22/08/11 19:12:09.27 4tLnuvfp.net
>>847
「さて, 1~n のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は
1/nに過ぎない. 」
上を下に置き換えても同じ
「さて, 自然数のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は
いかなる1/n(n∈N)よりも小さい. 」
しかし、なぜ「箱入り無数目」で
列を無限につくったら失敗するか?
それは決定番号が無限個あったら、
その中の最大値が存在するとは言えないから
907:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
祭りはあっちゅー間に終わったな
908:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
Rest in peace.
909:132人目の素数さん
22/08/12 08:07:54.16 HEFC/Arc.net
>>848
>しかし、なぜ「箱入り無数目」で
>列を無限につくったら失敗するか?
>
>それは決定番号が無限個あったら、
>その中の最大値が存在するとは言えないから
時枝記事ではε-Nで正当化出来るように書かれている
一般項がa_n=nの数列{a_n}が正の無限大+∞に発散することをε-Nで書くと
任意のε>0に対して或る正整数n(ε)が存在して n>N(ε) のとき a_n=n>ε となる
「n>N(ε) のとき」における正整数nは固定されているから、
>「ε>0 を任意に取る.数列 {n} は正の無限大+∞に発散し,
> 或る正整数 n(ε) が存在して n>N(ε) のとき a_n=n>ε となる.
> さて, n>N(ε) なる正整数nを任意に取って 1~n のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は 1/nに過ぎない.
> よって, 箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は p_n=1-1/n.
> n>N(ε) なる正整数nは任意に取っているから, ε>0 に対して正整数 M(ε) を M(ε)=N(ε) とおけば,
> 任意の n>M(ε) なる正整数nに対して箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は |p_n-(1-1/n)|<ε を満たす.
> ε>0 は任意であるから, 正の実数εを走らせれば,
> 箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は n→+∞ のとき p_n→1.
> 即ち箱の中を当てる側が確率 lim_{n→+∞}(1-1/n)=1 で当たることは分かる.」
とすれば時枝記事の有限バージョンの内容は n→+∞ のときにも正当化されるように書かれている
910:132人目の素数さん
22/08/12 10:13:51.71 8svXg+Uc.net
>>851
まず落ち着こう 深呼吸三回
スー、ハ―、スー、ハ―、スー、ハ―
落ち着いた?じゃ質問
君、無限個の決定番号の集合の中に
必ず最大値となる自然数が存在する
と断言できる?
で・き・な・い・よ・ね?
それじゃどこから先開けるか決まらないじゃん
それじゃ戦略実行できないじゃん
列の数はいくらでも大きくできるけど、
戦略を実行する限り有限個だよ
そうでないと最大値が存在しないから
911:132人目の素数さん
22/08/12 10:25:11.87 HEFC/Arc.net
>>852
>君、無限個の決定番号の集合の中に
>必ず最大値となる自然数が存在する
>と断言できる?
>
>で・き・な・い・よ・ね?
詳しいと思うので聞くが、その種の断言は超準解析で出来ることかい?
912:132人目の素数さん
22/08/12 10:57:35.94 eRdq+WGu.net
> 任意の n>M(ε) なる正整数nに対して箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は |p_n-(1-1/n)|<ε を満たす.
|p_n-(1-1/n)|=|(1-1/n)-(1-1/n)|=0 なんだから当たり前じゃんw
無意味に小難しくしているだけで、lim[n→∞](1-1/n)=1という当たり前のことしか言ってないw
で、lim[n→∞](1-1/n)=1の意味は、「列数を大きく取れば取るほど当たる確率をいくらでも1に近づけることができる」であって、「列数が∞なら当たる確率=1」ではない。
そして「列数が∞なら当たる確率=1」が誤りであることは>>848が述べた通り。
頭悪すぎ。
そんな>>851に問題
ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。
さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
913:132人目の素数さん
22/08/12 11:13:04.17 eRdq+WGu.net
>>853
超準解析を語りたくて話をそっちに持っていこうとしているようだけどやめときな
大学1年の数学もロクに分かっていない君が語っても無意味だから
914:132人目の素数さん
22/08/12 11:14:35.04 HEFC/Arc.net
>>854
ε-Nでの有限の正整数nに対する時枝記事の議論は正しい
その漸近的な結果の振る舞いを式で書くと lim[n→∞](1-1/n)=1 になる
どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ
>ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。
>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
一般には出来ない
915:132人目の素数さん
22/08/12 11:18:45.83 eRdq+WGu.net
>>856
>どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ
箱入り無数目の1行目「箱がたくさん,可算無限個ある.」から
>>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
>一般には出来ない
はい、大間違いです。やはり大学1年レベルも分かってなかった。
916:132人目の素数さん
22/08/12 11:25:21.34 eRdq+WGu.net
>>856
>その漸近的な結果の振る舞いを式で書くと lim[n→∞](1-1/n)=1 になる
つまり君は>>848に反論している訳ではないということね?
で、反論じゃないなら何を言いたかったの?高校生でも分かる lim[n→∞](1-1/n)=1を言いたかったの?
917:132人目の素数さん
22/08/12 11:25:25.34 HEFC/Arc.net
>>857
選択公理で分割出来るのが大学1年の数学とかいうなよ
918:132人目の素数さん
22/08/12 11:31:39.90 HEFC/Arc.net
>>858
>>846の
>あ、でもこの場合、何も考えずに
>「ある箱を選んで、その箱以外を全部開ける」
>という方法でも、確率1で当たるかwww
の趣旨がよく分からないから反論しただけ
919:132人目の素数さん
22/08/12 11:32:19.17 eRdq+WGu.net
>>856
>>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
>一般には出来ない
正解は可能。
有理数全体の集合が可算であることの証明と同じアナロジー。
920:132人目の素数さん
22/08/12 11:33:53.75 eRdq+WGu.net
>>859
安心しな、選択公理は無用
てか何で選択公理?w
921:132人目の素数さん
22/08/12 11:43:08.68 eRdq+WGu.net
>>860
趣旨が分からないなら反論するなw
>例えば、無限個の箱に自然数の番号が書かれた玉を入れるが
>自然数に対してその番号が書かれた玉は1個しかなく
>したがってどれか一個の箱にしかない、としよう
>(一応、どんな番号の玉もどこかの箱に入ってるとする)
との前提から
ある箱を選んで、その箱以外を全部開けて、出てこなかった唯一の自然数を言えば確率1で当たるやんw
922:132人目の素数さん
22/08/12 11:44:21.79 HEFC/Arc.net
>>862
>ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。
>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
これは
>実数列sの項を適当に並べ替えて無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
という意味だろ? 実数列sの項数は可無限個だろ
sの項を適当に並べ替えて出来た可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ
923:132人目の素数さん
22/08/12 11:51:28.55 eRdq+WGu.net
>>864
>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ
大間違いだけどなんでそう思うの?
924:132人目の素数さん
22/08/12 11:54:56.57 HEFC/Arc.net
>>865
>>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ
>大間違いだけどなんでそう思うの?
可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい
925:132人目の素数さん
22/08/12 14:04:30.89 8svXg+Uc.net
>>854
>ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて
>無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か?
もちろん、可能だが何か?
926:132人目の素数さん
22/08/12 14:07:25.55 8svXg+Uc.net
>>856
>どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ
無限個の「列」な
927:132人目の素数さん
22/08/12 14:13:01.69 8svXg+Uc.net
>>866
>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい
はい、誤り
実数(無限)列の項の数はℵ_0
列の数も可算無限ならℵ_0
ℵ_0×ℵ_0=ℵ_1
(ℵ_0^ℵ_0ではない)
928:132人目の素数さん
22/08/12 14:17:35.83 8svXg+Uc.net
>>853
>その種の断言は超準解析で出来ることかい?
