22/11/07 01:14:54.54 e0OEzaz4.net
そもそも、>>883の設定ではずっと同じ s_1 を使うのだから、
「∀s_1∈R^N s.t.・・・」
という設定と
「s_1∈[0,1]^Nを一様分布に従ってランダムに選ぶ」
という設定とで結論は変わらないはず。
前者は時枝記事の設定そのままだから、回答者の勝率は 99/100 以上。
後者の設定だと、「ランダム時枝ゲームで回答者が勝利する」という事象を
A とするとき、まず s_1∈[0,1]^N をランダムに選び、その後は s_1 が固定なので、
A の s_1 における断面 A_{s_1} を考えることになる。
986:132人目の素数さん
22/11/07 01:19:55.92 e0OEzaz4.net
すると、>>297の(☆)により、そもそも
∀s_1∈[0,1]^N s.t. η(A_{s_1}) ≧ 99/100
という強い性質が最初から成り立っているので、
s_1∈[0,1]^Nを一様分布に従ってランダムに選ぶ場合にも、
当然ながら η(A_{s_1}) ≧ 99/100 が成り立っている。
というわけで、>>883はどちらの解釈でも結論は変わらない。
987:132人目の素数さん
22/11/07 01:46:16.84 WoK78tgd.net
>>907
最初の1回だけの試行は非可測で0以上として2回目以降と合計で99/100以上になるんじゃないかな
988:132人目の素数さん
22/11/07 02:03:49.97 WoK78tgd.net
>>905
24時間連続で書き込み続けなきゃいけないの?
989:132人目の素数さん
22/11/07 02:25:59.25 e0OEzaz4.net
>>908
この観点から記述すると、1回目だけの試行は非可測だろうな。ただし、
「 "lim[n→∞] (n回目までの勝利回数) / n ≧ 99/100" が確率 1 で発生する 」
のであって、時枝記事はこれを主張していることになるので、
どのみち時枝記事は正しい。
990:132人目の素数さん
22/11/07 02:57:51.57 e0OEzaz4.net
>>910
これ、「1回目だけの試行は非可測」と書いたが、それも事象の捉え方によって
可測・非可測が変わってしまうな。ちゃんと確率空間を設定しないと説明しきれん。
991:132人目の素数さん
22/11/07 03:01:13.38 e0OEzaz4.net
出題者が s∈[0,1]^N を出題するごとに、
回答者はこの s に対して時枝戦術を可算無限回テストすることにする。
具体的には、回答者は i=(i_1,i_2,…)∈{1,2,…,100}^N をランダムに選び、
n回目のテストでは番号 i_n に対する時枝戦術を実行することにする。
よって、この i=(i_1,i_2,…) には回答者の可算無限回分の行動が
全て記述されていることになり、回答者は i=(i_1,i_2,…)に沿った
時枝戦術を機械的に実行することになる。
以下では、i=(i_1,i_2,…)∈{1,2,…,100}^N のことを「回答者の行動予定表」
と呼ぶことにする。
992:132人目の素数さん
22/11/07 03:01:40.05 e0OEzaz4.net
この状況を記述する確率空間を以下で定義する。>>293の
993:確率空間 (I,G,η) を取り、 これを可算無限個用意して直積確率空間を作る。それを (I^N,G_N,η_N) と置く。 この確率空間は、i=(i_1,i_2,…)∈I^N={1,2,…,100}^N を一様分布に従って ランダムに選ぶ操作を実現する確率空間である。 >>291の確率空間([0,1]^N, F_N, μ_N)と上記の(I^N, G_N, η_N)の積空間を、 ここでは (Ω,F,P) と書くことにする。この確率空間の完備化を(Ω,F_w,P_w)と書く。
994:132人目の素数さん
22/11/07 03:03:06.79 e0OEzaz4.net
出題者が実数列 s∈[0,1]^N を選び、回答者が行動予定表 i∈I^N を選んだとき、
n回目までの時枝テストが終わった時点での回答者の勝利回数を S_n(s,i) と置く。そして、
A = { (s,i)∈Ω|liminf[n→∞] S_n(s,i) / n ≧ 99/100 }
と置く。実は、A∈F_w かつ P_w(A) = 1 が成り立つことが言える。すなわち、
P_w.a.e.(s,i)∈Ω s.t. liminf[n→∞] S_n(s,i) / n ≧ 99/100
が成り立つ。これは、
・ 出題者が実数列 s∈[0,1]^N をランダムに選び、
