箱入り無数目を語る部屋2at MATH
箱入り無数目を語る部屋2 - 暇つぶし2ch447:132人目の素数さん
21/09/22 07:09:29.61 J547olS/.net
>>417
>封筒問題とかその辺と同類な気が
封筒問題は、下記の”2つの封筒問題”かな?
”2つの封筒問題”を読む限り、期待値のパラドックスらしいけど
時枝氏の記事は、確率そのもののパラドックスと思うよ
(参考)
URLリンク(researchmap.jp)
関 勝寿
セキ カツトシ (Katsutoshi Seki)
2つの封筒問題
投稿日時 : 2014/04/07
URLリンク(www.math.keio.ac.jp)
(by 石川 史郎)以下は、 慶應義塾大学理工学部大学院での講義ノート:(2015:紫峰出版)Web版[ Koara 2018 ]
URLリンク(www.math.keio.ac.jp)
5.6: 二つの封筒問題; 非ベイジアン的方法
URLリンク(the-apon.com)
コーヒーとドーナツ好きのサイト
URLリンク(the-apon.com)
二つの封筒問題のパラドックスたちとそのおまじない 2015/08/30

448:132人目の素数さん
21/09/22 07:30:10.69 J547olS/.net
>>417-419
>これ別に選択公理とか関係無くね?
同意です
選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある
(可算選択公理で済む)
「ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される」>>3
と書いたけど、
 >>117 渕野先生 ”ヴィタリによる非可測集合の構成法を思い出してみると,R が整列可能
なら,ヴィタリが構成したような非可測集合が作れることがわかります.集合論の
公理系が無矛盾なら,選択公理を集合論の公理から除いたものに,選択公理の否定
と R の整列可能性の主張を加えた体系�


449:燒ウ矛盾であることが示せます (例えば,前 出の Kunen [33] の VII 章の演習問題 (E4) の変形でこれが示せます[註 59] ). この 体系では,選択公理は成り立たないけれど,非可測集合は存在します.” とあるね けど、普通は 整列可能定理=選択公理 だから、実数Rのみ整列可能というのは 結構裏技っぽい気もするな >決定番号なんて選択公理ないと決定できない 選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う その後、例えばある一つの類の中で、その類の一つの要素と代表との比較で、決定番号が決められるから、 このときは、選択公理は不使用じゃね? つづく



450:132人目の素数さん
21/09/22 07:30:31.86 J547olS/.net
>>421
つづき
>同値類の代表系はどうすんの?
>まさか「一つの類からどれでも好きな元を選ぶ操作を無限個すべての類について繰り返せばいい」とか言わないよね?
その話なら、簡単に2列として、一つの列を開けると、どの類かが分かるよね
その類から、一つ元を選んで代表にすれば終り。代表を選ぶのが恣意的というならば、完全な第三者が選ぶことにすれば良い
そして、残りの1列のしっぽで、同じようにすれば、良い
これなら、2列の類を扱うだけで済む。非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
目次
7.1 可算選択公理
7.2 有限集合の族に対する選択公理
選択公理と等価な命題
整列可能定理
任意の集合は整列可能である。
(引用終り)
以上

451:132人目の素数さん
21/09/22 07:40:48.36 J547olS/.net
>>410
>時枝戦略のどこにiid(独立同分布)がでてくるの?
普通にiid(独立同分布)出てくるよ
例えば
1)
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
この ”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”=iid(独立同分布)です
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
2)
3 Answersの12
answered Dec 11 '13 at 21:07
Alexander Pruss
Let's go back to the riddle. Suppose u? is chosen randomly.
The most natural option is that it is a nontrivial i.i.d. sequence (uk), independent of the random index i which is uniformly distributed
ここに、i.i.d.=iid(独立同分布)
と出てくるよ
確率論に詳しい人なら
これ普通ですよ
以上

452:132人目の素数さん
21/09/22 07:42:59.66 J547olS/.net
>>423 訂正 2)の位置
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
2)

2)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
失礼しました

453:132人目の素数さん
21/09/22 09:49:09.22 OkQ/HCZw.net
>>420
封筒問題の原因はどの金額も均等に入ってるならどの金額引いたところで平均より小さいよねって話
これも同じで確率は均等じゃなくて一番デカい決定番号引いてる可能性のが高いんじゃないの?
だって他のどの列の決定番号も有限(平均以下)引いてることが確定してるんだし
極端な話、例えば他の列の決定番号がみんな1とか2とかばっかだったら「あれこれ一番デカいの残っちゃったんじゃね…?」って思うでしょ

454:132人目の素数さん
21/09/22 10:11:50.13 jPrJs7IF.net
>>421
ある実数列はどの同値類に属するかはわかるとして基本的に自分の属する同値類に属すると言うことしかわからない
あるいはは自然数Nを決めてそこから先は元の実数列と同じ実数列も同じ同値類に属することはわかる
でもその実数列を代表元として使うのは元の実数列の決定番号を恣意的に決めてることに等しい
恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が


455:小さいなんてことはほとんどない



456:132人目の素数さん
21/09/22 11:53:47.59 aN8Ug0tN.net
 >>421のID:J547olS/ です
>>425-426
>だって他のどの列の決定番号も有限(平均以下)引いてることが確定してるんだし
同意です。つまり、
1)列の長さn(自然数)として、決定番号は1~nまで分布する。もし一様分布ならば、平均はほぼn/2
2)列の長さが加算無限という仮定から、n→∞なので、平均 n/2→∞ 。
3)だから、「他のどの列の決定番号も有限(平均以下)」ですよね
>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
同意です。つまり、
1)簡単に、XとYの2列で考える
2)Xの決定番号をDxとする。列Yで、Dx+1から先の箱を開ける。Yの同値類が決まり、Yの決定番号をDyが決まる
3)このとき、Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
 なので、基本的には、Dx<<Dy、つまり、開けた箱で、代表との一致はすでに終わってしまっている(Dx+1<Dyです)
 この場合、時枝記事の数当ては、不成立
4)さらに、これだけでは面白くないので、代表を選びなおして、Dx+1から先の箱が全て一致しているY列の類の代表Syを選び直すことが出来るとする
 しかし、このようにしても、Y列のDxの中の数が分からないのだから、結局Dx番目と一致する代表Syを選ぶ手段がない
 従って、この場合は普通の確率論通りの一致確率しか得られない
 つまり、コイントスなら1/2、サイコロなら1/6、区間[0,1]の任意実数なら確率0です
以上

457:132人目の素数さん
21/09/22 12:52:10.20 y5o63vSb.net
>>420
> 時枝氏の記事は、確率そのもののパラドックスと思うよ
選択公理を仮定すればどの列の決定番号も自然数。100列のうち単独最大の決定番号の列はたかだか1列でその列を選ばない限り代表列からのカンニング成功。確率そのもののパラドックス?なにアホなこと言ってるのやらこのサルは。

458:132人目の素数さん
21/09/22 12:55:29.13 y5o63vSb.net
>>421
> 選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.a...t)
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある
箱入り無数目はGAME2じゃないから無意味
アホ

459:132人目の素数さん
21/09/22 13:01:29.92 y5o63vSb.net
>>421
> 選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う
その後、例えばある一つの類の中で、その類の一つの要素と代表との比較で、決定番号が決められるから、
このときは、選択公理は不使用じゃね?
だから代表系が要るじゃん そのために選択公理も要るじゃん アホw

460:132人目の素数さん
21/09/22 13:55:21.59 VhRjDn+p.net
>>420
君は、”2つの封筒問題”も正しく理解できないと思うよ

461:132人目の素数さん
21/09/22 13:55:46.63 VhRjDn+p.net
>>421
>R が整列可能なら,ヴィタリが構成したような非可測集合が作れる
>この体系では,選択公理は成り立たないけれど,非可測集合は存在します.
R が整列可能なら、Rの部分集合における選択公理は成立する
つまりRにおける同値類からの代表の選択は可能
あくまで「全集合における選択公理は成り立たない」という意味でしかない
そこんとこ、全然分かってないね
>選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う
R^Nの尻尾の同値類では、同値類の数は非可算個だから
非可算個の完全代表系を選ぶ必要がある 
選択公理使うしかないね

462:132人目の素数さん
21/09/22 13:57:17.83 VhRjDn+p.net
>>422
>有限の選択公理で済むよ
有限個の(有限とは限らない)集合に対する選択なら、選択公理は必要ないよ

463:132人目の素数さん
21/09/22 13:57:50.12 VhRjDn+p.net
>>423
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
出てこない
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
"independently" という言葉が出てくるのは箱の個数が有限個の場合のみ
で、これは単に有限列の選び方について説明しただけ
実際には、それぞれの箱は定数であって確率変数ではない
有限列の場合、予測が失敗するのは、
決定番号が最後の箱の位置だとその先の尻尾が取れず
予測の情報が得られないから
無限列の場合、「尻尾が取れない状況」が存在しない
つまり決定番号がいくつであっても、かならずその先の尻尾が存在する
どうして無限に関するこんな基本的なことが理解できないのかな?君は

