21/09/26 14:04:19.30 Qzbpo1vw.net
>>502
なんでおまえは>>188から逃げ続けるの?
答えが分からない白痴だから?
答えたら詰むと分かってるペテン師だから?
どっちでも好きな方選べ
538:132人目の素数さん
21/09/26 14:06:06.05 Qzbpo1vw.net
白痴、ペテン師、どちらにしろ数学板を利用する資格無し
はい、瀬田終了
539:132人目の素数さん
21/09/26 17:16:12.72 4AZ2wKQ6.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が、良いと思いますねw>>397
540:132人目の素数さん
21/09/26 17:33:31.17 Qzbpo1vw.net
>>506
石あたまはどう見ても>>188から頑なに逃げ続けるおまえだけどね
541:132人目の素数さん
21/09/26 17:38:29.31 /hejQo8M.net
SET Aは「箱入り無数目」から撤退すればいいのに
どうみたって勝ち目ないよw
542:132人目の素数さん
21/09/26 17:50:44.83 Qzbpo1vw.net
>>506
石あたまは頑なに白痴かペテン師か選ばない君だよね
どちらかは確定しているのに
543:132人目の素数さん
21/09/27 06:51:41.23 IUucGO2k.net
>>506 補足
・質問に答えたら、食い付かれるだけ。さらに、追加の質問が出たりして、エンドレス
・こっちは、勝っているんだから、質問に答える必要なし。数学は、ディベートとは違う。一人の証明で終りです
・前提としてiidを考える。独立だから、一つの箱を残して他の箱を開けても無関係(時枝記事中に記載があるよ)
同分布だから、どの箱の的中確率pも、同じ。特異点が出来て、ある箱が”p=99/100”などと、なるはずもない
・前提として、列の長さLは可算無限。先頭の有限部分n(=(1,2,・・,n))は、可算無限Lに対して無限小にすぎない
つまり、有限の決定番号を使った議論は、長さL(可算無限)の数列の無限小部分内の議論にすぎない
これが、時枝氏の議論が、当たらないのに当たるように見える理由です
議論は、これで終わっているのです
質問に答えたら、食い付かれるだけですw
544:132人目の素数さん
21/09/27 07:29:06.49 HAEeQRGA.net
>>510
>質問に答えたら、食い付かれるだけ。
もう「決定番号は確率1で∞」という過去の発言に食いつかれてるがw
188の質問は「決定番号が∞になることなんかないだろ?」というダメ押し
そうだねといえば完全な敗北宣言 違うといえば完全な🐎🦌発言
ま、でも答えないってことは
「違うといったら🐎🦌だな」
って気づいてるわけだから、SET Aの敗北だな
>こっちは、勝っているんだから、質問に答える必要なし。
いや、負けてます。SET Aが
「決定番号は確率1で∞」
と言い切ったその瞬間にねw
545:132人目の素数さん
21/09/27 07:33:02.37 HAEeQRGA.net
>>510
>前提としてiidを考える。
これ、2つの点でアウトね
1.そもそも箱の中身は確率変数じゃなく定数(だからiidもヘッタクレもない)
2.iidとしたところで「当たる確率0」とはいえない
あいかわらずSET Aは底抜けの🐎🦌だねえwwwwwww
>ある箱が”p=99/100”などと、なるはずもない
そもそも↑が誤読
「ある箱が”p=99/100”」なんてどこにも書いてない
「代表元と中身が一致する箱を選ぶ確率pが99/100」といっている
なんで日本語が正しく読めないの?SET A、ほんとに日本人?
546:132人目の素数さん
21/09/27 07:35:46.97 HAEeQRGA.net
>>510
>有限の決定番号を使った議論は、
>長さL(可算無限)の数列の無限小部分内の議論にすぎない
こんなこといってるようじゃ、また「どちて坊や」が
>>188の質問に答えて!って騒いじゃうな
ま、無理もないけど
まだ「決定番号が∞になることなんてない」って理解できないの?SET A
547:132人目の素数さん
21/09/27 11:04:37.49 1k9Iv86L.net
決定番号が∞の話続いてたのか
決定番号が∞になることなんてない→開けてしまえば必ず小さめのを引いてしまう
ってことではないの?
548:132人目の素数さん
21/09/27 12:53:08.90 /Y4kBRSB.net
>>510
> こっちは、勝っているんだから、質問に答える必要なし。
妄想乙
勝手に勝利宣言しておまえは北の将軍様かw
>数学は、ディベートとは違う。一人の証明で終りです
はぁ?誰がディベートしてんの?
>>188は時枝戦略の数学的基礎、基本中の基本だよ
それがディベートにしか見えないというのはおまえが何一つ分かってない証拠。
とにかく>>188から逃げてる時点でおまえは白痴かペテン師のどちらか確定。数学板から出てけ。
>・前提としてiidを考える。
時枝戦略にそんな前提は無い。
独善的に前提を付け加えていったい何を主張できてる気でいるの?
549:132人目の素数さん
21/09/27 12:55:26.40 /Y4kBRSB.net
自分勝手に前提を付け加えるのは阿呆
のすることだ。よく覚えとけ
550:132人目の素数さん
21/09/27 13:08:41.49 /Y4kBRSB.net
瀬田は時枝戦略を根本的に分かってない。
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていない。だからiidを論じても無意味。
つまり時枝戦略ではない戦略を論じて当てられる訳が無いと主張している。バカ丸出しとしか言い様が無い。
551:132人目の素数さん
21/09/27 13:55:48.23 HAEeQRGA.net
>>517
>つまり時枝戦略ではない戦略を論じて当てられる訳が無いと主張している。
ま~だ「箱入り無数目戦略ではない戦略」とかトンチンカンなこといってるな
箱の中身が定数の問題でも、確率変数の問題でも、
箱入り無数目の戦略は適用できる
ただし前者では確率が99/100だと算出できるが、後者では確率は算出できない
もちろん0だとも1だとも99/100だともいえない
552:132人目の素数さん
21/09/27 14:01:20.68 HAEeQRGA.net
>>514
> 決定番号が∞になることなんてない
>→開けてしまえば必ず小さめのを引いてしまう
> ってことではないの?
君がなにいってんのかわからないので、無視して僕が説明するからよく聞け
そもそもいかなる列もその列が属する同値類のいかなる列とも同値であるから
当然一致箇所の先頭位置が存在し、それは自然数nで表される
同値類の代表元は、当然同値類に所属する元であり、
決定番号は代表元との一致箇所の先頭位置だから当然自然数
これを否定するのはそもそも同値類自体を否定する大🐎🦌な行為
553:132人目の素数さん
21/09/27 14:17:05.44 oqoj2i7H.net
>>519
言いたいことは>>425ね
そうそう、どの決定番号も自然数だから、どの決定番号も決定番号の期待値未満って話
554:132人目の素数さん
21/09/27 14:32:27.14 HAEeQRGA.net
>>520
>どの決定番号も決定番号の期待値未満
そもそも期待値は存在しないよ(∞は期待値ではない)
555:132人目の素数さん
21/09/27 14:33:25.89 oqoj2i7H.net
>>521
まあそりゃ厳密にはそうだけどどの自然数も自然数の中ではちっちゃい方だよね
556:132人目の素数さん
21/09/27 14:43:08.30 HAEeQRGA.net
>>522
その言い方がナイーブなのでもっとソフィスティケイトwされた言い方に直すと
「どの自然数も自分より小さな数は有限個だが自分より大きな数は無限個」
で、それがどうした?箱入り無数目を否定するほど重大なことか?
557:132人目の素数さん
21/09/27 14:46:52.50 oqoj2i7H.net
>>523
例えば
558:1から10までの数字が入った箱が10個あって そのうち9個の箱を開けたら1とか2ばっかりだったら 最後の箱に一番大きな数字が入ってる可能性はかなり高いよね?
559:132人目の素数さん
21/09/27 15:15:05.08 /Y4kBRSB.net
>>518
> ま~だ「箱入り無数目戦略ではない戦略」とかトンチンカンなこといってるな
箱入り無数目戦略?なにそれw
箱入り無数目は記事名もしくは記事で述べられているゲーム名。箱入り無数目に肯定回答を与える戦略が時枝戦略。
戦略はいくらでもあるよ。勝つという条件をかさないなら。
トンチンカンは君だね
560:132人目の素数さん
21/09/27 15:24:09.63 /Y4kBRSB.net
>>523
> 箱入り無数目を否定するほど重大なことか?
単に自然数に上限は無いがどの自然数も有限値という事実に過ぎない。そのことは時枝戦略を否定する何の根拠にもならない。
561:132人目の素数さん
21/09/27 15:28:58.52 sQYI2Lhm.net
>>520 >>522
>言いたいことは>>425ね
>そうそう、どの決定番号も自然数だから、どの決定番号も決定番号の期待値未満って話
>まあそりゃ厳密にはそうだけどどの自然数も自然数の中ではちっちゃい方だよね
賛成です
仰る通りです
同意です
562:132人目の素数さん
21/09/27 15:30:55.89 /Y4kBRSB.net
>>524
数字の入れ方がどの箱もランダムなら答えはノー
君数学弱いみたいだね
563:132人目の素数さん
21/09/27 15:33:01.36 oqoj2i7H.net
>>528
んー、要するに1/10だと?