回答者が行動予定表 i∈I^N をランダムに選ぶとき、
確率 1 で liminf[n→∞] S_n(s,i) / n ≧ 99/100 が発生する
という意味である。すなわち、時枝記事を別の表現方法で記述したものになっている。
995:132人目の素数さん
22/11/07 03:04:22.34 e0OEzaz4.net
次に、s∈[0,1]^N と 1≦k≦100 に対して、
出題 s のもとで回答者が番号 k での時枝戦術を実行して
回答者が勝つときに f(s,k):=1 と置き、回答者が負けるときに f(s,k):=0 と置く。
このとき、i∈I^N に対して S_n(s,i)=Σ[k=1~n] f(s,i_k) が成り立つことに注意せよ。
A_1:={ (s,i)∈Ω|f(s,i_1)=1 }
と置くと、この A_1 は「回答者が1回目の時枝テストで勝利する」という事象になっている。
996:132人目の素数さん
22/11/07 03:05:03.00 e0OEzaz4.net
任意の s∈[0,1]^N に対して、A_1 の s における断面 (A_1)_s は (I^N,G_N,η_N)において可測である。
実際、(A_1)_s = { i∈I^N|f(s,i_1)=1 } = { i_1∈I|f(s,i_1)=1 } × I^N
である。C_1:= { i_1∈I|f(s,i_1)=1 } と置くと、C_1∈pow(I)=G である。
特に C_1×I^N ∈ G_N である。よって、(A_1)_s は可測である。
997:132人目の素数さん
22/11/07 03:10:41.73 e0OEzaz4.net
一方で、A_1 そのものは非可測である。実際、g:([0,1]^N×I)×I^N → [0,1]^N×I^N (=Ω) を
g( (s,i_1), (i_2,i_3,…) ):= ( s, (i_1,i_2,i_3,…) ) と定義し、さらに
B:={(s,i_1)∈[0,1]^N×I|f(s,i_1)=1}
と置く。すると、A_1 = g(B×I^N) と表せる。
B は確率空間 ([0,1]^N×I, F_N×G, μ_N×η)の完備化の中で非可測(スレの中盤で証明したとおり)
なので、A_1 = g(B×I^N) は確率空間 (Ω,F_w,P_w) の中で非可測であることが示せる。
証明の概略だけ書くと、もし A_1 が可測なら、g^{-1}(A_1) も可測、すなわち B×I^N は可測。
よって、η_N.a.e.i∈I^N に対して、B×I^N の i での断面 (B×I^N)_i は可測。
(B×I^N)_i=B なので、B は可測となって矛盾。よって、A_1 は非可測。
998:132人目の素数さん
22/11/07 03:13:42.55 e0OEzaz4.net
よって、A_1 は非可測だが、s∈[0,1]^N ごとに、A_1 の s における断面 (A_1)_s は可測である。
999:132人目の素数さん
22/11/07 07:49:49.31 K/UclYxR.net
ところで、100個の有理数の小数展開から桁を1つ選んで当てる件は
有理数の選出確率分布を可測関数とすれば、計算可能
しかし、ブルシットせたぼんは一度もやろうとしない
自分の主張が否定されるのがイヤなんだろう チキンな野郎だw
1000:132人目の素数さん
22/11/07 07:50:43.55 K/UclYxR.net
ブルシットせたぼんは、ひろゆきと同じで、ただ議論に勝ちたいだけ
真実とかどうでもいいサイコパス
1001:132人目の素数さん
22/11/07 07:56:02.34 K/UclYxR.net
>>919
無限列についても
「各箱の確率分布は独立」
とかいう設定を止めて、例えば
「かならずある箇所から先が0になる列」
だけに限りしかも0でない項が先に現れるほど
出現確率が小さくなるようにうまく設定すれば
列の出現確率分布も決定番号の分布も可測にできる
その場合には、1がやらかした計算でも
箱入り無数目の結論に沿う値が出る
自然なのは箱入り無数目のほうであって
1の直感ではないことが分かる筈
1002:132人目の素数さん
22/11/07 19:55:04.95 WoK78tgd.net
>>921
そのように出題者が実数列を設定してくれたらいつでも時枝戦略が有効って事なんでしょ
それ出題者が箱の中の実数を自由に設定してないじゃないか
1003:132人目の素数さん
22/11/07 19:59:31.20 K/UclYxR.net
>>922
いや、有効であることが計算でもわかる、ということ
それだけ
1004:132人目の素数さん
