21/10/16 07:21:39.68 3noIbAnj.net
>>293
>で、・・・極限の理解を間違っていたんだ
>格好わるいよね、あんたww
いや、まちがってたのは、あんただよ
お🐒のSET A君
名前のことなら心配するな
セタとはいってない、SET A つまり「集合A」だ
さて 本題
Zermeloの後者関数S(a) := {a}による順序数の実現の場合
二つの順序数a,bが、a<bという関係を満たすのは
1. a∈b
2.ある順序数cが存在して a<c & c∈b
のいずれかの場合に限る
で、上記の関係を満たすようにωを構成しようとすれば、
必然的に無限集合にならざるを得ない
任意の自然数nに対して n<ω となるようにしたい
一方、自然数全体の最大元は存在しない
つまり、たった一個の元mで、任意の自然数nについて
n<m & m∈ω
とすることはできない
もちろん、有限個の元による有限集合でもムリ
というのは、そのような集合には当然最大元mが存在するが
いかなるmについても、m<nとなる自然数nが存在してしまうから
ということでお🐒のSET Aが「数学的かつ美的」と自画自賛する
「可算無限重シングルトン」はこの瞬間潰えた
やっぱ、歌もダン