464:132人目の素数さん
21/09/22 14:05:10.43 VhRjDn+p.net
>>427
>Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
>なので、基本的には、Dx<<Dy、
その推論 間違ってます
つまり「Dyの平均値は∞に発散」だけから
「基本的には、Dx<<Dy」とはいえません
そもそも「Dxの平均値も∞に発散」します
つまりDxとDyは全く同等です
しかもDxもDyも∞にはなりません
もしなったとしたら同値類の代表元が
同値類の列と同値ではないことになりますが
それは同値類の代表元が同値類に属さない
という「完全に狂った」発言です

465:132人目の素数さん
21/09/22 14:10:29.86 VhRjDn+p.net
>>427


466:で、Dyから先に考えたら、かならずDyは自然数である (もし∞だといったら同値関係を否定する「完全に狂った」発言) そしていかなるDyについても あなたの理屈ではDy<<Dxとなるから 確率1で当たることになる つまりあなたはあなた自身を撃ち殺した 御愁傷様



467:132人目の素数さん
21/09/22 17:33:51.09 y5o63vSb.net
>>422
>その話なら、簡単に2列として、一つの列を開けると、どの類かが分かるよね
>その類から、一つ元を選んで代表にすれば終り。
全然分かってない。0点。
100列の決定番号はkをランダム選択する時には定まっていないとダメ。アホが言ってるのは、クジを引いた後にクジの当たり外れを決めるようなもの。アホ過ぎて話にならん。
> 代表を選ぶのが恣意的というならば、完全な第三者が選ぶことにすれば良い
全然分かってない。0点。
恣意的か否かは何の関係も無い。
>非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
全然分かってない。0点。
対象が有限族なら選択関数の存在は自明だから選択公理は必要無い。アホ

468:132人目の素数さん
21/09/22 17:50:22.93 y5o63vSb.net
>>422
そもそも選択公理を仮定して良いルールが明記されている。選択公理が無くても当てられるという主張ならまだしも(実際は間違いだが)、おまえは当てられないと主張しているのだからまったくトンチンカン。

469:132人目の素数さん
21/09/22 18:13:36.37 J547olS/.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が良いと思ってのことです>>397

470:132人目の素数さん
21/09/22 18:27:01.39 y5o63vSb.net
>>439
冷却期間を置いても一つも理解できないアホ
いいから早く>>188に答えなさい
それ以外何も喋るなアホ

471:132人目の素数さん
21/09/22 19:08:04.12 VhRjDn+p.net
>>439
君は文章が読めないから、いくら脳を冷却しても全然ダメだね

472:132人目の素数さん
21/09/22 23:28:57.07 J547olS/.net
>>427 補足
1)可算無限の自然数の集合N={0,1,・・}
 一方有限集合で、Un={0,1,・・,n}を考える
 上記のどちらも、その要素i∈N or Un は有限であるが
 両者には、大きな違いがある
2)その要素iが一様分布している場合
 Unの平均値は、n/2 であり、標準偏差σも定義できる
 だが、自然数の集合Nの平均値は無限大に発散し、標準偏差σは定義不能
3)いま、有限集合でUnで、n=10^14を考える。つまり日本の国家100兆円=10^14円で
 我々が、日常の生活で使うお金が100万円以内とすると、10^6円で、n/10^8つまり1億分の1
 この場合、あるi∈Unで一様分布を考えると、10^6以下になる確率は1億分の1でしかない
4)一方、同じことを自然数の集合N={0,1,・・}で、一様分布類似で考える
 自然数の集合Nの1億分の1も、また無限集合なのです
 だから、どんなに大きな有限nを考えて、i∈Unとなる確率は0です
5)なので、>>427に書いたことと、
 ∀i∈Nで各iが有限であることとは、
 なんら矛盾はしないのですw
以上

473:132人目の素数さん
21/09/23 01:11:14.57 nKYPm0Nq.net
>>422
>これなら、2列の類を扱うだけで済む。非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
>(参考)
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
>選択公理
>目次
>7.1 可算選択公理
>7.2 有限集合の族に対する選択公理
「有限集合の族」を「有限族」と誤解するのは根本的に分かってない証拠。
コピペバカに数学は無理なので諦めましょう。

474:132人目の素数さん
21/09/23 01:30:12.54 nKYPm0Nq.net
>>423
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
>例えば
>1)
>Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
>”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
>P2
>Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
>with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
>the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
>(引用終り)
>この ”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”=iid(独立同分布)です
例えじゃなくて箱入り無数目のどこに出て来るのか聞いている。
実際おまえの例え(When the number of boxes is finite)は、箱の数が無限の箱入り無数目の例えになってなく、まったく無意味。
バカ丸出しとしか言い様が無い。

475:132人目の素数さん
21/09/23 02:03:28.39 nKYPm0Nq.net
>>427
>同意です。つまり、
>1)列の長さn(自然数)として、決定番号は1~nまで分布する。もし一様分布ならば、平均はほぼn/2
>2)列の長さが加算無限という仮定から、n→∞なので、平均 n/2→∞ 。
>3)だから、「他のどの列の決定番号も有限(平均以下)」ですよね
決定番号の分布がどうであろうと、時枝戦略を否定する根拠になり得ない。
なぜなら分布がどうであろうと100列の決定番号はどれも自然数だから。
もうそうなってしまったら「100列の中で単独最大決定番号を持つ列はたかだか1列であり、その列を引かない限り数当て成功」という流れを覆すことは不可能w
有限列の極限取るとかアホなことやってるから分からんのだよ。なんで最初�


476:ゥら最後まで無限列しか出てこないのにぜんぜん関係無い有限列を考えるの?アホなの?



477:132人目の素数さん
21/09/23 02:26:56.05 nKYPm0Nq.net
>>427
>3)このとき、Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
平均値なんて時枝戦略には何の関係も無い。
なぜなら Dx,Dy が自然数なら時枝戦略は成立するから。
> なので、基本的には、Dx<<Dy
バカ丸出しw
Dx>Dy, Dx=Dy, Dx<Dy の3つの場合がある。
いずれにしろ X,Y のいずれかをランダムに選んだ方を A、他方を B とおけば、ランダムの定義から自明に P(Da≧Db)≧1/2、
特に Dx≠Dy なら P(Da>Db)=1/2 が成立。
こんな簡単なことがなんで分からないの?アホだから?

478:132人目の素数さん
21/09/23 02:36:30.34 nKYPm0Nq.net
>>442
>5)なので、>>427に書いたことと、
> ∀i∈Nで各iが有限であることとは、
> なんら矛盾はしないのですw
>>427が大間違いだからナンセンス
なんでおまえはいつもいつも間違えてばかりなのか?

479:132人目の素数さん
21/09/23 06:38:48.65 2Juc78Pd.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が、良いと思いますw>>397

480:132人目の素数さん
21/09/23 11:31:38.12 nKYPm0Nq.net
石頭は頑なに>>188に答えないサル

481:132人目の素数さん
21/09/23 11:33:42.06 nKYPm0Nq.net
>>188に答えられないということは同値類が分かってないということ
大学一年4月に落ちこぼれた落ちこぼれに箱入り無数目は無理です。諦めましょう

482:132人目の素数さん
21/09/23 12:02:34.99 nKYPm0Nq.net
そもそも解析も線形代数も分かってない落ちこぼれに数学は無理です。諦めましょう

483:132人目の素数さん
21/09/23 12:04:09.93 nKYPm0Nq.net
Dx<<Dy とか言っちゃう馬鹿に数学が分かる訳無いだろw
さっさと諦めなさいw

484:132人目の素数さん
21/09/23 12:33:00.64 f4hCmhT5.net
>>427
>列の長さn(自然数)として、決定番号は1~nまで分布する。
>もし一様分布ならば、平均はほぼn/2
>列の長さが加算無限という仮定から、n→∞なので、平均 n/2→∞ 。
>だから、「他のどの列の決定番号も有限(平均以下)」ですよね
平均wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まず、自然数Nの全ての要素のシングルトンに同じ測度1を与えた場合
有限集合の測度は要素の個数であるから有限
自然数Nの全体の測度は∞だから、n/∞→0である
しかし、このことから
「自然数の集合から、任意にある自然数を選んだ場合
 それが有限(つまり自然数)である確率は0」
とかいうのであれば、確実にこういわれる
「( ゚Д゚)ハァ? なぜ自然数を選んだのに、選んだものが自然数じゃないんだ?
 アタマおかしいのか?」
さすが大阪大どころか大阪工大にも入れなかった
どこぞの工業高校卒はいうことが底抜けの**だ

485:132人目の素数さん
21/09/23 12:38:27.12 nKYPm0Nq.net
有限列、決定番号の分布、iid、GAME2は時枝証明と何の関係もありません。
無関係なことばかり語り、それでいて核心>>188には一切答えない。
これをバカと言わず何と言えばいいのか?