22/11/07 20:49:35.03 K/UclYxR.net
スレ埋葬します
1005:132人目の素数さん
22/11/07 20:50:28.65 K/UclYxR.net
海行かば
1006:132人目の素数さん
22/11/07 20:51:00.81 K/UclYxR.net
水漬くかばね
1007:132人目の素数さん
22/11/07 20:51:16.44 K/UclYxR.net
山行かば
1008:132人目の素数さん
22/11/07 20:51:52.99 K/UclYxR.net
草生すかばね
1009:132人目の素数さん
22/11/07 20:52:28.89 K/UclYxR.net
おお 君の屁にこそ死なめ
1010:132人目の素数さん
22/11/07 20:52:56.07 K/UclYxR.net
顧みはせじ
1011:132人目の素数さん
22/11/07 20:53:20.64 K/UclYxR.net
なんか歌詞違った?w
1012:132人目の素数さん
22/11/07 20:59:56.81 K/UclYxR.net
あんまり大きな声では言えないが
1013:132人目の素数さん
22/11/07 21:00:19.15 K/UclYxR.net
時枝正さんはボクより年下だった
1014:132人目の素数さん
22/11/07 21:00:51.25 K/UclYxR.net
あたりまえだが
1015:132人目の素数さん
22/11/07 21:00:57.08 K/UclYxR.net
あたりまえだが
1016:132人目の素数さん
22/11/07 21:01:26.80 K/UclYxR.net
望月新一氏もボクより年下
1017:132人目の素数さん
22/11/07 21:04:36.35 K/UclYxR.net
玉川安騎男もボクより年下
1018:132人目の素数さん
22/11/07 21:05:21.23 K/UclYxR.net
加藤文元もボクより年下
1019:132人目の素数さん
22/11/07 21:06:55.95 K/UclYxR.net
だからどうってこともないけどw
1020:132人目の素数さん
22/11/07 21:09:41.42 K/UclYxR.net
ということで
1021:132人目の素数さん
22/11/08 08:15:25.56 +tJNUyFp.net
日曜日のID:nNTYWkJtですが、「選択公理を超える仮定が必要」とは勘違いでした。
解法をアルゴリムとして考えたので、「選択函数φに対してφ(a)の値が計算できるとは限らない」
ということがひっかかったんですね。
が、「選択公理だけ」で成立することが分かりました。m(__)m
選択函数φ、出題列A、100列への分割、そしてどの列iを選ぶかを決めれば
どの箱を残すかは自動的に決まっている。
i=1~100に応じて100個の箱が定まる。
この中でハズレ箱=中身が代表列と一致しない箱 は高々1個。
これはただの論理。
1022:132人目の素数さん
22/11/08 08:19:58.38 +tJNUyFp.net
セタぼんの疑問1
「選択公理と言いながら、解法には100個の値しか使ってないじゃないか」
答え
出題列Aが定まってからはその通り。しかし、出題者が
R^Nの任意の元を出題しうるなら、解法を保証するためには
R^N/~のフルの選択公理が必要。
セタぼんの疑問2
「勝率99/100という確率計算が怪しい。」
答え
確かに確率はどういう試行に対するかによって変わってくる。
が、列の選び方100通り、したがって残す箱の100通り
の中で、ハズレは1つしかない(ここまではただの論理)
ので、試行または「確率空間」を適切に設定すれば
勝率99/100が出て来るのはあまりにも当然。
これが分からないのは、それ以前の論理が分かってないと言わざるを得ない。
1023:132人目の素数さん
22/11/08 08:30:51.53 +tJNUyFp.net
>列の選び方100通り、したがって残す箱の100通り
定まった一つの出題列Aに対してということね。
1024:132人目の素数さん
22/11/08 17:31:34.49 +tJNUyFp.net
「選択公理だけ」で成立するメカニズムはあるが
「箱の中身をぴたりと当てる」ためには
φ(a)の値を知ることは絶対に必要。
従ってそれを認めなければ、解法は不成立。
「中身が代表列と一致する箱がある」くらいしか言えない。
その位置の特定には決定番号の入手が必要であり
それにもφ(a)の値は必要。
そもそも「選択函数の値の利用」というのは
選択公理の使い方として極めて異例なのでは?
