22/11/06 16:14:18.75 +0wVTm4U.net
>>827
おっしゃる通り存在はしてるねw
でも回答者は知ることができないよ それを知る=出題列を知る だからw
906:132人目の素数さん
22/11/06 16:15:06.19 +0wVTm4U.net
>>830
まあがんばってw
907:132人目の素数さん
22/11/06 17:39:58.33 4rX/NHRo.net
>>830
>でも選択関数より箱の中透視関数の方が簡単そうだし
スレ主です
ありがとうございます
それ面白い
面白い時枝記事批判と思います
908:132人目の素数さん
22/11/06 17:46:52.88 4rX/NHRo.net
>>767&>>775 追加
>” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701
>をベースに、時枝記事>>1のトリックを、うまく説明できると思う
なんか変な規制があるみたいで
自由に書けない
なので、一応「完全勝利宣言」をしておきます
上記及び、非正則分布を使って
時枝不成立は、うまく説明できたのです!
ID:Y0CPnDpWさん>>666 ありがとね!(^^
909:132人目の素数さん
22/11/06 17:55:15.31 +0wVTm4U.net
>>834
勝利の妄想に酔ってるところすまないが
非正則分布を使っているエビデンスを示してもらえるかな?
910:132人目の素数さん
22/11/06 18:14:05.11 4rX/NHRo.net
>>835
>非正則分布を使っているエビデンスを示してもらえるかな?
決定番号を使っている
↓
決定番号は非正則分布を成す
↓
非正則分布とは>>13ご参照
↓
非正則分布とは、時枝に即して言えば
0~∞の範囲で、上限がなく、かつ、決定番号d→∞で分布が減衰しない場合をいう
(典型例は、自然数Nで、n∈Nで決定番号n→∞で分布が減衰しない>>13)
↓
繰り返すが
決定番号を使っている
決定番号は非正則分布を成す
よって、非正則分布を使っている q.e.d.
911:132人目の素数さん
22/11/06 18:44:31.33 +0wVTm4U.net
>>836
出題者により出題列が固定される
↓
100列が固定される
↓
100列の決定番号が固定される
↓
非正則分布を使って選択されていない
912:132人目の素数さん
22/11/06 18:48:18.20 +0wVTm4U.net
回答者にとって100列の決定番号は定数として与えられているからそもそも確率事象でない
913:132人目の素数さん
22/11/06 18:59:08.91 +djpuSor.net
>>837-838
時枝記事では出題は固定だが、「有限種類の実数列から出題」
というバージョンを(独立した話題として)考えることも可能で、
こちらの方がスレ主には都合が悪い。
たとえば、3種類の実数列 s_1, s_2, s_3 があって、
・ s_1 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_2 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_3 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在する
としよう。このとき、次が成り立つ。
・ 出題者が s_1, s_2 の2種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
回答者の勝率は 1 である。
・ 出題者が s_1, s_2, s_3 の3種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
回答者の勝率は (2/3) * 1 + (1/3) * 99/100 以上である。
スレ主、この例について一度も返答したことがない。
914:132人目の素数さん
22/11/06 19:07:05.95 +djpuSor.net
写像 f:[0,1]^N → (0,1] を
f(s):= e^{-d(s)}
と定義する(ただし d(s) は決定番号)。
すると、決定番号 d(s) のかわりに f(s) を用いて時枝戦術を実行可能である。
なぜなら、回答者が f(s) の値を得たら、「 -log f(s) 」を計算することで
d(s) の値を復元可能だから。
ここで、もともとの d を用いた場合の時枝戦術を「d-時枝戦術」と呼び、
f を用いた場合の時枝戦術を「f-時枝戦術」と呼ぶことにする。
写像 f:[0,1]^N → (0,1] は有界なので、非正則分布の出番が全くない。
よって、「 f-時枝戦術」では、非正則分布が登場しないまま時枝戦術が実行可能となる。
d-時枝戦術とf-時枝戦術では、回答者が得る最終的な結果は明らかに同等なので、
結局、時枝記事では非正則分布なんて使われてないw
915:132人目の素数さん
22/11/06 19:34:12.44 4rX/NHRo.net
>>837
数学が問答形式で進むべきものとは思わない
が、定義の確認を怠ってもしかたがないので
問うが
Q1) 決定番号が”固定”とは? どのようなことか?
Q2)固定により排除される番号はあるのか?
Q2)逆に、固定により決定番号となりうる番号は何か? もし、番号の範囲が示せるなら示せ
<問いの補足>
S1)”固定”と定数とは違うんだよね?w
S2)例えば、πは定数で、π=3.14・・以外の値は取りえない
わざわざ”固定”という以上、もとは変数だったのでは?w
S3)変数xによる偏微分∂f(x,y)/∂xの場合
この場合、変数yは一旦定数として固定される
しかし、当然ながら、それは偏微分に限定され、
偏微分以外では変数として扱われるよ
まさか、これと同じなのかな?
ならば、なにゆえに変数に対して、”固定”なのか?
上記偏微分に相当するものは何か?
そして、偏微分以外では変数として扱われるのか? それともずっと固定なのか?
上記の要素を入れた「”固定”の定義」を述べてくれw
はっきり言って、あんたらの決定番号の”固定”は、胡散臭いぞw
916:132人目の素数さん
22/11/06 19:44:04.16 4rX/NHRo.net
>>83
917:9 どうもありがとう スレ主です >というバージョンを(独立した話題として)考えることも可能で、 >こちらの方がスレ主には都合が悪い。 別に都合悪くない 時枝と別バージョンを考えたければ考えれば良いんじゃない? 反対しないけど だけど、別バージョンの成否→時枝の元の問題 の対応が付かなければ、無関係だよね >>840 どうもありがとう スレ主です >d-時枝戦術とf-時枝戦術では、回答者が得る最終的な結果は明らかに同等なので、 >結局、時枝記事では非正則分布なんて使われてないw 意味わかんないけど? 時枝の元の問題で、直接非正則分布を使わないことを示してください 決定番号使うでしょ? 決定番号自身が非正則分布を成すよ
918:132人目の素数さん
22/11/06 19:48:28.56 +djpuSor.net
>>842
>だけど、別バージョンの成否→時枝の元の問題
>の対応が付かなければ、無関係だよね
時枝記事と>>839の対応関係は自明だよ。
・ 時枝記事は「1種類の実数列から出題」のケース。
・ >>839は「3種類の実数列から出題」のケース。
ほらね、簡単に対応関係がついたでしょ。
出題者が選ぶことのできる実数列の種類が「1種類」なのか「3種類」なのかが違うだけ。
もちろん、どちらのケースでも回答者の勝率は 99/100 以上。非正則分布も使われてない。
はい、終わり。
919:132人目の素数さん
22/11/06 19:59:44.36 +djpuSor.net
スレ主は「あんたらの主張する "固定" は胡散臭い」と言っているが、
これに対する返答は>>843に書いたとおり。具体的には
>・ 時枝記事は「1種類の実数列から出題」のケース。
>・ >>839は「3種類の実数列から出題」のケース。
この2行のうち、1行目の「1種類の実数列から出題」こそが、
「出題を固定する」の正確な意味である。
「1種類の実数列から出題」では意味が分からないというなら、
まず2行目の「3種類の実数列から出題」を読めばよい。
「3種類の実数列から出題」とは、文字通りそのままの意味である。
このケースを直接的に扱っているのが>>839である。
そして、>>839で実数列の種類を s_1,s_2,s_3 から「s_1」の1種類に変更したのが
「1種類の実数列から出題」というケースであり、
これこそが「出題を固定する」の正確な意味である。
簡単だろう?どこが胡散臭いんだ?
