21/08/29 09:58:25.57 7niZQGlq.net
>>288
つづき
4.さて、この時点で、既に標準的な”測度論的確率論”から外れてしまっています(^^;
つまり、当りくじ1枚で残り外れ。当りの確率1/∞=0、外れ確率1
しかし、全事象の和(又は積分)が無限大に発散しているので、全事象を1とするコルモゴロフの確率公理を満たさない
5.同様に、決定番号は自然数N全体を渡る
n個の決定番号d1,d2,・・dn ≦ m(ここに、mはn個の決定番号の最大値(有限))とする
自然数N全体は無限大なので、”d1,d2,・・dn ≦ m(有限)”となる確率0
6.つまり、時枝氏の記事は、”確率0”の世界で成り立つ、おとぎ話でしかないのです
∵ 自然数N全体は無限大で、非正則分布を使ってしまったから
以上
309:132人目の素数さん
21/08/29 10:05:24.82 OVMh0lsj.net
>>289
>”d1,d2,・・dn ≦ m(有限)”となる確率0
7niZQGlq=1に質問
「任意のd1,d2,…,dn∈Nに対して
あるm∈Nが存在し
d1,d2,・・dn ≦ m
となる」
Y or N? 答えてみ
310:132人目の素数さん
21/08/29 10:11:24.71 OVMh0lsj.net
A.あるm∈Nが存在し
任意のd1,d2,…,dn∈Nに対して
d1,d2,…,dn ≦ m
となる
B.任意のd1,d2,…,dn∈Nに対して
あるm∈Nが存在し
d1,d2,…,dn ≦ m
となる
AとBは異なる
Aのmは、d1,d2,…,dnに依存しない定数mだが
Bのmは、d1,d2,…,dnに依存する関数m(d1,d2,…,dn)である
1は、述語論理の基本である限量子の順序の意味すら知らんらしい
311:132人目の素数さん
21/08/29 10:47:52.
312:98 ID:L/zTES0x.net
313:132人目の素数さん
21/08/29 10:52:12.94 L/zTES0x.net
>>288
>1.決定番号は、非正則分布を成す>>13-14
つまり、「どの列の決定番号も自然数である」を認めるということですね?
では「100列中単独最大決定番号の列は1列以下」は避けようのない真理ですから
「ランダム選択すれば敗率1/100以下」も避けようのない真理です。
これが理解できないなら中学1年からやり直した方が良いでしょう。
314:132人目の素数さん
21/08/29 11:00:09.26 L/zTES0x.net
>>289
>4.さて、この時点で、既に標準的な”測度論的確率論”から外れてしまっています(^^;
> つまり、当りくじ1枚で残り外れ。当りの確率1/∞=0、外れ確率1
時枝戦略の確率空間を誤解しているだけですね。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
と明記されているのになんで誤解するんですか?日本語読めないんですか?では数学の前に日本語を勉強して下さい。あなたに数学は早過ぎます。
315:132人目の素数さん
21/08/29 11:09:24.28 L/zTES0x.net
>>289
>5.同様に、決定番号は自然数N全体を渡る
時枝戦略では{d(s)|s∈R^N}のいずれかをランダムに選ぶようなことはしてません。
このスレで発言するなら時枝戦略を語って頂けませんか?無関係なことを語られても迷惑なだけです。
316:132人目の素数さん
21/08/29 11:18:39.76 L/zTES0x.net
>>289
>n個の決定番号d1,d2,・・dn ≦ m(ここに、mはn個の決定番号の最大値(有限))とする
> 自然数N全体は無限大なので、”d1,d2,・・dn ≦ m(有限)”となる確率0
命題Pを仮定しておきながら、Pが真である確率=0とな?
これは酷い、酷過ぎる
317:132人目の素数さん
21/08/29 11:30:47.25 L/zTES0x.net
>>288 >>289
あなたは5年前からいつも「当たりっこない」としか言ってない。
しかし時枝戦略はあなたの考えてる「当て方」ではないのでまったくナンセンス。
このスレで発言するなら時枝戦略を語って頂けませんか?無関係なことを語られても迷惑なだけです。
318:132人目の素数さん
21/08/29 13:40:09.06 7niZQGlq.net
>>292
下記の数学DRのPruss、2018年のInfinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018) が、時間的にはあとですよ
>>1にあるように
mathoverflowでは、質問者のDenisが、数学ド素人らしく、可測 or 非可測の議論について行けないのです
それに対して、数学DRのPruss氏があの手この手で説明したのです。数学DRのPruss氏は、”the conglomerability assumption”というはんば哲学系の概念で、”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”の説明をしています
なお、既に述べたように>>189「選択公理によって完全代表系が作れるが、時枝記事では、完全代表系は必ずしも必要とされないのです」
(参考)
前スレ 箱入り無数目を語る部屋
スレリンク(math板:56番)
Alexander Pruss氏の前振りの部分だけをつまみ食いするのはいかがか?
氏の結論部分は、はっきりと質問のstrategyを否決しています!(^^
なお、Alexander Pruss氏は
(>>50 の”the conglomerability assumption”)
2018年のInfinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018)
で
conglomerability について
P75-202 に記載があります
どうぞ、お読みください
(参考)
URLリンク(www.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
(引用終り)
以上
319:132人目の素数さん
21/08/29 14:25:33.58 L/zTES0x.net
>>298
>下記の数学DRのPruss、2018年のInfinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018) が、時間的にはあとですよ
箱入り無数目(=The modification)と無関係なものを引き合いに出してあなたは一体何がしたいの?気でも触れたの?
>mathoverflowでは、質問者のDenisが、数学ド素人らしく、可測 or 非可測の議論について行けないのです
あなたが時枝戦略の確率空間を誤解しているだけです。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
と明記されているのになんで誤解するんですか?日本語読めないんですか?では数学の前に日本語を勉強して下さい。あなたに数学は早過ぎます。
>それに対して、数学DRのPruss氏があの手この手で説明したのです。
いいえ、Purssは時枝戦略成立を認めました。デマ流すのはやめてもらえますか?
「For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
>なお、既に述べたように>>189「選択公理によって完全代表系が作れるが、時枝記事では、完全代表系は必ずしも必要とされないのです」
「選択公理を仮定すれば時枝戦略が成立する」を否定したいなら「選択公理を仮定しても時枝戦略は成立しない」を示してください。
選択公理不要論はまったく筋違いでナンセンスです。
>Alexander Pruss氏の前振りの部分だけをつまみ食いするのはいかがか?
「For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
が前振りに見えるということは、あなたには時枝戦略がまったく理解できてないということです。
320:132人目の素数さん
21/08/29 14:26:05.19 L/zTES0x.net
>>298
>氏の結論部分は、はっきりと質問のstrategyを否決しています!(^^
デマ流すのはやめてもらえますか?
「But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ?」
は箱入り無数目とは異なります。箱入り無数目では出題列は固定されていますから。英文が読めないのにデマを流さないで頂きたい。
>conglomerability について
>P75-202 に記載があります
>どうぞ、お読みください
箱入り無数目(=The modification)では conglomerability を考える必要がありません。
あなたがバカであることを晒すのはあなたの勝手ですが、分かった風を装うのはいかがなものか?ましてデマを流す行為は悪質です。やめて頂きたい。
321:132人目の素数さん
21/08/29 14:36:45.83 L/zTES0x.net
ID:7niZQGlq
あなたには英語も日本語も読めない。
読めたと妄想してデマを流すのはやめてもらいたい。
風説の流布は立派な刑事犯罪ですよ?
322:132人目の素数さん
21/08/29 15:37:21.64 OVMh0lsj.net
>>298
箱入り無数目にもThe Riddleにも、非可測性やconglomerablilityは関係しません
あくまで、箱の中身を確率変数とした「拡大問題」に対して
非可測性やconglomerablilityが現れるだけです
そして、箱入り無数目やThe Riddleで、箱の中身を確率変数とするのは
明らかにPrussやHuynhの取り違えです
(Denisも取り違えているなら、その取り違えた問題で
Prussの指摘はあてはまりますが、Huynhの主張は
正当化できませんので、1の主張も同様に却下されます
その理由はまさにPrussのいうnon-conglomerableです)
323:132人目の素数さん
21/08/29 16:03:06.36 OVMh0lsj.net
What we have then is this: For each fixed opponent strategy,
if i is chosen uniformly independently of that strategy
(where the "independently" hereisn't in the probabilistic sense),
we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
But now the question is whether we can translate this to a statement
without the conditional "For each fixed opponent strategy". ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>52の翻訳
我々の共通認識は以下:固定された出題実数列のそれぞれに対し、
iが出題実数列と独立に一様分布で選ばれたなら
(ここで言う”独立に”は確率論的な意味ではない)、
我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ。それは正しい。
しかし今の問題は、これを"固定された出題実数列のそれぞれに対し"
という条件無しの文章に置き換えられるか否かだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
"For each fixed opponent strategy,"は正しくは
「固定された出題実数列のそれぞれに対し、」じゃなく
「固定された回答者の戦略に対し」だな
つまり、正しい翻訳は以下の通り
我々の共通認識は以下:固定された「回答者の戦略」に対し、
iが「戦略」と独立に一様分布で選ばれたなら
(ここで言う”独立に”は確率論的な意味ではない)、
我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ。それは正しい。
しかし今の問題は、これを"固定された「回答者の戦略」に対し"
という条件無しの文章に置き換えられるか否かだ。
324:132人目の素数さん
21/08/29 16:14:52.68 OVMh0lsj.net
>>52の文章を、いつ誰がどこで選んだのかは知らんが、
適切ではないな
もっと適切な文章があるんだが?