486:132人目の素数さん
21/09/23 14:03:39.85 f4hCmhT5.net
>>454
>有限列
有限列では「箱入り無数目」の戦略は成功しないから無関係だな
>決定番号の分布
「箱入り無数目」では、列は全部定数だから、
列の分布も決定番号の分布も存在せず無関係だな
>iid
列のどの項も定数だから分布は存在せず
「独立」も「同(分布)」も無意味だな
>GAME2
これは無限列の代わりに有理数(循環小数)を選ぶんだっけ?
ならもちろん「箱入り無数目」と全く同じ方法で成功するけど
もしかしてID:2Juc78Pdは石頭だから理解できないのかな?
もう、そんなんじゃ数学は無理だから諦めたほうがいいって
数学が理解できなくたって死にゃしないよ
工業高校卒の底辺としてつましく生きりゃいいじゃん
数学で世界の頂点に立つ? やめとけそんなん無理だから

487:132人目の素数さん
21/09/23 14:05:30.21 f4hCmhT5.net
188>「選択公理を仮定すれば、どの実数列の決定番号も自然数」
これを否定するSET Aは人間失格のサルな
ギャハハハハハハ!!!

488:132人目の素数さん
21/09/23 18:12:54.32 nKYPm0Nq.net
>>448
どんなに冷却しようが過熱しようが君のサル並みのオツムでは無理なので諦めなさい

489:132人目の素数さん
21/09/23 19:25:48.38 f4hCmhT5.net
SET Aは温度の意味も全く理解してなさそう
実は温度って粒子状態の分布なんだよなw
絶�


490:ホ零度は全ての粒子が一番低いエネルギー状態になっている 温度が高くなればなるほど高いエネルギー状態の粒子が増えるが 平衡状態では分布の形は決まっている そして「最高温度の分布」というものはない ついでにいうと、(平衡状態では)負温度というものもない



491:132人目の素数さん
21/09/24 02:56:59.08 OnCB+Ifa.net
自分が間違ってるだけなのに他人が石あたまと思い込む妄想症

492:132人目の素数さん
21/09/25 13:03:37.37 LBP5jgAj.net
>>423 補足
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
iid(独立同分布)は、確率変数の族が、有限の場合も無限の場合も、両方ありうる
実際、iid(独立同分布)を、独立と同分布の二つに分けると
独立の部分は、時枝にもあるように、無限の場合は有限の場合を少し変えて成り立つ
同分布の部分は、無限の場合も有限の場合も全く同じ
なので、確率変数の無限族 Xi |∀i∈N で
コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなります
確率99%などには、決してなりません
つまり、”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します
つづく

493:132人目の素数さん
21/09/25 13:03:55.68 LBP5jgAj.net
>>460
つづき
>>427
>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
そうです。
その通りです
結局時枝氏の数当てが成り立たないのは、最初に可算無限列を仮定すると、
可算無限列に対する列の先頭の有限部分は、全体(可算無限)比では無限小部分に過ぎないのです
有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
URLリンク(ja.wikipedia.org)
独立同分布(どくりつどうぶんぷ、英: independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Contents
1 Introduction
2 Definition
2.1 Definition for two random variables
2.2 Definition for more than two random variables
(引用終り)
つづく

494:132人目の素数さん
21/09/25 13:04:13.86 LBP5jgAj.net
>>461
つづき
(参考)>>408
旧ガロアスレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
以上

495:132人目の素数さん
21/09/25 14:22:56.07 wlOKeIjy.net
>>460
>”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します
反例とは何かを勉強しましょう

496:132人目の素数さん
21/09/25 14:29:24.78 wlOKeIjy.net
>>461
>>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
>そうです。
>その通りです
はい、大間違いです。
恣意的か否かは関係ありません。
100列の決定番号がどれも自然数なら、単独最大決定番号の列は1列または0列。
ランダム選択でその列を選ぶ確率は1/100または0。
こんな簡単なことも分からないって池沼ですか?

497:132人目の素数さん
21/09/25 14:32:30.80 wlOKeIjy.net
冷却期間をおくとか言っておきながらシレっとsage投稿するあさましさ

498:132人目の素数さん
21/09/25 14:33:15.33 wlOKeIjy.net
>>461
>結局時枝氏の数当てが成り立たないのは、最初に可算無限列を仮定すると、
>可算無限列に対する列の先頭の有限部分は、全体(可算無限)比では無限小部分に過ぎないのです
>有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
>だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
意味不明すぎて草

499:132人目の素数さん
21/09/25 14:36:06.14 ZQifrqeD.net
>>464
選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから最大決定番号とか無意味
開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから

500:132人目の素数さん
21/09/25 14:39:25.47 wlOKeIjy.net
>>461
>結局時枝氏の数当てが成り立たないのは、最初に可算無限列を仮定すると、
>可算無限列に対する列の先頭の有限部分は、全体(可算無限)比では無限小部分に過ぎないのです
>有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
>だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
逆でしょ。
ある元とその代表元は先頭の無限小部分しか違わない、つまりほぼ等しい、だからよっぽどヘマしない限り代表元からのカンニングは成功する。そう直観するのが正常な知性の持ち主。
そしてそれを定量評価可能にするのが100列からのランダム選択手順。
相変わらずなーーーーーーーーーーーーんにも分かってないね

501:132人目の素数さん
21/09/25 14:44:38.94 wlOKeIjy.net
>>462
都合の良い部分だけ切り取ってますね
その後に続く以下もちゃーんと引用して下さいね
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.
ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.

502:132人目の素数さん
21/09/25 14:53:35.28 wlOKeIjy.net
>>467
>選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから
それなら
>開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
は言えないじゃん。開ける前は決定番号が決定してないんだからw
尚且つ、開けた後に好きなように決められるんだから大きくも小さくもできるじゃんw
バカ丸出しw

503:132人目の素数さん
21/09/25 14:58:17.44 LBP5jgAj.net
>>467
>選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから最大決定番号とか無意味
>開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから
同意です
>>469
>ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
>何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
>条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
>ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
そうだね
全く無条件ってこと
だから、>>460 可算無限の確率変数族のiid Xi |∀i∈N で
コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなりますから
どの箱も、確率99%などには、決してなりません
つまり、”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します

504:132人目の素数さん
21/09/25 15:02:31.90 wlOKeIjy.net
>>471
>そうだね
>全く無条件ってこと
>だから、>>460 可算無限の確率変数族のiid Xi |∀i∈N で
>コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなりますから
>どの箱も、確率99%などには、決してなりません
意味不明すぎて草
>つまり、”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します
反例の意味を勉強して下さい

505:132人目の素数さん
21/09/25 15:08:03.75 wlOKeIjy.net
>>467
>選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから
箱を開ける前に決定番号が決定してるからこその勝つ戦略であって、
箱を開けてから好きなように決めてもまったくのナンセンス。
だから選択公理を使わない場合の話をする行為自体がナンセンス。

506:132人目の素数さん
21/09/25 15:11:15.08 wlOKeIjy.net
>>467
君はくじを引いた後にそのくじの当たり・外れを決めるルールのくじ引きがナンセンスだと思わないの?

507:132人目の素数さん
21/09/25 15:36:33.68 FQzcXAjV.net
>>460
iid(独立同分布)は、「箱入り無数目」では出てこない
箱の中身は定数であって、確率変数ではないから
>確率変数の無限族 Xi |∀i∈N で
>コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなります
なりませんね 定数ですから
>確率99%などには、決してなりません
そもそも
「箱の中身が予測値である確率は99%」
なんてどこにもいってませんが
「予測値と中身が一致する箱を選ぶ確率は99%」
といってるだけですが
2つの日本語の文章の違いが理解できないようでは数学は無理ですね

508:132人目の素数さん
21/09/25 15:44:02.24 FQzcXAjV.net
>>461
>>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて
>>単に恣意的に決めた自然数に過ぎないから
>>それより開けてない列の決定番号が小さい
>>なんてことはほとんどない
>そうです。その通りです
そもそも「恣意的99個の決定番号」という認識が誤ってます
「100個の列のうち、常に決定番号が単独最大値以外の99列を選ぶ」
と考えるのがおかしいです
箱の中身が確率変数でないのだから、
100個の列の決定番号も確率変数ではありません
つまり、99個の列の決定番号の最大値Dで場合分けして
100個目の決定番号dがDより大か小かと考えるのは無意味です
あくまで100個の列のうち回答者が単独最大の決定番号を選ぶ確率だけが問題です
そしてそれは1/100です つまり外れる確率は1/100です

509:132人目の素数さん
21/09/25 15:46:50.46 ZQifrqeD.net
>>473
だから私がナンセンスだと説明してたのにあなたが変なレスしただけ

510:132人目の素数さん
21/09/25 15:53:49.17 FQzcXAjV.net
>>461
>有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
>だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、
>あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
この言い方はおかしい
1~決定番号-1までの「無限小部分」が、代表値と異なる「当たらない箇所」
したがって、当たらない箇所を選んでしまう確率はほぼ「0の筈」である
そう考えると、むしろ確率99/100というのは低くなってしまっている
ましてや確率0なんて考えるのはおかしな話である
もし箱の数が非可算無限個�


511:ナ、そのうち有限個だけが異なる場合とする 上記の同値関係による同値類の代表元を用いるとして もし箱をランダムに選んだとしたら、不幸にして不一致な箱を選ぶ確率は0である なぜなら非可算無限個の集合全体について1となる測度を入れたとしたら 有限集合の測度は0だから



