21/11/26 23:58:02.97 +Jhp2ZIL.net
”simplication”はとても大事な手法だが>>167
数学の証明の不備を指摘するときだけは、”simplication”だけでの主張はダメダメです
つまり、「”simplication”をしたら、不等式が導けないくなった」という主張では
常に反論として「じゃ、その”simplication”をしなかったら、不等式が導けるんだろ?」が、可能
だから、”simplication”をして、「ここが怪しい」というところを絞り込んだら、その周辺のギャップや矛盾を突き止めるべきなのだ
「”simplication”をしたら、不等式が導けないくなった」という主張は、
プライベートな議論ではありだろう
しかし、「”simplication”をしたら、不等式が導けないくなった」だけで、それを根拠に「IUTはダメ」と言ったり
あるいは、それだけを根拠に公式のレビューを書いたり、IUTを批判するのは、絶対にまずい
”simplication”をしたら、「本来