1025:132人目の素数さん
22/11/08 17:41:30.42 +tJNUyFp.net
なので、どちらかというと不成立に傾いている。
セタぼんとは違う理由だが。
そもそもセタぼんが阿呆でなければ
こんなに長く続いている話であるわけがない。
1026:132人目の素数さん
22/11/08 17:46:28.72 +tJNUyFp.net
上げときます。
1027:132人目の素数さん
22/11/08 17:47:35.71 +tJNUyFp.net
>>937
玉川氏ってイメージとしてはもっと年配かと思ってた。
1028:132人目の素数さん
22/11/08 17:52:54.54 +tJNUyFp.net
もっちー日記に「玉虫色判定」なる言葉があって
「これって玉川氏への皮肉じゃね?」みたいに言うひとがいて笑ったが
その後
1029:に論文が通ったことを見ると 意外にこの京都人顔負けの暗喩がグサリと効いたのかもねw 冗談だけど。
1030:132人目の素数さん
22/11/08 18:42:10.51 +hPdl9m3.net
>>944
>φ(a)の値を知ることは絶対に必要。
人間にとって、「知る」という概念は本質的に
「構成的な手続きによってそこに到達する」というニュアンスを含んでいるので、
「実際に値を知ることは絶対に必要」
という考え方は、最終的には「構成的な手続きがなければインチキだ」
ということになってしまう。
この場合、実はφ(a)よりも前の段階で "インチキ" が発生している。
1031:132人目の素数さん
22/11/08 18:44:58.50 +hPdl9m3.net
例えば、回答者が1つの箱を開けたときに、その中身の実数が
「チャイティンの定数(ここではαと書く)」
だったとする(出題者は任意の実数を出題できるというルールなので、αを出題することは可能)。
この場合、回答者は α の値をどうやって "知る" のか?
時枝ゲームの前提として、回答者は無限個の箱の中身を "知る" 能力を既に備えている。
よって、αを無限小数展開したときの各桁を、回答者は全て "知る" ことができる。
しかし、α の各桁を列挙するアルゴリズムは存在しない(計算不可能)ことが知られている。
それにも関わらず、回答者は α の各桁を "知る" 能力が既に備わっていることになる。
つまり、時枝ゲームの前提の時点で、回答者は
チューリングマシンの能力を本質的に超越した能力が付与されていることになる。
1032:132人目の素数さん
22/11/08 18:52:12.54 +hPdl9m3.net
これはつまり、チューリングマシンの能力を超えた何らかの神託機械が、
予め回答者に付与されているということを意味する。
すると、この話題に関しては次の2つの立場に分かれる。
(1) チューリングマシンの能力を超えた神託機械を付与している時点でインチキだ。
(2) どうせ信託機械を付与するのなら、
選択関数 φ に a を適用したときの値 φ(a) を自動的に出力してくれるような、
別の神託機械を追加で付与しておけばいい。
(2)の立場の場合、それで問題は解決する。
(1)の立場の場合、時枝ゲームの前提から認めないことになる。
「時枝記事の前提から認めない」という立場は、それはそれでアリだが、しかし元も子もないので、