URLリンク(mathoverflow.net)
I think we can make sense of "fails with probability at most 1/N",
by saying that for all fixed sequence,
the probability (which comes from the strategy) of failing is at most 1/N.
Moreover I don't understand your counter-example,
because no matter how you choose the sequence,
the strategy still has (N-1)/N chance of guessing correctly.
– Denis Dec 9 '13 at 17:41
「高々確率1/Nで失敗する」というのは、
「すべての固定された配列に対して、
(戦略から得られる)失敗の確率は最大で1/Nである」
という意味で理解できると思います。
なぜなら、どのように配列を選択しても、
戦略が�
325:ウしく推測できる確率は(N-1)/Nだからです。 That "for [each] fixed sequence, the probability of failing is at most 1/N" basically says something like that P(F|S)=1/N for each sequence S. But you can't infer that P(F)=1/N unless you've got a probability measure on the whole space conglomerable with respect to the partition induced by the Ss. (I bet the probabilities are going to be at best finitely additive, and if we have merely finitely additive probabilities, we can have failures of conglomerability.) – Alexander Pruss Dec 9 '13 at 17:53 「各固定列に対して、失敗する確率は最大で1/Nである」というのは、 基本的には各列Sに対してP(F|S)=1/Nのようなことを言っています。 しかし、P(F)=1/Nを推論するには、Sによって誘導された分割に関して 結合可能な空間全体の確率測度を手に入れなければならない。 (確率はせいぜい有限加法的なものになると思いますが、 もし、単に有限加法的な確率しかないのであれば、 集成性(conglomerability)の失敗が起こり得ます)
326:132人目の素数さん
21/08/29 16:22:25.41 OVMh0lsj.net
>>304でも明らかなように、Denisは
「for all fixed sequence」
と言い切っているから、
列が(確率変数ではなく)定数である
と正しく理解している
一方、Prussも
「各列Sに対してP(F|S)=1/N」
であることを否定していない(否定しようがない)
ただ、そこからP(F)=1/Nは言えない、といってるだけ
Denisは、Prussの反論に対して
”I don't get why we need a probability measure on the sequences.”
(列の確率測度が必要な理由がわからない)
といってるが、これは端的にいえば、以下の通り
「P(F)=1/nなんていってない。P(F|S)=1/nということしか言ってないだろ?」
要するに、Prussが勝手に問題を難しく取り違えてイキってるだけ
(イキった理由は自分が研究している問題に関わってるからだろうけど)
327:132人目の素数さん
21/08/29 16:29:01.74 OVMh0lsj.net
100人がそれぞれ異なる列を選んだ場合に出題者ができることは、
100人のうちたかだか1人の正解確率を0にすることだけ
(Prussが
「解答者の選択が分かれば出題によって確率0にできる」
といったのはそういう意味)
その場合、他の99人の正解確率は1になる
これはPrussも否定できない
328:132人目の素数さん
21/08/29 17:08:55.99 7niZQGlq.net
ザコ(数学素人)が、おかしいよね
Alexander Pruss先生は、数学DR持ちですよ。”riddle ”は”riddle ”ですよw(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
Pruss graduated from the University of Western Ontario in 1991 with a Bachelor of Science degree in mathematics and physics. After earning a Ph.D. in mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4]
329:132人目の素数さん
21/08/29 17:29:46.85 OVMh0lsj.net
>>307
1、貴様がザコ(数学素人)じゃんw
Denisが"for all fixed sequence"と正しく理解してる時点で
Denisの勝ち、Prussの負けwwwwwww
330:132人目の素数さん
21/08/29 17:40:49.82 7niZQGlq.net
>>308
もちろん、おれはザコ(数学素人)です
そして、Denisとあんたも、ザコ(数学素人)です
Prussのみ、数学DRですよw(^^
331:132人目の素数さん
21/08/29 17:46:16.28 L/zTES0x.net
>>303
>"For each fixed opponent strategy,"は正しくは
>「固定された出題実数列のそれぞれに対し、」じゃなく
>「固定された回答者の戦略に対し」だな
大間違い。
まず「戦略」とは具体的に何か述べてみよ。「strategy だから戦略」ではgoogle翻訳と変わらんw
そして決定的間違いは回答者としてしまったところ。
この context では opponent と we が対比する語であり、且つ「we win with probability at least (n-1)/n」から we が回答者を指していることが分かる。
従
332:って opponent = 出題者であ、opponent が戦略として取りうるのは「どんな数列を出題するかのみ」なので、strategy = 出題列であると解釈できる。逆にそれ以外の解釈はできない。 >>303は文章の真意が読み取れていない。落第。
333:132人目の素数さん
21/08/29 17:50:55.95 L/zTES0x.net
このスレ英語できない奴ばっかだなw
英語勉強しろよ 島国に閉じこもってても英語圏には勝てんぞw
334:132人目の素数さん
21/08/29 18:07:48.40 L/zTES0x.net
>>303
もし>>310が嘘だと思うなら「What we have then is this・・・」の一つ上の投稿を読んでみな。
「y is our opponent's strategy (i.e. the sequence)」って書いてあるから。
まあこんなの無くても>>310のように読解できるようじゃないと文章の真意を汲み取る能力に欠けてるの丸分かり。
「strategy だから戦略」とか翻訳ソフトかよw
335:132人目の素数さん
21/08/29 18:36:33.30 L/zTES0x.net
>>307
>Alexander Pruss先生は、数学DR持ちですよ。”riddle ”は”riddle ”ですよw(^^
その数学Dr. Prussが
「 For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
と言ってるんだよw
そして時枝先生もHart先生も数学Dr.どころか大学教授w
>>309
>もちろん、おれはザコ(数学素人)です
いいえ、あなたは入門すら許されなかった落ちこぼれです。自惚れはやめましょう。
336:132人目の素数さん
21/08/29 18:44:59.82 7niZQGlq.net
>>313
>そして時枝先生もHart先生も数学Dr.どころか大学教授w
確率論に詳しくないと見抜かれたよねw
実際、確率論の単位取ってないよね
彼はww
337:132人目の素数さん
21/08/29 18:53:48.45 L/zTES0x.net
>>314
箱入り無数目に確率論なんてぜんぜん関係無いけどなw
100本のくじから1本のハズレを引く確率なんて小学生でも分るw
338:132人目の素数さん
21/08/29 19:08:38.29 L/zTES0x.net
>>314
まあ誰かさんは100本中ハズレが1本以下になる仕組みが理解できないようだけどw
339:132人目の素数さん
21/08/29 19:32:43.90 OVMh0lsj.net
>>310
なるほど、数学が分からん文系馬鹿でも、英語だけは読めるんだな(嘲)
yes but the point is that we can win again any strategy of the opponent,
even if he chooses the sequence after we chose our (probabilistic) strategy.
This way we avoid talking about probabilities on sequences.
「しかし、重要なのは、たとえ相手が我々の(確率的な)戦略を選択した後に
シーケンスを選択したとしても、我々は相手のどのような戦略でも
勝つことができるということです。
このようにして、シーケンスに対する確率の話を避けることができます。」
ちなみに、Denisのこの発言は大失敗
なぜなら、もし回答者がどの列を選ぶか分かったなら
出題者はその列の決定番号が単独最大になるようにすればいいから
ま、これは諜報戦だな
340:132人目の素数さん
21/08/29 19:38:07.24 OVMh0lsj.net
>>311
日本語に翻訳しても同じことだけどな
文脈は英語とは関係ない
そもそも、数列そのものの選択と、
用意された100列のうちのいずれかの番号の選択を
区別しない物言いは明らかに不適切
誤読を導く典型的なクソ文だな
嘲笑されても仕方ないw
341:132人目の素数さん
21/08/29 19:49:59.30 OVMh0lsj.net
とはいえ出題者と回答者の順序を逆転させるのは面白い発想ではある
仮に、回答者が先に1~100の数字を選んだとする
で、出題者が回答者を外させるために、100列を決めるとして
回答者に勝つ方法はあるか?
