22/07/24 11:16:42.01 /yE3haLm.net
最近のまとめ:
a’, b を定数、a は a ≧ a’ を満たす範囲で動く変数とし、関数 F, G について考える.
Fは単調減少であるから、F(a) ≦ F(a’).
a ≧ a’ の範囲では F(a) ≦ b. 特にF(a’) ≦ b.
F(a’) = G(a’).
以上より a ≧ a’ のとき G(a) ≦ b.
「以上より」までの部分は国語的に難はあるが高校数学の議論で、合ってる.
どうしてG(a) ≦ bなのかと質問すると上の議論を繰り返し、G(a) > bとなる a があるがその場合どうやって次の議論を進めるのか質問すると F(a), F(a’) の評価の出し方を拙いなりに丁寧に説明しようと試みる.