超準解析使っても無限個の自然数の最大値なんか正当化できんよ
存在せんのだから
929:132人目の素数さん
22/08/12 14:32:04.69 eRdq+WGu.net
>>866
何の説明にもなってない。
sの項 s_0,s_1,… を
s_4 s_5 s_6
s_3 s_2 s_7
s_0 s_1 s_8
という並べ方で格子点上に埋め込んでいく(NからN^2への写像f)。
このとき
・仮にsの項で埋まらない格子点が存在するなら、sの項の個数に上限が無いことと矛盾するから、どの格子点もsの項で埋まる。(fは全射)。
・異なるsの項s_n,s_m(n≠m)が同じ格子点に埋め込まれることはない(fは単射)。
であるからfは全単射。よって格子点の個数は可算。
あとはこの格子点の各列(または各行)を実数列と見做せばよい。
930:132人目の素数さん
22/08/12 15:07:25.23 HuiA6Nw4.net
>>869
>>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい
>はい、誤り
{a_n} を各項 a_n がすべて相異なる実数列とする。{p_n} を単調増加な素数列とする
選択公理より、無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… を、
各正整数mに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する
そうすると、相異なる任意の正整数i、jに対して s_i≠s_j であって、
実数列 s_i に含まれる実数列 {a_n} の項と、
実数列 s_j に含まれる実数列 {a_n} の項とが重複することはないから、
可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しくなる
このようなことが発生することがある
931:132人目の素数さん
22/08/12 15:11:16.63 HuiA6Nw4.net
>>872の訂正:
各正整数mに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する
→ 各正整数nに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する
932:132人目の素数さん
22/08/12 15:34:37.43 8svXg+Uc.net
>>872
>・・・から、
>可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合の濃度は
>連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しくなる
ならないやん
2^{ℵ_0}、全然出てこないやん
あんた、頭おかしいのか?
933:132人目の素数さん
22/08/12 15:39:42.98 8svXg+Uc.net
ていうか
s_1[n]=a[2^n]
s_2[n]=a[3*2^n]
s_3[n]=a[5*2^n]
・・・
s_m[n]=a[(2m-1)*2^n]
・・・
でええやん
でもそれって、ℵ_0×ℵ_0からℵ_0への全単射やん
ID:HuiA6Nw4 頭悪い?
934:132人目の素数さん
22/08/12 16:23:38.51 /4yd8njp.net
>>874-875
可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… について、
任意の正整数nに対して s_n の項数は可算無限個だから、
可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合(集合族)の濃度は
連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しいようになる
935:132人目の素数さん
22/08/12 17:01:58.45 8svXg+Uc.net
>>876
ならない
任意の自然数の組(m、n)から自然数(2m-1)*2^nへの写像fを考える
実はfは自然数への全射である
なぜなら任意の自然数lは(2m-1)*2^nの形に表せるから
したがってℵ_0×ℵ_0の濃度はℵ_0
ID:/4yd8njp 頭悪い?
936:132人目の素数さん
22/08/12 17:04:39.11 8svXg+Uc.net
実は、∪(n∈N)ℵ_0^n から ℵ_0 への写像も構成できる
ここで、誤解の無いように云えば
∪(n∈N)ℵ_0^n は ℵ_0^ℵ_0 ではない
937:132人目の素数さん
22/08/12 17:13:54.81 /4yd8njp.net
>>877
>したがってℵ_0×ℵ_0の濃度はℵ_0
ℵ_0×ℵ_0=ℵ_0 は百も承知
938:132人目の素数さん
22/08/12 17:51:29.55 roiOmbbr.net
頭悪いおっちゃん
939:132人目の素数さん
22/08/12 17:53:58.47 8svXg+Uc.net
>>879
>ℵ_0×ℵ_0=ℵ_0 は百も承知
じゃ、ℵ_1なんか出て来ようがないじゃん
940:132人目の素数さん
22/08/12 17:55:50.82 8svXg+Uc.net
>>880
思い込みが激しい人は
自分の誤りを認めたがらないから
なかなか賢くなれないよね
941:132人目の素数さん
22/08/12 18:06:41.86 /4yd8njp.net
>>881
測度論的な試みをしていた
自然数全体Nから構成出来る完全加法族の濃度は連続体濃度になることが多々ある
942:132人目の素数さん
22/08/12 20:48:21.15 8svXg+Uc.net
>>883
お前日本語読めねえ蒙古人か?
943:132人目の素数さん
22/08/13 08:13:07.30 oCCjGO3A.net
この話題も終わったな
944:132人目の素数さん
22/08/13 08:13:53.48 oCCjGO3A.net
落ちこぼれは無限が理解できない
有限と同じことが通用すると勝手に思い込んで間違う
945:132人目の素数さん
22/08/13 08:16:59.88 oCCjGO3A.net
双曲空間では合同変換でS=2Sが実現できてしまう
問題のSが可測ではないから、矛盾はないが
選択公理すら用いずに実現できるから、
球面の場合よりさらに奇怪である
946:132人目の素数さん
22/08/13 08:17:25.21 oCCjGO3A.net
パチパチパチ
947:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>884
後出しになるけど、
>実数列sの項を適当に並べ替えて実数列 s1,s2,…,sn,… に分割する
ってどう意味だったの? 日常茶飯事でこんないい方することあるのか?
1つの実数列から可算無限個の部分実数列を構成するって話だろ
948:132人目の素数さん
22/08/13 11:08:25.99 d42KNd2H.net
>>834 補足
確率変数 X が 1,2,3,…,n(有限)の離散一様分布
・平均(期待値) E[X] =(n+1)/2
・標準偏差 √V(X)=1/2 √{(n^2-1)/3}
いま、n→∞とした非正則分布を考えると(下記の通り)
平均(期待値) E[X]も、標準偏差 √V(X)も
どちらも、→∞に発散してしまう
なので、n→∞とした非正則分布を使って
確率計算をすると、パラドックスになる
これが時枝記事のトリックです
(時枝記事の決定番号がn→∞とした非正則分布類似になっているのです)
(参考)
URLリンク(mathlandscape.com)
数学の景色
一様分布の定義と性質のわかりやすいまとめ~離散型・連続型~
2022.03.06
目次
一様分布の定義
離散一様分布
離散一様分布の平均(期待値)
離散一様分布の標準偏差
離散一様分布
定義(離散一様分布)
確率変数 X が 1,2,3,…,n 上離散一様分布 (discrete uniform distribution) に従うとは,
P(X=k)
949:= 1/n (1≦k≦n) となることである。 離散一様分布 平均(期待値) E[X] =(n+1)/2 ?標準偏差 √V(X)=1/2 √{(n^2-1)/3}
950:132人目の素数さん
22/08/13 11:11:25.57 oCCjGO3A.net
>>889
>日常茶飯事でこんないい方することあるのか?
日本語おかしいぞ蒙古人
>1つの実数列から可算無限個の部分実数列を構成するって話だろ
なにをどう誤解したんだ?いってみろ蒙古人
951:132人目の素数さん
22/08/13 11:12:51.39 oCCjGO3A.net
>>890
まだわかってないのか?中卒
そんな分布は一切使ってないんだよ
952:132人目の素数さん
22/08/13 11:22:46.33 8oLUUAlq.net
>>889
「笑わない数学」の「無限」の回を見てみなよ。
半直線上の可算無限列を1/4平面を埋め尽くす
可算無限列に並べかえるカントールの工夫が
サル(おっちゃん)でも分かるように説明されてた。
ま、数学やってれば常識だけどね。これと同様にやれば
>実数列sの項を適当に並べ替えて実数列 s1,s2,…,sn,… に分割する
が実現できる。
953:132人目の素数さん
22/08/13 11:28:21.30 YwS99qwW.net
>>891
そもそも、大学1年レベルで「1つの実数列を任意個の実数列に分割する」なんていう表現すら見たことがない
どこで出て来るいい回しだ?
好意的に解釈すれば、大学1年レベルでは1つの実数列の可算無限個の実数列を構成するという話
や交代級数の収束性とかの話にしか解釈出来ない
954:132人目の素数さん
22/08/13 11:30:44.60 5P0bgKoJ.net
>>890
>なので、n→∞とした非正則分布を使って
使ってない
>確率計算をすると、パラドックスになる
していない
だから分布が分からないなら100人の詐欺師で考えろと言ったろ
100人中ハズレ列をひくのは何人か答えてみ? なんで逃げ続けるの?
955:132人目の素数さん
22/08/13 11:33:45.53 YwS99qwW.net
>>893
普段、テレビを見る習慣は殆どない
笑わない数学という番組も知らない
956:132人目の素数さん
22/08/13 11:35:44.35 5P0bgKoJ.net
>>894
言い回しが分かりにくいならなんで「一般には不可能」と即答したの?
