21/10/27 19:46:41.56 aPLQfV8M.net
選択公理についてゲーデルとコーエンがそれぞれ為したことを書くと
ゲーデル
構成可能集合によるZFのモデルを考えた(1938)
そこでは選択公理も連続体仮説も成り立つ
(つまり、ZFが無矛盾ならZFCもZFC+CHも無矛盾だと示した)
コーエン
forcing(強制法)の手法を開発して
・連続体仮説が成り立たないZFCのモデル
・選択公理が成り立たないZFのモデル
の存在を示した(1963)
(つまり、ZFが無矛盾ならZF+¬ACもZFC+¬CHも無矛盾だと示した)
あのさ、このくらい数セミリーディングス「フィールズ賞物語」
のポール・コーエンのところにすら書いてあるぞ
アメリカの大学っていったいlogicについて何教えてんだ?
mathematical logicって日本よりアメリカのほうが進んでる筈なんだ�
663:ッどな
664:132人目の素数さん
21/10/27 20:01:08.26 aPLQfV8M.net
>>594 の動画の主が顔出ししてる動画もあったけど
なんか胡散臭いロン毛野郎だったwww
ま、それはさておき、ロン毛野郎のこんな動画発見
ゲーデルの不完全性定理はこうして証明された。
URLリンク(www.youtube.com)
うわーなんだこれ 肝心なことなんも説明してねぇwww
こんなん見るくらいなら有名なホフスタッターの
「ゲーデル・エッシャ―・バッハ」読んだほうがいいぞ
あ、全部は読まなくていいぞ
まず、p429からの「G線上のアリア」を読め
その上で、p438からの第14章
「形式的に決定不可能なTNTと関連するシステムの命題」を読め
キーワードはズバリ「クワイン化」
「ウソつきのパラドックスがー」とか「自己言及がー」とか
したり顔してほざいてる奴がいたらこういってやれ
「え?もしかしてクワイン化知らないの?
じゃ、クワイン(自己印刷プログラム)も知らないの?
ついでにいうと、UNIXつくったリッチー&トンプソンの
ケン・トンプソンがチューリング賞とったときの受賞講演
”Reflections on trusting trust"も知らないの?
いやはや呆れたね この21世紀にそんな常識も知らん原始人がいるとはw」
665:132人目の素数さん
21/10/27 20:09:21.55 aPLQfV8M.net
最近は資源問題が重要視されてるけど
実は論理の世界でも同じだって知ってた?
古典論理では前提は何回使ってもいいけど
実は、前提は一回使ったらなくなるという論理もある
(何回も使う場合は、その回数分、同じ命題を書く必要がある)
その名もリニア・ロジック(線型論理)
なんかリニアモーターカーみたいでカッコエエ
実は線型論理上の集合論ではラッセル・パラドックスが起きない
というのはラッセル集合RについてR∈Rと¬R∈Rが
同時に導かれることがないから
(注:このとき集合の外延性公理を設定しないこと
実は外延性公理を設定すると実質的に古典論理になってしまうから)
ということで論理は実は21世紀の今でも結構トレンディ(死語)なんだなw
666:132人目の素数さん
21/10/27 20:23:16.69 aPLQfV8M.net
謎の数学者曰く
「私の専門は保形表現あたりです。」
なんでもいいけど、ゲーデルの不完全性定理すら知らんド素人が
したり顔して「数理論理学オワタ」とかヨタ飛ばすなよw
「無限のスーパーレッスン」書いた木村俊一みたいに
ロジシャンから集中砲火食らって丸焼きにされるぞw
667:132人目の素数さん
21/10/27 20:27:56.95 aPLQfV8M.net
ちなみに巨大数論は証明論に用いる順序数の構成手法を知ったことで
なんかすげぇフィーバー(死語)してるらしい
668:132人目の素数さん
21/10/27 20:31:45.61 cx0PfKK9.net
このスレのトムとジェリーには哀れみを覚えるが、ただこの人の動画についてはあまり正しくないことを権威を笠に着て言ってると思う
Talor DupuyやRichard Ewen Borcherdsのように数学そのものを教える動画を上げればいいのに、なぜか海外から日本人に向けて、しかも概念的な動画をずっと上げているというのも違和
669:感
670:132人目の素数さん
21/10/27 20:32:17.11 aPLQfV8M.net
ま、586についていえば
「大学数学で落ちこぼれた高卒ド素人の🐒が
数理論理素人の数学者のロン毛のいうことを真に受けて
トンデモな妄想を口走りまくっている」
といったところか
数学は専門化が激しく進んだので
ある分野の専門家が他の分野について
全く素人レベルの理解しかない
ということは往々にしてある
671:132人目の素数さん
21/10/27 20:36:30.24 aPLQfV8M.net
ちっ、キリ番とられたw
>>600
例の動画についていえば、あまりどころか全然正しくないよ
いくら大学の准教授とかいったって、他分野だと学生以下だねw
例えば、東大の数学科には数理論理の講義なんかないから
数理論理について基本的なことを全く知らなくても数学者になれちゃう
いまどきタブロー法なんか大したことない私大でも教えるけどね
(実際簡単だし、あのくらい大学1年で全学生に教えてほしいもんだ)
672:132人目の素数さん
21/10/27 20:40:55.05 aPLQfV8M.net
>>600
>トムとジェリー
トムはFn7qGhTO=O7+c++yBで
ジェリーは俺か?
「体が大きく短気だが、お調子者でおっちょこちょいで
どこか憎めない部分のあるネコ・トムと、
体は小さいがいたずら好きで、狡賢く追い掛けてくるトムを
こともなげにさらりとかわすネズミ・ジェリーのドタバタ劇を、
ナンセンスとユーモアたっぷりに描いたアニメ作品」
まったくそのまんまだねw
673:132人目の素数さん
21/10/27 20:41:35.97 Fn7qGhTO.net
>>562 関連
関数の滑らかさ、0,1,2・・,n,・・,∞,ω(下記) ね
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」という珍説で躓くサルには理解できないだろうね
数学科修士卒でハナタカのサル。50歳過ぎで、卒業後30年らしい。彼は数学科で一体何を勉強したのだろうか? 疑問だww
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
滑らかな関数
関数の滑らかさ(なめらかさ、英: smoothness)は、その関数に対して微分可能性を考えることで測られる。より高い階数の導関数を持つ関数ほど滑らかさの度合いが強いと考えられる。
滑らかさの分類
関数 f が連続的微分可能(れんぞくてきびぶんかのう、英: continuously differentiable)であるとは、f に導関数 f′ が存在して、なおかつその f′ が連続関数となることをいう。 同様に自然数 k について、f の k 階の導関数が存在して連続であるとき、f は k 階連続的微分可能であるといい、また f は Ck 級の関数であるという。微分可能な関数は連続であることから、Ck (k = 1, 2, ...) は包含関係に関して非増加な列を成している。任意有限階の導関数をもつ関数は無限階(連続的)微分可能であるといい、そのクラスは C∞ で表される。
関数のクラス Ck を、k 階の導関数が存在して連続であり、なおかつ k + 1 階の導関数が存在しないかあるいは存在しても連続でない関数全体が成す類とすることもある。この場合、各クラスは交わりを持たない排他的な分類を与える。
さらに強い滑らかさを表すクラスとして、解析関数つまり各点で冪級数展開可能な関数のクラス Cω がある。また場合により、連続関数のクラス C を 0 階連続的微分可能な関数のクラス C0 として、滑らかな関数の仲間に入れて考えることがある。
滑らかな関数
関数 f は十分滑らかであるともいう。このような語法を用いるとき、n は十分大きければよく、その値が厳密に知られている必要はないし、とくに n は固定して考えないのが通例である。
そのような状況下では多くの場合、「滑らかな関数」のクラスとして
674:無限回微分可能関数のクラス C∞ や解析関数のクラス Cω を考えるのが、議論の便宜からして有用である。 つづく
675:132人目の素数さん
21/10/27 20:43:03.26 Fn7qGhTO.net
>>604
つづき
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
微分積分学第二 (2017年度) 2018年2月8日 山田光太郎 東京工業大学理学院 数学系
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
II. テイラーの定理の応用
P19
■ 解析関数
定義 2.12. 点 a を含む区間で C∞-級な関数 f が a を含む開区間 I で (2.14)
のような形で表される,すなわちテイラー展開可能であるとき,f は a で解
析的(正確には実解析的)とよばれる 9).とくに f が定義域の各点で実解析
的であるとき f は単に実解析的,または解析関数という.実解析的であるこ
とを “Cω-級” ということがある 10).
定義から解析関数は C∞-級であるが,逆は一般に成立しない.
9)(実) 解析的:(real) analytic; 複素変数の関数の解析性は別の形で定義されるので,区別するためは
「実」をつけることが多い.
10)解析関数:an analytic function. Cω-級:of class C-omega.