920:132人目の素数さん
22/11/06 20:05:03.73 +djpuSor.net
>>842
>時枝の元の問題で、直接非正則分布を使わないことを示してください
もし時枝記事の中で非正則分布が使われているのなら、記事の中に
「非正則分布を使った計算の痕跡」
が存在しなければならない。少なくとも、
(1) 有限の閉区間 [0,m] を設定する。
(2) この閉区間 [0,m] の上で何らかの確率 p_m を算出する。
(3) lim[m→∞] p_m の値を求める。
という議論が記事の中に存在しなければならない。
しかし、時枝記事の中では、このような議論をしている痕跡が全くない。
以上により、時枝記事では非正則分布は使われてない。
スレ主こそ、「非正則分布が使われている」と主張するのなら、
時枝記事の一体どこで上記の(1)~(3)の議論が登場するのか
指摘しなければならない。
921:132人目の素数さん
22/11/06 20:10:36.60 +djpuSor.net
>>842
>決定番号使うでしょ? 決定番号自身が非正則分布を成すよ
違うね。写像 d が非有界であることを、
「非正則分布が使われている」と勘違いしているだけ。
そういう分布をスレ主が勝手に導入しているだけ。
こちらが>>840でわざわざ f(s):= e^{-d(s)} を持ち出したのは、
「非正則分布が使われている」という間違った固定観念に凝り固まって
身動きが取れなくなったスレ主を、その呪縛から解放するためである。
・ まず、>>840の写像 f は有界なので、この f には非正則分布は登場の余地が無い。
・ d のかわりに f を用いて時枝戦術を実行することが可能(f-時枝戦術)。
・ つまり、「f-時枝戦術」では非正則分布を使わずに回答者の勝ち負けが決まる。
・「d-時枝戦術」と「f-時枝戦術」では、回答者が得る最終的な結果は明らかに同等。
・ 以上を組み合わせると、「d-時枝戦術」でも非正則分布は使われてないと分かる。
922:132人目の素数さん
22/11/06 20:13:59.53 aV+KEqav.net
>>841
>Q1) 決定番号が”固定”とは? どのようなことか?
定数
>S1)”固定”と定数とは違うんだよね?
違わん
>w
何笑ってんだコイツ 頭オカシイのか?w
923:132人目の素数さん
22/11/06 20:17:18.47 aV+KEqav.net
>>841
>Q2)固定により排除される番号はあるのか?
排除ってなんだ?
>S2)例えば、πは定数で、π=3.14・・以外の値は取りえない
>わざわざ”固定”という以上、もとは変数だったのでは?
やっぱ何言ってんのかわからん
>w
だから何笑ってんだこの大阪民酷人 頭オカシイのか?w
924:132人目の素数さん
22/11/06 20:22:19.52 aV+KEqav.net
>>841
>Q3)逆に、固定により決定番号となりうる番号は何か?
> もし、番号の範囲が示せるなら示せ
自然数
>S3)変数xによる偏微分∂f(x,y)/∂xの場合
> この場合、変数yは一旦定数として固定される
> しかし、当然ながら、それは偏微分に限定され、
> 偏微分以外では変数として扱われるよ
> まさか、これと同じなのかな?
全然違うから安心して偏微分とか全部忘れろw
> ならば、なにゆえに変数に対して、”固定”なのか?
「変数に対して固定」ではなく、
「変数ではなく定数」だといっている
定数って言葉の意味も知らんのか?
>はっきり言って、あんたらの決定番号の”固定”は、胡散臭いぞw
貴様が定数って言葉の意味知らないだけだけだろ
辞書ひけよw
925:132人目の素数さん
22/11/06 20:30:49.80 aV+KEqav.net
>>834
>一応「完全勝利宣言」をしておきます
>非正則分布を使って
>時枝不成立は、うまく説明できたのです!
せたぼん(=1)が>>663で
「問題が出される前に、参照列(=代表系)を作るという。これが初期設定です。」
と認めた瞬間、せたぼんの主張から
「100列全てについて、他の列よりも決定番号が大きい」
という矛盾が導かれるので、せたぼんの完全自爆死決定w
「100列全てについて、他の列よりも決定番号が大きい」となるには
「100列それぞれを選んだ場合の代表が、全部異なる」という性質が必要
例えば選ばなかった列の決定番号は1だが
選んだ列の決定番号は2になるとか
したがって列の代表は
その列を選んだときと選ばなかった時で
第1項が確実に異なる
このようなことがない限り、
「どの列を選んでも箱入り無数目の戦略が失敗する」
ということはあり得ない!
I have a win! by 666=Mara Papiyas
926:132人目の素数さん
22/11/06 20:38:14.86 aV+KEqav.net
はっきりいって決定番号の分布を考える必要はない
もしせたぼんが
「決定番号の分布が非正則分布だから
100列全部の決定番号が自然数になるなんてありえない」
といってるなら、正真正銘の大馬鹿阿呆戯け野郎といいたいw
決定番号が自然数となることは、
尻尾の同値関係の定義から云えること
もし、いかなる自然数nについてもその先の尻尾が一致しない
ということなら、その2列は同値でない!!!w
こんな初歩的な誤りに気づけないのはさすが
無限乗積で嘘定理を主張し
全ての正方行列は逆行列が存在するとほざいた
馬鹿阿呆戯け野郎だけのことはあるw
大学1年の微積分も線型代数も分からん馬鹿に
箱入り無数目がわかるわけなかったw
927:132人目の素数さん
22/11/06 20:43:48.30 aV+KEqav.net
列S^Nのいかなる項も自然数で番号づけられる
したがって、2列が同値であるなら、
その一致箇所の先頭は必ず自然数である
そうでなければ同値でない
もし
「同値な列のコーシー列の収束先も同値」
とかいう謎条件も追加した場合には
「いかなる2列も同値である」
という、同値関係を無意味化する結末が待っているw
そのようなクソ設定においては、確かに決定番号∞
(つまり元の条件では同値でないか、クソ拡大条件で同値化される場合)
なものがほとんどすべてになるだろうが、そんなクソ設定で
箱入り無数目を否定するとかいうのはまさにブルシットマス(牛糞数学)だ!
928:132人目の素数さん
22/11/06 20:45:21.82 aV+KEqav.net
ということでこれから1のことは
「スレ主」とは決して呼ばず
「ブルシットせたぼん」と
呼ばせていただくこととするw
929:132人目の素数さん
22/11/06 20:50:50.84 aV+KEqav.net
『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』
(英: Bullshit Jobs:A Theory)は、
アメリカの人類学者デヴィッド・グレーバーによる2018年の著書で、
無意味な仕事の存在と、その社会的有害性を分析している。
930:132人目の素数さん
22/11/06 20:51:28.66 aV+KEqav.net
彼は、社会的仕事の半分以上は無意味であり、
仕事を自尊心と関連付ける労働倫理と一体となったときに
心理的に破壊的になると主張している。
931:132人目の素数さん
22/11/06 20:52:12.44 aV+KEqav.net
グレーバーは、5種類の無意味な仕事について説明し、
そこでは、労働者は自分の役割が自分の知っているほど
無意味でも有害でもないふりをしているとする。
932:132人目の素数さん
22/11/06 20:52:46.65 aV+KEqav.net
労働と高潔な苦しみとの関連は人類の歴史の中で最近のものであると述べ、
潜在的な解決策としてベーシックインカムを提案している。
933:132人目の素数さん
22/11/06 20:53:29.32 aV+KEqav.net
グレーバーは、以下に述べる5種類の「ブルシット・ジョブ」について説明している。
934:132人目の素数さん
22/11/06 20:54:05.59 aV+KEqav.net
取り巻き
誰かを偉そうにみせたり、偉そうな気分を味わわせたりするためだけに存在している仕事。
例えば、受付係、管理アシスタント、ドアアテンダント。
935:132人目の素数さん
22/11/06 20:54:49.09 aV+KEqav.net
脅し屋
雇用主のために他人を脅したり欺いたりする要素を持ち、そのことに意味が感じられない仕事。
ロビイスト、顧問弁護士、テレマーケティング業者、広報スペシャリストなど、
雇用主に代わって他人を傷つけたり欺いたりするために行動する悪党。
936:132人目の素数さん
22/11/06 20:55:33.81 aV+KEqav.net
尻ぬぐい
組織のなかの存在してはならない欠陥を取り繕うためだけに存在している仕事。
たとえば、粗雑なコードを修復するプログラマー、
バッグが到着しない乗客を落ち着かせる航空会社のデスクスタッフ。
937:132人目の素数さん
22/11/06 20:56:13.14 aV+KEqav.net
書類穴埋め人
組織が実際にはやっていないことを、やっていると主張するために存在している仕事。
たとえば、調査管理者、社内の雑誌ジャーナリスト、企業コンプライアンス担当者など。
役に立たないときに何か便利なことが行われているように見せる。
938:132人目の素数さん
22/11/06 20:56:17.70 4rX/NHRo.net
>>843
面白いことを考えるね
確認だが>>839の「単独最大値」の定義は?