この場合実は数列は
000・・・
100・・・
010・・・
・・・
000・・・100 (1は99番目に出現)
の100個に限定してよい
そして単純に回答者の回答を予測して
その列が
000・・・100 (1は99番目に出現)
となるように順序をきめればいい
したがって、出題者が回答者に勝てる確率はやっぱり1/100
342:132人目の素数さん
21/08/29 19:54:43.09 OVMh0lsj.net
>>319 のように考えたらやっぱり数列全体の測度は必要なくなる
1の惨敗だな
URLリンク(mainichi.jp)
343:132人目の素数さん
21/08/29 20:13:28.69 L/zTES0x.net
>>317
それも君の間違い。
Dennis が言うところの strategy に index i の選択結果までは含まれていない。
そのことは下記から分かる。
「Our choice of index i is made randomly, but for this we only need the uniform distribution on {0,…,n}. It is made independently of the opponent's choice. – Denis Dec 17 '13 at 15:21」
文章の表面だけ読んでちゃダメだよ。書き手の真意を汲み取るように読まなきゃ。
344:132人目の素数さん
21/08/29 21:21:04.31 L/zTES0x.net
まあ証拠を出すまでもなく含めんよな
ごく普通に考えてそんなん strategy じゃないしw
345:132人目の素数さん
21/08/29 22:18:23.14 OVMh0lsj.net
>>321
Dennis が言うところの strategy とは以下の文
"Our choice of index i is made randomly"
理解できなかったか?文系馬鹿(嘲)
346:132人目の素数さん
21/08/29 22:20:29.42 OVMh0lsj.net
>>322
>ごく普通に考えてそんなん strategy じゃないしw
ごく普通に考えてstrategyそのものズバリ!
さすが数学が全く分からん文系の白痴野郎(嘲)
ギャハハハハハハ!!!
347:132人目の素数さん
21/08/29 22:24:26.31 OVMh0lsj.net
>we only need the uniform distribution on {0,…,n}.
ここはいいが
>It is made independently of the opponent's choice.
ここは、回答者が先にランダムチョイスするなら、担保されない
なぜなら、チョイスの結果を読まれたら独立性なんかなくなるから
それがPrussの言い分
(ま、どうやって回答者の選択結果を読み切るか
まったく述べられない点では、全くの苦し紛れだがね)
348:132人目の素数さん
21/08/29 22:29:13.82 7niZQGlq.net
>>325
アホが、背乗り(マウント)するな
あほサル
349:132人目の素数さん
21/08/29 23:06:49.91 L/zTES0x.net
>>323
え??? 君はもしかしてバカなのかな?
君の主張の通り
>Dennis が言うところの strategy とは以下の文
>"Our choice of index i is made randomly"
であるなら、
>ちなみに、Denisのこの発言は大失敗
>なぜなら、もし回答者がどの列を選ぶか分かったなら
>出題者はその列の決定番号が単独最大になるようにすればいいから
の意味がまったく通らないよw
つまり
「回答者が「index i をランダム選択する」という戦略を選んだ後に、出題者が数列を選択する」
という状況において、なんで「もし回答者がどの列を選ぶか分かったなら」というまったく見当外れな仮定が唐突に湧き出て来るの? ぜんぜん意味通らないよ。
君、頭は大丈夫?
350:132人目の素数さん
21/08/29 23:18:45.90 L/zTES0x.net
>>324
>ごく普通に考えてstrategyそのものズバリ!
違うよw 会話について来れてないね君w
>ちなみに、Denisのこの発言は大失敗
>なぜなら、もし回答者がどの列を選ぶか分かったなら
>出題者はその列の決定番号が単独最大になるようにすればいいから
ってことは、回答者がどの列を選んだかの情報も strategy に含まれると君は主張してるんだろ?
(そうでなければ「もし回答者がどの列を選ぶか分かったなら出題者はその列の決定番号が単独最大になるようにすればいいから」の意味が通じない。)
君のその主張をこちらは否定してるんだよw
落ち着いて理解してからしゃべろうね
351:132人目の素数さん
21/08/29 23:31:02.67 L/zTES0x.net
>>325
>>It is made independently of the opponent's choice.
>ここは、回答者が先にランダムチョイスするなら、担保されない
>なぜなら、チョイスの結果を読まれたら独立性なんかなくなるから
またまたとんちんかんなこと言ってるなあ
なんで「回答者が先にランダムチョイスするなら」などという突拍子もない仮定が唐突に湧いて出て来るの?
context は「回答者が先に strategy を選択したら」だよ?君 context がぜんぜん分かってないじゃん。
「yes but the point is that we can win again any strategy of the opponent, even if he chooses the sequence after we chose our (probabilistic) strategy. 」
とにかく一度深呼吸して落ち着け。すべてはそれからだ。
352:132人目の素数さん
21/08/29 23:44:57.20 L/zTES0x.net
ID:OVMh0lsj君は俺の指摘を受けてしれーっと主張変えてないか?
もしそうならちゃんと変えたと言わないと、君が前に行ったことと後から言ったことの整合性がまるで取れてないぞ?
勘弁してくれよ
353:132人目の素数さん
21/08/30 05:59:32.24 k69p+RGt.net
>>329
>回答者がどの列を選んだかの情報も strategy に含まれる
354: >と君は主張してるんだろ? 違くね? 「ランダムに選ぶ」というのがstrategyだっていってんじゃね? >君のその主張をこちらは否定してるんだよw 妄想で?
355:132人目の素数さん
21/08/30 06:05:05.41 k69p+RGt.net
>>329
>なんで
>「回答者が先にランダムチョイスするなら」
>などという突拍子もない仮定が唐突に湧いて出て来るの?
なんで
「回答者のチョイスは、出題者の出題の後」
だと勝手に決めつけてんの?
順序なんか決まってなくね?
>context は「回答者が先に strategy を選択したら」だよ?
>君 context がぜんぜん分かってないじゃん。
いや、contextとかいう以前に、あんたがstrategyを誤解してるな
あんたのいう(回答者の)strategyって具体的に何よ いってみ?
>とにかく一度深呼吸して落ち着け。すべてはそれからだ。
あんたがなw
356:132人目の素数さん
21/08/30 06:09:05.07 k69p+RGt.net
>>330
あんた、Prussがなんでindependentにこだわってるのか、全然わかってないね
やっぱ、英語は読めても数学はわかってない、って指摘、当たってんなw
357:132人目の素数さん
21/08/30 08:05:57.05 7xS0Ovon.net
>>331
>「ランダムに選ぶ」というのがstrategyだっていってんじゃね?
だー かー らー
じゃあなんで
>ちなみに、Denisのこの発言は大失敗
>なぜなら、もし回答者がどの列を選ぶか分かったなら
>出題者はその列の決定番号が単独最大になるようにすればいいから
なんて言ったんだよw Denisの発言が大失敗の根拠は何だよw
君頭オカシイの?
358:132人目の素数さん
21/08/30 08:14:56.08 7xS0Ovon.net
>>332
>なんで
>「回答者のチョイスは、出題者の出題の後」
>だと勝手に決めつけてんの?
>順序なんか決まってなくね?
URLリンク(mathoverflow.net)
のThe RiddleとThe Modificationを読んだ上で言ってるのか?
君は数学以前に英語が壊滅してるようだ。
359:132人目の素数さん
21/08/30 08:15:49.27 7xS0Ovon.net
>>333
>あんた、Prussがなんでindependentにこだわってるのか、全然わかってないね
妄想乙
360:132人目の素数さん
21/08/30 08:22:56.02 7xS0Ovon.net
>>332
>なんで
>「回答者のチョイスは、出題者の出題の後」
>だと勝手に決めつけてんの?
>順序なんか決まってなくね?
「The Riddle: We assume there is an infinite sequence of boxes, numbered 0,1,2,…. Each box contains a real number. No hypothesis is made on how the real numbers are chosen. 」
はい、一番最初に無限個の箱それぞれに実数が一つずつ入ってることが最初に書かれてるけど?
これがThe RiddleとThe Modificationの大前提だよ。
最初の2文も読めてないのかw 落第w
361:132人目の素数さん
21/08/30 08:25:26.10 7xS0Ovon.net
ID:k69p+RGtは
「Each box contains a real number.」
も読めんのか?
中学からやり直し
362:132人目の素数さん
21/08/30 09:31:07.06 k69p+RGt.net
>>334
>Denisの発言が大失敗の根拠は何だよ
「出題者の出題と回答者の回答がindependentなら」
という発言に対して
「そうならね、でもそうなるって言える?」
ってPrussに逆襲されて、なにも言い返せなかった点
363:132人目の素数さん
21/08/30 09:34:23.07 k69p+RGt.net
>>335
>The RiddleとThe Modificationを読んだ上で言ってるのか?
もちろんだよ
>>337
その文章だけから、最大決定番号列の分布と、
回答者の選択が独立(independent)だって証明できる?
364:132人目の素数さん
21/08/30 09:41:52.29 k69p+RGt.net
出題が固定の場合は、independentなんて考える必要なく、
勝率が計算できる
回答が固定の場合も、independentなんて考える必要ないが、
出題列を任意に選んだ場合 勝率は計算できない
非可測だから
365:132人目の素数さん
21/08/30 12:14:21.85 192JLiQI.net
尻尾同値で類別して代表元の集合までは選択公理を仮定すれば決められる
ある実数列が代表元のどれかと尻尾同値であることも言える
ただある実数列がどの代表元と尻尾同値であるか決められるのか?
たとえばある命題は必ず真か偽であるけれど真か偽かは必ずしも決められない
366:132人目の素数さん
21/08/30 12:17:07.36 vsV4fbjV.net
>>340
> その文章だけから、最大決定番号列の分布と、
回答者の選択が独立(independent)だって証明できる?
ランダム選択してる時点で独立。
Dennisもその趣旨の回答をしており、Prussもそれに納得したからこその「That’s right」
君全然分かってないね。
367:132人目の素数さん
21/08/30 12:58:00.68 vsV4fbjV.net
>>340
逆に
最大決定番号列の分布と独立(independent)でないとしたらランダム選択の定義と矛盾すると思わない?思わないならおまえの中のランダムの定義とは?
