11/14 13:52:22.51 6ZDYhC/l.net
>>303
>1)100列で、開けた99列は既知で確率ではなくなり
> 開けていない一つの列は、未知で
箱の中身を確率変数としていない どの列を選ぶかが確率変数
これは時枝戦略の仕様なので拒否できない
拒否=イカサマ時枝戦略のでっちあげ