それが分からない
>>844
>簡単だろう?どこが胡散臭いんだ?
確認だが>>839の「単独最大値」の定義は?
それが分からない
>>845
>>時枝の元の問題で、直接非正則分布を使わないことを示してください
>もし時枝記事の中で非正則分布が使われているのなら、記事の中に
そんな必要はない
例えば、箱に実数を入れると書けば
普通に数学で知られている実数の性質は、使って良い
それから、数学を使って導かれ証明できる性質は使って良い
知らなかったの?
落ちこぼれだものね
>>847
>>Q1) 決定番号が”固定”とは? どのようなことか?
> 定数
時枝を誤読しているな、こいつ
決定番号が定数だ?
「すべての箱にπを入れてもよい.」>>1 だけ読んだかな? 幼稚園児か
”どんな実数を入れるかはまったく自由”>>1で
箱に入れる数が変われば、
決定番号も変わるべきだぜw
あんた、時枝記事を論じる資格ない
幼稚園からやり直せ
939:132人目の素数さん
22/11/06 20:56:37.82 aV+KEqav.net
タスクマスター
他人に仕事を割り当てるためだけに存在し、ブルシット・ジョブを作り出す仕事。
中間管理職など。
940:132人目の素数さん
22/11/06 21:00:41.47 aV+KEqav.net
>>863
>「単独最大値」の定義は?
今頃聞いてんのかw
たとえば
1,2,3の単独最大値は3
1,1,3の単独最大値も3
1,3,3の単独最大値は存在しない
要するに、単独最大値とは、最大値であり、それが唯一であるということ
941:132人目の素数さん
22/11/06 21:00:53.91 4rX/NHRo.net
>>850
>「問題が出される前に、参照列(=代表系)を作るという。これが初期設定です。」
>と認めた瞬間、せたぼんの主張から
>「100列全てについて、他の列よりも決定番号が大きい」
>という矛盾が導かれるので
矛盾が導かれるのは、時枝記事が矛盾しているからだよ
まあ、次のスレ立て準備しとくよ
だけど、おれは完全勝利したので>>834
適当にあしらうよ
悪しからずw
942:132人目の素数さん
22/11/06 21:01:19.39 +0wVTm4U.net
>>841
>Q1) 決定番号が”固定”とは? どのようなことか?
定数として与えられていること
>Q2)固定により排除される番号はあるのか?
与えられた定数以外は排除される
>Q2)逆に、固定により決定番号となりうる番号は何か?
与えられた定数
>もし、番号の範囲が示せるなら示せ
与えられた定数自身が上限であり下限
943:132人目の素数さん
22/11/06 21:04:38.31 aV+KEqav.net
>>863
>>>Q1) 決定番号が”固定”とは? どのようなことか?
>> 定数
>時枝を誤読しているな、こいつ
箱入り無数目、な
著者に嫉妬してんのかこの馬鹿w
>箱に入れる数が変われば、決定番号も変わるべきだぜw
変わればな? でも確率計算の前提として、
箱に入れる数は一切変えない
変わるのは回答者が選ぶ列だけ
やっぱ、ブルシットせたぼん、「箱入り無数目」が全然読めてないじゃん
国語からやり直せwww
944:132人目の素数さん
22/11/06 21:07:10.04 aV+KEqav.net
>>867
>矛盾が導かれるのは、時枝記事が矛盾しているからだよ
ノーノ―ノー、せたぼんのブルシット計算が矛盾してるからw
>おれは完全勝利した
ノーノ―ノー、せたぼんは勝手に自爆し完敗
これほどヒドイ馬鹿は見たことないね
さすが工業高校1年中退の中卒(嘲)
945:132人目の素数さん
22/11/06 21:08:45.97 aV+KEqav.net
>>866
>�
946:ワあ、次のスレ立て準備しとくよ 勝ったんならスレ立て要らんじゃん さっさと北朝鮮帰れ この受話器頭のデブのキムジョンウンがw
947:132人目の素数さん
22/11/06 21:16:04.33 aV+KEqav.net
せたぼんは>>656でオレサマMara Papiyasが
「Q 参照列は箱の中身を見て決めますか?見ることなく決めますか?
見る/見ない、のいずれかでお答えいただけますか?」
と尋ねたときにこう答えるべきだった
「見て決めます
そもそも回答者は自分が得た情報だけから判断すべきでしょう
代表の選択もまたそうであるべきだと考えます
したがって100列それぞれを選んだ場合に
同じ代表が選ばれると前提する必要はないでしょう
完全な情報が得られる場合とそうでない場合では
代表の選定に違いが生じることは至極当然と考えますが違いますか?」
そう答えれば勝てた
つまりブルシットせたぼんは千載一遇のチャンスを逃した
実に大馬鹿野郎wwwwwww
948:132人目の素数さん
22/11/06 21:17:10.70 4rX/NHRo.net
>>865
なんだ
まあ、その定義は想定通りだけどね
確認しとかないとね
1)まず、100列の決定番号d1,d2・・d100で
一般的な仮定として、どの二つも等しくない
とするのが普通だろう
∵ 決定番号には上限なく、100億でも1兆でも100兆でも、それ以上も可能だ。100兆の中から100個の番号を選べば、どの二つも等しくないが最も一般
2)単独最大値が存在しなくても、時枝は全く困らない
例えば、全部等しいとする d1=d2=・・=d100だ
この中から99個を選び最大値を得る dmax99=d1
dmax99+1=d1+1以降の箱を開けて、同値類が確定して、代表列を得る
決定番号は、仮定よりd1に等しいので、代表列のd1の番号と問題の列のd1の番号とが一致する
よって、時枝記事の通りの戦略が成り立つ
3)繰り返すが、問題は、もっとも一般のd1,d2・・d100が全て異なるときで(もちろん、上記の単独最大値は存在しない場合も含んで良いが)
各 d1,d2・・d100が それぞれ非正則分布をなし
そして、「非正則分布をなす+” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701」
の二つから、時枝記事不成立が導かれることだよ(>>767&>>775 ご参照)
949:132人目の素数さん
22/11/06 21:18:36.22 4rX/NHRo.net
>>870
> 勝ったんならスレ立て要らんじゃん
いやいや
適当に遊んでやるからさww
950:132人目の素数さん
22/11/06 21:21:29.16 aV+KEqav.net
>>871
何がいいたいかといえば
1.代表選出の関数は確かに存在するがそれは一意ではない
2.100列を尻尾を見た場合に代表選出を行うことは可能である
3.しかしそれはあくまで見た情報に基づいて行うと解釈しても
不自然ではなく、その場合、情報の与えられ方によって
異なる代表選出が為されるとしても、不自然ではない
4.したがってその場合には、
「いかなる場合にも同値類の代表として必ず同じものが得られる」
という前提の上で導かれた箱入り無数目の確率計算を却下できる
ということ
せたぼんよ 箱入り無数目を否定したかったら
このくらいの理屈を考えてから云えよ
時枝正への嫉妬だけで発狂してんじゃねえよ この工学馬鹿w
951:132人目の素数さん
22/11/06 21:25:56.06 +0wVTm4U.net
>>841
>はっきり言って、あんたらの決定番号の”固定”は、胡散臭いぞw
何がどう胡散臭いのか具体的に
952:132人目の素数さん
22/11/06 21:27:35.65 aV+KEqav.net
>>872
何度繰り返してもダメダメw
>>663で
「問題が出される前に、参照列(=代表系)を作るという。これが初期設定です。」
っていいきっちゃったじゃん
そしたら、kが1~100のどの場合でも
「確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ」
としたら、全てのkについて
Xdk>Xdj (jはk以外の1~100の数)
となったら矛盾するじゃんw
どの列をえらんでも自列の決定番号が最大となるようにするには
「代表は、列を選んだ後、回答者が見た情報だけから自力で構成する」
というしかないじゃんw
そこに気づけない時点で、ブルシットせたぼんは馬鹿阿呆戯けの負け犬w
953:132人目の素数さん
22/11/06 21:29:05.00 +djpuSor.net
>>872
どうした?何の返答にもなってないぞ
954:? 「あんたらの主張する "固定" は胡散臭い」 と言っていたよな?だが、固定の意味は>>844で書いたぞ? >・ 時枝記事は「1種類の実数列から出題」のケース。 >・ >>839は「3種類の実数列から出題」のケース。 これの1行目が「出題を固定する」の正確な意味だよ。 どこにも胡散臭い要素はないだろ? そして、時枝記事は「この意味で」出題を固定してるんだよ。
955:132人目の素数さん
22/11/06 21:29:10.41 aV+KEqav.net
>>873
>適当に遊んでやるからさ
かわいそうに、せたぼん
妻にも子供にも愛想つかされてんだw
オマエ、家では完全な暴君っぽいもんな
956:132人目の素数さん
22/11/06 21:29:47.08 +djpuSor.net
>>839の設定の場合:
出題者は3種類の s_1,s_2,s_3∈R^N を任意に選ぶ権利が与えられている。
ただし、1ゲームごとに s_1,s_2,s_3∈R^N を選び直せる権利は持っておらず、
最初に選んだ s_1,s_2,s_3∈R^N を毎回使い回す権利しか持ってない。
つまり、ひとたび s_1,s_2,s_3∈R^N を選んだら、そこから先は
「毎回この s_1,s_2,s_3 の3種類からランダムに出題する」ということ。
957:132人目の素数さん
22/11/06 21:30:20.70 +0wVTm4U.net
>>842
>決定番号使うでしょ? 決定番号自身が非正則分布を成すよ
だから成さないと何度言えば分かるのか?
