スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 - 暇つぶし2ch767:132人目の素数さん
22/11/05 09:27:06.91 b+W23d63.net
>>701
>確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う
>つまり、開けた箱は確率変数でなくなり、開けていない箱は依然確率変数だ
>>702
>開けた箱と、未開封の箱で、確率上の扱いが異なる・・・
 その”ナイーブ”な考えをこの問題で使うとアウト、っていうのがPrussの指摘
 Prussの文章が全然読めてないね

768:132人目の素数さん
22/11/05 09:30:16.85 b+W23d63.net
1がやってることは
Fubiniの定理が成り立たない状況で
自分勝手な積分の順序で計算すること
実に”ナイーブ”

769:132人目の素数さん
22/11/05 09:34:39.27 b+W23d63.net
箱入り無数目は99列開いたところで固定して
100列目を延々と選び直すゲームではない
もし1列選んだところで止めといて
99列を延々と選び直すゲームだとしたら
明らかに回答者側が勝つ
(この場合、回答者は無数にいるとする)

770:132人目の素数さん
22/11/05 09:45:27.35 3kC00iWj.net
>>703
それって
自然数Nのような
非正則分布>>13
を使う
確率計算は不可
そういう解釈かもねw

771:132人目の素数さん
22/11/05 09:50:36.87 TS95wV6e.net
>>701
>6)しかし、決定番号類似で、出題がn1,n2∈N(自然数 非正則分布>>13)とする
時枝戦略では決定番号は定数であって確率変数ではないので無意味

772:132人目の素数さん
22/11/05 09:52:22.34 3kC00iWj.net
>>705
>Fubiniの定理が成り立たない状況で
Fubiniの定理以前に
R^Nに
ルベーグ測度が定義できないよ
(会田茂樹 2007>>564, 藤田博司>>556
よって、(ルベーグ)積分ができないぞw
だから、どうぞ別の測度の導入からやってね
そして、その上の積分論の展開をよろしくねw
これ、あんたに出来るとは思わないがねwww

773:132人目の素数さん
22/11/05 10:01:07.13 TS95wV6e.net
>>702
>7)さてさて、決定番号も自然数同様に上限がなく、全事象Ωが発散している非正則分布>>13であることは明らかだ
決定番号は定数。
全事象Ωは選択しうる列インデックスの集合{1,2,...,100}
確率分布は{1,2,...,100}上の一様分布であり正則
ひとつも合ってないw
上記への反論は許されない。
なぜなら、時枝先生は「上記の場合に時枝戦略が成立する」と主張されているので、
おまえは「上記であっても時枝戦略は成立しない」ことを示す必要があるから。

774:132人目の素数さん
22/11/05 11:43:33.80 3kC00iWj.net
>>710
>�


775:ネぜなら、時枝先生は「上記の場合に時枝戦略が成立する」と主張されているので、 いみ分からん いつから数学は、弁論大会になった? ”主張されている”? 意味不明 数学的に曖昧な部分があっても 主張したら 成立するって? いみ分からん いつから数学は、弁論大会になった?ww



776:132人目の素数さん
22/11/05 11:50:42.92 3kC00iWj.net
>>701 補足
> 6)しかし、決定番号類似で、出題がn1,n2∈N(自然数 非正則分布>>13)とする
> 箱を開けていない状況では、n1>n2 or n1<n2 の二択だから、勝つ確率1/2 が直感的判断だろう
確かに、>>703 の指摘するようなことは、可能だな
で、もし、例えば区間[0,M] (M有限)の中の正整数 n1,n2∈[0,M]
の一様分布を使えば、>>701の2)~5)と同様にできる
実際の勝負を繰返し、統計を取ることで、 ”大数の法則”から勝ち負けは、確率1/2に収束するだろう
しかし、非正則分布でランダムに n1,n2∈Nが選べるか?
そういう”そもそも論”から考えてゆく必要ありだろう
時枝記事に同じだな

777:132人目の素数さん
22/11/05 11:54:15.09 TS95wV6e.net
>>711
>数学的に曖昧な部分があっても
具体的に

778:132人目の素数さん
22/11/05 11:57:14.90 TS95wV6e.net
>>712
>しかし、非正則分布でランダムに n1,n2∈Nが選べるか?
>そういう”そもそも論”から考えてゆく必要ありだろう
じゃそもそも論から考えるとしよう
時枝戦略では非正則分布でランダムに n1,n2∈Nを選んでいない

779:132人目の素数さん
22/11/05 13:06:02.61 3kC00iWj.net
>>612 補足
<関数の可測性について>
 >>114より
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
(引用終り)
 >>1より
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9
(Pruss氏)
That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not?
Here is a strategy: Check if X1,X2,... fit with the relevant representative.
If so, then guess according to the representative. If not, then guess π.
(Yes, I realize that π not∈{0,1}.)
Intuitively this seems a really dumb strategy.
(引用終り)
1)上記二人の人が、関数の可測性について論じている
 最初の例を使うと
 h(x):R^N→N と書ける
2)可測関数(可測写像)の説明は下記で、逆像が可測な関数で
 逆像 N→R^N で、R^Nが無限次元空間だと、
 >>612のように、ここ(無限次元空間)にはルベーグ測度がうまく入らない
3)だから、時枝では、ルベーグ測度がうまく入らないし、関数h(x)の可測も不成立で
 結局、ルベーグ積分は、使えません
 時枝の確率計算は、ルベーグ測度やルベーグ積分の上に乗っていないよ! どうするのこれ?www
4)Fubiniの定理だの、外測度だの、上滑り
 そもそも、ルベーグ測度が定義できないのに、外測度もクソも無い
 そもそも、ルベーグ積分が定義できないのに、Fubiniの定理もクソも無いw
つづく

780:132人目の素数さん
22/11/05 13:06:43.19 3kC00iWj.net
>>715
つづき
(参考)
URLリンク(mathlandscape.com)
数学の景色
可測関数とは~定義と理解しておくべき大事な性質~
2022.01.28
可測関数(可測写像)とは,可測空間の間に定義されるいわゆる「構造を保つ関数」のことをいい,ルベーグ積分を考えることのできる大事な関数です。
可測関数の定義

(簡単に書くと、可測な像の逆像が可測な関数ですね)
逆像を用いて定義するのは,位相空間における連続関数の定義のときと同じですね。というのも,逆像は非常に性質が良いからです。具体的には,以下の性質がありました。
(引用終り)
以上

781:132人目の素数さん
22/11/05 13:08:17.80 mxwLEY


782:rW.net



783:132人目の素数さん
22/11/05 13:27:02.91 b+W23d63.net
>>715
>二人の人が、関数の可測性について論じている
 論じる必要ないけど
 出題列も参照列も決定番号も固定された定数だから
 2列の場合、いずれか1列は必ず予測に成功する
 決定番号が小さい方の列を選べば
 大きい決定番号の箇所の箱では参照列と一致するから

784:132人目の素数さん
22/11/05 13:29:32.57 TS95wV6e.net
>>715
>3)だから、時枝では、ルベーグ測度がうまく入らないし、関数h(x)の可測も不成立で
> 結局、ルベーグ積分は、使えません
使ってないけど?
> 時枝の確率計算は、ルベーグ測度やルベーグ積分の上に乗っていないよ! どうするのこれ?www
どうもしないけど?

785:132人目の素数さん
22/11/05 13:30:24.88 b+W23d63.net
1.列 S^N では最後の箱が存在しない
2.参照列は出題前に決まっていて、決して変化しない
3.出題列は固定されたままで、回答者はその中のいずれかを選ぶだけ
この3条件により「箱入り無数目」の確率計算は正当化される
3は強すぎる条件だが、致し方ない

786:132人目の素数さん
22/11/05 13:31:53.97 TS95wV6e.net
>>715
そんなことより時枝証明の曖昧な部分を早く示してくれませんか?
ただの言いがかりだったんですか? あなたはチンピラですか?

787:132人目の素数さん
22/11/05 13:36:11.93 TS95wV6e.net
>>715
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
>hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
非自明も何も時枝先生は「P(h(Y)>h(Z))=1/2」と言っていない。
ただの言いがかりですね。あなたはチンピラですか?

788:132人目の素数さん
22/11/05 13:40:12.18 b+W23d63.net
ところで仮に
「箱の無限列について確率1/2^nで、n番目から先の箱が全部0」
と設定したとする(0でない場合任意)
その場合、決定番号の分布は幾何分布になる
だから1が大好きな確率論の計算でも
選んだ列が他の列より大きくなる確率が
1/2より小さくなると計算できる
ま、この場合、参照列は「全部0の列」しかないから
とにかく0と答えときゃいい

789:132人目の素数さん
22/11/05 13:53:27.40 b+W23d63.net
1はもはや数学的に死んだ、と判断する
今後も訳のわからんことをギャアギャア騒ぐに違いないが
ゾンビの戯言として無視(neglect)するに限る
ゆたぼんの戯言と同じ
結論:1はゆたぼんw

790:132人目の素数さん
22/11/05 13:56:56.01 b+W23d63.net
ゆたぼんの最近の行動
2022年6月30日より、全国の不登校の児童を支援するという名目のもと、
日本一周をするという企画を開始した。
初めは各都道府県をスタディ号と名付けた軽トラックに乗り、
現地の不登校児童生徒を支援する企画であるとしていたが、
実際は不登校児童を支援する内容の動画は一つしかなく、
投稿された多くの動画が現地の観光であったり、
女子高校生と交流するといった内容であったりと、
当初の目的と大きく乖離したものとなったため、
批判も相次いだ。
この企画に係る費用はクラウドファンディングで募った487万円を充てていたが、
しかし、同年10月26日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、
日本一周できませんと題した上で、
「まじで大赤字でお金がなくて、特にガソリン代が高いんですよ。
 このままやと日本一周も厳しくて、皆さんに投げ銭をして欲しいです」
と述べ、視聴者に追加資金の提供を呼びかけた。
なお、その翌日には100万円を提供するとの連絡があったが、
その後振り込め詐欺であったことが判明している。
同年10月31日、別のITサービスを運営する実業家(ウェブカツ!!運営者)が
実際に100万円を支援した。

791:132人目の素数さん
22/11/05 13:58:36.76 b+W23d63.net
1の行動も、数学的に明らかに間違った発言をしでかして
他人からレスを貰う、いわゆる「レス乞食」と化している
今後、1を「せたぼん」と呼ぶこととしたいがどうか?

