スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5 - 暇つぶし2ch107:132人目の素数さん
22/11/08 17:12:27.43 +hPdl9m3.net
具体的に再掲しよう。
閉区間[0,1]の中からランダムに1つ実数を選んで x とする。
x>1/3 ならスレ主の勝ちで、x≦1/3 ならスレ主の負けとする。
このとき、スレ主の勝率は 2/3 であるが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
・ [0,1] の中からどんな x を選んでも、その x という一点は閉区間 [0,1] の中で確率ゼロである。
・ もし x=0.51 を "引き当てたなら" スレ主の勝ちだが、x=0.51 が起こる確率はゼロである。
・ もし x=0.9 を "引き当てたなら" スレ主の勝ちだが、x=0.9 が起こる確率はゼロである。
・ 同じように、a∈(1/3, 1] のとき、もし x=a を "引き当てたなら" スレ主の勝ちだが、
  x=a が起こる確率は a ごとに確率ゼロである。
・ このように、スレ主が勝つような「x=a」は、確かにその「x=a」を "引き当てたなら"
  スレ主の勝ちだが、そもそも「x=a」が発生する確率自体が a ごとに常に確率ゼロになっている。
・ ゆえに、スレ主が勝つ確率は実際にはゼロである。勝率 2/3 なんて大嘘である。
これがスレ主の言っていること。

108:132人目の素数さん
22/11/08 17:15:37.45 +hPdl9m3.net
要するに、
・ それを "引き当てた" なら勝てるが、
  それを "引き当てる確率" はゼロであるから、全体としては勝率ゼロだ
とスレ主は主張しているのである。
じゃあ、>>101の設定では、スレ主の勝率は 2/3 ではなく「勝率ゼロ」なんですね。
バカじゃないのw

109:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 17:55:04.82 SwAjJwKI.net
>>99
(引用開始)
 >>7-16の場合はどうか?
・ 連続性すら仮定しない単なる写像の族なので、
  回答者には写像の各点での振る舞いを推測するヒントが全くない。
・ それにも関わらず、回答者は 99/100 以上の確率で
  何らかの箱の中身を言い当てることができる。
・ すなわち、出題された100個の写像 f_1~f_100∈([0,1)→R) のうち、
  何らかの写像 f_i の何らかの点 x∈[0,1) での値 f_i(x) を、回答者は言い当てる。
(引用終り)
バカ頭は何を考えるのか?w
聞くけど
1)その単なる写像(解析関数でも、微分可能でも、連続でもない、つまり、不連続で良い)
 で、時枝>>1同様の数当てができるって?
2)”回答者は 99/100 以上の確率で 何らかの箱の中身を言い当てることができる”?
 それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
 声に出して、百回言ってみなよw
 恥ずかしくならないか?ww
 恥ずかしくならないならば、
 あんた相当数理感覚がおかしくなっていると
 思うけどねwww

110:132人目の素数さん
22/11/08 18:14:16.23 +hPdl9m3.net
>>103
できるよ。時枝記事と仕組みが全く同じだから。
>それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
>声に出して、百回言ってみなよw
>恥ずかしくならないか?ww
そのコメントは、バナッハ・タルスキーのパラドックスに対して
「1つの球が、同じ半径を持つ2つの球に分解できるだって?
 それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
 声に出して、百回言ってみなよw 恥ずかしくならないか?ww」
と言っているのと同じだな。
数学的パラドックスは常識で判断するものではない。
そこで証明されている内容が正しかどうかで判断するものである。
実際に、スレ主は時枝記事に対して、スレ主なりの屁理屈を一生懸命考えて
「時枝記事はこのような理由によって間違っている」と今まで主張してきたわけである。
ところが、時枝記事と同じ論法で語られている>>7-16に対しては、
スレ主は単なる感想文しか書かない。その理由は明白。>7-16の場合、
スレ主が今まで積み重ねてきた屁理屈が全滅するからであるw
スレ主、これにて詰み。

111:132人目の素数さん
22/11/08 19:03:59.76 +hPdl9m3.net
>>103
一応補足しておくけど、時枝記事では
「100人の回答者バージョン(確率空間が出現しない)」
が存在していたように、>>7-16でも全く同様に
「100人の回答者バ-ジョン」
が存在する。実際、>7-16において背番号1~背番号100の100人回答者を用意して、
背番号 i の回答者は番号 i に対する時枝戦術(>>13-16)を実行すればよい。
すると、100人の回答者のうち少なくとも99人は、何らかの写像 f_k の
何らかの点 x∈[0,1) での値 f_k(x) を言い当てることになる。
スレ主は、時枝記事の100人バージョンについては、(公言はしてないものの)暗黙のうちに認めているので、
>7-16についても、100人バージョンについては暗黙のうちに認めていることになる。
まあ確率バージョンとは別の話だがね。

112:132人目の素数さん
22/11/08 19:54:05.86 h6dpK0rF.net
関数版の決定番号の分布が”非正則分布”1/1(1-x)になってるとすうr
2列とった場合の決定番号x,yの分布は、1/(1-x)(1-y)となることになる
その場合、x>yの値は
 ∫[0,1](∫[0,y]1/(1-x)(1-y)dx)dy
ここで、ブルシットせたぼんは
「∫[0,1]1/(1-x)(1-y)dxは、いかなるy<1についても∞だ
 ∫[0,y]1/(1-x)(1-y)dxは、いかなるy<1についても有限だ
 だから確率0だ!I have a win!!!」
と絶叫発狂するw
しかし、ちょっとまて
計算すると以下の積分は有限値にならないw
 ∫[0,1](∫[0,y]1/(1-x)(1-y)dx)dy
=∫[0,1]-log(1-y)/(1-y)dy
=lim(a→1)∫[0,a]-log(1-y)/(1-y)dy
=lim(a→1)(log(1-a)^2)/2
=∞
 ちなみに
 lim(a→1)∫[0,a](∫[0,a]1/(1-x)(1-y)dx)dy
=lim(a→1)∫[0,a]-log(1-a)/(1-y)dy
=lim(a→1)log(1-a)^2
=∞
∞/∞は、不定だから幾つになるかわかりゃしないが
有限部分だけ見ると((log(1-a)^2)/2)/log(1-a)^2
だから1/2
まあ、これは積分領域がそうなってるから当然だがw

113:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 20:14:26.54 SwAjJwKI.net
>>103 補足
1)まず、>>7-16の場合で、
 「([0,1)→R) の ~ に関する完全代表系を1つ取って T と置く。」>>8
 「f∈([0,1)→R) を任意に取る。ただ1つの g∈T が存在して f~g が成り立つので」>>9
 ここ、怪しそうw
2)「完全代表系を1つ取って T と置く」は、良いけど、完全代表系の取り方は自由度があるよ
 つまり、ヴィタリ集合を考えると、その完全代表系は、区間[0,1]内にも取れるし
 任意の区間[a,b](a,bは実数でa,b)内に取れる
3)だから、完全代表系で、”1つ取って”とか、”ただ1つの g∈T が存在して”とか、美しい文学的表現が怪しい
 ここで、完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性が崩れて、確率論の外になっている
 つまり、当てるべき問題の関数fの情報無しに、都合の良い関数gは取れないのだ
4)それは、サッカー数字くじや、ナンバーズ(NUMBERS)のような数字くじ同様(下記)
 (すきな番号選んで良いが、当りの番号は選べない)
 ランダムなら当たらないが当然だが、錯覚で当たるような気がする人がいる。それが、落ちこぼれ氏!www
 勿論、当たっても不思議ではないが(下記天文学的確率)、常に当てられるとしたら、おかしいよねw
5)つまり、
 a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?)
 b)さて、点1のε近傍[1-ε,1)>>94-95を考える
 c)あるεに対して、常にεより小さい 例えば(1/10)εが考えられる
 d)当然、εが小さく取れ、小さい部分で一致する関数の方が数は多い
 e)数の多さを直接論じるより、(1/10)ε近傍に対して、ε近傍は10倍大きいと考えると
 f)εでは、(9/10)εの長さの部分の関数が、(1/10)εより余計に一致する必要がある
 g)それを考えると、ある区間[l1,l2]の長さLに対して、その上の関数値が一致する確率は連続無限分の1
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt が一致するのだが
  つまり、連続濃度のxtに対して、関数値の一致が必要(なお、xtは連続変数を表す定番で、tは時間パラメータなどを意味する))
 h)もし可算濃度のxtに対する関数値の一致を求められても一致確率は0だ。だから、連続濃度の関数値の一致が必要ならば一致確率は0!
つづく

114:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 20:14:59.10 SwAjJwKI.net
>>107
つづき
6)かくて、上記のように、ε近傍に対して(1/10)ε近傍取れるて、さらに (1/10)^2ε・・、(1/10)^nε・・と、どんどん小さくできる
 つまり、区間[0,1)で、ε=0.5とかトンデモ話で、それは0.5に限らず ε=a |a有限 もトンデモの話なのです
 なお、確率0はあくまで確率で*)、存在としては ε=0.5もありです
 繰り返すが確率は0です。つまり、確率計算は御法度ということです
 (*)確率0は、非存在を意味しないのです)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヴィタリ集合
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE


115:%9D%E3%81%8F%E3%81%98) ナンバーズ(NUMBERS)は、日本で発売されている数字選択式全国自治宝くじ https://www3.nhk.or.jp/news/netnewsup/static/02272111.html NHKニュース 2022年(平成34年)11月8日 News Up 天文学的確率?「サッカーくじの数字が一致」 (引用終り) 以上



116:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 20:23:46.00 SwAjJwKI.net
>>104
(引用開始)
できるよ。時枝記事と仕組みが全く同じだから。
>それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
>声に出して、百回言ってみなよw
>恥ずかしくならないか?ww
そのコメントは、バナッハ・タルスキーのパラドックスに対して
「1つの球が、同じ半径を持つ2つの球に分解できるだって?
 それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
 声に出して、百回言ってみなよw 恥ずかしくならないか?ww」
と言っているのと同じだな。
(引用終り)
こいつ
完全に
時枝に
嵌められている
あわれw

117:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 20:48:19.14 SwAjJwKI.net
>>107 タイポ訂正
 任意の区間[a,b](a,bは実数でa,b)内に取れる
  ↓
 任意の区間[a,b](a,bは実数でa<b)内に取れる

118:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 20:55:04.85 SwAjJwKI.net
>>107 タイポ訂正追加
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt が一致するのだが
  ↓
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt) が一致するのだが

119:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 20:57:19.70 SwAjJwKI.net
>>108 タイポ訂正
6)かくて、上記のように、ε近傍に対して(1/10)ε近傍取れるて、さらに (1/10)^2ε・・、(1/10)^nε・・と、どんどん小さくできる
  ↓
6)かくて、上記のように、ε近傍に対して(1/10)ε近傍取れて、さらに (1/10)^2ε・・、(1/10)^nε・・と、どんどん小さくできる

120:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 21:01:49.22 SwAjJwKI.net
>>111
 >>107 タイポ訂正追加の追加
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt が一致するのだが
  ↓
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt) が一致するのだが
  ↓
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると l1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt) が一致するのだが

121:132人目の素数さん
22/11/08 21:11:18.11 +hPdl9m3.net
>>107
>1)まず、>>7-16の場合で、
> 「([0,1)→R) の ~ に関する完全代表系を1つ取って T と置く。」>>8
> 「f∈([0,1)→R) を任意に取る。ただ1つの g∈T が存在して f~g が成り立つので」>>9
> ここ、怪しそうw
>2)「完全代表系を1つ取って T と置く」は、良いけど、完全代表系の取り方は自由度があるよ
バカじゃないの。その現象は時枝記事も同じことでしょ。
時枝記事だって、完全代表系 T の取り方には自由度がある。
記事の中では「切断を選んだことになる」と表現されていたが、その表現を使うなら、
「切断の選び方には自由度がある」
ということだ。しかし、時枝記事の中では、
選んだ切断を後から別の切断に差し替えることはしていない。

122:132人目の素数さん
22/11/08 21:12:31.50 +hPdl9m3.net
>>7-16も同じこと。完全代表系 T を1つ取り、その後はこの T を使い続ける。
後から別の T' に差し替えることはしない。それだけの話。
で、同じ T を使い続けるのだから、
・ 任意の f∈([0,1)→R) に対して、f~g を満たす g∈T がただ1つ存在する
ということになる。これが時枝記事の場合なら、
・ 任意の s∈R^N に対して、s~t を満たす代表 t がただ1つ取れる
ということになる。これのどこが怪しいんだよ。アホか。

123:132人目の素数さん
22/11/08 21:27:01.62 +hPdl9m3.net
>>107
>5)つまり、
>a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?)
この(5)以降は全てがナンセンスで、言っていることも意味不明。
時枝記事では、完全代表系 T そのものを毎回ランダムに選んでいるのではない。
すなわち、時枝記事では「切断」を毎回ランダムに選んでいるのではない。
時枝記事では、無数にある「切断」の中から何でもいいので1つの切断を選び、
そこから先はずっとその切断を使い続けるのであり、
後から別の切断に変更することはしないのである。
ところで、時枝記事では「袋」という表現も使われていた。
完全代表系 T の全ての元は「袋」の中にしまっておき、任意の s∈R^N に対して、
その「袋」の中から s~t を満たす唯一の t∈T を取り出すというわけだ。
スレ主の口ぶりによれば、まるで袋の中身そのものが毎回 "総入れ替え"
されるかのような言い方である。が、時枝記事ではそんなことはしていない。
袋の中身は毎回一緒。つまり、最初に完全代表系 T を1つ選んで、T の全ての元を
袋の中にしまっておき、その後はずっとこの袋を使い続けるのである。
後から別の T' を選び直して、「袋の中身を T' の元に総入れ替えする」なんてことはしない。
>>7-16も、この立場を踏襲している。すなわち、([0,1)→R) 上の同値関係 ~ に関する
完全代表系 T を1つ取り、その後はずっとこの T を使い続け、
後から別の T' に差し替えることはしない。

124:132人目の素数さん
22/11/08 21:40:07.26 +hPdl9m3.net
というわけで、スレ主の今回の反論は全て崩壊した。
ちなみに、前前スレでは、「 Tを後から差し替えない 」ことを強調するために、
スレリンク(math板:399番)
と非常にクドイ表現で書いた。このような表現を一度は通過しているので、
さすがのスレ主も、この基本的なポイントはもう理解しているだろうと思った矢先に
この有様である。
舞台が R^N から ([0,1)→R) に変わったものの、やってることは全く同じなのに、
なぜスレ主はここまで理解度が退化するのか?どこまでレベルが低いんだ、この男は。

125:132人目の素数さん
22/11/08 21:42:14.61 eTGf/wL8.net
>>117
非可算無限個の独立同分布ってなんか変態すぎる気も

126:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 22:18:48.99 SwAjJwKI.net
>>107 補足
>


127: a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?) 1)まず、下記 東北大 尾畑研  ・実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R) |C(R)| = ? < |Map(R, R)| = 2^?  ・ここで、Map(R, R)は、おそらく連続とは限らない関数で、2^?だから 連続濃度超え 2)連続とは限らない関数において  関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせについては、  区間[0,1) を、二つの区間[0,1-ε)と[1-ε,1)とに分けると  しっぽ[1-ε,1)で一致しているとして、区間[0,1-ε)は全くの自由で  上記同様に  |Map([0,1-ε), R)| = 2^? となるのでしょうね (区間[1-ε,1)の部分も、|Map([1-ε,1), R)| = 2^? だろう) (参考) https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/ 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_10.pdf 「集合・写像・数の体系 数学リテラシーとして」の草稿(pdf) 第10章 濃度の算法 P7 10.4 濃度のべき 2 つの濃度 a, b のべきは, |A| = a, |B| = b となる集合 A, B をとって, a^b = |Map(B, A)| (10.6) P14 問 10.7 実数 R を定義域として, 実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R) とする. 連続関数 f(x) は有理数 x に対する値で一意的に定まることを用いて, |C(R)| = ? < |Map(R, R)| = 2^? を示せ.



128:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 22:26:09.03 SwAjJwKI.net
>>119
アレフ記号が文字化けするので
半角 アレフ(非可算(ほぼ連続濃度))で代用して再投稿する
(原文見る方が早いでしょうが)
>>107 補足
> a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?)
1)まず、下記 東北大 尾畑研
 ・実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R) |C(R)| = アレフ < |Map(R, R)| = 2^アレフ
 ・ここで、Map(R, R)は、おそらく連続とは限らない関数で、2^アレフだから 連続濃度超え
2)連続とは限らない関数において
 関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせについては、
 区間[0,1) を、二つの区間[0,1-ε)と[1-ε,1)とに分けると
 しっぽ[1-ε,1)で一致しているとして、区間[0,1-ε)は全くの自由で
 上記同様に
 |Map([0,1-ε), R)| = 2^アレフ となるのでしょうね
(区間[1-ε,1)の部分も、|Map([1-ε,1), R)| = 2^アレフ だろう)
(参考)
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
「集合・写像・数の体系 数学リテラシーとして」の草稿(pdf)
第10章 濃度の算法
P7
10.4 濃度のべき
2 つの濃度 a, b のべきは, |A| = a, |B| = b となる集合 A, B をとって,
a^b = |Map(B, A)| (10.6)
P14
問 10.7 実数 R を定義域として, 実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R)
とする. 連続関数 f(x) は有理数 x に対する値で一意的に定まることを用いて,
|C(R)| = アレフ < |Map(R, R)| = 2^アレフ を示せ.

129:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 22:30:07.54 SwAjJwKI.net
>>118
ありがとう
スレ主です
確率過程では、Xtで連続変数で時間tを使うので
非可算は普通みたいです(下記)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率過程

130:現代数学の系譜 雑談
22/11/08 23:59:59.84 SwAjJwKI.net
>>118
>非可算無限個の独立同分布ってなんか変態すぎる気も
 >>121の追加、下記
(参考)
URLリンク(www.math.sci.ehime-u.ac.jp)
石川保志 愛媛大学理学部数学科
URLリンク(www.math.sci.ehime-u.ac.jp)
確率過程入門
講義ノート2022
P4
独立性
(c) 任意の濃度の事象 Aλ(λ ∈ Λ, Aλ ∈ F) が独立とは、 この集合族
{Aλ}λ∈Λ からとった任意の有限個の事象が独立になることである。
P19
2.3.1 確率過程
確率空間 (?, F, P) の上で定義され、連続時間をパラメータとする確率
変数の族 (Xt)t∈T を確率過程という。ただし、T は時間パラメータの集合
(離散または連続)である。

131:132人目の素数さん
22/11/09 01:47:22.06 BEgCTkq7.net
「非正則分布を使っているから時枝戦略は不成立」が正しいなら、
時枝証明の中に非正則分布を前提とする推論が存在するはず。
その推論を記事原文から引用せよ。