URLリンク(www.math.s.chiba-u.ac.jp)
佐々木浩宣のページ
千葉大学 理学部 数学・情報数理学科
URLリンク(www.math.s.chiba-u.ac.jp)
関数達
URLリンク(www.math.s.chiba-u.ac.jp)
11 至るところ実解析的ではない無限回微分可能な関数
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
福岡複素解析シンポジウム
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
解析接続の問題に現れる解析と幾何 (多分2018年以降と思われるが詳細不明)
大沢健夫
数学はやればやるほど簡単になるはずであり、組み合わせの数は無限であっても、行き詰る
はずはないのである。 岡潔 『一葉舟』(角川ソフィア文庫 2016)
写真 URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
URLリンク(ano-ktok.)はてなブログ/entry/2017/03/19/222748
2017-03-19
Schwartz超函数と佐藤超函数 ~解の正則性の視点から~
§1 Schwartz超函数
Schwartz超函数は台がコンパクトなC^∞函数の汎函数として定義されました。
(引用終り)
以上
676:132人目の素数さん
21/10/27 20:45:23.29 aPLQfV8M.net
>>600
>なぜか海外から日本人に向けて、しかも概念的な動画をずっと上げている
まったくだ
ロン毛野郎の数理論理の理解が、そこらの学生以下のド素人並みなのが笑えるw
URLリンク(www.youtube.com)
677:132人目の素数さん
21/10/27 20:48:11.47 aPLQfV8M.net
>>604
おいおい、この🐎🦌、∞<ω とかアタオカなこといってんのか?www
アタオカとは
URLリンク(hinative.com)
678:132人目の素数さん
21/10/27 20:55:49.10 Fn7qGhTO.net
>>600
ID:cx0PfKK9さん、レスありがとうございます。
>このスレのトムとジェリーには哀れみを覚えるが、
それで結構だし、十分のコメントです(おサルとは同じ穴のムジナだと)
つまり、サルは私に背乗り(せのり=マウント)して優越感で自己満足したいらしい
だが、どっこい、こちらは迷惑だということ
確かに、5ch数学板でも過去2名ほど、
「この人にはかなわない」と、一言二言言葉を交わしただけ分かる人が居た(多分DRより上)
けど、サルは全くそれには、該当しない。のみならず、アホですやん、彼はwww
>ただこの人の動画についてはあまり正しくないことを権威を笠に着て言ってると思う
かなり同意です
�
679:スだ、スポーツ紙の見出しみたいなもので、大袈裟でね それが面白いから、大袈裟な「吊り」として使わせて貰っていますw
680:132人目の素数さん
21/10/27 21:05:56.40 Fn7qGhTO.net
>>607
>おいおい、この歷、∞<ω とかアタオカなこといってんのか?www
言っているよ
つーか、おれじゃなく、解析屋さんがね
まあ、ωのところが厳密じゃない(多分、気分がωなのだろうねw)
でもな、関数の滑らかさ、0,1,2・・,n,・・,∞,ω >>604
これ、気分出ていると思うよ?
そう、思わないかい?
あっ、ワカンネーだろうなw、落ちこぼれには
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」という珍説で躓くサルには理解できないだろうねww
681:132人目の素数さん
21/10/27 21:08:48.28 aPLQfV8M.net
>>608
>「この人にはかなわない」
そんなの大学の数学科にいけばそこら中にいるじゃん
工学部で大学1年の微積と線型代数でおちこぼれたバカども
と比べたら雲泥の差よw
>サルは全くそれには、該当しない。
こっちは🐒が分かってると思ってる「間違い」を
完全に明晰に示して発狂させるのが目的だから
「この人にはかなわない」なんて思わせたらダメなのよ
常に同レベルとおもわせとくのがコツ 意地悪だねえ俺ってwww
>のみならず、アホですやん、彼は
いやいやナニワのド阿呆のあんたに比べたら全然大したことない
江戸ではあんたみたいな🐎🦌は即座に焼かれて食われちまうんでwwwwwww
682:132人目の素数さん
21/10/27 21:12:14.47 aPLQfV8M.net
>>609
>>∞<ω とかアタオカなこといってんのか?www
>言っているよ つーか、おれじゃなく、解析屋さんがね
ギャハハハハハハ!!!
解析屋は別に順序数の話なんかしてない
単に解析関数は無限回微分可能関数に含まれるけど
集合として等しくはないといってるだけ
アタオカ?
URLリンク(hinative.com)
>まあ、ωのところが厳密じゃない(多分、気分がωなのだろうねw)
いや、ただの名前つけだろ
おまえ白痴なの?
683:132人目の素数さん
21/10/27 21:14:09.19 aPLQfV8M.net
>>609
>「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」という珍説
いかなる順序数Oについても、Oから0への降下列は有限列
というのは珍説でもなんでもなく定理ですが、何か?w
684:132人目の素数さん
21/10/27 21:17:24.53 aPLQfV8M.net
>>608
>こちらは迷惑だということ
そりゃそうだろ
何も理解せずにコピペだけで他の連中にマウントする作戦を
ことごとく邪魔する俺はお🐒にとって迷惑以外の何者でもないだろうwww
685:132人目の素数さん
21/10/28 07:40:02.59 FZAtgfhD.net
>>610
>>「この人にはかなわない」
>そんなの大学の数学科にいけばそこら中にいるじゃん
>工学部で大学1年の微積と線型代数でおちこぼれたバカども
>と比べたら雲泥の差よw
そうでもないと思うよ
現実を誤魔化している
日本では、高校までで数オリメダルとか出来るやつが、理IIIへ行くことが多いとか
数学科に行く人に二通り、本当に数学が好きな人と、消去法で数学科でも行くかという人と
おれらの時代は、東大京大は別として、それ以外の数学科なんか、食えない、一般の就職が困難、せいぜい高校か中学の教師が関の山
それが常識だった時代があるよ
おサルは、大して才能もないのに、数学科へ行って落ちこぼれ、一般の就職もできず、高校・中学の教師にもなれず、食いっぱぐれになったんだね
そんなやつに、背乗り(せのり=マウント)されるのは、ご迷惑ですわw
>>611
>解析屋は別に順序数の話なんかしてない
>単に解析関数は無限回微分可能関数に含まれるけど
>集合として等しくはないといってるだけ
ほぼ同意だが
正確には、
1.”関数の滑らかさ、0,1,2・・,n,・・,∞,ω”として、分かり易く表現しているってこと
2.”0,1,2・・,n,・・,∞”の部分は、順序数そのもの。つまり、∞記号解析では常用されるので、まずそれを使った
3.その後に、別の定義のω級を繋げた。木に竹を接ぐが如しだが、分かり易いよね(落ちこぼれには難しいかもな)
4.”集合”は、解析屋は”クラス”というけどね、用語としては。まあ、集合で合っているけど、試験答案では、”クラス”を使うのが吉
>>612
>>「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」という珍説
>いかなる順序数Oについても、Oから0への降下列は有限列
>というのは珍説でもなんでもなく定理ですが、何か?w
まだ、�
686:oカを言っているのか? それに、「Oから0への降下列」って何?w 落ちつけよww
687:132人目の素数さん
21/10/28 11:21:32.37 3sXU0hQW.net
>>614
>数学科に行く人に二通り、本当に数学が好きな人と、消去法で数学科でも行くかという人と
余談だが、望月 拓郎先生、京都大学理学部から、飛び入学で数学修士(RIMSの柏原研?)
はっきり書いてないけど、京大理学部は、多分物理と推測します
下記で博士論文「Gromov-Witten class and a perturbation theory in algebraic geometry」、
Witten氏は物理屋で、perturbationは”摂動”で、主には物理の手法だから
飛び入学の動機”「計算で答えを出す高校までの数学からガラッと変わった」[3] と述懐”とあるから、
少なくとも数学科ではないよね
因みに、佐藤幹夫先生も東大数学科のあと、朝永振一郎に学んだ(量子力学かな)という
(多分、筑波大になる前の東京教育大の時代の朝永振一郎先生のところで、都内で近かったんだ。ノーベル賞受賞前だろう)
物理の勉強、無駄になっていないよね、拓郎先生も佐藤幹夫先生も、多分ね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
望月 拓郎(1972年8月28日 - )
生い立ち
1972年(昭和47年)生まれ[1][3]、長野県長野市出身[2]。長野県長野高等学校を卒業し、京都大学に進学した[1]。理学部にて学んでいたが[1]、在学中にトポロジーの本を読み[3]、「計算で答えを出す高校までの数学からガラッと変わった」[3] と述懐している。大学院の理学研究科に飛び入学で進学するため、1994年(平成6年)に理学部を中途退学した[1]。1996年(平成8年)、京都大学の大学院における修士課程を修了した[1]。それにともない、修士(理学)の学位を取得した。大学院在学中に「Gromov-Witten class and a perturbation theory in algebraic geometry」[4] と題した博士論文を執筆した。1999年(平成11年)、京都大学の大学院における博士課程を修了した[1][3]。それにともない、博士(理学)の学位を取得した[1][4][5]。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
研究
代数と解析の観点からツイスターD加群の研究に取り組んだ[3]。柏原正樹が1996年(平成8年)に提唱し「半世紀は解けない」[3] と言われていた「柏原予想」に取り組み[3]、2011年(平成23年)に発表した論文にて柏原予想の証明に成功した[3]。
つづく
688:132人目の素数さん
21/10/28 11:22:26.31 3sXU0hQW.net
>>615
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
摂動
URLリンク(en.wikipedia.org)
Perturbation theory
History
The gradually increasing accuracy of astronomical observations led to incremental demands in the accuracy of solutions to Newton's gravitational equations, which led several notable 18th and 19th century mathematicians, such as Lagrange and Laplace, to extend and generalize the methods of perturbation theory.