792:132人目の素数さん
22/11/05 13:59


793::14.55 ID:TS95wV6e.net



794:132人目の素数さん
22/11/05 14:00:07.97 b+W23d63.net
ということで

795:132人目の素数さん
22/11/05 14:08:01.92 mxwLEYrW.net
自演は終了

796:132人目の素数さん
22/11/05 14:47:17.20 3kC00iWj.net
>>727
>>>715
>>>603
>>>時枝戦略の確率空間に非可測集合は現れない
>>ここだけ同意
>と言ったのはあなたでしょ?昨日自分で言ったこともう忘れたの?あなたは白痴ですか?
補足するよ
1)>>603で言ったのは、時枝氏の記事の スレリンク(math板:404番)
 「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
 その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
 ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」
 を否定しているってことね
 つまり、代表は100個しか使わない。ヴィタリ集合のように、代表を非可算個使えばともかく
 有限個の代表使用だけでは、ヴィタリ類似の非可測集合を使っているとは言えないということ
2)一方で、R^N自身にルベーグ測度が入らないという (会田茂樹 2007>>564, 藤田博司>>556
 だから、このままでは、R^N上の関数もルベーグ可測関数にはならないのは明白
 会田茂樹氏 URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
 では、”無限次元空間では
 考えている空間上の仮想的な “一様測度” (“ルベーグ測度”) dφ に収束因子のかかった形式的な表現
 dμh- = (1/Zh-) exp-h--1F(φ)dφ (Zh- は規格化定数,F(φ) は考えている空間上の汎関数) を持つ
 ウエイト付き確率測度 (これは厳密に定義できる) をもとに定式化され”
 とあるから読んでみたら?
 ともかく、時枝記事では、ルベーグ測度や(ルベーグ)積分は、そのままでは使えないってことこと
 それが>>715の主張だよ
3)両者(>>603>>715と)は、数学的主張として別物ですよ

797:132人目の素数さん
22/11/05 14:59:02.58 3kC00iWj.net
>>701
(引用開始)
6)しかし、決定番号類似で、出題がn1,n2∈N(自然数 非正則分布>>13)とする
 箱を開けていない状況では、n1>n2 or n1<n2 の二択だから、勝つ確率1/2 が直感的判断だろう
 さて、箱1を開けn1を知る。この瞬間に状況が変わる
 箱2は、開けていないので、確率変数X2のままだから、全ての自然数を取り得る
 従って、直感的には、回答者の勝率0
(”箱を同時に開ければどうなるか”の問題はあるが、この場合そもそも確率論にどうのせるかから始まるだろう)
 ”大数の法則”? さあ? どうなのでしょう? N(自然数)は非正則分布だから、既存の確率論に乗るかどうか?
(引用終り)
戻る
1)振り返ってみると、いままで、こういう自然数なり正の実数なり
 無限集合での n1,n2 の大小確率は、論じられることが殆ど無かった(日本では)、時枝記事までは
2)>>1
 URLリンク(mathoverflow.net)
 (Pruss氏)
 ”A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis (see here for a discussion URLリンク(www.mdpi.com) ). ”
 辺りが類似の議論だろうか?
3)ともかく、日常の数学では
 n1,n2∈N, P(n1>n2)=1/2
 と無意識に思ってしまう
 自然数が、非正則分布>>13 であるにも拘わらずだ
4)本当は、確率を論じるならば
 もっと慎重な、検討が必要ってこと
 時枝さんの記事は、ここらの反省材料を提供していますねw

798:132人目の素数さん
22/11/05 15:09:59.61 3kC00iWj.net
>>726
> 1の行動も、数学的に明らかに間違った発言をしでかして
>他人からレスを貰う、いわゆる「レス乞食」と化している
他人って、必死でヤクザみたいなレス付けているのは、
殆どあなたですよ
自称数学科卒の落ちこぼれさん
論破されて”格好悪い”から、
必死に誤魔化しの
ヤクザみたいなレス付けている
笑えるぜwww

799:132人目の素数さん
22/11/05 15:13:29.92 TS95wV6e.net
>>730
言い訳無用
おまえは時枝戦略の確率空間に非可測集合が現れないことに同意した
ならば非可測性を根拠に不成立を主張することは矛盾



800:オ盾に気づけないならやはり白痴



801:132人目の素数さん
22/11/05 15:20:31.79 b+W23d63.net
>>732
せたぼん曰く
>必死でヤクザみたいなレス付けているのは、殆どあなたですよ
>自称数学科卒の落ちこぼれさん
 え?私、カタギですよ あと、レスは片手間ですね
 素人相手にムキになる馬鹿はいませんや
 さすがに、大学1年の微積分と線型代数では落ちこぼれませんでしたね
 無限乗積も正則行列も理解できましたから ハイ

802:132人目の素数さん
22/11/05 15:22:40.00 b+W23d63.net
>>732
>論破されて”格好悪い”から、
>必死に誤魔化しのレス付けている
 せたぼんは、ひろゆきかwww
>笑えるぜwww
 泣くなよ 大学1年の数学が理解できないからって

803:132人目の素数さん
22/11/05 15:23:41.06 TS95wV6e.net
>>731
>3)ともかく、日常の数学では
> n1,n2∈N, P(n1>n2)=1/2
> と無意識に思ってしまう
それはおまえが白痴だから
> 自然数が、非正則分布>>13 であるにも拘わらずだ
安心しろ
時枝戦略は非正則分布を使っていない
おまえが言葉を理解できない白痴なだけ
>4)本当は、確率を論じるならば
> もっと慎重な、検討が必要ってこと
> 時枝さんの記事は、ここらの反省材料を提供していますねw
ぜんぜん
ハズレ1枚を含む100枚のくじからランダムにハズレを引く確率=1/100なんて小学生でも分かる
分からないのは白痴だけ

804:132人目の素数さん
22/11/05 15:27:03.00 b+W23d63.net
ひろゆき曰く
「現実には虚数は存在しないんですけど、」
「要は虚数は現実には存在しないんですけど、」
「実数って例えば指が1本2本3本4本5本って説明できるじゃないすか。
 なので実際に現実に存在するんですけど、虚数自体は現実に存在しないんですけど、」
説明できると現実に存在するんか?w
てゆうか、指が1本2本3本4本5本って自然数だろ
ひろゆきよ、おまえは「自然数しか存在しない」とほざくクロネッカーかw

805:132人目の素数さん
22/11/05 15:32:48.42 b+W23d63.net
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント「虚数は幻じゃねぇよ」
ひろゆき「だから虚数は実在しないでしょ?wって話なの(笑) 
     要は実在はしないけど虚数を利用して計算した方が
     計算しやすい場合があるので、概念上の虚数というものをつかって
     計算してますよって話なんですよ。これそんなに難しい話?(笑)」
コメント「それを言うと実数も存在しない」
ひろゆき「この人達はバカなのかな?wwwww
    (コップを指差し)例えばこれが1っていうのは、存在してるじゃないすかw
     なので、実数というのは存在するんですけど、
     虚数というのは存在しないけど計算上使ったほうが楽だよね
     って話なんですけどーw これそんなに難しい話なの?(笑)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
んー、角ってあるよね?
角の合成ってできるよね?
で、角は絶対値1の複素数で表せて
角の合成はそのような複素数の積で表せるので
見た目で存在するとかいうなら、存在するんですけど
ひろゆき、高校で複素数の積とか習ってないんかw
文系って利口ぶってもやっぱ底抜けの馬鹿だよなw
大卒とかいっても文系の奴等は知識人ヅラしないでほしいわw

806:132人目の素数さん
22/11/05 15:57:00.26 3kC00iWj.net
>>732 補足
>>他人からレスを貰う、いわゆる「レス乞食」と化している
>他人って、必死でヤクザみたいなレス付けているのは、
>殆どあなたですよ
私は、大学院修士課程修了を名乗る新しい人が
来たから書いているんだよ
 (>>466 ID:2RlHdKPX & >>658 ID:Y0CPnDpW (根拠は >>667 へー、ならば相当レベルが高いので、>>466の大学院修士課程修了生さんかな?))
落ちこぼれ一派の >>738 ID:b+W23d63と、>>736 ID:TS95wV6eとは
この二人は、お呼びじゃない!w
おまいら ゴミ、レス止めれwww

807:132人目の素数さん
22/11/05 16:08:28.72 b+W23d63.net
>>739
>私は、大学院修士課程修了を名乗る新しい人が来たから書いているんだよ
 それ、オレだよw