そうなると残った立場は(2)であり、この場合、問題は解決する。
1033:132人目の素数さん
22/11/08 19:12:00.23 +tJNUyFp.net
>>950-951
なるほどね。久々にあんたの輝きを見た気がするよ 笑
1034:132人目の素数さん
22/11/09 03:19:03.06 BEgCTkq7.net
φが構成的でないから現実世界の人間はφ(a)の値を知らない。
そもそも現実世界の人間は可算個の箱を用意する時点で挫折する。
箱入り無数目はあくまで数学の問題。
数学的にはφが存在するならφ(a)は何等かの値に定まっておりそれで十分。
1035:132人目の素数さん
22/11/09 06:00:23.73 KNLaRzNx.net
100個の有理数の無限小数展開の問題なら、選択公理の問題に全く悩まされずに済む
1036:132人目の素数さん
22/11/09 06:01:24.37 KNLaRzNx.net
代表を1つに定めて変化させないのは必要
1037:132人目の素数さん
22/11/09 06:06:06.07 KNLaRzNx.net
ちなみに箱が離散的ではなく連続的に配置された関数版もあり
で、連続関数に制限したとしても、99個の決定番号の最大値Dに対して
D+ε以上を全部開ける(ε>0)とすれば問題ない
(連続性からf(D)の値を推定する方法をこれで排除できる)
ちなみに解析関数に制限するのはNG
ベキ級数展開されたらわかっちゃうからw
1038:132人目の素数さん
22/11/09 06:07:10.20 KNLaRzNx.net
1はグダグダいってるが
そもそも決定番号が分かってないから
問題外
1039:132人目の素数さん
22/11/09 06:10:14.70 KNLaRzNx.net
決定番号は∞にならない
勝手にNをN∪{N}とコンパクト化するのはNG(嘲)
1040:132人目の素数さん
22/11/09 06:13:50.25 KNLaRzNx.net
>>949
>人間にとって、「知る」という概念は
>本質的に「構成的な手続きによってそこに到達する」という
>ニュアンスを含んでいるので、
その言い訳では、100個の有理数の無限小数展開の問題は排除できない
完全に構成的に代表が選べるから
(注:無限列だから、循
1041:環節か否か判断できない、とかいうのはNG それ言い出すとそもそも無限列扱えないw)
1042:132人目の素数さん
22/11/09 06:15:40.72 KNLaRzNx.net
>>944
>「選択函数の値の利用」というのは
>選択公理の使い方として極めて異例なのでは?
異例だからダメ、とはいえない
1043:132人目の素数さん
22/11/09 12:39:01.20 DZgSW3Qq.net
>>944
選択関数が存在する以上、定義域の任意の元に対する関数値は定まっている。(そうでなければ選択関数が存在するとは言えない)
その値を使って何が悪いと?
1044:132人目の素数さん
22/11/09 22:13:26.34 v4oHq1u9.net
>>944
>「選択函数の値の利用」というのは
>選択公理の使い方として極めて異例なのでは?
極めて異例? どういうこと?
