21/12/04 13:06:59.24 oc9AgduJ.net
>>670 補足
> 1.例えば、星先生が数学会の数学誌に、遠アーベルの論説を頼まれたって話しがあったよね
これ、下記情報ですね
>>14より
URLリンク(hissi.org)
必死チェッカーもどき
数学 > 2021年11月06日 > 36fx/MEI
書き込みレス一覧
Inter-universal geometry とABC 予想47
85 :132人目の素数さん[]:2021/11/06(土) 13:29:10.24 ID:36fx/MEI
次号の「数学」に星さんの論説が載りますね
日本の数学者を語るスレ
708 :132人目の素数さん[]:2021/11/06(土) 13:39:09.36 ID:36fx/MEI
数学 74巻1号 予定
論説
星裕一郎:遠アーベル幾何学の進展
五味清紀:トポロジカル絶縁体入門
ートポロジーの視点からー
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このほか、企画記事、書評、学会ニュース等が掲載
される予定です。
(引用終り)
思うに、
1.編集委員から「こんな内容で」と頼まれているはず
2.当然、プロ数学者向けで、遠アーベルの最近の動きで、かつ隣接する分野の数学者にも、興味があり役立つものを
3.下記<IUTと類体論> 2dAAG=2d adelic analysis and geometry で、加藤和也先生の分野
4.IUTは、anabelian geometryの2d(=two-dimensional)の位置づけ
5.そして、対応する 2dLC?=2d Langlands correspondences (LC)がある (日本にも(LC)研究者いますよね)
ここらを、書いてくれという要望と思うよ(IUTはマスコミを騒がしているしね)
それなら、日本の分厚い数論研究者たちにも、興味があり役立つものになる
IUTに深入りしないならば、玉川先生の方が適任かも
つづく