21/12/18 11:51:49.51 /KZcSCiz.net
「コインは表だったと答えたら正解する確率」に拘っているのは、
それでも1/2だと言う人がいるからですよ。
さらに言うと、この確率は「コインが表だった確率」と同じと考えてます。
モンティホールで「変えた扉が当たりの確率」と「扉を変えたら当たる確率」は同じだし、
スミス氏の双子で「二人とも男の子の確率」と「二人とも男の子と答えたら正解する確率」は同じ。
もしかして「表だった」という過去形に拘ってるのかと思って3枚のダイヤの
問題を変形して聞いてみましたが、1/2派がこれをどう解釈するのかが知りたいですね。
ついでに言うと、「月表1/2、月裏1/4、火裏1/4」という配分も理解できないです。
大数の法則から「1000回実施したら500,250,250という頻度で起きる事象」
が何かあるはずだけど、それが何かという回答は今のところないですよね?