URLリンク(ejje.weblio.jp)
perturb
主な意味
かき乱す、ろうばいさせる、(…を)混乱させる、不安にさせる
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85)
佐藤幹夫 (数学者)1928年4月18日 -
ノーベル物理学賞受賞の物理学者朝永振一郎に学んだこともある。
D加群の創始者。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
D-加群
D-加群(D-module)は、微分作用素の環 D 上の加群である。そのような D-加群への主要な興味は、線型偏
689:微分方程式の理論へのアプローチとしてである。1970年ころ以来、D-加群の理論は、主要には代数解析上の佐藤幹夫のアイデアのまとめて、佐藤・ベルンシュタイン多項式(英語版)についての佐藤とヨゼフ・ベルンシュタイン(Joseph Bernstein)の仕事へと発展した。 初期の主要な結果は、柏原正樹の柏原の構成定理(英語版)と柏原の指数定理(英語版)である。D-加群論の方法は、常に、層の理論から導かれ、代数幾何学のアレクサンドル・グロタンディークの仕事からに動機を得たテクニックを使った。 テクニックは、グロタンディーク学派の側からゾグマン・メブク (Zoghman Mebkhout) により開発された。彼は、すべての次元でのリーマン・ヒルベルト対応(英語版)の導来圏の一般的なバージョンを得た。 4 応用 4.1 カズダン・ルースティック予想 4.2 リーマン・ヒルベルト対応 カズダン・ルースティック予想は、D-加群を使い証明された。 関連人物 望月拓郎 つづく
690:132人目の素数さん
21/10/28 11:22:53.84 3sXU0hQW.net
>>616
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カジュダン?ルスティック多項式
カジュダン・ルスティック予想
これらの予想は、Beilinson & Bernstein (1981) と Brylinski & Kashiwara (1981) によって独立に証明された。一連の証明の中で導入された方法は、1980年代、1990年代を通じて、幾何学的表現論と呼ばれる手法の発展を導いた。
(引用終り)
以上
691:132人目の素数さん
21/10/28 14:21:52.22 LqIF3zbh.net
>>614
>日本では、高校までで数オリメダルとか出来るやつが、理IIIへ行くことが多いとか
所詮高校レベルの数学なので、
そこで数学の能力が完全に評価できるわけではないが
そこ理解してる?
>”関数の滑らかさ、0,1,2・・,n,・・,∞,ω”として、分かり易く表現しているってこと
無限階微分可能と解析関数は異なる条件であることは理解してる?
∞<ωなんてことは解析学者は誰一人主張してないと理解してる?
>木に竹を接ぐが如しだが、分かり易いよね
なんか、分かってはいけない間違いを分かったみたいだが、頭悪い?
>解析屋は”クラス”というけどね、試験答案では、”クラス”を使うのが吉
言葉尻にしか反応できてないけど、頭おかしい?
>「Oから0への降下列」って何?落ちつけよ
降下列の定義知らない?
なら君が落ち着いてまっさきに定義を確認しよう
それなしには何も始まらない
>>615-617
数学と全く無関係の無駄カキコと無駄コピペはやめてくれる?
うっとうしいから
692:132人目の素数さん
21/10/28 18:04:03.66 3sXU0hQW.net
>>618
>>日本では、高校までで数オリメダルとか出来るやつが、理IIIへ行くことが多いとか
>所詮高校レベルの数学なので、
>そこで数学の能力が完全に評価できるわけではないが
数オリメダル、下記リストに無いけど、ショルツェ氏が金で、例のPorowsk氏が銅だったよね(他にも、居た気がした)
数オリで才能を見いだされて、数学の道へ(奨学金とかついたり)もあるかも。当然、数オリ成績が全てではないだろうがね
数オリじゃないが、高校までの数学でちょっと数学できるからと、道を間違える人いるかも
小学生で遠山啓先生の数学入門を読んでね、中高ではちょっと出来たんだろうね
で、昔は数学科は、文系で言えば文学系みたいところで(昔、女性には人気で)、就職には法学とかが有利なんだけど
数学が好きで趣味でやるなら良いけど、数学でアカデミックポストをゲットして給料を貰うのは大変なのですよねぇ
そういうことを、
あなたは良いたいんだ
分かる、分かるw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
国際数学オリンピック
国際数学オリンピックに出場したフィールズ賞受賞者
グレゴリー・マルグリス
693:- 1962年:金 ウラジーミル・ドリンフェルト - 1969年:金 ジャン=クリストフ・ヨッコス - 1973年:銀, 1974年:金 リチャード・ボーチャーズ - 1977年:銀, 1978年:金 ウィリアム・ティモシー・ガワーズ - 1981年:金 グリゴリー・ペレルマン - 1982年:金(ただし本人はフィールズ賞の受賞を辞退) ローラン・ラフォルグ - 1984年:銀, 1985年:銀 スタニスラフ・スミルノフ - 1986年:金, 1987年:金 テレンス・タオ - 1986年:銅, 1987年:銀, 1988年:金 エロン・リンデンシュトラウス - 1988年:銅 ゴ・バオ・チャウ - 1988年:金, 1989年:金 マリアム・ミルザハニ - 1994年:金, 1995年:金 アルトゥル・アビラ - 1995年:金 (引用終り) 以上
694:132人目の素数さん
21/10/28 18:14:58.38 3sXU0hQW.net
>>553 追加
これいいね
URLリンク(encyclopediaofmath.org)
Encyclopedia of Mathematics
Ordinal number
transfinite number, ordinal
695:132人目の素数さん
21/10/28 18:18:08.70 LqIF3zbh.net
>>619 数学はコピペでマウントとるにはもっとも不向きな学問っていい加減気付きなよ
>>620 わけもわからず「これいいね」って歯ぎしりしながら書くのやめたら? 歯なくなるよ
696:132人目の素数さん
21/10/28 18:21:35.79 LqIF3zbh.net
3sXU0hQWはこの動画でも見て勉強しなよ
URLリンク(www.youtube.com)
697:132人目の素数さん
21/10/28 21:23:47.52 FZAtgfhD.net
>>621
いや、別にマウントとか、関係ないよ
>数オリじゃないが、高校までの数学でちょっと数学できるからと、道を間違える人いるかも
>小学生で遠山啓先生の数学入門を読んでね、中高ではちょっと出来たんだろうね
気付いてくれた? 貴方のことだってw
あなた、以前小学生で遠山啓先生の数学入門を読んだって、自慢していたよねww
それと、>>620は、いいからいいねと言っただけよ
>>622
.youtube
「順序数の無限降下列は存在しない」ことの簡単な説明
216 回視聴2018/12/24
千京
チャンネル登録者数 1050人
(引用終り)
ふーん、千京さんか
どんな人なんだろう?
URLリンク(www.youtube.com)
千京 アップロード済み すべて
なるほど、レベルは高そうだね
ところで、おサルさん、おサルの珍説
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
だったよね?
千京さんは、無限降下列だよね?www
698:132人目の素数さん
21/10/28 21:52:40.44 LqIF3zbh.net
>>623
0<1<・・・<ω は 降下列でもあるよ
はい、君、負けた
はい、君、死んだ
699:132人目の素数さん
21/10/28 23:50:36.58 FZAtgfhD.net
>>624
> 0<1<・・・<ω は 降下列でもあるよ
違うよ
残念だろうが、おサルの負けだよ
おれは、別にマウントとか、関係ないよ>>623
あんた、間違いばかりで、水面下か地面の下でさ、
あんた自分のレベルの低さ
ちょっとは、自覚したらどうだ?w
700:132人目の素数さん
21/10/29 00:57:23.76 EoZd8iY6.net
相変わらず一歩も議論が前に進んでないな
流石に
「自然数の集合はdescending chain condition は満たすがascending chain confition は満たさない 」
くらいのところまでは話進んだんかね?
701:132人目の素数さん
21/10/29 04:25:38.36 6pT2N+Ne.net
>>625 あんた自分のレベルの低さ ちょっとは、自覚したらどうだ?