512:132人目の素数さん
21/09/25 16:04:46.62 FQzcXAjV.net
>>462
>数学セミナー201511月号の記事「箱入り無数目」より
>「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
> 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である.
> 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
> n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,
> ある箱の中身を当てようとしたって,
> その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
> 当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.」
「箱入り無数目」の著者(時枝正)は、記事の問題が
箱の中身を確率変数としても、同じやり方で確率が求まる
と考えたようだが、正しくない
追加の公理を入れれば可能だが
定理4 (Ciesielski and Laczkovich [3], Friedman [12], Freiling [11])
ZFC のモデル M で,すべてのM での関数f:[0,1]^2 →[0,1] に対し,
∫[0,1]∫[0,1]f(x,y)dydxと ∫[0,1]∫[0,1]f(x,y)dxdyが
M で存在するときにはこれらが等しいようなものがとれる.
上記のモデルMでは連続体仮説CHは成立しない
一方CHが成立しない任意のモデルで
積分の順序交換が成り立つわけではない
連続体仮説と数学 (2000) 渕野昌
URLリンク(fuchino.ddo.jp)

513:132人目の素数さん
21/09/25 16:05:52.97 FQzcXAjV.net
>>464
>100列の決定番号がどれも自然数なら、
>単独最大決定番号の列は1列または0列。
>ランダム選択でその列を選ぶ確率は1/100または0。
そうです
その通りです
(完)

514:132人目の素数さん
21/09/25 16:11:40.61 FQzcXAjV.net
>>466
>意味不明すぎて草
私はLBP5jgAjのあまりの酷さに笑うことすらできませんでした
>>461のどこがおかしいかについては>>478で述べました
もちろん、箱の中身は全部定数としています
確率変数だと考え、そして箱の位置で場合分けするから、間違うのです
non-conglomerableな場合では、場合分けによる確率計算はできません
つまり99列のの場合分けによるHuynh確率計算は完全に間違ってます
残念でした

515:132人目の素数さん
21/09/25 16:13:43.10 FQzcXAjV.net
>>467
>開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから
よくこういうことをいう人がいますが、
間違ってるのであきらめましょう
いかなる列についてもその代表元は、
選択公理による選択関数を1つ選ぶことにより
決定しています

516:132人目の素数さん
21/09/25 16:13:49.01 wlOKeIjy.net
>そもそも
>「箱の中身が予測値である確率は99%」
>なんてどこにもいってませんが
>「予測値と中身が一致する箱を選ぶ確率は99%」
>といってるだけですが
その通り
箱の中身を当てずっぽうで当てるのがおバカ戦略
ハズレ列を当てずっぽうで外すのが時枝戦略
おバカに数学は無理

517:132人目の素数さん
21/09/25 16:17:46.00 FQzcXAjV.net
>>468
>逆でしょ。
>ある元とその代表元は先頭の無限小部分しか違わない。つまりほぼ等しい。
>だからよっぽどヘマしない限り代表元からのカンニングは成功する。
>そう直観するのが正常な知性の持ち主。
そうです
その通りです
>>478でも述べましたが、実は「箱入り無数目」は
成功確率が1より小さいから、ヘマする率が高い
箱を可算無限個とした場合、箱をランダムに選ぶ確率分布が上手く考えられない
もし非可算無限個にしていいんなら、箱を直接ランダムに選べる
そうすれば、確率1で当てられる

518:132人目の素数さん
21/09/25 16:20:29.23 FQzcXAjV.net
>>469
462で引用されてる箇所は、「箱入り無数目」の著者(時枝正)が
問題を誤解している証拠として提示するなら意味があるが、
当たる確率0の証拠として提示するなら、トンチンカンである

519:132人目の素数さん
21/09/25 16:23:04.38 FQzcXAjV.net
>>471
>>開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから
>同意です
やっぱりLBP5jgAjは、選択公理が全く理解できてなかったようですね

520:132人目の素数さん
21/09/25 16:29:02.30 FQzcXAjV.net
>>471
>無限個の実数が与えられ,
>一個を除いてそれらを見た上で,
>除いた一個を当てよ,というのだ.
非可算無限個の実数だったら
どれか1個ランダムに選べば
それ以外の全てを見た上で
選んだ1個を「確率1」で当てられる
ここでいう「確率1」とは、
「同値類の代表元と一致する数を選ぶ確率が1」
という意味であって
「選んだ数が同値類の代表元と一致する確率が1」
という意味ではない

521:132人目の素数さん
21/09/25 16:30:56.12 FQzcXAjV.net
>>477
ナンセンスなのは選択公理を理解できないがゆえに前提しないのZQifrqeDの態度

522:132人目の素数さん
21/09/25 16:32:38.26 FQzcXAjV.net
LBP5jgAj と ZQifrqeD は 
おそらく大学で一度も選択公理について
学んだことがないと思われる

523:132人目の素数さん
21/09/25 23:34:44.95 wlOKeIjy.net
Anyway, you're not eligible to argue Hakoirimusuume while running away from >>188.

524:132人目の素数さん
21/09/26 07:26:57.61 /hejQo8M.net
188>>「選択公理を仮定すれば、どの実数列の決定番号も自然数」
1.どの無限列s1,s2∈S^Nも
  「ある箇所n∈Nが存在してm>=nとなる全てのmでs1(m)=s2(m)となる」
  という関係が同値関係となり、S^nは同値類に分割できる」
  (選択公理不要)
2.各同値類に対して必ずある代表元を選ぶ選択関数が存在する
  (選択公理必要。なお、選択関数となる関数は1つではないが
   代表元を定めるということは、選択関数を固定するということ)
3.上記1.2から、いかなる無限列s∈S^Nも、自身が所属する同値類の
  代表元r∈S^Nと同値であり、m>=nとなる全てのmでs(m)=r(m)となる
  ような最小のn∈Nが存在する。このnを無限列sの決定番号という
2を認めながら、3を認めない なら 
そもそも1の同値関係を誤解してることになる
つまり
「どの箇所n∈Nについても、m>=nとなるあるm∈Nでs1(m)=/=s2(m)となる」
にもかかわらず、s1とs2が同値だと認めることになる
これは頭がおかしい

525:132人目の素数さん
21/09/26 07:34:30.65 /hejQo8M.net
「いかなる場合分けによっても、かならず同じ確率が求まる」
という性質が成り立つなら
「場合分けの仕方によって、異なる確率が求まる」
という性質が成りたつのは矛盾だから、背理法により
「そもそもそのような問題の状況は実現不可能である」
といえるだろう
しかしながら
「いかなる場合分けによっても、かならず同じ確率が求まる」
なんていえるわけではないのだから
「場合分けの仕方によって、異なる確率が求まる」
ということから云えるのはせいぜい
「そのような問題では確率は”存在しない”」
くらいのものである
ある方法に固執して「確率は0だ」と言い張るのは
頭がおかしい

526:132人目の素数さん
21/09/26 08:40:06.61 4AZ2wKQ6.net
21世紀の現代確率論で、可算無限個の確率変数の族で、iidの概念は当然の常識
iidなのに、どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる?
そんなことを、真面目に考えている方がおかしい
確率論が分かっていない。無知でしょ?w

527:132人目の素数さん
21/09/26 08:46:28.20 4AZ2wKQ6.net
>>493 補足
時枝記事で考えるべき数学の事項は、「当たらないのに、当たるように見えるのはなぜか?」だけ
現代確率論が分かっているならば、そうなる
時枝記事そのままに、「可算無限個の確率変数の族で、iidなのに、どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる」
と思い込む人、確率論が分かっていない 無知な人ですよ

528:132人目の素数さん
21/09/26 09:22:34.94 /hejQo8M.net
>>493
>21世紀の現代確率論で、可算無限個の確率変数の族で、iidの概念は当然の常識
「箱入り無数目」で、可算無限個の箱はどれ一つとして確率変数ではなく皆定数
したがってiidはまったく出てこない
定数に確率分布なんかないしw 2つの定数の間で独立もヘッタクレもないw
確率論知らないド素人の戯言には困ったもんだ

529:132人目の素数さん
21/09/26 09:27:17.25 /hejQo8M.net
>>493
>iidなのに、どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる?
そもそも上記の理解が間違ってる
「箱を一つ固定する」という考えが猛烈な馬鹿のもの
iidなんか忘れろ 箱の中身は皆定数w
可算無限個ある箱の中で、代表元と中身が一致しない箱は高々有限
その中からある方法で100個を選び出し、さらにその中の1個を選ぶ
100個中、代表元と中身が一致しない箱は高々1個
100個の中からどの1個を選ぶ確率も同じだと問題中でわざわざ宣言してるから
代表元と中身が一致しない箱1個を選ぶ確率は1/100
小学生でもわかることが理解できないって、SET Aはどんだけ馬鹿なんだw

530:132人目の素数さん
21/09/26 09:36:28.48 /hejQo8M.net
>>494
>時枝記事で考えるべき数学の事項は、
>「当たらないのに、当たるように見えるのはなぜか?」
>だけ
「箱入り無数目」で考えるべき数学の問題は
「箱の中身が定数だと当たる確率は99/100だと算出できるのに
 箱の中身が確率変数だと当たる確率が算出できないのはなぜか?」
そしてその回答がPrussのnon-conglomerable
箱別に場合分けして確率を計算したら、(つまりHuynhの方法)
・箱の中身の範囲の集合が例えば[0,1]