都合が悪くなると言葉が分からないサルのふりするのやめれ
958:132人目の素数さん
22/11/06 21:31:45.05 +djpuSor.net
この場合の確率計算は>>839のようになる。たとえば、
・ s_1 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_2 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_3 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在する
というケースだと、次が成り立つ。
・ 出題者が s_1, s_2 の2種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
回答者の勝率は 1 である。
・ 出題者が s_1, s_2, s_3 の3種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
回答者の勝率は (2/3) * 1 + (1/3) * 99/100 以上である。
この確率計算は正しい。どこにも胡散臭い要素はない。
非可測集合も出てこなければ、非正則分布も出てこない。
959:132人目の素数さん
22/11/06 21:32:09.17 aV+KEqav.net
ところで有理数の小数展開列の問題の場合は
標準的な代表の選定ができるから
>>871の言い訳は通用しない
つまり箱入り無数目の戦略は完全に適用できる!!!
960:132人目の素数さん
22/11/06 21:33:17.06 +djpuSor.net
時枝記事の場合:
出題者は s_1∈R^N を任意に選ぶ権利が与えられている。
ただし、1ゲームごとに s_1∈R^N を選び直せる権利は持っておらず、
最初に選んだ s_1∈R^N を毎回使い回す権利しか持ってない。
つまり、ひとたび s_1∈R^N を選んだら、そこから先は
「毎回この s_1 の1種類からランダムに出題する」ということ。
要するに、単に毎回この s_1 を出題するということ。
961:132人目の素数さん
22/11/06 21:35:39.22 +djpuSor.net
この場合の確率計算は、時枝記事で述べられているとおり。最も簡単なケースは
・ s_1 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
というケース。この場合、次のようになる。
・ 出題者が毎回 s_1 を出題した場合には、回答者の勝率は 1 である。
では、
・ s_1 から出力される100個の決定番号に単独最大値が存在する
というケースならどうか?この場合、次のようになる。
・ 出題者が毎回 s_1 を出題した場合には、回答者の勝率は 99/100 以上である。
この確率計算は正しい。どこにも胡散臭い要素はない。
非可測集合も出てこなければ、非正則分布も出てこない。
スレ主、これにて詰み。
962:132人目の素数さん
22/11/06 21:37:19.79 aV+KEqav.net
ところで有理数100個を出題する場合
別に完全にランダムに出すことにこだわらなければ
可測な分布が可能である
そしてその場合、確率分布による計算でも
箱入り無数目の結論が導ける
めんどくさいので確認しないが
ヒマな人はやってごらん せたぼん ヒマだろ?w
963:132人目の素数さん
22/11/06 21:38:14.26 4rX/NHRo.net
新スレ立てました
適当に遊んで下さい
私も、完全勝利宣言は済んだので
適当に遊びますw(^^
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5
スレリンク(math板:1番)
964:132人目の素数さん
22/11/06 21:40:02.61 aV+KEqav.net
>>886
誤 完全勝利宣言
正 完全自爆宣言
ブルシットせたぼん 御愁傷様
965:132人目の素数さん
22/11/06 21:48:23.69 +0wVTm4U.net
>>863
>確認だが>>839の「単独最大値」の定義は?
>それが分からない
ええええええええええええええええ
6年以上経つのにそこ分かってなかったんかいw
966:132人目の素数さん
22/11/06 21:51:56.72 aV+KEqav.net
>>888
ブルシットせたぼんは、自分の直感に反する結論に
脊髄反射で反対してるだけなので、
実は簡単にわかる事柄も全然考えておらず理解してない
ということが実にしばしばある
そして「完全勝利!」といって書いた文章で初歩的矛盾を晒して自爆する
次スレの6でも恥晒しな自爆文書いてたのでアホにも分かる指摘を10で書いてやった
望月新一のアホ理論に指摘するペーター・ショルツェの気分だわwww
967:132人目の素数さん
22/11/06 21:53:29.04 aV+KEqav.net
ペーター・ショルツェも望月新一のIUTT論文見て
「こいつ、ほんとに数学者か?こんなん完全にパラドックスだって気づかないんか?」
と思っただろうなあ
968:132人目の素数さん
22/11/06 22:21:51.56 +djpuSor.net
ここまでの流れ。Q がスレ主。
A「時枝記事では出題は固定なので、非正則分布とやらは登場しない」
Q「そもそも、あんたらの言う "固定" は胡散臭い」
A「出題を固定するとは、
969:"1種類の実数列から出題する" という意味だ」 Q「面白いことを考えるね。確認だが、"単独最大値"の定義は?」 A「単独最大値の定義は>>865だ」 Q「定義は想定通りだな。しかし、各 d1,d2・・d100が それぞれ非正則分布をなし そして、「非正則分布をなす+” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701」 の二つから、時枝記事不成立が導かれることだよ(>>767&>>775 ご参照)」 ↑ご覧のとおり、スレ主の最後の主張は会話が成立していない。 非正則分布が登場しない理由は、出題を固定するからである。 そのことが気に食わないスレ主は、「固定は胡散臭い」と難癖をつけていたわけだが、 固定に関する "胡散臭さ" とやらは既に解消された( "1種類の実数列から出題する" が固定の意味)。 スレ主はそのことについて「面白いことを考えるね」とは言ったが、 賛成するわけでもなく、反論するわけでもなく、ノーコメントの状態。 つまり、「出題を固定するので非正則分布が登場しない」という主張について、 スレ主は何も反論できてない状態。
970:132人目の素数さん
22/11/06 22:29:33.15 +0wVTm4U.net
>>842
>時枝の元の問題で、直接非正則分布を使わないことを示してください
時枝証明において非正則分布の使用を前提としなければ成立しない推論はずばりどれ?
