数学の本 第94巻at MATH数学の本 第94巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1000:132人目の素数さん 21/12/02 21:24:27.92 4f163uwD.net >>969 多分、p.154の命題4.7を使わせたいんだろうとは思います。 命題4.7: R^m の要素 a_1, …, a_n が R 上で1次独立ならば、 C 上でも 1次独立である。 1001:132人目の素数さん 21/12/02 21:28:48.09 vtfyN/Oh.net >>973 収入は?親に養ってもらってるの? 1002:132人目の素数さん 21/12/02 21:32:34.06 vtfyN/Oh.net >>972 高卒、大卒? 1003:132人目の素数さん 21/12/02 21:37:32.81 Rdz8r/Ri.net >>970 ほんとにね 複素で見たら基本変形にある「定数倍」の範囲が膨れる、つまり実行列としての基本変形から外れた変形も許すことになる その緩い変形をしてもなお階数が保たれることを示せ……という問題だと思うが、もしテストで>>972の回答を見たら即バツつけるわ 基本変形から外れた操作を許してるのに(実際に使うかどうかは別問題)、標準形が一意に定まることを前提にしてしまうのか 1004:132人目の素数さん 21/12/02 21:47:50.54 4f163uwD.net 実行列としての基本変形で標準形 S になったとします。 複素行列と考えても同じ基本変形を適用でき、適用すると S になります。 標準形は一意的なので、明らかに階数は等しいです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch