21/10/01 12:52:00.77 9nXmqzo6.net
>>868
おサルさん、必死だな>>6-7
>>IUTには、なにか21世紀の今の人が気付かないギャップがあるかもしれないし
>「あるかもしれない」ではなく「ある」
ロジック弱そう
1.”21世紀の今の人が気付かないギャップ”と前提を置いているでしょ?w
例えば、以前挙げた「クロネッカー・ウェーバーの定理」みたく。ガウスの代数学の基本定理証明も同様
2.次に、そのギャップが証明を覆すか、修正可能かで場合分けできるよ
上記で言っているのは、”修正可能”前提ですよ
(参考>>784)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
クロネッカー・ウェーバーの定理
歴史
定理は最初に Kronecker (1853) で述べられた。しかし、彼の議論は、次数が2のべきの拡大に対して不完全であった。 Weber (1886) が証明を出版したが、これはいくらかのギャップや誤りを含み、Neumann (1981) により指摘、修正されている。最初に完全な証明をしたのは Hilbert (1896) であった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
代数学の基本定理
1799年にカール・フリードリヒ・ガウスが学位論文でそれまでの証明の不備を指摘し最初の証明を与えた(ただし、現在ではガウスの最初の証明も完全ではなかったことが分かっている[1])。
(引用終り)