22/04/27 21:12:28.50 XozVPtoF.net
ファルティングスの説明の求めに対しては、Nスぺは、「同じものでもあり異なるものでもあるという論理展開を、詳しく解説する文章を公表」のときに映像で映したのが、「“∧” and“∨”」のIUTの論理構造の論文。つまりあの論文により望月は「答えようとしている」との示唆。
学部レベルの§2から専門家レベルの§3まで。
<URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
最新の4月24日の追記は、Nスぺの影響からと思われるが、アブストラクトを付けるなどで解説的にしていた。
例えば、環の乗法構造と密接に関係するのがΘ-linkで、加法的な対数殻を構成するための装置がlog-Kummer-correspondenceであるとか、Nスぺの乗法と加法の話に合わせた解説を入れており、頑張って味を出した感があり、以前からの無味からな文から差を感じる。