702:132人目の素数さん
21/10/29 04:28:33.85 6pT2N+Ne.net
>>626
定義を確認しない不遜な素人には一生無理だろ
昇鎖条件
URLリンク(ja.wikipedia.org)
703:132人目の素数さん
21/10/29 07:07:25.45 PGi3LHk2.net
>>626
レスありがとうございます。
亀おじさん? かな
>「自然数の集合はdescending chain condition は満たすがascending chain confition は満たさない 」
良い指摘ですね! うんうん
>>627-628
(引用開始)
定義を確認しない不遜な素人には一生無理だろ
昇鎖条件
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(引用終り)
投稿時間 04:25:38.36と04:28:33.85か
>>626の指摘から、夜中に 4時間悩んでいたのかもねw
で、「定義を確認しない」と言いながら、定義の部分をコピーしてないよね
気付いたのかな? 自分の誤りにww
704:132人目の素数さん
21/10/29 08:00:32.12 6pT2N+Ne.net
>>629
>定義の部分をコピーしてないよね
PGi3LHk2がリンク先をクリックして文章読めばいいんじゃね
それで自分の軽率な誤りに気づけばいいんじゃね
そしてもう二度と数学板に書きこみしなければこれ以上恥かかずに済むんじゃね
数学は文章も読まず論理的に考えない自分には到底無理って悟ればいいんじゃね
705:132人目の素数さん
21/10/29 10:01:18.26 1yoczR+k.net
>>630
>>定義の部分をコピーしてないよね
>PGi3LHk2がリンク先をクリックして文章読めばいいんじゃね
>それで自分の軽率な誤りに気づけばいいんじゃね
へへへ、あんた気づいているんだ
定義の部分のコピーが
おれは、ヒントは与えないつもりだった
>>626は良いヒントだね
自得しなよ、自分の誤りを
>そしてもう二度と数学板に書きこみしなければこれ以上恥かかずに済むんじゃね
>数学は文章も読まず論理的に考えない自分には到底無理って悟ればいいんじゃね
必死の取り繕い
負け惜しみ
よくわかるな
あんたの基準は、自分が背乗り(せのり=マウント)出来るかどうか
数学落ちこぼれのおサルが、必死で他人に背乗りして、自己満足のストレス解消をしたいってことだけね
それだけが、判断基準なんだね
でも、他の多くのROMさんたちは、別の基準だろうね(多少でも自分にとって価値ある情報かどうか等)
で、おれのコピーと典拠のURLは、上記の意味でもあり、自分の備忘録でもある
(URLだけでなく、関連キーワードを埋め込んでおけば、記憶を辿って検索するのが容易なんだよ)
コピー貼付けは、別に他人にマウントするためじゃない
おサルは、レベルが低い(水準以下)、だからコピー貼付されると、自分のレベルの低さが露わになって
嫌なんだ。分かるよ。あんたは、水面下あるいは地面の下の存在、モグラさんみたいなものだもの
数学板で、数学の落ちこぼれが、必死になっているw
まあ仕方ないわな
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<�
706:ヨ が有限列にしかなり得ない」 珍説2(>>363より) 「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と 「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は 両立する (引用終り) 笑えるな アホやw
707:132人目の素数さん
21/10/29 10:03:43.70 1yoczR+k.net
>>631 補正
定義の部分のコピーが
↓
定義の部分のコピーが、ヤバイってこと
708:132人目の素数さん
21/10/29 11:00:36.70 6pT2N+Ne.net
>>631 無駄な長文ひどいね なにわけわかんないこといってんだ?
>おれは、ヒントは与えないつもりだった
他人に先越されて悔しいらしいがアホらし 誰もPGi3LHk2に全く何の興味もないよ
626の「DCCだがACCでない」も628のwikiも、ヒントでなく完璧な回答
それすら理解できないんじゃ、数学無理だからもう諦めな
数学は他人にマウントするネタじゃない 頭冷やせ 天才気取りのボクちゃん
709:132人目の素数さん
21/10/29 11:04:17.36 1yoczR+k.net
Fesenko氏のホームページがリニューアルされている(下記)
冒頭、IUTのオンパレード
特に、Como Schoolにご注目。>>248にあるように、”講師陣がすごい
Laurent Lafforgue、Alain Connes、Misha Gromov、Maxim Kontsevich、Barry Mazurなど
これに混じって、Ivan Fesenko氏 上記の”Anabelian geometry and IUT”を語る
Wojciech Porowski氏も、”basic anabelian geometry”で、例のIUTも語るのだろう”
そんなん、ショルツェ氏がいうような「IUTはウソ、デタラメ」だったら
こんなこと出来ないよね
(参考)
URLリンク(ivanfesenko.org)
News ? Ivan Fesenko
・Explicit estimates in inter-universal Teichmuller theory, by Shinichi Mochizuki, Ivan Fesenko, Yoichiro Hoshi, Arata Minamide, Wojciech Porowski, RIMS preprint in November 2020, updated in June 2021, accepted for publication in September 2021
・Como School “Unifying themes in Geometry”, September 27-30 2021
・Higher adelic theory, talk at Como school on Unifying Themes in Geometry, September 2021
・IUT and modern number theory, talk at RIMS workshop on IUT Summit, September 2021
・Four RIMS workshops during special RIMS year Expanding Horizons of Inter-universal Teichmuller Theory, April 2021-
・On asymptotic equivalence of elliptic curves over Q
・International online seminar “Promenade in IUT”, 2020-2021
(引用終り)
710:132人目の素数さん
21/10/29 11:17:56.82 1yoczR+k.net
>>633
>他人に先越されて悔しいらしいがアホらし 誰もPGi3LHk2に全く何の興味もないよ
> 626の「DCCだがACCでない」も628のwikiも、ヒントでなく完璧な回答
>それすら理解できないんじゃ、数学無理だからもう諦めな
必死で強弁して、取り繕っているのか
はたまた、真のバカヤローか?
よく分からないが
言えることは、彼は墓穴を大きくしているってこと
今回は、勝利が明白なので、ノーヒント。ヒントを与える反論も、コピぺもしない
ただ、突っついて、おサルを躍らせるのみww
711:132人目の素数さん
21/10/29 11:20:16.18 1yoczR+k.net
>>635 追加
おサルさ、時枝も同じだよ
(箱入り無数目を語る部屋2 スレリンク(math板) )
あんたの負けだよ
それに気付いていないだけだよww
712:132人目の素数さん
21/10/29 11:34:40.85 EoZd8iY6.net
>>629
誤りwwwwwwww
やっぱり無理なんやな
accとかdccとか理解できる知能レベルにないな
713:132人目の素数さん
21/10/29 11:39:42.64 1yoczR+k.net
>>637
>accとかdccとか理解できる知能レベルにないな
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
最低限のヒント
おサルの珍説と
その accとかdccとか とを
きちんと比べてみなよwww
714:132人目の素数さん
21/10/29 14:00:37.15 6pT2N+Ne.net
>>635 必死で強弁して、取り繕っているのが丸分かり
>>636 箱入り無数目も、君の間違い 残念でした
>>637 なんで>>628のwiki読まないの?
715:132人目の素数さん
21/10/29 14:05:40.02 1yoczR+k.net
>>638 補足
おサルが、どこまで墓穴(=ぼけつ(下記))を、大きくするのか楽しみだねw
まあ、自分の誤りに気付いてい入るが、いまさら、言えないのかもねww
>>639
>なんで>>628のwiki読まないの?
教えてはやらん。ノーヒントwww
(参考)
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
ぼ‐けつ【墓穴】 の解説 goo
棺や骨壺を埋めるための穴。はかあな。
墓穴 の慣用句・熟語(1)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
墓穴を掘る
身を滅ぼす原因を自分から作ることのたとえ。
「策を弄して―・る」
[補説]この句の場合、「墓穴」を「はかあな」とは読まない。
716:132人目の素数さん
21/10/29 14:16:18.54 6pT2N+Ne.net
>>640
>教えてはやらん。ノーヒント
「教えてはやれん、数式がコピペできないから」だろ?
じゃ、こっちがコピペしてあげるよ コピペしてほしいんだろ?ボク ほれっ!
717:132人目の素数さん
21/10/29 14:17:28.75 6pT2N+Ne.net
【定義】
半順序集合 P において、
任意の真の上昇列 a1 < a2 < a3 < ... が有限回で止まるときに
昇鎖条件(英: ascending chain condition; ACC)が成り立つと言う。
この条件は次のようにも言い換えられる。任意の列
a_1≦ a_2≦ a_3≦ ・・・ a_1≦ a_2≦ a_3≦ ・・・
に対して、ある自然数 n が存在して、
a_n = a_n+1 = a_n+2 = ・・・ a_n = a_n+1 = a_n+2 = ・・・
が成り立つ。
半順序集合 P において、
任意の真の下降列 a1 > a2 > a3 > ... が有限回で止まるときに
降鎖条件(英: descending chain condition; DCC)が成り立つと言う。
この条件は次のようにも言い換えられる。任意の列
a_1≧ a_2≧ a_3≧ ・・・ a_1≧ a_2≧ a_3≧ ・・・
に対して、ある自然数 n が存在して、
a_n = a_n+1 = a_n+2 = ・・・ a_n = a_n+1 = a_n+2 = ・・・
が成り立つ。
718:132人目の素数さん
21/10/29 14:18:35.15 6pT2N+Ne.net
【注釈】
・降鎖条件を満たすことと、整礎であること、
つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。
これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。
・昇鎖条件を満たすことと、逆整礎であること、
つまり任意の空でない部分集合が極大元をもつことは同値である。
これは極大条件 (maximal condition) とも呼ばれる。
719:132人目の素数さん
21/10/29 14:22:26.37 6pT2N+Ne.net
>>643の続き
【注釈】
・降鎖条件を満たす全順序集合は整列集合と呼ばれる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまり、全順序集合というだけでは整列集合にはならない
(例:整数全体の集合Z、0≦x≦1となる実数x全体の集合[0,1])
720:132人目の素数さん
21/10/29 14:24:51.32 6pT2N+Ne.net
>>644の続き
【注釈】
・有限半順序集合は昇鎖条件と降鎖条件を満たす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまり、有限全順序集合は、整列集合である
さらに、順序を逆転させても、整列集合である
721:132人目の素数さん
21/10/29 14:28:27.41 6pT2N+Ne.net
>>645の続き
【注釈】
・「無限に続く真の上昇/下降列がない」ことと少し異なるそれよりも強い条件として、
「任意に長い真の昇鎖/降鎖列が存在しない」(つまり列の長さの最大値が存在する)というものがある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【問題】
「無限に続く真の上昇/下降列がない」が
「任意に長い真の昇鎖/降鎖列が存在する」
(つまり、列の長さの最大値が存在しない)
例を示せ
722:132人目の素数さん
21/10/29 14:31:38.62 h7mzOLc0.net
スレの8割がIUTと関係ない不毛な言い争い。
別スレでやれ
723:132人目の素数さん
21/10/29 14:56:01.44 6pT2N+Ne.net
ここ、IUTスレじゃないですよ いわゆる偽スレ
本当のIUTスレは以下ですのでよろしく
Inter-universal geometry とABC 予想47
スレリンク(math板)
724:132人目の素数さん
21/10/29 15:07:52.99 1yoczR+k.net
>>647
どうも、レスありがとう
>スレの8割がIUTと関係ない不毛な言い争い。
1.残り2割のIUT関連は、私の投稿であること
2.アンチのおサルのカキコは、IUTと関係ないこと100%であること
3.アンチのおサルは、「数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
オカ、シムラ、モチヅキ」>>6 と絶叫しまくる やつなので
4.よって、このスレでの放し飼いが、他のスレの平和に役立つってことです
以上
725:132人目の素数さん
21/10/29 15:13:19.73 1yoczR+k.net
>>642
その定義と、>>638
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
とを比べてみなよ
一目瞭然でしょうww
お前の珍説の破綻が分かるよね?