531:分布が一様分布 の場合、確率が0となるかもしれん しかし、列別に場合分けしたら ・どの列も代表元と一致しない箱は有限個 なのだから、一致する箱(無限個ある)を選ぶ確率はほぼ1 つまり二つの方法で計算した結果が不一致なのだから そもそもそういうやり方では計算できないと知るべき 「箱を固定する場合分け」が正しく 「列を固定する場合分け」が誤り だとする理由などない



532:132人目の素数さん
21/09/26 09:44:22.20 /hejQo8M.net
>>494
>「可算無限個の確率変数の族で、iidなのに、
> どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる」
「可算無限個の確率変数の族で、iid」という言葉で
「箱ごと場合分けして、確率計算すればいいだけ!」と脊髄反射するのは
数学が全然分かってないド素人ですw
「どの無限列でも、同値類の代表元と一致しない箱は有限個しかないのに
 どれか1つの箱を選んで、それが代表元と一致しない確率はほぼ0%」
と聞いて、
「ああ、上記の確率計算では無限列の各項は全部確率変数ではないんですね」
と気づくのが数学玄人ですw

533:132人目の素数さん
21/09/26 10:00:03.52 Qzbpo1vw.net
>>493
だーかーらー
当たるの当たらないのはいーから
現代確率論もいーから
ちゃっちゃと>>188に答えてくれない?

534:132人目の素数さん
21/09/26 11:25:04.35 /hejQo8M.net
SET A 死んだな

535:132人目の素数さん
21/09/26 11:54:10.67 Qzbpo1vw.net
>>493
当たるの当たらないのって、時枝戦略の基本中の基本>>188にすら答えられない君に判断できる訳無いでしょーに

536:132人目の素数さん
21/09/26 12:31:04.14 4AZ2wKQ6.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が、良いと思いますねw>>397

537:132人目の素数さん
21/09/26 13:50:26.20 Qzbpo1vw.net
>>502
石あたまはどう見ても>>188から頑なに逃げ続けるおまえだけどね

538:132人目の素数さん
21/09/26 14:04:19.30 Qzbpo1vw.net
>>502
なんでおまえは>>188から逃げ続けるの?
答えが分からない白痴だから?
答えたら詰むと分かってるペテン師だから?
どっちでも好きな方選べ

539:132人目の素数さん
21/09/26 14:06:06.05 Qzbpo1vw.net
白痴、ペテン師、どちらにしろ数学板を利用する資格無し
はい、瀬田終了

540:132人目の素数さん
21/09/26 17:16:12.72 4AZ2wKQ6.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が、良いと思いますねw>>397

541:132人目の素数さん
21/09/26 17:33:31.17 Qzbpo1vw.net
>>506
石あたまはどう見ても>>188から頑なに逃げ続けるおまえだけどね

542:132人目の素数さん
21/09/26 17:38:29.31 /hejQo8M.net
SET Aは「箱入り無数目」から撤退すればいいのに
どうみたって勝ち目ないよw

543:132人目の素数さん
21/09/26 17:50:44.83 Qzbpo1vw.net
>>506
石あたまは頑なに白痴かペテン師か選ばない君だよね
どちらかは確定しているのに

544:132人目の素数さん
21/09/27 06:51:41.23 IUucGO2k.net
>>506 補足
・質問に答えたら、食い付かれるだけ。さらに、追加の質問が出たりして、エンドレス
・こっちは、勝っているんだから、質問に答える必要なし。数学は、ディベートとは違う。一人の証明で終りです
・前提としてiidを考える。独立だから、一つの箱を残して他の箱を開けても無関係(時枝記事中に記載があるよ)
 同分布だから、どの箱の的中確率pも、同じ。特異点が出来て、ある箱が”p=99/100”などと、なるはずもない
・前提として、列の長さLは可算無限。先頭の有限部分n(=(1,2,・・,n))は、可算無限Lに対して無限小にすぎない
 つまり、有限の決定番号を使った議論は、長さL(可算無限)の数列の無限小部分内の議論にすぎない
 これが、時枝氏の議論が、当たらないのに当たるように見える理由です
議論は、これで終わっているのです
質問に答えたら、食い付かれるだけですw

545:132人目の素数さん
21/09/27 07:29:06.49 HAEeQRGA.net
>>510
>質問に答えたら、食い付かれるだけ。
もう「決定番号は確率1で∞」という過去の発言に食いつかれてるがw
188の質問は「決定番号が∞になることなんかないだろ?」というダメ押し
そうだねといえば完全な敗北宣言 違うといえば完全な🐎🦌発言
ま、でも答えないってことは
「違うといったら🐎🦌だな」
って気づいてるわけだから、SET Aの敗北だな
>こっちは、勝っているんだから、質問に答える必要なし。
いや、負けてます。SET Aが
「決定番号は確率1で∞」
と言い切ったその瞬間にねw

546:132人目の素数さん
21/09/27 07:33:02.37 HAEeQRGA.net
>>510
>前提としてiidを考える。
これ、2つの点でアウトね
1.そもそも箱の中身は確率変数じゃなく定数(だからiidもヘッタクレもない)
2.iidとしたところで「当たる確率0」とはいえない
あいかわらずSET Aは底抜けの🐎🦌だねえwwwwwww
>ある箱が”p=99/100”などと、なるはずもない
そもそも↑が誤読
「ある箱が”p=99/100”」なんてどこにも書いてない
「代表元と中身が一致する箱を選ぶ確率pが99/100」といっている
なんで日本語が正しく読めないの?SET A、ほんとに日本人?

547:132人目の素数さん
21/09/27 07:35:46.97 HAEeQRGA.net
>>510
>有限の決定番号を使った議論は、
>長さL(可算無限)の数列の無限小部分内の議論にすぎない
こんなこといってるようじゃ、また「どちて坊や」が
>>188の質問に答えて!って騒いじゃうな
ま、無理もないけど
まだ「決定番号が∞になることなんてない」って理解できないの?SET A

548:132人目の素数さん
21/09/27 11:04:37.49 1k9Iv86L.net
決定番号が∞の話続いてたのか
決定番号が∞になることなんてない→開けてしまえば必ず小さめのを引いてしまう
ってことではないの?

549:132人目の素数さん
21/09/27 12:53:08.90 /Y4kBRSB.net
>>510
> こっちは、勝っているんだから、質問に答える必要なし。
妄想乙
勝手に勝利宣言しておまえは北の将軍様かw
>数学は、ディベートとは違う。一人の証明で終りです
はぁ?誰がディベートしてんの?
>>188は時枝戦略の数学的基礎、基本中の基本だよ
それがディベートにしか見えないというのはおまえが何一つ分かってない証拠。
とにかく>>188から逃げてる時点でおまえは白痴かペテン師のどちらか確定。数学板から出てけ。
>・前提としてiidを考える。
時枝戦略にそんな前提は無い。
独善的に前提を付け加えていったい何を主張できてる気でいるの?

550:132人目の素数さん
21/09/27 12:55:26.40 /Y4kBRSB.net
自分勝手に前提を付け加えるのは阿呆
のすることだ。よく覚えとけ

551:132人目の素数さん
21/09/27 13:08:41.49 /Y4kBRSB.net
瀬田は時枝戦略を根本的に分かってない。
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていない。だからiidを論じても無意味。
つまり時枝戦略ではない戦略を論じて当てられる訳が無いと主張している。バカ丸出しとしか言い様が無い。

552:132人目の素数さん
21/09/27 13:55:48.23 HAEeQRGA.net
>>517
>つまり時枝戦略ではない戦略を論じて当てられる訳が無いと主張している。
ま~だ「箱入り無数目戦略ではない戦略」とかトンチンカンなこといってるな
箱の中身が定数の問題でも、確率変数の問題でも、
箱入り無数目の戦略は適用できる
ただし前者では確率が99/100だと算出できるが、後者では確率は算出できない
もちろん0だとも1だとも99/100だともいえない

553:132人目の素数さん
21/09/27 14:01:20.68 HAEeQRGA.net
>>514
> 決定番号が∞になることなんてない
>→開けてしまえば必ず小さめのを引いてしまう
> ってことではないの?
君がなにいってんのかわからないので、無視して僕が説明するからよく聞け
そもそもいかなる列もその列が属する同値類のいかなる列とも同値であるから
当然一致箇所の先頭位置が存在し、それは自然数nで表される
同値類の代表元は、当然同値類に所属する元であり、
決定番号は代表元との一致箇所の先頭位置だから当然自然数
これを否定するのはそもそも同値類自体を否定する大🐎🦌な行為

554:132人目の素数さん
21/09/27 14:17:05.44 oqoj2i7H.net
>>519
言いたいことは>>425
そうそう、どの決定番号も自然数だから、どの決定番号も決定番号の期待値未満って話

555:132人目の素数さん
21/09/27 14:32:27.14 HAEeQRGA.net
>>520
>どの決定番号も決定番号の期待値未満
そもそも期待値は存在しないよ(∞は期待値ではない)

556:132人目の素数さん
21/09/27 14:33:25.89 oqoj2i7H.net
>>521
まあそりゃ厳密にはそうだけどどの自然数も自然数の中ではちっちゃい方だよね

557:132人目の素数さん
21/09/27 14:43:08.30 HAEeQRGA.net
>>522
その言い方がナイーブなのでもっとソフィスティケイトwされた言い方に直すと
「どの自然数も自分より小さな数は有限個だが自分より大きな数は無限個」
で、それがどうした?箱入り無数目を否定するほど重大なことか?

