22/11/10 00:45:17.77 Bqts6FYX.net
これと全く同じ構図が、時枝記事にも通用する。
時枝記事では、完全代表系 T が固定され、出題者が出題する s∈R^N も固定される。
そのときの時枝ゲームを「 (T,s)-時枝ゲーム 」と呼ぶことにすれば、
(T,s)-時枝ゲームは確率論に乗っている。
・ T と s を固定するごとに、"(T,s)-時枝ゲーム" は確率論に乗っている。
・ その "(T,s)-時枝ゲーム" における回答者の勝率は 99/100 以上である。
結局、時枝記事はちゃんと確率論に乗っていて、しかも正しい計算をしている。
スレ主、ここで詰み。