22/06/14 18:38:01.46 0kpf/JHQ.net
>>301
ふふふ。>>297(つまりは>>103だけど)
は
間違ってましたと、皆に謝りなよ
まあ、それはプライドが許さないかなww
さて、黒田の補助定理P169の画像アップするよ(下記)
これと、あんたの>>297(つまりは>>103)を比べてみなよwww
(参考)
URLリンク(imgur.com)
補助定理「f(z)=e^h(z)の存在他」と証明の最初の1行 P169 複素関数概説 黒田正 共立出版 初版18刷 2013
補助定理(>>104&>>183)
引用
「補助定理」関数f(z)はz平面の開円板D:|z|<R で正則であって
そこでf(z)≠0であるとすれば、Dで
f(z)=e^h(z)=(g(z))^k (kは正の整数)
をみたすDでは正則な関数h(z),g(z)が存在する。ここで、h(0),g(0)は、値f(0)のみで定まる
証明
(本文ご参照)
(>>183)
・P170の直前が、>>104 の「補助定理」で、
証明が1行のみあり
”関数f'(z)(f(z)))^-1は領域Dで正則であるから”となっている
これの続きが P170~172
URLリンク(imgur.com) P170 上記証明の続きから定理7.10 (ショットキ(Schottky))へ
URLリンク(i.imgur.com) P171 定理7.10 (ショットキ(Schottky))証明後半 複素関数概説 黒田正 共立出版 初版18刷 2013
URLリンク(imgur.com) P172 ショットキ定理(Schottky)の系と ピカールの定理(Picard) 複素関数概説 黒田正 共立出版 初版18刷 2013
以上