普通の人間ならまず問の意味を質すよね 答える前に
後から難癖つけてくるとかおまえ朝鮮人か?
957:132人目の素数さん
22/08/13 11:37:36.23 5P0bgKoJ.net
>>896
やらない言い訳を並べるだけのクズは社会で必要とされないよ
958:132人目の素数さん
22/08/13 11:39:19.16 d42KNd2H.net
>>890 補足
確率変数 X が 1,2,3,…,n(有限)の離散一様分布で
nが十分大きいとして
1)ある値aがn/2のとき、確率変数 X がaより大きい確率
P(X>a) = 1/2
2)同様にa=0.9nなら、P(X>a) = 0.1
となる
ところが、n→∞(無限大)のとき、
非正則分布であるので
このような計算ができない
つまり、どんな大きな有限のaをとっても
P(X>a) = 0 (確率0)
です
このような条件下で(非正則分布にもかかわらず)
時枝記事は
確率 99/100(下記) を使っている
これが、時枝記事のトリックです
(スレリンク(math板:403番) より「D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100」)
959:132人目の素数さん
22/08/13 11:40:09.89 YwS99qwW.net
>>897
>後から難癖つけてくるとかおまえ朝鮮人か?
私は日本人だが
960:132人目の素数さん
22/08/13 11:44:17.85 YwS99qwW.net
>>898
テレビの番組の話を突然されても困るね
番組を見ている人にしか内容が伝わらんよ
961:132人目の素数さん
22/08/13 13:01:29.35 8oLUUAlq.net
半直線上の格子点
0→1→2→…
と、1/4平面上の格子点
(0,0)→(0,1)→(1,0)→(2,0)→(1,1)→(0,2)→(0,3)→…
が一対一対応するという全く簡単な話。
視覚的には、後者はジグザグに辿る道になっている。
つまり、x+y=0,x+y=1,x+y=2,...をみたす格子点を
順にジグザグに辿れば、一直線に並んでいるのと
同じと見做せるってこと。
962:132人目の素数さん
22/08/13 13:16:39.74 5P0bgKoJ.net
>>899
>このような条件下で(非正則分布にもかかわらず)
>時枝記事は
>確率 99/100(下記) を使っている
はい、デマ
記事にn=100としっかり書かれてますよ? n→∞なんてどこにも書かれてません デマ流すのはやめてもらえますか?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
963:132人目の素数さん
22/08/13 13:19:39.38 5P0bgKoJ.net
>>899
おまえは分布を理解してないから、100人の詐欺師中何人がハズレ列を引くのか、それだけ考えなさい
それも分からん?じゃ黙ってな それ分らないんじゃ箱入り無数目は無理だから
964:132人目の素数さん
22/08/13 13:33:19.74 oCCjGO3A.net
>>899
まだわかってないのか?中卒
非正則分布なんて、箱入り無数目の確率計算では、一切使ってないんだよ
965:132人目の素数さん
22/08/13 13:38:39.09 oCCjGO3A.net
箱入り無数目の問題では、100列の無限列の項は全て定数、
確率変数でもなんでもない
100列からどの1列を選ぶかが確率変数
唯一最大の決定番号を持つ列も当然定数だが
どれがその列か分からないのだから
でたらめに選ぶしかない
運悪くその列を選ぶ確率が1/100
ただそれだけ 小学生でもわかる
でも小学校から算数で劣等生だった中卒君には分からない
悪いけどあなたには数学は無理だから諦めな
966:132人目の素数さん
22/08/13 13:48:39.68 oCCjGO3A.net
1, 2, 4, 8,16,32,64,…
3, 6,12,24,48,96,…
5,10,20,40,80,…
7,14,28,56,…
9,18,36,72,…
・・・
これで、
1,2,3,4,5,…
から、無限個の自然数列ができる
2,4,8,16,32,64,… を
2^1,2^2,2^3,2^4,2^5,…
と思えば、ここから同様に無限個の自然数列ができる
さらに
2^(2^1),2^(2^2),2^(2^3),2^(2^4)
から同様に無限個の自然数列が・・・
(続く)
967:132人目の素数さん
22/08/13 14:07:07.15 oCCjGO3A.net
新スレ立つ
ホテル「無限」へようこそ
スレリンク(math板)
968:132人目の素数さん
22/08/13 14:12:45.77 oCCjGO3A.net
無限に関するプレイはこちらへ
ホテル「無限」へようこそ
スレリンク(math板)
969:132人目の素数さん
22/08/13 16:33:22.70 d42KNd2H.net
>>899 補足
a)いま、トランプに似たゲームを考えよう
カードが、1~100の番号で100枚のカードが伏せられている2人ゲーム
1枚ずつカードを取って、大きい数の人が勝ち
1)もし、99を引けば、相手が勝つのは100だけだから、自分の勝率99/100
2)逆に、2を引けば、相手が負けるのは1の場合だけだから、自分の勝率1/100
3)もし、自分のカードも見ることが許されず、”ワンツースリー”の掛け声で同時開示をするルールならば、勝率1/2
4)勝率1/2は、ゲームを多数繰り返すときの確率計算でもある
b)いま、カードの番号の上限を十分大きな有限のnとする
1~100と同様に考えることができる
1)もし、0.99nを引けば、相手が勝つのは0.99n超えの場合だけだから、自分の勝率99/100
2)逆に、0.01nを引けば、相手が負けるのは0.01n未満の場合だけだから、自分の勝率1/100
3)もし、自分のカードも見ることが許されず、”ワンツースリー”の掛け声で同時開示をするルールならば、勝率1/2
4)勝率1/2は、ゲームを多数繰り返すときの確率計算でもある
c)いま、カードの番号の上限が有限のnでなく、n→∞を考える(非正則分布の場合)
1)そもそも、0.99nとか0.01nなる概念が存在しない。発散しているから
2)もし、自分のカードを事前に開示するとして、それをa(有限)としよう。勝てる確率は0 (上限が発散しているから、相手の数が大きい確率は1になる?
3)そして、自分のカードも見ることが許されず、”ワンツースリー”の掛け声で同時開示をするルールならば、勝率1/2?
4)勝率1/2は、ゲームを多数繰り返すときの確率計算でもある??
5)いやいや、そもそも、上記の2)~4)項は、正則分布ならば正当化できるが、非正則分布での確率計算では正当化できていない
(測度論的な確率論として、正当化されていない)
これが、時枝記事のトリックです
970:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
900を超えたので、次スレ立てた
次スレ下記なw
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3
スレリンク(math板)
971:132人目の素数さん
22/08/13 17:51:05.36 5P0bgKoJ.net
>>910
100人の詐欺師のうち何人がハズレ列を引くのか何で答えないの?
バカだから?
じゃ黙ってな バカに発言権は無い
972:132人目の素数さん
22/08/13 17:57:12.99 oCCjGO3A.net
>>910
中卒君は、箱入り無数目のゲームのルールを取り違えてるね
擬似トランプゲームに置き換えた場合の正しいルールは以下
d)自然数が書かれた2枚のカードを裏向きに伏せる
あなたと相手はそれぞれどちらかのカードを選べる
さてあなたが勝つ確率は?相手が勝つ確率は?