558:132人目の素数さん
21/09/27 14:46:52.50 oqoj2i7H.net
>>523
例えば


559:1から10までの数字が入った箱が10個あって そのうち9個の箱を開けたら1とか2ばっかりだったら 最後の箱に一番大きな数字が入ってる可能性はかなり高いよね?



560:132人目の素数さん
21/09/27 15:15:05.08 /Y4kBRSB.net
>>518
> ま~だ「箱入り無数目戦略ではない戦略」とかトンチンカンなこといってるな
箱入り無数目戦略?なにそれw
箱入り無数目は記事名もしくは記事で述べられているゲーム名。箱入り無数目に肯定回答を与える戦略が時枝戦略。
戦略はいくらでもあるよ。勝つという条件をかさないなら。
トンチンカンは君だね

561:132人目の素数さん
21/09/27 15:24:09.63 /Y4kBRSB.net
>>523
> 箱入り無数目を否定するほど重大なことか?
単に自然数に上限は無いがどの自然数も有限値という事実に過ぎない。そのことは時枝戦略を否定する何の根拠にもならない。

562:132人目の素数さん
21/09/27 15:28:58.52 sQYI2Lhm.net
>>520 >>522
>言いたいことは>>425
>そうそう、どの決定番号も自然数だから、どの決定番号も決定番号の期待値未満って話
>まあそりゃ厳密にはそうだけどどの自然数も自然数の中ではちっちゃい方だよね
賛成です
仰る通りです
同意です

563:132人目の素数さん
21/09/27 15:30:55.89 /Y4kBRSB.net
>>524
数字の入れ方がどの箱もランダムなら答えはノー
君数学弱いみたいだね

564:132人目の素数さん
21/09/27 15:33:01.36 oqoj2i7H.net
>>528
んー、要するに1/10だと?

565:132人目の素数さん
21/09/27 15:34:37.72 HAEeQRGA.net
>>525
君、すぐカッチ--------ンとくるね
それじゃダメだよ
・「箱入り無数目」は数セミの記事のタイトル
・上記記事で記載された問題を箱入り無数目問題
・上記記事で記載された戦略を箱入り無数目戦略
なぜ著書(時枝正)の名前を記さないかといえば
著者が考えた戦略ではないから
箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い
上記記事で記載された証明は、各試行において、
・箱の中身を入れ替えない
・箱の並べ替えもしない
というもの(これが箱の中身は定数の場合)
もし、各試行において
・箱の中身を入れ替える
とすれば、箱の中身を確率変数とすう別の問題になる
その場合、記事の証明は通用しない

566:132人目の素数さん
21/09/27 15:35:57.65 oqoj2i7H.net
ありゃ、飛ばされちゃったかな

567:132人目の素数さん
21/09/27 15:37:02.45 HAEeQRGA.net
>>530 一字修正
もし、各試行において
・箱の中身を入れ替える
とすれば、箱の中身を確率変数とする別の問題になる
その場合、記事の証明は通用しない

568:132人目の素数さん
21/09/27 15:51:45.17 oqoj2i7H.net
ああ、ていうか期待値はよろしくないね
どちらかと言えば中央値かね

569:132人目の素数さん
21/09/27 16:14:20.98 HAEeQRGA.net
>期待値はよろしくないね
>どちらかと言えば中央値かね
ざんね~ん、中央値も存在しないよ

570:132人目の素数さん
21/09/27 16:15:35.92 oqoj2i7H.net
>>534
ワロタw
2回同じこと言うのもなんだが>>522

571:132人目の素数さん
21/09/27 16:40:20.29 HAEeQRGA.net
>>535
うん、だから>>523でしょw
あらかじめ定められた100個の自然数から1個えらんだときに
最大値を選ぶ確率は1/100
しかし、任意に100個自然数を選んだとして
100個目の数字が最大である確率は・・・求まらない

572:132人目の素数さん
21/09/27 16:42:31.05 oqoj2i7H.net
てよりは>>524だな

573:132人目の素数さん
21/09/27 16:45:59.93 HAEeQRGA.net
>>537
それ無意識に場合分けの考え使ってるけど
この場合通用しないから
っていうのは、どういう場合分けをしたかによって
結果違っちゃうから
2個の場合でいうと、n1.n2について
n1で場合わけすると、n1がいくつでも、n1<n2となるほうが絶対多数だけど
n2で場合わけすると、n2がいくつでも、n1>n2となるほうが接待多数だから

574:132人目の素数さん
21/09/27 16:47:57.56 oqoj2i7H.net
ん?
>>524はどういう場合分けをしたかによって結果違っちゃうって話か?

575:132人目の素数さん
21/09/27 16:52:55.75 HAEeQRGA.net
>>539
そうね、最後の箱の中の数で場合わけした場合、それがいくつであっても
他の9個の箱の中の数は、それらより大きい場合が大多数でしょ

576:132人目の素数さん
21/09/27 16:56:27.09 oqoj2i7H.net
>>540
ベイズ確率苦手そう

577:132人目の素数さん
21/09/27 17:05:38.63 HAEeQRGA.net
いや、ベイズ以前の問題だよ
無限に関わるとそういう問題がやたらめったら発生する

578:132人目の素数さん
21/09/27 17:06:41.91 oqoj2i7H.net
>>524に無限出て来ないけど

579:132人目の素数さん
21/09/27 17:08:15.18 oDDLUXuR.net
時枝って何者?

580:132人目の素数さん
21/09/27 17:08:24.67 HAEeQRGA.net
>>543
有限の場合で成り立つからといって
無限の場合にも成り立つと思ったらダメだよ

581:132人目の素数さん
21/09/27 17:10:13.72 oqoj2i7H.net
俺有限の場合について聞いたんだけど

582:132人目の素数さん
21/09/27 17:16:22.93 oqoj2i7H.net
「有限の場合で成り立つからといって無限の場合にも成り立つと思ったらダメ」の使い所が間違ってるな
よく聞く論法だから頭連想ゲームで使っちゃってそう

583:132人目の素数さん
21/09/27 17:30:55.48 oqoj2i7H.net
諸々の無限の確率のパラドクスってのは、無限に関する確率を考えた場合、尤もらしい推論をすると複数の矛盾する確率が現れるってものなんだよね
ここでいう「尤もらしい」とは、有限では成り立つということ
だから「有限の場合で成り立つからといって無限の場合にも成り立つと思ったらダメ」と戒めるわけだ
しかし飜って今回の場合、箱入り無数目問題では有限「でさえ」成り立たない推論を使ってしまっている
つまり箱入り無数目問題はただのベイズ確率の誤謬であって、無限の確率のパラドクスにさえなっていないわけだ
その辺を意識せず反射的に、「あ、なんか有限で考えてる!有限は無限に拡張しちゃ駄目なんだぞ」と逆の捉え方をしてしまう
概念の理解を伴わずパターンで反応してしまう好例だな

584:132人目の素数さん
21/09/27 17:35:45.16 HAEeQRGA.net
>>548
>箱入り無数目問題はただのベイズ確率の誤謬
また一人トンデモの匂いがw
「成り立つと思ったらダメ」は
「成り立たないこともある」の意味であて
「成り立つことは絶対ない」の意味ではないよ

585:132人目の素数さん
21/09/27 17:36:38.10 oqoj2i7H.net
>>542も完全に逆だね
・ベイズ以前の問題だよ。無限の問題だ
ではなく
・無限以前の問題だよ。ベイズの問題だ
が正しい

586:132人目の素数さん
21/09/27 17:37:49.02 HAEeQRGA.net
ま、oqoj2i7H に思う存分語らせよっか
箱入り無数目問題でベイズ確率なんて初めて聞いたよw

587:132人目の素数さん
21/09/27 17:39:08.71 HAEeQRGA.net
>>550
御託はいいから、
まず箱入り無数目問題のどこでどうベイズ確率を使ってるか
思う存分語ってみ ほれほれ

588:132人目の素数さん
21/09/27 17:41:55.35 oqoj2i7H.net
>>551
マイナーな問題だからじゃないかなぁ
モンティホールでわかるように数学者だからと言って正しい判断下せるわけじゃないからね、特に確率周りは
流石にもうちょい有名ならもっと指摘入ってると思うよ

589:132人目の素数さん
21/09/27 17:48:57.74 HAEeQRGA.net
>>553
はよ説明せえよw
「箱入り無数目問題はただのベイズ確率の誤謬」
と断言したのおまえだぞw
他にそんな珍奇なこといいだしたヤツ皆無だからな
さ、説明してみ ほれほれ