132:132人目の素数さん
22/11/09 02:09:32.70 BEgCTkq7.net
>>107
>2)「完全代表系を1つ取って T と置く」は、良いけど、完全代表系の取り方は自由度があるよ
> つまり、ヴィタリ集合を考えると、その完全代表系は、区間[0,1]内にも取れるし
> 任意の区間[a,b](a,bは実数でa,b)内に取れる
いみふ
>([0,1)→R) の ~ に関する完全代表系を1つ取って T と置く。
だから、Tは [0,1) からRへの写像の集合。
まったく分かってないw
>3)だから、完全代表系で、”1つ取って”とか、”ただ1つの g∈T が存在して”とか、美しい文学的表現が怪しい
完全代表系をひとつ取れるのは選択公理による。ただ1つの g∈T が存在するのは完全代表系の定義による。
文学的表現w
まったく分かってないw
> ここで、完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性が崩れて、確率論の外になっている
Tは確率変数でないから何等の確率分布も仮定していない。
まったく分かってないw

133:132人目の素数さん
22/11/09 06:21:06.93 KNLaRzNx.net
>>107
なんか、またブルシットせたぼんは卑怯なウソをつきだしたな
>完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性
 そんなもん全く前提されてないけどw
 


134:>>114-117の指摘の通り  代表系の取り方は無数にあるが、毎回取り方を変える必要はない  取り方は1つに固定する必要がある  そして固定しさえすれば、それがどんな代表でも構わない



135:132人目の素数さん
22/11/09 06:27:10.69 KNLaRzNx.net
ていうか、単に回答者が100個の列なり関数なりについて
「自力で」代表をとることを許すだけにすれば、
箱入り無数目の論法は崩壊する
どの列を選ぶかで代表系の取り方は変わってしまうから
特に、選んだ列については、
その列がD+1より小さい決定番号を持つような
代表を選ぶことはまず無理である
つまり、選んだ列の決定番号が最大になるような代表の選び方しかできない
100列あれば、100通りの代表の選び方になってしまう
ただし、有理数の無限小数展開のように、
標準的な代表の選び方が可能な場合には
上記の言い訳は全く通用しないw

136:132人目の素数さん
22/11/09 06:52:21.90 KNLaRzNx.net
>>107-108
ブルシットせたぼんは、あいかわらずトンチンカンな反論ばかりしてるがw
もし任意の関数[0,1)→Rについて、
その決定番号が確率1で1になる!
というのならマジで頭オカシイw
だから「1点コンパクト馬鹿」っていわれるんだよw

137:132人目の素数さん
22/11/09 06:55:38.29 KNLaRzNx.net
>>126
>「自力で」
 これは選択公理によりその存在がいえるだけの
 代表選択関数という”魔法”を使わない、という意味
 マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
#今の女の子たちはきっと知らない呪文w

138:132人目の素数さん
22/11/09 11:37:10.44 D9xhWwaF.net
>>8
>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する
>∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
>が成り立つとき、f~g と書くことにする。
>この ~ は ([0,1)→R) 上の同値関係を成すことが分かる。
写像として以下のような階段関数だけを考えることにする
f(x)=Y1 (x∈[0,1/2))
f(x)=Y2 (x∈[1/2,2/3))
f(x)=Yn (x∈[(n-1)/n,n/(n+1))) n∈N
これは箱の中に実数列Ynを入れた箱入り無数目と同じではないかな?
階段関数だけに絞るのは出題者の自由だし

139:132人目の素数さん
22/11/09 11:46:50.49 L6v9rOsa.net
もしかしたらヤング積分とヤング測度は応用が違うかも知れないから聞きたいけど、
Young, L.C.が研究したリーマン・スティールチェス積分にあたるヤング積分について書いてある本はあるけど、
Young, L.C.が研究したヤング測度という確率測度の族について書いてある和書ある?
ヤング積分は確率微分方程式の延長上にあるのに対し、
ヤング測度は変分法や非線形 pde の研究に用いられる

140:132人目の素数さん
22/11/09 11:51:28.99 L6v9rOsa.net
訂正:リーマン・スティールチェス積分にあたるヤング積分
→ リーマン・スティールチェス積分の一般化にあたるヤング積分

141:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 11:57:59.14 Kg2YnqwC.net
>>130-131
ありがとう
ヤング積分とヤング測度
には答えられないが(^^
>>129
ありがとう
>これは箱の中に実数列Ynを入れた箱入り無数目と同じではないかな?
>階段関数だけに絞るのは出題者の自由だし
ありがとう
それは可能と思うよ
時枝>>1は、なんでも自由だったはず

142:132人目の素数さん
22/11/09 12:13:55.53 L6v9rOsa.net
>>132
スレ主が確率論のスレを多く挙げているから、スレ主に聞きたい
ヤング測度は普通の測度論の本に書いてあってもなんらおかしく筈なんだけど、
ヤング測度について書いてある本は、検索した限りでは洋書しか見つからない
ヘルマンダーの Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
の中でもヤング測度について触れてはあるようだけど、
これだけでヤング測度に関してヘルマンダーの非線形双曲型方程式
のテキストを読める範囲で事足りるかが分からない、

143:132人目の素数さん
22/11/09 13:00:28.44 L6v9rOsa.net
>>133書き出しの訂正:
スレ主が確率論の「サイト」を多く挙げている

144:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 13:02:51.05 Kg2YnqwC.net
>>123
>「非正則分布を使っているから時枝戦略は不成立」が正しいなら、
>時枝証明の中に非正則分布を前提とする推論が存在するはず。
>その推論を記事原文から引用せよ。
あんまり数学に向いて無さそうw
数学の文書は、完成されたものでもなんでもないし
時代が進めば、古くなる
新し知見が加わるべきものだし
自分の知見を加えても良いんだよ
そこは文系の契約書と違う
契約書は、「どこにもそんなこと書いてないよ」
となるかもしれないが
数学では、独自の視点で
原論文を批判することは
当然ありですよ

145:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 13:06:01.12 Kg2YnqwC.net
>>125
>>完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性
> そんなもん全く前提されてないけどw
そしたら、無作為でなく作為じゃんw
そしたら、「確率計算です」という主張を、
自ら否定していることになるよ QEDw

146:132人目の素数さん
22/11/09 13:07:01.31 I7CWvJJy.net
>>132
今からブルシットせたぼんが
確実に発狂すること云うよ
S^N の如何なる尻尾の同値類も
その中の全ての要素に共通する尻尾は存在しないw

147:132人目の素数さん
22/11/09 13:08:03.60 L6v9rOsa.net
>>135
>数学の文書は、完成されたものでもなんでもないし
>時代が進めば、古くなる
全く違う。

148:132人目の素数さん
22/11/09 13:12:43.60 I7CWvJJy.net
>>136
>>>完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性
>>そんなもん全く前提されてないけどw
>そしたら、無作為でなく作為じゃんw
違うけど
安定の🐎🦌だね ブルシットせたぼん

149:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 13:23:58.05 Kg2YnqwC.net
>>133-134
ありがとう
1)ヤング測度初耳です。
 すまん(^^
 まあ、下記 Young measure のことね
2)”ヘルマンダーの Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
 の中でもヤング測度について触れてはあるようだけど、
 これだけでヤング測度に関してヘルマンダーの非線形双曲型方程式
 のテキストを読める範囲で事足りるかが分からない”
 については、
 月並みなアドバイスだけれど、
 まずは、読んでみるべしだよ ヘルマンダー本とか下記とかネット検索も使って
 そして、普通人は、しょせん1回目で完璧に理解できる場合は少ない
 もし、後から見て ヘルマンダー本で必要十分と分かったとしてもね
3)で、普通1回目で分からないことが出てきてどうするか?
 そこからは、その人次第だと思うんだ
 おかれた環境で、聞ける人が居れば聞けば良いし
 何が分からないかを絞って、キーワード絞って、検索してみるとか
 ああ、ネットの質問コーナーとかもありだろう
 5ch? 質問には使えないだろうねw。(まともな回答を見た記憶がない。無責任なひやかしが多い)
 Yahoo!とかがまだましみたい。
とりあえず、こんなところで
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Young measure
Contents
1 Definition
2 Example
3 References

150:132人目の素数さん
22/11/09 14:22:54.85 Pr4Ib3As.net
>>135
>新し知見が加わるべきものだし
>自分の知見を加えても良いんだよ
横レスだが、>>123の質問内容は
「非正則分布を排除したときに、時枝記事の中で "破綻する" 部分はどこか?」
というものでしょ。スレ主はこのことに解答してないよ。

151:132人目の素数さん
22/11/09 14:38:15.81 Pr4Ib3As.net
>>136
なぜこの男は、定期的に理解度が退化するのか?バカじゃないの?
スレ主は「完全代表系のランダム抽出」と書いているが、これでは
「完全代表系 T そのものを毎回ランダムに選ぶ」
ということになってしまう。つまり、
「切断 T そのものを毎回ランダムに選ぶ」
ということになってしまう。つまり、
「毎回ランダムに選んだ T に対して、袋の中身を T の元に "総入れ替え" する」
ということになってしまう。しかし、時枝記事ではそんなことはしていない。
無数にある切断の中から1つの切断 T を選び、そのあとは同じ T を使い続る。
あとから別の切断 T' に差し替えることはしない(>>114-117)。
袋の中身は T の元で満たしておき、この袋をずっと使い続ける。
後から別の T' を持ち出して、袋の中身を T' の元に総入れ替えするようなことはしない。
たったこれだけの話が、なぜスレ主は理解できないのだ?
いや、今までは理解していたはずが、なぜ今さら原始時代まで退化しているのだ?

152:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 15:50:07.65 Kg2YnqwC.net
>>140 補足
Hormander本
下記ですね
初版が、1986-87.かな
改訂が 1997?
内容は、難しくて分からないが
もう古典かも
もっと最近の本で和書も併読した方が良い気がする
ヤング測度も、いまではもう少し進化した測度が出て
それに吸収されて、表にでない可能性もあるかも
そう思います
(参考)
URLリンク(www.gbv.de)
Lars Hormander
Lectures on
Nonlinear Hyperbolic
Differential Equations
表紙と目次
URLリンク(link.springer.com)
Textbook 1997
Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
Authors: Lars Hormander
The book is a revised and extended version of Lars Hormander's widely circulated lecture notes from 1986-87.
About this book
This introduction to the theory of nonlinear hyperbolic differential equations, a revised and extended version of widely circulated lecture notes from 1986, starts from a very elementary level with standard existence and uniqueness theorems for ordinary differential equations, but they are at once supplemented with less well-known material, required later on. A detailed and explicit study of discontinuous solutions of a model equation, Burgers' equation, is then followed by a general study of solutions of conservation laws, with one unknown or one space variable. Asymptotic properties of solutions of the linear wave equation and the Klein-Gordon equation are studied in detail as a preparation for the study of solutions of nonlinear perturbations with small and smooth initial data. Existence of solutions for all times is proved for large space dimensions and lower bounds for the "lifespan" of the solutions are given in low space dimensions. The last four chapters are devoted to microlocal analysis of singularities of solutions of nonlinear differential equations by means of the paradifferential techniques of J.-M. Bony.

153:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 16:03:38.84 Kg2YnqwC.net
>>141
ご苦労さまです
>「非正則分布を排除したときに、時枝記事の中で "破綻する" 部分はどこか?」
>というものでしょ。スレ主はこのことに解答してないよ。
"でしょ"と言われても
1)当人がそう言ってない
2)”非正則分布を排除したときに”なんて、現実に合わない仮定をおいても無意味じゃない
>>142
ご苦労さまです
>「完全代表系 T そのものを毎回ランダムに選ぶ」
>ということになってしまう。
だから
1)大前提が、完全代表系 T などを、確率論に使うならってことよ
2)確率論外の基礎論とか、代数系でならば
 完全代表系 T にランダム性を求める必要はない
(ヴィあり集合のごとし。なお、ヴィあり集合を使った確率論ある? 無いよね! でしょっ!)

154:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 16:05:40.80 Kg2YnqwC.net
>>144 タイポ訂正
(ヴィあり集合のごとし。なお、ヴィあり集合を使った確率論ある? 無いよね! でしょっ!)
  ↓
(ヴィタリ集合のごとし。なお、ヴィタリ集合を使った確率論ある? 無いよね! でしょっ!)

155:132人目の素数さん
22/11/09 16:13:20.49 Pr4Ib3As.net
>>144
>1)大前提が、完全代表系 T などを、確率論に使うならってことよ
時枝記事における確率論は「 T を選ぶ時点で始まっている」のではない。
無数にある T の中で1つの T を固定した後で初めて、確率的事象が出現するのである。
具体的には、回答者が 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ
という行為のみが時枝記事での確率的事象である。
T はランダムに選ぶ対象ではない。1つ選んで固定する対象である。
「 T そのものをランダムに選ばなければ確率論に乗らない」
とかいうスレ主の主張はナンセンス。

156:132人目の素数さん
22/11/09 16:15:18.91 Pr4Ib3As.net
次のような例を考えよう。
n≧6 ごとに機械 M_n が与えられていて、この機械は 1,2,3,…,n を
それぞれ 1/n の確率で出力するとする。次のような�


157:Qームを考える。 ・ 出題者は n≧6 を任意に選ぶ権利が与えられている。 ・ ただし、ひとたび n を選んだら、そのあとはこの n を使い続けなければならない。 ・ さて、出題者は n_0≧6 を任意に選ぶ。今後は、この n_0 を使い続ける。 ・ 出題者は機械 M_{n_0} を回答者に手渡す。 ・ 回答者はこの M_{n_0} を1回作動させる。 ・「1」が出力されたら出題者の勝ち。それ以外なら回答者の勝ち。 ・ これ以降は、「 n_0 」に対するこのゲームがずっと続く。 さて、n が選ばれたときの上記のゲームを「 n-ゲーム」と呼ぶことにすると、 n_0-ゲームにおける回答者の勝率は明らかに 1-1/n_0 である。



158:132人目の素数さん
22/11/09 16:16:39.27 Pr4Ib3As.net
ところが、スレ主の屁理屈によれば、
「確率論を使うなら、n_0 に固定されているのは恣意的であり、これでは確率論に乗らない」
ということになる。より具体的に言えば、
「確率論を使うなら、n_0 が固定された状態の "n_0-ゲーム" は、
 それ単独では恣意的であり、これでは確率論に乗らない 」
ということになる。n_0 自体を毎回ランダムにしなければ、スレ主にとっては意味がないらしい。

159:132人目の素数さん
22/11/09 16:18:02.15 Pr4Ib3As.net
ではここで、新しく次のゲームを考えてみよう。
・ 出題者は普通のサイコロ(1~6の面が1/6ずつの確率で出る)を回答者に手渡す。
・ 回答者はこのサイコロを1回振る。
・「1」が書かれた面が出たら出題者の勝ち。それ以外なら回答者の勝ち。
・ このゲームを何度も繰り返す。
つまり、単なるサイコロを何度も振るというゲームである。
このサイコロゲームにおける回答者の勝率は 1-1/6 である。

160:132人目の素数さん
22/11/09 16:19:46.77 Pr4Ib3As.net
しかし、このサイコロゲームは結局、>>147においてn_0=6 が選ばれたときのゲーム
(6-ゲーム)にすぎない。よって、スレ主によれば、
「 n_0 が固定された状態の "n_0-ゲーム" は、それ単独では恣意的であり、確率論に乗らない 」
「今回のサイコロゲームは "6-ゲーム" にすぎないので、それ単独では恣意的であり、確率論に乗らない」
ということになる。ご覧のとおり、「単なるサイコロを何度も振る」というサイコロゲームが、
スレ主にとっては「恣意的である」かつ「確率論に乗らない」のである。
バカじゃないのw

161:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 18:00:25.25 tUaxLARR.net
>>150
>ということになる。ご覧のとおり、「単なるサイコロを何度も振る」というサイコロゲームが、
>スレ主にとっては「恣意的である」かつ「確率論に乗らない」のである。
>バカじゃないのw
論破されたら
幼稚なバカ頭で
必死の詭弁
笑えるwww

162:132人目の素数さん
22/11/09 18:29:54.51 Pr4Ib3As.net
>>151
反論できないスレ主、
「笑えるww」
という使い古された煽り文句しか書けない。ここがスレ主の限界。
本当の論破とはこういうことを指す。
相手から具体的な反論がない状態を論破と呼ぶのである。
スレ主は論破されたのである。

163:132人目の素数さん
22/11/09 18:43:06.50 Pr4Ib3As.net
まとめ。
・ 完全代表系 T が無数にあるのは事実。時枝記事では、その中から1つの T を選び、
  そのあとは同じ T を使い続け、後から別の T' には差し替えない。
>>147では、無数にある n≧6 の中から1つの n_0≧6 を選び、
  そのあとは同じ n_0 を使い続け、後から別の n_0' には差し替えない。
・ スレ主曰く、T を固定するのは恣意的であり、これでは確率論に乗らないという。
  T そのものをランダムに選ぶ設定でなければ、スレ主は満足しないという。
・ 全く同様に、n_0 を固定するのは恣意的であり、これでは確率論に乗らない。
  n_0 そのものをランダムに選ぶ設定でなければ、スレ主は満足しない。
・ 特に、n_0 が固定された状態の "n_0-ゲーム" は恣意的なので、"6-ゲーム" は恣意的。
  すなわち、>>149のサイコロゲームは恣意的。
・ 結局、スレ主は「単なるサイコロを何度も振る」というサイコロゲームが
 「恣意的」かつ「確率論に乗らない」と言っていることになる。
バカじゃないの。

164:現代数学の系譜 雑談
22/11/09 20:57:33.12 tUaxLARR.net
>>143
ヘルマンダー氏、フィールズ賞と定数係数の偏微分方程式の理論しか知らなかったよ(^^
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ラース・ヘルマンダー スウェーデンの数学者
初期の業績である定数係数の偏微分方程式の理論によって1962年にフィールズ賞を受賞した。フィールズ賞受賞後、現代解析学における主要な道具の創始者として中心的役割を果たし、特に擬微分作用素とフーリエ積分作用素において大きく貢献し、その応用に関して決定的な業績を上げた。
非線型双曲型方程式、準楕円型偏微分方程式の解析などにおいて大きく貢献している。日本では笠原乾吉の翻訳した多変数複素解析学入門[1]でよく


165:知られていた https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~karel/lecture.html https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~karel/files/notes_pde_2015.pdf 偏微分方程式:講義ノート Karel Svadlenka ?2015 京都大学 P7 1.3.2 非線形性の程度による分類 1.3.3 数学的な振る舞いによる分類 1. 双曲型方程式(hyperbolic equation): 双曲型方程式の代表例は波動方程式 utt - c^2uxx = 0 である. https://srik.kumamoto-u.ac.jp/hisa/ 熊本大学応用解析セミナー 2006年度 https://srik.kumamoto-u.ac.jp/hisa/H18/0902reportofHKubo.pdf ある半線型波動方程式の解の長時間挙動について 大阪大学 久保 英夫 参考文献 [4] L. H¨ormander, “Lectures on nonlinear hyperbolic differential equations”,Math´ematiques & Applications, 26, Springer Verlag, Berlin, 1997. https://www.muroran-it.ac.jp/mathsci/danwakai/past/ 数理科学談話会報告集 https://www.muroran-it.ac.jp/mathsci/danwakai/past/danwa16.html 2016年度数理科学談話会 http://www.muroran-it.ac.jp/mathsci/danwakai/past/articles/201604-201703/04-20160729-wakasa.pdf 小さい初期値に対する非線型波動方程式の解の最大存在時刻の評価について 若狭 恭平 (室蘭工業大学) References [4] L.H¨ormander, ”Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations”, Math´ematiques & Applications 26, Springer-Verlag, Berlin, Heidelberg, 1997



166:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 00:02:09.06 SyFI3nIx.net
>>8
>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、
ちょっとこれを借りて、いかに時枝がデタラメかを説明する
まず念押し確認だが>>103
”聞くけど
1)その単なる写像(解析関数でも、微分可能でも、連続でもない、つまり、不連続で良い)
 で、時枝>>1同様の数当てができるって?”
 >>104 より
”できるよ。時枝記事と仕組みが全く同じだから”
だったw
それはさておき、上記同様
不連続で良い
実関数f:[0,1]→R を考える
(まあ、パチンコ玉をばらまいたような関数を想像してくださいw)
1)[0,1]内の有理数列 1-1/1,1-1/2,・・1-1/n,・・→1 を考える
 可算無限であり、0から始まる自然数n∈Nと対応が付けられる
 関数値列 f(1-1/1),f(1-1/2),・・f(1-1/n),・・→f(1) を作る
 これに時枝>>1を適用して、あるk∈N のf(1-1/k)の値が、
 確率99/100で、
 他のf(1-1/1),f(1-1/2),・・f(1-1/n),・・→f(1) たちの値から
 決められることになる
2)同じことが、[0,1]内の任意の区間[a,b]で可能
 つまり、0<a<b<1 で ε=b-aとして
 同様に
 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
 f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)
 これに時枝を適用して、あるk∈N のf(b-ε/k)の値が、
 確率99/100で、他の値から
 決められることになる
3)明らかに、1/1,1/2,・・1/n,・・→1 は一例にすぎず
 他に無限の組合わせが考えられるし
 有理数列に限る必要もなく実数列でも可能
つづく

167:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 00:03:45.32 SyFI3nIx.net
>>155
つづき
4)だから、[0,1]内の微少な区間[a,b]で、時枝の的中が可能で
 そのような区間は至るところで取れて、至るところで的中することになる
5)例えば、[0,1]内を 10^m個に分割する(m=2なら100等分、m=6なら100万等分だ)
 10^m=Kとおいて、k番目の区間[(k-1)/10^m,k/10^m]で
 b=1/10^k、ε=1/10^m とできて (∵上記2)より)
 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
 f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)
 となり、同様に確率99/100の的中が得られる
6)これは、10^m個に分割した全ての区間で可能だし
 時枝が適用できる区間はこれ以外にも、いくらでも可能
7)よって、[0,1]内の至る所で、時枝の的中現象がおきる
 しかも、確率99/100は、任意に的中確度を上げられるという
8)関数fは、不連続で良かったのだから、
 これは明らかに
 関数論からの常識外れ
 こんなクソ理論>>1に、騙されるやつの顔がみたいよww
以上

168:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 00:06:47.69 SyFI3nIx.net
>>155 タイポ訂正
 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
  ↓
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b
>>156 タイポ訂正
 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
  ↓
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b

169:132人目の素数さん
22/11/10 00:29:18.67 Bqts6FYX.net
>>155-156
スレ主がここで力説しているのは、
>>7-16がいかに不思議なパラドックスであるか」
ということに過ぎない。時枝記事の間違いを指摘しているわけではないし、
>7-16の間違いを指摘しているわけでもない。単なる負け惜しみを述べているだけw
ちなみに、>>105で既に指摘したように、枝記事及び>7-16には
「100人の回答者バージョン」が存在し、こちらは確率空間を使わず、
代数的な議論だけで終わってしまう。そして、スレ主は
「100人の回答者バージョン」なら正しいことを既に認めている(公言はしてないが)。

170:132人目の素数さん
22/11/10 00:34:46.52 Bqts6FYX.net
この点を踏まえた上で>>155-156を見返してみると、
"確率99/100" と書かれている部分を
"100人の回答者のうち少なくとも99人"
という文言に差し替えることで、>>155-156は
「100人の回答者バージョンがいかに不思議なパラドックスでるあか」
を力説した文章に生まれ変わる。しかも、その結論は
・ 関数論からの常識外れ
・ こんなクソ理論(100人の回答者バージョン)に、騙されるやつの顔がみたいよww
ということになる。スレ主は「100人の回答者バージョン」なら正しいことを
認めているのだったから、"そんなクソ理論" を認めている奴がスレ主のすぐそばに
存在していることになる。お前自身だよw

171:132人目の素数さん
22/11/10 00:41:10.09 Bqts6FYX.net
さて、スレ主は>>153に反論できず、
単なる感想文にすぎない>>155-156を寄越してきたわけだが、ここで我々は>153に戻る。
サイコロゲーム(6-ゲーム)が確率論に乗っていることは、誰の目にも明らかである。
スレ主もまた、サイコロゲーム(6-ゲーム)が確率論に乗っていることを理解している。
だったら、"7-ゲーム" も確率論に乗ってるし、"8-ゲーム" も確率論に乗ってる。
全く同様にして、任意の n_0≧6 に対して、"n_0-ゲーム" は確率論に乗っている。
・ n_0 を固定するごとに、"n_0-ゲーム" は確率論に乗っている。
・ その "n_0-ゲーム" における回答者の勝率は、明らかに 1-1/n_0 である(>>147)。

172:132人目の素数さん
22/11/10 00:45:17.77 Bqts6FYX.net
これと全く同じ構図が、時枝記事にも通用する。
時枝記事では、完全代表系 T が固定され、出題者が出題する s∈R^N も固定される。
そのときの時枝ゲームを「 (T,s)-時枝ゲーム 」と呼ぶことにすれば、
(T,s)-時枝ゲームは確率論に乗っている。
・ T と s を固定するごとに、"(T,s)-時枝ゲーム" は確率論に乗っている。
・ その "(T,s)-時枝ゲーム" における回答者の勝率は 99/100 以上である。
結局、時枝記事はちゃんと確率論に乗っていて、しかも正しい計算をしている。
スレ主、ここで詰み。

173:132人目の素数さん
22/11/10 06:43:51.64 v+YY4+3D.net
>>155
>>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、・・・
>ちょっとこれを借りて、いかに時枝がデタラメかを説明する(中略)
>実関数f:[0,1]→R を考える

アウト!!!
[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!
この瞬間、1=「現代数学の落伍者 猥談 ◆yH25M02vWFhP」こと
ブルシットせたぼんが、いかに粗雑な人間か明らかになった
[0,1]と[0,1)は全然違う!!!
たかが1、されど1
思い知れ 🐎🦌野郎!!!

174:132人目の素数さん
22/11/10 06:49:39.29 v+YY4+3D.net
>>155
>[0,1]内の有理数列 1-1/1,1-1/2,・・1-1/n,・・→1 を考える
>関数値列 f(1-1/1),f(1-1/2),・・f(1-1/n),・・→f(1) を作る
アウトw
[0,1)上の関数なのでf(1)の値は無くてもいい
例えば、sin(2π/(1-x))でもいい

175:132人目の素数さん
22/11/10 06:53:59.52 v+YY4+3D.net
>>155
>単なる写像(解析関数でも、微分可能でも、連続でもない、つまり、不連続で良い)
情報開示の仕方を
「99個の函数の決定番号をDをしたとき
 D<aである。あるa以上」
とすれば、一般の関数でも連続でも微分関数でもよい
ただし解析関数はNG
なぜなら、有限の台を持つ解析関数が存在しないから
つまり、いかなる解析関数もその尻尾の同値類は自分自身しかないから
尻尾が分かれば全


176:部分かってしまい、自明な問題になってしまうw



177:132人目の素数さん
22/11/10 07:01:19.10 v+YY4+3D.net
>>156
>[0,1]内の至る所で、時枝の的中現象がおきる
 誤解の悪寒w
 まず[0,1]ではなく[0,1)だと念を押すとして(しつこいw)
 仮に100個の関数の決定番号が全部0なら、
 [0,1)のどの点aでも当てられる、という意味ではウソではないが
 箱入り無数目の方法では、回答者は出題前に点を指定しない
 あくまで99個の関数の決定番号の最大値Dを知った上で
 Dもしくはそれより大きなa<1を指定するわけである
 (開けるのは指定したaに対してa<b<1となるb以上の値)
 その意味では、aは[0,1)の中から勝手に選べるわけではない

178:132人目の素数さん
22/11/10 07:09:01.41 v+YY4+3D.net
>>156
>関数論からの常識外れ
 ブルシットせたぼんは、なにしろ、工業高校中退の中卒なので
 「関数論」という言葉の意味も知らないと思ったほうがいい

 大学の理系学部を卒業した人なら関数論といえば複素関数論のことだが
 ブルシットせたぼんのいう「関数論」をその意味で解釈するとトンチンカン
 なぜなら解析関数は全く出てこない話だからw

 仮に
 「解析関数じゃない関数では
  x以外の点yでのfの値f(y)をいくら知ったところで
  f(x)なんか分かりようがない」
 というネガティブな意味だとしても
 解析関数の中だけで考えた場合、
 fの尻尾の同値類には関数f自身しか所属しない
 という馬鹿丸出しの自明な話で終わり

 ブルシットせたぼんってほんと正真正銘の🐎🦌だな
 大学に入れないって人間失格の🐒だなマジで(嘲)

179:132人目の素数さん
22/11/10 07:15:18.92 v+YY4+3D.net
ところで、尻尾の同値類について
全順序集合に最大元があるかないかで
全然違う性質がある

最大元aがある
→尻尾の同値類の中の全部の元に共通する尻尾が存在し、それはaでの値になる
最大元aがない
→尻尾の同値類の中の任意の有限個の元に共通する尻尾は存在するが
 全部の元に共通する尻尾は存在しない!