「任意の実数列{a_n}について、○○」という言明で {a_n}は選択関数で a_nは選択関数の値なんだけど
1045:132人目の素数さん
22/11/11 23:01:10.69 y1xng6Rh.net
解法は成立してるし、出題列が定数であれば「自明」
とは初期の頃から言われている通り。
でも、1か月程前に考えているとふと「ん?」というスポットに入った。
それだけのことです。
1046:132人目の素数さん
22/11/11 23:36:28.01 y1xng6Rh.net
セタぼんはどうせ将棋もヘボなんだろう。
AIに将棋を教えて貰っていると、人間の思考なんて
穴だらけだというのは分かる。
読んでると思っても読めてない。
仮に1手で3種類の有力変化があるとして
2手で9通り=大体10通りと考えて
16手程度の変化でも1億に達してしまう。
だから、読み切れるわけがない。
「名人は最善手を読んでるから、省略できるんだ」
という説はあったが、それも只の伝説だった。
つまり人間というのは本来論理的思考が
得意なわけではない。ダニエル・カーネマンの
『ファスト&スロー』という本にも書いてあるが。
1047:132人目の素数さん
22/11/12 09:49:58.78 r4QYDURa.net
>>964
そもそも将棋の駒の動かし方も知らなそうw
1048:132人目の素数さん
22/11/12 09:51:00.20 r4QYDURa.net
AIとか性懲りもなく書き続ける時点で
数学のこと何もわかってない白痴とわかる
1049:132人目の素数さん
22/11/12 09:51:42.15 r4QYDURa.net
数学の何たるかを分かってたら
そもそもAIの話なんか絶対しない
無意味だから
1050:132人目の素数さん
22/11/12 09:52:16.69 r4QYDURa.net
ヒトが理解するために行う学問で
AIによる証明とかやっても無意味
1051:132人目の素数さん
22/11/12 09:52:55.33 r4QYDURa.net
AIにやらせる意味があるのは
なんでできるか理解する必要がないものw
1052:132人目の素数さん
22/11/12 09:53:35.20 r4QYDURa.net
例えば人がなぜ自転車に乗れるか理解する必要はない
だからAIにやらせる意味がある
1053:132人目の素数さん
22/11/12 09:55:00.95 r4QYDURa.net
リーマン予想はもし成り立つとすればなぜ成り立つのか理解したいもの
だからAIが訳の分からん大量の推論の結果証明に成功したとしても
その証明がヒトが読めるものでなければ意味がない
1054:132人目の素数さん
22/11/12 09:56:23.47 r4QYDURa.net
四色定理の証明に拒否反応を示す数学者が多々いたのは
その証明が理解する意味があると思えるものでなかったからだろう
1055:132人目の素数さん
22/11/12 09:57:28.38 r4QYDURa.net
将棋は、人がAIに勝てなくなったら
児戯としてはともかく
競技としては廃れそうな気がする
馬鹿馬鹿しいから
1056:132人目の素数さん
22/11/12 09:58:12.56 r4QYDURa.net
という意味で、数学板でAIの話をするのは大体馬鹿素人w
1057:132人目の素数さん
22/11/12 09:58:58.67 r4QYDURa.net
素人は数学でオチコボレたから、
数学者に嫉妬し憎悪してる
サルってみっともないなw
1058:132人目の素数さん
22/11/12 10:08:47.30 UdSkMxqW.net
現状AIに数学が出来るとは言ってないよ。
でも将来の可能性としてはある。
「リーマン予想の証明は意味があるが
四色問題の計算機を使った証明に意味がない」
などは偏見も甚だしい。
将棋は人間がAIに勝てなくなっても
今のところ全然廃れていない。
なぜか女性ファンが増えていたりする。
謎である。
1059:132人目の素数さん
22/11/12 10:10:16.98 UdSkMxqW.net
よく「数学者への嫉妬」とか言うけど
あんたは数学者のつもりなのかい?
1060:132人目の素数さん
22/11/12 10:1
1061:2:03.21 ID:UdSkMxqW.net
1062:132人目の素数さん
22/11/12 13:53:17.35 Wt6BYOwg.net
>>973
チェスはとっくの昔に勝てなくなってるが廃れてない
1063:132人目の素数さん
22/11/12 18:02:46.48 r4QYDURa.net
>>976
「四色問題の計算機を使った証明に意味がない」は君の誤読
ただ、複雑性を計算機の馬鹿力でねじ伏せる証明が数学者の興味を惹かないのは事実
1064:132人目の素数さん
22/11/12 18:02:46.49 r4QYDURa.net
>>976
「四色問題の計算機を使った証明に意味がない」は君の誤読