808:132人目の素数さん
22/11/05 16:16:14.59 b+W23d63.net
ま、「数学博士」は多分大学の先生だな

809:132人目の素数さん
22/11/05 16:22:04.20 b+W23d63.net
せたぼんがいう>>701-702の「開けた


810:開けないの違い」は 「どういう順番で計算しても結果が同じになる状況」なら全然かまわんが、 そうじゃない状況では、順番で答えが劇的に変わるからダメw そもそも99列開けて決定番号の最大値Dが決まった後で固定して 100列目だけ毎回選びなおすゲームじゃないからアウト これわかんない馬鹿は数学に一切興味持たないほうがいい



811:132人目の素数さん
22/11/05 16:36:45.04 TS95wV6e.net
>>739
>落ちこぼれ一派の >>738 ID:b+W23d63と、>>736 ID:TS95wV6eとは
>この二人は、お呼びじゃない!w
落ちこぼれでも何でもいいけど、時枝証明の曖昧な部分がどこだかさっさと答えてくれない?
手焼かすなよ 三歳児じゃあるまいし

812:132人目の素数さん
22/11/05 16:56:23.88 b+W23d63.net
ていうか、せたぼんさぁ
2列でいいから、どっち選んでも予測に失敗する
出題列と参照列の例、示してくんないかなあ(ボソッ)

813:132人目の素数さん
22/11/05 19:48:12.03 3kC00iWj.net
>>740
>>私は、大学院修士課程修了を名乗る新しい人が来たから書いているんだよ
> それ、オレだよw
"オレオレオレだよw"か
典型的サギ氏の手口だなw
あんたは、数学科の落ちこぼれ
彼は、あんたよりレベル高いとおもったよ
聡明だし、受け答えしっかりしていた
”「Prussの文章」といってるのは、とあるblogの文章のことで”
とか
”non-conglomerableの意味は理解しました”
とか
落ちこぼれとは大違いだと思ったよ
>>741
>ま、「数学博士」は多分大学の先生だな
それは、絶対にないなw

814:132人目の素数さん
22/11/05 20:14:57.79 3kC00iWj.net
>>730
> つまり、代表は100個しか使わない。ヴィタリ集合のように、代表を非可算個使えばともかく
> 有限個の代表使用だけでは、ヴィタリ類似の非可測集合を使っているとは言えないということ
>一方で、R^N自身にルベーグ測度が入らないという (会田茂樹 2007>>564, 藤田博司>>556
> だから、このままでは、R^N上の関数もルベーグ可測関数にはならないのは明白
>両者(>>603>>715と)は、数学的主張として別物ですよ
落ちこぼれ、”非可測”も十把一絡げ
細かく見ると、違いが分かるんだよ
1)ヴィタリ集合は、実数R上のルベーグ測度に対して、
 選択公理を用いて、R/Qの完全代表系を利用することで、構成される>>512
2)「R^N自身にルベーグ測度が入らない」(会田茂樹 2007, 藤田博司)は、
 そもそも「ボレル集合とその測度」>>515 において
 測度を”開矩形 (open rectangle)”
 mes(I) = (b1 - a1) × (b2 - a2) × ・ ・ ・ × (bn - an)
 で定義することに由来する
 いま簡単に、Li=bi - ai とおいて、全てのLiがLに等しいとすると
 mes(I) =L^n と書ける
 これで n→∞ とすると、mes(I) =L^∞ となる
 明らかに、0<L<1なら0に潰れ
 1<Lなら∞に発散する
 ここに、選択公理は関係ない
 つまり、ヴィタリ集合の非可測とは全く異なるのです
3)関数の可測性は、
 関数の可測な像の逆像がまた可測になるというもの>>716
(非可測な関数は、これが保証されない。そうなるとルベーグ積分ができないのです。)
(ルベーグ積分ができないと、測度論による確率計算をすることができないことに)
落ちこぼれさんは、
この3つの非可測の区別が
理解できないらしい

815:132人目の素数さん
22/11/05 22:07:35.53 Q6gsdgP6.net
セタぼんに「あんたレベル高いね」
と言われても嬉しくないどころか
不安になることは間違いない

816:132人目の素数さん
22/11/06 01:18:47.87 +aEgKflC.net
サイコロ2つをそれぞれ1つずつべつの壺に入れて振る
壺Aを振って伏せる
壺Aのサイコロは固定する
壺Bを振って伏せる
合わせて10になる確率は
1回目の試行では10になる確率は1/12
壺Aの中身サイコロAは5だった
壺Bの中身サイコロBは2だった
壺AをサイコロAの上に伏せる
壺BにサイコロBを入れて振って伏せる
2回目の試行では10になる確率は1/6
3回目以降の試行でも10になる確率は1/6
サイコロAを固定しても1回目は確率変数で2回目からは5
箱入り無数目も同じで箱の中の実数列を固定しても1回目の試行では確率変数
特に出題者が[0,1]の独立一様分布に従って実数列を決めるとしてると宣言するとはっきりする <


817:132人目の素数さん
22/11/06 02:17:36.11 +0wVTm4U.net
>>748
>箱入り無数目も同じで箱の中の実数列を固定しても1回目の試行では確率変数
なんでわざわざ勝てない戦略を選ぶのか?
時枝戦略なら高確率で勝てるのに

818:132人目の素数さん
22/11/06 06:01:54.85 aV+KEqav.net
>>745
>彼は、あんたよりレベル高いとおもったよ
>聡明だし、受け答えしっかりしていた
>”「Prussの文章」といってるのは、とあるblogの文章のことで” とか
>”non-conglomerableの意味は理解しました” とか
>落ちこぼれとは大違いだと思ったよ
 せたぼん騙すのって簡単だったなw

819:132人目の素数さん
22/11/06 06:04:55.83 aV+KEqav.net
>>747
>セタぼんに「あんたレベル高いね」
>と言われても嬉しくないどころか
>不安になることは間違いない
 ま、馬鹿に「あんたレベル高いね」っていわれてもねぇ
 キサマのレベルが低いんだろ、とw

820:132人目の素数さん
22/11/06 06:34:27.27 aV+KEqav.net
せたぼんは
1.箱の中身の確率分布
2.列の決定番号の確率分布
に●違いのようにこだわるけど
どっちも箱入り無数目の確率計算には全然関係ない
こだわるべきは以下
3.箱の附番が全順序集合で、全体の最大値が存在しないこと
  (つまりどこからでもかならずその先の尻尾が存在すること、と
   有限個の列の決定番号をとった場合、他より大きな番号は
   たかだか1つしか存在しないこと)

821:132人目の素数さん
22/11/06 06:42:18.55 aV+KEqav.net
「箱入り無数目」は離散的だが、連続版も考えられる
任意の函数 f,g∈[0,1]→R に対して、ある a∈[0,1] が存在して、
x>=a ならば、f(x)=g(x) がいえるとき、fとgは同値とする
同値関係の性質を満たすので、同値類が構成でき、
選択公理により代表函数をとることができる
さて、100個の函数[0,1]→Rに対して、1個fを選び
残り99個の函数の代表函数の決定値(一致箇所の最小値)のうち
最大となる値aをとれば、f(a)の値をあてられるか?
実は、函数の定義域が[0,1]の場合は当てられない
なぜなら、函数 f を選んだ場合、決定値が 1 となる確率が 1 であり
f の 1 より先を知ることができないから、
f の代表函数を知ることもできないためである
しかし! もし関数の定義域が[0,1)であれば、確率99/100で当てられる
なぜなら、函数の定義域に最大値がないため、
いかなる決定値であってもその先が存在するからである
100個の函数のうち、決定値が他より大きいものはたかだか1個であるから
その1個を選ばなければ、f(a)は代表函数の値と一致する
さあ、どうするよ せたぼんw

822:132人目の素数さん
22/11/06 06:47:12.64 aV+KEqav.net
>>753は、Nを[0,1)に置き換えただけ
[0,1]に対応するのはN∪{N}(あるいは同じことだがω+1)
要は、終端をとってつけただけで必ず失敗するようにできる
1点コンパクト🐎🦌のせたぼんは最後は必ずそこに逃げ込む
他に考えが何もないからw
彼は全ての集合はコンパクトであると誤解しておりw
ノンコンパクトだというだけで集合じゃない!と発狂する
真性の●違いなのであるw

823:132人目の素数さん
22/11/06 08:24:53.47 +aEgKflC.net
>>749
箱の中の実数列は出題者が何でも入れられる
勝てる戦略かどうかではなく問題の設定
箱を開けていない1回目は回答者にはさらには出題者にも箱の中に何があるかわからない
箱の中の実数列にはいろいろな可能性が考えられるということ
2回目からは箱の中の実数列を固定したいというなら箱の中の実数列は変わりないので1回目と同じになって可能性は1通りだけ

824:132人目の素数さん
22/11/06 08:27:30.30 +aEgKflC.net
>>755
まあそれじゃ困るから箱の中を1回目始める前に見せてくれというならそれでもいいがそれでは箱の中を当てるという問題の趣旨とはかなり違ってくると思う

825:132人目の素数さん
22/11/06 08:47:31.29 4rX/NHRo.net
>>756
どうもありがとう
スレ主です
 >>755 >>748
内容は十分理解できていないが
時枝記事のトリック暴きの意味で、趣旨は賛成です

826:132人目の素数さん
22/11/06 08:58:29.56 aV+KEqav.net
>>755
同じ人が回答する、と思うから馬鹿になる
別の人が回答する、と思うなら利口になる

