21/12/21 07:57:36.75 oM/LOhn1.net
>>589
つづき
(google訳)
交換との関係
置換の公理により、2つのセットの和集合など、多くの和集合を形成できます。
ただし、その完全な一般性では、和集合の公理は他のZFC公理から独立しています。[要出典] 結果に無制限の数のカーディナリティが含まれている場合、置換は集合の集合の和集合の存在を証明しません。
置換の公理スキーマとともに、和集合の公理は、集合によって索引付けされた集合族の和集合を形成できることを意味します。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
和集合の公理
和集合の公理(わしゅうごうのこうり、axiom of union)は、ZF公理系を構成する公理の一つで、任意の集合に対し、その要素の要素全体からなる集合の存在を主張するものである。対の公理と合わせることで、任意の二つの集合に対し、それらの要素のみからなる集合(合併集合)の存在が導ける。
(引用終り)
以上