暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch371:132人目の素数さん
21/08/30 14:32:06.47 k69p+RGt.net
>>344
>逆に
>最大決定番号列の分布と独立(independent)でないとしたら
>ランダム選択の定義と矛盾すると思わない?
思う君が数学を知らないバカw
ランダム選択の定義って、一様分布だけだろ?
ある選択結果が一様分布で、もう一つの結果が前者と例えば8割一致してても
一様分布だったらランダムだよ 君、そんなことも想像できないバカなの?

372:132人目の素数さん
21/08/30 15:00:11.73 vsV4fbjV.net
>>346
> 「ランダムに分布している」というだけでは
2つの分布が完全に一致している可能性すら否定できない
これは酷い。
そもそも箱の中の数は固定されているから最大決定番号の列も固定されている、すなわち確率事象ではない、すなわち敢えて分布で言うなら一点分布。
一方一様分布はどの事象も等確率の分布。
一致する可能性?ゼロですけど?

373:132人目の素数さん
21/08/30 15:07:41.37 vsV4fbjV.net
>>346
これは酷い。君まったく読めてないね。
Prussが納得してないのは以下だよ。
「But now the question is whether we can translate this to a statement
without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? 」
君ほんとに大学出てるの?

374:132人目の素数さん
21/08/30 15:08:29.92 k69p+RGt.net
>>348
>そもそも箱の中の数は固定されているから
え?君、箱の中の数が確率変数の場合の話だって、わかってなかったの?
これは酷い・・・

375:132人目の素数さん
21/08/30 15:20:17.57 k69p+RGt.net
>>349
あれ?君、DenisとPrussのこの文章読めなかったの?
Denis:
How about describing the riddle as this game,
where we have to first explicit our strategy,
then an opponent can choose any sequence.
then it is obvious than our strategy cannot depend on the sequence.
The riddle is "find how to win this game with probability (n-1)/n, for any n.”
なぞなぞをこのゲームのように表現するのはどうでしょうか。
まず戦略を明示し、次に相手が任意の配列を選ぶことができます。
そうすると、戦略が配列に依存しないことは明らかです。謎解きは、
「任意のnに対して、確率(n-1)/nでこのゲームに勝つ方法を見つけよ」
というものです。
Pruss:
But the opponent can win by foreseeing what
which value of i we're going to choose and
which choice of representatives we'll make.
I suppose we would ban foresight of i?
「しかし、相手は我々がiのどの値を選択するか、
 代表者のどの選択をするかを予見して
 勝つことができます。
 iの予見を禁止することになるのでは?」
Prussがいってるのは
「「予見」によって独立性を破ることが、不可能だと言い切れるのか?」
という問い
君、それ理解できなかった? 数学分からないバカ?

376:132人目の素数さん
21/08/30 16:51:50.42 vsV4fbjV.net
>>351
> Prussがいってるのは
「「予見」によって独立性を破ることが、不可能だと言い切れるのか?」
という問い
これは酷い。
予見出来たらランダムの定義に反することも分からんとは。
Wikipediaより引用
「ランダム(英語: random)とは、事象の発生に法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[1]。」

377:132人目の素数さん
21/08/30 17:01:32.74 vsV4fbjV.net
>>351
> Prussがいってるのは
「「予見」によって独立性を破ることが、不可能だと言い切れるのか?」
という問い
どうやってランダム選択されるものを予見すると?
ここは数学板。オカルト板じゃないぞ?

378:132人目の素数さん
21/08/30 17:10:14.49 k69p+RGt.net
>>352
wikipedia www
貴様 数学知らん白痴かwwwwwww

379:132人目の素数さん
21/08/30 17:11:39.44 k69p+RGt.net
>>353
丸見えなら予見できるw
ランダム(=どの値も等確率)とは無関係
(完)

380:132人目の素数さん
21/08/30 17:15:37.17 k69p+RGt.net
回答者の回答を例えば1列目と定めた上で
出題者が、列を「ランダム」に定めて、
回答者が外す確率を計算しようとすれば、
当然、100列全体の空間の確率測度が必要
そして、その場合、
「1列目の決定番号が単独最大になる100列」
の集合は非可測
ま、こんな基本的なこともvsV4fbjVにはわかんねえだろうな
英語は読めても、測度の定義は全く理解できないってか(嘲)

381:132人目の素数さん
21/08/30 17:34:02.85 k69p+RGt.net
終わったな vsV4fbjV

382:132人目の素数さん
21/08/30 22:34:57.47 7xS0Ovon.net
>>355
>丸見えなら予見できるw
これは酷い。
2つの意味で論外。
1.丸見えならそもそもゲームにならないw
2.
>Pruss:
>But the opponent can win by foreseeing what
>which value of i we're going to choose and
>which choice of representatives we'll make.
>I


383: suppose we would ban foresight of i? 「we're going to choose」「we'll make」どちらも時制は未来。 未来の出来事が丸見えと?オカルト板でやって下さい。ここは数学板ですから。



384:132人目の素数さん
21/08/30 22:41:21.49 7xS0Ovon.net
ID:k69p+RGt君、気は確かかね?
未来のランダム選択の結果が丸見えとな?
君、今すぐ精神科へ行ったほうがいい。ここに居てはいけない。ここにいたら拗らすだけ。

385:132人目の素数さん
21/08/30 23:06:55.85 7xS0Ovon.net
>>339
>「出題者の出題と回答者の回答がindependentなら」
>という発言に対して
>「そうならね、でもそうなるって言える?」
>ってPrussに逆襲されて、なにも言い返せなかった点
どこ?原文を引用して

386:132人目の素数さん
21/08/31 06:10:16.13 Bl8WSZkA.net
>>358
>丸見えならそもそもゲームにならないw
ゲームにならない、って指摘に対する回答なら
これは酷い・・・
>>359
>未来のランダム選択の結果が丸見えとな?
ランダム=非決定的、という定義ではないが
知らないの?
>>360 
>>351じゃね?

387:132人目の素数さん
21/08/31 09:42:35.46 NsklNo6K.net
結局は、時枝記事は
見かけ以上に複雑、ってことでしょ

388:132人目の素数さん
21/08/31 10:01:53.84 3P3MXFGs.net
>>361
>ランダム=非決定的、という定義ではないが
>知らないの?
オカルト信者に用は無い。失せろ。

389:132人目の素数さん
21/08/31 10:03:17.78 3P3MXFGs.net
>>362
極めて単純
複雑なのは派生バージョン

390:132人目の素数さん
21/08/31 10:06:09.52 3P3MXFGs.net
ID:Bl8WSZkAは未来のランダム事象が丸見えと本当に信じてるの?
現代物理学を根底から否定する白痴w

391:132人目の素数さん
21/08/31 10:09:03.90 FYgBMCjf.net
物理学とはあまり関係ないな
現実世界では実行不能な戦略だから

392:132人目の素数さん
21/08/31 11:40:03.99 3P3MXFGs.net
>>361
>>>360 
>>>351じゃね?
なら
>Prussに逆襲されて、なにも言い返せなかった
はデマ。Denisはちゃんと返しており、逆にPrussがそれに対しなにも言い返せていない。
But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? – Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25
yes the order would be: 1)describe the probabilistic strategy 2)opponent choses a sequence 3)probabilistic variable i is instanciated – Denis Dec 19 '13 at 23:02
デマ流すのはやめてもらえますか?

393:132人目の素数さん
21/08/31 11:44:59.05 3P3MXFGs.net
>>366
箱入り無数目については言わずもがな。
俺が言ってるのは「未来のランダム事象が丸見え」のことね

394:132人目の素数さん
21/08/31 11:54:18.77 3P3MXFGs.net
>>332
>なんで
>「回答者のチョイスは、出題者の出題の後」
>だと勝手に決めつけてんの?
>順序なんか決まってなくね?
事実誤認。
Denisの考え
yes the order would be: 1)describe the probabilistic strategy 2)opponent choses a sequence 3)probabilistic variable i is instanciated – Denis Dec 19 '13 at 23:02
に対し異議が挙がっていないので、これがこのコミュニティの共通認識。
君なーーーーーーーーーーーんにも分かってないね。なら黙ってれば?恥晒して楽しい?