なお、引き分けの場合はドローとし、カウントしない
確率を計算するのにカードの番号の分布は全く必要ないことがわかるだろう
973:132人目の素数さん
22/08/13 18:01:39.87 oCCjGO3A.net
>>914
カードの枚数をn枚、�
974:Q加者をn人としても考え方は同じ (なお、この場合も最大の数が2つ以上の場合はドローとする) 要するに最大の数のカードは1つしかないときだけ勝負が決する そして勝つのはその最大の数のカードを引き当てたもののみ
975:132人目の素数さん
22/08/13 18:07:43.31 oCCjGO3A.net
>>911
>スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3
ギャハハハハハハ
スレタイに「スレタイ」って🐎🦌じゃねw
976:132人目の素数さん
22/08/13 18:31:29.52 oCCjGO3A.net
スレリンク(math板:3番)
>だめなのは、時枝記事だ。
ダメなのはクソスレ立てた中卒君w
>まあ、題名はおちゃらけだが、
>もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
パズル=ウソ、と思ってる時点で正真正銘の🐎🦌だなw
>非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
ヴィタリも理解できないのが、中卒君の🐎🦌なところだw
>Hart氏の
>”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
>のように、選択公理不使用のGAME2があるから、
>ソロベイの定理から、
>ヴィタリのような非可測は否定される
わけもわからず「ソロベイがー」といって自爆する🐎🦌中卒
Hart氏が示す「選択公理を使わない例」は有理数全体を用いるものだが
有理数のそれぞれの単集合を同じ測度とし
有理数全体が1となるような測度は存在しない
そのこと自体、ヴィタリの論法で示せる
>conglomerabilityか、あるいは
>総和ないし積分が発散する非正規な分布により、
>可測性が保証されないと考えるべき
全くトンチンカン
例えば可算集合について、一点からなる単集合が
皆同一測度となるような測度は定義できない
σ加法性に真っ向から反するから
non-coglomerabilityも同じ理由から導けるかもしれんが
どっちが元とかいうのは🐎🦌 元はσ加法性に反することである
ついでにいえば非正則分布はσ加法性が成り立たないゆえに
正則分布が考えられないから苦し紛れに考えたものであって
これが元なわけがない 実に大🐎🦌
>時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね
「任意の有限個」と「無限個」の違いが理解できてないのは中卒君w
有限小数とは小数点以下の無限桁のうち任意有限個の桁が0でないもの
無限小数とは小数点以下の無限桁のうち0でないものが無限個あるもの
977:132人目の素数さん
22/08/13 18:34:40.24 oCCjGO3A.net
ちなみに双曲平面では球面と違い、選択公理を使わずに
バナッハ・タルスキの逆理と同様の逆理が導ける
つまり双曲平面全体について合同変換で不変となり
全体の測度が1となるような測度は定義できない
(まあこのことは別にバナッハ・タルスキの論法を使わなくても示せるが)
978:132人目の素数さん
22/08/13 20:47:13.69 d42KNd2H.net
>>916
>>非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
> ヴィタリも理解できないのが、中卒君の歷なところだw
確率を測度論で扱うとき、測度論で問題になる点が二つある
一つは、上記のヴィタリ系の非可測集合の扱いで
もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。全事象の部分集合についても無限大になり、∞/∞ という不定性を持つ。時枝はこちらの問題だね
(全事象が無限大になり発散するときは、要注意なのです)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の2つを加えた体系を言う。
所謂不定形の式(英語版) ∞ - ∞,
979: 0 × (±∞), ±∞?±∞ などはやはり意味を成さない(英語版)とするのが普通である。これらの規約は函数の無限大に関する極限についての法則をモデル化するものになっているが、確率論および測度論ではさらに、"0 × (±∞) = 0" を規約に追加することが多い(確定した 0 を掛けた 0 × (有限) の形の式の極限としての意味を持つことが多いため[2])。
980:132人目の素数さん
22/08/13 20:50:44.81 d42KNd2H.net
>>913
>d)自然数が書かれた2枚のカードを裏向きに伏せる
そもそも、それ(無限のカードを扱う)が問題でしょ
自然数のカードが有限枚で、カードの番号の上限が十分大きな有限のnの場合は、現代確率論で扱うことができる
しかし、自然数のカードが無限枚で、カードの番号の上限がなくて無限大の場合は、単純に現代確率論で扱うことができない
繰り返すが、例えば、二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする)
一人が引いたカードをオープンにした。その数は有限aだとする
1)もう一人は、まだカードを引いていないので、いまからカードを引く場合
2)相手も同時に、カードをオープンにする場合
3)もう一人も、同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合
これらで、相手が勝つ確率は?
想定される答えの一例は
1)の場合:いまからカードを引くので、有限aを上回るカードを引ける確率は1。従って勝率1
2)の場合:相手も同時に、カードをオープンにするのだから、二人の条件は同じで、勝率1/2
3)の場合:”同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合”を、2)と同じとみれば勝率1/2、1)と同じとみれば勝率1
つまりは、無限のカードを扱う場合は、単純測度論的答えは得られないってこと
ここが、時枝記事のトリック部分です
981:132人目の素数さん
22/08/13 22:02:15.65 5P0bgKoJ.net
>>918
>もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。全事象の部分集合についても無限大になり、∞/∞ という不定性を持つ。時枝はこちらの問題だね
相変わらず何一つ分かってないね
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から簡単に分かる通り、全事象Ω={1,2,…,100}
有限集合だから発散も無限大も無い。バカですか?
982:132人目の素数さん
22/08/13 22:03:36.61 /xe/vN6Y.net
>>919
それがほんとにトリックだとしたら、各カードに1から10000の数字を等確率でランダムに入れたらどうなるの?
あくまでそれがトリックだとしたらの疑問
983:132人目の素数さん
22/08/13 22:08:27.26 5P0bgKoJ.net
>>919
>つまりは、無限のカードを扱う場合は、単純測度論的答えは得られないってこと
>ここが、時枝記事のトリック部分です
相変わらず何一つ分かってないね
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から簡単に分かる通り、全事象Ω={1,2,…,100}
有限集合だから可測。バカですか?
984:132人目の素数さん
22/08/13 22:10:32.17 5P0bgKoJ.net
>>919
サルに確率は無理なので100列中のハズレ列の数を答えよ
それすら分からないなら箱入り無数目を語る資格無し
985:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>918
>確率を測度論で扱うとき、
>測度論で問題になる点が二つある
>一つは、上記のヴィタリ系の非可測集合の扱いで
>もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。
中卒君、わかってないねえ
ヴィタリの非可測集合も、
選択公理を使うのは集合の構成のところだけで
非可測であることの証明は
「一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散する」
という性質を用いている
つまり、問題は1つしかない それは
「定数が0でないならその可算和は無限大に発散する」
という点
986:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>924
ヴィタリ集合
wikipediaより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィタリ集合は非可測である。
これを示すために V が可測だったとして矛盾を導く。
q1, q2, ... を [-1, 1] の有理数の数え上げとする
(有理数集合は可算なのでこれは可能)。
V の構成から、平行移動による集合
V_k=V+q_k={v+q_k:v∈V}, k = 1, 2, ...
はそれぞれ互いに交わらない。
さらに、
[0,1] ⊂ ∪k V_k ⊂ [-1,2]
である。ここで、ルベーグ測度のσ-加法性を使うと
1≦ Σ(k=1~∞)λ V_k ≦ 3
である。
ルベーグ測度は平行移動について不変なので
λ V_k = λ V
である。ゆえに、
1≦ Σ(k=1~∞)λ V ≦ 3
であるが、これは不可能である。
一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散するので、
いずれにせよ [1, 3] の中には入らない。
すなわち V は可測ではない。
つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義できない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
987:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>919
>そもそも、それ(無限のカードを扱う)が問題でしょ
>自然数のカードが有限枚で、カードの番号の上限が十分大きな有限のnの場合は、
>現代確率論で扱うことができる
>しかし、
>自然数のカードが無限枚で、カードの番号の上限がなくて無限大の場合は、
>単純に現代確率論で扱うことができない
無限枚?カードの枚数�
988:ヘ2枚だよ 「無限個の自然数から2個を選び出す」プロセスは確率に関係しない 結局2枚のカードのいずれを選ぶかが確率の全て これ分からないなら、数学は永遠に理解できないよ 中卒君
989:132人目の素数さん
[ここ壊れてます] .net
>>919
>繰り返すが、例えば、二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする
>(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする)
嘘を何度繰り返しても、本当にはならないよ
箱入り無数目はそういうゲームではないんだ
箱入り娘の回答者は一々箱の中身を自分で選んでるかい?違うだろ?
君が読み間違ったんだよ 御愁傷様
箱に入る数の分布なんて一切考える必要ないんだ
それは初期条件としての定数にすぎず、確率変数ではないから
二人ゲームでいえば、すでに二枚のカードが伏せられてる
それがスタートだよ 二人が自分のカードを選ぶ必要は全くない
>一人が引いたカードをオープンにした。
>1)もう一人は、まだカードを引いていないので、いまからカードを引く場合
>2)相手も同時に、カードをオープンにする場合
>3)もう一人も、同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合
そんなこと考える必要ない
0) 伏せられた二枚のカードから一枚が選ばれた場合
これが全て
(蛇足)
>その数は有限aだとする
有限でない自然数があるのかい?