564:132人目の素数さん
21/09/27 15:34:37.72 HAEeQRGA.net
>>525
君、すぐカッチ--------ンとくるね
それじゃダメだよ
・「箱入り無数目」は数セミの記事のタイトル
・上記記事で記載された問題を箱入り無数目問題
・上記記事で記載された戦略を箱入り無数目戦略
なぜ著書(時枝正)の名前を記さないかといえば
著者が考えた戦略ではないから
箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い
上記記事で記載された証明は、各試行において、
・箱の中身を入れ替えない
・箱の並べ替えもしない
というもの(これが箱の中身は定数の場合)
もし、各試行において
・箱の中身を入れ替える
とすれば、箱の中身を確率変数とすう別の問題になる
その場合、記事の証明は通用しない
565:132人目の素数さん
21/09/27 15:35:57.65 oqoj2i7H.net
ありゃ、飛ばされちゃったかな
566:132人目の素数さん
21/09/27 15:37:02.45 HAEeQRGA.net
>>530 一字修正
もし、各試行において
・箱の中身を入れ替える
とすれば、箱の中身を確率変数とする別の問題になる
その場合、記事の証明は通用しない
567:132人目の素数さん
21/09/27 15:51:45.17 oqoj2i7H.net
ああ、ていうか期待値はよろしくないね
どちらかと言えば中央値かね
568:132人目の素数さん
21/09/27 16:14:20.98 HAEeQRGA.net
>期待値はよろしくないね
>どちらかと言えば中央値かね
ざんね~ん、中央値も存在しないよ
569:132人目の素数さん
21/09/27 16:15:35.92 oqoj2i7H.net
>>534
ワロタw
2回同じこと言うのもなんだが>>522ね
570:132人目の素数さん
21/09/27 16:40:20.29 HAEeQRGA.net
>>535
うん、だから>>523でしょw
あらかじめ定められた100個の自然数から1個えらんだときに
最大値を選ぶ確率は1/100
しかし、任意に100個自然数を選んだとして
100個目の数字が最大である確率は・・・求まらない
571:132人目の素数さん
21/09/27 16:42:31.05 oqoj2i7H.net
てよりは>>524だな
572:132人目の素数さん
21/09/27 16:45:59.93 HAEeQRGA.net
>>537
それ無意識に場合分けの考え使ってるけど
この場合通用しないから
っていうのは、どういう場合分けをしたかによって
結果違っちゃうから
2個の場合でいうと、n1.n2について
n1で場合わけすると、n1がいくつでも、n1<n2となるほうが絶対多数だけど
n2で場合わけすると、n2がいくつでも、n1>n2となるほうが接待多数だから
573:132人目の素数さん
21/09/27 16:47:57.56 oqoj2i7H.net
ん?
>>524はどういう場合分けをしたかによって結果違っちゃうって話か?
574:132人目の素数さん
21/09/27 16:52:55.75 HAEeQRGA.net
>>539
そうね、最後の箱の中の数で場合わけした場合、それがいくつであっても
他の9個の箱の中の数は、それらより大きい場合が大多数でしょ
575:132人目の素数さん
21/09/27 16:56:27.09 oqoj2i7H.net
>>540
ベイズ確率苦手そう
576:132人目の素数さん
21/09/27 17:05:38.63 HAEeQRGA.net
いや、ベイズ以前の問題だよ
無限に関わるとそういう問題がやたらめったら発生する
577:132人目の素数さん
21/09/27 17:06:41.91 oqoj2i7H.net
>>524に無限出て来ないけど
578:132人目の素数さん
21/09/27 17:08:15.18 oDDLUXuR.net
時枝って何者?
579:132人目の素数さん
21/09/27 17:08:24.67 HAEeQRGA.net
>>543
有限の場合で
580:成り立つからといって 無限の場合にも成り立つと思ったらダメだよ
581:132人目の素数さん
21/09/27 17:10:13.72 oqoj2i7H.net
俺有限の場合について聞いたんだけど
582:132人目の素数さん
21/09/27 17:16:22.93 oqoj2i7H.net
「有限の場合で成り立つからといって無限の場合にも成り立つと思ったらダメ」の使い所が間違ってるな
よく聞く論法だから頭連想ゲームで使っちゃってそう
583:132人目の素数さん
21/09/27 17:30:55.48 oqoj2i7H.net
諸々の無限の確率のパラドクスってのは、無限に関する確率を考えた場合、尤もらしい推論をすると複数の矛盾する確率が現れるってものなんだよね
ここでいう「尤もらしい」とは、有限では成り立つということ
だから「有限の場合で成り立つからといって無限の場合にも成り立つと思ったらダメ」と戒めるわけだ
しかし飜って今回の場合、箱入り無数目問題では有限「でさえ」成り立たない推論を使ってしまっている
つまり箱入り無数目問題はただのベイズ確率の誤謬であって、無限の確率のパラドクスにさえなっていないわけだ
その辺を意識せず反射的に、「あ、なんか有限で考えてる!有限は無限に拡張しちゃ駄目なんだぞ」と逆の捉え方をしてしまう
概念の理解を伴わずパターンで反応してしまう好例だな
584:132人目の素数さん
21/09/27 17:35:45.16 HAEeQRGA.net
>>548
>箱入り無数目問題はただのベイズ確率の誤謬
また一人トンデモの匂いがw
「成り立つと思ったらダメ」は
「成り立たないこともある」の意味であて
「成り立つことは絶対ない」の意味ではないよ
585:132人目の素数さん
21/09/27 17:36:38.10 oqoj2i7H.net
>>542も完全に逆だね
・ベイズ以前の問題だよ。無限の問題だ
ではなく
・無限以前の問題だよ。ベイズの問題だ
が正しい
586:132人目の素数さん
21/09/27 17:37:49.02 HAEeQRGA.net
ま、oqoj2i7H に思う存分語らせよっか
箱入り無数目問題でベイズ確率なんて初めて聞いたよw
587:132人目の素数さん
21/09/27 17:39:08.71 HAEeQRGA.net
>>550
御託はいいから、
まず箱入り無数目問題のどこでどうベイズ確率を使ってるか
思う存分語ってみ ほれほれ
588:132人目の素数さん
21/09/27 17:41:55.35 oqoj2i7H.net
>>551
マイナーな問題だからじゃないかなぁ
モンティホールでわかるように数学者だからと言って正しい判断下せるわけじゃないからね、特に確率周りは
流石にもうちょい有名ならもっと指摘入ってると思うよ
589:132人目の素数さん
21/09/27 17:48:57.74 HAEeQRGA.net
>>553
はよ説明せえよw
「箱入り無数目問題はただのベイズ確率の誤謬」
と断言したのおまえだぞw
他にそんな珍奇なこといいだしたヤツ皆無だからな
さ、説明してみ ほれほれ
590:132人目の素数さん
21/09/27 17:51:14.57 oqoj2i7H.net
>>552
ごめんなさいボクの勘違いでした!😭
ベイズ確率なんて関係ありません!
確かにキミの言う通り>>524はどういう場合分けをしたかによって結果違っちゃいます!
すごい賢いですね尊敬します!😊
591:132人目の素数さん
21/09/27 17:55:55.85 HAEeQRGA.net
>>555
なんだよ、泣くなよ
ほれ、ハンカチ貸すからこれで涙拭けw
自分もPrussの論文読んでやっと理解した
SET Aはまだconglomerabilityの定義が分からんらしいがな
どんだけ文章読解力欠如してんだ?あのアホはw
592:132人目の素数さん
21/09/27 18:01:21.32 oqoj2i7H.net
偉大な知性を讃えるスレを立てて来よう
593:132人目の素数さん
21/09/27 18:16:15.63 HAEeQRGA.net
甚大な天災を憂えるスレの誤りじゃないか?w
594:132人目の素数さん
21/09/27 18:35:48.73 /Y4kBRSB.net
>>530
> 君、すぐカッチ--------ンとくるね
>それじゃダメだよ
それは君なのでそっくりお返しします
>箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い
つまり取りうる戦略は唯一と?
はい、大間違いで落第です。
595:132人目の素数さん
21/09/27 18:50:52.37 HAEeQRGA.net
>>559
>つまり取りうる戦略は唯一と?
いやw
単に
「箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い」
であって、戦略とは無関係、と述べている
日本語わかりませんかぁ?
カッチーン将軍のキム・ジョンウンく~んw
596:132人目の素数さん
21/09/27 18:56:32.86 HAEeQRGA.net
そもそも、SET Aは新しい戦略なんか提示できてないし
単に記事の戦略でも当たる確率0とわめいてるだけだが
その「計算方法」が間違ってるから無意味
もし列が1個�
597:ナ、開ける箱を常に同じものに固定した場合 確かにあたる確率は0となるだろう し・か・し、それは 箱入り無数目問題ではないし 箱入り無数目戦略でもない
598:132人目の素数さん
21/09/27 19:23:40.62 /Y4kBRSB.net
>>560
> 単に
>「箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い」
>であって、戦略とは無関係、と述べている
大間違いです。
599:132人目の素数さん
21/09/27 20:34:04.21 HAEeQRGA.net
>>562
>大間違いです。
大間違いDEATH w
600:132人目の素数さん
21/09/27 21:41:32.74 IUucGO2k.net
>>555
横レス失礼
あなたくらい 確率論が詳しいならば
iid(独立同分布)分かるよね?
確率変数の無限族Xi i=1,2,3,・・も分かるよね?
確率変数の無限族Xi i=1,2,3,・・の独立も分かるよね?