827:132人目の素数さん
22/11/06 08:59:52.54 aV+KEqav.net
>>757
せたぼんは、まず>>753を読め

828:132人目の素数さん
22/11/06 09:05:16.52 4rX/NHRo.net
>>750
どうもありがとう
スレ主です

>>”non-conglomerableの意味は理解しました” とか
>>落ちこぼれとは大違いだと思ったよ
> せたぼん騙すのって簡単だったなw

初見で、Pruss氏の conglomerability assumption >>731
を理解しました>>672
というから、レベル高いと思った

が、もしそれが数学科落ちこぼれくんだったら
何年も掛けて理解したってことだから
それじゃやっぱり、大したことないんじゃね?
しっかり理解したのなら、立派と思うけどねww

それはともかく、下記>>701-702の説明を考えさせてくれたのは、お礼をいうよ
” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う
  つまり、開けた箱は確率変数でなくなり、開けていない箱は依然確率変数だ”
”6)しかし、決定番号類似で、出題がn1,n2∈N(自然数 非正則分布>>13)とする
 箱を開けていない状況では、n1>n2 or n1<n2 の二択だから、勝つ確率1/2 が直感的判断だろう
 さて、箱1を開けn1を知る。この瞬間に状況が変わる
 箱2は、開けていないので、確率変数X2のままだから、全ての自然数を取り得る
 従って、直感的には、回答者の勝率0
(”箱を同時に開ければどうなるか”の問題はあるが、この場合そもそも確率論にどうのせるかから始まるだろう)
 ”大数の法則”? さあ? どうなのでしょう? N(自然数)は非正則分布だから、既存の確率論に乗るかどうか?”
”7)さてさて、決定番号も自然数同様に上限がなく、全事象Ωが発散している非正則分布>>13であることは明らかだ
 だから、上記6)類似でしょ
 だから、時枝氏の論法(下記)も、同様に開けた箱と、未開封の箱で、確率上の扱いが異なると考えると(上記3))
 当たるように見えて当たらないことの説明が付くと思う”
(引用終り)
以上

829:132人目の素数さん
22/11/06 09:07:14.32 4rX/NHRo.net
>>758
>同じ人が回答する、と思うから馬鹿になる
>別の人が回答する、と思うなら利口になる

意味分からん
両者で、数学的には同じじゃね?w

830:132人目の素数さん
22/11/06 09:10:03.25 aV+KEqav.net
箱入り無数目を読めば
回答者は実は全く箱の中身を推定してないとわかる

ただ、参照列の対応する項の値を答えるだけ

つまり、無限個の箱のうちたかだか有限個が違ってる
不完全なカンニングの紙を手にして
紙と中身が一致する箱を見つけるだけのこと

箱の中身の分布も、決定番号の分布も関係ない
ただどの列の箱を選ぶかだけがランダムなだけ

831:132人目の素数さん
22/11/06 09:19:05.64 aV+KEqav.net
>>760
>>701-702の説明を考えさせてくれた
 ↓が根本的に間違ってるから無意味
「確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う
 つまり、開けた箱は確率変数でなくなり、開けていない箱は依然確率変数だ」
「箱1を開けn1を知る。この瞬間に状況が変わる」
「(箱入り無数目の)論法も、同様に開けた箱と、
 未開封の箱で、確率上の扱いが異なると考える・・・」
開けようが開けまいが扱いは全く違わない
つまりガラスのコップでサイコロを振ったところで
目の出方は確率事象になる
結果として出た目を推測するのは推測者がやってること
あいかわらず馬鹿だねえ 工業高校1年中退の中卒せたぼんはwww

832:132人目の素数さん
22/11/06 09:25:46.30 aV+KEqav.net
箱入り無数目は参照列という「カンニング表」ありきの話
カンニング表なんて手に入らない、というならわかるが
それをいうには
1.選択公理が正しくない
2.列には必ず終わりの箱がある
のいずれかが成り立つ必要がある
しかし、今回どちらも肯定したのだからカンニング表は必ず手に入る
その場合、もはや箱入り無数目を否定することはできない

833:132人目の素数さん
22/11/06 09:31:14.08 nNTYWkJt.net
>>748はセタと同じく箱入り無数目を有限列で理解しようとしてるひとでしょ。
箱入り無数目は有限列では成立せず無限列でしか成立しない。
したがって、有限列からの類推では決して理解できない。
そして、間違いなく全く開けてない一つの箱の中身を当てると言っている。

834:132人目の素数さん
22/11/06 09:34:43.98 aV+KEqav.net
>>764
肝心なのは100列のどれを選んでも
「同じカンニング表が得られる」
ということ
その前提が保たれないなら
そもそも箱入り無数目の結論は導けない

835:132人目の素数さん
22/11/06 09:38:50.44 4rX/NHRo.net
>>701-702 補足説明
 >>760にも書いたが、
” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701
をベースに、時枝記事>>1のトリックを、うまく説明できると思う
1)いま、時枝記事のように>>702
 問題の列を100列に並べる
 1~100列 のいずれか、k列を選ぶ(1<=k<=100)
 k以外の列を開け、99列の決定番号の最大値をdmax99 とする
 k列�


836:ヘ未開封なので、確率変数のままだ  なので、k列の決定番号をXdkと書く 2)もし、Xdk<=dmax99 となれば、dmax99+1以降の箱を開けて  k列の属する同値類を知り、代表列を知り、dmax99番目の箱の数を参照して  その値を問題のk列の箱の数とすれば、勝てる (∵決定番号の定義より、dmax99番目の箱は、問題のk列とその代表とで一致しているから) 3)しかし、決定番号は、  自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない  つまり、確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ (非正則分布なので、上限なく発散しているので、dmax99<=Xdk となる場合が殆ど) 4)もし、決定番号が、[0,M](Mは有限の正整数)の一様分布ならば  dmax99が分かれば、例えば、  0<=dmax99<=M/2 ならば、勝つ確率は1/2以下  M/2<=dmax99<=M ならば、勝つ確率は1/2以上  と推察できて  それを繰り返せば、大数の法則>>702で、P(Xdk<=dmax99)=1/2が言える  しかし、非正則分布では、このような大数の法則は適用できない 5)人は無意識に、決定番号も正則分布のように錯覚して、トリックに嵌まるのです  しかし、非正則分布では、大数の法則も使えない  結局、時枝記事の99/100は、だましのトリックってことです



837:132人目の素数さん
22/11/06 09:39:13.73 nNTYWkJt.net
ただし「代表系のリストが手に入る」という仮定は選択公理を超えている。

838:132人目の素数さん
22/11/06 09:54:37.22 aV+KEqav.net
>>767
「a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う」
をベースに、1=4rX/NHRo の誤りを完璧に示せるw
もし、どの列を選んでもdk>dmax99の確率が1なら
全ての列が、他の列の決定番号よりも大きいことになる
しかし、それは dj<dk かつ dj>dk なる2列が存在する
というのと同じなので、順序の性質に真っ向から反する
したがって 1の主張から矛盾が示され、1の前提である
「a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う」
が真っ黒な嘘だと分かったw

839:132人目の素数さん
22/11/06 10:00:51.08 aV+KEqav.net
>>768
実はそうです
選択公理が存在することと、選択を実現するアルゴリズムが存在することとは別です
で、100列についていえば、
回答者が得られる情報から回答者自身が代表を選択することは可能です
ただしその場合、どの列を選択するかによって代表は違ってしまいます
なぜなら、自分が選択した列については、列全部の情報が得られないから
その列全体を代表とすることができません 必ず推測せざるを得なくなります
したがって「箱入り無数目」の前提条件
「どの列を選んでも、かならず同じ代表が得られる」
に基づいた確率計算ができなくなります

840:132人目の素数さん
22/11/06 10:04:06.91 aV+KEqav.net
もし「箱入り無数目」が成立しないと主張する人が
「代表を選ぶのが回答者自身であり、
 しかも代表を選ぶのに利用できるのは
 自分が知り得た情報だけである
 また、選択公理によって存在がいえる
 ”魔法の選択関数”は実現不可能なので用いない」
と明確に述べた上で、770のようなことをいえば
その前提の上では反論できない筈である

841:132人目の素数さん
22/11/06 10:07:07.97 aV+KEqav.net
要するに、箱入り無数目が成り立つには
「魔法の選択関数」もしくは
回答者以外の第三者が出題列全部を見た上で作成した
「共通代表列」を使えることが必須
そうでないなら、無意味
このことを全く詰められなかった1は
やっぱり大学1年の数学が全く理解できなった
「論理盲」だけのことはあるw

842:132人目の素数さん
22/11/06 10:12:11.43 aV+KEqav.net
1のナイーブな計算法で、
「箱入り無数目」の確率が計算できなかった理由については
非可測性だのnon-conglomerabilityだの、いろいろあるだろう
しかし、1のナイーブな計算法のみが正しく、
それによって「箱入り無数目」の確率計算が誤りだと
結論できるという、1の主張は幼稚な誤りである
「共通代表」と1のナイーブな計算法が
順序の性質に反する結論を導くのだから
前者を否定するか後者を否定するか
いずれかを選ぶしかないw

843:132人目の素数さん
22/11/06 10:14:37.29 aV+KEqav.net
>>773
もし、それぞれが「俺様代表」を選ぶのなら、
そりゃそれぞれ自分の選んだ列の決定番号が最大になる代表を選べるから
皆予測に失敗してもおかしくない