395:132人目の素数さん
21/08/31 12:03:00.82 3P3MXFGs.net
ていうか 出題者と回答者を真逆にしてた時点で0点で落第。
だって「勝率1-εで勝てる」って結論が真逆になっちゃうんだから点数なんてやれないよw

396:132人目の素数さん
21/08/31 19:53:03.27 Bl8WSZkA.net
出題者と回答者を真逆にしても
出題者が「勝率1-εで勝てる」とはならんぞ
バぁぁぁぁカ
回答者の回答が決まっている場合(もちろん定数)、出題者は
99列が全部0,残り1列の第一項が1で残りが全部0の列
をどう配置すればいいかだけ考えればいい(この時点で非可測性は無くなった)
しかし、もし残り1列の順番をランダムに決めた場合
(回答者の回答は定数だから独立性もまったく考える必要が無くなった)
回答者の回答と合致して、出題者が勝つ確率は1/100、つまりε!
おまえってほんと考えなしの白痴だね
おまえには数学は無理だから今すぐクビ掻き切って死ねよ
ギャハハハハハハ!!!(嘲笑)

397:132人目の素数さん
21/08/31 21:19:57.45 3P3MXFGs.net
>>371
>>303より引用ここから
つまり、正しい翻訳は以下の通り
我々の共通認識は以下:固定された「回答者の戦略」に対し、
iが「戦略」と独立に一様分布で選ばれたなら
(ここで言う”独立に”は確率論的な意味ではない)、
我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ。それ�


398:ヘ正しい。 しかし今の問題は、これを"固定された「回答者の戦略」に対し" という条件無しの文章に置き換えられるか否かだ。 >>303より引用ここまで ここで「我々」は出題者のことだろ? 「我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ」なら「回答者は多くとも確率1/nでしか勝たない」となるはず。何故なら勝負の結果は「出題者が勝ち回答者が負ける」とその逆の2通りしかないから。 従って正しい結論である「回答者は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ」の真逆。 バぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁカ



399:132人目の素数さん
21/08/31 21:29:24.34 3P3MXFGs.net
しっかし>>303ってピエロだよな
正しい訳に対してドヤ顔で間違った訂正入れてんだからw
なんで自分が正しいと思ったんだろうねw 正しい根拠なんて一つも無いのにw
さすが数学板のピエロと呼ばれるだけのことはあるねw

400:132人目の素数さん
21/08/31 21:30:23.68 Bl8WSZkA.net
>>372
>「我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ」なら
>「回答者は多くとも確率1/nでしか勝たない」となるはず。
おまえってほんとヌケサクだねwwwwwww
「”出題者”は多くとも確率1/nでしか勝たない」だろ?w
何イキって「回答者」ってわめいてんの?wwwwwww
イキリ●チガイの貴様は人間失格のサルだから即、死ねよ
生きる価値ないだろ サル、サル、サ~ルwwwwwww
ギャハハハハハハ!!!!!!!(けたたましい嘲笑)

401:132人目の素数さん
21/08/31 21:32:43.32 3P3MXFGs.net
"For each fixed opponent strategy,"は正しくは
「固定された出題実数列のそれぞれに対し、」じゃなく
「固定された回答者の戦略に対し」だな

なんでこう思ったのかほんと謎
バカの考えることは分からんw

402:132人目の素数さん
21/08/31 21:32:50.97 Bl8WSZkA.net
今日は人間失格のイキリ●チガイサルが俺様に丸焼きにされて
炭になって死んだ日として永遠に記憶されるだろう
ギャハハハハハハ!!!!!!!

403:132人目の素数さん
21/08/31 21:33:57.90 Bl8WSZkA.net
イキリ●チガイサルは丸焼きにされてくたばりましたwwwwwww

404:132人目の素数さん
21/08/31 21:37:20.61 3P3MXFGs.net
>>374
深呼吸して落ち着けw
>「回答者は多くとも確率1/nでしか勝たない」
>>303の主張w
つまり正しい主張の真逆w

405:132人目の素数さん
21/08/31 21:42:15.67 3P3MXFGs.net
>>376 >>377
ID:Bl8WSZkAは壊れましたw
間違いを指摘されたからって発狂しないでもらえるかな?
バカが間違えるのは普通のことですから

406:Invisible Hand
21/09/01 07:31:58.81 DWFVayfN.net
新スレ立ててみました
よかっから来てくださいね
【問題】金銭奪取ゲーム
スレリンク(math板)

407:132人目の素数さん
21/09/01 10:40:35.51 49IxcLBn.net
>>376
おサルが悪い
大してレベル高くないのに、数学科を鼻にかけて
すぐ、誰彼構わずに
背のリ(マウント)したがるおサルさんなのだ
質の悪い癖だね

408:132人目の素数さん
21/09/01 12:27:31.10 tnbqgn2n.net
>>379
ま、>>303のような内容は重要な文章だったな
箱入り無数目に参考文献は挙げられていなかったしな

409:132人目の素数さん
21/09/01 12:27:31.25 tnbqgn2n.net
>>379
ま、>>303のような内容は重要な文章だったな
箱入り無数目に参考文献は挙げられていなかったしな

410:132人目の素数さん
21/09/04 00:02:52.38 uuGfcdJ4.net
>>381
>>188への回答はまだですか?

411:132人目の素数さん
21/09/04 08:09:40.66 UOjWcMnu.net
>>1 補足
>URLリンク(mathoverflow.net)
>Probabilities in a riddle involving axiom of choice
>asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
下記のように、Denis氏は、その経歴からコンピューターサイエンティストで、
数学の測度論に基づく現代確率論が、全く分かっていないようで、測度論の議論に全く付いていけていない
なので、Denis氏の主張は数学としては、全く無意味です
Denis氏の片言隻語を取り上げて議論していることが、私から見れば、噴飯物ですね(^^;
一方、Prussは数学DRで、「Actuality, Possibility and Worlds (2011)


412:」という著書もあり、三人の中では確率論に一番詳しい Tony Huynhも、数学DRで、測度論に基づく現代確率論はちゃんと理解できている様子ですね (参考) http://perso.ens-lyon.fr/denis.kuperberg/ Denis KUPERBERG I am a CNRS researcher at LIP, ENS Lyon, Plume team. Some research interests: automata theory, synthesis, verification, games, logics, decidability procedures, complexity, proof theory. http://perso.ens-lyon.fr/denis.kuperberg/papers/CV_en.pdf Denis Kuperberg 2009 – 2012 PhD Thesis, with Thomas Colcombet, LIAFA, University Paris Diderot. Title : Study of classes of regular cost functions. 2008 – 2009 Master 2, Theoretical Computer Science, ENS Lyon/Udem Montréal (ranked 2 nd/14). 2007 – 2008 Agrégation of Mathematics, option computer science, ENS Lyon (ranked 22nd). 2005 – 2007 Licence 3 and Master 1, Theoretical Computer Science, ENS Lyon. 2003 – 2005 MPSI and MP*, Lycée Condorcet, Paris, after Scientifique Baccalauréat. つづく



413:132人目の素数さん
21/09/04 08:10:16.27 UOjWcMnu.net
>>385
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Robert Pruss (born January 5, 1973) is a Canadian philosopher, mathematician, professor of philosophy and the co-director of graduate studies in philosophy at Baylor University in Waco, Texas.
His best known book is The Principle of Sufficient Reason: A Reassessment (2006).[1][2][3] He is also the author of the books, Actuality, Possibility and Worlds (2011)
Biography
After earning a Ph.D. in mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4]
URLリンク(mathoverflow.net)
Tony Huynh
About
I am currently a Research Fellow in the School of Mathematics at Monash University with David Wood. Previously, I enjoyed the hospitality of Université libre de Bruxelles with Samuel Fiorini, of Sapienza Università di Roma with Paul Wollan, of Simon Fraser University with Luis Goddyn and Matt DeVos, of KAIST with Sang-il Oum, and of CWI Amsterdam and Maastricht University with Bert Gerards.
I completed my PhD in the Department of Combinatorics & Optimization at the University of Waterloo.
(引用終り)
以上

414:132人目の素数さん
21/09/04 08:57:29.59 SVgtJBgf.net
>>385
>Denis氏は数学の測度論に基づく現代確率論が、全く分かっていないようで、
>測度論の議論に全く付いていけていない
そもそも測度論必要ないんで、
見当違いな主張についていかない
Kuperberg氏は正しい
余談だが、
Denis氏というなら、Alex氏というべきだし、
Pruss氏というなら、Kuperberg氏というべき

415:132人目の素数さん
21/09/04 09:01:55.17 SVgtJBgf.net
>>385
>Tony Huynhも、数学DRで、測度論に基づく現代確率論は
>ちゃんと理解できている様子ですね
Huynh氏の主張は、Pruss氏の主張とは相反するけど
UOjWcMnuは、まったく理解できてない様子ですね
Huynh氏の主張は、conglo


416:erabilityに基づいていて Pruss氏は、この問題はそもそもnon-conglomerableだから そういう場合分けによる確率計算は意味をなさないといっている だからHuyhn氏の主張は真っ向から否定されますね 彼がしつこく書かなかったから、Pruss氏に否定されなかっただけ