で
a)iid(独立同分布)の確率変数の無限族Xi i=1,2,3,・・で、サイコロの目ならば
∀i P(Xi)=1/6。これ、分かりますか?
b)iid(独立同分布)の確率変数の無限族Xiで、あるiのみサイコロの目が不明で
他の確率変数のサイコロの目が分かっても、P(Xi)=1/6は不変です。これ、分かりますか?
c)時枝さんは、上記b)で、あるiが存在して、i以外のサイコロの目が分かれば、P(Xi)=99/100となるという
これ、b)あるいはa)と矛盾していますよね? これ、分かりますよね?
601:132人目の素数さん
21/09/28 01:27:58.96 LdZy+xYy.net
>>564
>c)時枝さんは、上記b)で、あるiが存在して、i以外のサイコロの目が分かれば、P(Xi)=99/100となるという
デマ流すのはやめてもらえますか?
時枝先生はそもそもiidなんて一言も出してません(嘘だと思うなら記事原文から"iid"を引用して下さい)。
それは時枝戦略がiidを用いた戦略ではないからです。
時枝戦略とは異なる戦略で当てられないからといって、時枝戦略で当てられない根拠にはまったくなりません。呆れるほどバカですね。
602:132人目の素数さん
21/09/28 01:29:50.05 LdZy+xYy.net
>>564
>サイコロの目ならば∀i P(Xi)=1/6。
それは当てずっぽうで当たる確率ですね。
時枝戦略は当てずっぽうではないのであなたの主張はまったくナンセンスです。
603:132人目の素数さん
21/09/28 01:32:45.72 LdZy+xYy.net
>>564
>これ、b)あるいはa)と矛盾していますよね?
いいえ、時枝戦略で当てられることと、当てずっぽうで当てられないことは何の矛盾もありません。
なぜなら時枝戦略は当てずっぽうではないからです。
>これ、分かりますよね?
あなたが希代のバカだということはよく分かります
604:132人目の素数さん
21/09/28 01:42:34.82 LdZy+xYy.net
>>564
時枝戦略の数学的基礎は>>188ですよ?
>>188に答えられないあなたは基本中の基本が分かってないです。
成否を論ずる前にまず基本を学ぶことから始めて下さい。
605:132人目の素数さん
21/09/28 01:48:22.77 LdZy+xYy.net
>>564
選択公理と同値類が分かっていれば>>188に答えられるはずです。
どちらも大学数学の初歩です。
あなたは大学数学の初歩が分かってないのでそこから(あるいはもっと前から)勉強し直すか、さもなくば数学を諦めるべきです。
606:132人目の素数さん
21/09/28 06:45:57.00 goFwUqv3.net
>>569
よせよせ、線型代数もわからん素人が選択公理なんかわかるわけない
選択公理から整列定理を導く証明もできないに決まってるw
607:132人目の素数さん
21/09/28 07:36:10.48 w2K8m0CH.net
時枝って?
608:132人目の素数さん
21/09/28 08:57:15.42 goFwUqv3.net
>>571
箱入り無数目の件で、時枝正の名前ばかり出すのはおかしい
なぜなら問題も解答も、考えたのは時枝正ではないから
609:132人目の素数さん
21/09/28 09:06:10.65 lvGp8+Uc.net
箱入り無数目の命名者は時枝?
610:132人目の素数さん
21/09/28 10:14:03.75 goFwUqv3.net
>>573
「箱入り無数目」は時枝正が書いた数セミの記事のタイトル
その中でSergiu HartのThe Riddleを紹介した
URLリンク(en.wikipedia.org)
ただ、The Riddleの考案者がHartかどうかは不明
611:132人目の素数さん
21/09/28 10:45:44.96 3+tL7kXV.net
ならまあ名前がよく出るのも仕方ないんじゃないかなぁ
猿石自身箱入り無数目の語を使いまくってるわけで…
気持ちはわかるが考案者さえわからんのでは○○のパラドクスとか呼ぶこともできないしね
612:132人目の素数さん
21/09/28 12:58:50.23 mrmmPOgc.net
猿石久々に聞いた なついなw
613:132人目の素数さん
21/09/28 13:03:49.81 mrmmPOgc.net
>>571
ケンブリッジ大学トリニティー・
614:ホールのフェロー 確か元だったと思うが
615:132人目の素数さん
21/09/28 17:12:45.75 JREy5YEX.net
下記いいね
秀逸なので転載しますw
(参考)
Inter universal geometryとABC予想(応援スレ)
スレリンク(math板:817番)-819
817 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/09/28(火) 10:33:38.68 ID:goFwUqv3
このスレは、数学科卒で中学校および高等学校の教員免状をもつ私が
工学部で大学数学に落ちこぼれたSET A君に、実数論と線型代数を
教えるスレに変わりました
わけもわからず、他人の文章を剽窃するコピペは
犯罪行為として処罰しますよw
818 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/09/28(火) 11:08:38.48 ID:BP6wSc+1
教師になってたら確率苦手な生徒量産されてそう
819 自分:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/09/28(火) 11:28:35.05 ID:JREy5YEX [1/4]
>>818
>教師になってたら確率苦手な生徒量産されてそう
わろた~
吹いたわ
大うけです
座布団3枚です!w
(引用終り)
以上
616:132人目の素数さん
21/09/28 18:06:12.67 Y4YyQU6U.net
>>564
矛盾してない
開けないで当てる予定の箱の中の数字が確率変数だとして、全部は開けない列の位置も確率変数だとする
開けないで当てる予定の箱の中の数字が代表元から得られた数字と違っても、実は99/100の確率で別の列の箱がほんとうに当てる箱として選ばれるの99/100の確率で当たってしまう
当てる予定だった箱の中の数字が代表元から得られた数字と違ったことで最大決定番号もそ違った位置の番号になるので別の列が選ばれると必ず当たることにも注意
また箱一つだけじゃなくて複数の箱を確率変数として選ぶと今度は各列の決定番号が変わってしまう影響でほんとうに当てる箱の位置が後ろにずれていく
逃げ水のように当てる箱の場所が移動していく
617:132人目の素数さん
21/09/28 18:56:27.34 mrmmPOgc.net
>>578
箱入り無数目は確率論関係無いよ
確率を一切使わないバージョン:the riddleがあることからも明らか
相変わらずバカ丸出しやねー なんか言うたび墓穴掘るねー
618:132人目の素数さん
21/09/28 19:26:08.90 S2kQxYqh.net
確率を使わないバージョンってどんなの?
619:132人目の素数さん
21/09/29 01:14:58.71 TRvNotf9.net
100人の数学者がそれぞれ1列ずつ選んだら、少なくとも99人が当たる。
ただそれだけのこと。確率論なんて関係無い。
620:132人目の素数さん
21/09/29 06:54:07.25 3eW4rYoQ.net
>>579
>開けないで当てる予定の箱の中の数字が確率変数だとして、全部は開けない列の位置も確率変数だとする
それは、良い指摘ですね
説明します
”全部は開けない列の位置”、つまりは決定番号*)の確率を、考えるってことですね
(注*)正確には、他の列の決定番号の最大値+1の確率ですが、簡単に、決定番号の確率を考察します)
1.まず、箱が有限8個で、箱に入れる数は0~9の10通りの数を、ランダムに入れるとする
問題の数列をs1,s2,・・・,s10、代表の数列をr1,r2,・・・,r10 として
しっぽの同値類だから、少なくとも、s10=r10は大前提です
2.決定番号の確率を考えるために、順列組合わせの計算をします
決定番号1の場合、二つの列(問題の列と代表の列)は、全て一致し、自由度0、即ち10^0=1通り
決定番号2の場合、同様に、先頭の箱一つが自由で自由度で1、即ち10^1通りで、決定番号1以下の10^0を引き算する
決定番号3の場合、同様に、先頭の箱二つが自由で自由度で2、即ち10^2通りで、決定番号2以下の10^1を引き算する
・
・
決定番号8の場合、同様に、先頭の箱七つが自由で自由度で7、即ち10^7通りで、決定番号6以下の10^6を引き算する
これを纏めると、決定番号が最大の8の場合が、全体10^7(=1千万)通りの9割 9百万通りで、決定番号7以下は1割の百万通りしかないのです
つづく
621:132人目の素数さん
21/09/29 06:54:37.12 3eW4rYoQ.net
>>583
つづき
3.これを一般化して、箱が有限n個で、決定番号が最大のnが全体10^(n-1)通りの9割で、決定番号7以下は1割の10^(n-2)通りしかない
さらに、箱に入れる数を1~PのP通り(但し、Pは2以上の自然数で、いくらでも大きく取れる)として
箱が有限n個で、決定番号が最大のnが全体P^(n-1)-P^(n-2)通りで、決定番号n-1以下はP^(n-2)通りしかないのです
つまり、決定番号が最大のnが確率の殆どを占めるということ。つまり、それ以外は、ほぼ0です
4.さて、列の長さが可算無限の場合、n→∞の極限を考えると、n有限の場合に最大n以外の確率がほぼ0だったことから
決定番号有限の場合の確率は0となります
5.これを別の観点から説明します
いま、箱に入れる数を1~PのP通りとする
二つの箱の目が一致するのは、”ゾロ目”(二つがそろう)の場合で、P通り。全体はP^2なので、確率1/P
長さnの列で、二つの列の箱が全て一致する確率は、1/P^nです
決定番号dが有限だと、しっぽの先からd番目まで無限個の箱が一致しているので、その確率はlim n→∞ (1/P^n)=0
つまり、決定番号dが有限とは、その存在確率は0ということです(存在しないわけではなく、奇跡の存在です*))
だから、存在確率0の決定番号dを使って、確率99/100を導いても、その論法は数学的には全く正当化されないのです
(注*)無限の宇宙の中の地球の存在みたいなものです。奇跡の存在である地球で起きることを、”宇宙全体でも起きる”とは言えないが如し)
以上
622:132人目の素数さん
21/09/29 07:21:44.18 u+J53eFs.net
>>583
違う
さいしょに箱の中の数字が定数で列の選択がランダムの状態からスタート
それでは味気ないのでとりあえず中身を当てる箱の中の数字だけランダムにする
いっぺんに全ての箱の中の数字をランダムにしちゃうと確率計算できなくなっちゃうから
次は一つずつ中の数字をランダムにする箱を増やしていく
そんな筋書き
623:132人目の素数さん
21/09/29 07:45:48.45 TRvNotf9.net
>>584
時枝戦略と決定番号の分布はなんの関係も無い。まったく的外れでまったく無意味。
いつになったら時枝戦略の数学的基礎である>>188に答えるの?