分からんとしたら、相当重症だね
数学科で何を勉強したのかな?ww
726:132人目の素数さん
21/10/29 16:01:28.55 6pT2N+Ne.net
>>649
>>スレの8割がIUTと関係ない不毛な言い争い。
> 残り2割のIUT関連は、私の投稿である
2割のうち1割がコピペ 残り1割は中身と無関係の礼賛 意味ないね
>>650
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列」は上昇列だけど降下列ではない
「<上昇列 0<1<・・・<ω 」は上昇列かつ降下列、
そして順序数の降下列は有限列 >>644に書かれてる通り
これでも分からんなら数学無理だから諦めな
727:132人目の素数さん
21/10/29 16:03:21.33 6pT2N+Ne.net
>>649
>>スレの8割がIUTと関係ない不毛な言い争い。
> 残り2割のIUT関連は、私の投稿である
2割のうち1割がコピペ 残り1割は中身と無関係の礼賛 意味ないね
>>650
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列」は上昇列だけど降下列ではない
「<上昇列 0<1<・・・<ω 」は上昇列かつ降下列、
そして順序数の降下列は有限列 >>644に書かれてる通り
これでも分からんなら数学無理だから諦めな
728:132人目の素数さん
21/10/29 17:33:21.62 1yoczR+k.net
>>652
まあ、一月くらい”晒し者”にしてやる
せっせと墓穴を掘りな
一月くらいの間に自得するだろうが
さもなければ、間違いを教えてやる
そのころには、再起不能だろうね
ご愁傷様です
簡単なことなのに
こんな簡単なことが分からない
それじゃ
数学科で落ちこぼれるし、一年の最初、イロハのロみたいなとこじゃん
ここで躓いているなら
あとは、悲惨だよねw
729:132人目の素数さん
21/10/29 18:06:36.68 6pT2N+Ne.net
>>653 2012/1/31以来約10年アホを晒してる奴が何いってんだ?
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
スレリンク(math板)
なんか、アホがギャアギャアわめいてるから
>>643の
「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、
つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。
これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。」
の証明でもしようか
まず、集合Aについて、a_n∈Aとなる無限長の降鎖(a_n)n∈Nがあったら、
集合{a_n}n∈Nは最小元を持たないから、Aは整列集合でない
そして、もし集合Aが整列集合でないなら、
Aの空でない部分集合Mで最小元を持たないものが存在する
このとき、任意のa∈MについてM_a={x∈M|x<a}と定義すると
M_aはみな空集合でないから、選択公理により、MからMへの写像φで、
任意のa∈Mに対してφ(a)∈M_aとなるものが存在する
そこで、Mの元a_1をとってきて、
φ(a_1)=a_2,φ(a_2)=a_3,…,φ(a_n-1)=a_n,…
とすれば、(an)n∈Nは無限長の降鎖となる
Q.E.D.
730:132人目の素数さん
21/10/29 18:18:39.58 EoZd8iY6.net
>>654
ではその定理を利用してNはdccを満たすがaccを満たさないの証明を完成して下さい
731:132人目の素数さん
21/10/29 18:24:42.99 6pT2N+Ne.net
>>655
それは 1yoczR+k にいってるのね?
732:132人目の素数さん
21/10/29 18:42:58.43 b9mmbE1+.net
>>656
いえ、セタにです
733:132人目の素数さん
21/10/29 19:10:42.67 6pT2N+Ne.net
>>657
なるほど、PGi3LHk2 ってことね
おそらく、PGi3LHk2 = 1yoczR+k だと思うけど
734:132人目の素数さん
21/10/29 19:55:24.82 EoZd8iY6.net
なんだ>>654はセタじゃないのか
えらい成長したなと思ったらそんなわけなかったwww
735:132人目の素数さん
21/10/29 20:32:08.82 PGi3LHk2.net
>>655-658
ほいよw
おまいら、サルの肩を持った時点で、負け組だよ
分からない問題はここに書いてね 470
スレリンク(math板)
736:132人目の素数さん
21/10/29 20:33:50.07 PGi3LHk2.net
>>650 再録w
その定義と、>>638
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
とを比べてみなよ
一目瞭然でしょうww
お前の珍説の破綻が分かるよね?
分からんとしたら、相当重症だね
数学科で何を勉強したのかな?ww
737:132人目の素数さん
21/10/29 20:47:28.07 PGi3LHk2.net
>>661 追加
(>>354より 再録)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 55
スレリンク(math板:158番)
158 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/17(木) ID:40Ayiq4a
<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ
966 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/27(日) ID:5wbdzBIx
(ω論争まとめ <発言抜粋>)(^^
510 2021/06/20 ID:jA2rtNGF
「<」は二項関係だけど順序を意味する記号でもあるから
{0,1,2,...,ω}に全順序関係「<」が定まってるとも普通に読めるよ。
それでω+1が無限列かどうか教えてよ。
561 2021/06/20 ID:jA2rtNGF
ω+1={0,1,2,...ω}という記法は普通にあったんだけどさ、言い訳すらできないとかダサすぎやん。
あと結局ω+1は上昇列かどうかは答えられないってことなんだね。
574 2021/06/20 ID:aiCb8/PE
>順序数は上昇列じゃないんだ。
>じゃあωも上昇列でないてことでok?
ああ、そうだよ
そもそもID:jA2rtNGF君は、なんでωが上昇列だと思うんだい?
ちゃんと答えてごらん センセイ、怒らないからw
593 2021/06/20 ID:aiCb8/PE
>ω={0,1,2,...}が上昇列じゃないって言ったのは何なのさ
0<1<2<・・・が上昇列でない、といつどこで誰がいいました?
幻聴でしょうw
いわれているのは以下
「0<1<2…<ωは、無限上昇列ではない」
ニホンゴ、ワカリマスカ?w
968 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2021/06/27(日) ID:2cYyqlhC
>>946
>>574の君「ωは上昇列ではない」
>>593の君「ωは上昇列である」
あのもう議論としてあなたは詰んでしまってるんで
てか一週間経って俺がいなくなってそうな状態を見計らっての、突然の勝利宣言は流石に笑える
どんだけ悔しかったんだ
(引用終り)
以上
738:132人目の素数さん
21/10/29 21:00:22.96 6pT2N+Ne.net
>>659
アハハ、やっぱり勘違いされてましたか なんかそんな気がしたんだよね
実は自分でも何気に書きぶりが似てると感じるときがありましてね・・・
なんか伝染するんですかね? 危険な兆候だな(苦笑)
実は>>654の証明は
松坂和夫氏の「集合・位相入門」の第3章§3の問2
の解答をほぼそのまま書いてます
ついでに>>655の解答書くと
もし、NがDCCでないとすると、無限降下列が存在しますが その場合、
「任意のn∈Nについて、nが無限降下列の項に入ってない」
といえるので矛盾します
「」内を数学的帰納法で示します
まず、0は無限降下列に入ってません
0より小さい自然数はないからそこで止まっちゃいますからね
で、任意の自然数n>0について、
n未満の自然数が無限降下列に入ってないとすると
nも無限降下列には入りません
そりゃそうですよね、nから降下する先はn未満の自然数ですから
したがって任意の自然数nについて、nが無限降下列に入ってない
で、NがACCを満たすのは、ペアノの公理から明らかでしょう
いかなる自然数nについても、その後者が存在しますから
Q.E.D.
739:132人目の素数さん
21/10/29 21:07:38.27 6pT2N+Ne.net
>>662
(0<・・・<ωについて)
>{0,1,2,...,ω}に全順序関係「<」が定まってるとも普通に読めるよ。
全然読めないなw
「<ω」と書いてしまったが最後、<の左に項が存在しないといけない
つまり、ωからその下の項に降下できる列、とそこで規定している
そこ見落としたPGi3LHk2が迂闊
もうあきらめな
松坂和夫の「集合・位相入門」すら全然読んだことない奴に
現代数学なんか全然無理だから
740:132人目の素数さん
21/10/29 23:46:35.28 PGi3LHk2.net
ID:EoZd8iY6さん、やっぱ亀おじさんこと、基礎論廃人か?