417:132人目の素数さん
21/09/04 09:09:23.78 SVgtJBgf.net
Huynh氏の専門は組み合わせ論だから、
測度論に基づく現代確率論には通じてないかもね
Pruss氏の説明を正しく理解すれば
「The Riddleの確率計算は
 数列が定数なら正しいが、
 確率変数なら通用しない」
となる
決して、「The Riddleの確率は0だ」と言い切ってない
言い切れるわけがない
回答者がただ1人なら、
不幸にも確率が0となってしまうことがあるかもしれないが
100人がそれぞれ100列中の相異なる列を選んだ場合
100人全ての確率が0になることは絶対にない
外れるのはたった1人しかいないのは順序の性質から証明できる
自然数が全順序集合でない、というなら、
全順序の性質を否定する反例を示してほしい

418:132人目の素数さん
21/09/04 09:31:15.68 SVgtJBgf.net
>>389
>回答者がただ1人なら、
>不幸にも確率が0となってしまうことがあるかもしれないが
要するに回答者の回答を予知できるなら、ということですが

419:132人目の素数さん
21/09/04 09:42:35.12 SVgtJBgf.net
Huynh(黄)
「有限小数を任意に選んだとき、桁で場合分けすれば
 どの桁の場合でも、その桁が0以外である確率はほぼ1」
Nguyen(阮)
「それ桁で場合分けしたからじゃん
 有限小数で場合分けしてみろよ
 どの有限小数の場合も、0でない桁はたかだか有限個
 もし、もう一つ有限小数を選んで、その桁から先が
 全て0の最小の桁の位置をとったとして
 その位置の元の小数の桁の値を見たらほぼ確率1で0だぞ」
Huynh
「ぐぬぬぬぬ・・・」
Pruss
「ベトナム人どもが無駄な論争してるな
 そもそも、non-conglomerableだから
 場合分けで確率計算しても一致した答えが
 出るわけねえじゃん」
二人
「うるっせーよ!」

420:132人目の素数さん
21/09/04 09:52:12.20 SVgtJBgf.net
2つの自然数m、nの大小について
各場合を満たす自然数の組が有限個であるような
可算個の場合に分けたとする
事象m<nについて、それぞれの場合での確率が、
0<p<1の任意の値になるような場合分け
がいくらでもできる
したがって、場合分けによる確率計算は無意味

421:132人目の素数さん
21/09/04 10:52:02.25 uuGfcdJ4.net
>>385
そんなつまんないことより>>188に答えて下さい
>下記のように、Denis氏は、その経歴からコンピューターサイエンティストで、
学歴・職業・経歴は一切関係無い。
>数学の測度論に基づく現代確率論が、全く分かっていないようで、測度論の議論に全く付いていけていない
時枝戦略の確率測度の理解に測度論は不要。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>なので、Denis氏の主張は数学としては、全く無意味です
その主張こそ無意味。
>Denis氏の片言隻語を取り上げて議論していることが、私から見れば、噴飯物ですね(^^;
その主張こそ噴飯物。
>一方、Prussは数学DRで、「Actuality, Possibility and Worlds (2011)」という著書もあり、三人の中では確率論に一番詳しい
学歴・職業・経歴は一切関係無い。
実際モンティホール問題に答えた数学者たちは悉く間違えた。
また時枝戦略の確率を理解するのに確率論は不要。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>Tony Huynhも、数学DRで、測度論に基づく現代確率論はちゃんと理解できている様子ですね
同じく無意味。

422:132人目の素数さん
21/09/04 11:07:47.88 uuGfcdJ4.net
>>385
時枝戦略の確率
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
の理解に必要なのは測度論でも確率論でもconglomerabilityでもなく>>188です。
さっさと>>188に答えてもらえませんか?

423:132人目の素数さん
21/09/04 11:13:47.85 uuGfcdJ4.net
>>385
逆に言えば>>188に答えられないなら時枝戦略は理解できません。
あなたには無理です。諦めてください。

424:132人目の素数さん
21/09/19 21:35:04.49 xfBGRpRN.net
さびれたのはなぜ?

425:132人目の素数さん
21/09/19 23:05:17.34 LuRE8S2u.net
>>396
おサルが石あたまで、暫く冷却した方が良いと思ってのことです
こっちとしても、IUTスレも忙しいしw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
孫悟空
沖合にうかぶ火山島、花果山[5]の頂に一塊の仙石があった。この石が割れて卵を産み、卵は風にさらされて一匹の石猿が孵った[6]。

426:132人目の素数さん
21/09/20 03:51:23.13 Yxu+wqH0.net
>>188に答えられないサルが何か言ってますね

427:132人目の素数さん
21/09/20 07:01:25.07 T9dTfPlS.net
>>397
セタ君の豆腐頭は、冷却しても賢くならないみたい
IUTスレじゃなくて、Scholze逆恨みスレだよね
Scholzeへの恨み言(数学的内容ゼロ)しか書いてないし

428:132人目の素数さん
21/09/20 07:15:47.27 T9dTfPlS.net
SET A
「選択公理を仮定すれば、どの実数列の決定番号も自然数」
に答えられず
Yと言ったら即自爆
Nと言ってもR^Nに反してやっぱり自爆
SETAのホンネ
「もう勘弁して(>_<)」
「ボクが何も考えずにナイーブに思ったこといって間違えました
 ほんと考えなしのバカでごめんなさい どうかゆるして_(_ _)_」
っていえばいいのに、どうしていえないかねえ、この万年三歳児は

429:132人目の素数さん
21/09/20 17:36:51.57 6ACqyhTZ.net
>>400
>答えられず
ごはん論法ならぬ、お主のは「エンドレス-エスクエスチョン論法」じゃね?
不利になると、エンドレスにエスクエスチョンを次々に出して、延命をはかる
確かに、エンドレスに延命可能だよなぁ~!w
1.とこで、「各箱がiid(独立同分布)とすれば、どの一つの箱も例外は無い」>>180
 は、理解したか?
2.元々の問題は、無条件で当てられるだった(下記)
 iid(独立同分布)で当てられないとすれば、では「”どういう条件なら当てられるのか?」が問題になるよねw
3.さらに補足すれば、「独立」を仮定すれば、
 問題の当てようとする箱以外を開けても、問題の箱の数当てには無関係だよねww
4.だから、当てられるというためには、問題の箱と他の箱が、”独立ではない”という条件を設定する必要がありそうだけど、
 そこは、どうするのかなぁ~?www
(参考)
旧ガロアスレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.

430:132人目の素数さん
21/09/20 19:30:58.79 ioQlkc0p.net
>>401
> 1.とこで、「各箱がiid(独立同分布)とすれば、どの一つの箱も例外は無い」>>180
 は、理解したか?
Iid?記事のどこに書いてあるの?
まったく関係無いこと言って誤魔化さないで早く>>188に答えて下さい。

431:132人目の素数さん
21/09/20 19:34:45.61 ioQlkc0p.net
>>401
> iid(独立同分布)で当てられないとすれば、では「”どういう条件なら当てられるのか?」が問題になるよねw
時枝戦略を使えば確率99/100以上で当てられますが?

432:132人目の素数さん
21/09/20 19:36:26.77 T9dTfPlS.net
>>401
>各箱がiid(独立同分布)とすれば
セタ君はどうしていつまでも無意味なことに固執するのかな?
箱の中身は定数だから確率分布なんかないよ
>元々の問題は、無条件で当てられるだった
うん、確率分布無いからね 
無いものをあると誤解したから
セタ君はクソ壺で溺死したんだよ
>「独立」を仮定すれば
そもそも確率分布がないんだから、
独立なんて考えられないよね
考えられないものを


433:考えたから セタ君はクソ壺で溺死したんだよ >だから、当てられるというためには、 >問題の箱と他の箱が、”独立ではない”という >条件を設定する必要がありそうだけど ないよ 箱の中身は定数であって、確率変数じゃないから そもそも 「ある箱を選んでその箱の中身が確率pで当てられる」 というセタ君の読解が完全に間違ってるよ ほんと文章読めないんだね 国語の成績、最低だったでしょ? 箱入り無数目は 「代表元と中身が一致する箱が確率pで選べる」 だよ 全然違うよね?w



434:132人目の素数さん
21/09/20 19:44:38.73 T9dTfPlS.net
箱の中身が確率変数だった場合(つまり箱の中身を毎回入れ替える場合)は
Prussがいうように確率は求まらない
Huynhは「99列」で場合分けして、
「どの99列でも、残り1列のD番目が代表元と一致する確率は0
 だから全体でも確率は0」
って断言したけど、それってPrussがいうところの
conglomerabilityを前提した計算
であって、この場合は成り立たないからダメなんだよね
(PrussはHuynhの発言に気が付かなかったのか
全然ダメ出ししてなかったけどダメなのは明らか)
セタ君の主張も、Huynhと全く同じ「初歩的」誤りを犯してるから
全然ダメダメなんだよね

435:132人目の素数さん
21/09/20 19:51:37.50 ioQlkc0p.net
>>401
> 4.だから、当てられるというためには、問題の箱と他の箱が、”独立ではない”という条件を設定する必要がありそうだけど、
 そこは、どうするのかなぁ~?www
記事のどこに独立を仮定するなんて書かれてるの?
まったく関係ないこと言ってないで早く>>188に答えて下さいね

436:132人目の素数さん
21/09/21 07:19:47.25 A9kZzKBI.net
>>405-406
ちょっと ちょっとwww
iid(独立同分布)も理解できずに、確率の話をしているのか?
iid(独立同分布)は、確率変数の族を考えるときの最初の一歩ですよね
一丁目一番地ですよ
やれやれ

437:132人目の素数さん
21/09/21 07:36:34.39 A9kZzKBI.net
>>405
>箱の中身が確率変数だった場合(つまり箱の中身を毎回入れ替える場合)は
「つまり箱の中身を毎回入れ替える場合」の記述が、数学の確率論としては、無意味です
確率変数の定義を読め
なお、確率変数が使えることは
時枝氏の記事の後半にあるよ(下記)
(参考)
旧ガロアスレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.