なぜなら、
最大元aがある場合
→全順序集合の任意の元bについてb以上の元からなる部分集合全体の
 共通集合は最大元aを含む
最大元aがない場合
→全順序集合の任意の元bについてb以上の元からなる部分集合全体の
 共通集合は空集合
となるから

#大学に入れるだけのオツムがあれば誰でも分かる話

180:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 08:02:54.22 SyFI3nIx.net
>>162
>アウト!!!
>[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!
違うよ
アウトではない
[0,1]、[0,1)両方可能だよ
だが
簡便に、[0,1]としただけ

181:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 08:06:02.35 SyFI3nIx.net
>>158
>スレ主がここで力説しているのは、
>「>>7-16がいかに不思議なパラドックスであるか」
>ということに過ぎない。
違うよ
 >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
いかに馬鹿げたことが起きるかを
強調しているんだ
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw

182:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 08:16:44.45 SyFI3nIx.net
>>155
>不連続で良い
>実関数f:[0,1]→R を考える
”固定”について考える
関数を一つ選んでいる
あとは、区間[0,1]内に取る可算無限長の定義域の数列で
値域の数列が決まる
勿論、”固定”だ
通常の数学用語では、「決定される」だろうな
意味は同じだろう

183:132人目の素数さん
22/11/10 09:35:00.93 jtmXdR3K.net
>>168
>>アウト!!!
>>[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!
>違うよ
>アウトではない
>[0,1]、[0,1)両方可能だよ
違わんよ
[0,1)なら必ず尻尾が取れるが
[0,1]なら決定番号1のときはその先の尻尾が取れない
だから[0,1]では箱入り無数目は不可能 アウト!!!
>だが簡便に、[0,1]としただけ
ダメなものはダメ
いい加減ひろゆきみたいな白痴ボケは勘弁してくれwww

184:132人目の素数さん
22/11/10 13:04:03.61 Bqts6FYX.net
>>169
>違うよ
> >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
>いかに馬鹿げたことが起きるかを
>強調しているんだ
違ってないじゃん。結局スレ主は
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
と感情論に訴えているだけであって、
具体的な間違いを指摘しているわけではない。
それ、ただの負け惜しみだよ。

185:132人目の素数さん
22/11/10 13:04:37.12 Bqts6FYX.net
そして、>>155-156で


186: "確率99/100" と書かれている部分を "100人の回答者のうち少なくとも99人" という文言に差し替えることで、>155-156は 「100人の回答者バージョンとかいう、こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」 「こんなクソ理論(100人の回答者バージョン)に、騙されるやつの顔がみたいよww」 という文章に生まれ変わる。しかし、スレ主は「100人の回答者バージョン」なら 正しいことを認めているのだったから、"そんなクソ理論" を認めている奴が スレ主のすぐそばに存在していることになる。お前自身だよw



187:132人目の素数さん
22/11/10 13:12:00.47 Bqts6FYX.net
>>147の場合:
・ まず最初に n_0≧6 が固定される。
・ 固定した n_0 に対して、"n_0-ゲーム" が始まる。
・ このゲームでは、「回答者が機械 M_{n_0} を動かして出目を取得する」という
  確率的行為が行われ、その出目が「1」なら出題者の勝ちで、それ以外なら回答者の勝ち。
・ すなわち、"n_0-ゲーム" での回答者の勝率は 1-1/n_0 である。
最も馴染みのあるケースは n_0=6 が選ばれた場合。このときは "6-ゲーム" が始まるのだが、
それは単なるサイコロゲーム(>>149)であり、回答者の勝率は 1-1/6 である。
つまり、n_0 を固定したときの "n_0-ゲーム" は確率論に乗っていて、
そこで算出される「回答者の勝率」は確率論として意味がある。

188:132人目の素数さん
22/11/10 13:16:08.07 Bqts6FYX.net
時枝記事の場合:
・ まず最初に、完全代表系 T と出題列 s∈R^N が固定される。
・ 固定した T と s に対して、"(T,s)-時枝ゲーム" が始まる。
・ このゲームでは、「回答者が 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ」という
  確率的行為が行われ、1,2,…,100 の中にハズレは高々1つで、それ以外の番号を
  引き当てれば回答者の勝ち。
・ すなわち、"(T,s)-時枝ゲーム" での回答者の勝率は 99/100 以上である。
はい、時枝記事は正しい。

189:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 13:58:05.33 3pkGuk8A.net
>>171
(引用開始)
 >>168
>>アウト!!!
>>[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!
>違うよ
>アウトではない
>[0,1]、[0,1)両方可能だよ
違わんよ
[0,1)なら必ず尻尾が取れるが
[0,1]なら決定番号1のときはその先の尻尾が取れない
だから[0,1]では箱入り無数目は不可能 アウト!!!
(引用終り)
1)分かってないな
 包含関係 [0,1)⊂[0,1]
 だから、[0,1]は [0,1)の場合を含み、
 選択肢が増えているよ
 つまり、[0,1)で可能なことは、[0,1]内で可能だよ
2)上記「[0,1]では箱入り無数目は不可能」ではない
 まず、>>155で意図しているのは、オリジナルの時枝>>1
 そのまま、区間[0,1]上の実関数(不連続可)を使って再現しようというものだ
3)さて>>155で、
「[0,1]内の任意の区間[a,b]で可能
 つまり、0<a<b<1 で ε=b-aとして
 同様に
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b
 f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)
 これに時枝を適用して、あるk∈N のf(b-ε/k)の値が、
 確率99/100で、他の値から
 決められることになる」
 の意図を解説すると
 ”b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b”に、頭から1,2・・n・・∈N と
 自然数を附番して
 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)”も同様
 これで、実関数f(x)による 可算無限列ができたので
 時枝>>1がそのまま適用できて、ある関数値が確率99/100で的中できるとなる
4)上記3)は、”(箱入り無数目の連続版)”>>7 は、使わない
 そして、>>155-157で主張しているのは、上記3)のような可算無限の関数値列は
 [0,1]内の至るところで実現可能ということ
 つまり、「[0,1]内の至る所で、時枝の的中現象がおきる
 しかも、確率99/100は、任意に的中確度を上げられるという」>>156
 こと。こんなデタラメが起きますということですw

190:132人目の素数さん
22/11/10 14:34:53.46 Bqts6FYX.net
f,g∈([0,1]→R) に対して
f~g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x)
と定義すると、この ~ は次の性質を満たす。
・f~g ⇔ f(1)=g(1).
つまり、単に f(1)=g(1) でありさえすれば f~g になってしまう。
この場合、決定番号の写像 d:([0,1]→R) → [0,1] は値域に 1 が含まれ、
しかも d(f)=1 になるケースが頻発する。すると、時枝戦術が機能しなくなる。

191:132人目の素数さん
22/11/10 14:36:59.39 Bqts6FYX.net
>>7-16の場合、決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
値域に 1 が含まれないので、d(f) は必ず d(f)<1 を満たす。
特に、a_i=max{ d(f_j)|1≦j≦100, j≠i } と置くとき a_i<1 なので、
a_i < (a_i+1)/2 < 1
が成り立つ。特に、開区間 ( (a_i+1)/2, 1) は空ではない。よって、回答者は
x∈( (a_i+1)/2, 1) での f_i(x) の値を取得することができて、
f_i~g を満たす代表 g を手に入れる。そして
「 box[i][(a_i+1)/2] の中身は g((a_i+1)/2) である」と推測するわけである。
これが [0,1] だと、d(f)=1 が頻発するので、a_i=1 というケースが起こり得る。すると、
a_i = (a_i+1)/2 = 1
なので、( (a_i+1)/2, 1] は空集合であり、回答者は x∈( (a_i+1)/2, 1] での
f_i(x) の値を取得するという行為ができない。ここで時枝戦術は失敗する。

192:132人目の素数さん
22/11/10 14:40:38.72 Bqts6FYX.net
>>177 の訂正。
× f~g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x)
〇 f~g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈[a,1] s.t. f(x)=g(x)

193:132人目の素数さん
22/11/10 14:52:12.01 Bqts6FYX.net
では、[0,1) を [0,1] に変更するのは絶対にダメかというと、実はそうでもない。
f,g∈([0,1]→R) に対して、二


194:項関係 ρ_i (i=1,2,3,4,5) を以下のように定義する。 f ρ_1 g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈[a,1] s.t. f(x)=g(x). f ρ_2 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈[a,1] s.t. f(x)=g(x). f ρ_3 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x). f ρ_4 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈[a,1) s.t. f(x)=g(x). f ρ_5 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x). どの ρ_i も([0,1]→R)上の同値関係になることが確かめられる。そして、 f ρ_1 g ⇔ f(1)=g(1) が成り立つことが確かめられる。>>177-179で指摘したように、この場合、 時枝戦術は途中で失敗する。つまり、ρ_1 を使うと時枝戦術は途中で失敗する。 一方で、ρ_2, ρ_3, ρ_4, ρ_5 の場合だと、時枝戦術は性能に機能する。 なので、[0,1) を [0,1] に変更するのは絶対にダメというわけではなくて、 適切に同値関係を定義すれば [0,1] でも時枝戦術は機能する。



195:132人目の素数さん
22/11/10 14:59:31.13 Bqts6FYX.net
そして、現状では [0,1) か [0,1] かが問題なのではなく、単にスレ主が
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
と感情論に訴えているだけなのが問題なのである。
これでは単なる負け惜しみであって、もはや数学でもなんでもない。
ちなみに、時枝記事の正しさは>>174-175で説明したとおり。
「固定は確率論に乗らない」とかいうスレ主の詭弁は通用しない。

196:132人目の素数さん
22/11/10 15:03:42.45 Dy0Ff6SX.net
>>176
>分かってないな
 貴様がなw
 早速、>>177-179で瞬間焼却されてんじゃん
 この🐎🦌🐵がwww
>包含関係 [0,1)⊂[0,1]
>だから、[0,1]は [0,1)の場合を含み、
>選択肢が増えているよ
 正真正銘の白痴www
 元の設定にないウソ選択肢追加する
 ウルトラスーパー🐎🦌www
>つまり、[0,1)で可能なことは、[0,1]内で可能だよ
 あのな、[0,1)で出来ないことが出来たらアウトなの
 そんな基本というか初歩もわからんか?
 この工業高校1年中退の中卒ヤンキーが!