夜中の0時、3時、5時と投稿して、朝の11時から投稿再開かい
良い5chでに仕事振りですなw
URLリンク(hissi.org)
必死チェッカーもどき
数学 > 2021年10月29日 > EoZd8iY6
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書き込んだスレッド一覧
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 60
分からない問題はここに書いてね 470
(引用終り)
>>626 「自然数の集合はdescending chain condition は満たすがascending chain confition は満たさない 」
は、良い指摘と思ったけど
>>637 "誤りwwwwwwww やっぱり無理なんやな accとかdccとか理解できる知能レベルにないな"
? おやおや??
基礎論やってたいうから、多少できるかと思っていたけど、想像通りからっきしやね
いやね、基礎論の話題は以前からこのスレでも何度か出たけど、亀おじさんのコメントが皆無だから、「もしや、からっきしか」と思ってはいたけどw
あのさ、「自然数の集合はdescending chain condition は満たすがascending chain confition は満たさない 」を使って、下記珍説
、>>661
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
が救えると勘違いしているみたいだが、それって同じ穴のムジナでさ
「基礎論分かってませんでした」って自白しているに等しいよw
やっぱりね
やれやれだなw
一緒に晒し者だなww
741:132人目の素数さん
21/10/29 23:48:12.76 PGi3LHk2.net
>>665
742:タイポ訂正 良い5chでに仕事振りですなw ↓ 良い5chでの仕事振りですなw
743:132人目の素数さん
21/10/30 00:14:51.09 zgBubH+2.net
>>664
(引用開始)
(0<・・・<ωについて)
>{0,1,2,...,ω}に全順序関係「<」が定まってるとも普通に読めるよ。
全然読めないなw
「<ω」と書いてしまったが最後、<の左に項が存在しないといけない
つまり、ωからその下の項に降下できる列、とそこで規定している
そこ見落としたPGi3LHk2が迂闊
(引用終り)
またまた、バカ晒しかよ
おサルさ、>>662に再録した スレ55の
510 2021/06/20 ID:jA2rtNGFと
968 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2021/06/27(日) ID:2cYyqlhC と
この二つの発言の意味が、全く分かってないんか? やれやれだな
>>663
>実は>>654の証明は
>松坂和夫氏の「集合・位相入門」の第3章§3の問2
>の解答をほぼそのまま書いてます
そんなことだろうと思った
だけど、理解してないよね
本質をw
理解していたら、
松坂和夫と下記の珍説との差が分かるはずだよ
>>661
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
744:132人目の素数さん
21/10/30 05:04:50.91 jsIfaBFZ.net
>>667
zgBubH+2はなにをトチ狂ってんだ?
まず「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」の
0<1<・・・ωには、全ての自然数が現れる
しかし一方「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」の
0<1<・・・<ωは、当然現れない自然数がある
そりゃそうだろ
0<ω
0<1<ω
0<1<2<ω
・・・
0<1<・・・<n<ω
・・・
という無限個の列のどれも、それぞれ、あるnが存在して
n<mとなる自然数は列には現れない
なんか、君は
「<上昇列、0<1<・・・<ω」
と書いたら、
「ω未満の全ての順序数(つまり自然数)が現れる」
と勝手に妄想してないか?
しかし、誰もそんなこといってないんだがな
要は、君が持ち出した無限<上昇列は <降下列にならない
ってただそれだけのことなんだがね どうしても理解したくないかね?
マウント🐒君w
jA2rtNGF はそもそも降下列についての話を
ワカランチンのSET Aが勝手に上昇列にすり替えた
という流れを無視してる時点で論外ね
降下列になりえない上昇列なんか持ち出しても意味ないんだよ
なんでこんな簡単なことがわからんかね zgBubH+2=SET Aは
745:132人目の素数さん
21/10/30 05:08:39.34 jsIfaBFZ.net
>>668は >>646の【問題】
>「無限に続く真の下降列がない」が
>「任意に長い真の降鎖列が存在する」
>(つまり、列の長さの最大値が存在しない)
>例を示せ
の答えね
つまりωがその例だってこと
746:132人目の素数さん
21/10/30 06:33:21.36 zgBubH+2.net
>>668-669
トチ狂っているのは、あなたです
命題A「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
の証明に、あるn∈Nを持ってきて
命題B「<上昇列 0<1<・・<n<ω が有限列になる」
という例を作っただけでしょ?
それって証明かい?w
747:132人目の素数さん
21/10/30 07:12:52.84 jsIfaBFZ.net
>>670
>それって証明かい?
ええ
いかなる順序数の降下列も有限列である、というのは
順序数に関する超現帰納法で証明されますが、その際
「極限順序数λについて
α<λとなる任意のαの降下列が有限列なら
λの降下列も有限である」
を証明する必要があります
上記の証明は根本的に
「λのいかなる降下列も、必ずλ未満のある順序数αに降下する」
によるものですから
#今この瞬間 SET Aの首斬ったな
748:132人目の素数さん
21/10/30 08:28:14.71 zgBubH+2.net
>>654
>「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、
> つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。
> これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。」
>の証明
>まず、集合Aについて、a_n∈Aとなる無限長の降鎖(a_n)n∈Nがあったら、
>集合{a_n}n∈Nは最小元を持たないから、Aは整列集合でない
"実は>>654の証明は
松坂和夫氏の「集合・位相入門」の第3章§3の問2
の解答をほぼそのまま書いてます">>663
は良いけど、この証明は かなりずさんじゃね?
1.「降鎖条件を満たすことと、整礎であること」は、半順序に関する命題だが、整列集合は全順序でしょ?
いま、自然数の話だから、全順序限定で良いけど、そこは断らないと
(下記、英文wikiの”A totally ordered set that is well-founded is a well-ordered set.”を証明したんだよね)
2.同値の証明は、命題A→B と B→Aをいうのが通例だが、上記証明で
”まず、集合Aについて、a_n∈Aとなる無限長の降鎖(a_n)n∈Nがあったら、
集合{a_n}n∈Nは最小元を持たないから、Aは整列集合でない”
がA→Bか B→Aか、どちらの命題を証明しているのか、不明確だね
つまり、背理法ともとれるし、対偶を証明しているともとれるし、だからそこも曖昧だし(証明の後段も同じ)
(院試なら、採点官がどう受け取るか? 多分、「読みにくい答案だ」と思うだろう)
3.長いので引用しなかったが、証明後段「φ(a_1)=a_2,φ(a_2)=a_3,…,φ(a_n-1)=a_n,…
とすれば、(an)n∈Nは無限長の降鎖となる」で、順序関係(つまり、a_2>a_3とか)を示していないよね
選択公理を使ったら順序関係がどうかな? 松坂本では、ここはどうなの?
松坂和夫を参考にしたのは良いが、荒いね記述が
だから、名無しさんが、5chに書き散らす証明を読むのは、いやなんだよねw、まるで赤ペンやっているみたいになるからw
つづく
749:132人目の素数さん
21/10/30 08:28:54.65 zgBubH+2.net
>>672
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
整列順序付けられた集合または整列集合(英: well-ordered set)とは、整列順序を備えた集合のことをいう。
ここで、集合 S 上の整列順序関係 (well-order) とは、S 上の全順序関係 "≦" であって、S の空でない任意の部分集合が必ず ≦ に関する最小元をもつものをいう。
あるいは同じことだが、整列順序とは整礎な全順序関係のことである。整列集合 (S, ≦) を慣例に従ってしばしば単純に S で表す。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
二項関係が整礎(英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
二項関係(英: binary relation)あるいは二変数関係 (dyadic relation, 2-place relation) は、集合 A の元からなる順序対のあつまりである。
URLリンク(ysserve.wakasato.jp)
整列可能定理
URLリンク(en.wikipedia.org)
Ascending chain condition
Comments
A totally ordered set that is well-founded is a well-ordered set.
(引用終り)
以上
750:132人目の素数さん
21/10/30 08:41:09.97 zgBubH+2.net
>>663
(引用開始)
もし、NがDCCでないとすると、無限降下列が存在しますが その場合、
「任意のn∈Nについて、nが無限降下列の項に入ってない」
といえるので矛盾します
「」内を数学的帰納法で示します
まず、0は無限降下列に入ってません
0より小さい自然数はないからそこで止まっちゃいますからね
で、任意の自然数n>0について、
n未満の自然数が無限降下列に入ってないとすると
nも無限降下列には入りません
そりゃそうですよね、nから降下する先はn未満の自然数ですから
したがって任意の自然数nについて、nが無限降下列に入ってない
で、NがACCを満たすのは、ペアノの公理から明らかでしょう
いかなる自然数nについても、その後者が存在しますから
Q.E.D.
(引用終り)
これって、松坂和夫氏の「集合・位相入門」には、無いでしょ?
あなたのオリジナルでしょ?
もし、松坂和夫氏の「集合・位相入門」にあるなら、どの箇所か
”第3章§3の問2 の解答”みたく教えて
図書館に確認に行くから
そもそも、>>654の「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、
つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。
これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。」
の証明があるならば
単に「(自然数の集合Nで)任意の空でない部分集合が極小元をもつ」
(自然数だから最小元を示せば可)
を言えば良いんじゃね?
そっちの方が、簡単でスマートじゃね?w
だから、松坂和夫氏の「集合・位相入門」には、あなたの上記証明は無いと思うけど、どう?