438:132人目の素数さん
21/09/21 12:36:48.77 kep10qJG.net
>>407
決定番号も理解できずに、箱入り無数目の話をしているのか?
逃げてないで早く>>188に答えて下さいね

439:132人目の素数さん
21/09/21 12:47:37.69 kep10qJG.net
>>407
ちょっと ちょっとwww
時枝戦略のどこにiid(独立同分布)がでてくるの?時枝戦略も理解できずに、箱入り無数目の話をしているのか?
時枝戦略は、箱入り無数目を考えるときの最初の一歩ですよね
一丁目一番地ですよ
やれやれ

440:132人目の素数さん
21/09/21 12:52:39.76 kep10qJG.net
>>408
> なお、確率変数が使えることは時枝氏の記事の後半にあるよ(下記)
あっても時枝戦略で確率99/100以上で勝てることの証明とは何の関係も無いけどな。残念

441:132人目の素数さん
21/09/21 12:57:52.52 kep10qJG.net
アホへ
余計なことは言わなくていいから>>188に答えな。>>188は時枝戦略の基本中の基本。逃げてるようじゃ論外。

442:132人目の素数さん
21/09/21 19:02:40.22 saonSciq.net
>>407
>iid(独立同分布)も理解できずに、確率の話をしているのか?
>iid(独立同分布)は、確率変数の族を考えるときの最初の一歩ですよね
確率変数の族なんて考えなくていいよ
箱の中身は全部定数だから
唯一の確率変数は、選ぶ列の番号だけだから

443:132人目の素数さん
21/09/21 19:03:54.80 saonSciq.net
>>408
>「つまり箱の中身を毎回入れ替える場合」の記述が、
>数学の確率論としては、無意味です
そう思ってる時点で、確率論が全く分かってないね
箱の中身が毎回変わるか変わらないかが確率変数か定数かの分かれ目

444:132人目の素数さん
21/09/21 19:05:20.76 saonSciq.net
>>408
>確率変数の定義を読め
自分こそ確率変数の定義を読んだら?
ホイヨ~、コピペしてあげたよ
「日本産業規格では、確率変数(かくりつへんすう、random variable)を
  どのような値となるかが,ある確率法則によって決まる変数。
 と規定している」
箱の中身が毎回一定なら
「ある確率法則によって決まる変数。」
とはならないね
「確率法則は確率分布で記述される。」
ともあるが、そもそも値が一定なんだから確率分布なんかないね
「確率変数は、
 ・これから行う試行の結果
 ・既に行った試行の結果が未だ不確かである場合の結果
 に割り当てられている値」
ともいってるが、上記は毎回の試行の結果が違う場合に
はじめて意味を持つのであって、毎回同じなら
(結果を知ろうが知るまいが)定数であって変数ではない

445:132人目の素数さん
21/09/21 19:06:25.41 saonSciq.net
>>408
>なお、確率変数が使えることは時枝氏の記事の後半にあるよ
時枝氏は、箱の中身が確率変数の場合にも
「箱入り無数目」の記事の証明が通用する
と思ってたようだが、それは誤解
ついでにいうと、君とHuynh氏の「当たる確率0」も
まったく同様の意味で誤解
場合分けの仕方で、いくらでも異なる確率が導けるので
確率の計算のしようがない 
それがPrussのいうnon-conglomerable
non-conglomerableの定義の英語くらい
簡単なんだから理解しような

446:132人目の素数さん
21/09/21 23:46:40.77 EixfjkNH.net
これ別に選択公理とか関係無くね?
封筒問題とかその辺と同類な気が

447:132人目の素数さん
21/09/22 00:00:27.61 jPrJs7IF.net
>>417
決定番号なんて選択公理ないと決定できない

448:132人目の素数さん
21/09/22 00:46:44.64 lodzQtSA.net
>>417
同値類の代表系はどうすんの?
まさか「一つの類からどれでも好きな元を選ぶ操作を無限個すべての類について繰り返せばいい」とか言わないよね?

449:132人目の素数さん
21/09/22 07:09:29.61 J547olS/.net
>>417
>封筒問題とかその辺と同類な気が
封筒問題は、下記の”2つの封筒問題”かな?
”2つの封筒問題”を読む限り、期待値のパラドックスらしいけど
時枝氏の記事は、確率そのもののパラドックスと思うよ
(参考)
URLリンク(researchmap.jp)
関 勝寿
セキ カツトシ (Katsutoshi Seki)
2つの封筒問題
投稿日時 : 2014/04/07
URLリンク(www.math.keio.ac.jp)
(by 石川 史郎)以下は、 慶應義塾大学理工学部大学院での講義ノート:(2015:紫峰出版)Web版[ Koara 2018 ]
URLリンク(www.math.keio.ac.jp)
5.6: 二つの封筒問題; 非ベイジアン的方法
URLリンク(the-apon.com)
コーヒーとドーナツ好きのサイト
URLリンク(the-apon.com)
二つの封筒問題のパラドックスたちとそのおまじない 2015/08/30

450:132人目の素数さん
21/09/22 07:30:10.69 J547olS/.net
>>417-419
>これ別に選択公理とか関係無くね?
同意です
選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある
(可算選択公理で済む)
「ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される」>>3
と書いたけど、
 >>117 渕野先生 ”ヴィタリによる非可測集合の構成法を思い出してみると,R が整列可能
なら,ヴィタリが構成したような非可測集合が作れることがわかります.集合論の
公理系が無矛盾なら,選択公理を集合論の公理から除いたものに,選択公理の否定
と R の整列可能性の主張を加えた体系�


451:燒ウ矛盾であることが示せます (例えば,前 出の Kunen [33] の VII 章の演習問題 (E4) の変形でこれが示せます[註 59] ). この 体系では,選択公理は成り立たないけれど,非可測集合は存在します.” とあるね けど、普通は 整列可能定理=選択公理 だから、実数Rのみ整列可能というのは 結構裏技っぽい気もするな >決定番号なんて選択公理ないと決定できない 選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う その後、例えばある一つの類の中で、その類の一つの要素と代表との比較で、決定番号が決められるから、 このときは、選択公理は不使用じゃね? つづく



452:132人目の素数さん
21/09/22 07:30:31.86 J547olS/.net
>>421
つづき
>同値類の代表系はどうすんの?
>まさか「一つの類からどれでも好きな元を選ぶ操作を無限個すべての類について繰り返せばいい」とか言わないよね?
その話なら、簡単に2列として、一つの列を開けると、どの類かが分かるよね
その類から、一つ元を選んで代表にすれば終り。代表を選ぶのが恣意的というならば、完全な第三者が選ぶことにすれば良い
そして、残りの1列のしっぽで、同じようにすれば、良い
これなら、2列の類を扱うだけで済む。非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
目次
7.1 可算選択公理
7.2 有限集合の族に対する選択公理
選択公理と等価な命題
整列可能定理
任意の集合は整列可能である。
(引用終り)
以上

453:132人目の素数さん
21/09/22 07:40:48.36 J547olS/.net
>>410
>時枝戦略のどこにiid(独立同分布)がでてくるの?
普通にiid(独立同分布)出てくるよ
例えば
1)
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
この ”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”=iid(独立同分布)です
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
2)
3 Answersの12
answered Dec 11 '13 at 21:07
Alexander Pruss
Let's go back to the riddle. Suppose u? is chosen randomly.
The most natural option is that it is a nontrivial i.i.d. sequence (uk), independent of the random index i which is uniformly distributed
ここに、i.i.d.=iid(独立同分布)
と出てくるよ
確率論に詳しい人なら
これ普通ですよ
以上

454:132人目の素数さん
21/09/22 07:42:59.66 J547olS/.net
>>423 訂正 2)の位置
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
2)