624:132人目の素数さん
21/09/29 07:51:51.74 TRvNotf9.net
>>584
自然数に上限は無いから、自然数全体Nから無作為に一元取った時、ある自然数より小さい確率は0だが、自然数(有限値)であるである確率は1。
時枝戦略は決定番号が自然数でありさえすれば成立する。
だからおまえの言ってることは何の価値も無くただただ無意味でしかない。
625:132人目の素数さん
21/09/29 07:53:58.85 TRvNotf9.net
>>584
問題は決定番号が自然数か否かのみ。自然数なら時枝戦略成立。だから>>188がすべてと言っていいほど重要。
期待値だの分布だの一切関係無し。バカにつける薬無し。
626:132人目の素数さん
21/09/29 08:22:40.46 NaXMca07.net
>>584
決定番号は自然数であれば十分である。
もしそれだけでは不十分で値が問題と言いたいなら、100列の決定番号がどんな自然数の組なら確率99/100以上が言えなくなるのか、具体例を挙げてみ?
不成立だあと吠えるだけならサル畜生と同じ。人間として扱われたいなら証拠を出しなさい。
627:132人目の素数さん
21/09/29 11:10:06.68 7oeawSV5.net
>>585
>違う
>さいしょに箱の中の数字が定数で列の選択がランダムの状態からスタート
>それでは味気ないのでとりあえず中身を当てる箱の中の数字だけランダムにする
>いっぺんに全ての箱の中の数字をランダムにしちゃうと確率計算できなくなっちゃうから
>次は一つずつ中の数字をランダムにする箱を増やしていく
??
下記、渡辺澄夫先生を読んで、「確率変数」くらい理解したら?
「確率変数」は、21世紀の理系には、常識ですよ
例えば、下記 「第8回: 時系列分析」にあるように、過去も未来も全て確率変数で扱う
過去はすで確定した情報で、未来は未確定だよ
しかし、全て確率変数で扱うよ
(参考)
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
628: Sumio Watanabe Tokyo Institute of Technology http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/intro_prob_theory.pdf 確率論入門 渡辺澄夫 東京工業大学 P8 確率変数 可測関数 X: Ω → Ω’ を(Ω’に値をとる)確率変数という ・関数のことを確率変数と呼ぶ。 関数を出力と同一視(混同)する (X=X(w))。 関数がランダムなわけではない。 つづく
629:132人目の素数さん
21/09/29 11:10:42.05 7oeawSV5.net
>>590
つづき
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
データ解析
渡辺澄夫
P27
確率変数
確率空間 (Ω, B, Q) から可測空間(たとえばRN) への可測関
数 X を確率変数という。X=X(w)と書く。
関数のことを確率変数と呼ぶ理由:
Xの出力だけが観測できる人から見ると、ランダムに
値を取るものと見分けがつかない。ランダムとは何かを定義
せずにランダムでないとは言えないものが定義できた。
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
データ解析
渡辺澄夫
第8回: 時系列分析
P3
時系列を解析する
無限個の確率変数(確率変数が作る無限数列){X(t) ; tは整数}
を生成する情報源を考える。{X(t)} を確率過程という。確率過程に
ついて過去の値から未来を予測するにはどうしたらよいだろうか。
(引用終り)
以上
630:132人目の素数さん
21/09/29 11:38:26.66 NaXMca07.net
>>584
> つまり、決定番号dが有限とは、その存在確率は0ということです(存在しないわけではなく
存在しないわけでない、つまり存在する、つまり決定番号は有限、だと?
なら時枝戦略は成立です。アホの完全敗北。
631:132人目の素数さん
21/09/29 12:20:23.98 NaXMca07.net
まあ>>188から逃げ続けてる時点でアホの完全敗北だけどな
>>188は時枝戦略の数学的基礎であり基本中の基本、それに答えないなら負けとされても文句あるまい。
632:132人目の素数さん
21/09/29 13:49:47.14 2IfysUBB.net
>>583
1~3は割愛
箱がn個の場合、決定番号がn(最大値)なら
「箱入り無数目」戦略が失敗するので
4について
>さて、列の長さが可算無限の場合、n→∞の極限を考えると、
>n有限の場合に最大n以外の確率がほぼ0だったことから
>決定番号有限の場合の確率は0となります」
誤り
まず、列の長さが可算無限で、さらに、添字集合がNの場合
そもそも最大のm∈Nは存在しない
さらに。決定番号の定義から、必ずn∈Nだから
決定番号が有限である確率は1
そもそも決定番号が無限になる列は存在しない
存在するというなら、そのような無限列と代表元を示せ
できないことがSET Aにも分かる筈
5について
そもそも、任意のn∈Nについて、
nが決定番号になるという確率が0だからといって
n∈Nとなる確率が0だとはいえない
むしろ、決定番号の確率分布は可算加法性を満たさないことがいえる
可算加法性を満たす、と勝手に決めつけた瞬間
決定番号の定義(無限列と、その同値類の代表元との一致箇所の先頭)
に反する
633:132人目の素数さん
21/09/29 13:50:25.70 2IfysUBB.net
>>586-588
>時枝戦略は決定番号が自然数でありさえすれば成立する。
>問題は決定番号が自然数か否かのみ。自然数なら時枝戦略成立。
箱入り無数目戦略は添字集合がNなら実施できる
(ω+1だと実施できない というのは最後の箱が存在すると
そこから先の尻尾がとれるから)
で、確率が計算できるためには箱の中身が定数である必要がある
箱の中身が確率変数だと、場合分けの仕方によって
確率の値が変わるから計算できない
ただし箱の中身が確率変数だったとしても
100人がそれぞれ異なる100列を選んだ場合
外れるのは高々1人(>>582の通り)
問題は、それぞれの当たる確率が皆同じだと
確率論では証明できない点
634:132人目の素数さん
21/09/29 16:38:38.45 NaXMca07.net
>>595
> 問題は、それぞれの当たる確率が皆同じだと
確率論では証明できない点
その通り。
しかし100名の数学者のいずれか1名をランダム選択すれば、その数学者が当る確率は99/100以上で、そのことは離散一様分布の定義から自明に正しい。
635:132人目の素数さん
21/09/29 17:11:39.20 2IfysUBB.net
>>596
>100名の数学者のいずれか1名をランダム選択すれば、
>その数学者が当る確率は99/100以上で、
>そのことは離散一様分布の定義から自明に正しい。
・たかだか一人が外れる
・二人以上は外れない
このことから
・個々の
636:数学者がはずれる確率は求まらない 「だれかが外れる確率」は1以下である したがって 「100人からランダムに1人を選ぶ確率は1/100」から、 「外れる確率はたかだか1/100」といえるかもしれない
637:132人目の素数さん
21/09/29 17:12:58.29 2IfysUBB.net
>>597を以下のように修正
・個々の数学者がはずれる確率は求まらない”としても”
「だれかが外れる確率」は1以下である
638:132人目の素数さん
21/09/29 17:15:31.11 2IfysUBB.net
>>593
>・・・といえるかもしれない
これは数学者の外れの分布と、
数学者のランダム選択の分布が
独立であると前提した場合
(ただし、独立であることの証明はできないが)
639:132人目の素数さん
21/09/29 17:47:25.40 NaXMca07.net
>>599
100名の数学者のいずれかをランダム選択した場合、選択された数学者がハズレの確率は1/100以下。これはどの数学者がハズレなのかとは独立。
640:132人目の素数さん
21/09/29 18:27:43.59 2IfysUBB.net
>>600
>(100名の数学者のいずれかをランダム選択するのは)
>どの数学者がハズレなのかとは独立。
でも証明はできないですよね?
641:132人目の素数さん
21/09/29 18:43:41.17 NaXMca07.net
>>601
> でも証明はできないですよね?
出来るけど?
それより人のレスを引用するなら改変しないでくれる?改変したせいで訳分からない文章になってるから
642:132人目の素数さん
21/09/29 18:59:11.02 2IfysUBB.net
>>602
>> でも証明はできないですよね?
>出来るけど?
そうやってすぐ強がるの悪い癖だよ
643:132人目の素数さん
21/09/29 19:02:53.86 2IfysUBB.net
>>601
>人のレスを引用するなら改変しないでくれる?
>改変したせいで訳分からない文章になってるから
何と何が独立か訳分からないから明確にしましたが、
何か気に障りました?