有限でない自然数があると言い切るなら、具体的に教えてくれ
いくつだい?
990:132人目の素数さん
22/08/14 07:36:41.32 wrMgfmOd.net
>>919
>二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする
>(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする)
>一人が引いたカードをオープンにした。その数はaだとする
>以下の場合で、相手が勝つ確率は?
>場合と想定される答え
>1)もう一人は、まだカードを引いていないので、いまからカードを引く場合
> →いまからカードを引くので、有限aを上回るカードを引ける確率は1。従って勝率1
>2)相手も同時に、カードをオープンにする場合
> →相手も同時に、カードをオープンにするのだから、二人の条件は同じで、勝率1/2
>3)もう一人も、同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合
> →”同時にカードを引いていたが、カードは伏せたままの場合”を、
> 2)と同じとみれば勝率1/2、1)と同じとみれば勝率1
中卒君の考え方だと、「先にオープンした瞬間負け」らしいw
カードは同時に2枚抜きだして伏せたままそれぞれに渡したとする
で、それぞれ相手と同時にオープンしたつもりだが、
相対性理論によれば絶対同時は存在しないのでw
座標系によってはAが先に見える場合と、Bが先に見える場合がある
中卒君の「先にオープンしたら負け」の理論によれば
前者の座標系ではBが勝つ確率1で、後者の座標系ではAが勝つ確率1となる
しかし、勝ち負けの結果自体が、座標系に依存して変わるんですか?www
991:132人目の素数さん
22/08/14 07:39:01.06 wrMgfmOd.net
>>919
>つまりは、無限のカードを扱う場合は、
>単純測度論的答えは得られないってこと
>ここが、時枝記事のトリック部分です
2枚のカードのどっちかを選ぶだけの問題で
その前に無限のカードから2枚選ぶ「余計なこと」を考えてしまった点
これが、某国立大卒を詐称する自惚れ見栄坊中卒君の誤り
992:132人目の素数さん
22/08/14 07:40:23.66 TQ5Cq9ho.net
定数と確率変数の区別がつかない中卒バカに確率は無理だから
100列の中にハズレ列が何列あるかだけ答えればいいと一万歩譲ってやってるのに、それすら答えられない
バカも度を超すともはや矯正不可能
993:132人目の素数さん
22/08/14 07:44:48.31 wrMgfmOd.net
実はカードに書かれてる数が自然数でなくても、全順序集合ならいい
つまり有理数でも実数でも超現実数でもいい
比較可能であればいいのであって、全体から1つを選ぶ確率を考える必要はない
994:132人目の素数さん
22/08/14 08:26:20.77 wrMgfmOd.net
>>930
中卒君にとってはその質問の答え
「100列中ハズレ列は高々1列」が
自分の主張である「当たる確率0」と矛盾し
認知的不協和を起こすので
答えられないんでしょうなあ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、
人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、
またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。
アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。
人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、
過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
995:132人目の素数さん
22/08/14 08:31:08.18 wrMgfmOd.net
ちなみに、今ネットウヨクの方々も
「安倍晋三は愛国者」だという主張が
「安倍晋三は統一協会の支援を受けているが
その統一協会はアダム国家韓国によるエバ国家日本の支配を主張しており
しかも反共主義といいながら北朝鮮の金一家と通じている」という事実と
矛盾するので認知的不協和を起こしている
996:132人目の素数さん
22/08/14 08:36:28.84 wrMgfmOd.net
文鮮明の中では自分の行動は首尾一貫してるんだろう
A.日本に対する恨みの解消
B.北朝鮮に対する恨みの解消
で、A>Bだから、北と結託して、
日本には「反共産主義」といって政治家を篭絡し
日本人から金を毟って恨みを晴らすわけですな
文鮮明一味のやることはもちろん許せないが
その動機である「日本に対する恨み」に関してだけは同情の余地がある
つまり日本の政治家がたぶらかされるのは自業自得なのである
997:132人目の素数さん
22/08/14 08:46:49.93 wrMgfmOd.net
ということでw
998:132人目の素数さん
22/08/14 09:23:37.28 OjoyFlH7.net
「日本に対する恨み」なんて後から出てきた話でしょ。
日本人がカモとしてあまりにも都合が良かったから
自分たちの犯罪を正当化するために
勝手なストーリーをくっつけただけ。
しいて恨みと言えば、南北分断されたことだが
これもソ連・中国の支援を受けた北朝鮮が
38度線を越えて攻め込んだことで始まった
朝鮮戦争の結果であり、日本の責任ではない。
999:132人目の素数さん
22/08/14 09:54:41.57 OjoyFlH7.net
韓国・朝鮮人を知るには、金九について調べてみなよ。
韓国では建国の英雄として扱われているが
若い頃、日本人の行商人が自分より先に
食事を取ったことに腹を立てて殺害している。
しかも、「軍人だった」など嘘を並べてまで
自分の行為を正当化している。
1000:132人目の素数さん
22/08/14 09:57:32.77 OjoyFlH7.net
鴟河浦事件
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1001:132人目の素数さん
22/08/14 15:03:22.09 wrMgfmOd.net
>>936-938
日本は朝鮮人に恨まれること何もしてないっていうの?
随分ジコチュウな性格なんだねw
1002:132人目の素数さん
22/08/14 15:07:54.12 wrMgfmOd.net
ということでw
1003:132人目の素数さん
22/08/14 15:18:46.78 wrMgfmOd.net
死ね死ね団のうた w
URLリンク(www.youtube.com)
1004:132人目の素数さん
22/08/14 15:20:49.67 wrMgfmOd.net
統一協会が死ね死ね団なら
文鮮明はミスターKかw
1005:132人目の素数さん
22/08/14 15:22:47.85 wrMgfmOd.net
死ね死ね団とは
愛の戦士レインボーマンにおける悪の組織で、4話より登場。
いわゆる黄禍論をモチーフのベースとし、
日本に特化させる形でのアレンジを加えた設定の、
「黄色人種、特に日本人を忌み嫌う秘密組織」
(第4話のナレーションより)。
リーダーが第二次世界大戦中に日本軍から受けた虐待経験から、
日本と日本人を憎悪しており、そのため組織の攻撃対象は日本に限定され、
多くの特撮モノが抱える「何故日本だけが攻撃されるのか」という問題を
クリアしている。
謎の人物ミスターKをリーダーとし、ダイアナ、ミッチーなどの女性幹部、
秘密研究所で鍛えられた殺人プロフェッショナルたちがいる。
キリスト教的な行為で隊員の弔いをしており、
組織のリーダーであるミスターKは十字を切ったり
アーメンと唱えていることから、
キリスト教に何らかの関わりを持つ組織、
つまり宗教過激派である可能
1006:性が高い。 隊員に対し“同志”と呼びかけていることから、 隊員は雇用関係ではなく共通の目的の為に集い 組織されていると推定される (ソ連の青年団やナチの親衛隊と同じである)。
1007:132人目の素数さん
22/08/14 17:53:29.18 OjoyFlH7.net
昔、某宗教に入信したおばさんが
「神の国」が到来したあかつきには
皆ヘブライ語を話すようになるんだと
言っていて仰天したが、統一教会では
天国では「韓国語を話すようになる」と
言ってるとかw
ヘブライ語は分かるよ。もともと聖書は
ヘブライ語で書かれてたし、イエスはユダヤ人だし
神様の言葉だというのは分からんでもないけど
韓国語はどっから出てきた?正にウリスト教の極み
こういう教義を平気で唱える自己中心極まる
民族が韓国人であり、その土壌から生まれたのが
「統一教会」。
1008:132人目の素数さん
22/08/14 17:57:18.13 OjoyFlH7.net
サヨクンが反日思想と、自分が日本人であるという事実を
どう折り合いを付けているのか知らないが
縄文がどうとか、「俺の先祖は縄文だ」とか
好きなアイドルにまで「あんた縄文やろ」とか
意味不明なことを言って引かれまくっている
痛いおじさんになっていなければいいが。
こういう症状が認知的不協和ですなw
1009:132人目の素数さん
22/08/14 18:04:29.26 wrMgfmOd.net
>>945
反国家主義ではあるが、別に民族としての日本人は否定しないし否定する必要もない
1010:132人目の素数さん
22/08/14 18:06:51.26 wrMgfmOd.net
>>945
>「俺の先祖は縄文だ」
正確にいうと、Y染色体HGがD1a2aで、
D1a2aは日本国内のみ高頻度であるので、
縄文人由来であろうという仮説ね
1011:132人目の素数さん
22/08/14 18:09:26.77 wrMgfmOd.net
>>945
>「あんた縄文やろ」
SU-METALは顔つきは弥生系だと思うw
なんならヘタすると白鵬に似ているw
URLリンク(babymetal.blog)
1012:132人目の素数さん
22/08/14 18:12:21.54 wrMgfmOd.net
>>948
一方久保史緒里は縄文顔だと思うが
握手会に行ったことないので
本人に言ったことはないw
1013:132人目の素数さん
22/08/14 18:12:35.67 wrMgfmOd.net
ということでw
1014:132人目の素数さん
22/08/14 18:29:56.35 j73gwVtw.net
>>951
>それがほんとにトリックだとしたら、各カードに1から10000の数字を等確率でランダムに入れたらどうなるの?
