22/06/08 16:36:24.64 qHXmRjRk.net
>>201
つづき
なお、私は不勉強なので、「“微分が0”になってるところだけかわして」には
深い深い数学がバックグランドにあるのかも?
例えば、なお、ちょっと検索した結果を、下記に貼った
IUTを読むための用語集資料スレ2
スレリンク(math板:248番)-249 より
”等角 (conformal) な同相写像とは,定義域上で正則(すなわち複素微分可能)で
あり,かつ微分の値が 0 にならない同相写像である.2
2「等角」という語をあえて使うのは,微分が 0 にならないことを強調するためである.”
などと出来ています。これ、複素解析特論I タイヒミュラー空間と複素力学系への応用 川平 友規からです
”タイヒミュラー”がヒットしてびっくりです
以上