双極性障害・ADHDの可能性がありますね
644:132人目の素数さん
21/09/29 22:46:46.61 TRvNotf9.net
>>604
>そうやってすぐ強がるの悪い癖だよ
証明を教えてやろうと思ったがだ
>何と何が独立か訳分からないから明確にしましたが
根本から分かってないようなのでやめた
馬の耳に念仏はごめんだ
645:132人目の素数さん
21/09/30 05:57:36.91 NZVwunzk.net
>>606 素人の「俺様証明」なんて意味ない
646:132人目の素数さん
21/09/30 11:59:41.76 MTUPqJDC.net
>>601
> でも証明はできないですよね?
君、ランダム(一様分布)の定義も知らんの?
どの数学者がハズレかに関わりなく一様分布の定義からどの数学者も等確率で選択される。
証明もクソも無い。定義から自明。
証明証明言う奴に限って証明の何たるかが分かってない。
647:132人目の素数さん
21/09/30 12:13:46.01 MTUPqJDC.net
ハズレ数学者がいる場合
P(数学者1がハズレ)=1/100は言えない。
しかし
P(数学者kがハズレ)=1/100は言える。
ここでkはΩ={1,2,・・・,100}からランダム抽出した1元。
君これ分かるかい?
648:132人目の素数さん
21/09/30 15:04:30.35 NZVwunzk.net
>>600-601
>>> (100名の数学者のいずれかをランダム選択するのと)
>>> どの数学者がハズレなのかとは独立。
>> でも証明はできないですよね?
>>607
> 君、ランダム(一様分布)の定義も知らんの?
> どの数学者がハズレかに関わりなく
> 一様分布の定義からどの数学者も等確率で選択される。
君、独立性の定義、知らんの?
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
「確率論における独立(どくりつ、英: independent)とは、
”2つの事象が何れも起こる確率がそれぞれの確率の積に等しくなっていること”
をいう。」
(つづく)
649:132人目の素数さん
21/09/30 15:05:04.59 NZVwunzk.net
続き
例えば、数学者1から数学者100までが、
それぞれ必ず列1から列100までを一貫して選ぶとする
このとき、
数学者1・・・数学者100のそれぞれが外れる確率は
列1・・・列100のそれぞれが外れる確率と一致する
これをp1~p100で表す
さて、あなたが数学者をランダムに選ぶ場合
その選択確率はみな1/100なのは、
あなたのいう通りである
しかし・・・それだけでは
あなたの数学者の選択という事象と、
数学者が外れる事象が、
独立である保証がないから
「あなたが数学者1を選んで、そして数学者1が外れる確率」
がp1/100になるとはいえない
さて、
>>608
>P(数学者kがハズレ)=1/100は言える。
>ここでkはΩ={1,2,・・・,100}からランダム抽出した1元。
>君これ分かるかい?
君は、無意識に
あなたの数学者の選択という事象と、
数学者が外れる事象が、
独立であると仮定している
仮に独立だとすれば、
あなたが選択した数学者が外す確率は
(p1+…+p100)/100
p1+…+p100 <=1 であるから
(p1+…+p100)<=1/100 である
しかし、2つの事象が
650:独立である証明は? (つづく)
651:132人目の素数さん
21/09/30 15:06:04.58 NZVwunzk.net
続き
独立性という言葉すら全く知らず
その定義すら即答できなかったあなたに
2つの事象が独立であることなど証明できるはずもない
あなたが602で「訳分からない文章になってる」といったのは
あなたが事象同士の独立性を知らなかったせいである
あなたがランダムの定義を自信満々で答えた瞬間
あなたが独立性という言葉を全く一度も聞いたことがない
と露見した
もうこれ以上「箱入り無数目」について
あなたが書き込む必要を全く認めない
何を書き込んだところで
「ああ、SET Aと同類の🐎🦌が、
粋がってなんかわめいてるな」
と思われ恥を晒すだけ
無知自体は全然恥ずかしくない しかし
無知を認めず粋がる傲慢は 最も恥ずかしい
(完)
652:132人目の素数さん
21/09/30 15:37:00.74 LKbwraMh.net
猿石がこのスレに書き込んでも恥を晒すだけだぞって言うのちょっと面白い
653:132人目の素数さん
21/09/30 15:50:00.38 MTUPqJDC.net
id:NZVwunzkは>>600が確率論における独立を述べているのでは無いことすら読み取れない白痴。そして自分が誤解してることにも気付かず他人をマウントしてくるピエロっぷり。
これ以上数学板で赤っ恥晒さぬよう退場されることをお勧めする。
>>601で人のレスをわざわざ改変(改悪)引用したのもid:NZVwunzkかな?コイツ分かってねーなと思ってたら案の定だったw
654:132人目の素数さん
21/09/30 16:07:20.20 NZVwunzk.net
>>613
>(600は)確率論における独立を述べているのでは無い
確率論における独立性を用いずして
>>608(もともとの主張は>>596)を導くことは
できないと思われるが如何?
P.S
>他人をマウントしてくるピエロ
上記は明らかな被害妄想なので
精神科を受診することを勧める
655:132人目の素数さん
21/09/30 16:38:23.79 MTUPqJDC.net
id:NZVwunzkは独立という単語が目に入ると脊椎反射で確率論における独立と認識してしまう様だ。脊椎反射の癖治さんと人間とは認めてもらえないだろう。
656:132人目の素数さん
21/09/30 16:49:19.89 NZVwunzk.net
>>615
以下の文章を読んで理解した上で、
質問に対して的確に返答願いたい
「確率論における独立性を用いずして
>>608(もともとの主張は>>596)を導くことは
できないと思われるが如何?」
657:132人目の素数さん
21/09/30 16:58:47.00 MTUPqJDC.net
>>614
> 確率論における独立性を用いずして
>>>608(もともとの主張は>>596)を導くことは
>できないと思われるが如何?
各数学者のアタリ/ハズレは確率1で定まっている。だから100本から1本のハズレくじをランダムに引く確率と同じく、P(数学者kがハズレ)=1/100となる。
確率論における独立とは二つの事象が共に起きる確率がそれぞれの起きる確率の積と等しいことであるが、この場合不要。各数学者のアタリ/ハズレは確率事象でないから。
658:132人目の素数さん
21/09/30 17:04:40.59 MTUPqJDC.net
さらに言うなら>>600はそこに書いてある通りの内容であり、改変された>>601とはまったく異なる。なぜ勝手に書き変えるのか。バカの考える事は理解不能。
659:132人目の素数さん
21/09/30 17:22:39.98 MTUPqJDC.net
つーかさ、確率論における独立性なんて高校数学で習うだろw なんでそんなのでマウント取ろうとしてんだ?w 発情期のサルか?
660:132人目の素数さん
21/09/30 17:42:59.38 NZVwunzk.net
>>617
>各数学者のアタリ/ハズレは確率1で定まっている。
>各数学者のアタリ/ハズレは確率事象でないから。
「箱の中身は確率変数ではない」という前提が不可欠だ
と君にも気づいたなら、それでよしとしよう
これ以上発狂されたら迷惑だからな
661:132人目の素数さん
21/09/30 17:45:22.11 NZVwunzk.net
>>618
>>596が
「箱の中身を確率変数としても、外れる確率が1/100以内といえる」
という主旨ではないというなら、結構である
これ以上発狂されたら迷惑だからな
662:132人目の素数さん
21/09/30 17:48:13.82 NZVwunzk.net
>確率論における独立性なんて高校数学で習うだろ
ああ、で、
Aという事象が等確率で
Bという事象も等確率だ
というだけでは、AとBは独立だ、とはいえないことは
高校卒業で数学を完全に終わった君にはわかる�
663:ゥい? あ、ここで発狂するなよ 迷惑だからな
664:132人目の素数さん
21/09/30 19:03:46.97 MTUPqJDC.net
>>620
>これ以上発狂されたら迷惑だからな
と、発狂した発情ザルが言ってます
665:132人目の素数さん
21/09/30 19:10:17.45 MTUPqJDC.net
>>622
確率論で云う独立性が何かは分かるが、おまえの訳わからん文章の意味はわからん。おまえ日本人か?アナタニッポンゴワカリマスカー?
666:132人目の素数さん
21/09/30 19:16:02.45 MTUPqJDC.net
まあ他人の発言を改変引用するという愚行を犯す愚者だから日本語もろくに喋れんのだろう
数学板には要らない子
667:132人目の素数さん
21/09/30 19:20:28.21 MTUPqJDC.net
> Aという事象が等確率で
誰かこの文章の意味分かる人居る?
悪いが俺には日本語には見えん。朝鮮語?サル語?
668:132人目の素数さん
21/09/30 19:22:27.95 NZVwunzk.net
>>624
負け犬がキャンキャン吠えるなって
669:132人目の素数さん
21/09/30 19:25:53.39 NZVwunzk.net
>>625-626
自分が無意識に前提してた根拠を
他人に暴露されて発狂するモンゴル人
🐎乗ってモンゴルに帰れ
おまえの天下は14世紀に終わったぞ
670:132人目の素数さん
21/09/30 19:27:15.30 MTUPqJDC.net
等確率、つまり等しいと言いたい様だが、等しいとは複数の比較対象が存在して初めて意味を成す。このアホはいったい何と比較してる気でいるんだろう?悪いがアホの考えてることは俺には理解不能。
671:132人目の素数さん
21/09/30 19:29:43.77 MTUPqJDC.net
>>628
> 自分が無意識に前提してた根拠
何これw
おまえさー 数学板で発狂すんのやめてくれない?