ありがと
「各カードに1から10000の数字を等確率でランダムに入れたらどうなるの?」
については、
各カード→各箱
と言い換えれば、分かり易い
この場合は、各箱の数当ては、通常の確率論通り
(箱の中が見えないならば、的中確率は1/10000です)
>あくまでそれがトリックだとしたらの疑問
時枝さんの記事は、明らかにトリックでしょ
つまり、1からm(mは自然数)で、m=10000が上記で
時枝さんの記事は、”m→∞として、箱の数も可算無限とすれば、ある一つの箱について、的中率 99/100 とできる方法がある”
という主張です。
通常の確率論では、そういう方法はありません!
だから、トリックだということです
1015:132人目の素数さん
22/08/14 18:46:46.51 wrMgfmOd.net
>>951
>ある一つの箱について、的中率 99/100 とできる方法がある
なんで中卒君は「ある一つの箱について」と、馬鹿な読み間違いするかな?
正しい読み方は以下
「99箱が当たりで1箱が外れとなるような100箱に限定できる
だから100箱の中からランダムに1箱選んでも
外れ箱を選ぶ確率は1/100」
どこにも「ある一つの箱について」なんて出てこない
中卒君は統一協会の熱狂的信者かな?wwwwwww
1016:132人目の素数さん
22/08/14 19:02:40.22 wrMgfmOd.net
スレリンク(math板:57番)
>まあ、こういう時代だってことね
中卒、AIに惨敗で悶死
1017:132人目の素数さん
22/08/14 19:13:59.88 TQ5Cq9ho.net
そのことは何年も前からさんざん指摘されてきたのに頑なに間違いを認めようとしないんだよなあ
間違いを認められなければ一生
1018:バカのままだぞ?中卒くん
1019:132人目の素数さん
22/08/14 19:37:58.52 VFtXltXi.net
>>951
1から10000を当確率で加算無限個の各箱に入れたら確率論が使えて、1/10000でしか当たらないというわけですね
そうやってランダムに入れたとしても時枝戦略は使えるはず
そうすると1/10000でしか当たらないという説と99/100で当てられるという説と二つあるのか
1020:132人目の素数さん
22/08/14 20:18:20.07 TQ5Cq9ho.net
下手クソな戦略だと1/10000
時枝戦略だと99/100
ってだけのこと
1021:132人目の素数さん
22/08/14 22:51:20.67 j73gwVtw.net
>>955
>そうやってランダムに入れたとしても時枝戦略は使えるはず
ありがとう
ちょっと説明不足だったかな
補足する
1)1から10000の番号札を、10000個の箱の列にランダム(等確率)に入れる。つまり、1,1,1・・と同じ札も可とする(重複順列)
2)時枝記事では、数列のしっぽの同値類を使う。(>>174をご参照)
3)いま、簡単に2列で考える。X列とY列とする
4)X列の箱を全て開ける。X列の数列が分かる。同値類は、最後10000番目の数で決まる
つまり、X列の10000番目の数をX10000とする。X10000=a (0<=a<=10000)として
最後がaの同値類であり、この代表数列を見る。この列をDaとする。明らかにDa10000=aである
その一つ前、9999番目をDa9999として、X列の9999番目X9999と一致する確率は
P(Da9999=X9999)=1/10000である。よって、X列の決定番号が10000である確率は、99.99%である
(以下、簡便に0.01%を無視する)
5)簡便に、X列の決定番号が10000であるとする
この場合、Y列において開けるべき箱は10000番である。この箱の数Y10000=bとして
最後がbの同値類で代表数列を見る。この列をDbとする。明らかにDb10000=bである
その一つ前、9999番目をDb9999として、Y列の9999番目Y9999と一致する確率は
P(Db9999=Y9999)=1/10000である
つまり、これは通常の確率論でY9999を的中できる確率1/10000と一致する
6)結論:
・有限の番号札で箱の数が有限であれば、時枝氏の方法は通常の確率論と一致する
・箱が可算無限個の場合に、非正則分布を使うトリックによって、時枝は通常の確率論と異なる確率を導く
・しかし、非正則分布を使っているので、これは測度論的に正当化できない
以上
1022:132人目の素数さん
22/08/14 23:23:40.00 TQ5Cq9ho.net
>>957
>しかし、非正則分布を使っているので
妄想乙
精神病院で診てもらえよキチガイ
1023:132人目の素数さん
22/08/15 00:32:53.10 a2G2VnvX.net
>>958
10000を無限に近づけるのではなくて10000は固定したまま箱の数だけを増やしていくとどうなるの?
たとえば箱が100万個になったらそれぞれの数がだいたい100個くらいずつ出現するイメージ
1024:132人目の素数さん
22/08/15 07:48:47.60 DFWT05d1.net
>>959
>1)・・・番号札を、10000個の箱の列に・・・に入れる。
>2)「箱入り無数目」記事では、数列のしっぽの同値類を使う。
>4)同値類は、最後10000番目の数で決まる
箱が有限個ならねw
でも、箱が無限個でかつ自然数で番号付けられてるなら、最後の箱はないよ
つまり4)は云えない そこがいまだに理解できない🐎🦌が中卒 君だよキミw
では同値類は何できまるのか?無限列で、としか言いようがない
例えば、有限個の箱だけ0でない無限列は、
「すべての箱の中身が0の無限列」と
同じ尻尾の同値類である
1025:132人目の素数さん
22/08/15 07:54:20.61 DFWT05d1.net
>>957
>5)…X列の決定番号が10000であるとする
> この場合、Y列において開けるべき箱は10000番である。
はい、誤り
正しくは10001番目の箱(存在しない!)
スレリンク(math板:3番)
「 S^1~S^(k-l),S^(k+l)~S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける」
日本語も読めないペクチョソン人はピョンヤンに帰れw
1026:132人目の素数さん
22/08/15 07:57:51.20 DFWT05d1.net
>>962
要するに、
1.箱の数が有限個
2.決定番号が箱の数と同じ
の場合には、もはや開ける箱がない
だ・か・ら、情報が得られない
このことすら理解できてない中卒が
「箱入り無数目」を理解できてないのは
まったく当然のことであるwwwwwww
1027:132人目の素数さん
22/08/15 08:03:49.73 DFWT05d1.net
>6)結論:
> ・有限の番号札で箱の数が有限であれば、
> 「箱入り無数目」の方法は通常の確率論と一致する
箱の数が有限であれば、そもそも「箱入り無数目」の方法で
開ける箱が存在しない場合がある、というのが正しい
> ・箱が可算無限個の場合に、非正則分布を使うトリックによって、
> 「箱入り無数目」は通常の確率論と異なる確率を導く
もし箱入り無数目に「トリック」があるとすれば、
それは非正則分布ではなく、
「無限列には最後の箱がなく、同値類が尻尾の無限列で決まる」
という事実だろう
> ・しかし、非正則分布を使っているので、これは測度論的に正当化できない
選択公理の使用は、例えば「有限個だけ0でない」列に制限することで
回避できる(箱同士の独立性は失われるが)
この場合、尻尾の同値類が数学として正当化できないか?