2)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
失礼しました

455:132人目の素数さん
21/09/22 09:49:09.22 OkQ/HCZw.net
>>420
封筒問題の原因はどの金額も均等に入ってるならどの金額引いたところで平均より小さいよねって話
これも同じで確率は均等じゃなくて一番デカい決定番号引いてる可能性のが高いんじゃないの?
だって他のどの列の決定番号も有限(平均以下)引いてることが確定してるんだし
極端な話、例えば他の列の決定番号がみんな1とか2とかばっかだったら「あれこれ一番デカいの残っちゃったんじゃね…?」って思うでしょ

456:132人目の素数さん
21/09/22 10:11:50.13 jPrJs7IF.net
>>421
ある実数列はどの同値類に属するかはわかるとして基本的に自分の属する同値類に属すると言うことしかわからない
あるいはは自然数Nを決めてそこから先は元の実数列と同じ実数列も同じ同値類に属することはわかる
でもその実数列を代表元として使うのは元の実数列の決定番号を恣意的に決めてることに等しい
恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない

457:132人目の素数さん
21/09/22 11:53:47.59 aN8Ug0tN.net
 >>421のID:J547olS/ です
>>425-426
>だって他のどの列の決定番号も有限(平均以下)引いてることが確定してるんだし
同意です。つまり、
1)列の長さn(自然数)として、決定番号は1~nまで分布する。もし一様分布ならば、平均はほぼn/2
2)列の長さが加算無限という仮定から、n→∞なので、平均 n/2→∞ 。
3)だから、「他のどの列の決定番号も有限(平均以下)」ですよね
>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
同意です。つまり、
1)簡単に、XとYの2列で考える
2)Xの決定番号をDxとする。列Yで、Dx+1から先の箱を開ける。Yの同値類が決まり、Yの決定番号をDyが決まる
3)このとき、Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
 なので、基本的には、Dx<<Dy、つまり、開けた箱で、代表との一致はすでに終わってしまっている(Dx+1<Dyです)
 この場合、時枝記事の数当ては、不成立
4)さらに、これだけでは面白くないので、代表を選びなおして、Dx+1から先の箱が全て一致しているY列の類の代表Syを選び直すことが出来るとする
 しかし、このようにしても、Y列のDxの中の数が分からないのだから、結局Dx番目と一致する代表Syを選ぶ手段がない
 従って、この場合は普通の確率論通りの一致確率しか得られない
 つまり、コイントスなら1/2、サイコロなら1/6、区間[0,1]の任意実数なら確率0です
以上

458:132人目の素数さん
21/09/22 12:52:10.20 y5o63vSb.net
>>420
> 時枝氏の記事は、確率そのもののパラドックスと思うよ
選択公理を仮定すればどの列の決定番号も自然数。100列のうち単独最大の決定番号の列はたかだか1列でその列を選ばない限り代表列からのカンニング成功。確率そのもののパラドックス?なにアホなこと言ってるのやらこのサルは。

459:132人目の素数さん
21/09/22 12:55:29.13 y5o63vSb.net
>>421
> 選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.a...t)
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある
箱入り無数目はGAME2じゃないから無意味
アホ

460:132人目の素数さん
21/09/22 13:01:29.92 y5o63vSb.net
>>421
> 選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う
その後、例えばある一つの類の中で、その類の一つの要素と代表との比較で、決定番号が決められるから、
このときは、選択公理は不使用じゃね?
だから代表系が要るじゃん そのために選択公理も要るじゃん アホw

461:132人目の素数さん
21/09/22 13:55:21.59 VhRjDn+p.net
>>420
君は、”2つの封筒問題”も正しく理解できないと思うよ

462:132人目の素数さん
21/09/22 13:55:46.63 VhRjDn+p.net
>>421
>R が整列可能なら,ヴィタリが構成したような非可測集合が作れる
>この体系では,選択公理は成り立たないけれど,非可測集合は存在します.
R が整列可能なら、Rの部分集合における選択公理は成立する
つまりRにおける同値類からの代表の選択は可能
あくまで「全集合における選択公理は成り立たない」という意味でしかない
そこんとこ、全然分かってないね
>選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う
R^Nの尻尾の同値類では、同値類の数は非可算個だから
非可算個の完全代表系を選ぶ必要がある 
選択公理使うしかないね

463:132人目の素数さん
21/09/22 13:57:17.83 VhRjDn+p.net
>>422
>有限の選択公理で済むよ
有限個の(有限とは限らない)集合に対する選択なら、選択公理は必要ないよ

464:132人目の素数さん
21/09/22 13:57:50.12 VhRjDn+p.net
>>423
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
出てこない
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
"independently" という言葉が出てくるのは箱の個数が有限個の場合のみ
で、これは単に有限列の選び方について説明しただけ
実際には、それぞれの箱は定数であって確率変数ではない
有限列の場合、予測が失敗するのは、
決定番号が最後の箱の位置だとその先の尻尾が取れず
予測の情報が得られないから
無限列の場合、「尻尾が取れない状況」が存在しない
つまり決定番号がいくつであっても、かならずその先の尻尾が存在する
どうして無限に関するこんな基本的なことが理解できないのかな?君は

465:132人目の素数さん
21/09/22 14:05:10.43 VhRjDn+p.net
>>427
>Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
>なので、基本的には、Dx<<Dy、
その推論 間違ってます
つまり「Dyの平均値は∞に発散」だけから
「基本的には、Dx<<Dy」とはいえません
そもそも「Dxの平均値も∞に発散」します
つまりDxとDyは全く同等です
しかもDxもDyも∞にはなりません
もしなったとしたら同値類の代表元が
同値類の列と同値ではないことになりますが
それは同値類の代表元が同値類に属さない
という「完全に狂った」発言です

466:132人目の素数さん
21/09/22 14:10:29.86 VhRjDn+p.net
>>427で、Dyから先に考えたら、かならずDyは自然数である
(もし∞だといったら同値関係を否定する「完全に狂った」発言)
そしていかなるDyについても あなたの理屈ではDy<<Dxとなるから
確率1で当たることになる
つまりあなたはあなた自身を撃ち殺した
御愁傷様

467:132人目の素数さん
21/09/22 17:33:51.09 y5o63vSb.net
>>422
>その話なら、簡単に2列として、一つの列を開けると、どの類かが分かるよね
>その類から、一つ元を選んで代表にすれば終り。
全然分かってない。0点。
100列の決定番号はkをランダム選択する時には定まっていないとダメ。アホが言ってるのは、クジを引いた後にクジの当たり外れを決めるようなもの。アホ過ぎて話にならん。
> 代表を選ぶのが恣意的というならば、完全な第三者が選ぶことにすれば良い
全然分かってない。0点。
恣意的か否かは何の関係も無い。
>非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
全然分かってない。0点。
対象が有限族なら選択関数の存在は自明だから選択公理は必要無い。アホ

468:132人目の素数さん
21/09/22 17:50:22.93 y5o63vSb.net
>>422
そもそも選択公理を仮定して良いルールが明記されている。選択公理が無くても当てられるという主張ならまだしも(実際は間違いだが)、おまえは当てられないと主張しているのだからまったくトンチンカン。

469:132人目の素数さん
21/09/22 18:13:36.37 J547olS/.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が良いと思ってのことです>>397

470:132人目の素数さん
21/09/22 18:27:01.39 y5o63vSb.net
>>439
冷却期間を置いても一つも理解できないアホ
いいから早く>>188に答えなさい
それ以外何も喋るなアホ

471:132人目の素数さん
21/09/22 19:08:04.12 VhRjDn+p.net
>>439
君は文章が読めないから、いくら脳を冷却しても全然ダメだね

472:132人目の素数さん
21/09/22 23:28:57.07 J547olS/.net
>>427 補足
1)可算無限の自然数の集合N={0,1,・・}
 一方有限集合で、Un={0,1,・・,n}を考える
 上記のどちらも、その要素i∈N or Un は有限であるが
 両者には、大きな違いがある
2)その要素iが一様分布している場合
 Unの平均値は、n/2 であり、標準偏差σも定義できる
 だが、自然数の集合Nの平均値は無限大に発散し、標準偏差σは定義不能
3)いま、有限集合でUnで、n=10^14を考える。つまり日本の国家100兆円=10^14円で
 我々が、日常の生活で使うお金が100万円以内とすると、10^6円で、n/10^8つまり1億分の1
 この場合、あるi∈Unで一様分布を考えると、10^6以下になる確率は1億分の1でしかない
4)一方、同じことを自然数の集合N={0,1,・・}で、一様分布類似で考える
 自然数の集合Nの1億分の1も、また無限集合なのです
 だから、どんなに大きな有限nを考えて、i∈Unとなる確率は0です
5)なので、>>427に書いたことと、
 ∀i∈Nで各iが有限であることとは、
 なんら矛盾はしないのですw
以上

473:132人目の素数さん
21/09/23 01:11:14.57 nKYPm0Nq.net
>>422
>これなら、2列の類を扱うだけで済む。非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
>(参考)
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
>選択公理
>目次
>7.1 可算選択公理
>7.2 有限集合の族に対する選択公理
「有限集合の族」を「有限族」と誤解するのは根本的に分かってない証拠。
コピペバカに数学は無理なので諦めましょう。

