22/10/30 09:07:51.22 0+5eyUkB.net
加藤文元
「私の意見ですけど、数学的な意味で、(証明に)何かギャップがあるとか、
正しさにちょっと曇りがあるとかということでは決してないんだと思うんです。
今回の場合は、やはり対象に関する認識論なんだというふうに思います」
「我々は、『同じものであっても違うものと見なす』ということを
やっているわけなんですけどね。
ある時は、我々は『同じものを違うもの』と見なすし、
ある時は、『同じものを同じもの』と見なすという」
「IUT(宇宙際タイヒミューラー理論)というのは、
数学の基本的なところ、深層のところを揺るがす、
地殻変動から起こっている理論ですので、
現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、
新しい数学の言語体系を、早急に作らなければいけないんじゃないか」
カトブンは詐欺師
望月新一がやってることは
「ある時は同じ、ある時は違う」
という「場合分け」ではない
「ある時は、同じでありかつ違う」
という矛盾の導入である
矛盾を正当化する認識論など無理
数学に対する破壊的テロ行為
数学にISISは要らないw