672:132人目の素数さん
21/09/30 20:35:48.92 NZVwunzk.net
>>629
モンゴル人は🐎乗ってモンゴルに帰れ
673:132人目の素数さん
21/10/01 20:08:06.12 /h9wBQEV.net
>>628
> 自分が無意識に前提してた根拠を他人に暴露されて
暴露した気でいる事も>>600の誤読から生じた勘違いじゃん アホかコイツ
674:132人目の素数さん
21/10/01 20:13:30.13 /h9wBQEV.net
id:NZVwunzkは勝手に誤読して勝手に「無意識に前提してた根拠」でっち上げて勝手に勝ち誇るアホ
675:132人目の素数さん
21/10/03 13:10:50.03 gtH9cx8i.net
下記、転載しておきますね
(なお、元は”旧ガロアスレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事))
(参考)
Inter universal geometryとABC予想(応援スレ)
スレリンク(math板:947番)
947 返信:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/10/03(日) 10:33:51.40 ID:gtH9cx8i [4/7]
>>896
>猿石苦手な確率の話題に突っ込んで行くのか
>そこはさらっとスルーしとけばいいのに
レスありがとうございます。
同意ですね
「箱入り無数目」>>888は、結局は、確率空間 (Ω,F,P)が、正当化されないので、決定番号による確率は、測度論的に正当化されない
これに尽きるかも(ここ、旧ガロアスレに確率論の専門家さんが来訪して、指摘していきましたが)
スレチですが、少しだけ
下記の確率空間 (Ω,F,P)で、「箱入り無数目」では
全事象Ω=R^N (無限次元のユークリッド空間)、
FはR^Nの1点で、無限次元ベクトル(つまり可算無限長数列)
無限次元ベクトルFから、何かの手段(例えば時枝)で、決定番号n∈Nを決める
つまり、関数f:R^N→N が存在する
では、この関数fから、確率測度Pが与えられるのか?
無理でしょ!w
そもそも、「F は Ω の部分集合族(σ -加法族)」ってところでとん挫
FはR^Nの1点だから、1点は測度0。測度0のσ -加法族なら、その測度は0
よって、「P(Ω)=1」が不成立
(∵Ω=R^Nだから本来P(Ω)=∞。1点測度0のσ -加法族なら、P(Ω)=0。どちらもP(Ω)≠1)
これが、時枝さんが当たるように見えて、当たらない理由です
なお、上記はヴィタリの非可測とは異なります
”本来P(Ω)=∞”�
676:ネので、発散している(非正則分布)ってことですね つづく
677:132人目の素数さん
21/10/03 13:11:25.59 gtH9cx8i.net
>>634
948 自分:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/10/03(日) 10:34:17.38 ID:gtH9cx8i [5/7]
>>947
つづき
(参考)
URLリンク(manabitimes.jp)
高校数学の美しい物語 レベル:大学数学その2 アクチュアリー
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)2021/03/07
確率空間とは
確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います。
ただし,
・Ω は集合
・F は Ω の部分集合族(σ -加法族)
・P は F から実数への非負関数(確率測度)
これだけだとよく分からないと思うので,以下で一つずつ解説していきます。
とりあえず「測度論的確率論では,確率を議論するときには確率空間というものの上で考える。そして,確率空間は3つの物のセットのことを表す」と覚えて下さい。
標本空間 Ω 略
事象の集合 F 略
確率測度P 確率測度とは F の元(測れる集合,事象)を入れたら 0 以上 1 以下の値を返してくれる関数」(で以下の1,2を満たすもの)のことです。
「確率」なので,以下の二つを満たすことが要請されます。
1.P(Ω)=1
2.(可算加法性): Ai ∈F で各 Ai たちが共通部分を持たないなら,
P(∪i=1~∞ Ai )= 琶=1~∞ P(Ai )
意味は,
1.全事象の確率は 1
2.互いに排反なら「どれか一つでも起きる確率」は各々の確率の和
つづく
678:132人目の素数さん
21/10/03 13:12:00.10 gtH9cx8i.net
>>635
949 自分返信:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/10/03(日) 10:34:37.06 ID:gtH9cx8i [6/7]
>>948
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Probability space
In probability theory, a probability space or a probability triple (Ω,F,P) is a mathematical construct that provides a formal model of a random process or "experiment". For example, one can define a probability space which models the throwing of a die.
A probability space consists of three elements:[1][2]
1.A sample space, Ω , which is the set of all possible outcomes.
2.An event space, which is a set of events F, an event being a set of outcomes in the sample space.
3.A probability function, which assigns each event in the event space a probability, which is a number between 0 and 1.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率空間
(あまり良い説明ではないが、参考にはなるだろう)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:y0he1
非正則分布は確率分布ではない!?
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上
つづく
679:132人目の素数さん
21/10/03 13:12:23.76 gtH9cx8i.net
>>636
つづき
(参考:確率論の専門家さんの時枝不成立の主張)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20 [無断転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(math板:519番)
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの�
680:ゥ然数g(x)を求める. P(f(X)=X_{g(X)})=99/100 ということだが,それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど. 522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13] 面倒だから二列で考えると Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布 実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい. hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明 つづく
681:132人目の素数さん
21/10/03 13:12:44.90 gtH9cx8i.net
>>637
つづき
523 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:42:43.83 ID:/kjhINs/ [11/15]
>>522
OK、理解した
最大番号というのは決定番号のことだね?
まずは確認させてくれ
524 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:44:59.25 ID:f9oaWn8A [6/13]
>>523
そうそう,決定番号で合ってるよ
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R^N,B(R^N))の可測関数である.
もしhが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
(注:上記は、R,B(R)→R^N,B(R^N)へ修正済み)
529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]
>>528
自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな
(引用終り)
以上
682:Mara Papiyas
21/10/03 14:50:38.54 z3zwlfJp.net
>>637
2016/07/03(日) のf9oaWn8Aは
「X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする」場合の
確率計算の不能性について述べたまで
「100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど」
といってる通り、彼は「XがR^nの1要素という定数とする」場合の
確率が99/100であることを認めている
つまり 雑談 ◆yH25M02vWFhP の完全な負けぇぇぇぇぇ
残念でした お🐒のSET Aクン 御愁傷様(-||-)
683:Mara Papiyas
21/10/03 14:54:16.30 z3zwlfJp.net
>>638
2016/07/03(日) のf9oaWn8Aの云う通り
「X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする」場合には
数列から決定番号への関数Fが非可測だから
100列中第n列が単独最大値になる数列の全体
の測度が求まらず確率計算ができない
そしてそれゆえに「当たる確率0」も計算できない
つまり 雑談 ◆yH25M02vWFhP の完全な負けぇぇぇぇぇ
残念でした お🐒のSET Aクン 御愁傷様(-||-)
684:132人目の素数さん
21/10/03 23:49:45.66 dHNATHr2.net
>>638
同じレスをあちこちに書くなアホ
>P({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
だからw
時枝先生はそんなこと一言も言ってないと何度言わせるんだ。
言っているというなら証拠を出せ。
時枝先生が言ってもいないことを否定してもまったくナンセンス。
時枝戦略を否定したいなら時枝先生が言ってることを否定しろアホ。
685:132人目の素数さん
21/10/03 23:55:17.31 dHNATHr2.net
>>637
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
>hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
hは非可測だから間違いw
しかし時枝先生はP(h(Y)>h(Z))=1/2などと一言も言ってないw 言っていると言うなら証拠を出せ。
時枝戦略を否定したいなら時枝戦略を論じてください。関係無いことを論じてもただただナンセンスなだけ。
なぜおまえはこれほどまでにアホなのか?
