22/04/24 23:28:40 /7dcPctj.net
>>582
つづき
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
望月新一 過去と現在の研究
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
宇宙際タイヒミューラー理論の検証:進捗状況の報告(2013 年 12月現在)京都大学数理解析研究所・教授 望月新一
P3
(6) Mohamed Saidi 氏(エクセター大学(連合王国)・准教授)は2013年7月~9月の3ヶ月間、客員教授として京都大学数理解析研究所に滞在し、滞在期間中、10回程度 計 24時間程度)行なったセミナーにおいて IUTeich 理論について私と二人で議論し、様々な観点から検証しました。
また山下氏とも数回程セミナーを行ない、IUTeich 理論について議論しました。
Saidi氏は滞在する前の半年余りの間、「準備の論文」と、それから「本体」の半分程度を読み終えたらしく、来日されてからは「本体」の残りの半分を読み終え、また念のための確認として、「本体」を改めて最初から最後まで読み直したそうです。
この2回の閲読を行なっていた間、Saidi 氏はほぼ週1回のセミナーで論文の内容について私と徹底的に議論をし、また通常の学術雑誌の査読を遥かに超えるような詳細な技術的な指摘(= 3ヶ月程度で百件前後!)をして下さいました。
山下氏のときと同様、私はいただいた指摘について、セミナーで議論した後、該当する論文を修正し、私のウェブサイトの「論文」という頁で修正版を公開しております。
これらの活動を経て Saidi 氏は理論が正しいとの見解を私自身に対しても海外の第三者に対しても述べています。
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
IUTeichの検証活動に関する報告(2014年12月現在) 望月
P2
(3) Mohamed Sa?di 2014 06月 25日~09月 24日
(上記と類似の記述(文字化けでコピーできず))
以上