474:132人目の素数さん
21/09/23 01:30:12.54 nKYPm0Nq.net
>>423
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
>例えば
>1)
>Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
>”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
>P2
>Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
>with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
>the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
>(引用終り)
>この ”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”=iid(独立同分布)です
例えじゃなくて箱入り無数目のどこに出て来るのか聞いている。
実際おまえの例え(When the number of boxes is finite)は、箱の数が無限の箱入り無数目の例えになってなく、まったく無意味。
バカ丸出しとしか言い様が無い。

475:132人目の素数さん
21/09/23 02:03:28.39 nKYPm0Nq.net
>>427
>同意です。つまり、
>1)列の長さn(自然数)として、決定番号は1~nまで分布する。もし一様分布ならば、平均はほぼn/2
>2)列の長さが加算無限という仮定から、n→∞なので、平均 n/2→∞ 。
>3)だから、「他のどの列の決定番号も有限(平均以下)」ですよね
決定番号の分布がどうであろうと、時枝戦略を否定する根拠になり得ない。
なぜなら分布がどうであろうと100列の決定番号はどれも自然数だから。
もうそうなってしまったら「100列の中で単独最大決定番号を持つ列はたかだか1列であり、その列を引かない限り数当て成功」という流れを覆すことは不可能w
有限列の極限取るとかアホなことやってるから分からんのだよ。なんで最初�


476:ゥら最後まで無限列しか出てこないのにぜんぜん関係無い有限列を考えるの?アホなの?



477:132人目の素数さん
21/09/23 02:26:56.05 nKYPm0Nq.net
>>427
>3)このとき、Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
平均値なんて時枝戦略には何の関係も無い。
なぜなら Dx,Dy が自然数なら時枝戦略は成立するから。
> なので、基本的には、Dx<<Dy
バカ丸出しw
Dx>Dy, Dx=Dy, Dx<Dy の3つの場合がある。
いずれにしろ X,Y のいずれかをランダムに選んだ方を A、他方を B とおけば、ランダムの定義から自明に P(Da≧Db)≧1/2、
特に Dx≠Dy なら P(Da>Db)=1/2 が成立。
こんな簡単なことがなんで分からないの?アホだから?

478:132人目の素数さん
21/09/23 02:36:30.34 nKYPm0Nq.net
>>442
>5)なので、>>427に書いたことと、
> ∀i∈Nで各iが有限であることとは、
> なんら矛盾はしないのですw
>>427が大間違いだからナンセンス
なんでおまえはいつもいつも間違えてばかりなのか?

479:132人目の素数さん
21/09/23 06:38:48.65 2Juc78Pd.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が、良いと思いますw>>397

480:132人目の素数さん
21/09/23 11:31:38.12 nKYPm0Nq.net
石頭は頑なに>>188に答えないサル

481:132人目の素数さん
21/09/23 11:33:42.06 nKYPm0Nq.net
>>188に答えられないということは同値類が分かってないということ
大学一年4月に落ちこぼれた落ちこぼれに箱入り無数目は無理です。諦めましょう

482:132人目の素数さん
21/09/23 12:02:34.99 nKYPm0Nq.net
そもそも解析も線形代数も分かってない落ちこぼれに数学は無理です。諦めましょう

483:132人目の素数さん
21/09/23 12:04:09.93 nKYPm0Nq.net
Dx<<Dy とか言っちゃう馬鹿に数学が分かる訳無いだろw
さっさと諦めなさいw

484:132人目の素数さん
21/09/23 12:33:00.64 f4hCmhT5.net
>>427
>列の長さn(自然数)として、決定番号は1~nまで分布する。
>もし一様分布ならば、平均はほぼn/2
>列の長さが加算無限という仮定から、n→∞なので、平均 n/2→∞ 。
>だから、「他のどの列の決定番号も有限(平均以下)」ですよね
平均wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まず、自然数Nの全ての要素のシングルトンに同じ測度1を与えた場合
有限集合の測度は要素の個数であるから有限
自然数Nの全体の測度は∞だから、n/∞→0である
しかし、このことから
「自然数の集合から、任意にある自然数を選んだ場合
 それが有限(つまり自然数)である確率は0」
とかいうのであれば、確実にこういわれる
「( ゚Д゚)ハァ? なぜ自然数を選んだのに、選んだものが自然数じゃないんだ?
 アタマおかしいのか?」
さすが大阪大どころか大阪工大にも入れなかった
どこぞの工業高校卒はいうことが底抜けの**だ

485:132人目の素数さん
21/09/23 12:38:27.12 nKYPm0Nq.net
有限列、決定番号の分布、iid、GAME2は時枝証明と何の関係もありません。
無関係なことばかり語り、それでいて核心>>188には一切答えない。
これをバカと言わず何と言えばいいのか?

486:132人目の素数さん
21/09/23 14:03:39.85 f4hCmhT5.net
>>454
>有限列
有限列では「箱入り無数目」の戦略は成功しないから無関係だな
>決定番号の分布
「箱入り無数目」では、列は全部定数だから、
列の分布も決定番号の分布も存在せず無関係だな
>iid
列のどの項も定数だから分布は存在せず
「独立」も「同(分布)」も無意味だな
>GAME2
これは無限列の代わりに有理数(循環小数)を選ぶんだっけ?
ならもちろん「箱入り無数目」と全く同じ方法で成功するけど
もしかしてID:2Juc78Pdは石頭だから理解できないのかな?
もう、そんなんじゃ数学は無理だから諦めたほうがいいって
数学が理解できなくたって死にゃしないよ
工業高校卒の底辺としてつましく生きりゃいいじゃん
数学で世界の頂点に立つ? やめとけそんなん無理だから

487:132人目の素数さん
21/09/23 14:05:30.21 f4hCmhT5.net
188>「選択公理を仮定すれば、どの実数列の決定番号も自然数」
これを否定するSET Aは人間失格のサルな
ギャハハハハハハ!!!

488:132人目の素数さん
21/09/23 18:12:54.32 nKYPm0Nq.net
>>448
どんなに冷却しようが過熱しようが君のサル並みのオツムでは無理なので諦めなさい

489:132人目の素数さん
21/09/23 19:25:48.38 f4hCmhT5.net
SET Aは温度の意味も全く理解してなさそう
実は温度って粒子状態の分布なんだよなw
絶�


490:ホ零度は全ての粒子が一番低いエネルギー状態になっている 温度が高くなればなるほど高いエネルギー状態の粒子が増えるが 平衡状態では分布の形は決まっている そして「最高温度の分布」というものはない ついでにいうと、(平衡状態では)負温度というものもない



491:132人目の素数さん
21/09/24 02:56:59.08 OnCB+Ifa.net
自分が間違ってるだけなのに他人が石あたまと思い込む妄想症

492:132人目の素数さん
21/09/25 13:03:37.37 LBP5jgAj.net
>>423 補足
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
iid(独立同分布)は、確率変数の族が、有限の場合も無限の場合も、両方ありうる
実際、iid(独立同分布)を、独立と同分布の二つに分けると
独立の部分は、時枝にもあるように、無限の場合は有限の場合を少し変えて成り立つ
同分布の部分は、無限の場合も有限の場合も全く同じ
なので、確率変数の無限族 Xi |∀i∈N で
コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなります
確率99%などには、決してなりません
つまり、”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します
つづく

493:132人目の素数さん
21/09/25 13:03:55.68 LBP5jgAj.net
>>460
つづき
>>427
>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
そうです。
その通りです
結局時枝氏の数当てが成り立たないのは、最初に可算無限列を仮定すると、
可算無限列に対する列の先頭の有限部分は、全体(可算無限)比では無限小部分に過ぎないのです
有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
URLリンク(ja.wikipedia.org)
独立同分布(どくりつどうぶんぷ、英: independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Contents
1 Introduction
2 Definition
2.1 Definition for two random variables
2.2 Definition for more than two random variables
(引用終り)
つづく

494:132人目の素数さん
21/09/25 13:04:13.86 LBP5jgAj.net
>>461
つづき
(参考)>>408
旧ガロアスレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
以上

495:132人目の素数さん
21/09/25 14:22:56.07 wlOKeIjy.net
>>460
>”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します
反例とは何かを勉強しましょう

496:132人目の素数さん
21/09/25 14:29:24.78 wlOKeIjy.net
>>461
>>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
>そうです。
>その通りです
はい、大間違いです。
恣意的か否かは関係ありません。
100列の決定番号がどれも自然数なら、単独最大決定番号の列は1列または0列。
ランダム選択でその列を選ぶ確率は1/100または0。
こんな簡単なことも分からないって池沼ですか?

