22/06/04 20:15:32 eRgJR2a7.net
>>92
>わかる奴はそのSchottkyの定理の証明の中にリーマン面の話が入ってふのがわかる
>一を聞いて十がわかるできる奴
>入ってるよ~わかる~と言われてわからんアンポンタンwwwwwww
あなた、前スレで、
「エスパー」とか呼ばれていた人だよね
「エスパー」妄想かよ
このスレの>>30にも書いたけど、
Schottkyの定理1904年、ピカールの定理 1878年に小定理が、1886年に大定理
一方、そもそも、リーマン面の正確な定義は小平にあるように、ワイル氏が1913 年に公表したんだ
リーマン面の正確な定義の必要なしに、Schottkyの定理1904年、ピカールの定理 1886年は、可能だよ
明らかに、黒田正は、ワイル氏以降のリーマン面の理論は使っていない
クラシックにSchottkyの定理1904年、ピカールの定理 1878年 1886年 を論じているとみた
あと、「真面目に研究してる“その他”の数学者をクサすクズ」(前スレ 915より)
とか言っていたよね
これ、被害妄想でしょ
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
厚生労働省 Ministry of Health, Labour and Welfare
知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス 総合サイト
こころの病気を知る > 統合失調症
統合失調症のサイン・症状
確かに聞こえている、見えているのに、周りの人が否定する
統合失調症で多く現れる症状は幻覚や妄想です。幻覚とは実際にはないものが感覚として感じられることです。とてもはっきりと聞こえたり見えたりするために、脳の中だけで起きているとは考えにくいものです。
妄想とは、明らかに間違った内容を信じてしまい、周りの人たちが訂正しようとしても自分では受け入れられない考えのことです。自分には聞こえたり、見えたりするのに、家族や友達、同僚、上司、医師などの周りの人たちが皆「そんなことはない」と否定するときには、幻覚や妄想の可能性があります。