22/04/30 23:42:10.40 Vf6bDvV+.net
>>836
>ラリュエルによる非哲学
「ラリュエルによる非哲学」は、哲学か?
もし、Yesなら、”「ラリュエルによる非哲学」は哲学”となり矛盾
”「ラリュエルによる非哲学」は、哲学ではない”? では、それは何か? きっと それを哲学的に考察する必要があるなw
まあ、冗談ですが
>望月新一氏の宇宙際タイヒミュラー理論に関するNHKの番組を観た。面白かった。
>一般向け説明を聞いただけなのだが、数学全体を一つの宇宙にして、
>全体をデュプリケートして二宇宙の関係を考えるという発想自体に猛反発、とのこと。
望月IUTの”二宇宙”とかは、用語”宇宙”の使用については、完全に望月先生の個人趣味で、世間一般の数学の用語の使い方からズレていると思います
実際、いまどき(21世紀)の数学の本や論文で、用語”宇宙”なんて、数学基礎論以外では出てこない(もし反例があれば教えて欲しい)
数学基礎論では、集合論や圏論の入れ物として、用語”宇宙”を使うようです
昔々、グロタンディークというフランスの数学者が居て、圏論の黎明期に、圏論の基礎として、グロタンディーク宇宙を考えたそうな(下記)
望月先生のは、それのパロディーらしい
まあ、望月IUT”宇宙”は、関西風だじゃれみたいなものです(到達不能基数の議論はIUTには出てきませんしw)
あんまり真剣に、目くじら立てないように、お願いします
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
宇宙のアイデアは、アレクサンドル・グロタンディークが代数幾何において真のクラスを回避する方法として導入したことに起因する。
グロタンディーク宇宙は、すべての数学が実行可能な集合を与える(実際には、集合論のためのモデルを与える)。
宇宙の公理 (U) から巨大基数の公理 (C) が導かれることを示すために κ を基数とする。κ は集合なのでグロタンディーク宇宙 U の元である。U の濃度は κ より大きな強到達不能基数となる。
実際、任意のグロタンディーク宇宙はある κ に対し u(κ) の形となる。これはグロタンディーク宇宙と強到達不能基数の間の別の同値性を与えるものである