751:132人目の素数さん
21/10/30 09:06:45.09 zgBubH+2.net
>>674 追加
細かいけど>>655で
「>>654 ではその定理を利用してNはdccを満たすがaccを満たさないの証明を完成して下さい」
だったよね
対して、>>633の証明は、”その定理を利用して”の誘導を無視してない?
それって、院試なら暴走答案でしょ?
合っていれば点はくれるだろうけどねw、まあ、大幅減点かもねw
>>671
>順序数に関する超現帰納法で証明されますが、その際
>「極限順序数λについて
なんか、知っている言葉を羅列して、ゴマカシているよね
超現帰納法をちゃんと理解していたら
珍説
>>661
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
は、言わないと思うよw
752:132人目の素数さん
21/10/30 09:18:26.21 zgBubH+2.net
>>659
>なんだ>>654はセタじゃないのか
>えらい成長したなと思ったらそんなわけなかったwww
おれは名前の議論はしない。だれか第三者に迷惑を掛ける可能性があるからね
で、「えらい成長したな」って、あんた「定義! 定義」!
と絶叫するわりに>>654の問題点スルー?
全く定義無視の証明なのに?(>>672 例 整礎→整列集合 とか、選択関数を使ったときの順序の問題とか)
あなた あんまり、力が無いように見えるけど?
753:132人目の素数さん
21/10/30 09:42:42.56 KRIa6Reb.net
>>676
お前に他人の問題点指摘する資格なんなねーよwwwww
バーカwwwwwwwwwwww
754:132人目の素数さん
21/10/30 10:12:09.45 jsIfaBFZ.net
>>672
1.について
松坂和夫氏の「集合・位相入門」の第3章§3の問2は以下の通り
「Aが整列集合であるための必要十分条件は、Aにおいて(無限長の)降鎖が存在しない、であると示せ」
そもそも、ここでは半順序集合について一切議論してないから、実質的に問題ない
2.について
”まず・・・”で始まる2行は
「無限長の降鎖があれば、最小元が存在しない」
と言ってるから
「任意の空でない部分集合が最小元をもつなら、無限長の降鎖は存在しない」の証明
”そして・・・”で始まる8行は
「ある空でない集合で最小元が存在しないなら、無限長の降鎖が存在する」
と言ってるから
「無限長の降鎖が存在しないなら、任意の空でない集合で最小元が存在する」の証明
対偶も瞬時に分からんようじゃ、証明は読めんわな
3.について
φの性質から明らかにa>φ(a)ですから
φ(a_n-1)=a_nと定義すれば当然a_n-1>φ(a_n-1)=a_nですが何か?
もしかしてφの定義も理解できん?
「任意のa∈Mに対してφ(a)∈M_a={x∈M|x<a}」だよ
>荒いね記述が
荒いね読解が
そもそも松坂氏の記述を省略した、とは書いてない
「集合・位相入門」を読めばわかるが、実は元のほうが短い
数学科の学生ならこれを「行間が広い証明」とはいわない
>>673 全くの無駄コピペ 君が勝手に読んで理解すればいい
755:132人目の素数さん
21/10/30 10:14:50.38 zgBubH+2.net
>>677
ID:KRIa6Rebさん、基礎論廃人氏ねw
>お前に他人の問題点指摘する資格なんなねーよwwwww
それは否定はしない
”資格”なんて、貰った記憶がないからね?
ところで、”資格”って何? 「定義」は?www
で、貴方は”資格”あんの?
その証明は?
定義なし、自分の”資格”有無の言及なし、”資格”有無の証明なし
あんたの文は、全然ロジカルじゃないよね
確かに、「定義!」と絶叫するだけだもの
”ああ、この人ロジックの力弱いかも”って思ってしまいますwww
756:132人目の素数さん
21/10/30 10:28:39.03 jsIfaBFZ.net
>>674
>(>>663)これって、松坂和夫氏の「集合・位相入門」には、無いでしょ?
そもそも、>>665が松坂和夫氏の「集合・位相入門」には、無い問題ですが
>単に
>「(自然数の集合Nで)任意の空でない部分集合が極小元をもつ」
>(自然数だから最小元を示せば可)
>を言えば良いんじゃね?
言いましたが、何か?
Nは全順序集合だから極小元を最小元と置き換えてよい
>>663の証明は背理法を使っただけ
「最小元を持たない部分集合が存在するなら、
無限長の降鎖が存在するが、
数学的帰納法により、どの自然数もその降鎖に含まれない
といえるから矛盾
したがって、そんな部分集合は存在しません」
君は背理法を使わないほうが「簡単」といいたいようだけど
そう思うならやってみてごらん
>>675 定理を利用してるので”無視”してると思う君が間違いね
757:132人目の素数さん
21/10/30 10:33:04.43 jsIfaBFZ.net
>>675
>なんか、知っている言葉を羅列して、ゴマカシているよね
>超限帰納法をちゃんと理解していたら
>珍説は、言わないと思うよ
逆だな
超限帰納法を理解していたら、
「いかなる順序数の降下列も有限長」
を認める筈だけど 理解できなかった?君
758:132人目の素数さん
21/10/30 11:05:11.85 zgBubH+2.net
>>678
> そもそも、ここでは半順序集合について一切議論してないから、実質的に問題ない
実質的には同意
だが、形式的には問題だろ?w(>>672の1な)
> 2.について
言いたいことは分かった
「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、
つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。
これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。」
の証明で
命題A:降鎖条件を満たす
命題B:整礎であること、つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつ
で、同値であること
1)A→B
2)B→A
を示すのに
”まず、集合Aについて、a_n∈Aとなる無限長の降鎖(a_n)n∈Nがあったら、
集合{a_n}n∈Nは最小元を持たないから、Aは整列集合でない”
は、”¬A→¬B”を言ったという主張ね。つまり、対偶で上記”2)B→A”を示したと
”そして・・・”で始まる8行は
「ある空でない集合で最小元が存在しないなら、無限長の降鎖が存在する」と言ってる
だから、”¬B→¬A”を言ったという主張ね。つまり、対偶で上記”1)A→B”を示したと
それは分かった
が、人に読んで貰う証明の書き方ではないと思うぜ(多分、試験答案としても)
つづく
759:132人目の素数さん
21/10/30 11:06:14.87 zgBubH+2.net
>>682
つづき
> 3.について
> φの性質から明らかにa>φ(a)ですから
> φ(a_n-1)=a_nと定義すれば当然a_n-1>φ(a_n-1)=a_nですが何か?
> もしかしてφの定義も理解できん?
>「任意のa∈Mに対してφ(a)∈M_a={x∈M|x<a}」だよ
なるほど、分かったけど、やっぱ記述が荒いね
松坂和夫氏の「集合・位相入門」の文脈では、”∈”が”<”の扱いなんだね
それは、ノイマンの正則性公理(下記)の意図でもある
でもな、もともとの整礎とか整列集合とかは、一般の順序として二項関係を扱っているよね?
だから、「”∈”が”<”の扱い」と一言書かないとね
もとの「降鎖条件を満たすことと、整礎であること
760:つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。」 に対して、突然”∈”を使った証明を書き下すという流儀ね (せめて、モストフスキくらい(下記)一言 書いたらどうかね?w) これから、試験受ける人は、証明の書き方を考えた方が良いだろうね 最初の命題の証明として採点すると、満点は出せないだろうね (あんたには、もう関係ないけどなw) つづく
761:132人目の素数さん
21/10/30 11:06:40.20 zgBubH+2.net
>>683
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
正則性公理(英: axiom of regularity)は、別名基礎の公理(きそのこうり、英: axiom of foundation) とも呼ばれ、ZF公理系を構成する公理の一つで、1925年にジョン・フォン・ノイマンによって導入された。
・∀xについて、無限下降列である x∈x_{1}∈x_{2}∈・・・ は存在しない。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モストフスキ崩壊(潰し,収縮とも)補題とは、集合論の命題でアンジェイ・モストフスキの名に因む。
概要
RをクラスX上の二項関係で以下の3条件を満たすものとする。
・Rは集合状すなわち: R-1[x] = {y : y R x}が必ず集合になる。
・Rは整礎的である。すなわち: 空でないXの部分集合SはR-極小要素を持つ。(言いかえると、R-1[x] ∩ Sが空となるようなx ∈ Sがあるということ。)
・Rは外延的である。すなわち:Xの異なる二元x,yについて必ず、R-1[x] ≠ R-1[y]
モストフスキ崩壊補題はこのようなRに対して、推移的クラス(真のクラスでもよい)M で(M,∈)と(X, R)が同型となるものが一意的に存在し、その同型対応も一意的であるという命題である。その同型対応Gは G(x)={G(y):yRx}で与えられる。この関数をモストフスキ崩壊関数という。(Jech 2003:69).
以上
762:132人目の素数さん
21/10/30 11:19:51.13 jsIfaBFZ.net
>>682 無意味なので全部スルー
>>683
>松坂和夫氏の「集合・位相入門」の文脈では、”∈”が”<”の扱いなんだね
は?なにわけわかんないこといってんだ?
モストフスキ?関係ない 貴様、🐎🦌なのか?