368:132人目の素数さん
21/08/30 13:32:09.24 vsV4fbjV.net
>>342
「商射影R^N→R^N/~の切断を選んだ」
の意味分かる?
369:132人目の素数さん
21/08/30 14:28:32.99 k69p+RGt.net
>>343
>ランダム選択してる時点で独立。
それじゃダメじゃんw
「ランダムに分布している」というだけでは
2つの分布が完全に一致している可能性すら否定できない
>Dennisもその趣旨の回答をしており、
>Prussもそれに納得したからこその「That’s right」
納得してないよ
「独立なら、そうだね、でも独立っていえないよね?」
がPrussの回答 英語
370:読めないの?w
371:132人目の素数さん
21/08/30 14:32:06.47 k69p+RGt.net
>>344
>逆に
>最大決定番号列の分布と独立(independent)でないとしたら
>ランダム選択の定義と矛盾すると思わない?
思う君が数学を知らないバカw
ランダム選択の定義って、一様分布だけだろ?
ある選択結果が一様分布で、もう一つの結果が前者と例えば8割一致してても
一様分布だったらランダムだよ 君、そんなことも想像できないバカなの?
372:132人目の素数さん
21/08/30 15:00:11.73 vsV4fbjV.net
>>346
> 「ランダムに分布している」というだけでは
2つの分布が完全に一致している可能性すら否定できない
これは酷い。
そもそも箱の中の数は固定されているから最大決定番号の列も固定されている、すなわち確率事象ではない、すなわち敢えて分布で言うなら一点分布。
一方一様分布はどの事象も等確率の分布。
一致する可能性?ゼロですけど?
373:132人目の素数さん
21/08/30 15:07:41.37 vsV4fbjV.net
>>346
これは酷い。君まったく読めてないね。
Prussが納得してないのは以下だよ。
「But now the question is whether we can translate this to a statement
without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? 」
君ほんとに大学出てるの?
374:132人目の素数さん
21/08/30 15:08:29.92 k69p+RGt.net
>>348
>そもそも箱の中の数は固定されているから
え?君、箱の中の数が確率変数の場合の話だって、わかってなかったの?
これは酷い・・・
375:132人目の素数さん
21/08/30 15:20:17.57 k69p+RGt.net
>>349
あれ?君、DenisとPrussのこの文章読めなかったの?
Denis:
How about describing the riddle as this game,
where we have to first explicit our strategy,
then an opponent can choose any sequence.
then it is obvious than our strategy cannot depend on the sequence.
The riddle is "find how to win this game with probability (n-1)/n, for any n.”
なぞなぞをこのゲームのように表現するのはどうでしょうか。
まず戦略を明示し、次に相手が任意の配列を選ぶことができます。
そうすると、戦略が配列に依存しないことは明らかです。謎解きは、
「任意のnに対して、確率(n-1)/nでこのゲームに勝つ方法を見つけよ」
というものです。
Pruss:
But the opponent can win by foreseeing what
which value of i we're going to choose and
which choice of representatives we'll make.
I suppose we would ban foresight of i?
「しかし、相手は我々がiのどの値を選択するか、
代表者のどの選択をするかを予見して
勝つことができます。
iの予見を禁止することになるのでは?」
Prussがいってるのは
「「予見」によって独立性を破ることが、不可能だと言い切れるのか?」
という問い
君、それ理解できなかった? 数学分からないバカ?
376:132人目の素数さん
21/08/30 16:51:50.42 vsV4fbjV.net
>>351
> Prussがいってるのは
「「予見」によって独立性を破ることが、不可能だと言い切れるのか?」
という問い
これは酷い。
予見出来たらランダムの定義に反することも分からんとは。
Wikipediaより引用
「ランダム(英語: random)とは、事象の発生に法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[1]。」
377:132人目の素数さん
21/08/30 17:01:32.74 vsV4fbjV.net
>>351
> Prussがいってるのは
「「予見」によって独立性を破ることが、不可能だと言い切れるのか?」
という問い
どうやってランダム選択されるものを予見すると?
ここは数学板。オカルト板じゃないぞ?
378:132人目の素数さん
21/08/30 17:10:14.49 k69p+RGt.net
>>352
wikipedia www
貴様 数学知らん白痴かwwwwwww
379:132人目の素数さん
21/08/30 17:11:39.44 k69p+RGt.net
>>353
丸見えなら予見できるw
ランダム(=どの値も等確率)とは無関係
(完)
380:132人目の素数さん
21/08/30 17:15:37.17 k69p+RGt.net
回答者の回答を例えば1列目と定めた上で
出題者が、列を「ランダム」に定めて、
回答者が外す確率を計算しようとすれば、
当然、100列全体の空間の確率測度が必要
そして、その場合、
「1列目の決定番号が単独最大になる100列」
の集合は非可測
ま、こんな基本的なこともvsV4fbjVにはわかんねえだろうな
英語は読めても、測度の定義は全く理解できないってか(嘲)
381:132人目の素数さん
21/08/30 17:34:02.85 k69p+RGt.net
終わったな vsV4fbjV
382:132人目の素数さん
21/08/30 22:34:57.47 7xS0Ovon.net
>>355
>丸見えなら予見できるw
これは酷い。
2つの意味で論外。
1.丸見えならそもそもゲームにならないw
2.
>Pruss:
>But the opponent can win by foreseeing what
>which value of i we're going to choose and
>which choice of representatives we'll make.
>I
383: suppose we would ban foresight of i? 「we're going to choose」「we'll make」どちらも時制は未来。 未来の出来事が丸見えと?オカルト板でやって下さい。ここは数学板ですから。
384:132人目の素数さん
21/08/30 22:41:21.49 7xS0Ovon.net
ID:k69p+RGt君、気は確かかね?
未来のランダム選択の結果が丸見えとな?
君、今すぐ精神科へ行ったほうがいい。ここに居てはいけない。ここにいたら拗らすだけ。
385:132人目の素数さん
21/08/30 23:06:55.85 7xS0Ovon.net
>>339
>「出題者の出題と回答者の回答がindependentなら」
>という発言に対して
>「そうならね、でもそうなるって言える?」
>ってPrussに逆襲されて、なにも言い返せなかった点
どこ?原文を引用して
386:132人目の素数さん
21/08/31 06:10:16.13 Bl8WSZkA.net
>>358
>丸見えならそもそもゲームにならないw
ゲームにならない、って指摘に対する回答なら
これは酷い・・・
>>359
>未来のランダム選択の結果が丸見えとな?
ランダム=非決定的、という定義ではないが
知らないの?
>>360
>>351じゃね?
387:132人目の素数さん
21/08/31 09:42:35.46 NsklNo6K.net
結局は、時枝記事は
見かけ以上に複雑、ってことでしょ
388:132人目の素数さん
21/08/31 10:01:53.84 3P3MXFGs.net
>>361
>ランダム=非決定的、という定義ではないが
>知らないの?
オカルト信者に用は無い。失せろ。
389:132人目の素数さん
21/08/31 10:03:17.78 3P3MXFGs.net
>>362
極めて単純
複雑なのは派生バージョン
390:132人目の素数さん
21/08/31 10:06:09.52 3P3MXFGs.net
ID:Bl8WSZkAは未来のランダム事象が丸見えと本当に信じてるの?
現代物理学を根底から否定する白痴w
391:132人目の素数さん
21/08/31 10:09:03.90 FYgBMCjf.net
物理学とはあまり関係ないな
現実世界では実行不能な戦略だから
392:132人目の素数さん
21/08/31 11:40:03.99 3P3MXFGs.net
>>361
>>>360
>>>351じゃね?
なら
>Prussに逆襲されて、なにも言い返せなかった
はデマ。Denisはちゃんと返しており、逆にPrussがそれに対しなにも言い返せていない。
But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? – Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25
yes the order would be: 1)describe the probabilistic strategy 2)opponent choses a sequence 3)probabilistic variable i is instanciated – Denis Dec 19 '13 at 23:02
デマ流すのはやめてもらえますか?
393:132人目の素数さん
21/08/31 11:44:59.05 3P3MXFGs.net
>>366
箱入り無数目については言わずもがな。
俺が言ってるのは「未来のランダム事象が丸見え」のことね
394:132人目の素数さん
21/08/31 11:54:18.77 3P3MXFGs.net
>>332
>なんで
>「回答者のチョイスは、出題者の出題の後」
>だと勝手に決めつけてんの?
>順序なんか決まってなくね?
事実誤認。
Denisの考え
yes the order would be: 1)describe the probabilistic strategy 2)opponent choses a sequence 3)probabilistic variable i is instanciated – Denis Dec 19 '13 at 23:02
に対し異議が挙がっていないので、これがこのコミュニティの共通認識。
君なーーーーーーーーーーーんにも分かってないね。なら黙ってれば?恥晒して楽しい?