844:132人目の素数さん
22/11/06 10:20:3


845:9.69 ID:4rX/NHRo.net



846:132人目の素数さん
22/11/06 10:38:25.65 4rX/NHRo.net
>>769
>もし、どの列を選んでもdk>dmax99の確率が1なら
>全ての列が、他の列の決定番号よりも大きいことになる
全く同じ論法で、
あんたの誤り示せるw
1)k列の決定番号Xdk>>767が、
 非正則分布たる自然数Nになるとする(>>775 <補足>ご参照)
2)ある定数 dmax99(正整数)があったとして
 a)Xdk<=dmax99なる場合の数は、dmax99個(有限)でしかない
 b)Xdk>dmax99なる場合の数は、∞に発散する
(これは、積分 ∫x=1~∞ 1/x dx →∞ に発散するのと類似だ
 つまり、いかなるMに対しても
 ∫x=1~M 1/x dx =有限値
 ∫x=M~∞ 1/x dx →∞
 となることに類似)
3)場合の数の数え上げによれば、
 自然数Nの全事象が発散する非正則分布>>13になる以上
 P(Xdk<=dmax99)=0としかできない
4)勿論、非正則分布を使った安易な確率計算は御法度という主張もあり
 何れにせよ、「時枝記事の99/100は不成立!」だよ

847:132人目の素数さん
22/11/06 11:17:52.09 4rX/NHRo.net
>>770
>>768
>>ただし「代表系のリストが手に入る」という仮定は選択公理を超えている
>実はそうです
>選択公理が存在することと、選択を実現するアルゴリズムが存在することとは別です
アホちゃう
1)
選択を実現するアルゴリズムが存在しても、
それに対して、常に新しい公理系を考えるべきってかい?("選択公理を超えている")
ある日まで、具体的アルゴリズムが考えられていなかったとして
次の日に、具体的アルゴリズムが考えられて、それはZFC内ってこと多いんじゃね?
例えば、リーマン予想がある日ZFC内で証明できるが如しだ
(実際に、最初のリーマン予想内で可能かどうかはしらんけどね
 なお、ABC予想の望月IUTは、ZFC外らしい(圏論使うのでGrothendieck universe下記を仮定するという))
2)
次に
零集合(下記)分かりますか?
零集合は、存在するが、確率0
が、確率0は非存在を意味しない
区間[0,1]内の実数r1点は、確率0だが存在する
(今の場合、ZFC内の話)
ここが理解できないと、時枝は理解できない
3)
時枝記事通りの決定番号 d1,d2,・・d100 の組合わせは、存在することはありだ
が、もしそれが存在確率0ならば、全体として0*(99/100)=0 でしかない
この場合、カンニングリスト=問題の列(の問題の箱)に対応する代表列の箱の数
なのだが
これが、時枝記事のトリックの一つの説明ですね
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
選択公理
7 Stronger axioms
The axiom of global choice follows from the axiom of limitation of size. Tarski's axiom, which is used in Tarski?Grothendieck set theory and states (in the vernacular) that every set belongs to some Grothendieck universe, is stronger than the axiom of choice.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
測度論
可測集合 S が μ(S) = 0 であるとき零集合という。測度 μ が完備であるとは、零集合の全ての部分集合が可測であることである
(完備測度への拡張)可測集合 S と零集合の分だけ異なる集合 S' たち(すなわち、そのような S と S' の対称


848:差は零集合である)をすべて合わせたものの成す完全加法族を考えればよい



849:132人目の素数さん
22/11/06 11:48:29.80 +0wVTm4U.net
>>755
>箱の中の実数列は出題者が何でも入れられる
もちろん
>勝てる戦略かどうかではなく問題の設定
意味不明
>箱を開けていない1回目は回答者にはさらには出題者にも箱の中に何があるかわからない
だから何?時枝戦略なら高確率で勝てるけど?
>箱の中の実数列にはいろいろな可能性が考えられるということ
もちろん
>2回目からは箱の中の実数列を固定したいというなら箱の中の実数列は変わりないので1回目と同じになって可能性は1通りだけ
各回で固定すればいいのであって、2回目は別でも構わない
時枝戦略なら高確率で勝てる

850:132人目の素数さん
22/11/06 11:50:05.62 +0wVTm4U.net
>>756
>まあそれじゃ困るから箱の中を1回目始める前に見せてくれというならそれでもいいがそれでは箱の中を当てるという問題の趣旨とはかなり違ってくると思う
時枝戦略なら困らないけど?

851:132人目の素数さん
22/11/06 11:54:54.46 +aEgKflC.net
>>778
各回で固定って固定って宣言したら結果変わるってこと?固定ってする事で変わることは何?

852:132人目の素数さん
22/11/06 12:00:06.74 +0wVTm4U.net
>>760
>それはともかく、下記>>701-702の説明を考えさせてくれたのは、お礼をいうよ
>>710

853:132人目の素数さん
22/11/06 12:02:16.68 4rX/NHRo.net
>>777 タイポ訂正
(実際に、最初のリーマン予想内で可能かどうかはしらんけどね
  ↓
(実際に、最初のリーマン予想がZFC内で可能かどうかはしらんけどね
>>702
大数の法則追加引用
”公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である”
”大数の法則は(有限な)期待値の存在を仮定している。期待値の存在しない場合は、大数の法則が当てはまらないことがある”
非正則分布は、期待値(平均値)が発散しているので、大数の法則は当てはまらない
そもそも、非正則分布は公理的確率の外だしw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大数の法則
公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。
大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる
仮定を満たさない例
大数の法則は(有限な)期待値の存在を仮定している。期待値の存在しない場合は、大数の法則が当てはまらないことがある。例えば安定分布における特性指数が α ? 1 の場合(例:コーシー分布)である。また、大数の法則が成立するためには事象の独立性が保証されなければならない。
URLリンク(manabitimes.jp)
高校数学の美しい物語
コーシー分布とその期待値などについて2021/03/07
期待値が存在しない分布,裾が重い分布の代表です。
目次
コーシー分布について
具体例
コーシー分布の期待値
正規分布とコーシー分布
大数の法則が成立しない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コーシー分布
URLリンク(en.wikipedia.org)
Cauchy distribution
The Cauchy distribution is often used in statistics as the canonical example of a "pathological" distribution since both its expected value and its variance are undefined (but see § Explanation of undefined moments below).

854:132人目の素数さん
22/11/06 12:05:31.87 +0wVTm4U.net
>>760
「主張」は「固定」同様数学で普通に使われる言葉だから弁論大会うんぬんはただの言いがかり
言いがかりで逃げているがそんなことでは誤魔化せない。
おまえは>>710の条件でも時枝戦略が不成立であることを示さなければならない。

855:132人目の素数さん
22/11/06 12:13:01.86 +0wVTm4U.net
>>780
>各回で固定って固定って宣言したら結果変わるってこと?
宣言は関係無い。
なぜ宣言が関係すると思うのか?
>固定ってする事で変わることは何?
時枝戦略の成否。
箱入り無数目では回答者のターンの前に箱の中身を固定するルール。時枝戦略はそのルールにおいて成立する。ルールを変えたら成立しない場合があるのは当然。
そんなことも分からんの?このスレに参加したいならまず記事読んだら?

856:132人目の素数さん
22/11/06 12:18:27.17 +aEgKflC.net
>>784
時枝戦略が適用できるのは2回以上箱の中を同じ実数列で試行した場合のみなんじゃないのか?
1回だけ試行したら固定って設定してもやってる事は何も固定しなかった時と変わらん

857:132人目の素数さん
22/11/06 12:21:35.00 +0wVTm4U.net
>>762

>箱の中身の分布も、決定番号の分布も関係ない
>ただどの列の箱を選ぶかだけがランダムなだけ
は、>>689を実行すれば


858:簡単に分かる。 セタはせっかく教えてもらってもめんどくさがって実行しないから一生バカのまま 教えられて気づくのが普通のバカ セタは救いようの無いバカ



859:132人目の素数さん
22/11/06 12:25:28.49 +0wVTm4U.net
>>785
>時枝戦略が適用できるのは2回以上箱の中を同じ実数列で試行した場合のみなんじゃないのか?
ないのか?じゃなくてそう思う根拠をおまえがここに書けばいい
なんでそんなバカな考え持ってるのか書いてみ?
>1回だけ試行したら固定って設定してもやってる事は何も固定しなかった時と変わらん
固定しないということがどういうことか分かって言ってるのか?