197:132人目の素数さん
22/11/10 15:06:56.68 Dy0Ff6SX.net
>>180
よせよせ、論理記号も読めない文盲の
ブルシットせたぼんには生涯理解不能w

198:132人目の素数さん
22/11/10 15:10:38.70 Dy0Ff6SX.net
>>183
ブルシットせたぼんが>>180見た時の反応
「なんでAとEがひっくり返ってんねん!
 ワケワカラン!」

199:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 16:30:45.91 3pkGuk8A.net
>>182
(引用開始)
>包含関係 [0,1)⊂[0,1]
>だから、[0,1]は [0,1)の場合を含み、
>選択肢が増えているよ
 正真正銘の白痴www
 元の設定にないウソ選択肢追加する
(引用終り)
そもそも、元の設定>>8を使ってないと明言しているぜよww
>>155 & >>176より”2)上記「[0,1]では箱入り無数目は不可能」ではない
 まず、>>155で意図しているのは、オリジナルの時枝>>1
 そのまま、区間[0,1]上の実関数(不連続可)を使って再現しようというものだ”)
>>177
>f~g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x)
>と定義すると、この ~ は次の性質を満たす。
それ関係ないよ
上記の通りだよw

200:132人目の素数さん
22/11/10 16:46:11.66 Bqts6FYX.net
>>185
>>7-16そのものについて論じているのではなく、
[0,1]上に時枝記事の構造を再現しているだけだと。
で、その結果としてスレ主が何を主張しているのかと言えば、
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
という感情論を訴えているだけ。
それ、意味ある?

201:132人目の素数さん
22/11/10 16:52:29.40 Bqts6FYX.net
そもそも、
「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
なんて言われたら、まず100人の回答者バージョンの時点で既にバカげてるんだけど、
スレ主は「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めてるわけよ
(公言はしてないが)。
そして、歴史を振り返れば、バナッハ・タルスキーのパラドックスとかいう
バカげたことが定理として証明されている。
当然、スレ主はバナッハ・タルスキーのパラドックスも認めている。
そんなスレ主が、なぜか確率バージョンの時枝記事だけは正しいことを認めない。
やってることがダブルスタンダード。
というか、時枝記事に対する具体的な反論がないなら、そこで終わりだよ。
まあ時枝記事は正しい(>>174-175)ので反論は不可能なんだけどね。

202:132人目の素数さん
22/11/10 16:59:21.75 ZqWeUW0U.net
>>168
>[0,1]、[0,1)両方可能だよ
可能って何が?
関数版時枝戦略の意味なら不可能だよ バカ?

203:132人目の素数さん
22/11/10 17:03:30.43 ZqWeUW0U.net
>>169
>> >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
>いかに馬鹿げたことが起きるかを
>強調しているんだ
また言葉が通じないサルのふりか
>>7には[0,1)と書いてあるのが読めないのか?

204:132人目の素数さん
22/11/10 17:10:31.81 ZqWeUW0U.net
>>172
>結局スレ主は
>「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
>と感情論に訴えているだけであって、
>具体的な間違いを指摘しているわけではない。
その通り
俺も以前同じことを言った
だからしつこく「時枝証明の誤り箇所を示せ」と言ってるのに奴は一向に示せない
非正則�


205:ェ布とかトンチンカンなことばかり



206:132人目の素数さん
22/11/10 17:14:57.66 ZqWeUW0U.net
>>174
これほど完璧な論破は見たことが無い

207:132人目の素数さん
22/11/10 17:18:10.48 ZqWeUW0U.net
>>176
>選択肢が増えているよ
選択肢が増えるのは善き事ってかw
前人未踏のバカかおまえはw

208:132人目の素数さん
22/11/10 17:23:04.27 v+YY4+3D.net
>>185
>元の設定>>8を使ってないと明言しているぜよww
 中卒文盲の貴様に∃と∀が読めないだけだろq
>>8
「[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。
 f,g∈([0,1)→R) について、
 ∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
 が成り立つとき、f~g と書くことにする。」
趣味の問題だが、オレなら
 ∃a∈[0,1), ∀x∈[a,1) s.t. f(x)=g(x)
とする ま、これは大した違いではないがな

209:132人目の素数さん
22/11/10 17:30:17.64 v+YY4+3D.net
>>185
>まず、>>155で意図しているのは、オリジナルの時枝>>1
>そのまま、区間[0,1]上の実関数(不連続可)を使って再現しようというものだ
>>155みたいな馬鹿翻訳は要らないw
ついでにいうと列にf(1)を含んだ瞬間
「f(1)=g(1)の一致だけで同値!」
となってしまうので、箱入り無数目が完全に失敗する
つまり全然>>1が再現できていないwww
これはR^(ω∪{ω})で、
「ω番目の最後の箱だけ一致で同値」
となるのと全く同じこと
つまり
R^ωとR^(ω∪{ω})は全然違う!
そしてその違いは
[0,1]→Rと[0,1)→Rの違いに
完全に対応する!
結論
ブルシットせたぼんは違いの分からない🐎🦌
(ネスカフェのコーヒーのCMかw)

210:132人目の素数さん
22/11/10 17:33:05.37 v+YY4+3D.net
>>185
>上記「[0,1]では箱入り無数目は不可能」ではない
いや、不可能w
つまり、ブルシットせたぼんは、おろかにも粗雑にも
1-1/1,1-1/2,・・・,1-1/n,・・・ 1
とした瞬間に自爆死した
>>1を再現するなら
1-1/1,1-1/2,・・・,1-1/n,・・・
とせねばならない
つまり、決して[0,1]としてはならず、
必ず[0,1)とせねばならない!!!

211:132人目の素数さん
22/11/10 17:35:26.07 v+YY4+3D.net
工業高校1年中退の中卒🐎🦌🐒、ブルシットせたぼんは
>>168
>簡便に、[0,1]としただけ
とほざいてるが、いったいなにがどう簡便なのか分からん
脳味噌サナダムシに食われたとか思えん
どうせ貧乏だから豚肉に火を通さず生食したんだろw

212:132人目の素数さん
22/11/10 17:40:19.24 v+YY4+3D.net
ブルシットせたぼんは「コンパクト🐎🦌」である
ノンコンパクトなものを見ると発狂し
とにかく1点追加でコンパクト化する
🐎🦌変更して間違うw
しかし自然数全体の集合Nはノンコンパクトなのだ!
いかなるn∈Nについてもn+1が存在するのだから
最大にして最後の自然数など存在しえないのだ
ブルシットせたぼんは、そのオツムの程度が
安達の爺さんと全く同レベルであり
とにかく終わりのない集合は認められないのだ
これほどの🐎🦌が大学の理系学部に合格できるわけがなかろう
(なお、工学部は”専門学校”なので大学ではない!w)

213:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 18:38:57.75 3pkGuk8A.net
>>186
>で、その結果としてスレ主が何を主張しているのかと言えば、
>「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
>という感情論を訴えているだけ。
>それ、意味ある?
1)感情論? バカか
2)解析関数ならば、解析接続や一致の定理で、
 関数の一部の情報から他の部分を関数値を当てられる
3)では、無限回微分可能関数ならどうか?
 すでに、上記2)は困難
4)単なる微分可能関数では? 
 もっと困難だよね
5)単なる連続関数では?
 殆ど不可能
6)連続性さえ仮定しない関数で
 関数の一部が一致するからと、何か言える?
 >>155-156のようなことがwww
 いえる?www
 もし、>>155-156が可能というならば
 数理感覚狂っているよ!あなたww
 関数論を勉強し直すべしだな!www

214:132人目の素数さん
22/11/10 19:24:49.96 Bqts6FYX.net
>>198
>1)感情論? バカか
実際、感情論しか書いてないじゃん。
>6)連続性さえ仮定しない関数で
> 関数の一部が一致するからと、何か言える?
> >>155-156のようなことがwww
> いえる?www
> もし、>>155-156が可能というならば
> 数理感覚狂っているよ!あなたww
ほらね、感情論しか書いてないじゃん。バカじゃないの。

215:132人目の素数さん
22/11/10 19:30:04.07 Bqts6FYX.net



216:そもそも、「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」なんて言われたら、 まず100人の回答者バージョンの時点で既にバカげてるんだけど、スレ主は 「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めてるわけよ。 連続性さえ仮定しない関数で、関数の一部が一致するからと、それで何が言えるかといえば、 「100人の回答者の中で少なくとも99人は何らかの箱の中身を言い当てる」と、 そのようなことが言える。そのようなことが可能。 これはスレ主によれば「バカげている」「数理感覚が狂っている」らしいが、 当のスレ主自身が「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めている。 それなのに、なぜか確率バージョンの時枝記事だけは正しいことを認めない。 やってることがダブルスタンダード。 というか、時枝記事に対する具体的な反論がないなら、そこで終わり。 まあ時枝記事は正しい(>>174-175)ので反論は不可能なんだけどね。