示せなければ言いがかりと見做させて頂きます。
971:132人目の素数さん
22/11/06 22:40:09.76 +djpuSor.net
スレ主は新スレに移行したようだから、こっちは適当に埋めといていいんじゃないかな。
972:132人目の素数さん
22/11/06 22:44:32.98 +0wVTm4U.net
>>842
>時枝の元の問題で、直接非正則分布を使わないことを示してください
ちなみにこのような「無いこと」の証明は悪魔の証明と呼ばれます。
詐欺師セタらしい手口ですね。
973:132人目の素数さん
22/11/06 22:51:38.52 +djpuSor.net
新スレの>>7-16に、
「箱入り無数目の連続版(このスレの>>753)」を(勝手に)清書して書いておいた。
この設定の優秀なところは、決定番号の写像 d が
d:([0,1)→R) → [0,1) となり、つまり d は最初からずっと有界であること。
当然ながら d(f_1)~d(f_100) は [0,1) に属するので、
スレ主お得意の "非正則分布" の論法が使えない。
ま、おバカのスレ主は内容を理解できずにスルーするかもしれんがね。
974:132人目の素数さん
22/11/06 22:51:43.39 +0wVTm4U.net
>>863
>”どんな実数を入れるかはまったく自由”>>1で
誰もそれを否定していないw
>箱に入れる数が変われば、
「・・・そして箱をみな閉じる.今度はあなたの番である.・・・」
言葉が分からないなら幼稚園からやり直しましょう
975:132人目の素数さん
22/11/06 22:54:37.04 +djpuSor.net
時枝記事で述べられているのは
∀s∈R^N s.t. 出題者が s を出題したとき、この出題に対して回答者が何度も時枝戦術を
テストして時枝戦術の性能を試すと、その性能は「 99/100 以上の確率で回答者が勝つ」
というもの。「 ∀s∈R^N 」の部分に注目せよ。
・ s∈R^N は任意でよい。
・ どんな s∈R^N でも構わない。
・ どんな実数を入れるかは全く自由。
時枝記事では、こういうことを言っているにすぎない。
つまり、ここでの「どんな実数を入れるかは全く自由」とは
「 ∀s∈R^N s.t. 」という意味にすぎない。
976:132人目の素数さん
22/11/06 22:55:45.21 +0wVTm4U.net
>>866
完全勝利の妄想に浸ってるところすまないが
>矛盾が導かれるのは、時枝記事が矛盾しているからだよ
記事の矛盾箇所を具体的に示してくれる?
977:132人目の素数さん
22/11/06 23:01:55.54 +0wVTm4U.net
>>872
>各 d1,d2・・d100が それぞれ非正則分布をなし
>>892
978:132人目の素数さん
22/11/06 23:14:36.25 +0wVTm4U.net
>>891
>↑ご覧のとおり、スレ主の最後の主張は会話が成立していない。
都合が悪くなると言葉が通じないサルのふりするのが彼奴の常とう手段
979:132人目の素数さん
22/11/07 00:04:36.33 WoK78tgd.net
>>883
最初にs_1を[0,1]xNから選ぶ時はやっぱりs_1は確率変数になるんじゃないかな
2回目以降は定数だけど
980:132人目の素数さん
22/11/07 00:40:22.96 e0OEzaz4.net
>>901
その文章を書いたのは自分だが、「 s_1∈R^N を任意に選ぶ権利が与えられている」
と書いたように、>>883で想定しているのは
∀s_1∈R^N s.t. ・・・
という意味での権利である。もちろん、時枝記事での実数列の選び方もこれ。
一方で君は、「任意に選ぶ権利が与えられている」という記述を見て、なぜか
「確率変数による記述によってランダムに選ぶ」
と 曲 解 したわけだ。
981:132人目の素数さん
22/11/07 00:41:56.09 e0OEzaz4.net
もしそういう設定にしたいなら、予め確率空間を設定しておいて、
その確率空間のもとで
982:出題すると明言するよ。たとえば、 確率空間([0,1]^N,F_N,μ_N) ([0,1]^N 上の一様分布が実現される)を 直前に明記しておいて、 「 s_1∈[0,1]^N を、一様分布に従ってランダムに選ぶ権利が与えられている」 と書くよ。そういう設定にしたいならね。 でも、>>883は違うんだ。そういう設定のつもりで書いたわけではない。 ただ単に「 ∀s_1∈R^N s.t. ・・・」という意味で書いたに過ぎない。 だから、>883に対する君の解釈はただの曲解だ。 これは、>883を書いた俺自身が言ってるのだから、それが真実だ。 君の解釈はただの曲解だ。
983:132人目の素数さん
22/11/07 00:46:04.02 e0OEzaz4.net
で、>>883とは独立した設定として、
「 s_1∈[0,1]^N を、一様分布に従ってランダムに選ぶ権利が与えられている 」
のような設定を個別に考えることはもちろん可能。
ただし、それは君のオリジナル設定にすぎなくて、
>>883で意図した設定(=時枝記事での設定)とは異なる。
特に、君のオリジナル設定のもとで何が言えても、時枝記事とは無関係。
そんだけ。
984:132人目の素数さん
22/11/07 00:49:41.54 e0OEzaz4.net
というか、君、毎回現れては最終的に論破されて黙り込んで逃げ出して、
日を改めて別のIDになったら しれっと再登場して、
懲りずに前回と似たような主張を繰り返すよね。いい加減にしろよ。
「著者が意図していた設問(時枝記事の設問)」には勝つ戦略があり、
「読者オリジナル設問」には勝つ戦略も負ける戦略もない(非可測なので)。
君は「読者オリジナル設問の方が気分がいい」と主張したが、
それはただの負け惜しみ(>>605)。
君は今回も、懲りずに「オリジナル設問」に拘っている。何の意味があるんだそれ。
985:132人目の素数さん
22/11/07 01:14:54.54 e0OEzaz4.net
そもそも、>>883の設定ではずっと同じ s_1 を使うのだから、
「∀s_1∈R^N s.t.・・・」
という設定と
「s_1∈[0,1]^Nを一様分布に従ってランダムに選ぶ」
という設定とで結論は変わらないはず。
前者は時枝記事の設定そのままだから、回答者の勝率は 99/100 以上。
後者の設定だと、「ランダム時枝ゲームで回答者が勝利する」という事象を
A とするとき、まず s_1∈[0,1]^N をランダムに選び、その後は s_1 が固定なので、
A の s_1 における断面 A_{s_1} を考えることになる。
986:132人目の素数さん
22/11/07 01:19:55.92 e0OEzaz4.net
すると、>>297の(☆)により、そもそも
∀s_1∈[0,1]^N s.t. η(A_{s_1}) ≧ 99/100
という強い性質が最初から成り立っているので、
s_1∈[0,1]^Nを一様分布に従ってランダムに選ぶ場合にも、
当然ながら η(A_{s_1}) ≧ 99/100 が成り立っている。
というわけで、>>883はどちらの解釈でも結論は変わらない。
987:132人目の素数さん
22/11/07 01:46:16.84 WoK78tgd.net
>>907
最初の1回だけの試行は非可測で0以上として2回目以降と合計で99/100以上になるんじゃないかな
988:132人目の素数さん
22/11/07 02:03:49.97 WoK78tgd.net
>>905
24時間連続で書き込み続けなきゃいけないの?