860:132人目の素数さん
22/11/06 12:30:33.16 +aEgKflC.net
>>787
固定しないってどういうこと?一回限りの場合?固定するとの違いが分からん
サイコロを壺の中で振る固定する壺を開ける
サイコロを壺の中で振る固定しない壺を開ける
この2つに違いはないだろ

861:132人目の素数さん
22/11/06 12:37:30.14 +0wVTm4U.net
>>767
>k列は未開封なので、確率変数のままだ
それは時枝戦略ではない
関係無い話をいくら語ったところで何の反論にもなり得ない
>>710を弁論大会うんぬんで誤魔化してるからこういうバカな発言を平気でする

862:132人目の素数さん
22/11/06 12:40:10.54 +0wVTm4U.net
>>767
>3)しかし、決定番号は、
> 自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
それは時枝戦略ではない
関係無い話をいくら語ったところで何の反論にもなり得ない
>>710を弁論大会うんぬんで誤魔化してるからこういうバカな発言を平気でする

863:132人目の素数さん
22/11/06 12:43:19.58 +0wVTm4U.net
>>767
>結局、時枝記事の99/100は、だましのトリックってことです
時枝戦略とは何の関係も無いことを語って時枝記事の99/100を否定した気になってる大バカ者
としか言い様が無い
バカにつける薬無し

864:132人目の素数さん
22/11/06 12:59:41.29 +0wVTm4U.net
>>768
>ただし「代表系のリストが手に入る」という仮定は選択公理を超えている。
時枝戦略が成立するためにはそのような仮定は不要

865:132人目の素数さん
22/11/06 13:04:30.97 +0wVTm4U.net
>>788
だからまず記事を読めって
発言は読んで理解した後な
>固定しないってどういうこと?
回答者のターンで箱の中身が変化しうるということ

866:132人目の素数さん
22/11/06 13:20:48.82 +aEgKflC.net
>>793
固定しなくても箱の中身が変化なんてするわけないだろ
固定しても固定しなくてもいろいろな実数列である可能性はある
固定したら2回目からは1回目と同じ実数列になるだけ

867:132人目の素数さん
22/11/06 13:36:48.23 4rX/NHRo.net
>>777 (>>782) 補足
(引用開始)
>>770
>>768
>>ただし「代表系のリストが手に入る」という仮定は選択公理を超えている
>実はそうです
>選択公理が存在することと、選択を実現するアルゴリズムが存在することとは別です
お主、基礎論弱いなw
・「アルゴリズムが存在する」は、構成主義(下記)じゃなかったかな?
・実数の構成では、一般的に 構成主義⊂ZFCじゃね?
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
構成主義(こうせいしゅぎ、英: constructivism)とは、「ある数学的対象が存在することを証明するためには、それを実際に見つけたり構成したりしなければならない」という考えのことである。標準的な数学においてはそうではなく、具体的に見つけることなしに背理法によって存在を示す、すなわち存在しないことを仮定して矛盾を導くことがよくある。この背理法というものは構成的に見ると十分ではない。構成的な見地は、古典的な解釈をもって中途半端なままである、存在記号の意味を確かめることを含む。
多くの形の構成主義がある[1]。これらはブラウワーによって創始された直観主義のプログラム、ヒルベルトならびにベルナイスの有限主義(英語版)、Shamin(英語版)ならびにMarkov(英語版)の構成的で再帰的な数学、そして構成的解析学(英語版)であるBishop(英語版)のプログラムを含む。構成主義はCZF(英語版)やトポス論の研究のような構成的集合論(英語版)の研究もまた含む。
構成主義はしばしば直観主義と同一視される、しかしながら直観主義は構成主義者のプログラムのひとつでしかない。
URLリンク(en.wikipedia.org)(philosophy_of_mathematics)
Constructivism (philosophy of mathematics)
Contents
1 Constructive mathematics
1.1 Example from real analysis
1.2 Cardinality
1.3 Axiom of choice
1.4 Measure theory
Measure theory
Classical measure theory is fundamentally non-constructive, since the classical definition of Lebesgue measure does not descr


868:ibe any way how to compute the measure of a set or the integral of a function.



869:132人目の素数さん
22/11/06 13:42:00.90 4rX/NHRo.net
>>794
>固定しなくても箱の中身が変化なんてするわけないだろ
同意
>固定しても固定しなくてもいろいろな実数列である可能性はある
同意
>固定したら2回目からは1回目と同じ実数列になるだけ
ああ、そういう解釈か
ともかく、>>793 ”回答者のターンで箱の中身が変化しうる”は、完全に時枝の誤読だww

870:132人目の素数さん
22/11/06 13:45:29.70 nNTYWkJt.net
>>792
選択函数をφとしてaを一つの同値類とする。
「φが存在する」ということと
「φ(a)の値が入手できる」ということは別だと思う。
ある箱の中身まで当てるという箱入り無数目は後者を仮定している。

871:132人目の素数さん
22/11/06 13:46:57.28 +0wVTm4U.net
>>776
>1)k列の決定番号Xdk>>767が、
> 非正則分布たる自然数Nになるとする(>>775 <補足>ご参照)
時枝戦略に反論したいなら時枝戦略について語って下さい
関係無いことを語っても何の反論にもなってません

872:132人目の素数さん
22/11/06 13:51:56.94 nNTYWkJt.net
「選択公理だけ」から言えることは、100列の決定番号が存在する。
ランダムに1列選んだとき、それが最大決定番号を持つ確率は1/100以下。
セタはこの確率計算がおかしいと言ってるわけだが
それ以前に無限列を有限列の類似で考えるという幼稚な誤りを犯しており
したがって箱入り無数目の「当たる」というメカニズムが理解できない。

873:132人目の素数さん
22/11/06 13:53:00.36 +0wVTm4U.net
>>777
>選択を実現するアルゴリズムが存在しても、
そのアルゴリズムとやら、示してみて
示せないなら存在するとの仮定が偽
>時枝記事通りの決定番号 d1,d2,・・d100 の組合わせは、存在することはありだ
>が、もしそれが存在確率0ならば、全体として0*(99/100)=0 でしかない
d1,d2,・・d100 の組合わせが固定された状況での確率だから1*(99/100)=99/100
バ カ 丸 出 し

874:132人目の素数さん
22/11/06 14:01:38.53 +0wVTm4U.net
>>794
>固定しなくても箱の中身が変化なんてするわけないだろ
なぜ?
>固定しても固定しなくてもいろいろな実数列である可能性はある
いみふ
>固定したら2回目からは1回目と同じ実数列になるだけ
1回目とか2回目とか何言ってんだおまえは
記事のどこにそんなことが書かれてる?
読まずに発言すんなボケ

875:132人目の素数さん
22/11/06 14:05:07.45 +0wVTm4U.net
>>795
>>選択公理が存在することと、選択を実現するアルゴリズムが存在することとは別です
に対して
>お主、基礎論弱いなw
>・「アルゴリズムが存在する」は、構成主義(下記)じゃなかったかな?
>・実数の構成では、一般的に 構成主義⊂ZFCじゃね?
が何の反論にもなってなくて草
基礎論以前に言葉が分からないサルw

876:132人目の素数さん
22/11/06 14:07:35.70 +0wVTm4U.net
>>796
>ともかく、>>793 ”回答者のターンで箱の中身が変化しうる”は、完全に時枝の誤読だww
そう思うなら
>固定しないってどういうこと?
におまえが答えればいいだけ なぜ答えん? 言葉が分からないサルだから?

877:132人目の素数さん
22/11/06 14:11:32.79 +0wVTm4U.net
>>797
>選択函数をφとしてaを一つの同値類とする。
>「φが存在する」ということと
>「φ(a)の値が入手できる」ということは別だと思う。
そこは誰も否定していないw
>ある箱の中身まで当てるという箱入り無数目は後者を仮定している。
仮定していない
もし仮定しているとしたら時枝証明のどこかに誤りがあるはずである。それはどこか?

878:132人目の素数さん
22/11/06 14:16:05.22 +0wVTm4U.net
否定派・懐疑派の共通点
「時枝証明の誤り箇所を決して示そうとしない」
要するに妄想を述べてるだけ、数学板で妄想は勘弁して下さい

879:132人目の素数さん
22/11/06 14:26:54.43 +0wVTm4U.net
時枝先生が時枝戦略成立を完璧に証明してしまったのだから、否定派は証明の誤りを具体的に示すしか反論のすべが無い
時枝証明に一言も出てこない非正則分布を語ってもナンセンス以上のなにものでもない
なぜこんな当たり前のことをバカは分からないのだろう?不思議でしょうがない

880:132人目の素数さん
22/11/06 14:32:51.59 nNTYWkJt.net
>>804
時枝氏の記事で言うと
「袋をごそごそさぐっていってそいつと同値な(同じファイバー)の代表r=r(s)をちょうど一つ取り出せるわけだ。」
の箇所。これは「φ(a)の値が涛�手できる」とb「うことでしょ=B
でなけb黷ホ、99個の決鋳阡ヤ号の入手 及び残り1列の中から開けずに残した一箱の中身を
「ぴたりと当てる」ということは意味をなさない。
つまり選択公理を超えた仮定をしていると思う。

881:132人目の素数さん
22/11/06 14:34:42.33 +aEgKflC.net
>>801
>>固定しなくても箱の中身が変化なんてするわけないだろ
>なぜ?
サイコキネシスとかの超常能


882:力で変えるのか? サイコロを壺の中に入れて振って伏せていろいろな目が出るのは伏せてからサイコロの目を変えてるわけじゃなくて伏せた瞬間にいろいろな目である可能性があって開けた瞬間その中の可能性が1つであったと判明するだけ 情報だけが変化する情報の変化は止めようがない



883:132人目の素数さん
22/11/06 14:35:08.93 nNTYWkJt.net
ん?文字化け失礼。再投稿
時枝氏の記事で言うと
「袋をごそごそさぐっていってそいつと同値な(同じファイバー)の代表
r=r(s)をちょうど一つ取り出せるわけだ。」
の箇所。これは「φ(a)の値が入手できる」ということでしょ。
でなければ、99個の決定番号の入手
及び残り1列の中から開けずに残した一箱の中身を
「ぴたりと当てる」ということは意味をなさない。

884:132人目の素数さん
22/11/06 14:35:50.78 4rX/NHRo.net
sare

885:132人目の素数さん
22/11/06 14:42:42.83 +0wVTm4U.net
>>808
>サイコキネシスとかの超常能力で変えるのか?
出題者のターンと回答者のターンの順序を入れ替えればいんじゃね?

