純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)11at MATH
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)11 - 暇つぶし2ch278:132人目の素数さん
22/11/30 11:42:31.68 lXwCP6yL.net
>>254
えー、えー、
あなたは某数学科修士だったかな
えらいえらい
思うに、数学科からコンピューターのプログラマーになったのだろうね
聞くところ
コンピュータープログラムの世界では
システムエンジニア(対人交渉と全体設計)とプログラマー(力仕事)*)
に二分されるそうだね
対人交渉スキルがあると思えないから
プログラマー(力仕事)どまりかな?w(^^;
プログラマー(力仕事)も、納期が大変な仕事で
納期が遅れ遅れになるから、最後は徹夜みたいになるし
納期に追いまくられて、精神にダメージを負う人も・・
統合失調症の薬を飲んでいるんだって?
ご苦労様です
某数学科修士のころは、もうちょっと数学できたんだろうね
いま、その片鱗も見えない?
(いや、たまにだがw、
 少し見えるときもあるかもだがww)
まあ、また~りしていきなよ(^^
(参考)
*)プログラマー(力仕事)について
 いまや古典だが、下記などご参照
URLリンク(ja.wikipedia.org)
『人月の神話』(にんげつのしんわ、英: The Mythical Man-Month: Essays on Software Engineering)は、フレデリック・ブルックスが著したソフトウェア工学とソフトウェアプロジェクト管理の書籍である。
概要
ブルックスの考察は、自身がIBM で OS/360 というオペレーティングシステムの開発に携わったときの失敗に基づいている。 プロジェクト管理者がソフトウェアプロジェクト管理において、繰り返し何度もこのような誤りを犯すという傾向があるため、ブルックスは自分の本について、次のような皮肉を述べている。
この本は「ソフトウェア工学の聖書」と呼ばれている。なぜなら、誰もがこの本を読んでいるが、誰もこの本で述べていることを実践しないからである。
最初に刊行されたのは1975年である。1995年に20周年記念版として再刊された。
(引用終り)
以上


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