686:132人目の素数さん
21/10/04 00:07:25.52 ZuuKNQhy.net
証拠も無いことを真実が如く語る
早く妄想症治るとよいですね
687:132人目の素数さん
21/10/04 07:06:03.26 EkDLfqvB.net
>>634 追加
これも転載しておきます
Inter universal geometryとABC予想(応援スレ)
スレリンク(math板:959番)
956 返信:Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM [sage] 投稿日:2021/10/03(日) 14:37:47.11 ID:z3zwlfJp [14/21]
>>955
>(箱入り無数目は)問題を出された時点では、回答者から見て、全事象Ω=R^Nです
違うよ 歷
箱は全て定数
959 名前:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/10/03(日) 15:26:28.16 ID:gtH9cx8i [10/19
688:] >>956 >>(箱入り無数目は)問題を出された時点では、回答者から見て、全事象Ω=R^Nです >違うよ 歷 >箱は全て定数 同じだよ いま100列で、あるk列 (kは、1~100)として k列の無限数列の同値類は、R^Nだろ? もちろん、同値類の前の全体集合R^Nよりも、小さくなっている(=真部分集合)だとlしてもなお 集合としては、無限次元 つまり、R^Nで R^Nから、ランダムに代表を選び、 (この”ランダム性”が実は定義できないが、便宜でこう表現する) 決定番号を得るよ つまり 同値類のR^N→代表列rk→決定番号dk という流れになるよ だから、f:R^N→dk∈N で、関数fの可測性は不成立でしょ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%B8%AC%E9%96%A2%E6%95%B0 可測関数 可測空間の間の関数が可測であるとは、各可測集合に対するその原像が可測であることを言う(これは位相空間の間の連続関数の定義の仕方と似ている)。 https://www.fbc.keio.ac.jp/~hkomiya/ 小宮英敏 https://www.fbc.keio.ac.jp/~hkomiya/education/lecture/Lebesgue-integral-2014-1.pdf ルベーグ積分 2014 年度秋学期 1 1 可測空間,可測関数,測度空間 (引用終り) 以上
689:132人目の素数さん
21/10/04 07:24:52.30 EkDLfqvB.net
>>642
(引用開始)
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
>hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
hは非可測だから間違いw
しかし時枝先生はP(h(Y)>h(Z))=1/2などと一言も言ってないw 言っていると言うなら証拠を出せ。
(引用終り)
1.「hは非可測だから間違いw」は、おかしいよ
お主、多分、可測と非可測の区別が、分かってない
2.「P(h(Y)>h(Z))=1/2などと一言も言ってない」って、
>>637より
”面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明”
とあるように、元の列 X_1,X_2,X_3,… を、奇数列と偶数列と2列に分けて
最大番号=決定番号(>>638の確認通り)で、つまり関数をh(x)は、ある列xの決定番号を与える関数
元の主張は、「2列の決定番号の大小で、片方が大の確率1/2」ってこと
3.但し、h(x)が非可測なら”P(h(Y)>h(Z))=1/2”は非自明だという主張だよ>>637
「hは非可測だから間違いw」って、その反論は真逆じゃんw
お主、多分、関数の可測と非可測の区別>>644が、分かってないなww
以上
690:132人目の素数さん
21/10/04 07:37:06.65 ZuuKNQhy.net
>>645
>元の主張は、「2列の決定番号の大小で、片方が大の確率1/2」ってこと
特定の片方がだよバカ。
時枝先生はそんなこと一言も言ってない。
言ってるというなら証拠を出せというとるにおまえは出さない。よっておまえの負け。
時枝先生の主張はランダムに選べば1/2になるだよバカ。
>但し、h(x)が非可測なら”P(h(Y)>h(Z))=1/2”は非自明だという主張だよ>>637
分かってるがw
時枝先生はそんなこと一言も言ってない、言ってるなら証拠を出せと言ってる
が、おまえは出さなかったのでおまえの負け。
> 「hは非可測だから間違いw」って、その反論は真逆じゃんw
hが可測とでも言いたいの?大間違い。
691:132人目の素数さん
21/10/04 07:43:11.76 ZuuKNQhy.net
時枝先生がP(h(Y)>h(Z))=1/2と言った証拠を一つも出せずに妄想
数学のまえにその妄想症治療せい
692:132人目の素数さん
21/10/04 07:49:45.28 CsDDDBEh.net
本日 便所虫が巣食う便所スレを1つ埋めさせていただきました
693:132人目の素数さん
21/10/04 07:56:49.47 CsDDDBEh.net
>>647
「箱入り無数目」の著者(時枝正)が、問題設定について
「箱の中身が確率変数の場合にも、
非可測性にも関わらず成立する理論が
あり得るかもしれない」
と考えてるとすれば、まあ、そうかもしれませんね、というしかない
(文章を読む限り、ZFCでは確率が存在しない、と理解した上で
箱入り無数目問題の計算が正当化できる理論の可能性を考えている
ようにみえる)
その上で、「箱入り無数目」の元々の問題設定は
箱の中身が定数だとした場合である、と述べておく
この設定だと確率が99/100となるのはほぼ自明であるが
694:132人目の素数さん
21/10/04 08:02:02.18 CsDDDBEh.net
つまり、2016/07/03(日) のf9oaWn8Aの主張については全面的に認めた上で
そもそもの問題設定とは違うから、記事の内容は正しく、誤っているのは
「ある箱の中身を的中させる確率は99/100である」という認識
695:132人目の素数さん
21/10/04 08:09:39.75 RZrYG2Jc.net
>>649
�
696:エが言ってるのは「時枝証明の中で」な。 それは証明外での発言だから証明の是非には何の影響も無い。
697:132人目の素数さん
21/10/04 10:26:10.31 CsDDDBEh.net
>>651
ええ、証明は前提があってのものですからね
その前提が「箱の中身が定数」ってこと
698:132人目の素数さん
21/10/04 12:35:33.12 RZrYG2Jc.net
>>652
箱の中が定数であることはゲームのルールから明らか。出題者が定数s∈R^Nを定めた後に回答者のターンとなるルールが明記されている。
699:132人目の素数さん
21/10/05 02:07:07.06 +7FUnwUx.net
アホはまだ分かってないようだな
確率論の専門家は「h(x)が非可測なら”P(h(Y)>h(Z))=1/2”は非自明」と指摘した。
しかしそもそも時枝先生は「P(h(Y)>h(Z))=1/2」と主張していない。確率論の専門家が盛大に勘違いしてるだけ。
確率を考える時は根拠となる確率分布を押さえなければだめ。小学校?で習う「同様に確からしい」もそのひとつ。
確率論の専門家は時枝戦略のそれを押さえられていない。
700:132人目の素数さん
21/10/07 00:15:31.73 A+e9LFAS.net
>>645 補足
>>637より
”面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明”
(引用終り)
ここを補足説明します
1)まず 下記のFigure 1が分かり易いので、この図を使って説明します。Figure 1では座標(p,q)です
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
(Pruss氏)
The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.
A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis
(see here( URLリンク(www.mdpi.com) ) for a discussion).
Figure 1. The Brown-Freiling double dart throw. URLリンク(www.mdpi.com)
つづく
701:132人目の素数さん
21/10/07 00:17:46.87 A+e9LFAS.net
>>655
つづき
2)上記のFigure 1の正方形で、確率 Pr(p < q)において、つまりp < q では、図の p = qの線よりqが上にある直角三角形部分です。その面積は全体の1/2。つまり、 Pr(p < q)=1/2です
3)同様に考えて、2列 X,Yで、決定番号dx,dy で、いま列が有限で1~nまでで、dx,dyは一様分布と仮定すると、正方形(1,1)~(n,n)を考えて、同様にdx<dyの面積は全体の1/2。つまり、 Pr( dx<d )=1/2です
4)しかし、無限列で、dx→∞,dy→∞とすると、面積比は、∞/∞ となり、何も仮定無しならば、不定形です(下記)
(参考:拡大実数 「所謂不定形の式(英語版) ∞ - ∞, 0 × (±∞), ±∞?±∞ などはやはり意味を成さない(英語版)とするのが普通である。」URLリンク(ja.wikipedia.org) )
5)そこで、一つ考えられるのは、有限で1~nの極限n→∞ 但し、”max dx= max dy=n”の条件下での極限とします
そうすれば、一様分布の極限として、lim n→∞ Pr( dx<d )=1/2 成立です
6)しかし、有限列で箱の中に、1~Pまでの札がランダムに入っているとすると、一つの列の決定番号は分布を持�
702:ソます しっぽの同値類だから、最後のn番目の箱の数は一致しています。最後の箱のみが一致していると決定番号d=n さらに、n-1番目の箱が一致する確率は、p=1/P です。n-1番目とn-2番目の二つの箱が一致する確率は、p=1/P^2 です いま、Pが十分大きいとして、2次の項を落とすと、決定番号nの確率1-p、決定番号n-1の確率p、決定番号n-2以下の確率0です この状態で、im n→∞ の極限を考えると、確率的に、有限の決定番号の確率は0となります 7)上記6項は、無限長の列では、 a)先頭の有限部分は全体から見て無限小部分にすぎないこと、 b)有限の決定番号とは、しっぽの無限個の箱が一致しているので、その確率は0になります の2点から、説明可能です 結論として、一見妥当に見える 「 Pr( dx<d )=1/2」が、実は可算無限長列では、不成立だということです これで、確率変数の無限族 X1,X2,・・・ で、iidを仮定すると、時枝記事の反例になるということが、上記で十分納得出来ると思います 以上
703:132人目の素数さん
21/10/07 00:21:57.17 A+e9LFAS.net
>>656 文字化け訂正
(参考:拡大実数 「所謂不定形の式(英語版) ∞ - ∞, 0 × (±∞), ±∞?±∞ などはやはり意味を成さない(英語版)とするのが普通である。」URLリンク(ja.wikipedia.org) )
↓
(参考:拡大実数 「所謂不定形の式(英語版) ∞ - ∞, 0 × (±∞), ±∞/±∞ などはやはり意味を成さない(英語版)とするのが普通である。」URLリンク(ja.wikipedia.org) )
704:132人目の素数さん
21/10/07 02:06:07.32 P2vnF2wj.net
>>656
>dx,dyは一様分布と仮定すると
まーーーた自分勝手な仮定を入れる。その悪癖早く治せw
時枝戦略では100列の決定番号の組は定数。敢えて分布というなら一点分布。すなわち一点だけ確率1且つ他のすべての点は確率0。
何故なら回答者が戦略に従い100列に分割する時点では出題列は固定されているから。そういうルールだから。
何度も何度も何度も言ってる通り時枝戦略を否定したいなら時枝戦略を語れ。
時枝戦略がどんな戦略かすら理解できないおまえが時枝戦略を否定できるはずが無いだろバカ。
705:132人目の素数さん
21/10/07 02:14:25.35 P2vnF2wj.net
>>656
>一見妥当に見える 「 Pr( dx<d )=1/2」が
dとは?