886:132人目の素数さん
22/11/06 14:44:54.66 4rX/NHRo.net
>>782
コーシー分布補足
大数の法則で、正規分布は、裾が無限大ですが、指数関数的に減衰するので、大数法則成立
しかし、コーシー分布は裾が、x^-2 程度の減衰のため,減衰が遅く大数法則不成立
そして、非正則分布は、減衰がx^-1より遅く、全体が発散するので、大数法則不成立
(そもそも、非正則分布は、コルモゴロフの確率公理を満たさないのですが>>782

887:132人目の素数さん
22/11/06 14:58:44.36 aV+KEqav.net
>>797
>選択函数をφとしてaを一つの同値類とする。
>「φが存在する」ということと
>「φ(a)の値が入手できる」ということは別だと思う。
 別ではないけど
>ある箱の中身まで当てるという箱入り無数目は後者を仮定している。
 そうだね後者が実現してなかったら、中身あてはできない
 だって隠れているところをあてるんだから
 >>804は何をいいたいのかわからない 多分勘違いだろうけど

888:132人目の素数さん
22/11/06 14:59:55.76 +0wVTm4U.net
>>797
>選択函数をφとしてaを一つの同値類とする。
>「φが存在する」ということと
>「φ(a)の値が入手できる」ということは別だと思う。
φが存在するならφ(a)の値は定まっている。
同じことの言い換えだが、φ(a)の値が定まっていないならφは関数ではないから存在するとは言えない。
尚、φが構成的でないという意味で
>>選択函数をφとしてaを一つの同値類とする。
>>「φが存在する」ということと
>>「φ(a)の値が入手できる」ということは別だと思う。
>そこは誰も否定していないw
と述べた。

889:132人目の素数さん
22/11/06 15:06:02.57 4rX/NHRo.net
sage

890:132人目の素数さん
22/11/06 15:06:28.29 aV+KEqav.net
>>809
>「袋をごそごそさぐっていって
> そいつと同値な(同じファイバー)の代表r=r(s)を
> ちょうど一つ取り出せるわけだ。」
>これは「φ(a)の値が入手できる」ということでしょ。
 そうです
>でなければ、99個の決定番号の入手及び
>残り1列の中から開けずに残した一箱の中身を
>「ぴたりと当てる」ということは意味をなさない。
 その通りです
 その上で
>つまり選択公理を超えた仮定をしていると思う。
 についてはそうではないと思う
 nNTYWkJt がいいたいのは
「標準的な代表元なんてない なんでも好きな代表元がとれるはず」
 ということだろう それはその通り
 だから、唯一の代表選出関数があるわけではなく無数にある
 で、箱入り無数目が選択公理以外の仮定をしてるとすればそれは
「代表選出関数を1つ固定し、それを使用しつづける」ということ
 まあ、出題を固定する前提なら、
「出題を固定した時点で代表を決定し、変更しないこと」となる
(注:出題を固定するなら100列分しか考えなくていいので
   代表決定に選択公理は必要なく、アルゴリズム的に実施できる
   但し、誰がやっても同じようにするためには、
   全情報を知る必要があるから、回答者にはできない)

891:132人目の素数さん
22/11/06 15:10:25.23 aV+KEqav.net
出題者および出題を知る第三者が何もしない場合
当然ながら回答者は選択公理による代表選出関数を使うしかない
それは当然ながら全然構成的でないからいわば「魔法」である
魔法を認めない場合、代表を教える情報漏洩者がいるということ
情報漏洩者には魔法は必要ない

892:132人目の素数さん
22/11/06 15:15:26.46 aV+KEqav.net
箱入り無数目では
1.代表選出関数という魔法を認める
2.(代表選出という形で)答えをリークする情報漏洩者を認める
のどちらかを認める必要がある
実は1.も2.と同じなのだが、
この場合は天がやってることなので
情報漏洩というには当たらない
出題者の本来の意図は1.だが、
魔法を嫌うのであれば2.と考えるしかない
2.と考えるのであれば、
「そもそも箱の中身の分布とか決定番号の分布とか関係ねぇじゃん!」
ということが自明である そういう話だよw

893:132人目の素数さん
22/11/06 15:16:44.59 +aEgKflC.net
代表選出関数は使ってよくて箱の位置から箱の中の実数を求める関数を使ってはいけないの不思議だな

894:132人目の素数さん
22/11/06 15:18:22.02 aV+KEqav.net
もし、情報漏洩者がおらず魔法も使えないとすると
「どの列を選んでも100列について全く同じ代表を選出できる」
という前提が崩れるので、当然ながら当たるわけない

895:132人目の素数さん
22/11/06 15:21:52.19 aV+KEqav.net
>>819
>代表選出関数は使ってよくて箱の位置から箱の中の実数を求める関数を使ってはいけないの不思議だな
 それ誰がいつどこでいってる?
 ワタシは一度もいってないし、nNTYWkJtも言ってない
 ワタシは選択公理を認めるなら代表選出関数は使えるといっている
 nNTYWkJtは選択公理は認めるがそれだけでは代表選出関数の使用は認められないといっている
 そう理解しているが?君の理解は違うのか?何がどう違う?

896:132人目の素数さん
22/11/06 15:22:58.58 +0wVTm4U.net
>>809
時枝の同値関係を~と書く。実数列 s が属す同値類を [s] と書く。s∈[s]∈R^N/~
選択公理
「空でない集合の空でない任意の族の直積は空でない」
の「空でない集合の空でない族」として R^N/~ を当てはめれば、
任意の類 ∀[s]∈R^N/~ に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える選択関数 f:R^N/~ → R^N の存在が保証される。
関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
>時枝氏の記事で言うと
>「袋をごそごそさぐっていってそいつと同値な(同じファイバー)の代表
>r=r(s)をちょうど一つ取り出せるわけだ。」
これは上記のf・gが存在しないという意味か?

897:132人目の素数さん
22/11/06 15:26:17.82 aV+KEqav.net
代表選択関数は1つとは限らないし、
回答者が自分の得た情報だけを使うのなら、
「どの列を選んでも、常に同じ代表の選択ができる」
という前提を立てるほうがおかしいし、実際に当たらないのだから
上記の前提がおかしいということになるだろう、というなら、まあ、そうでしょう 
そこは天から降ってきた代表選択関数という魔法を使ってるから

898:132人目の素数さん
22/11/06 15:33:07.22 +0wVTm4U.net
>>816
> で、箱入り無数目が選択公理以外の仮定をしてるとすればそれは
>「代表選出関数を1つ固定し、それを使用しつづける」ということ
そこは
「問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.」
よりも前で
「~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく. 」
と明言している。

899:132人目の素数さん
22/11/06 15:46:26.88 +0wVTm4U.net
>>819
>代表選出関数は使ってよくて
「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.」
と明言している。
>箱の位置から箱の中の実数を求める関数を使ってはいけないの不思議だな
使ってはいけないんじゃなくて無いw
有るというなら証明してみて

900:132人目の素数さん
22/11/06 15:49:36.04 +0wVTm4U.net
はい、結局時枝証明の誤りは示されませんでした。
否定派がんばれよw

901:132人目の素数さん
22/11/06 16:04:33.05 +aEgKflC.net
>>825
関数のアルゴリズムは不要なんでしよ
箱を全部開ける
箱の位置と実数の対応を調べあげる
その対応が求める関数である
箱を開ける事はいつでも可能なので関数自体の存在は確認された
箱を開けない関数のアルゴリズムはわからない

902:132人目の素数さん
22/11/06 16:10:39.07 +aEgKflC.net
>>827
正確に言うと出題者側のターン終了後ならいつでも
終了前は確かに関数は存在しなさそう

903:132人目の素数さん
22/11/06 16:11:23.07 +0wVTm4U.net
>>827
>その対応が求める関数である
それって出題列のことだよw
それが分かってるならゲームにならないじゃんw

904:132人目の素数さん
22/11/06 16:13:41.09 +aEgKflC.net
>>829
ゲームにならない
でも選択関数より箱の中透視関数の方が簡単そうだし

905:132人目の素数さん
22/11/06 16:14:18.75 +0wVTm4U.net
>>827
おっしゃる通り存在はしてるねw
でも回答者は知ることができないよ それを知る=出題列を知る だからw

906:132人目の素数さん
22/11/06 16:15:06.19 +0wVTm4U.net
>>830
まあがんばってw

907:132人目の素数さん
22/11/06 17:39:58.33 4rX/NHRo.net
>>830
>でも選択関数より箱の中透視関数の方が簡単そうだし
スレ主です
ありがとうございます
それ面白い
面白い時枝記事批判と思います

908:132人目の素数さん
22/11/06 17:46:52.88 4rX/NHRo.net
>>767>>775 追加
>” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701
>をベースに、時枝記事>>1のトリックを、うまく説明できると思う
なんか変な規制があるみたいで
自由に書けない
なので、一応「完全勝利宣言」をしておきます
上記及び、非正則分布を使って
時枝不成立は、うまく説明できたのです!
ID:Y0CPnDpWさん>>666 ありがとね!(^^

909:132人目の素数さん
22/11/06 17:55:15.31 +0wVTm4U.net
>>834
勝利の妄想に酔ってるところすまないが
非正則分布を使っているエビデンスを示してもらえるかな?

910:132人目の素数さん
22/11/06 18:14:05.11 4rX/NHRo.net
>>835
>非正則分布を使っているエビデンスを示してもらえるかな?
決定番号を使っている
 ↓
決定番号は非正則分布を成す
 ↓
非正則分布とは>>13ご参照
 ↓
非正則分布とは、時枝に即して言えば
0~∞の範囲で、上限がなく、かつ、決定番号d→∞で分布が減衰しない場合をいう
(典型例は、自然数Nで、n∈Nで決定番号n→∞で分布が減衰しない>>13
 ↓
繰り返すが
決定番号を使っている
決定番号は非正則分布を成す
よって、非正則分布を使っている q.e.d.