395:132人目の素数さん
21/08/31 12:03:00.82 3P3MXFGs.net
ていうか 出題者と回答者を真逆にしてた時点で0点で落第。
だって「勝率1-εで勝てる」って結論が真逆になっちゃうんだから点数なんてやれないよw
396:132人目の素数さん
21/08/31 19:53:03.27 Bl8WSZkA.net
出題者と回答者を真逆にしても
出題者が「勝率1-εで勝てる」とはならんぞ
バぁぁぁぁカ
回答者の回答が決まっている場合(もちろん定数)、出題者は
99列が全部0,残り1列の第一項が1で残りが全部0の列
をどう配置すればいいかだけ考えればいい(この時点で非可測性は無くなった)
しかし、もし残り1列の順番をランダムに決めた場合
(回答者の回答は定数だから独立性もまったく考える必要が無くなった)
回答者の回答と合致して、出題者が勝つ確率は1/100、つまりε!
おまえってほんと考えなしの白痴だね
おまえには数学は無理だから今すぐクビ掻き切って死ねよ
ギャハハハハハハ!!!(嘲笑)
397:132人目の素数さん
21/08/31 21:19:57.45 3P3MXFGs.net
>>371
>>303より引用ここから
つまり、正しい翻訳は以下の通り
我々の共通認識は以下:固定された「回答者の戦略」に対し、
iが「戦略」と独立に一様分布で選ばれたなら
(ここで言う”独立に”は確率論的な意味ではない)、
我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ。それ�
398:ヘ正しい。 しかし今の問題は、これを"固定された「回答者の戦略」に対し" という条件無しの文章に置き換えられるか否かだ。 >>303より引用ここまで ここで「我々」は出題者のことだろ? 「我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ」なら「回答者は多くとも確率1/nでしか勝たない」となるはず。何故なら勝負の結果は「出題者が勝ち回答者が負ける」とその逆の2通りしかないから。 従って正しい結論である「回答者は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ」の真逆。 バぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁカ
399:132人目の素数さん
21/08/31 21:29:24.34 3P3MXFGs.net
しっかし>>303ってピエロだよな
正しい訳に対してドヤ顔で間違った訂正入れてんだからw
なんで自分が正しいと思ったんだろうねw 正しい根拠なんて一つも無いのにw
さすが数学板のピエロと呼ばれるだけのことはあるねw
400:132人目の素数さん
21/08/31 21:30:23.68 Bl8WSZkA.net
>>372
>「我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ」なら
>「回答者は多くとも確率1/nでしか勝たない」となるはず。
おまえってほんとヌケサクだねwwwwwww
「”出題者”は多くとも確率1/nでしか勝たない」だろ?w
何イキって「回答者」ってわめいてんの?wwwwwww
イキリ●チガイの貴様は人間失格のサルだから即、死ねよ
生きる価値ないだろ サル、サル、サ~ルwwwwwww
ギャハハハハハハ!!!!!!!(けたたましい嘲笑)
401:132人目の素数さん
21/08/31 21:32:43.32 3P3MXFGs.net
"For each fixed opponent strategy,"は正しくは
「固定された出題実数列のそれぞれに対し、」じゃなく
「固定された回答者の戦略に対し」だな
↑
なんでこう思ったのかほんと謎
バカの考えることは分からんw
402:132人目の素数さん
21/08/31 21:32:50.97 Bl8WSZkA.net
今日は人間失格のイキリ●チガイサルが俺様に丸焼きにされて
炭になって死んだ日として永遠に記憶されるだろう
ギャハハハハハハ!!!!!!!
403:132人目の素数さん
21/08/31 21:33:57.90 Bl8WSZkA.net
イキリ●チガイサルは丸焼きにされてくたばりましたwwwwwww
404:132人目の素数さん
21/08/31 21:37:20.61 3P3MXFGs.net
>>374
深呼吸して落ち着けw
>「回答者は多くとも確率1/nでしか勝たない」
は>>303の主張w
つまり正しい主張の真逆w
405:132人目の素数さん
21/08/31 21:42:15.67 3P3MXFGs.net
>>376 >>377
ID:Bl8WSZkAは壊れましたw
間違いを指摘されたからって発狂しないでもらえるかな?
バカが間違えるのは普通のことですから
406:Invisible Hand
21/09/01 07:31:58.81 DWFVayfN.net
新スレ立ててみました
よかっから来てくださいね
【問題】金銭奪取ゲーム
スレリンク(math板)
407:132人目の素数さん
21/09/01 10:40:35.51 49IxcLBn.net
>>376
おサルが悪い
大してレベル高くないのに、数学科を鼻にかけて
すぐ、誰彼構わずに
背のリ(マウント)したがるおサルさんなのだ
質の悪い癖だね
408:132人目の素数さん
21/09/01 12:27:31.10 tnbqgn2n.net
>>379
ま、>>303のような内容は重要な文章だったな
箱入り無数目に参考文献は挙げられていなかったしな
409:132人目の素数さん
21/09/01 12:27:31.25 tnbqgn2n.net
>>379
ま、>>303のような内容は重要な文章だったな
箱入り無数目に参考文献は挙げられていなかったしな
410:132人目の素数さん
21/09/04 00:02:52.38 uuGfcdJ4.net
>>381
>>188への回答はまだですか?
411:132人目の素数さん
21/09/04 08:09:40.66 UOjWcMnu.net
>>1 補足
>URLリンク(mathoverflow.net)
>Probabilities in a riddle involving axiom of choice
>asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
下記のように、Denis氏は、その経歴からコンピューターサイエンティストで、
数学の測度論に基づく現代確率論が、全く分かっていないようで、測度論の議論に全く付いていけていない
なので、Denis氏の主張は数学としては、全く無意味です
Denis氏の片言隻語を取り上げて議論していることが、私から見れば、噴飯物ですね(^^;
一方、Prussは数学DRで、「Actuality, Possibility and Worlds (2011)
412:」という著書もあり、三人の中では確率論に一番詳しい Tony Huynhも、数学DRで、測度論に基づく現代確率論はちゃんと理解できている様子ですね (参考) http://perso.ens-lyon.fr/denis.kuperberg/ Denis KUPERBERG I am a CNRS researcher at LIP, ENS Lyon, Plume team. Some research interests: automata theory, synthesis, verification, games, logics, decidability procedures, complexity, proof theory. http://perso.ens-lyon.fr/denis.kuperberg/papers/CV_en.pdf Denis Kuperberg 2009 – 2012 PhD Thesis, with Thomas Colcombet, LIAFA, University Paris Diderot. Title : Study of classes of regular cost functions. 2008 – 2009 Master 2, Theoretical Computer Science, ENS Lyon/Udem Montréal (ranked 2 nd/14). 2007 – 2008 Agrégation of Mathematics, option computer science, ENS Lyon (ranked 22nd). 2005 – 2007 Licence 3 and Master 1, Theoretical Computer Science, ENS Lyon. 2003 – 2005 MPSI and MP*, Lycée Condorcet, Paris, after Scientifique Baccalauréat. つづく
413:132人目の素数さん
21/09/04 08:10:16.27 UOjWcMnu.net
>>385
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Robert Pruss (born January 5, 1973) is a Canadian philosopher, mathematician, professor of philosophy and the co-director of graduate studies in philosophy at Baylor University in Waco, Texas.
His best known book is The Principle of Sufficient Reason: A Reassessment (2006).[1][2][3] He is also the author of the books, Actuality, Possibility and Worlds (2011)
Biography
After earning a Ph.D. in mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4]
URLリンク(mathoverflow.net)
Tony Huynh
About
I am currently a Research Fellow in the School of Mathematics at Monash University with David Wood. Previously, I enjoyed the hospitality of Université libre de Bruxelles with Samuel Fiorini, of Sapienza Università di Roma with Paul Wollan, of Simon Fraser University with Luis Goddyn and Matt DeVos, of KAIST with Sang-il Oum, and of CWI Amsterdam and Maastricht University with Bert Gerards.
I completed my PhD in the Department of Combinatorics & Optimization at the University of Waterloo.