497:132人目の素数さん
21/09/25 14:32:30.80 wlOKeIjy.net
冷却期間をおくとか言っておきながらシレっとsage投稿するあさましさ

498:132人目の素数さん
21/09/25 14:33:15.33 wlOKeIjy.net
>>461
>結局時枝氏の数当てが成り立たないのは、最初に可算無限列を仮定すると、
>可算無限列に対する列の先頭の有限部分は、全体(可算無限)比では無限小部分に過ぎないのです
>有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
>だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
意味不明すぎて草

499:132人目の素数さん
21/09/25 14:36:06.14 ZQifrqeD.net
>>464
選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから最大決定番号とか無意味
開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから

500:132人目の素数さん
21/09/25 14:39:25.47 wlOKeIjy.net
>>461
>結局時枝氏の数当てが成り立たないのは、最初に可算無限列を仮定すると、
>可算無限列に対する列の先頭の有限部分は、全体(可算無限)比では無限小部分に過ぎないのです
>有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
>だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
逆でしょ。
ある元とその代表元は先頭の無限小部分しか


501:違わない、つまりほぼ等しい、だからよっぽどヘマしない限り代表元からのカンニングは成功する。そう直観するのが正常な知性の持ち主。 そしてそれを定量評価可能にするのが100列からのランダム選択手順。 相変わらずなーーーーーーーーーーーーんにも分かってないね



502:132人目の素数さん
21/09/25 14:44:38.94 wlOKeIjy.net
>>462
都合の良い部分だけ切り取ってますね
その後に続く以下もちゃーんと引用して下さいね
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.
ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.

503:132人目の素数さん
21/09/25 14:53:35.28 wlOKeIjy.net
>>467
>選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから
それなら
>開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
は言えないじゃん。開ける前は決定番号が決定してないんだからw
尚且つ、開けた後に好きなように決められるんだから大きくも小さくもできるじゃんw
バカ丸出しw

504:132人目の素数さん
21/09/25 14:58:17.44 LBP5jgAj.net
>>467
>選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから最大決定番号とか無意味
>開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから
同意です
>>469
>ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
>何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
>条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
>ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
そうだね
全く無条件ってこと
だから、>>460 可算無限の確率変数族のiid Xi |∀i∈N で
コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなりますから
どの箱も、確率99%などには、決してなりません
つまり、”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します

505:132人目の素数さん
21/09/25 15:02:31.90 wlOKeIjy.net
>>471
>そうだね
>全く無条件ってこと
>だから、>>460 可算無限の確率変数族のiid Xi |∀i∈N で
>コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなりますから
>どの箱も、確率99%などには、決してなりません
意味不明すぎて草
>つまり、”確率変数の無限族 Xi |∀i∈N”が、時枝戦略の反例を形成します
反例の意味を勉強して下さい

506:132人目の素数さん
21/09/25 15:08:03.75 wlOKeIjy.net
>>467
>選択公理を使わなかった場合の話をしてるんだから
箱を開ける前に決定番号が決定してるからこその勝つ戦略であって、
箱を開けてから好きなように決めてもまったくのナンセンス。
だから選択公理を使わない場合の話をする行為自体がナンセンス。

507:132人目の素数さん
21/09/25 15:11:15.08 wlOKeIjy.net
>>467
君はくじを引いた後にそのくじの当たり・外れを決めるルールのくじ引きがナンセンスだと思わないの?

508:132人目の素数さん
21/09/25 15:36:33.68 FQzcXAjV.net
>>460
iid(独立同分布)は、「箱入り無数目」では出てこない
箱の中身は定数であって、確率変数ではないから
>確率変数の無限族 Xi |∀i∈N で
>コイントス P(Xi)=1/2、サイコロ =1/6 ・・などとなります
なりませんね 定数ですから
>確率99%などには、決してなりません
そもそも
「箱の中身が予測値である確率は99%」
なんてどこにもいってませんが
「予測値と中身が一致する箱を選ぶ確率は99%」
といってるだけですが
2つの日本語の文章の違いが理解できないようでは数学は無理ですね

509:132人目の素数さん
21/09/25 15:44:02.24 FQzcXAjV.net
>>461
>>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて
>>単に恣意的に決めた自然数に過ぎないから
>>それより開けてない列の決定番号が小さい
>>なんてことはほとんどない
>そうです。その通りです
そもそも「恣意的99個の決定番号」という認識が誤ってます
「100個の列のうち、常に決定番号が単独最大値以外の99列を選ぶ」
と考えるのがおかしいです
箱の中身が確率変数でないのだから、
100個の列の決定番号も確率変数ではありません
つまり、99個の列の決定番号の最大値Dで場合分けして
100個目の決定番号dがDより大か小かと考えるのは無意味です
あくまで100個の列のうち回答者が単独最大の決定番号を選ぶ確率だけが問題です
そしてそれは1/100です つまり外れる確率は1/100です

510:132人目の素数さん
21/09/25 15:46:50.46 ZQifrqeD.net
>>473
だから私がナンセンスだと説明してたのにあなたが変なレスしただけ

511:132人目の素数さん
21/09/25 15:53:49.17 FQzcXAjV.net
>>461
>有限の決定番号は、この先頭の有限部分の無限小部分内の話に過ぎないのです
>だから、それが、本当は当たらないのに、先頭の有限部分の無限小部分内の話を、
>あたかも全体のように見せかけるトリックで成り立っているのです
この言い方はおかしい
1~決定番号-1までの「無限小部分」が、代表値と異なる「当たらない箇所」
したがって、当たらない箇所を選んでしまう確率はほぼ「0の筈」である
そう考えると、むしろ確率99/100というのは低くなってしまっている
ましてや確率0なんて考えるのはおかしな話である
もし箱の数が非可算無限個で、そのうち有限個だけが異なる場合とする
上記の同値関係による同値類の代表元を用いるとして
もし箱をランダムに選んだとしたら、不幸にして不一致な箱を選ぶ確率は0である
なぜなら非可算無限個の集合全体について1となる測度を入れたとしたら
有限集合の測度は0だから

512:132人目の素数さん
21/09/25 16:04:46.62 FQzcXAjV.net
>>462
>数学セミナー201511月号の記事「箱入り無数目」より
>「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
> 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である.
> 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
> n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,
> ある箱の中身を当てようとしたって,
> その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
> 当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.」
「箱入り無数目」の著者(時枝正)は、記事の問題が
箱の中身を確率変数としても、同じやり方で確率が求まる
と考えたようだが、正しくない
追加の公理を入れれば可能だが
定理4 (Ciesielski and Laczkovich [3], Friedman [12], Freiling [11])
ZFC のモデル M で,すべてのM での関数f:[0,1]^2 →[0,1] に対し,
∫[0,1]∫[0,1]f(x,y)dydxと ∫[0,1]∫[0,1]f(x,y)dxdyが
M で存在するときにはこれらが等しいようなものがとれる.
上記のモデルMでは連続体仮説CHは成立しない
一方CHが成立しない任意のモデルで
積分の順序交換が成り立つわけではない
連続体仮説と数学 (2000) 渕野昌
URLリンク(fuchino.ddo.jp)

513:132人目の素数さん
21/09/25 16:05:52.97 FQzcXAjV.net
>>464
>100列の決定番号がどれも自然数なら、
>単独最大決定番号の列は1列または0列。
>ランダム選択でその列を選ぶ確率は1/100または0。
そうです
その通りです
(完)

514:132人目の素数さん
21/09/25 16:11:40.61 FQzcXAjV.net
>>466
>意味不明すぎて草
私はLBP5jgAjのあまりの酷さに笑うことすらできませんでした
>>461のどこがおかしいかについては>>478で述べました
もちろん、箱の中身は全部定数としています
確率変数だと考え、そして箱の位置で場合分けするから、間違うのです
non-conglomerableな場合では、場合分けによる確率計算はできません
つまり99列のの場合分けによるHuynh確率計算は完全に間違ってます
残念でした

515:132人目の素数さん
21/09/25 16:13:43.10 FQzcXAjV.net
>>467
>開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから
よくこういうことをいう人がいますが、
間違ってるのであきらめましょう
いかなる列についてもその代表元は、
選択公理による選択関数を1つ選ぶことにより
決定しています

516:132人目の素数さん
21/09/25 16:13:49.01 wlOKeIjy.net
>そもそも
>「箱の中身が予測値である確率は99%」
>なんてどこにもいってませんが
>「予測値と中身が一致する箱を選ぶ確率は99%」
>といってるだけですが
その通り
箱の中身を当てずっぽうで当てるのがおバカ戦略
ハズレ列を当てずっぽうで外すのが時枝戦略
おバカに数学は無理