911:132人目の素数さん
22/11/06 18:44:31.33 +0wVTm4U.net
>>836
出題者により出題列が固定される

100列が固定される

100列の決定番号が固定される

非正則分布を使って選択されていない

912:132人目の素数さん
22/11/06 18:48:18.20 +0wVTm4U.net
回答者にとって100列の決定番号は定数として与えられているからそもそも確率事象でない

913:132人目の素数さん
22/11/06 18:59:08.91 +djpuSor.net
>>837-838
時枝記事では出題は固定だが、「有限種類の実数列から出題」
というバージョンを(独立した話題として)考えることも可能で、
こちらの方がスレ主には都合が悪い。
たとえば、3種類の実数列 s_1, s_2, s_3 があって、
・ s_1 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_2 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_3 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在する
としよう。このとき、次が成り立つ。
・ 出題者が s_1, s_2 の2種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
  回答者の勝率は 1 である。
・ 出題者が s_1, s_2, s_3 の3種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
  回答者の勝率は (2/3) * 1 + (1/3) * 99/100 以上である。
スレ主、この例について一度も返答したことがない。

914:132人目の素数さん
22/11/06 19:07:05.95 +djpuSor.net
写像 f:[0,1]^N → (0,1] を
f(s):= e^{-d(s)}
と定義する(ただし d(s) は決定番号)。
すると、決定番号 d(s) のかわりに f(s) を用いて時枝戦術を実行可能である。
なぜなら、回答者が f(s) の値を得たら、「 -log f(s) 」を計算することで
d(s) の値を復元可能だから。
ここで、もともとの d を用いた場合の時枝戦術を「d-時枝戦術」と呼び、
f を用いた場合の時枝戦術を「f-時枝戦術」と呼ぶことにする。
写像 f:[0,1]^N → (0,1] は有界なので、非正則分布の出番が全くない。
よって、「 f-時枝戦術」では、非正則分布が登場しないまま時枝戦術が実行可能となる。
d-時枝戦術とf-時枝戦術では、回答者が得る最終的な結果は明らかに同等なので、
結局、時枝記事では非正則分布なんて使われてないw

915:132人目の素数さん
22/11/06 19:34:12.44 4rX/NHRo.net
>>837
数学が問答形式で進むべきものとは思わない
が、定義の確認を怠ってもしかたがないので
問うが
Q1) 決定番号が”固定”とは? どのようなことか?
Q2)固定により排除される番号はあるのか?
Q2)逆に、固定により決定番号となりうる番号は何か? もし、番号の範囲が示せるなら示せ
<問いの補足>
S1)”固定”と定数とは違うんだよね?w
S2)例えば、πは定数で、π=3.14・・以外の値は取りえない
 わざわざ”固定”という以上、もとは変数だったのでは?w
S3)変数xによる偏微分∂f(x,y)/∂xの場合
 この場合、変数yは一旦定数として固定される
 しかし、当然ながら、それは偏微分に限定され、
 偏微分以外では変数として扱われるよ
 まさか、これと同じなのかな?
 ならば、なにゆえに変数に対して、”固定”なのか?
 上記偏微分に相当するものは何か? 
 そして、偏微分以外では変数として扱われるのか? それともずっと固定なのか?
 上記の要素を入れた「”固定”の定義」を述べてくれw
 はっきり言って、あんたらの決定番号の”固定”は、胡散臭いぞw

916:132人目の素数さん
22/11/06 19:44:04.16 4rX/NHRo.net
>>83


917:9 どうもありがとう スレ主です >というバージョンを(独立した話題として)考えることも可能で、 >こちらの方がスレ主には都合が悪い。 別に都合悪くない 時枝と別バージョンを考えたければ考えれば良いんじゃない? 反対しないけど だけど、別バージョンの成否→時枝の元の問題 の対応が付かなければ、無関係だよね >>840 どうもありがとう スレ主です >d-時枝戦術とf-時枝戦術では、回答者が得る最終的な結果は明らかに同等なので、 >結局、時枝記事では非正則分布なんて使われてないw 意味わかんないけど? 時枝の元の問題で、直接非正則分布を使わないことを示してください 決定番号使うでしょ? 決定番号自身が非正則分布を成すよ



918:132人目の素数さん
22/11/06 19:48:28.56 +djpuSor.net
>>842
>だけど、別バージョンの成否→時枝の元の問題
>の対応が付かなければ、無関係だよね
時枝記事と>>839の対応関係は自明だよ。
・ 時枝記事は「1種類の実数列から出題」のケース。
>>839は「3種類の実数列から出題」のケース。
ほらね、簡単に対応関係がついたでしょ。
出題者が選ぶことのできる実数列の種類が「1種類」なのか「3種類」なのかが違うだけ。
もちろん、どちらのケースでも回答者の勝率は 99/100 以上。非正則分布も使われてない。
はい、終わり。

919:132人目の素数さん
22/11/06 19:59:44.36 +djpuSor.net
スレ主は「あんたらの主張する "固定" は胡散臭い」と言っているが、
これに対する返答は>>843に書いたとおり。具体的には
>・ 時枝記事は「1種類の実数列から出題」のケース。
>・ >>839は「3種類の実数列から出題」のケース。
この2行のうち、1行目の「1種類の実数列から出題」こそが、
「出題を固定する」の正確な意味である。
「1種類の実数列から出題」では意味が分からないというなら、
まず2行目の「3種類の実数列から出題」を読めばよい。
「3種類の実数列から出題」とは、文字通りそのままの意味である。
このケースを直接的に扱っているのが>>839である。
そして、>>839で実数列の種類を s_1,s_2,s_3 から「s_1」の1種類に変更したのが
「1種類の実数列から出題」というケースであり、
これこそが「出題を固定する」の正確な意味である。
簡単だろう?どこが胡散臭いんだ?

920:132人目の素数さん
22/11/06 20:05:03.73 +djpuSor.net
>>842
>時枝の元の問題で、直接非正則分布を使わないことを示してください
もし時枝記事の中で非正則分布が使われているのなら、記事の中に
「非正則分布を使った計算の痕跡」
が存在しなければならない。少なくとも、
(1) 有限の閉区間 [0,m] を設定する。
(2) この閉区間 [0,m] の上で何らかの確率 p_m を算出する。
(3) lim[m→∞] p_m の値を求める。
という議論が記事の中に存在しなければならない。
しかし、時枝記事の中では、このような議論をしている痕跡が全くない。
以上により、時枝記事では非正則分布は使われてない。
スレ主こそ、「非正則分布が使われている」と主張するのなら、
時枝記事の一体どこで上記の(1)~(3)の議論が登場するのか
指摘しなければならない。

921:132人目の素数さん
22/11/06 20:10:36.60 +djpuSor.net
>>842
>決定番号使うでしょ? 決定番号自身が非正則分布を成すよ
違うね。写像 d が非有界であることを、
「非正則分布が使われている」と勘違いしているだけ。
そういう分布をスレ主が勝手に導入しているだけ。
こちらが>>840でわざわざ f(s):= e^{-d(s)} を持ち出したのは、
「非正則分布が使われている」という間違った固定観念に凝り固まって
身動きが取れなくなったスレ主を、その呪縛から解放するためである。
・ まず、>>840の写像 f は有界なので、この f には非正則分布は登場の余地が無い。
・ d のかわりに f を用いて時枝戦術を実行することが可能(f-時枝戦術)。
・ つまり、「f-時枝戦術」では非正則分布を使わずに回答者の勝ち負けが決まる。
・「d-時枝戦術」と「f-時枝戦術」では、回答者が得る最終的な結果は明らかに同等。
・ 以上を組み合わせると、「d-時枝戦術」でも非正則分布は使われてないと分かる。

922:132人目の素数さん
22/11/06 20:13:59.53 aV+KEqav.net
>>841
>Q1) 決定番号が”固定”とは? どのようなことか?
 定数
>S1)”固定”と定数とは違うんだよね?
 違わん
>w
 何笑ってんだコイツ 頭オカシイのか?w

923:132人目の素数さん
22/11/06 20:17:18.47 aV+KEqav.net
>>841
>Q2)固定により排除される番号はあるのか? 
 排除ってなんだ?
>S2)例えば、πは定数で、π=3.14・・以外の値は取りえない
>わざわざ”固定”という以上、もとは変数だったのでは?
 やっぱ何言ってんのかわからん
>w
 だから何笑ってんだこの大阪民酷人 頭オカシイのか?w

924:132人目の素数さん
22/11/06 20:22:19.52 aV+KEqav.net
>>841
>Q3)逆に、固定により決定番号となりうる番号は何か?
>  もし、番号の範囲が示せるなら示せ
 自然数
>S3)変数xによる偏微分∂f(x,y)/∂xの場合
> この場合、変数yは一旦定数として固定される
> しかし、当然ながら、それは偏微分に限定され、
> 偏微分以外では変数として扱われるよ
> まさか、これと同じなのかな?
 全然違うから安心して偏微分とか全部忘れろw
> ならば、なにゆえに変数に対して、”固定”なのか?
 「変数に対して固定」ではなく、
 「変数ではなく定数」だといっている
 定数って言葉の意味も知らんのか?
>はっきり言って、あんたらの決定番号の”固定”は、胡散臭いぞw
 貴様が定数って言葉の意味知らないだけだけだろ
 辞書ひけよw


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