(引用終り)
以上
414:132人目の素数さん
21/09/04 08:57:29.59 SVgtJBgf.net
>>385
>Denis氏は数学の測度論に基づく現代確率論が、全く分かっていないようで、
>測度論の議論に全く付いていけていない
そもそも測度論必要ないんで、
見当違いな主張についていかない
Kuperberg氏は正しい
余談だが、
Denis氏というなら、Alex氏というべきだし、
Pruss氏というなら、Kuperberg氏というべき
415:132人目の素数さん
21/09/04 09:01:55.17 SVgtJBgf.net
>>385
>Tony Huynhも、数学DRで、測度論に基づく現代確率論は
>ちゃんと理解できている様子ですね
Huynh氏の主張は、Pruss氏の主張とは相反するけど
UOjWcMnuは、まったく理解できてない様子ですね
Huynh氏の主張は、conglo
416:erabilityに基づいていて Pruss氏は、この問題はそもそもnon-conglomerableだから そういう場合分けによる確率計算は意味をなさないといっている だからHuyhn氏の主張は真っ向から否定されますね 彼がしつこく書かなかったから、Pruss氏に否定されなかっただけ
417:132人目の素数さん
21/09/04 09:09:23.78 SVgtJBgf.net
Huynh氏の専門は組み合わせ論だから、
測度論に基づく現代確率論には通じてないかもね
Pruss氏の説明を正しく理解すれば
「The Riddleの確率計算は
数列が定数なら正しいが、
確率変数なら通用しない」
となる
決して、「The Riddleの確率は0だ」と言い切ってない
言い切れるわけがない
回答者がただ1人なら、
不幸にも確率が0となってしまうことがあるかもしれないが
100人がそれぞれ100列中の相異なる列を選んだ場合
100人全ての確率が0になることは絶対にない
外れるのはたった1人しかいないのは順序の性質から証明できる
自然数が全順序集合でない、というなら、
全順序の性質を否定する反例を示してほしい
418:132人目の素数さん
21/09/04 09:31:15.68 SVgtJBgf.net
>>389
>回答者がただ1人なら、
>不幸にも確率が0となってしまうことがあるかもしれないが
要するに回答者の回答を予知できるなら、ということですが
419:132人目の素数さん
21/09/04 09:42:35.12 SVgtJBgf.net
Huynh(黄)
「有限小数を任意に選んだとき、桁で場合分けすれば
どの桁の場合でも、その桁が0以外である確率はほぼ1」
Nguyen(阮)
「それ桁で場合分けしたからじゃん
有限小数で場合分けしてみろよ
どの有限小数の場合も、0でない桁はたかだか有限個
もし、もう一つ有限小数を選んで、その桁から先が
全て0の最小の桁の位置をとったとして
その位置の元の小数の桁の値を見たらほぼ確率1で0だぞ」
Huynh
「ぐぬぬぬぬ・・・」
Pruss
「ベトナム人どもが無駄な論争してるな
そもそも、non-conglomerableだから
場合分けで確率計算しても一致した答えが
出るわけねえじゃん」
二人
「うるっせーよ!」
420:132人目の素数さん
21/09/04 09:52:12.20 SVgtJBgf.net
2つの自然数m、nの大小について
各場合を満たす自然数の組が有限個であるような
可算個の場合に分けたとする
事象m<nについて、それぞれの場合での確率が、
0<p<1の任意の値になるような場合分け
がいくらでもできる
したがって、場合分けによる確率計算は無意味
421:132人目の素数さん
21/09/04 10:52:02.25 uuGfcdJ4.net
>>385
そんなつまんないことより>>188に答えて下さい
>下記のように、Denis氏は、その経歴からコンピューターサイエンティストで、
学歴・職業・経歴は一切関係無い。
>数学の測度論に基づく現代確率論が、全く分かっていないようで、測度論の議論に全く付いていけていない
時枝戦略の確率測度の理解に測度論は不要。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>なので、Denis氏の主張は数学としては、全く無意味です
その主張こそ無意味。
>Denis氏の片言隻語を取り上げて議論していることが、私から見れば、噴飯物ですね(^^;
その主張こそ噴飯物。
>一方、Prussは数学DRで、「Actuality, Possibility and Worlds (2011)」という著書もあり、三人の中では確率論に一番詳しい
学歴・職業・経歴は一切関係無い。
実際モンティホール問題に答えた数学者たちは悉く間違えた。
また時枝戦略の確率を理解するのに確率論は不要。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>Tony Huynhも、数学DRで、測度論に基づく現代確率論はちゃんと理解できている様子ですね
同じく無意味。
422:132人目の素数さん
21/09/04 11:07:47.88 uuGfcdJ4.net
>>385
時枝戦略の確率
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
の理解に必要なのは測度論でも確率論でもconglomerabilityでもなく>>188です。
さっさと>>188に答えてもらえませんか?
423:132人目の素数さん
21/09/04 11:13:47.85 uuGfcdJ4.net
>>385
逆に言えば>>188に答えられないなら時枝戦略は理解できません。
あなたには無理です。諦めてください。
424:132人目の素数さん
21/09/19 21:35:04.49 xfBGRpRN.net
さびれたのはなぜ?
425:132人目の素数さん
21/09/19 23:05:17.34 LuRE8S2u.net
>>396
おサルが石あたまで、暫く冷却した方が良いと思ってのことです
こっちとしても、IUTスレも忙しいしw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
孫悟空
沖合にうかぶ火山島、花果山[5]の頂に一塊の仙石があった。この石が割れて卵を産み、卵は風にさらされて一匹の石猿が孵った[6]。
426:132人目の素数さん
21/09/20 03:51:23.13 Yxu+wqH0.net
>>188に答えられないサルが何か言ってますね
427:132人目の素数さん
21/09/20 07:01:25.07 T9dTfPlS.net
>>397
セタ君の豆腐頭は、冷却しても賢くならないみたい
IUTスレじゃなくて、Scholze逆恨みスレだよね
Scholzeへの恨み言(数学的内容ゼロ)しか書いてないし
428:132人目の素数さん
21/09/20 07:15:47.27 T9dTfPlS.net
SET A
「選択公理を仮定すれば、どの実数列の決定番号も自然数」
に答えられず
Yと言ったら即自爆
Nと言ってもR^Nに反してやっぱり自爆
SETAのホンネ
「もう勘弁して(>_<)」
「ボクが何も考えずにナイーブに思ったこといって間違えました
ほんと考えなしのバカでごめんなさい どうかゆるして_(_ _)_」
っていえばいいのに、どうしていえないかねえ、この万年三歳児は
429:132人目の素数さん
21/09/20 17:36:51.57 6ACqyhTZ.net
>>400
>答えられず
ごはん論法ならぬ、お主のは「エンドレス-エスクエスチョン論法」じゃね?
不利になると、エンドレスにエスクエスチョンを次々に出して、延命をはかる
確かに、エンドレスに延命可能だよなぁ~!w
1.とこで、「各箱がiid(独立同分布)とすれば、どの一つの箱も例外は無い」>>180
は、理解したか?
2.元々の問題は、無条件で当てられるだった(下記)
iid(独立同分布)で当てられないとすれば、では「”どういう条件なら当てられるのか?」が問題になるよねw
3.さらに補足すれば、「独立」を仮定すれば、
問題の当てようとする箱以外を開けても、問題の箱の数当てには無関係だよねww
4.だから、当てられるというためには、問題の箱と他の箱が、”独立ではない”という条件を設定する必要がありそうだけど、
そこは、どうするのかなぁ~?www
(参考)
旧ガロアスレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
430:132人目の素数さん
21/09/20 19:30:58.79 ioQlkc0p.net
>>401
> 1.とこで、「各箱がiid(独立同分布)とすれば、どの一つの箱も例外は無い」>>180
は、理解したか?
Iid?記事のどこに書いてあるの?
まったく関係無いこと言って誤魔化さないで早く>>188に答えて下さい。
431:132人目の素数さん
21/09/20 19:34:45.61 ioQlkc0p.net
>>401
> iid(独立同分布)で当てられないとすれば、では「”どういう条件なら当てられるのか?」が問題になるよねw
時枝戦略を使えば確率99/100以上で当てられますが?
432:132人目の素数さん
21/09/20 19:36:26.77 T9dTfPlS.net
>>401
>各箱がiid(独立同分布)とすれば
セタ君はどうしていつまでも無意味なことに固執するのかな?
箱の中身は定数だから確率分布なんかないよ
>元々の問題は、無条件で当てられるだった
うん、確率分布無いからね
無いものをあると誤解したから
セタ君はクソ壺で溺死したんだよ
>「独立」を仮定すれば
そもそも確率分布がないんだから、
独立なんて考えられないよね
考えられないものを
433:考えたから セタ君はクソ壺で溺死したんだよ >だから、当てられるというためには、 >問題の箱と他の箱が、”独立ではない”という >条件を設定する必要がありそうだけど ないよ 箱の中身は定数であって、確率変数じゃないから そもそも 「ある箱を選んでその箱の中身が確率pで当てられる」 というセタ君の読解が完全に間違ってるよ ほんと文章読めないんだね 国語の成績、最低だったでしょ? 箱入り無数目は 「代表元と中身が一致する箱が確率pで選べる」 だよ 全然違うよね?w
434:132人目の素数さん
21/09/20 19:44:38.73 T9dTfPlS.net
箱の中身が確率変数だった場合(つまり箱の中身を毎回入れ替える場合)は
Prussがいうように確率は求まらない
Huynhは「99列」で場合分けして、
「どの99列でも、残り1列のD番目が代表元と一致する確率は0
だから全体でも確率は0」
って断言したけど、それってPrussがいうところの
conglomerabilityを前提した計算
であって、この場合は成り立たないからダメなんだよね
(PrussはHuynhの発言に気が付かなかったのか
全然ダメ出ししてなかったけどダメなのは明らか)
セタ君の主張も、Huynhと全く同じ「初歩的」誤りを犯してるから
全然ダメダメなんだよね
435:132人目の素数さん
21/09/20 19:51:37.50 ioQlkc0p.net
>>401
> 4.だから、当てられるというためには、問題の箱と他の箱が、”独立ではない”という条件を設定する必要がありそうだけど、
そこは、どうするのかなぁ~?www
記事のどこに独立を仮定するなんて書かれてるの?