ただ、複雑性を計算機の馬鹿力でねじ伏せる証明が数学者の興味を惹かないのは事実
1065:132人目の素数さん
22/11/12 18:04:26.56 r4QYDURa.net
>>977
ボクは数学者ではない
ここでいう数学者とは
数学の専門雑誌(ただし捕食学術誌を除く)に論文を掲載した人
を指す
1066:132人目の素数さん
22/11/12 18:05:49.08 r4QYDURa.net
>>978
その定義だと「自明でない」の意味が不明確なので
>>982で明確に定義した 頭使えよ
1067:132人目の素数さん
22/11/12 18:06:14.75 r4QYDURa.net
>>979
おまえの中ではなw
1068:132人目の素数さん
22/11/12 18:07:36.72 r4QYDURa.net
>>976
>なぜか女性ファンが増えていたりする。
それは棋士ファンであって将棋ファンではない
1069:132人目の素数さん
22/11/12 20:22:16.94 Wt6BYOwg.net
>>984
1997年、ディープ・ブルーが再度ガルリ・カスパロフと対戦し、ようやく初めて世界チャンピオンに勝利を収め、コンピュータチェスの歴史に残る大きな節目(あるいは人類の意味の歴史の一こま)として大々的に報道された。
2006年10月に統一世界チャンピオンとなったクラムニクとディープ・フリッツとの6ゲームマッチが、2006年11月25日から12月5日までボンで行なわれ、ディープ・フリッツが2勝4引き分けでマッチに勝った
2018年現在、世界全体でルールを知る人は推定約7億人とされ、もっとも広く親しまれているゲームのひとつである。世界チェス連盟 (FIDE) 所属の登録競技者数は2018年現在で36万人である[14]。
1070:132人目の素数さん
22/11/12 20:25:31.45 Wt6BYOwg.net
>>984
世界チェス連盟 (FIDE) 登録競技者数36万人
はおまえの中では廃れてることになってるらしいなw
1071:132人目の素数さん
22/11/12 20:26:42.12 Wt6BYOwg.net
>>984
そうやってすぐ発狂するから簡単に論破される
覚えとけw
1072:132人目の素数さん
22/11/12 20:39:13.10 Wt6BYOwg.net
>>985
>>なぜか女性ファンが増えていたりする。
> それは棋士ファンであって将棋ファンではない
これも嘘っぱち。息するように嘘つくなw
現在の将棋人口の男女比は8:2に届くかどうかといったところ。20年前、小学生大会では99%が男の子ということも少なくなかったという時代に比べれば、女性の将棋人口は大きく伸びてはいるものの、未だに少ない。
1073:132人目の素数さん
22/11/12 20:41:22.87 Wt6BYOwg.net
すぐバレる嘘平気でつくのは何?サイコパス?発達障害?
1074:132人目の素数さん
22/11/13 07:18:51.64 xABuqW8L.net
>>986-990
チェス&将棋マニア 発狂
1075:132人目の素数さん
22/11/13 07:20:12.85 xABuqW8L.net
>>988 発狂するなら将棋・チェス板で
ここは将棋ともチェスとも全く無関係の数学板
URLリンク(mevius.5ch.net)
1076:132人目の素数さん
22/11/13 07:21:10.83 xABuqW8L.net
素人馬鹿は数学と無関係なことのみ書くから実にみっともない
1077:132人目の素数さん
22/11/13 07:22:18.19 xABuqW8L.net
なぜ掛け算が可換なのかも説明できない馬鹿に限って
「掛け算の順序で×にするな」と発狂する
1078:132人目の素数さん
22/11/13 07:23:08.58 xABuqW8L.net
>>994
そういうヤツはただ数が出てきた順に掛け算してるだけ
脊髄反射しかできないサル
1079:132人目の素数さん
22/11/13 07:24:26.20 xABuqW8L.net
正直言って、掛け算の順序なんか馬鹿でもわかる楽勝問題なんだから
発狂する奴は馬鹿にも劣る白痴なんだろうな
1080:132人目の素数さん
22/11/13 07:25:57.39 xABuqW8L.net
万年助教も大学やめて会社でもつくればいいのに
1081:132人目の素数さん
22/11/13 07:26:30.31 xABuqW8L.net
あのセンセイみたいにイケメンじゃないからダメか
一度も顔出ししないしなぁ
1082:132人目の素数さん
22/11/13 07:26:49.04 xABuqW8L.net
銀河鉄道999
1083:132人目の素数さん
22/11/13 07:27:06.18 xABuqW8L.net
サラヴァ!!!
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