そんなことはない したがって「箱入り無数目」の結論は正当化される
1028:132人目の素数さん
22/08/15 14:29:43.82 QBdUklpo.net
>>959
> 10000を無限に近づけるのではなくて10000は固定したまま箱の数だけを増やしていくとどうなるの?
>たとえば箱が100万個になったらそれぞれの数がだいたい100個くらいずつ出現するイメージ
ありがとう。良い質問ですね(池上さんふうw)
1)箱の数をm個とする(mは自然数)
2)mが有限の場合、数列のしっぽによる決定番号d(dから先の数列のしっぽが一致すること)(詳しくは>>174をご参照)
で、dは1~mまでの値を取る
d=1は、二つの数列が先頭の1から最後のmまで全てが一致する場合。この出現頻度は1だ
d=2は、二つの数列が先頭の2番目から最後のmまで全てが一致する場合。この出現頻度は前記の場合10000だ(箱に入れる札の場合の数に依存する)
同様にして
d=mまでが考えられるが、札の場合の数が10000などと有限の場合、出現頻度は有限
従って、d=1~mの出現頻度の総和も有限で、正則分布になる
3)上記の繰り返しと補足だが、mが有限の場合、箱に入れる札の場合の数が有限であれば(いまの場合10000だが、サイコロなら6、コイントスなら2などになる)
決定番号dは、正則分布になり、(>>957に示したように)通常の確率計算と同じ結論を導く
4)しかし、mが可算無限の場合、mが大きくなったときに減衰がないと*)、総和(全事象)は、発散して非正則分布になる
非正則分布の場合、時枝記事のように99/100などバカげた結論も可能になる。
( *)減衰がないと発散する説明としては、∫1/x dx を考えればすぐ分かる。1/xの1~∞の積分は発散する。1/xより早く減衰する1/x^2の積分なら収束する)
これが、時枝記事のトリックです
1029:132人目の素数さん
22/08/15 14:37:18.24 DFWT05d1.net
>>964
なんか、中卒君、全然わかってないねえw
箱の数が有限だと「箱入り無数目」の方法が上手くいかないのは
決定番号が最大値だとその先の箱がなくて尻尾がとれないから
「d+1番目以降の箱を開ける」と書いてあるでしょ
dが最大だったら、d+1番目なんてないから
無限個だと最大のdなんてないから必ずd+1番目以降の(無限個の)箱がある
有限個の時のような「同値類は最後の箱の中身だけで決まる」ということがなくなる
中卒君はアタマ悪いからそのことがどうしても理解できないんだね
残念だけど、君には「箱入り無数目」は理解できないよ 諦めな
1030:132人目の素数さん
22/08/15 19:26:16.21 DFWT05d1.net
無限列の場合、決定番号がいくつであっても必ずその先の尻尾が存在する
この事実に基づいて、100列のうち、
他の列より大きい決定番号を持つ列が外れ列となる
そのような列はたかだか1つしかない
だからその列を選ぶ確率が1-1/100=99/100
ただそれだけの話 実に簡単 なんでこんな簡単なこと理解できないのかな?
🐎🦌なのかな?
1031:132人目の素数さん
22/08/15 22:45:01.96 M+dqoVmz.net
間違いを認められない中卒くんは一生馬鹿のまま
1032:132人目の素数さん
22/08/15 23:21:34.59 M+dqoVmz.net
>>964
>決定番号dは、正則分布になり
決定番号の分布を使っている記述を記事から抜粋せよ
できないなら君を詐欺師と呼ばせてもらうのでそのつもりで
1033:132人目の素数さん
22/08/16 17:48:47.14 yFIeamf0.net
>>964 補足
1)箱に入れる札の数を1~10000とし、箱の数をmとする。箱に1~mの番号を付けるとする
2)時枝記事のしっぽの同値類による数当てとは(詳しくは>>174)、
ある数 d (1<d<m)を得て、d+1より番号の大きい箱を開けて、しっぽの数列を知り
しっぽの数列の同値類における代表数列を得る
その代表数列をDとする。問題の箱に入れた数列をXとして、二つの数列のd番目の数 XdとDdで
両者が一致すれば、Xd=Ddとなって、Xdの箱を開けずとも、数当てができるというもの
3)しかし、これは数学的には、二つの数列XとDにおいて、
しっぽのd+1より番号の大きい部分が一致したとしても、結局は通常の確率論通りです
つまり、d番目の二つ箱の数が一致する確率は、1/10000です
(二つ箱の数の組み合わせが10000^2通りで、一致する場合が10000通りで、10000/10000^2=10000だから)
4)いま、仮に時枝記事の決定番号dが(詳しくは>>174)、
mが有限で一様分布を成すと仮定すると、(mが十分大きいと仮定して)
例えば d<0.99mである確率は、99/100以上であるから
この場合、0.99m+1番目以降のしっぽの数列を知って、代表列のD0.99mの数を知れば、
問題の数列の0.99m番目の数を、箱を開けずに推定できる
5)しかし、”mが有限で一様分布を成す”という仮定が、不成立
とくに、可算無限個の箱を扱い、従ってm→∞に発散している場合には
よって、時枝記事の論法は不成立
以上
1034:132人目の素数さん
22/08/16 19:31:03.59 zQPznRkV.net
>>969
決定番号の分布を使っている記述を記事から抜粋できなかったので君を詐欺師と呼ばせてもらいます
詐欺師は数学板から出ていけ!
1035:132人目の素数さん
22/08/17 07:11:00.04 5BeU0YZw.net
>>970
決定番号の分布を使う使わないに関係なく、分布は存在する
分布を使う意識がなくとも、決定番号を使う以上、集合としての決定番号の性質は分布に依存する部分が大きいってことさ
なお、”非正則分布(を使う)”とか書いたらネタバレで、さすがの時枝先生も騙されているのに気づくだろうさ
1036:132人目の素数さん
22/08/17 07:43:36.07 eXOjTMj2.net
>>971
列が定数である以上、分布が存在しようが関係ない
そんなことも分からん馬鹿中卒が時枝に嫉妬して発狂すんなよ(嘲)
1037:132人目の素数さん
22/08/17 13:01:39.58 1Yj5NgfC.net
>>971
つまり自然数の分布が存在するから自然数を使った計算はデタラメと?
もうめちゃくちゃw
1038:132人目の素数さん
22/08/17 16:28:14.82 wBomA4lt.net
>>971 補足
1)コイントス 裏と表。数字で0と1。二つの数の一様分布。0の確率1/2
2)サイコロの目 数字で1~6。6個の数の一様分布。1の確率1/6
3)トランプカード(種類は1つ) 数字で1~13。13個の数の一様分布。1の確率1/13
4)カードで数字で1~m(有限自然数)。m個の数の一様分布。1の確率1/m
5)カードで数字は自然数で1~ ∞(自然数全体)。可算無限個の数の一様分布。1の確率1/∞とも解釈できる
但し、全体が発散していて非正則分布であり、全体に確率1を与えることができない
よって、この場合は現代数学におけるコルモゴロフの公理確率論の外
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率の公理
1933年にアンドレイ・コルモゴロフが導入した、確率論の基礎となる公理である
1039:132人目の素数さん
22/08/17 17:28:51.63 1Yj5NgfC.net
6)時枝戦略 「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」 100の数の一様分布。kの確率1/100
1040:132人目の素数さん
22/08/17 17:30:09.07 1Yj5NgfC.net
中卒くんってほんと学習しないね
なんでそんなに馬鹿のままでいたいの?