989:132人目の素数さん
22/11/07 02:25:59.25 e0OEzaz4.net
>>908
この観点から記述すると、1回目だけの試行は非可測だろうな。ただし、
「 "lim[n→∞] (n回目までの勝利回数) / n ≧ 99/100" が確率 1 で発生する 」
のであって、時枝記事はこれを主張していることになるので、
どのみち時枝記事は正しい。
990:132人目の素数さん
22/11/07 02:57:51.57 e0OEzaz4.net
>>910
これ、「1回目だけの試行は非可測」と書いたが、それも事象の捉え方によって
可測・非可測が変わってしまうな。ちゃんと確率空間を設定しないと説明しきれん。
991:132人目の素数さん
22/11/07 03:01:13.38 e0OEzaz4.net
出題者が s∈[0,1]^N を出題するごとに、
回答者はこの s に対して時枝戦術を可算無限回テストすることにする。
具体的には、回答者は i=(i_1,i_2,…)∈{1,2,…,100}^N をランダムに選び、
n回目のテストでは番号 i_n に対する時枝戦術を実行することにする。
よって、この i=(i_1,i_2,…) には回答者の可算無限回分の行動が
全て記述されていることになり、回答者は i=(i_1,i_2,…)に沿った
時枝戦術を機械的に実行することになる。
以下では、i=(i_1,i_2,…)∈{1,2,…,100}^N のことを「回答者の行動予定表」
と呼ぶことにする。
992:132人目の素数さん
22/11/07 03:01:40.05 e0OEzaz4.net
この状況を記述する確率空間を以下で定義する。>>293の
993:確率空間 (I,G,η) を取り、 これを可算無限個用意して直積確率空間を作る。それを (I^N,G_N,η_N) と置く。 この確率空間は、i=(i_1,i_2,…)∈I^N={1,2,…,100}^N を一様分布に従って ランダムに選ぶ操作を実現する確率空間である。 >>291の確率空間([0,1]^N, F_N, μ_N)と上記の(I^N, G_N, η_N)の積空間を、 ここでは (Ω,F,P) と書くことにする。この確率空間の完備化を(Ω,F_w,P_w)と書く。
994:132人目の素数さん
22/11/07 03:03:06.79 e0OEzaz4.net
出題者が実数列 s∈[0,1]^N を選び、回答者が行動予定表 i∈I^N を選んだとき、
n回目までの時枝テストが終わった時点での回答者の勝利回数を S_n(s,i) と置く。そして、
A = { (s,i)∈Ω|liminf[n→∞] S_n(s,i) / n ≧ 99/100 }
と置く。実は、A∈F_w かつ P_w(A) = 1 が成り立つことが言える。すなわち、
P_w.a.e.(s,i)∈Ω s.t. liminf[n→∞] S_n(s,i) / n ≧ 99/100
が成り立つ。これは、
・ 出題者が実数列 s∈[0,1]^N をランダムに選び、
回答者が行動予定表 i∈I^N をランダムに選ぶとき、
確率 1 で liminf[n→∞] S_n(s,i) / n ≧ 99/100 が発生する
という意味である。すなわち、時枝記事を別の表現方法で記述したものになっている。
995:132人目の素数さん
22/11/07 03:04:22.34 e0OEzaz4.net
次に、s∈[0,1]^N と 1≦k≦100 に対して、
出題 s のもとで回答者が番号 k での時枝戦術を実行して
回答者が勝つときに f(s,k):=1 と置き、回答者が負けるときに f(s,k):=0 と置く。
このとき、i∈I^N に対して S_n(s,i)=Σ[k=1~n] f(s,i_k) が成り立つことに注意せよ。
A_1:={ (s,i)∈Ω|f(s,i_1)=1 }
と置くと、この A_1 は「回答者が1回目の時枝テストで勝利する」という事象になっている。
996:132人目の素数さん
22/11/07 03:05:03.00 e0OEzaz4.net
任意の s∈[0,1]^N に対して、A_1 の s における断面 (A_1)_s は (I^N,G_N,η_N)において可測である。
実際、(A_1)_s = { i∈I^N|f(s,i_1)=1 } = { i_1∈I|f(s,i_1)=1 } × I^N
である。C_1:= { i_1∈I|f(s,i_1)=1 } と置くと、C_1∈pow(I)=G である。
特に C_1×I^N ∈ G_N である。よって、(A_1)_s は可測である。
997:132人目の素数さん
22/11/07 03:10:41.73 e0OEzaz4.net
一方で、A_1 そのものは非可測である。実際、g:([0,1]^N×I)×I^N → [0,1]^N×I^N (=Ω) を
g( (s,i_1), (i_2,i_3,…) ):= ( s, (i_1,i_2,i_3,…) ) と定義し、さらに
B:={(s,i_1)∈[0,1]^N×I|f(s,i_1)=1}
と置く。すると、A_1 = g(B×I^N) と表せる。
B は確率空間 ([0,1]^N×I, F_N×G, μ_N×η)の完備化の中で非可測(スレの中盤で証明したとおり)
なので、A_1 = g(B×I^N) は確率空間 (Ω,F_w,P_w) の中で非可測であることが示せる。
証明の概略だけ書くと、もし A_1 が可測なら、g^{-1}(A_1) も可測、すなわち B×I^N は可測。
よって、η_N.a.e.i∈I^N に対して、B×I^N の i での断面 (B×I^N)_i は可測。
(B×I^N)_i=B なので、B は可測となって矛盾。よって、A_1 は非可測。
998:132人目の素数さん
22/11/07 03:13:42.55 e0OEzaz4.net
よって、A_1 は非可測だが、s∈[0,1]^N ごとに、A_1 の s における断面 (A_1)_s は可測である。
999:132人目の素数さん
22/11/07 07:49:49.31 K/UclYxR.net
ところで、100個の有理数の小数展開から桁を1つ選んで当てる件は
有理数の選出確率分布を可測関数とすれば、計算可能
しかし、ブルシットせたぼんは一度もやろうとしない
自分の主張が否定されるのがイヤなんだろう チキンな野郎だw
1000:132人目の素数さん
22/11/07 07:50:43.55 K/UclYxR.net
ブルシットせたぼんは、ひろゆきと同じで、ただ議論に勝ちたいだけ
真実とかどうでもいいサイコパス
1001:132人目の素数さん
22/11/07 07:56:02.34 K/UclYxR.net
>>919
無限列についても
「各箱の確率分布は独立」
とかいう設定を止めて、例えば
「かならずある箇所から先が0になる列」
だけに限りしかも0でない項が先に現れるほど
出現確率が小さくなるようにうまく設定すれば
列の出現確率分布も決定番号の分布も可測にできる
その場合には、1がやらかした計算でも
箱入り無数目の結論に沿う値が出る
自然なのは箱入り無数目のほうであって
1の直感ではないことが分かる筈
1002:132人目の素数さん
22/11/07 19:55:04.95 WoK78tgd.net
>>921
そのように出題者が実数列を設定してくれたらいつでも時枝戦略が有効って事なんでしょ
それ出題者が箱の中の実数を自由に設定してないじゃないか
1003:132人目の素数さん
22/11/07 19:59:31.20 K/UclYxR.net
>>922
いや、有効であることが計算でもわかる、ということ
それだけ
1004:132人目の素数さん
22/11/07 20:49:35.03 K/UclYxR.net
スレ埋葬します
1005:132人目の素数さん
22/11/07 20:50:28.65 K/UclYxR.net
海行かば
1006:132人目の素数さん
22/11/07 20:51:00.81 K/UclYxR.net
水漬くかばね
1007:132人目の素数さん
22/11/07 20:51:16.44 K/UclYxR.net
山行かば
1008:132人目の素数さん
22/11/07 20:51:52.99 K/UclYxR.net
草生すかばね
1009:132人目の素数さん
22/11/07 20:52:28.89 K/UclYxR.net
おお 君の屁にこそ死なめ
1010:132人目の素数さん
22/11/07 20:52:56.07 K/UclYxR.net
顧みはせじ
1011:132人目の素数さん
22/11/07 20:53:20.64 K/UclYxR.net
なんか歌詞違った?w
1012:132人目の素数さん
22/11/07 20:59:56.81 K/UclYxR.net
あんまり大きな声では言えないが
1013:132人目の素数さん
22/11/07 21:00:19.15 K/UclYxR.net
時枝正さんはボクより年下だった
1014:132人目の素数さん
22/11/07 21:00:51.25 K/UclYxR.net
あたりまえだが
1015:132人目の素数さん
22/11/07 21:00:57.08 K/UclYxR.net
あたりまえだが
1016:132人目の素数さん
22/11/07 21:01:26.80 K/UclYxR.net
望月新一氏もボクより年下
1017:132人目の素数さん
22/11/07 21:04:36.35 K/UclYxR.net
玉川安騎男もボクより年下
1018:132人目の素数さん
22/11/07 21:05:21.23 K/UclYxR.net
加藤文元もボクより年下
1019:132人目の素数さん
22/11/07 21:06:55.95 K/UclYxR.net
だからどうってこともないけどw
1020:132人目の素数さん
22/11/07 21:09:41.42 K/UclYxR.net
ということで
1021:132人目の素数さん
22/11/08 08:15:25.56 +tJNUyFp.net
日曜日のID:nNTYWkJtですが、「選択公理を超える仮定が必要」とは勘違いでした。
解法をアルゴリムとして考えたので、「選択函数φに対してφ(a)の値が計算できるとは限らない」
ということがひっかかったんですね。
が、「選択公理だけ」で成立することが分かりました。m(__)m
選択函数φ、出題列A、100列への分割、そしてどの列iを選ぶかを決めれば
どの箱を残すかは自動的に決まっている。
i=1~100に応じて100個の箱が定まる。
この中でハズレ箱=中身が代表列と一致しない箱 は高々1個。
これはただの論理。
1022:132人目の素数さん
22/11/08 08:19:58.38 +tJNUyFp.net
セタぼんの疑問1
「選択公理と言いながら、解法には100個の値しか使ってないじゃないか」
答え
出題列Aが定まってからはその通り。しかし、出題者が
R^Nの任意の元を出題しうるなら、解法を保証するためには
R^N/~のフルの選択公理が必要。
セタぼんの疑問2
「勝率99/100という確率計算が怪しい。」
答え
確かに確率はどういう試行に対するかによって変わってくる。
が、列の選び方100通り、したがって残す箱の100通り
の中で、ハズレは1つしかない(ここまではただの論理)
ので、試行または「確率空間」を適切に設定すれば
勝率99/100が出て来るのはあまりにも当然。
これが分からないのは、それ以前の論理が分かってないと言わざるを得ない。
1023:132人目の素数さん
22/11/08 08:30:51.53 +tJNUyFp.net
>列の選び方100通り、したがって残す箱の100通り
定まった一つの出題列Aに対してということね。
1024:132人目の素数さん
22/11/08 17:31:34.49 +tJNUyFp.net
「選択公理だけ」で成立するメカニズムはあるが
「箱の中身をぴたりと当てる」ためには
φ(a)の値を知ることは絶対に必要。
従ってそれを認めなければ、解法は不成立。
「中身が代表列と一致する箱がある」くらいしか言えない。
その位置の特定には決定番号の入手が必要であり
それにもφ(a)の値は必要。
そもそも「選択函数の値の利用」というのは
選択公理の使い方として極めて異例なのでは?