>>684 無意味なコピペするな
763:132人目の素数さん
21/10/30 11:22:59.54 zgBubH+2.net
>>680-681
(引用開始)
>>663の証明は背理法を使っただけ
「最小元を持たない部分集合が存在するなら、
無限長の降鎖が存在するが、
数学的帰納法により、どの自然数もその降鎖に含まれない
といえるから矛盾
したがって、そんな部分集合は存在しません」
(引用終り)
やっぱりね
これ(>>674)って、松坂和夫氏の「集合・位相入門」には、無い
あなたのオリジナルね
なんかさ、ちょっとロジックが甘いと思ったんだよね
一見、数学的帰納法を使っているけど、単なる形式だけでさ
あんまり書くと、ヒントになるから書かないけどww
>>674に引用した証明は、何か変と思ったよw
>>>675 定理を利用してるので”無視”してると思う君が間違いね
試験答案のテクニックとしては、もっと明示的に「設問指示の定理を使っています」って分かるように書かないとね
下手すると減点されてさ、しかも院試だと答案返ってこないよ
だから、どんな採点されても、文句言えないよ。そこが、答案が返される定期試験と違うところよ
試験受ける人は、気をつけた方がいいね
>君は背理法を使わないほうが「簡単」といいたいようだけど
>そう思うならやってみてごらん
そんな趣味ない
あんたが松坂を見たように、探せばどこかに落ちていると思うけどね
(暇なときに検索でもしてみるかもだがww)
結論:珍説晒し者継続中
>>661
(おサルの珍説再録)
珍説1(>>354より)
「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
珍説2(>>363より)
「<上昇列 0<1<・・・ω という無限列があり得る」と
「<上昇列 0<1<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」は
両立する
(引用終り)
以上
764:132人目の素数さん
21/10/30 11:32:54.91 X5ZPh+Zz.net
工学バカ脳が数学出来ないのは相変わらずだが
煽り芸だけは進歩(というか悪化)してるなw
765:132人目の素数さん
21/10/30 11:33:16.76 jsIfaBFZ.net
>>684中の正則性公理
URLリンク(ja.wikipedia.org)
の以下の2条件
「・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∋x_1∋x_2∋・・・ は存在しない。」
が同値であることは、単純に2項関係としての「∈」しか見てないから
これを「<」と置き換えても成り立つ
したがって、>>654の証明で全く十分であり、
「”∈を<としてよい”と書いてないから荒い」
とかいうのは読解力が欠如した🐎🦌の言い草である
766:132人目の素数さん
21/10/30 11:39:57.14 jsIfaBFZ.net
>>686
前半の煽りはスルー 君の無能による憤懣は君の中だけで処理しようなw
>>君は背理法を使わないほうが「簡単」といいたいようだけど
>>そう思うならやってみてごらん
>そんな趣味ない
数学を学ぶ趣味ないなら、長文コピペやトンデモカキコの趣味もやめたほうがいいな
>あんたが松坂を見たように、
証明は即座に思いついたが、答え合わせで見ただけのこと
>探せばどこかに落ちていると思うけどね
自分で探せば 素人が考える一見安易な方針は実は難しいんだがな
zgBubH+2のダメな点
1.対偶を知らない
A⇒Bを証明するのに¬B⇒¬Aを示す技を知らない
2.背理法を知らない
Aを証明するのに ¬A⇒矛盾を示す技を知らない
∀x∃y∀z(z∈x⇒z≧y)を示すのに
愚直にxからyを見つける手続きを示そうとするが
∃x∀y∃z(z∈x∧z<y)を否定するほうが
実は簡単だったりするものだ
767:132人目の素数さん
21/10/30 11:56:46.74 BYrhleLc.net
便食蟲の集合Aごときじゃ喩え男性器全摘→人工膣世界最高峰スポーン式工事を経ても新宿二丁目で働けんじゃろ、由って
便食蟲の集合Aを1/0で割られたし。ブラックホールなら1/0で割って呉れる哉?
便食蟲の集合Aの静止エネルギー含む全エネルギーを1/0で割りγ線バースト状に光子に変換。
ブラックホールに呑み込まれる人は生命版過冷却の如く、既に死亡している筈の傷病症状にも関わらず
意識が生きたままと成る!縦方向に引き延ばされ横方向が引き潰されていく
ロードローラーの究極形の圧延を、死亡している筈の体で味わい続けるのじゃ!失神も気絶も不能!!いい気味じゃぁああ!!
768:132人目の素数さん
21/10/30 12:09:04.87 jsIfaBFZ.net
>>690
>男性器全摘→人工膣世界最高峰スポーン式工事
また、そういうオモシロイことをかいてくれちゃって・・・
つい検索しちゃったじゃないですかw
性別適合手術ってどんな手術なのか―?
URLリンク(ddnavi.com)
「SRS(性別適合手術)を「ちょんぎるの?」と誤解しがちだが、
肉じゃがをカレーにするような「作り変える技術」なのだそうだ。
一つは「反転法」と呼ばれ「陰茎の皮をひっくり返して造膣」する術式で、
これは術後の膣の感度が良く費用が安く済むのがメリットだという。
その反面デメリットは、愛液の分泌が少ないことや
膣の深さが男性器の大きさに左右されること。
もう一つの術式「S字結腸法」では、「S字結腸の一部を利用して造膣」しているため
腸液の分泌により「本物同等に濡れる」一方で、デメリットは膣の感度が鈍いことと
腸液の分泌量がコントロール出来ないため「垂れ流し」になってしまう点。」
「では作者はというと、手術の予約が1年先まで埋まっている
スポーンクリニックの名医スポーン先生による独自の技術
「スポーンテクニック」を受けたそうで、
「見た目」「感度」「深さ」といった「全てが本物同等の出来」だという。」
ふぅぅぅぅぅん
769:132人目の素数さん
21/10/30 13:38:14.39 zgBubH+2.net
>>626
>「自然数の集合はdescending chain condition は満たすがascending chain confition は満たさない 」
思い返してみると
ノイマンの正則性公理で、(下記)
”∀xについて、∈がx上well-founded”
”∀xについて、無限下降列である x∈x_{1}∈x_{2}∈・・・ は存在しない”
は、標準的なZFC内では保証されていて
もちろん、ノイマン構成による自然数Nの元についても、全く同じこと
だから、それは当たり前中の当たり前のことで
そんなdescending chain condition とかascending chain confition とかでは
おサルの珍説>>686 が救えるはずないよねww
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
正則性公理
ZF公理系を構成する公理の一つで、1925年にジョン・フォン・ノイマンによって導入された。
以下の4つの主張はいずれも同値であり、どれを正則性の公理として採用しても差し支えない。
・∀xについて、∈がx上well-founded
・∀xについて、無限下降列である x∈x_{1}∈x_{2}∈・・・ は存在しない。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of regularity
Contents
1 Elementary implications of regularity
1.1 No set is an element of itself
1.2 No infinite descending sequence of sets exists
No infinite descending sequence of sets exists
(証明あるが略す)
(引用終り)
以上
770:132人目の素数さん
21/10/30 13:43:34.11 zgBubH+2.net
>>688
>したがって、>>654の証明で全く十分であり、
>「”∈を<としてよい”と書いてないから荒い」
>とかいうのは読解力が欠如した歷の言い草である
甘いな
院試では、書かれた答案が全て
書かれていないことは、点にはならないよ
それが原則だよ
>>689
>>あんたが松坂を見たように、
>証明は即座に思いついたが、答え合わせで見ただけのこと
もとの二項関係は、”<”だったよね
それが、松坂で”∈”に変わっているのに気付かないサルwww
無様な言い訳だなwww
晒し者継続中だなwww
771:132人目の素数さん
21/10/30 13:58:10.63 YwwEvWdO.net
>>892
イヤ、問題になってたのはお前の“無限シングルトン”の話やろ?
お前の“無限シングルトン”Xの元Yは無限シングルトンなんか?有限シングルトンなんか?
どっちやねん?
まさかの空集合か?
772:132人目の素数さん
21/10/30 16:42:16.39 jsIfaBFZ.net
>>692
>ノイマンの正則性公理で
>”∀xについて、∈がx上well-founded”
>”∀xについて、無限下降列である x∈x_{1}∈x_{2}∈・・・ は存在しない”
>は、標準的なZFC内では保証されていて
両者の同等性がZFCによる証明は既に示したが何か?
「無限長の降鎖がないなら、任意の部分集合に最小元がある」
というところで選択公理を使う
>だから、それは当たり前中の当たり前のことで
いやいやいやいや、おまえ全然分かってなかったよ
だって、正則性公理により無限長の降鎖がないっていったら
「いや、無限長の昇鎖はある!」(だから降鎖もある)
って速攻で文句つけてたじゃん
要するにおまえ昇鎖と降鎖の区別ついてなかったじゃん
なにいまさら「当たり前中の当たり前」とかほざいてんだよ この🐎🦌
>そんな
>descending chain condition とか
>ascending chain confition とかでは
>おサルの珍説が救えるはずないよね
いや、まさにそのDCとACの違いですが(直流交流かw)
おまえは、「DCがない」っていう主張に
「いやACはある!」(だからDCもある)
ってほえたんだよ 🐒はおまえだろw
>>693
>もとの二項関係は、”<”だったよね
>それが、松坂で”∈”に変わっている・・・
ん?おまえ、なんかカン違いしてない?
二行目の「松坂で”∈”に変わっている」ってどこのこと?
そんな箇所まったくないんだが
(🐎🦌は数式も正しく読めないのか?)