217:132人目の素数さん
22/11/10 20:24:55.17 v+YY4+3D.net
>>198
>解析関数ならば、解析接続や一致の定理で、関数の一部の情報から他の部分を関数値を当てられる
>無限回微分可能関数ならどうか?すでに、困難
>単なる微分可能関数では?もっと困難だよね
>単なる連続関数では?殆ど不可能
>連続性さえ仮定しない関数で、関数の一部が一致するからと、何か言える?
解析関数では、有限な台を持つ関数が存在し得ないので
異なる2つの解析関数が、同じ尻尾の同値類に入ることはありません
しかし、無限回微分可能関数、1回微分可能関数、連続関数、一般の関数では
もちろん有限な台を持つ関数が存在するので、異なる関数が、
同じ尻尾の同値類に入ることはあります
そしてそのような関数こそ、箱入り無数目の対象になります
解析関数なんか箱入り無数目の対象になりません
だってあたるの自明じゃんw 
🐎🦌じゃねえの?腐れ中卒、ブルシットせたぼんw

218:132人目の素数さん
22/11/10 20:27:19.93 v+YY4+3D.net
>>198
>数理感覚狂っているよ!
 工業高校すら卒業できずに中退した
 🐎🦌のブルシットせたぼんの
 数理感覚なんか0どころかマイナスだろが(嘲)

219:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 21:12:15.34 SyFI3nIx.net
>>201
>解析関数では、有限な台を持つ関数が存在し得ないので
>異なる2つの解析関数が、同じ尻尾の同値類に入ることはありません
>しかし、無限回微分可能関数、1回微分可能関数、連続関数、一般の関数では
>もちろん有限な台を持つ関数が存在するので、異なる関数が、
>同じ尻尾の同値類に入ることはあります
>そしてそのような関数こそ、箱入り無数目の対象になります
分かってないな、お主w
1)いま、時枝について、二つのモデルがある
 a)オリジナルの時枝の通り>>1
 b)あんたが考えた時枝の決定番号連続版 >>7-8
2)あんたのb)決定番号連続版 >>8 なら、
 その”有限な台を持つ関数”云々は言えるだろうが
 オリジナルの時枝の通りa)>>1では、それは言えない
 例えば、オリジナルの時枝では、>>155-157に示すように
 関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
 のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
 (いや、そもそもしっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致でしかないんだぞ?w)
 それって証明あるかな?ww
で、別の視点で
1)時枝記事は、与太記事で、欧米ではURLリンク(mathoverflow)>>2の掲示板や
 査読掲載論文でないSergiu Hart氏個人のホームページの掲載 ゲーム記事>>2
 しかない
2)一方、関数論は100年以上の歴史があるし
 測度論による確率論も100年近くの歴史がある
3)それから、時枝が2015年、欧米が2013年で、いま2022年だから
 そろそろ10年だが、プロ数学者は鼻も掛けないよね
思うに
いまさら、自分が間違っていましたって言えないんだろ?
虚勢張っているけど
丸わかりじゃん、お主w
あるいは、なんとか教会みたく、マインドコントロールか?
なんとか教会は、キリストの再降臨が朝鮮にあったとかいう
しかし、韓国ではそんなことを信じる人が、殆どいないという
が、マインドコントロールに嵌まった日本人がいるらしい
時枝のマインドコントロールか? 罪深い記事だねw

220:132人目の素数さん
22/11/10 21:25:52.75 Bqts6FYX.net
>>203
これもまた、「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
という感情論に終始している。もはや数学でも何でもない。
>いまさら、自分が間違っていましたって言えないんだろ?
>虚勢張っているけど
↑まさしくスレ主である。

221:132人目の素数さん
22/11/10 21:34:58.70 Bqts6FYX.net
時枝記事が正しいことは>>174-175により明白。
スレ主は「固定すると確率論に乗らない」などとほざいていたが、
実際には固定しても確率論に乗る。その最たる例が>>174の "6-ゲーム" である。
時枝記事も全く同様。時枝記事では、完全代表系 T と出題列 s∈R^N を
固定した上で "(T,s)-時枝ゲーム" が始まる。
そして、"6-ゲーム" が確率論に乗り、回答者の勝率が 1-1/6 であるように、
"(T,s)-時枝ゲーム" は確率論に乗り、回答者の勝率は 99/100 以上である。
ゆえに、時枝記事は正しい。

222:132人目の素数さん
22/11/10 21:36:47.71 Bqts6FYX.net
スレ主は国語ができないバカなので、時枝記事で設定されているゲームが
"(T,s)-時枝ゲーム"
であるとは読み


223:取れなかった。スレ主は時枝記事とは関係のないゲームを 勝手に読み取り、的外れな批判をずっと繰り広げていた。 つまり、存在しない敵と勝手に戦っていたのがスレ主ということ。 スレ主は今さら自分の間違いを認められないので、虚勢を張って 「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」 と感情論に終始している。哀れだなw



224:132人目の素数さん
22/11/10 22:06:09.23 ZqWeUW0U.net
>>198
>1)感情論? バカか
感情論でないなら時枝証明の誤り箇所を記事原文から引用せよ
非正則分布は記事原文の引用ではないので却下

225:132人目の素数さん
22/11/10 22:11:05.30 ZqWeUW0U.net
証明の誤りを具体的に指摘できないということは証明を読めてない、読める学力が無いということ
諦めろよ中卒

226:132人目の素数さん
22/11/10 22:41:40.72 JtV8fwu2.net
遂にスレ主降参か
長かったなこの茶番(笑)

227:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 23:35:55.22 SyFI3nIx.net
>>208-209
>遂にスレ主降参か
>長かったなこの茶番(笑)
笑えるw
時枝記事を扱い始めた
2015年から2016年ころは
時枝記事に反対するのは私くらいで
多勢無勢だった
しかし、2022年まで
時枝賛成派は、どんどん減って
いまやおそらく二人か
あんたら、頭固いだけでしょw
(いや、頭悪いかもねwww)

228:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 23:37:25.34 SyFI3nIx.net
>>203
> 例えば、オリジナルの時枝では、>>155-157に示すように
> 関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
> のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
> (いや、そもそもしっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致でしかないんだぞ?w)
ここ、ちょっと違うな
オリジナルの時枝では、
”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
  ↓
”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”
という形に書き換えられて
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・
の情報が消されてしまって、
 1,2,・・,n,・・に置き換えられる
そうなると、f解析関数であっても、
”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”の値は
一意にはならないな
なお、
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・
のような、値域の情報が消されず残されても
しっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致では
解析関数に限定したとしても
一意に決まらない気がするな

229:現代数学の系譜 雑談
22/11/10 23:40:14.39 SyFI3nIx.net
>>211 訂正
”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”の値は
一意にはならないな
 ↓
”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”の値だけでは
関数は一意に決まらないな
だな(^^

230:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 18:41:52.63 GYhmUtNz.net
>>169 補足
(引用開始)
違うよ
 >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
いかに馬鹿げたことが起きるかを
強調しているんだ
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw
(引用終り)
1)「着眼大局、着手小局」
2)着眼大局=大局観 数学のみならず人生の至る所これ要ると思うよ
3)時枝が馬鹿げている思えないやつ、大学の確率論、確率過程論の単位落としたか、教程を取ってないかだろうね
(参考)
URLリンク(president.jp)
キャリア | 【性格弱点別】人生を変える7つの習慣
2017/01/31 15:00
決断が遅い人は、「着眼大局、着手小局」を心がけよ
PRESIDENT 2016年8月15日号
小島 和子
行動イノベーションの専門家である大平信孝氏が勧める作戦は「2つの締め切り」を設けること。通常は仕事のデッドラインだけを決めるが、「遅くともいつまでに着手するべきか」という着手の締め切りも実は重要だ。どんな仕事でも、やり始めてしまえば進むのに、手をつけるまでがいちばん億劫だという経験は誰しもあるはず。だからこそ、着手の締め切りを設けることに意味があるのだ。
そして、いざ着手しても初めからトップギアで走り始める必要はない。ほんの小さなことから手をつけるのがコツだ。アドラー心理学を使った研修やカウンセリングで定評のある岩井俊憲氏は「着眼大局、着手小局」を心がけよと諭す。熟考型の人は着眼大局、つまり大きなことばかり考えて、何から始めたらいいのか迷う。ただし、そのとき脳はサボっているわけではなく、何かしら試行錯誤している。それを目に見える形にするために、ほんの少しでいいから手足を動かすといいのだ。
つづく

231:現代数学の系譜 雑談
22/11/11 18:42:49.52 GYhmUtNz.net
>>213
つづき
URLリンク(sakijuku.com)
咲塾
着眼大局着手小局
2019.09.20
こんばんは加藤です。
皆さんは「着眼大局着手小局」という言葉を知っていますか?
中国の戦国時代末の儒学者の言葉です。
私もそんなことは知らなかったのですがね(笑)
私がこの言葉を知っているのは、将棋界の伝説の人と言われる「升田幸三」がこの言葉を使っていたからです。
升田幸三って言っても将棋を知らない人は分かりませんよね。
当時の将棋のタイトル全てを制覇した最初の人であり、現在ではこの人の名前がついた賞まであります。
言葉の意味は「物事を長く広い見地から見ながら、目の前の小さなことから実践する」です。
(引用終り)
以上


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