590:132人目の素数さん
21/09/27 17:51:14.57 oqoj2i7H.net
>>552
ごめんなさいボクの勘違いでした!😭
ベイズ確率なんて関係ありません!
確かにキミの言う通り>>524はどういう場合分けをしたかによって結果違っちゃいます!
すごい賢いですね尊敬します!😊

591:132人目の素数さん
21/09/27 17:55:55.85 HAEeQRGA.net
>>555
なんだよ、泣くなよ 
ほれ、ハンカチ貸すからこれで涙拭けw
自分もPrussの論文読んでやっと理解した
SET Aはまだconglomerabilityの定義が分からんらしいがな
どんだけ文章読解力欠如してんだ?あのアホはw

592:132人目の素数さん
21/09/27 18:01:21.32 oqoj2i7H.net
偉大な知性を讃えるスレを立てて来よう

593:132人目の素数さん
21/09/27 18:16:15.63 HAEeQRGA.net
甚大な天災を憂えるスレの誤りじゃないか?w

594:132人目の素数さん
21/09/27 18:35:48.73 /Y4kBRSB.net
>>530
> 君、すぐカッチ--------ンとくるね
>それじゃダメだよ
それは君なのでそっくりお返しします
>箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い
つまり取りうる戦略は唯一と?
はい、大間違いで落第です。

595:132人目の素数さん
21/09/27 18:50:52.37 HAEeQRGA.net
>>559
>つまり取りうる戦略は唯一と?
いやw
単に
「箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い」
であって、戦略とは無関係、と述べている
日本語わかりませんかぁ?
カッチーン将軍のキム・ジョンウンく~んw

596:132人目の素数さん
21/09/27 18:56:32.86 HAEeQRGA.net
そもそも、SET Aは新しい戦略なんか提示できてないし
単に記事の戦略でも当たる確率0とわめいてるだけだが
その「計算方法」が間違ってるから無意味
もし列が1個�


597:ナ、開ける箱を常に同じものに固定した場合 確かにあたる確率は0となるだろう し・か・し、それは 箱入り無数目問題ではないし 箱入り無数目戦略でもない



598:132人目の素数さん
21/09/27 19:23:40.62 /Y4kBRSB.net
>>560
> 単に
>「箱の中身を定数とするか確率変数とするかは問題の違い」
>であって、戦略とは無関係、と述べている
大間違いです。

599:132人目の素数さん
21/09/27 20:34:04.21 HAEeQRGA.net
>>562
>大間違いです。
大間違いDEATH w

600:132人目の素数さん
21/09/27 21:41:32.74 IUucGO2k.net
>>555
横レス失礼
あなたくらい 確率論が詳しいならば
iid(独立同分布)分かるよね?
確率変数の無限族Xi i=1,2,3,・・も分かるよね?
確率変数の無限族Xi i=1,2,3,・・の独立も分かるよね?

a)iid(独立同分布)の確率変数の無限族Xi i=1,2,3,・・で、サイコロの目ならば
 ∀i P(Xi)=1/6。これ、分かりますか?
b)iid(独立同分布)の確率変数の無限族Xiで、あるiのみサイコロの目が不明で
 他の確率変数のサイコロの目が分かっても、P(Xi)=1/6は不変です。これ、分かりますか?
c)時枝さんは、上記b)で、あるiが存在して、i以外のサイコロの目が分かれば、P(Xi)=99/100となるという
 これ、b)あるいはa)と矛盾していますよね? これ、分かりますよね?

601:132人目の素数さん
21/09/28 01:27:58.96 LdZy+xYy.net
>>564
>c)時枝さんは、上記b)で、あるiが存在して、i以外のサイコロの目が分かれば、P(Xi)=99/100となるという
デマ流すのはやめてもらえますか?
時枝先生はそもそもiidなんて一言も出してません(嘘だと思うなら記事原文から"iid"を引用して下さい)。
それは時枝戦略がiidを用いた戦略ではないからです。
時枝戦略とは異なる戦略で当てられないからといって、時枝戦略で当てられない根拠にはまったくなりません。呆れるほどバカですね。

602:132人目の素数さん
21/09/28 01:29:50.05 LdZy+xYy.net
>>564
>サイコロの目ならば∀i P(Xi)=1/6。
それは当てずっぽうで当たる確率ですね。
時枝戦略は当てずっぽうではないのであなたの主張はまったくナンセンスです。

603:132人目の素数さん
21/09/28 01:32:45.72 LdZy+xYy.net
>>564
>これ、b)あるいはa)と矛盾していますよね?
いいえ、時枝戦略で当てられることと、当てずっぽうで当てられないことは何の矛盾もありません。
なぜなら時枝戦略は当てずっぽうではないからです。
>これ、分かりますよね?
あなたが希代のバカだということはよく分かります

604:132人目の素数さん
21/09/28 01:42:34.82 LdZy+xYy.net
>>564
時枝戦略の数学的基礎は>>188ですよ?
>>188に答えられないあなたは基本中の基本が分かってないです。
成否を論ずる前にまず基本を学ぶことから始めて下さい。

605:132人目の素数さん
21/09/28 01:48:22.77 LdZy+xYy.net
>>564
選択公理と同値類が分かっていれば>>188に答えられるはずです。
どちらも大学数学の初歩です。
あなたは大学数学の初歩が分かってないのでそこから(あるいはもっと前から)勉強し直すか、さもなくば数学を諦めるべきです。

606:132人目の素数さん
21/09/28 06:45:57.00 goFwUqv3.net
>>569
よせよせ、線型代数もわからん素人が選択公理なんかわかるわけない
選択公理から整列定理を導く証明もできないに決まってるw

607:132人目の素数さん
21/09/28 07:36:10.48 w2K8m0CH.net
時枝って?

608:132人目の素数さん
21/09/28 08:57:15.42 goFwUqv3.net
>>571
箱入り無数目の件で、時枝正の名前ばかり出すのはおかしい
なぜなら問題も解答も、考えたのは時枝正ではないから

609:132人目の素数さん
21/09/28 09:06:10.65 lvGp8+Uc.net
箱入り無数目の命名者は時枝?

610:132人目の素数さん
21/09/28 10:14:03.75 goFwUqv3.net
>>573
「箱入り無数目」は時枝正が書いた数セミの記事のタイトル
その中でSergiu HartのThe Riddleを紹介した
URLリンク(en.wikipedia.org)
ただ、The Riddleの考案者がHartかどうかは不明

611:132人目の素数さん
21/09/28 10:45:44.96 3+tL7kXV.net
ならまあ名前がよく出るのも仕方ないんじゃないかなぁ
猿石自身箱入り無数目の語を使いまくってるわけで…
気持ちはわかるが考案者さえわからんのでは○○のパラドクスとか呼ぶこともできないしね

612:132人目の素数さん
21/09/28 12:58:50.23 mrmmPOgc.net
猿石久々に聞いた なついなw

613:132人目の素数さん
21/09/28 13:03:49.81 mrmmPOgc.net
>>571
ケンブリッジ大学トリニティー・


614:ホールのフェロー 確か元だったと思うが



615:132人目の素数さん
21/09/28 17:12:45.75 JREy5YEX.net
下記いいね
秀逸なので転載しますw
(参考)
Inter universal geometryとABC予想(応援スレ)
スレリンク(math板:817番)-819
817 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/09/28(火) 10:33:38.68 ID:goFwUqv3
このスレは、数学科卒で中学校および高等学校の教員免状をもつ私が
工学部で大学数学に落ちこぼれたSET A君に、実数論と線型代数を
教えるスレに変わりました
わけもわからず、他人の文章を剽窃するコピペは
犯罪行為として処罰しますよw
818 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/09/28(火) 11:08:38.48 ID:BP6wSc+1
教師になってたら確率苦手な生徒量産されてそう
819 自分:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/09/28(火) 11:28:35.05 ID:JREy5YEX [1/4]
>>818
>教師になってたら確率苦手な生徒量産されてそう
わろた~
吹いたわ
大うけです
座布団3枚です!w
(引用終り)
以上

616:132人目の素数さん
21/09/28 18:06:12.67 Y4YyQU6U.net
>>564
矛盾してない
開けないで当てる予定の箱の中の数字が確率変数だとして、全部は開けない列の位置も確率変数だとする
開けないで当てる予定の箱の中の数字が代表元から得られた数字と違っても、実は99/100の確率で別の列の箱がほんとうに当てる箱として選ばれるの99/100の確率で当たってしまう
当てる予定だった箱の中の数字が代表元から得られた数字と違ったことで最大決定番号もそ違った位置の番号になるので別の列が選ばれると必ず当たることにも注意
また箱一つだけじゃなくて複数の箱を確率変数として選ぶと今度は各列の決定番号が変わってしまう影響でほんとうに当てる箱の位置が後ろにずれていく
逃げ水のように当てる箱の場所が移動していく

617:132人目の素数さん
21/09/28 18:56:27.34 mrmmPOgc.net
>>578
箱入り無数目は確率論関係無いよ
確率を一切使わないバージョン:the riddleがあることからも明らか
相変わらずバカ丸出しやねー なんか言うたび墓穴掘るねー

618:132人目の素数さん
21/09/28 19:26:08.90 S2kQxYqh.net
確率を使わないバージョンってどんなの?

