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- 暇つぶし2ch688:] >>956 >>(箱入り無数目は)問題を出された時点では、回答者から見て、全事象Ω=R^Nです >違うよ 歷 >箱は全て定数 同じだよ いま100列で、あるk列 (kは、1~100)として k列の無限数列の同値類は、R^Nだろ? もちろん、同値類の前の全体集合R^Nよりも、小さくなっている(=真部分集合)だとlしてもなお 集合としては、無限次元 つまり、R^Nで R^Nから、ランダムに代表を選び、 (この”ランダム性”が実は定義できないが、便宜でこう表現する) 決定番号を得るよ つまり 同値類のR^N→代表列rk→決定番号dk という流れになるよ だから、f:R^N→dk∈N で、関数fの可測性は不成立でしょ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%B8%AC%E9%96%A2%E6%95%B0 可測関数 可測空間の間の関数が可測であるとは、各可測集合に対するその原像が可測であることを言う(これは位相空間の間の連続関数の定義の仕方と似ている)。 https://www.fbc.keio.ac.jp/~hkomiya/ 小宮英敏 https://www.fbc.keio.ac.jp/~hkomiya/education/lecture/Lebesgue-integral-2014-1.pdf ルベーグ積分 2014 年度秋学期 1 1 可測空間,可測関数,測度空間 (引用終り) 以上




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