>これで、確率変数の無限族 X1,X2,・・・ で、iidを仮定すると、
だから勝手な仮定を入れるなアホ
>時枝記事の反例になるということが、上記で十分納得出来ると思います
反例とは何かを勉強しろアホ
相変わらず何一つ分かってないなこのアホは
706:132人目の素数さん
21/10/07 02:18:00.33 P2vnF2wj.net
おまえのアホ理屈は聞き飽きたから早く>>188に答えろ
時枝戦略の基本定理>>188から逃げ続けるおまえに時枝戦略の理解は絶対に不可能
諦めろ
707:132人目の素数さん
21/10/07 02:26:18.97 P2vnF2wj.net
ここは箱入り無数目を語る部屋。
箱入り無数目と何の関係も無い決定番号の分布を語れば荒らしと見做す。
荒らしは出てけ!
708:132人目の素数さん
21/10/07 02:30:41.45 P2vnF2wj.net
アホに一つだけ問う。
「回答者のターンにおいて出題列は固定されている」Y/N
Yなら決定番号の分布は無意味。
Nなら国語力ゼロ。
どっちでも好きな方選べ。
709:132人目の素数さん
21/10/07 02:32:45.47 P2vnF2wj.net
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 」
この文章を読んでNと答えたなら小学校の国語からやり直し とても数学どころじゃない
710:132人目の素数さん
21/10/07 08:23:28.52 A+e9LFAS.net
>>656 訂正
6)しかし、有限列で箱の中に、1~Pまでの札がランダムに入っているとすると、一つの列の決定番号は分布を持ちます
↓
6)しかし、有限列で箱の中に、1~Pまでの札がランダムに入っているとすると、一つの列の決定番号は一様分布と異なる分布を持ちます
分かると思うが
711:132人目の素数さん
21/10/07 08:26:17.00 A+e9LFAS.net
>>659
>>一見妥当に見える 「 Pr( dx<d )=1/2」が
>dとは?
ご指摘ありがとうございます。
>>656 訂正
そうすれば、一様分布の極限として、lim n→∞ Pr( dx<d )=1/2 成立です
↓
そうすれば、一様分布の極限として、lim n→∞ Pr( dx<dy )=1/2 成立です
分かると思うが
712:132人目の素数さん
21/10/07 08:43:28.36 P2vnF2wj.net
>>665
>一見妥当に見える 「 Pr( dx<dy )=1/2」が
だから何度も何度も何度も言ってるが時枝先生は「 Pr( dx<dy )=1/2」などと一言も言ってない。
時枝戦略がどんな戦略かまるで分かってない。
そんなおまえに時枝戦略が否定できるはずが無い。諦めろ。
713:132人目の素数さん
21/10/07 15:34:54.86 P2vnF2wj.net
時枝先生は「 Pr( dx<dy )=1/2」と言ってない。
言い換
714:えれば時枝戦略は「 Pr( dx<dy )=1/2」を前提にしていない。 つまり時枝戦略の真偽は「 Pr( dx<dy )=1/2」の真偽と完全に独立。 だから「 Pr( dx<dy )=1/2」が偽と主張するおまえの行為は完全にナンセンス。 いい加減理解しろバカ。
715:132人目の素数さん
21/10/08 07:53:00.59 QzhqR+4s.net
>>656 補足
> ”面倒だから二列で考えると
> P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
> hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明”
1.ここ、簡単に二列で考察して、
「P(h(Y)>h(Z))=1/2」が測度論的な根拠を与えられないという主張だよ
2.二列で、測度論的な根拠を与えられないならば、
当然100列でも、またn列でも、同じこと
716:132人目の素数さん
21/10/08 08:29:39.33 yqqbC7If.net
>>668
分かってるがw
だから時枝先生がそんなこと言ってるという証拠を出せと何度も何度も何度も言ってるんだが
日本語分からんの?
717:132人目の素数さん
21/10/08 08:33:03.69 yqqbC7If.net
>>668
他人が言ってもいないことを言ったかのように吹聴するのはペテン師のすることだ
おまえはペテン師か?
違うならはよ証拠出せや
718:132人目の素数さん
21/10/08 08:34:23.76 yqqbC7If.net
>>668
日本語も分からない白痴かペテン師かどっちでも好きな方選べ
719:132人目の素数さん
21/10/08 08:53:58.24 yqqbC7If.net
>>668
>「P(h(Y)>h(Z))=1/2」
の真偽と時枝戦略の真偽は独立。
昨日そう言っただろ。
おまえやはり日本語の分からない白痴だな。白痴は数学板投稿禁止な。白痴に発言権は無い。
720:132人目の素数さん
21/10/08 11:11:39.89 bJyyOETa.net
>>672
言いたいことはそれだけか?
じゃ、逝って良し!w
721:132人目の素数さん
21/10/08 15:19:46.89 6bbE3ywR.net
箱入りゴーン (Ghosn) もある。大型の楽器ケースだったらしいが。
邦題「カネと共に去りぬ」 (Gone with the money)
諺1
逃げるは恥だが役に立つ。(→ ガニ前大統領に)
諺2
壁に耳あり、障子に目あり、木造に白あり、たんすにゴーン
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
2009年にすでに予測されてたのか。
722:132人目の素数さん
21/10/09 11:20:51.77 JOKI/wgx.net
>>655 補足
> 1)まず 下記のFigure 1が分かり易いので、この図を使って説明します。Figure 1では座標(p,q)です
>URLリンク(mathoverflow.net)
>(see here( URLリンク(www.mdpi.com) ) for a discussion).
>Figure 1. The Brown-Freiling double dart throw. URLリンク(www.mdpi.com)
1.いま、このFigure 1を使って、時枝の決定番号の大小のトリックを説明してみよう
2.二つの列X,Yに対し、二つの決定番号(dx,dy)が決まる
(dx,dy)を平面座標と考えると、Figure 1の類似が使える(5chでは図が書けないから代用です)
3.平面座標で、dxを横軸dyを縦軸として、dx<dyは、dy=dxの線よりdyが上の部分になる
dx=1~nの整数で、dyも同様とすると、(dx,dy)は一辺nの正方形で、dx<dyは対角線dy=dxで区切られた上半分の直角三角形
nが十分大きいとき、対角線dy=dxの部分を無視できて、dx<dyの面積は全体n^2の半分で1/2が成立
つまり、dx<dyの確率Pr(dx<dy)=1/2だ
4.ところが、時枝の決定番号は全ての自然数を走る。つまり、n有限の議論はそのままでは成り立たない
なぜならば、正方形全体n^2は無限大に発散し、上半分の直角三角形部分も無限大に発散するから、不定形∞/∞になる
(参考 URLリンク(ja.wikipedia.org) )
5.そこで、極限 lim n→∞ を考えることで、不定形∞/∞を避けることで、1/2は得られる
つづく
723:132人目の素数さん
21/10/09 11:21:13.45 JOKI/wgx.net
>>675
つづき
6.しかし、実は時枝の決定番号は、一様分布と異なる分布を持つのです
つまり、有限n列で考えて、列X=(x1,x2,・・,xn-2,xn-1,xn)で
同値類は、列X'=(x'1,x'2,・・,x'n-2,x'n-1,x'n)で、xn=x'nならば、しっぽが一致して同値類になる
この場合は決定番号はn
いま、1~Pまでの整数の札をランダムに各(x1,x2,・・,xn-2,xn-1,xn)などに割り振ったとする
x'n-1=xn-1 となるのは、P^2通り中のぞろ目(1,1)(2,2)・・(P,P)のP通りだから、確率P/P^2=1/P
決定番号はn-1
同様に、x'n-2=xn-2とx'n-1=xn-1が同時成り立�
724:ツのは、1/P^2だ。いま、Pが十分大きいとする(Pはいくらでも大きく取れることに注意) Pの2次の項などは無視して、決定番号n-1の確率1/Pで、決定番号nの確率1-(1/P)となる つまり、決定番号は一様分布ではなく、すそ(しっぽの先)が超重い分布になっているのです 7.このすそ(しっぽの先)が超重い分布では、極限 lim n→∞ を考えると、決定番号はnとn-1は、n→∞で発散してしまって、有限の値になる確率は0 8.つまり、時枝の決定番号を使った数当ては、確率0の世界での”おとぎ話”だったのです 以上
725:Mara Papiyas
21/10/09 11:29:32.46 qQhss2MU.net
お🐒のセタは
「>>675の Tは確率0、Sは確率1」
といいたいみたいだけど、
それ横線で考えた場合だよな?
縦線で考えたら
「>>675の Tは確率1、Sは確率0」
になるけど、それどうすんの?w
お🐒って1つ考えたら2つは考えないんだな
だから肥壺におちて💩塗れで溺死するんだよw
726:132人目の素数さん
21/10/09 12:30:11.28 j0yHmxdE.net
>>675
>ところが、時枝の決定番号は全ての自然数を走る。
走りません。
出題者により100組の決定番号が固定された後に回答者のターンとなるので定数。
時枝戦略を否定したいなら時枝戦略を論じて下さい。関係無い事を論じられても困ります。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 」
↑
日本語読めませんか?小学校からやり直し
727:132人目の素数さん
21/10/09 12:39:00.21 j0yHmxdE.net
>>678のように言うとバカは恐らくこう考えるだろう
「固定されていたとしても可能性としてはすべての自然数を走りうるだろ?」
可能性として走りうるか否か、時枝戦略とはまったく関係ありません。
そもそも時枝戦略は「Pr(dx<dy)=1/2」を論拠にしてません。「Pr(dx<dy)=1/2」の真偽にかかわらず時枝戦略は成立します。
まったく見当外れのトンチンカンな発言してることに早く気付きましょう。