まったく関係ないこと言ってないで早く>>188に答えて下さいね
436:132人目の素数さん
21/09/21 07:19:47.25 A9kZzKBI.net
>>405-406
ちょっと ちょっとwww
iid(独立同分布)も理解できずに、確率の話をしているのか?
iid(独立同分布)は、確率変数の族を考えるときの最初の一歩ですよね
一丁目一番地ですよ
やれやれ
437:132人目の素数さん
21/09/21 07:36:34.39 A9kZzKBI.net
>>405
>箱の中身が確率変数だった場合(つまり箱の中身を毎回入れ替える場合)は
「つまり箱の中身を毎回入れ替える場合」の記述が、数学の確率論としては、無意味です
確率変数の定義を読め
なお、確率変数が使えることは
時枝氏の記事の後半にあるよ(下記)
(参考)
旧ガロアスレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
438:132人目の素数さん
21/09/21 12:36:48.77 kep10qJG.net
>>407
決定番号も理解できずに、箱入り無数目の話をしているのか?
逃げてないで早く>>188に答えて下さいね
439:132人目の素数さん
21/09/21 12:47:37.69 kep10qJG.net
>>407
ちょっと ちょっとwww
時枝戦略のどこにiid(独立同分布)がでてくるの?時枝戦略も理解できずに、箱入り無数目の話をしているのか?
時枝戦略は、箱入り無数目を考えるときの最初の一歩ですよね
一丁目一番地ですよ
やれやれ
440:132人目の素数さん
21/09/21 12:52:39.76 kep10qJG.net
>>408
> なお、確率変数が使えることは時枝氏の記事の後半にあるよ(下記)
あっても時枝戦略で確率99/100以上で勝てることの証明とは何の関係も無いけどな。残念
441:132人目の素数さん
21/09/21 12:57:52.52 kep10qJG.net
アホへ
余計なことは言わなくていいから>>188に答えな。>>188は時枝戦略の基本中の基本。逃げてるようじゃ論外。
442:132人目の素数さん
21/09/21 19:02:40.22 saonSciq.net
>>407
>iid(独立同分布)も理解できずに、確率の話をしているのか?
>iid(独立同分布)は、確率変数の族を考えるときの最初の一歩ですよね
確率変数の族なんて考えなくていいよ
箱の中身は全部定数だから
唯一の確率変数は、選ぶ列の番号だけだから
443:132人目の素数さん
21/09/21 19:03:54.80 saonSciq.net
>>408
>「つまり箱の中身を毎回入れ替える場合」の記述が、
>数学の確率論としては、無意味です
そう思ってる時点で、確率論が全く分かってないね
箱の中身が毎回変わるか変わらないかが確率変数か定数かの分かれ目
444:132人目の素数さん
21/09/21 19:05:20.76 saonSciq.net
>>408
>確率変数の定義を読め
自分こそ確率変数の定義を読んだら?
ホイヨ~、コピペしてあげたよ
「日本産業規格では、確率変数(かくりつへんすう、random variable)を
どのような値となるかが,ある確率法則によって決まる変数。
と規定している」
箱の中身が毎回一定なら
「ある確率法則によって決まる変数。」
とはならないね
「確率法則は確率分布で記述される。」
ともあるが、そもそも値が一定なんだから確率分布なんかないね
「確率変数は、
・これから行う試行の結果
・既に行った試行の結果が未だ不確かである場合の結果
に割り当てられている値」
ともいってるが、上記は毎回の試行の結果が違う場合に
はじめて意味を持つのであって、毎回同じなら
(結果を知ろうが知るまいが)定数であって変数ではない
445:132人目の素数さん
21/09/21 19:06:25.41 saonSciq.net
>>408
>なお、確率変数が使えることは時枝氏の記事の後半にあるよ
時枝氏は、箱の中身が確率変数の場合にも
「箱入り無数目」の記事の証明が通用する
と思ってたようだが、それは誤解
ついでにいうと、君とHuynh氏の「当たる確率0」も
まったく同様の意味で誤解
場合分けの仕方で、いくらでも異なる確率が導けるので
確率の計算のしようがない
それがPrussのいうnon-conglomerable
non-conglomerableの定義の英語くらい
簡単なんだから理解しような
446:132人目の素数さん
21/09/21 23:46:40.77 EixfjkNH.net
これ別に選択公理とか関係無くね?
封筒問題とかその辺と同類な気が
447:132人目の素数さん
21/09/22 00:00:27.61 jPrJs7IF.net
>>417
決定番号なんて選択公理ないと決定できない
448:132人目の素数さん
21/09/22 00:46:44.64 lodzQtSA.net
>>417
同値類の代表系はどうすんの?
まさか「一つの類からどれでも好きな元を選ぶ操作を無限個すべての類について繰り返せばいい」とか言わないよね?
449:132人目の素数さん
21/09/22 07:09:29.61 J547olS/.net
>>417
>封筒問題とかその辺と同類な気が
封筒問題は、下記の”2つの封筒問題”かな?
”2つの封筒問題”を読む限り、期待値のパラドックスらしいけど
時枝氏の記事は、確率そのもののパラドックスと思うよ
(参考)
URLリンク(researchmap.jp)
関 勝寿
セキ カツトシ (Katsutoshi Seki)
2つの封筒問題
投稿日時 : 2014/04/07
URLリンク(www.math.keio.ac.jp)
(by 石川 史郎)以下は、 慶應義塾大学理工学部大学院での講義ノート:(2015:紫峰出版)Web版[ Koara 2018 ]
URLリンク(www.math.keio.ac.jp)
5.6: 二つの封筒問題; 非ベイジアン的方法
URLリンク(the-apon.com)
コーヒーとドーナツ好きのサイト
URLリンク(the-apon.com)
二つの封筒問題のパラドックスたちとそのおまじない 2015/08/30
450:132人目の素数さん
21/09/22 07:30:10.69 J547olS/.net
>>417-419
>これ別に選択公理とか関係無くね?
同意です
選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il) の
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある
(可算選択公理で済む)
「ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される」>>3
と書いたけど、
>>117 渕野先生 ”ヴィタリによる非可測集合の構成法を思い出してみると,R が整列可能
なら,ヴィタリが構成したような非可測集合が作れることがわかります.集合論の
公理系が無矛盾なら,選択公理を集合論の公理から除いたものに,選択公理の否定
と R の整列可能性の主張を加えた体系�
451:燒ウ矛盾であることが示せます (例えば,前 出の Kunen [33] の VII 章の演習問題 (E4) の変形でこれが示せます[註 59] ). この 体系では,選択公理は成り立たないけれど,非可測集合は存在します.” とあるね けど、普通は 整列可能定理=選択公理 だから、実数Rのみ整列可能というのは 結構裏技っぽい気もするな >決定番号なんて選択公理ないと決定できない 選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う その後、例えばある一つの類の中で、その類の一つの要素と代表との比較で、決定番号が決められるから、 このときは、選択公理は不使用じゃね? つづく
452:132人目の素数さん
21/09/22 07:30:31.86 J547olS/.net
>>421
つづき
>同値類の代表系はどうすんの?
>まさか「一つの類からどれでも好きな元を選ぶ操作を無限個すべての類について繰り返せばいい」とか言わないよね?
その話なら、簡単に2列として、一つの列を開けると、どの類かが分かるよね
その類から、一つ元を選んで代表にすれば終り。代表を選ぶのが恣意的というならば、完全な第三者が選ぶことにすれば良い
そして、残りの1列のしっぽで、同じようにすれば、良い
これなら、2列の類を扱うだけで済む。非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
目次
7.1 可算選択公理
7.2 有限集合の族に対する選択公理
選択公理と等価な命題
整列可能定理
任意の集合は整列可能である。
(引用終り)
以上
453:132人目の素数さん
21/09/22 07:40:48.36 J547olS/.net
>>410
>時枝戦略のどこにiid(独立同分布)がでてくるの?
普通にiid(独立同分布)出てくるよ
例えば
1)
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il) の
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
この ”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”=iid(独立同分布)です
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
2)
3 Answersの12
answered Dec 11 '13 at 21:07
Alexander Pruss
Let's go back to the riddle. Suppose u? is chosen randomly.
The most natural option is that it is a nontrivial i.i.d. sequence (uk), independent of the random index i which is uniformly distributed
ここに、i.i.d.=iid(独立同分布)
と出てくるよ
確率論に詳しい人なら
これ普通ですよ
以上
454:132人目の素数さん
21/09/22 07:42:59.66 J547olS/.net
>>423 訂正 2)の位置
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
2)
↓
2)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
失礼しました
455:132人目の素数さん
21/09/22 09:49:09.22 OkQ/HCZw.net
>>420
封筒問題の原因はどの金額も均等に入ってるならどの金額引いたところで平均より小さいよねって話
これも同じで確率は均等じゃなくて一番デカい決定番号引いてる可能性のが高いんじゃないの?