1025:132人目の素数さん
22/11/08 17:41:30.42 +tJNUyFp.net
なので、どちらかというと不成立に傾いている。
セタぼんとは違う理由だが。
そもそもセタぼんが阿呆でなければ
こんなに長く続いている話であるわけがない。
1026:132人目の素数さん
22/11/08 17:46:28.72 +tJNUyFp.net
上げときます。
1027:132人目の素数さん
22/11/08 17:47:35.71 +tJNUyFp.net
>>937
玉川氏ってイメージとしてはもっと年配かと思ってた。
1028:132人目の素数さん
22/11/08 17:52:54.54 +tJNUyFp.net
もっちー日記に「玉虫色判定」なる言葉があって
「これって玉川氏への皮肉じゃね?」みたいに言うひとがいて笑ったが
その後
1029:に論文が通ったことを見ると 意外にこの京都人顔負けの暗喩がグサリと効いたのかもねw 冗談だけど。
1030:132人目の素数さん
22/11/08 18:42:10.51 +hPdl9m3.net
>>944
>φ(a)の値を知ることは絶対に必要。
人間にとって、「知る」という概念は本質的に
「構成的な手続きによってそこに到達する」というニュアンスを含んでいるので、
「実際に値を知ることは絶対に必要」
という考え方は、最終的には「構成的な手続きがなければインチキだ」
ということになってしまう。
この場合、実はφ(a)よりも前の段階で "インチキ" が発生している。
1031:132人目の素数さん
22/11/08 18:44:58.50 +hPdl9m3.net
例えば、回答者が1つの箱を開けたときに、その中身の実数が
「チャイティンの定数(ここではαと書く)」
だったとする(出題者は任意の実数を出題できるというルールなので、αを出題することは可能)。
この場合、回答者は α の値をどうやって "知る" のか?
時枝ゲームの前提として、回答者は無限個の箱の中身を "知る" 能力を既に備えている。
よって、αを無限小数展開したときの各桁を、回答者は全て "知る" ことができる。
しかし、α の各桁を列挙するアルゴリズムは存在しない(計算不可能)ことが知られている。
それにも関わらず、回答者は α の各桁を "知る" 能力が既に備わっていることになる。
つまり、時枝ゲームの前提の時点で、回答者は
チューリングマシンの能力を本質的に超越した能力が付与されていることになる。
1032:132人目の素数さん
22/11/08 18:52:12.54 +hPdl9m3.net
これはつまり、チューリングマシンの能力を超えた何らかの神託機械が、
予め回答者に付与されているということを意味する。
すると、この話題に関しては次の2つの立場に分かれる。
(1) チューリングマシンの能力を超えた神託機械を付与している時点でインチキだ。
(2) どうせ信託機械を付与するのなら、
選択関数 φ に a を適用したときの値 φ(a) を自動的に出力してくれるような、
別の神託機械を追加で付与しておけばいい。
(2)の立場の場合、それで問題は解決する。
(1)の立場の場合、時枝ゲームの前提から認めないことになる。
「時枝記事の前提から認めない」という立場は、それはそれでアリだが、しかし元も子もないので、
そうなると残った立場は(2)であり、この場合、問題は解決する。
1033:132人目の素数さん
22/11/08 19:12:00.23 +tJNUyFp.net
>>950-951
なるほどね。久々にあんたの輝きを見た気がするよ 笑
1034:132人目の素数さん
22/11/09 03:19:03.06 BEgCTkq7.net
φが構成的でないから現実世界の人間はφ(a)の値を知らない。
そもそも現実世界の人間は可算個の箱を用意する時点で挫折する。
箱入り無数目はあくまで数学の問題。
数学的にはφが存在するならφ(a)は何等かの値に定まっておりそれで十分。
1035:132人目の素数さん
22/11/09 06:00:23.73 KNLaRzNx.net
100個の有理数の無限小数展開の問題なら、選択公理の問題に全く悩まされずに済む
1036:132人目の素数さん
22/11/09 06:01:24.37 KNLaRzNx.net
代表を1つに定めて変化させないのは必要
1037:132人目の素数さん
22/11/09 06:06:06.07 KNLaRzNx.net
ちなみに箱が離散的ではなく連続的に配置された関数版もあり
で、連続関数に制限したとしても、99個の決定番号の最大値Dに対して
D+ε以上を全部開ける(ε>0)とすれば問題ない
(連続性からf(D)の値を推定する方法をこれで排除できる)
ちなみに解析関数に制限するのはNG
ベキ級数展開されたらわかっちゃうからw
1038:132人目の素数さん
22/11/09 06:07:10.20 KNLaRzNx.net
1はグダグダいってるが
そもそも決定番号が分かってないから
問題外
1039:132人目の素数さん
22/11/09 06:10:14.70 KNLaRzNx.net
決定番号は∞にならない
勝手にNをN∪{N}とコンパクト化するのはNG(嘲)
1040:132人目の素数さん
22/11/09 06:13:50.25 KNLaRzNx.net
>>949
>人間にとって、「知る」という概念は
>本質的に「構成的な手続きによってそこに到達する」という
>ニュアンスを含んでいるので、
その言い訳では、100個の有理数の無限小数展開の問題は排除できない
完全に構成的に代表が選べるから
(注:無限列だから、循
1041:環節か否か判断できない、とかいうのはNG それ言い出すとそもそも無限列扱えないw)
1042:132人目の素数さん
22/11/09 06:15:40.72 KNLaRzNx.net
>>944
>「選択函数の値の利用」というのは
>選択公理の使い方として極めて異例なのでは?
異例だからダメ、とはいえない
1043:132人目の素数さん
22/11/09 12:39:01.20 DZgSW3Qq.net
>>944
選択関数が存在する以上、定義域の任意の元に対する関数値は定まっている。(そうでなければ選択関数が存在するとは言えない)
その値を使って何が悪いと?
1044:132人目の素数さん
22/11/09 22:13:26.34 v4oHq1u9.net
>>944
>「選択函数の値の利用」というのは
>選択公理の使い方として極めて異例なのでは?
極めて異例? どういうこと?