517:132人目の素数さん
21/09/25 16:17:46.00 FQzcXAjV.net
>>468
>逆でしょ。
>ある元とその代表元は先頭の無限小部分しか違わない。つまりほぼ等しい。
>だからよっぽどヘマしない限り代表元からのカンニングは成功する。
>そう直観するのが正常な知性の持ち主。
そうです
その通りです
>>478でも述べましたが、実は「箱入り無数目」は
成功確率が1より小さいから、ヘマする率が高い
箱を可算無限個とした場合、箱をランダムに選ぶ確率分布が上手く考えられない
もし非可算無限個にしていいんなら、箱を直接ランダムに選べる
そうすれば、確率1で当てられる

518:132人目の素数さん
21/09/25 16:20:29.23 FQzcXAjV.net
>>469
462で引用されてる箇所は、「箱入り無数目」の著者(時枝正)が
問題を誤解している証拠として提示するなら意味があるが、
当たる確率0の証拠として提示するなら、トンチンカンである

519:132人目の素数さん
21/09/25 16:23:04.38 FQzcXAjV.net
>>471
>>開けた99列の代表元は開けた列の中身見てから決めてるから
>同意です
やっぱりLBP5jgAjは、選択公理が全く理解できてなかったようですね

520:132人目の素数さん
21/09/25 16:29:02.30 FQzcXAjV.net
>>471
>無限個の実数が与えられ,
>一個を除いてそれらを見た上で,
>除いた一個を当てよ,というのだ.
非可算無限個の実数だったら
どれか1個ランダムに選べば
それ以外の全てを見た上で
選んだ1個を「確率1」で当てられる
ここでいう「確率1」とは、
「同値類の代表元と一致する数を選ぶ確率が1」
という意味であって
「選んだ数が同値類の代表元と一致する確率が1」
という意味ではない

521:132人目の素数さん
21/09/25 16:30:56.12 FQzcXAjV.net
>>477
ナンセンスなのは選択公理を理解できないがゆえに前提しないのZQifrqeDの態度

522:132人目の素数さん
21/09/25 16:32:38.26 FQzcXAjV.net
LBP5jgAj と ZQifrqeD は 
おそらく大学で一度も選択公理について
学んだことがないと思われる

523:132人目の素数さん
21/09/25 23:34:44.95 wlOKeIjy.net
Anyway, you're not eligible to argue Hakoirimusuume while running away from >>188.

524:132人目の素数さん
21/09/26 07:26:57.61 /hejQo8M.net
188>>「選択公理を仮定すれば、どの実数列の決定番号も自然数」
1.どの無限列s1,s2∈S^Nも
  「ある箇所n∈Nが存在してm>=nとなる全てのmでs1(m)=s2(m)となる」
  という関係が同値関係となり、S^nは同値類に分割できる」
  (選択公理不要)
2.各同値類に対して必ずある代表元を選ぶ選択関数が存在する
  (選択公理必要。なお、選択関数となる関数は1つではないが
   代表元を定めるということは、選択関数を固定するということ)
3.上記1.2から、いかなる無限列s∈S^Nも、自身が所属する同値類の
  代表元r∈S^Nと同値であり、m>=nとなる全てのmでs(m)=r(m)となる
  ような最小のn∈Nが存在する。このnを無限列sの決定番号という
2を認めながら、3を認めない なら 
そもそも1の同値関係を誤解してることになる
つまり
「どの箇所n∈Nについても、m>=nとなるあるm∈Nでs1(m)=/=s2(m)となる」
にもかかわらず、s1とs2が同値だと認めることになる
これは頭がおかしい

525:132人目の素数さん
21/09/26 07:34:30.65 /hejQo8M.net
「いかなる場合分けによっても、かならず同じ確率が求まる」
という性質が成り立つなら
「場合分けの仕方によって、異なる確率が求まる」
という性質が成りたつのは矛盾だから、背理法により
「そもそもそのような問題の状況は実現不可能である」
といえるだろう
しかしながら
「いかなる場合分けによっても、かならず同じ確率が求まる」
なんていえるわけではないのだから
「場合分けの仕方によって、異なる確率が求まる」
ということから云えるのはせいぜい
「そのような問題では確率は”存在しない”」
くらいのものである
ある方法に固執して「確率は0だ」と言い張るのは
頭がおかしい

526:132人目の素数さん
21/09/26 08:40:06.61 4AZ2wKQ6.net
21世紀の現代確率論で、可算無限個の確率変数の族で、iidの概念は当然の常識
iidなのに、どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる?
そんなことを、真面目に考えている方がおかしい
確率論が分かっていない。無知でしょ?w

527:132人目の素数さん
21/09/26 08:46:28.20 4AZ2wKQ6.net
>>493 補足
時枝記事で考えるべき数学の事項は、「当たらないのに、当たるように見えるのはなぜか?」だけ
現代確率論が分かっているならば、そうなる
時枝記事そのままに、「可算無限個の確率変数の族で、iidなのに、どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる」
と思い込む人、確率論が分かっていない 無知な人ですよ

528:132人目の素数さん
21/09/26 09:22:34.94 /hejQo8M.net
>>493
>21世紀の現代確率論で、可算無限個の確率変数の族で、iidの概念は当然の常識
「箱入り無数目」で、可算無限個の箱はどれ一つとして確率変数ではなく皆定数
したがってiidはまったく出てこない
定数に確率分布なんかないしw 2つの定数の間で独立もヘッタクレもないw
確率論知らないド素人の戯言には困ったもんだ

529:132人目の素数さん
21/09/26 09:27:17.25 /hejQo8M.net
>>493
>iidなのに、どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる?
そもそも上記の理解が間違ってる
「箱を一つ固定する」という考えが猛烈な馬鹿のもの
iidなんか忘れろ 箱の中身は皆定数w
可算無限個ある箱の中で、代表元と中身が一致しない箱は高々有限
その中からある方法で100個を選び出し、さらにその中の1個を選ぶ
100個中、代表元と中身が一致しない箱は高々1個
100個の中からどの1個を選ぶ確率も同じだと問題中でわざわざ宣言してるから
代表元と中身が一致しない箱1個を選ぶ確率は1/100
小学生でもわかることが理解できないって、SET Aはどんだけ馬鹿なんだw

530:132人目の素数さん
21/09/26 09:36:28.48 /hejQo8M.net
>>494
>時枝記事で考えるべき数学の事項は、
>「当たらないのに、当たるように見えるのはなぜか?」
>だけ
「箱入り無数目」で考えるべき数学の問題は
「箱の中身が定数だと当たる確率は99/100だと算出できるのに
 箱の中身が確率変数だと当たる確率が算出できないのはなぜか?」
そしてその回答がPrussのnon-conglomerable
箱別に場合分けして確率を計算したら、(つまりHuynhの方法)
・箱の中身の範囲の集合が例えば[0,1]
・分布が一様分布
の場合、確率が0となるかもしれん
しかし、列別に場合分けしたら
・どの列も代表元と一致しない箱は有限個
なのだから、一致する箱(無限個ある)を選ぶ確率はほぼ1
つまり二つの方法で計算した結果が不一致なのだから
そもそもそういうやり方では計算できないと知るべき
「箱を固定する場合分け」が正しく
「列を固定する場合分け」が誤り
だとする理由などない

531:132人目の素数さん
21/09/26 09:44:22.20 /hejQo8M.net
>>494
>「可算無限個の確率変数の族で、iidなのに、
> どれか一つの箱が、他の箱を開けたら、確率99%で的中できる」
「可算無限個の確率変数の族で、iid」という言葉で
「箱ごと場合分けして、確率計算すればいいだけ!」と脊髄反射するのは
数学が全然分かってないド素人ですw
「どの無限列でも、同値類の代表元と一致しない箱は有限個しかないのに
 どれか1つの箱を選んで、それが代表元と一致しない確率はほぼ0%」
と聞いて、
「ああ、上記の確率計算では無限列の各項は全部確率変数ではないんですね」
と気づくのが数学玄人ですw

532:132人目の素数さん
21/09/26 10:00:03.52 Qzbpo1vw.net
>>493
だーかーらー
当たるの当たらないのはいーから
現代確率論もいーから
ちゃっちゃと>>188に答えてくれない?

533:132人目の素数さん
21/09/26 11:25:04.35 /hejQo8M.net
SET A 死んだな

534:132人目の素数さん
21/09/26 11:54:10.67 Qzbpo1vw.net
>>493
当たるの当たらないのって、時枝戦略の基本中の基本>>188にすら答えられない君に判断できる訳無いでしょーに

535:132人目の素数さん
21/09/26 12:31:04.14 4AZ2wKQ6.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が、良いと思いますねw>>397

536:132人目の素数さん
21/09/26 13:50:26.20 Qzbpo1vw.net
>>502
石あたまはどう見ても>>188から頑なに逃げ続けるおまえだけどね

537:132人目の素数さん
21/09/26 14:04:19.30 Qzbpo1vw.net
>>502
なんでおまえは>>188から逃げ続けるの?
答えが分からない白痴だから?
答えたら詰むと分かってるペテン師だから?
どっちでも好きな方選べ


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