だって他のどの列の決定番号も有限(平均以下)引いてることが確定してるんだし
極端な話、例えば他の列の決定番号がみんな1とか2とかばっかだったら「あれこれ一番デカいの残っちゃったんじゃね…?」って思うでしょ
456:132人目の素数さん
21/09/22 10:11:50.13 jPrJs7IF.net
>>421
ある実数列はどの同値類に属するかはわかるとして基本的に自分の属する同値類に属すると言うことしかわからない
あるいはは自然数Nを決めてそこから先は元の実数列と同じ実数列も同じ同値類に属することはわかる
でもその実数列を代表元として使うのは元の実数列の決定番号を恣意的に決めてることに等しい
恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
457:132人目の素数さん
21/09/22 11:53:47.59 aN8Ug0tN.net
>>421のID:J547olS/ です
>>425-426
>だって他のどの列の決定番号も有限(平均以下)引いてることが確定してるんだし
同意です。つまり、
1)列の長さn(自然数)として、決定番号は1~nまで分布する。もし一様分布ならば、平均はほぼn/2
2)列の長さが加算無限という仮定から、n→∞なので、平均 n/2→∞ 。
3)だから、「他のどの列の決定番号も有限(平均以下)」ですよね
>恣意的な99個の決定番号の最大値なんて単に恣意的に決めた自然数に過ぎないからそれより開けてない列の決定番号が小さいなんてことはほとんどない
同意です。つまり、
1)簡単に、XとYの2列で考える
2)Xの決定番号をDxとする。列Yで、Dx+1から先の箱を開ける。Yの同値類が決まり、Yの決定番号をDyが決まる
3)このとき、Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
なので、基本的には、Dx<<Dy、つまり、開けた箱で、代表との一致はすでに終わってしまっている(Dx+1<Dyです)
この場合、時枝記事の数当ては、不成立
4)さらに、これだけでは面白くないので、代表を選びなおして、Dx+1から先の箱が全て一致しているY列の類の代表Syを選び直すことが出来るとする
しかし、このようにしても、Y列のDxの中の数が分からないのだから、結局Dx番目と一致する代表Syを選ぶ手段がない
従って、この場合は普通の確率論通りの一致確率しか得られない
つまり、コイントスなら1/2、サイコロなら1/6、区間[0,1]の任意実数なら確率0です
以上
458:132人目の素数さん
21/09/22 12:52:10.20 y5o63vSb.net
>>420
> 時枝氏の記事は、確率そのもののパラドックスと思うよ
選択公理を仮定すればどの列の決定番号も自然数。100列のうち単独最大の決定番号の列はたかだか1列でその列を選ばない限り代表列からのカンニング成功。確率そのもののパラドックス?なにアホなこと言ってるのやらこのサルは。
459:132人目の素数さん
21/09/22 12:55:29.13 y5o63vSb.net
>>421
> 選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.a...t) の
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある
箱入り無数目はGAME2じゃないから無意味
アホ
460:132人目の素数さん
21/09/22 13:01:29.92 y5o63vSb.net
>>421
> 選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う
その後、例えばある一つの類の中で、その類の一つの要素と代表との比較で、決定番号が決められるから、
このときは、選択公理は不使用じゃね?
だから代表系が要るじゃん そのために選択公理も要るじゃん アホw
461:132人目の素数さん
21/09/22 13:55:21.59 VhRjDn+p.net
>>420
君は、”2つの封筒問題”も正しく理解できないと思うよ
462:132人目の素数さん
21/09/22 13:55:46.63 VhRjDn+p.net
>>421
>R が整列可能なら,ヴィタリが構成したような非可測集合が作れる
>この体系では,選択公理は成り立たないけれど,非可測集合は存在します.
R が整列可能なら、Rの部分集合における選択公理は成立する
つまりRにおける同値類からの代表の選択は可能
あくまで「全集合における選択公理は成り立たない」という意味でしかない
そこんとこ、全然分かってないね
>選択公理は、非可算の完全代表系を選ぶときに使う
R^Nの尻尾の同値類では、同値類の数は非可算個だから
非可算個の完全代表系を選ぶ必要がある
選択公理使うしかないね
463:132人目の素数さん
21/09/22 13:57:17.83 VhRjDn+p.net
>>422
>有限の選択公理で済むよ
有限個の(有限とは限らない)集合に対する選択なら、選択公理は必要ないよ
464:132人目の素数さん
21/09/22 13:57:50.12 VhRjDn+p.net
>>423
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
出てこない
Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il) で
"independently" という言葉が出てくるのは箱の個数が有限個の場合のみ
で、これは単に有限列の選び方について説明しただけ
実際には、それぞれの箱は定数であって確率変数ではない
有限列の場合、予測が失敗するのは、
決定番号が最後の箱の位置だとその先の尻尾が取れず
予測の情報が得られないから
無限列の場合、「尻尾が取れない状況」が存在しない
つまり決定番号がいくつであっても、かならずその先の尻尾が存在する
どうして無限に関するこんな基本的なことが理解できないのかな?君は
465:132人目の素数さん
21/09/22 14:05:10.43 VhRjDn+p.net
>>427
>Dyの平均値は先に述べたように、∞に発散している
>なので、基本的には、Dx<<Dy、
その推論 間違ってます
つまり「Dyの平均値は∞に発散」だけから
「基本的には、Dx<<Dy」とはいえません
そもそも「Dxの平均値も∞に発散」します
つまりDxとDyは全く同等です
しかもDxもDyも∞にはなりません
もしなったとしたら同値類の代表元が
同値類の列と同値ではないことになりますが
それは同値類の代表元が同値類に属さない
という「完全に狂った」発言です
466:132人目の素数さん
21/09/22 14:10:29.86 VhRjDn+p.net
>>427で、Dyから先に考えたら、かならずDyは自然数である
(もし∞だといったら同値関係を否定する「完全に狂った」発言)
そしていかなるDyについても あなたの理屈ではDy<<Dxとなるから
確率1で当たることになる
つまりあなたはあなた自身を撃ち殺した
御愁傷様
467:132人目の素数さん
21/09/22 17:33:51.09 y5o63vSb.net
>>422
>その話なら、簡単に2列として、一つの列を開けると、どの類かが分かるよね
>その類から、一つ元を選んで代表にすれば終り。
全然分かってない。0点。
100列の決定番号はkをランダム選択する時には定まっていないとダメ。アホが言ってるのは、クジを引いた後にクジの当たり外れを決めるようなもの。アホ過ぎて話にならん。
> 代表を選ぶのが恣意的というならば、完全な第三者が選ぶことにすれば良い
全然分かってない。0点。
恣意的か否かは何の関係も無い。
>非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
全然分かってない。0点。
対象が有限族なら選択関数の存在は自明だから選択公理は必要無い。アホ
468:132人目の素数さん
21/09/22 17:50:22.93 y5o63vSb.net
>>422
そもそも選択公理を仮定して良いルールが明記されている。選択公理が無くても当てられるという主張ならまだしも(実際は間違いだが)、おまえは当てられないと主張しているのだからまったくトンチンカン。
469:132人目の素数さん
21/09/22 18:13:36.37 J547olS/.net
ほらほら、おサルが石あたまで、
暫く冷却した方が良いと思ってのことです>>397
470:132人目の素数さん
21/09/22 18:27:01.39 y5o63vSb.net
>>439
冷却期間を置いても一つも理解できないアホ
いいから早く>>188に答えなさい
それ以外何も喋るなアホ
471:132人目の素数さん
21/09/22 19:08:04.12 VhRjDn+p.net
>>439
君は文章が読めないから、いくら脳を冷却しても全然ダメだね
472:132人目の素数さん
21/09/22 23:28:57.07 J547olS/.net
>>427 補足
1)可算無限の自然数の集合N={0,1,・・}
一方有限集合で、Un={0,1,・・,n}を考える
上記のどちらも、その要素i∈N or Un は有限であるが
両者には、大きな違いがある
2)その要素iが一様分布している場合
Unの平均値は、n/2 であり、標準偏差σも定義できる
だが、自然数の集合Nの平均値は無限大に発散し、標準偏差σは定義不能
3)いま、有限集合でUnで、n=10^14を考える。つまり日本の国家100兆円=10^14円で
我々が、日常の生活で使うお金が100万円以内とすると、10^6円で、n/10^8つまり1億分の1
この場合、あるi∈Unで一様分布を考えると、10^6以下になる確率は1億分の1でしかない
4)一方、同じことを自然数の集合N={0,1,・・}で、一様分布類似で考える
自然数の集合Nの1億分の1も、また無限集合なのです
だから、どんなに大きな有限nを考えて、i∈Unとなる確率は0です
5)なので、>>427に書いたことと、
∀i∈Nで各iが有限であることとは、
なんら矛盾はしないのですw
以上
473:132人目の素数さん
21/09/23 01:11:14.57 nKYPm0Nq.net
>>422
>これなら、2列の類を扱うだけで済む。非可算の類を扱う必要がないので、有限の選択公理で済むよ
>(参考)
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
>選択公理
>目次
>7.1 可算選択公理
>7.2 有限集合の族に対する選択公理
「有限集合の族」を「有限族」と誤解するのは根本的に分かってない証拠。
コピペバカに数学は無理なので諦めましょう。
474:132人目の素数さん
21/09/23 01:30:12.54 nKYPm0Nq.net
>>423
>普通にiid(独立同分布)出てくるよ
>例えば
>1)
>Sergiu Hart氏 URLリンク(www.ma.huji.ac.il) の
>”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
>P2
>Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
>with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
>the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
>(引用終り)
>この ”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”=iid(独立同分布)です
例えじゃなくて箱入り無数目のどこに出て来るのか聞いている。
実際おまえの例え(When the number of boxes is finite)は、箱の数が無限の箱入り無数目の例えになってなく、まったく無意味。
バカ丸出しとしか言い様が無い。