1041:132人目の素数さん
22/08/17 19:24:20.10 eXOjTMj2.net
>>976
考えることが大嫌いだから
そのくせ自分自慢自国自慢がしたいジコチュウ馬鹿w
1042:132人目の素数さん
22/08/17 21:13:38.57 5BeU0YZw.net
>>975
> 6)時枝戦略 「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」 100の数の一様分布。kの確率1/100
うん、だからそこがトリックですよ
時枝記事の決定番号は、自然数全体を渡る。なぜならば、列の長さ(箱の数)が、可算無限だからです
・列の長さが、有限1~mならば、決定番号も有限1~mで
・列の長さが、有限と無限では、全く異なるのです
しかし、100列で 「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」 とすることで
列長さが、有限でも無限でも、全く同じになります (”100の数の一様分布。kの確率1/100”と錯覚させるw)
つまり、列の長さ”有限と無限では、本来は全く確率の扱いは異なるのですが、
これ*)によって、列長さ無限の決定番号で非正則分布を使っている
1043:問題点を隠蔽しているのです これ、トリックですよw 注) *)これ=「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」 とすること
1044:132人目の素数さん
22/08/17 22:34:09.99 1Yj5NgfC.net
>>978
>時枝記事の決定番号は、自然数全体を渡る。
はい、大間違い。
出題列から分割された100列の決定番号は固定された100個の(重複を許す)自然数。
中卒くんは根本的に分かってないね。
1045:132人目の素数さん
22/08/17 22:37:47.61 eXOjTMj2.net
>>978
>100列で 「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」 とすることで
>列長さが、有限でも無限でも、全く同じになります
🐎🦌w
なんだ中卒、箱入り無数目が全然分かってなかったんだw
列長さが有限長だと、箱入り無数目の方法は使えない
決定番号dが列の長さと同じだったら、d+1以降の箱がない!
列長さが無限長だからこそ、決定番号dが幾つであっても、
d+1以降の箱が存在し、箱入り無数目の方法が使える
つまり、有限列と無限列は全然違う
外れる確率1/100、は無限列だから意味を持つんだよ
こんな簡単なことも分からん中卒って、正真正銘の🐎🦌だなwww
1046:132人目の素数さん
22/08/17 22:48:47.14 1Yj5NgfC.net
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.(以下略)」
はい、この通り、出題者のターンと回答者のターンは明確に分離されています。
回答者のターンにおいて箱の中身が変わることはあり得ません。従って決定番号も変わりません。100個すべて固定されてます。
中卒くんに数学は早すぎた。まず国語を勉強して下さい。
1047:132人目の素数さん
22/08/19 07:53:32.35 1SlJERCp.net
>>979-981
なんだ? 確率変数が理解できていないのか?www
”固定”とか、アホじゃんw
いま、箱が一つある
箱の中に、サイコロを一つ振って、出た目をいれた
それを、Xとする
Xは、固定されている(変化しない)
しかし、現代確率論では、Xは確率変数ですwww
”固定”とか、アホじゃんw
1048:132人目の素数さん
22/08/19 12:36:13.03 kGR0Gcn1.net
>>982
>なんだ? 確率変数が理解できていないのか?www
それがおまえ
>しかし、現代確率論では、Xは確率変数ですwww
はい、大間違い
間違いを認められないと一生馬鹿のままだぞ?
1049:132人目の素数さん
22/08/19 21:12:46.19 1SlJERCp.net
>>982
>なんだ? 確率変数が理解できていないのか?www
>”固定”とか、アホじゃんw
アホだな、あんたたち
確率変数は、確率を考えるときは、ある値(レンジとか)を想定するが
確率分布を考えるときは、積分変数として扱う
(”固定”とか、積分どうするんだw?
下記正規分布では、積分変数は、-∞~+∞ まで渡るよw。固定したら積分変数の範囲は有限かい?www)
中学数学からやり直した方がいいな、あんた達はw
URLリンク(manabitimes.jp)
高校数学の美しい物語 更新日時 2021/03/07
正規分布の基礎的な知識まとめ
目次
・正規分布とは
・正規分布の確率密度関数
・1シグマ区間
・正規分布とガウス積分
・正規分布の平均
・正規分布の分散・標準偏差
標準正規分布の確率密度関数は,
f(x)=(1/√(2π))(e^(-x^2)/2)
です。
URLリンク(res.cloudinary.com)
正規分布とガウス積分
積分 ∫-∞~+∞ f(x)dx
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
積分変数
∫f(x)dx
fを被積分関数,xを積分変数,
1050:132人目の素数さん
22/08/19 21:40:27.89 kGR0Gcn1.net
>>984
>”固定”とか、積分どうするんだw?
馬鹿丸出し
固定されてるのは箱の中身な?
確率変数は列番号な?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
↑
これを読んで確率変数が列番号だと分からないなら小学校の国語からやり直せ
小学校の国語も分からん馬鹿に数学なんて分かるはずがない
1051:132人目の素数さん
22/08/20 07:45:36.08 WnylWw8C.net
>>982
>現代確率論では、Xは確率変数です
Q.現代確率論における確率変数の定義を記せ
1052:132人目の素数さん
22/08/20 08:12:07.15 WnylWw8C.net
>>987
「確率変数とは、統計学の確率論において、
起こりうることがらに割り当てている値
(ふつうは実数や整数)を取る変数。」
中卒君は(箱入り無数目で)「起こりうる事柄」を間違って理解している
箱入り無数目で起こり得る事柄は
「選んだ箱の中に1が入っている」
「選んだ箱の中に2が入っている」
・・・
ではない
「回答者が列1を選ぶ」
「回答者が列2を選ぶ」
・・・
である
したがって「起こりうることがら」の総数は100個にすぎず
それらが等確率であるから、例えば「列1を選ぶ」確率は1/100である
そして、箱の中身を入れて閉じた上で100列に並べた瞬間
どの列が外れかは決まってしまい変わりようがない
もちろん箱の中身も1通りであって変わりようがない
つまり確率変数ではない!!!
1053:132人目の素数さん
22/08/20 11:27:41.41 pVUKPMOz.net
>>987
>もちろん箱の中身も1通りであって変わりようがない
>つまり確率変数ではない!!!
違うよ
1)サイコロを二つ振って、壺に入れた。半か丁か
2)いまから、サイコロを二つ振る。半か丁か
3)確率論では、1)と2)の場合の扱いは同じだよ。
そして、確率変数として扱いますwww
アホやなw
補足すれば、
1)はサイコロの目は確定だが、半か丁かを当てようとする人には分からない
2)はサイコロの目は未確定で、半か丁かは神様以外には分からない。「当てようとする人には分からない」は同じ
3)つまり、「当てようとする人には分からない」ならば、サイコロの目が確定か未確定かは、確率論として同じ扱いで、それが確率空間の考えであり確率変数です
アホやなw
1054:132人目の素数さん
22/08/20 12:18:34.84 pVUKPMOz.net
>>988 追加
1)箱が二つ。それぞれにサイコロを二つ振っ入れた。半か丁か
2)確率変数で書けば、X1とX2だ
3)いま、X2 の箱を開けて、半と分かった。この瞬間にX2は確率変数でなくなる。ここ大事
4)時枝も、100列で99列を開ける。この瞬間に99列は確率変数ではなくなる。これも時枝手品のタネの一つだな
1055:132人目の素数さん
22/08/20 12:22:07.50 PSydDfXm.net
梅
1056:132人目の素数さん
22/08/20 13:55:17.19 PSydDfXm.net
梅
1057:132人目の素数さん
22/08/20 14:07:09.44 PSydDfXm.net
梅
1058:132人目の素数さん
22/08/20 14:07:46.09 PSydDfXm.net
梅
1059:132人目の素数さん
22/08/20 14:41:34.22 oAI2fXaz.net
梅
1060:132人目の素数さん
22/08/20 14:47:19.79 oAI2fXaz.net
梅
1061:132人目の素数さん
22/08/20 14:47:50.58 oAI2fXaz.net
梅
1062:132人目の素数さん
22/08/20 14:52:01.92 oAI2fXaz.net
梅
1063:132人目の素数さん
22/08/20 15:25:19.61 oAI2fXaz.net
梅
1064:132人目の素数さん
22/08/20 15:37:42.90 oAI2fXaz.net
梅
1065:132人目の素数さん
22/08/20 16:12:34.53 WnylWw8C.net
>「当てようとする人には分からない」ならば、
>サイコロの目が確定か未確定かは、確率論として同じ扱いで、
>それが確率空間の考えであり確率変数です
そんなことどこにも書いてない
中卒の🐎🦌妄想!!!
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