「任意の実数列{a_n}について、○○」という言明で {a_n}は選択関数で a_nは選択関数の値なんだけど
1045:132人目の素数さん
22/11/11 23:01:10.69 y1xng6Rh.net
解法は成立してるし、出題列が定数であれば「自明」
とは初期の頃から言われている通り。
でも、1か月程前に考えているとふと「ん?」というスポットに入った。
それだけのことです。
1046:132人目の素数さん
22/11/11 23:36:28.01 y1xng6Rh.net
セタぼんはどうせ将棋もヘボなんだろう。
AIに将棋を教えて貰っていると、人間の思考なんて
穴だらけだというのは分かる。
読んでると思っても読めてない。
仮に1手で3種類の有力変化があるとして
2手で9通り=大体10通りと考えて
16手程度の変化でも1億に達してしまう。
だから、読み切れるわけがない。
「名人は最善手を読んでるから、省略できるんだ」
という説はあったが、それも只の伝説だった。
つまり人間というのは本来論理的思考が
得意なわけではない。ダニエル・カーネマンの
『ファスト&スロー』という本にも書いてあるが。
1047:132人目の素数さん
22/11/12 09:49:58.78 r4QYDURa.net
>>964
そもそも将棋の駒の動かし方も知らなそうw
1048:132人目の素数さん
22/11/12 09:51:00.20 r4QYDURa.net
AIとか性懲りもなく書き続ける時点で
数学のこと何もわかってない白痴とわかる
1049:132人目の素数さん
22/11/12 09:51:42.15 r4QYDURa.net
数学の何たるかを分かってたら
そもそもAIの話なんか絶対しない
無意味だから
1050:132人目の素数さん
22/11/12 09:52:16.69 r4QYDURa.net
ヒトが理解するために行う学問で
AIによる証明とかやっても無意味
1051:132人目の素数さん
22/11/12 09:52:55.33 r4QYDURa.net
AIにやらせる意味があるのは
なんでできるか理解する必要がないものw
1052:132人目の素数さん
22/11/12 09:53:35.20 r4QYDURa.net
例えば人がなぜ自転車に乗れるか理解する必要はない
だからAIにやらせる意味がある
1053:132人目の素数さん
22/11/12 09:55:00.95 r4QYDURa.net
リーマン予想はもし成り立つとすればなぜ成り立つのか理解したいもの
だからAIが訳の分からん大量の推論の結果証明に成功したとしても
その証明がヒトが読めるものでなければ意味がない
1054:132人目の素数さん
22/11/12 09:56:23.47 r4QYDURa.net
四色定理の証明に拒否反応を示す数学者が多々いたのは
その証明が理解する意味があると思えるものでなかったからだろう
1055:132人目の素数さん
22/11/12 09:57:28.38 r4QYDURa.net
将棋は、人がAIに勝てなくなったら
児戯としてはともかく
競技としては廃れそうな気がする
馬鹿馬鹿しいから
1056:132人目の素数さん
22/11/12 09:58:12.56 r4QYDURa.net
という意味で、数学板でAIの話をするのは大体馬鹿素人w
1057:132人目の素数さん
22/11/12 09:58:58.67 r4QYDURa.net
素人は数学でオチコボレたから、
数学者に嫉妬し憎悪してる
サルってみっともないなw
1058:132人目の素数さん
22/11/12 10:08:47.30 UdSkMxqW.net
現状AIに数学が出来るとは言ってないよ。
でも将来の可能性としてはある。
「リーマン予想の証明は意味があるが
四色問題の計算機を使った証明に意味がない」
などは偏見も甚だしい。
将棋は人間がAIに勝てなくなっても
今のところ全然廃れていない。
なぜか女性ファンが増えていたりする。
謎である。
1059:132人目の素数さん
22/11/12 10:10:16.98 UdSkMxqW.net
よく「数学者への嫉妬」とか言うけど
あんたは数学者のつもりなのかい?
1060:132人目の素数さん
22/11/12 10:1
1061:2:03.21 ID:UdSkMxqW.net
1062:132人目の素数さん
22/11/12 13:53:17.35 Wt6BYOwg.net
>>973
チェスはとっくの昔に勝てなくなってるが廃れてない
1063:132人目の素数さん
22/11/12 18:02:46.48 r4QYDURa.net
>>976
「四色問題の計算機を使った証明に意味がない」は君の誤読
ただ、複雑性を計算機の馬鹿力でねじ伏せる証明が数学者の興味を惹かないのは事実
1064:132人目の素数さん
22/11/12 18:02:46.49 r4QYDURa.net
>>976
「四色問題の計算機を使った証明に意味がない」は君の誤読
ただ、複雑性を計算機の馬鹿力でねじ伏せる証明が数学者の興味を惹かないのは事実
1065:132人目の素数さん
22/11/12 18:04:26.56 r4QYDURa.net
>>977
ボクは数学者ではない
ここでいう数学者とは
数学の専門雑誌(ただし捕食学術誌を除く)に論文を掲載した人
を指す
1066:132人目の素数さん
22/11/12 18:05:49.08 r4QYDURa.net
>>978
その定義だと「自明でない」の意味が不明確なので
>>982で明確に定義した 頭使えよ
1067:132人目の素数さん
22/11/12 18:06:14.75 r4QYDURa.net
>>979
おまえの中ではなw
1068:132人目の素数さん
22/11/12 18:07:36.72 r4QYDURa.net
>>976
>なぜか女性ファンが増えていたりする。
それは棋士ファンであって将棋ファンではない
1069:132人目の素数さん
22/11/12 20:22:16.94 Wt6BYOwg.net
>>984
1997年、ディープ・ブルーが再度ガルリ・カスパロフと対戦し、ようやく初めて世界チャンピオンに勝利を収め、コンピュータチェスの歴史に残る大きな節目(あるいは人類の意味の歴史の一こま)として大々的に報道された。
2006年10月に統一世界チャンピオンとなったクラムニクとディープ・フリッツとの6ゲームマッチが、2006年11月25日から12月5日までボンで行なわれ、ディープ・フリッツが2勝4引き分けでマッチに勝った
2018年現在、世界全体でルールを知る人は推定約7億人とされ、もっとも広く親しまれているゲームのひとつである。世界チェス連盟 (FIDE) 所属の登録競技者数は2018年現在で36万人である[14]。
1070:132人目の素数さん
22/11/12 20:25:31.45 Wt6BYOwg.net
>>984
世界チェス連盟 (FIDE) 登録競技者数36万人
はおまえの中では廃れてることになってるらしいなw
1071:132人目の素数さん
22/11/12 20:26:42.12 Wt6BYOwg.net
>>984
そうやってすぐ発狂するから簡単に論破される
覚えとけw
1072:132人目の素数さん
22/11/12 20:39:13.10 Wt6BYOwg.net
>>985
>>なぜか女性ファンが増えていたりする。
> それは棋士ファンであって将棋ファンではない
これも嘘っぱち。息するように嘘つくなw
現在の将棋人口の男女比は8:2に届くかどうかといったところ。20年前、小学生大会では99%が男の子ということも少なくなかったという時代に比べれば、女性の将棋人口は大きく伸びてはいるものの、未だに少ない。
1073:132人目の素数さん
22/11/12 20:41:22.87 Wt6BYOwg.net
すぐバレる嘘平気でつくのは何?サイコパス?発達障害?
1074:132人目の素数さん
22/11/13 07:18:51.64 xABuqW8L.net
>>986-990
チェス&将棋マニア 発狂
1075:132人目の素数さん
22/11/13 07:20:12.85 xABuqW8L.net
>>988 発狂するなら将棋・チェス板で
ここは将棋ともチェスとも全く無関係の数学板
URLリンク(mevius.5ch.net)
1076:132人目の素数さん
22/11/13 07:21:10.83 xABuqW8L.net
素人馬鹿は数学と無関係なことのみ書くから実にみっともない
1077:132人目の素数さん
22/11/13 07:22:18.19 xABuqW8L.net
なぜ掛け算が可換なのかも説明できない馬鹿に限って
「掛け算の順序で×にするな」と発狂する
1078:132人目の素数さん
22/11/13 07:23:08.58 xABuqW8L.net
>>994
そういうヤツはただ数が出てきた順に掛け算してるだけ
脊髄反射しかできないサル
1079:132人目の素数さん
22/11/13 07:24:26.20 xABuqW8L.net
正直言って、掛け算の順序なんか馬鹿でもわかる楽勝問題なんだから
発狂する奴は馬鹿にも劣る白痴なんだろうな
1080:132人目の素数さん
22/11/13 07:25:57.39 xABuqW8L.net
万年助教も大学やめて会社でもつくればいいのに
1081:132人目の素数さん
22/11/13 07:26:30.31 xABuqW8L.net
あのセンセイみたいにイケメンじゃないからダメか
一度も顔出ししないしなぁ
1082:132人目の素数さん
22/11/13 07:26:49.04 xABuqW8L.net
銀河鉄道999
1083:132人目の素数さん
22/11/13 07:27:06.18 xABuqW8L.net
サラヴァ!!!
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