619:132人目の素数さん
21/09/29 01:14:58.71 TRvNotf9.net
100人の数学者がそれぞれ1列ずつ選んだら、少なくとも99人が当たる。
ただそれだけのこと。確率論なんて関係無い。

620:132人目の素数さん
21/09/29 06:54:07.25 3eW4rYoQ.net
>>579
>開けないで当てる予定の箱の中の数字が確率変数だとして、全部は開けない列の位置も確率変数だとする
それは、良い指摘ですね
説明します
”全部は開けない列の位置”、つまりは決定番号*)の確率を、考えるってことですね
(注*)正確には、他の列の決定番号の最大値+1の確率ですが、簡単に、決定番号の確率を考察します)
1.まず、箱が有限8個で、箱に入れる数は0~9の10通りの数を、ランダムに入れるとする
 問題の数列をs1,s2,・・・,s10、代表の数列をr1,r2,・・・,r10 として
 しっぽの同値類だから、少なくとも、s10=r10は大前提です
2.決定番号の確率を考えるために、順列組合わせの計算をします
 決定番号1の場合、二つの列(問題の列と代表の列)は、全て一致し、自由度0、即ち10^0=1通り
 決定番号2の場合、同様に、先頭の箱一つが自由で自由度で1、即ち10^1通りで、決定番号1以下の10^0を引き算する
 決定番号3の場合、同様に、先頭の箱二つが自由で自由度で2、即ち10^2通りで、決定番号2以下の10^1を引き算する
   ・
   ・
 決定番号8の場合、同様に、先頭の箱七つが自由で自由度で7、即ち10^7通りで、決定番号6以下の10^6を引き算する
 これを纏めると、決定番号が最大の8の場合が、全体10^7(=1千万)通りの9割 9百万通りで、決定番号7以下は1割の百万通りしかないのです
つづく

621:132人目の素数さん
21/09/29 06:54:37.12 3eW4rYoQ.net
>>583
つづき
3.これを一般化して、箱が有限n個で、決定番号が最大のnが全体10^(n-1)通りの9割で、決定番号7以下は1割の10^(n-2)通りしかない
 さらに、箱に入れる数を1~PのP通り(但し、Pは2以上の自然数で、いくらでも大きく取れる)として
 箱が有限n個で、決定番号が最大のnが全体P^(n-1)-P^(n-2)通りで、決定番号n-1以下はP^(n-2)通りしかないのです
 つまり、決定番号が最大のnが確率の殆どを占めるということ。つまり、それ以外は、ほぼ0です
4.さて、列の長さが可算無限の場合、n→∞の極限を考えると、n有限の場合に最大n以外の確率がほぼ0だったことから
 決定番号有限の場合の確率は0となります
5.これを別の観点から説明します
 いま、箱に入れる数を1~PのP通りとする
 二つの箱の目が一致するのは、”ゾロ目”(二つがそろう)の場合で、P通り。全体はP^2なので、確率1/P
 長さnの列で、二つの列の箱が全て一致する確率は、1/P^nです
 決定番号dが有限だと、しっぽの先からd番目まで無限個の箱が一致しているので、その確率はlim n→∞ (1/P^n)=0
 つまり、決定番号dが有限とは、その存在確率は0ということです(存在しないわけではなく、奇跡の存在です*))
 だから、存在確率0の決定番号dを使って、確率99/100を導いても、その論法は数学的には全く正当化されないのです
(注*)無限の宇宙の中の地球の存在みたいなものです。奇跡の存在である地球で起きることを、”宇宙全体でも起きる”とは言えないが如し)
以上

622:132人目の素数さん
21/09/29 07:21:44.18 u+J53eFs.net
>>583
違う
さいしょに箱の中の数字が定数で列の選択がランダムの状態からスタート
それでは味気ないのでとりあえず中身を当てる箱の中の数字だけランダムにする
いっぺんに全ての箱の中の数字をランダムにしちゃうと確率計算できなくなっちゃうから
次は一つずつ中の数字をランダムにする箱を増やしていく
そんな筋書き

623:132人目の素数さん
21/09/29 07:45:48.45 TRvNotf9.net
>>584
時枝戦略と決定番号の分布はなんの関係も無い。まったく的外れでまったく無意味。
いつになったら時枝戦略の数学的基礎である>>188に答えるの?

624:132人目の素数さん
21/09/29 07:51:51.74 TRvNotf9.net
>>584
自然数に上限は無いから、自然数全体Nから無作為に一元取った時、ある自然数より小さい確率は0だが、自然数(有限値)であるである確率は1。
時枝戦略は決定番号が自然数でありさえすれば成立する。
だからおまえの言ってることは何の価値も無くただただ無意味でしかない。

625:132人目の素数さん
21/09/29 07:53:58.85 TRvNotf9.net
>>584
問題は決定番号が自然数か否かのみ。自然数なら時枝戦略成立。だから>>188がすべてと言っていいほど重要。
期待値だの分布だの一切関係無し。バカにつける薬無し。

626:132人目の素数さん
21/09/29 08:22:40.46 NaXMca07.net
>>584
決定番号は自然数であれば十分である。
もしそれだけでは不十分で値が問題と言いたいなら、100列の決定番号がどんな自然数の組なら確率99/100以上が言えなくなるのか、具体例を挙げてみ?
不成立だあと吠えるだけならサル畜生と同じ。人間として扱われたいなら証拠を出しなさい。

627:132人目の素数さん
21/09/29 11:10:06.68 7oeawSV5.net
>>585
>違う
>さいしょに箱の中の数字が定数で列の選択がランダムの状態からスタート
>それでは味気ないのでとりあえず中身を当てる箱の中の数字だけランダムにする
>いっぺんに全ての箱の中の数字をランダムにしちゃうと確率計算できなくなっちゃうから
>次は一つずつ中の数字をランダムにする箱を増やしていく
??
下記、渡辺澄夫先生を読んで、「確率変数」くらい理解したら?
「確率変数」は、21世紀の理系には、常識ですよ
例えば、下記 「第8回: 時系列分析」にあるように、過去も未来も全て確率変数で扱う
過去はすで確定した情報で、未来は未確定だよ
しかし、全て確率変数で扱うよ
(参考)
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
Sumio Watanabe Tokyo Institute of Technology
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
確率論入門 渡辺澄夫 東京工業大学
P8
確率変数
可測関数 X: Ω → Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
・関数のことを確率変数と呼ぶ。
 関数を出力と同一視(混同)する (X=X(w))。
 関数がランダムなわけではない。
つづく

628:132人目の素数さん
21/09/29 11:10:42.05 7oeawSV5.net
>>590
つづき
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
データ解析
渡辺澄夫
P27
確率変数
確率空間 (Ω, B, Q) から可測空間(たとえばRN) への可測関
数 X を確率変数という。X=X(w)と書く。
関数のことを確率変数と呼ぶ理由:
Xの出力だけが観測できる人から見ると、ランダムに
値を取るものと見分けがつかない。ランダムとは何かを定義
せずにランダムでないとは言えないものが定義できた。
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
データ解析
渡辺澄夫
第8回: 時系列分析
P3
時系列を解析する
無限個の確率変数(確率変数が作る無限数列){X(t) ; tは整数}
を生成する情報源を考える。{X(t)} を確率過程という。確率過程に
ついて過去の値から未来を予測するにはどうしたらよいだろうか。
(引用終り)
以上

629:132人目の素数さん
21/09/29 11:38:26.66 NaXMca07.net
>>584
> つまり、決定番号dが有限とは、その存在確率は0ということです(存在しないわけではなく
存在しないわけでない、つまり存在する、つまり決定番号は有限、だと?
なら時枝戦略は成立です。アホの完全敗北。

630:132人目の素数さん
21/09/29 12:20:23.98 NaXMca07.net
まあ>>188から逃げ続けてる時点でアホの完全敗北だけどな
>>188は時枝戦略の数学的基礎であり基本中の基本、それに答えないなら負けとされても文句あるまい。

631:132人目の素数さん
21/09/29 13:49:47.14 2IfysUBB.net
>>583
 1~3は割愛
 箱がn個の場合、決定番号がn(最大値)なら
 「箱入り無数目」戦略が失敗するので
 4について
>さて、列の長さが可算無限の場合、n→∞の極限を考えると、
>n有限の場合に最大n以外の確率がほぼ0だったことから
>決定番号有限の場合の確率は0となります」
 誤り
 
 まず、列の長さが可算無限で、さらに、添字集合がNの場合
 そもそも最大のm∈Nは存在しない
 さらに。決定番号の定義から、必ずn∈Nだから
 決定番号が有限である確率は1
 
 そもそも決定番号が無限になる列は存在しない
 存在するというなら、そのような無限列と代表元を示せ
 できないことがSET Aにも分かる筈
 5について
 そもそも、任意のn∈Nについて、
 nが決定番号になるという確率が0だからといって
 n∈Nとなる確率が0だとはいえない
 むしろ、決定番号の確率分布は可算加法性を満たさないことがいえる
 可算加法性を満たす、と勝手に決めつけた瞬間
 決定番号の定義(無限列と、その同値類の代表元との一致箇所の先頭)
 に反する


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